初心者向け電子ドラムおすすめ6選|ヤマハ・ローランドなど厳選

Roland ローランド 電子ドラム V-Drums Kit スネアメッシュヘッド採用 TD-1KV
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自宅でもドラム練習ができる電子ドラムは、ドラムを弾きたい人にとって救世主。この記事では、楽器選びのプロ、田澤 仁さんが厳選した初心者向けの電子ドラムの選び方とおすすめの製品をご紹介します。比較的手のとどきやすい価格帯の製品を中心にご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミも参考にしてみてくださいね。


音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター
田澤 仁

90年代にプロドラマーとして活動、その後、音楽ライターとして書籍、雑誌などの執筆を行なっている。 DTM、PCオーディオ関連の著書、DTMソフト、シンセサイザーの日本語マニュアル制作など多数。 Webでは2007年~2009年までサイトAll Aboutで「ロック」のガイドを務めたほか、音楽情報サイトBARKSでは国内外の数多くの有名アーティストのインタビュー、ライブ取材などを行なっている。 得意分野はAOR、ハードロック、フュージョン、80年代。

初心者向け電子ドラムの選び方 楽器選びのプロが解説

プロドラマーでもある楽器選びのプロ、田澤 仁さんに、初心者向け電子ドラムを選ぶときのポイントを4つ教えてもらいました。

電子ドラムの写真

Photo by Steve Harvey on Unsplash

電子ドラムを選ぶときにはどんなことに注目すればよいのでしょうか?

打音と振動はあるので、極力静かなものを選ぶ

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

また、とくに防音設備がある場合や、周囲を気にしなくてもよい環境の場合を除いて、打音が小さいものが自宅練習には適しています。ライブなどでも使いたい場合は、折りたためる、コンパクトにまとまるなど、持ち運びしやすいものがよいでしょう。

バスドラムについては、通常のフットペダルでドラムパッドを叩くペダル式と、ペダルそのものが音を出すスイッチになっているスイッチ式があります。

スイッチ式は、踏む感覚が生ドラムとはまったく違うため、練習用としてはあまりおすすめできませんが、振動が少なくとても静かなので、どうしても音が出せない環境の場合は選んでもよいでしょう。

一方、ペダル式は感覚がリアルで、ふだん使っているペダルを使えるのもメリットです。しかし振動が直接床に伝わるため音が大きくなるので、防音対策をしっかりしたうえで使うことをおすすめします。

3万円弱でありながら、必要十分なセットが揃っているコスパモデルです。タム、スネアはラバーなので打音はします。防音には配慮が必要です。

生ドラムに近い打感の電子ドラムを選ぶ

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

生ドラム感覚を求めるならシリコン素材のものを

もっとも多いのは、生のドラムの練習のために、自宅で電子ドラムを使うという場合でしょう。この場合は、打感ができるだけ生ドラムに近いことがもっとも重要です。

電子ドラムのパッドに使われる素材としては、ラバー、メッシュ、シリコンがあります。ラバーはもっとも低価格でコンパクト。セッティングの自由度が高く持ち運びにも便利ですが、打感は生ドラムよりかなりかたく、打音も大きいので自宅練習では注意が必要です。

メッシュは音が小さく、打感はとてもリアルです。生ドラムより少しだけスティックの跳ね返りが強いですが、そこを利用してダブルストロークやロールの感覚をつかむこともできます。ヘッドのテンションも調整できるし、表面がざらついているのでブラシも使えます。

シリコンはとにかく静かで打感もリアル。生ドラムそのままの感触でプレイしたい人におすすめです。

練習支援機能が充実しているヤマハの電子ドラム。楽しくリズム感やショットの正確性が鍛えられます。勘所になるスネアがリアルな打感のシリコン製になっているのもポイント。

できれば多機能のパッドを選ぶ

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パッドの機能にも注目しましょう。たとえばシンバルパッドでは、1枚のパッドでカップとエッジ、ボウを叩き分けられるものや、パッドの端を手でつかむことでミュートでき、チョーク奏法(叩いた直後に押さえることで音を短く切る奏法)ができるものがあります。スネアパッドでは、打点の位置によって音色が変化したり、オープン/クローズのリムショットができるものもあります。

