登山用ザックカバーおすすめ13選|モンベル、カリマー、軽量・防水モデルも

ISUKA(イスカ) パックカバー 45
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登山用のザックを購入するなら、あわせてそろえておきたいのがザックカバー。山の天気は変わりやすいもの。ザックカバーは雨や雪はもちろん、ときにはホコリや砂からも大切な荷物を守ってくれます。

ここでは、アウトドアライターの夏野 栄さんと編集部が厳選した登山用ザックカバーの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

記事後半には比較一覧表、通販サイトにおける最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

作家/アウトドアライター
夏野 栄

作家、マルチクリエイター、アウトドア・ファッションのライター・エディターとして活躍。 アウトドア誌やファッション誌でジャンルを超えて連載。ライトノベルやゲームシナリオを執筆。 アウトドアでは『キャンプチャリ』の制作やキャンプ場プロデュースを手掛ける。またファッションマーケットの企画運営からプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。 『BE-PAL』や『camp hack』、『OCEANS』や『MonoMax』『Fine』といったメンズ誌のほか、女性ファッション誌にも参加。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2019年11月15日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

登山用ザックカバーとは メリットも!

ザックを背負ってトレッキング
Pixabayのロゴ

ザックのなかには天候が急変したらすぐに取り出せるように、ザックカバーを用意しておきましょう。

登山好きには、必須の登山用ザックカバー。登山中の急な悪天候に備えて、登山用バックカバーは装備しておきたいアイテムです。そんな登山用バックカバーのメリットをご紹介します。

(1)雨から私物を守る
登山ザックには、インナーウェアやパンツの着替えなどのほかにも、カメラやスマホ、財布など大切なものを収納しています。そのようなものが濡れてしまわないようにザックカバーをいつでも装着できるようにしましょう。

(2)雨からの重さ対策
登山のために、いくら荷物を減らしても雨でザックが濡れてしまうと荷物がかさんで重くなってしまいます。雨に濡れることも想定して持ち歩くようにしましょう。

(3)濡れた不快感を避ける
雨が降ると、重くなるだけでなくザックの表面が濡れてしまい違和感を感じてしまいます。不快感を避けるためにもザックカバーを必ず用意しましょう。

登山用ザックカバーの選び方 サイズ・フィット感、機能面、防水性・耐久性をみる

アウトドアライターの夏野 栄さんに、登山用ザックカバーを選ぶポイントを教えていただきました。

サイズ・フィット感から選ぶ ザックの容量、しっかり固定できるものを

 

ザックカバーの性能を最大限活かすためは、マッチしたサイズ・フィットの商品を選ぶことが先決です。メーカーごとのS、M、Lという表記と実寸は異なるため、まずはザックに該当する容量(リットル)を確認しましょう。

ザックカバーは基本的にコードやゴム紐で絞って固定しますが、サイズやフィットが大きく違う場合、風や雨が浸入します。またザックカバーの生地が大幅に余ると、風に煽(あお)られた際に大きな抵抗となり危険です。

機能面から選ぶ ドローコードやバックベルト、排水穴の有無も確認

 

ザック専用設計ではないザックカバーを使う場合、チェックしたい基本機能があります。まずはザックへの取り付け箇所と収縮ドローコード。山での雨は突然です、簡易にしっかり取り付けが可能かどうかをチェックします。また、しっかりフィットさせるためにはドローコードで固定できる機能は必須です。ゴムが入っているだけというようなザックカバーは強風で飛んでいきます。

ザック背面にバックルベルトで固定できる機能もほしいところです。ドローコードでいくら固定していても、胴で固定できないと風でバタつき、歩く際の抵抗になります。そして必ずほしいのが排水穴です。降雨量が多いと、背を伝ってザックカバー下部に雨が浸入する場合があります。その際、排水穴(水抜き)があれば水はたまりません。

防水性・耐久性から選ぶ 重さと厚さのバランスを考慮

 

ザックカバーは完全防水ではありません。例えばレインウェアの耐水圧が20,000程度だとすると、ライトウェイト生地のザックカバーでは耐水圧は2,000程度と十分の一ほどです。簡易的にザックを雨から凌ぐものという位置づけです。

