ウルトラライトバックパックおすすめ12選!超軽量日帰り登山や旅行に

OMM(オリジナルマウンテンマラソン)『Classic 32』
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通常のバックパックに比べ、はるかに軽いウルトラライトバックパック。登山やトレッキング時に活躍するアイテムです。パタゴニアやモンベルをはじめ、軽さだけじゃない機能性に富んだ商品多数のメーカーから発売されています。

そこでこの記事では、ウルトラライトバックパックの選び方とあわせて、元『monoマガジン』編集長の土居輝彦さんと編集部が選んだ、おすすめ商品をご紹介します。

後半には通販サイトの最新人気ランキングのリンクがありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

編集者/プロダクトコンセプター
土居 輝彦

1982年より㈱ワールドフォトプレス社の雑誌monoマガジン編集部へ。 1984年より同誌編集長。 2004年より同社編集局長。 2017年より同誌編集ディレクター。 その間、数々の雑誌を創刊。 FM cocoloへの情報提供、執筆・講演活動、大学講師、各自治体のアドバイザー、IDSデザインコンペティション審査委員長などを現在兼任中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2020年06月16日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ウルトラライトバックパックの選び方 軽くて便利で、登山やトレッキング、旅行、日常生活でも活躍

軽さが利点のウルトラライトバックパック。その機能性と使い勝手のよさは、登山などのアウトドアはもちろん日帰り旅行や日常生活においてもとても便利です。

メーカーやブランドによってさまざまな機能や特徴があるので、自分の使用シーンに合ったものを選びましょう。まずは選び方のポイントをいくつかご紹介していきます。

状況に合わせて容量を選ぶ 日帰りか一泊か?

 

アウトドアで使用する場合、ひと晩テントで過ごすか、日帰りかで荷物の量は大きく変わってきます。ウルトラライトバックパックも大きさを選ぶときは、必要な荷物を想定して適した容量のものを選びましょう

日帰りなら15リットル以下、山小屋一泊なら20~25リットル程度、荷物が多くなるテント泊でも50リットル以下のものが理想です。

素材・耐久性をチェック 強度も大切!

 

ウルトラライトバックパックは徹底的に軽くなるよう設計されているので、強度の部分は気になるところ。いくら軽くてもすぐに破けてしまうと困るので、生地の厚さや耐久性もチェックしましょう。

一般的には70~100デニール程度、ハードな登山なら200デニール程度が理想といえます。とくに底面の強度は重要なので、側面の生地の倍か、それ以上の強度のあるものを選びましょう。

「背負い心地」を追求 軽さを最大限に生かす

徹底した軽量化を追求して作られているウルトラライトバックパックは、背負い心地の面ではどうしても快適さが不足しがち。長時間のハイクでも荷物の重さで疲れないよう、余分なアタッチメント機能はほぼないと思ったほうがいいでしょう。

快適さを求めるなら、最低限の機能を備えたものを選ぶのがおすすめ。その機能をいくつかご紹介します。

体のサイズに合っているとフィット感アップ

 

バックパックは体へのフィット感があると快適です。そのためには自分の体のサイズに合ったものを選ぶことをおすすめします。

通販で購入する場合は、サイズの照らし合わせは難しい部分があります。同じ容量のなかでもS・M・Lがありますし、女性の場合はレディースサイズがある場合も。それでも不安な場合は、ウエストベルトで調整できるものなどが便利でしょう。

背中の衝撃を吸収してくれるパッドも確認

 

背中の部分にパッドがついていると、衝撃を和らげてくれます。ウルトラライトバックパックは軽量化されて生地が薄いだけに、なかの荷物が直接背中に当たって不快に感じることも。

背中のパッドが厚いほど快適度が増しますが、そのぶん重量もプラスされてしまうので、ほどよい厚さのものを選ぶのがいいでしょう。

内部フレームがあると便利 バックパック自体が自立し、荷物の出し入れがしやすい

 

容量が40リットル以上の大きめのものになると、内部フレームまたはワイヤーフレームがついていてバックパック自体が自立し、荷物の出し入れがラクになるので便利です。

なかには、より軽い素材が内部フレームに使われている商品もあります。こちらも背中のパッド同様、重さはそのぶん重くなるので、状況に合わせて取り外しができるものがいいですね。

シンプルな構造のものを 軽量化のあらわれ!

 

「ウルトラライト」という概念は、荷物を極限まで軽くすることでロングハイクを快適にし、楽しむことを目的とした考え方です。

そのため構造やデザインもよりシンプルに作られており、余計なポケットや収納スペースも削られているものがほとんど。自分がなにを持っていくかを見極め、必要最低限の収納ポケットがついたものを選ぶといいでしょう。

レインカバーつきだと安心 突然の雨でも慌てない

 

通常のバックパックには防水機能や撥水機能を備えているものが多いですが、ウルトラライトバックパックにおいては、防水・撥水加工も重さの原因になることがあるので、レインカバーを別に用意することをおすすめします

あるいは、バックパック自体に付属しているものを見つけられれば便利ですね。

ウルトラライトバックパックのおすすめ12選 超軽量、高い収納力、悪天候にも対応など

「選び方」で取り上げた機能、選ぶポイントを交えながら、超軽量ウルトラライトバックパックのおすすめ商品をご紹介します! ウルトラライトバックパックならではの機能がちりばめられたものが多数ありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

Gossamer Gear(ゴッサマーギア)『Gorilla 50 Ultralight Backpack』

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耐久性が高く多用途に対応

ウルトラライトでありながら耐久性も高く、多様な用途に対応可能なバックパック。取り外しできる内部フレームが搭載されているため、自立させることができ、置き場所に困りません。調整可能なヒップベルトで身体にしっかりフィットさせれば、より安定して背負うことができます。