高機能なものはそれだけ高価になりますが、これらは生ドラムの実際の演奏では欠かせないプレイなので、できればこのような機能があるものを選ぶとよいでしょう。

外部入力や練習補助など音源モジュールの機能もチェック

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

電子ドラムの心臓部といえるのが音源モジュール。各パッドからの信号を受けて、ドラムサウンドを鳴らす部分です。最近は低価格なモデルでも、とてもリアルなドラムサウンドを鳴らせるので、音色についてはそれほど気にする必要はありません。

上達のために確認しておきたいのは、外部入力端子の有無や、トレーニング機能です。外部入力があれば、お気に入りの曲に合わせて演奏することができます。さらに、トレーニング機能があればテンポ感覚を養ったり、リズムパターンを習得する練習を効率よく行なうことが可能です。また、演奏中でも液晶表示が見やすいか、操作しやすいか、といったところも気になりますが、これは一度は店頭などで目で見て確認することをおすすめします。

また、生ドラムで点数の多いセットを使いたい人は、スタンドやパッドを増設できるかどうかも確認しておいてください。

初心者向け電子ドラムのおすすめ6選 楽器選びのプロが厳選!

ここまで紹介した初心者向け電子ドラムの選び方のポイントをふまえて、楽器選びのプロ、田澤 仁さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

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ローランド『TD-1KV』

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パッド素材 ラバー、スネアのみメッシュ
バスドラム スイッチ式
音源モジュール機能 コーチ機能、外部入力

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シンプルでコンパクトなVドラムのエントリーモデル

電子ドラムのトップランナーとして走り続けてきたのがローランドの「Vドラム」。そのエントリーモデルがこれです。スネアパッドには、打音は小さく打感はリアルなことで定評あるメッシュヘッドを採用、オープンリムショットにも対応しているので、生ドラムにかなり近い感覚でプレイできます

バスドラムは静かなスイッチ式ですが、より生ドラムの感覚が欲しいなら、あとからペダル式のパッドに交換できます。音源モジュールには練習をサポートするコーチモードも搭載しており、これからドラムをはじめたい入門者に最適なセットです。

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Alesis『Nitro Mesh Kit』

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パッド素材 メッシュ
バスドラム ペダル式
音源モジュール機能 ラーニングモード、外部入力

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メッシュヘッド採用の低価格モデル

低価格で入手できるセットで、スネアパッドと3つのタムパッドにすべてメッシュヘッドを採用しています。スネアパッドは叩く位置で音が変わるデュアルゾーン、シンバルはチョーク奏法に対応しています。バスドラムのパッドもよくできていて、とてもリアルな感触でプレイできます。

練習用のガイドソングを多数収録するほか、パターンやリズムのガイドに合わせて叩くと正確性を点数で表示してくれるラーニングモードや、自分のプレイを録音して再生する機能もあり、上達度を確認しながら練習を進めることができます。外部入力のほかPCとも接続できるUSB-MIDI端子を備えるなど機能も充実していて、とてもコストパフォーマンスに優れたセットです。

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ヤマハ『DTX522KFS』

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パッド素材 ラバー、スネアはシリコンパッド
バスドラム ペダル式
音源モジュール機能 トレーニング機能、外部入力

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

シリコンパッドをスネアに採用したエントリーモデル

静かでリアルな打感のシリコンパッドを取り入れたことで、一気にローランドと肩を並べるまで急成長したのがヤマハの電子ドラム。なかでもこちらはシリコンパッドがスネアに使われたベーシックなセットで、スネアだけでも生ドラム同様の感覚でプレイしたい人におすすめです。

シンバルパッドもカップとボウ、エッジの3か所の叩き分けができるものになっていて、生のドラム同様の奏法でプレイできます。練習支援の機能も充実していて、採点方式で楽しくリズム感やショットの正確性を向上させることができます。椅子とバスドラムのフットペダルが付属しているので、あとはスティックさえあればすぐにプレイできます。