荷物の防水面は総合力で構成します。まずはザック自体の防水性能と内部のスタッフバッグなどの防水性能をふまえ、ザックカバーにどの程度の防水性能がほしいのか検討しましょう。防水性と耐久性を優先すれば必然的にザックカバー重量は増えます。防水面に自信があれば軽量なカバーを、少しでも防水性と耐久性がほしい場合には厚手で耐水圧の高いカバーを選びましょう。

素材で選ぶ ナイロン製かポリエステル製か

 

おもに使われている素材は「ナイロン」と「ポリエステル」です。

ナイロン:ウインドブレーカーなどの素材にも使われているナイロン。とくに格子状の「リップストップ加工」がされているものは薄くても破れにくく、穴が空いても広がりにくい特徴があります。

ポリエステル:ナイロンよりもリーズナブルな価格帯が多いポリエステル製。表面のコーティングによっても性能は違ってくるので、確認しておきましょう。

登山用ザックカバーおすすめ13選 モンベル、カリマー、ノースフェイスほか、おしゃれでかわいい商品も

ここまで紹介した選び方のポイントをふまえ、アウトドアライターの夏野 栄さんがのおすすめ商品、編集部が選んだ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

ISUKA(イスカ)『パックカバー 45』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

充分な耐久性で耐水圧4,000。しかも良コスパ

こちらのパックカバーはポピュラーな素材ハイパロン使用で比較的ロープライス。同時に軽量ナイロンなどより耐久性があり、耐水圧は4,000です。レインウェアの感覚からすると低いように感じるかもしれませんが、ライトウェイト系ザックカバーの場合半分程度の耐水圧です。

ちなみに同社の『ウルトラライト パックカバー』は耐水圧2,000。軽さを求めるならそちらも充分買いな商品です。エントリー層から耐久性や総合力を求める方におすすめのザックカバーです。

エキスパートのおすすめ

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシルパックカバー』

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

30Dウルトラシルで軽量

こちらはシートゥーサミットの多くの有力なライトウェイトアイテムを構成する30Dウルトラシルを使ったザックカバー。30~50リットルサイズでわずか85gという軽さです。

ドローコードでかんたん接続、胴の固定ベルトに排水穴と基本機能も完璧。耐水圧は2,000と薄さなりに弱め。枝の接触などの心配が少ないオープンなルートがメインの方や軽量性を優先させたい方におすすめのザックカバーです。

OSPREY(オスプレー) 『ULレインカバー』

OSPREY(オスプレー)『ULレインカバー』 OSPREY(オスプレー)『ULレインカバー』
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超軽量レインカバー

バックルが付属しているので、風の日も雨の日でも外れにくく安心できる商品です。
収納機能がついているので持ち運びも簡単にできます。

上部に固定バックル、ヒップベルト部に通しゴムがついているので、使いやすさは抜群に良いです。

大きなデザインが特徴のレインカバーなので、デザインが気に入った人は買うことをおすすめします。

Unigear『リュックカバー』

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アウトドアで活躍!

カバーに反射ロゴ付いており、様々な状況でも光に反射し安全性を保証できるので、暗い道を歩く時でも安心できる商品です。
また、丈夫で高耐久性にも優れています。

底部には水抜き小穴を設計し、万が一雨水が侵入しても、迅速に排出することが可能なのでとても便利です。

カラーもサイズも多く展開しているので、自分好みのものを選べるがとても良いです。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『スタンダードレインカバー30L 』

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コンパクトに収納できるスタンダードなレインカバー

軽量な素材を使用したスタンダードな形状なので、持ち運びもしやすいレインカバーです。
携行に便利なフックつきポーチなのでコンパクトで収納もしやすいのが特徴です。

20-30Lのバッグパックにフィットします。
人気のTHE NORTH FACEなので、雨の日でもオシャレにバッグを飾ることができるのでおすすめです。

OSPREY(オスプレー) 『レインカバー』

OSPREY(オスプレー)『レインカバー』 OSPREY(オスプレー)『レインカバー』
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視認性に優れた超軽量レインカバー

収納機能があり持ち運びが簡単にでき、使用しない時はコンパクトに収納できるので、場所を取らずに保管できるのでおすすめです。
また重量も超軽量のため、持っていても苦になりません。

ユニークな設計の製品で、最高の素材と技術を形にしたレインカバーです。
特徴のあるロゴにも魅了されます。

mont-bell(モンベル)『ジャストフィット パックカバー 25』

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高いフィット感と防水性能で安心して使える

人気のアウトドアブランド、モンベルのレインカバー。フィット感が抜群で、使用しないときにはとてもコンパクトに収納できます。収納袋がついているところもポイント。

防水力が高く、登山でのザックカバーとしてのほか、通勤や通学における雨対策のリュックカバーなどにも使えます。

LWIN『レインカバー 20~35L』

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シンプルでコスパ抜群のザックカバー

服装のコーディネートを邪魔しない、シンプルなザックカバー。単色カラー11種類プラス迷彩柄1種類の、合計12種類をそろえています。

内側がゴムになっており、リュックに被せるだけで簡単、20~35Lのサイズに適応しています。価格もとても安くちょっとした雨よけに便利です。

i-loop(アイループ)『ザックカバー』

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傘の20倍の防水機能を備えたカバー

5,000mmの防水性能を持つザックカバー。大雨でもしっかりとバッグを保護し雨水の侵入を防ぎます。UVカット性能も搭載し、210Dナイロンとポリエステルタフタにより耐摩耗性もある優れものです。

同じ素材で作った収納ポーチもついているため、持ち運びにも便利。シンプルな3色展開です。

Coleman(コールマン)『レインカバー』

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ボトムに耐久性の強いナイロンを使用

アウトドアで人気なブランド、コールマンのレインカバーです。

バックル付きなので、風などで外れてしまう心配がないので安心して使用ができます。
また、長雨でも水漏れの心配がない程の安心できる商品になっています。

収納バッグもおしゃれなので、見えるところに保管していても見栄えが良いです。
カラーを2色使用しているのもおしゃれなポイントです。

LAMA『バックパックカバー』

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暗い場所でも安心なザックカバー

2個セット(天空ネイビーと天空レッドを除く)になっているザックカバー。光反射テープがついているので、夜間や暗い場所などでも自分の位置を周りに示すことができるので安全です。

ソケットバンドで固定できるようになっているので、強風やちょっとの衝撃でカバーがズレたり外れたりすることがないので、安心して使用できます。

Frelaxy『バックパックカバー』

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クロスストラップバックルでしっかり固定

耐久性の高いPUコーティングに190T高密度ナイロン生地、表面防水の3つの保護層で防水性と耐久性のあるザックカバー。高品質の長さ調節が可能なクロスバックルで上下左右を固定でき、しっかりとカバーをかぶせられます。