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ローランド『TD-1KPX2』

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パッド素材 メッシュ
バスドラム ペダル式(ツインペダル対応)
音源モジュール機能 コーチ機能、外部入力

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

コンパクトに折りたためるツインペダル対応セット

使わないときはパッド類をつけたまま折りたたむことができ、さっと広げるだけでセッティングできるラックシステムを採用。部屋が狭くても必要なときにだけ広げればよいし、ライブなどに持っていくのも簡単です。バスドラムパッドは左右に幅の広いタイプなので、ツインペダルでWバス奏法にも対応します。

また、バスドラムパッドはラックに直接マウントされているので、位置がずれる心配もありません。スネアとタムにすべてメッシュパッドを採用したセットなので、できるだけ自然な打感でプレイしたい人におすすめです

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ヤマハ『DTX562KFS』

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パッド素材 シリコンパッド
バスドラム ペダル式
音源モジュール機能 トレーニング機能、外部入力

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

シリコンパッドをフル採用し、リアルなプレイが可能

うえで紹介した『DTX522KFS』の上位機種で、こちらはすべてのタムとスネアにシリコンパッドが使われているので、セット全体を使ったプレイでもかなり静かです。感触がリアルなので、変なクセがつく心配もないし、手首などを傷める危険も少ないです。

ハイハットも、生ドラム同様にハイハットスタンドにマウントするリアルなタイプが使われています。ペダル操作によってトップが上下に動くので、生ドラムから移行しても違和感なく演奏できます。こちらも椅子とフットペダルが付属しています。

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MEDELI『DD401J』

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パッド素材 ラバー
バスドラム スイッチ式
音源モジュール機能 外部入力

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

コスパ抜群のシンプルなセット

とにかくコストパフォーマンスにこだわる、という人におすすめのモデル。タム3つにシンバル3枚と、基本のセットがきちんとそろえられたており、自宅練習には十分な内容です。それでいてとても低価格なので、自宅で練習したいけれどできるだけコストは抑えたい、という人に最適です。

バスドラムはスイッチ式なので振動は少なめですが、タムやスネアはすべてラバーパッドなので、防音対策をしたうえでプレイしましょう。子ども向けに、同じセット内容で4歳児の体格に合わせた小型の『DD401J MINI』もあります。

「初心者向け電子ドラム」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ローランド『TD-1KV』
Alesis『Nitro Mesh Kit』
ヤマハ『DTX522KFS』
ローランド『TD-1KPX2』
ヤマハ『DTX562KFS』
MEDELI『DD401J』
商品名 ローランド『TD-1KV』 Alesis『Nitro Mesh Kit』 ヤマハ『DTX522KFS』 ローランド『TD-1KPX2』 ヤマハ『DTX562KFS』 MEDELI『DD401J』
商品情報
特徴 シンプルでコンパクトなVドラムのエントリーモデル メッシュヘッド採用の低価格モデル シリコンパッドをスネアに採用したエントリーモデル コンパクトに折りたためるツインペダル対応セット シリコンパッドをフル採用し、リアルなプレイが可能 コスパ抜群のシンプルなセット
パッド素材 ラバー、スネアのみメッシュ メッシュ ラバー、スネアはシリコンパッド メッシュ シリコンパッド ラバー
バスドラム スイッチ式 ペダル式 ペダル式 ペダル式(ツインペダル対応) ペダル式 スイッチ式
音源モジュール機能 コーチ機能、外部入力 ラーニングモード、外部入力 トレーニング機能、外部入力 コーチ機能、外部入力 トレーニング機能、外部入力 外部入力
商品リンク

※各社通販サイトの 2021年1月28日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2021年1月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年1月28日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 初心者向け電子ドラムの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの初心者向け電子ドラムの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:電子ドラムランキング
楽天市場:電子ドラムランキング
Yahoo!ショッピング:電子ドラムランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

電子ドラムに関するQ&A よくある質問

Faq qx2 f636e450a49ce967549344f3c28b4601b1ef2796f0e5c5c855fdca99960a5799電子ドラムの振動音を減らす方法はありますか?