8色と5サイズから選ぶことができるため汎用性が高く、ピッタリのものが見つかります。

Nithra(ニスラ)『バックパックカバー』

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極薄でベーシックなバックパックカバー

極薄ながら、細かいメッシュを施しキズに強く耐久性&耐水性を備えたカバー。底に水抜き排水穴が開いているため、雨が内側に入り込んでしまった時にも水を逃してくれます。

カラビナ付きの収納袋が付いているので、バッグにつけて持ち運びにも便利。色は5色展開で、ツヤっとした素材感でシンプルながらカラフルな存在感のあるザックカバーです。

「登山用ザックカバー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ISUKA(イスカ)『パックカバー 45』
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシルパックカバー』
OSPREY(オスプレー) 『ULレインカバー』
Unigear『リュックカバー』
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『スタンダードレインカバー30L 』
OSPREY(オスプレー) 『レインカバー』
mont-bell(モンベル)『ジャストフィット パックカバー 25』
LWIN『レインカバー 20~35L』
i-loop(アイループ)『ザックカバー』
Coleman(コールマン)『レインカバー』
LAMA『バックパックカバー』
Frelaxy『バックパックカバー』
Nithra(ニスラ)『バックパックカバー』
商品名 ISUKA(イスカ)『パックカバー 45』 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『ウルトラシルパックカバー』 OSPREY(オスプレー) 『ULレインカバー』 Unigear『リュックカバー』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『スタンダードレインカバー30L 』 OSPREY(オスプレー) 『レインカバー』 mont-bell(モンベル)『ジャストフィット パックカバー 25』 LWIN『レインカバー 20~35L』 i-loop(アイループ)『ザックカバー』 Coleman(コールマン)『レインカバー』 LAMA『バックパックカバー』 Frelaxy『バックパックカバー』 Nithra(ニスラ)『バックパックカバー』
商品情報
特徴 充分な耐久性で耐水圧4,000。しかも良コスパ 30Dウルトラシルで軽量 超軽量レインカバー アウトドアで活躍! コンパクトに収納できるスタンダードなレインカバー 視認性に優れた超軽量レインカバー 高いフィット感と防水性能で安心して使える シンプルでコスパ抜群のザックカバー 傘の20倍の防水機能を備えたカバー ボトムに耐久性の強いナイロンを使用 暗い場所でも安心なザックカバー クロスストラップバックルでしっかり固定 極薄でベーシックなバックパックカバー
サイズ 35~45L XXS:10~15L、XS:15~30L、S:30~50L、M:50~70L、L:70~95L 30~50L S:15-30L、M:30-40L、L:40-50L、XL:50-60L、XXL:60-80L 30L 10~20L 20~25L 20~35L 20~25L、30L〜40L、40L〜50L、60L〜75L 20~25L 18~25L、30L〜40L、45L〜55L 15~25L、25L〜35L、35L〜50L、50L〜65L、65L〜90L 20~25L、25L〜35L、35L〜50L、50L〜65Lほか
カラー ブラック、インディゴ、イエロー、レッド グリーン、イエロー、ブルー シャドウグレー ブラック、ブルー、オレンジ、グリーン、グレー ブラック、TNFブルー、TNFレッド エレクトリックライム シトロンイエロー、ダークフューシャ、リーフグリーン、プライマリーブルーほか オレンジ、イエロー、ブラック、ブルー、明細、シルバーほか ブラック、ネイビー、アーミーグリーン ライトグリーン ブラック/ブラック、ブルー/ブラック、オレンジ/ブラック、天空ネイビーほか ブラック、ミッドナイトブルー、オレンジ、グリーン、ブルーほか ブラック、ブルー、オレンジ、レッド、カモフラージュ
重量 120g XXS:43g、XS:57g、S:85g、M:113g、L:130g 80g 約70-120g 85g 80g 88 g 50g 80 g 95g 80g 80g
素材 ナイロン(防水コーティング加工) 30Dウルトラシル(シリコン加工) メイン=70Dナイロンリップストップ、アクセント=210Dナイロンリップストップ 耐摩耗210T、70D高密度ナイロン 70Dリップストップナイロン メイン=70Dナイロンリップストップ、アクセント=210Dナイロンリップストップ 40デニール・ナイロン・リップストップ ポリエステル ナイロン、ポリエステル ナイロン ナイロン ナイロン
耐水圧 4000mm 2000mm - 5000mm - - - - 5,000mm - -
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 登山用ザックカバーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの登山用ザックカバーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドアバッグ用レインカバーランキング
楽天市場:ザックカバー・レインカバーランキング
Yahoo!ショッピング:リュック レインカバーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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ザックにフィットし、しっかり固定できるカバーを

ザックカバーは非常用のサブアイテムに近い道具ですが、同時に必須でもあります。基本的に耐水圧が低いとはいえあるとないでは大違い、必ずザックにフィットするサイズのザックカバーを用意しておいてください。

安全確実に使用するうえで重要なポイントはしっかり固定できるかどうか。ゴムが縁に入っただけの簡易なカバーの場合、強風がひと吹きすれば飛んでいきます。また胴部分を固定するベルトがないと、風が吹いた際にカバーがバタつき歩行の妨げとなります。

少なくとも長時間歩いたり登山で使う場合にはドローコードと固定ベルト、そして排水穴があるタイプを選びましょう。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部