Faq ax2 70999720ce22f33f7bc1ba2ff4bf4d289d47a0f93d424245f78cddb6dec7290a

「ノイズ・イーター」がおすすめです。脚元に敷くことで騒音を75%カットしてくれるすぐれものです。

Roland ローランド ノイズ イーター NE-1 ドラム防振スタンド脚用

Roland(ローランド)『ノイズ イーター NE-1 ドラム防振スタンド脚用』

※ 2021年1月28日時点 での税込価格

Roland ローランド ノイズ イーター NE-10 ドラム防振ペダル用

Roland(ローランド)『ノイズ イーター NE-10 ドラム防振ペダル用』

※ 2021年1月28日時点 での税込価格

電子ドラムのメリットとデメリット

電子ドラムだと上手くならない? なんて不安がある方もいると思いますので、まずはメリット・デメリットをご紹介します。

電子ドラムのメリット

静音性、ヘッドホンすれば夜でも自宅練習できる!

ドラムの音がスピーカーから出力されるので、ヘッドホンさえすれば夜でも練習ができます。楽器は毎日演奏しないと上手くなりませんから、練習したい時間に自宅で練習できるのはものすごいメリットです。スマートフォンを電子ドラムの入力端子に接続すれば、音源データにあわせての練習もできます。しかしながら、それでも振動やパットを叩く音は響くものです。周囲に配慮は必要ですので、ご注意ください。

生ドラムよりは、省スペース

本格的な電子ドラムはそれなりにスペースを必要としますが、それも生ドラムよりは小さいスペースに設置可能です。

音色が変えられたり、トレーニング機能があったり、追加機能がある

田澤さんのコメントにありますが、いろいろな音色に変更できたり、トレーニング機能があるものもあります。飽きずに続けられる一助となるかもしれません。

電子ドラムのデメリット

生ドラムとは打感、位置関係が違う

ドラムをヒットしたときのスティックの跳ね返りなど、プレイに必須な要素がどうしてもアコースティックとは違います。また位置関係が違うので、練習スタジオにはいったときにタムなどがすごく遠くにあるように感じてしまったりします。

ニュアンスの練習には不向き

ドラムは叩くときの強弱や位置でニュアンスを変えられますが、再現されている部分があるとはいえ、やはり生ドラムとは違います。電子ドラムだとカッコいい音なのに、いざアコースティックドラムを叩くとイマイチなんてことも。

結局、電子ドラムだとドラムは上手くならない?

上記ようなデメリットはありますが、それでも自宅で練習できるメリットは大きいです。できるだけアコースティックに近い電子ドラムを選んだり、定期的に練習スタジオで個人練習したり、トレーニングパッドでスティックさばきを鍛えたりすれば、十分に上達は可能です。ぜひ、がんばってカッコいいドラミングを習得しましょう。

防音対策を忘れずにしましょう 楽器選びのプロからアドバイス

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

電子ドラムの打音は生のドラムに比べればはるかに小さいですが、とくにバスドラムがペダル式の場合はキックの衝撃が床に直接伝わり、大きな音になってしまいます。集合住宅の場合は、必ず防音対策をしてください。ペダルやスタンドの下だけに置く、コンパクトな電子ドラム専用の防振パッドもありますし、一般的な防振マット、防振ゴムなどを下に敷くのも有効です。とくに階下に住人がいる場合は、複数の方法を組み合わせて防音することをおすすめします。スノコに防振ゴムを貼り付けたドラム台を自作している人もいますので、ネットで情報を検索してみるとよいでしょう。

また、メッシュやシリコンのパッドは音が小さくなるように作られていますが、それでもパッドを叩くパタパタという音は意外と響くものです。演奏する時間帯を考えるなど、周囲に迷惑にならないよう注意してプレイしてください

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2021/01/28 コンテンツ追加・修正のため記事を更新しました。(協力:マグスター 掲載:マイナビおすすめナビ編集部 名原広雄)

マイナビおすすめナビ編集部

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