サイドに水筒など出し入れしやすいサイドポケットがついているほか、フロントパネルには小物やレインウェアなどをサッと収納できる大きめの外部ポケットが備わっています。

ZEROGRAM(ゼログラム)『LOST CREEK UL 50』

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用途に合わせて柔軟に調整可能

サイドには伸縮性のある深めのポケット、フロントには止水ファスナーつきの大きなポケット、トップにはウェアやスリーピングマットをしっかりと固定できる三角ウェビングが搭載されています。ボトムとサイドにはコンプレッションストラップがついており、荷物が動かないように荷室の容量を調整可能。ウエストベルトポーチは取り外しできます。

用途や荷物の量に応じて、自由にカスタマイズできる拡張性の高さが魅力的です。

Mont-bell(モンベル)『バーサライトパック40 1123823』

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身体にフィットして快適に背負える

国産アウトドアメーカー「モンベル」のバックパック。超軽量でありながら、快適さや機能性も高いレベルで実現。表地には、軽量性と強度を両立した独自のナイロン素材を採用しています。

ヒップベルトは腰骨の曲線にフィットするよう設計されており、しっかりと身体に密着。荷重を分散し、身体への負担を押さえます。ロングトレイルやスピードハイクには最適といえるでしょう。

Marmot(マーモット)『タラルルスミリタリー22 Zero Psattern』

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デイジーチェーン付きで便利

ベースにはミリタリーカラーのナイロン生地。背面には軽量かつ耐久性の高いSpidalon Ripを採用。

外側に3つ、内側に2つと合計5つのポケットがついており、必要な物をすぐに出し入れしやすい仕様になっています。デイジーチェーンがついており、カラビナ等を使用すれば使用頻度の高いアイテムなどを吊り下げておくことが可能。デザイン上でもアクセントになっています。

Marmot(マーモット)『Eiger 42 Pack』

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充実した機能で安定したパフォーマンス

クッション性にすぐれたアルミバーを内蔵した背面はフィット感を存分に表現しており、縦走やクライミング時においても崩れることはないでしょう。さらに取り外しができるウエストベルトは安定した腰まわりをサポートしてくれます。

オールシーズンで使用したい方におすすめ。スキーキャリー用ループもついているので、雪山や積雪場面でも使用できますよ。

patagonia(パタゴニア)『ウルトラライト ブラック ホール トート パック』

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ショルダーバックや手提げとしても使える

アメリカ発のアウトドアブランド「patagonia(パタゴニア)は流行にとらわれないシンプルなデザインと、機能性の高いつくりで、アウトドアファンから支持を得ています。

こちらはバックパックとして使用できるのはもちろん、手提げやショルダーバッグとしても使えるので、日常使い含めて様々な用途に対応できます。素材は100%リサイクルナイロンで、軽量ながら丈夫なつくりになっています。

MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』

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編集者/プロダクトコンセプター:土居 輝彦

編集者/プロダクトコンセプター

MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』は、個人的に使っていますが、最大の特徴は重量をうまく分散する構造だと思っています。

かなり重い荷物を入れて歩き回る海外取材でも、ほかと比べて疲れ方が全然違います。型崩れしにくいデザインというので選ぶのであれば、ミレーのこのモデルはおすすめです

ビギナーにもやさしいすぐれた機能が満載

背面には、背中のムレを防ぐ耐久性にすぐれた独自のナイロン素材を使用しており、汗をかいても快適に行動が可能。ショルダーとヒップ部分に搭載された抜群のクッション性素材が、その快適さをさらにアップします。

サイドについたストレッチ素材のメッシュポケットには水筒などを入れやすく、立ったままでも出し入れがしやすい構造になっています。オールラウンドで使用できる多用途性から、アウトドア初心者にもおすすめのバックパックです。

OSPREY(オスプレー)『ルミナ45』

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女性のために設計されたうれしい機能が満載

女性のために作られたオスプレーのバックパック。既存の男性用のものをレディース用にカスタムしたモデルです。ショルダー、ヒップベルトも女性向けに再設計されています。メインの生地は軽量で丈夫なナノフライファブリックを採用。

大きなポケットがフロントとサイドについていて、サイドポケットは背負いながら水筒やペットボトルを取り出せて便利ですよ。

MILLET(ミレー)『プロライター 30+10』

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オールシーズン対応型テクニカルパック

軽量性と強靱性をミックスさせたミレー独自の生地を採用したバックパック。引き裂きにも強く、通気性にも考慮したシステムを背面に搭載しています。

取り外し可能なギアホルダーつきウエストベルト、フロントにはアイスアックスホルダーやギアホルダーが付属されているなど、アタッチメントも満載。厳しい環境下にも耐えうる装備が施された、オールシーズン対応のテクニカルバックパックです。

OMM(オリジナルマウンテンマラソン)『Classic 32』

激しい運動にも耐えうる安定したフィット感

アドベンチャーレース用とうたわれるこのバックパックは、走ることを前提として作られているため、どんなに動いても安定したフィット感が持続。

その秘密はショルダーハーネスとバックパディングシステムにあり、重いものを入れても体にフィットして重さを感じにくくなっています

容量は32リットルで重さは700グラムなので、激しい運動を長時間したい方は必携のバックパックです。

RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)『Antelope』

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適材適所に合わせた素材選択、レトロな雰囲気も◎

メインの1000デニールナイロンを筆頭に、パーツに合わせて素材をセレクト。フロントパネルやハーネス部分には耐摩擦性にすぐれた素材を、ボトムとロールトップ部分には防水性のある軽量で強靭な素材を採用しています。

軽量化重視をベースに、必要なパーツはしっかり残されているのも魅力。80年代の雰囲気のあるバックパックなので、レトロなデザインがお好みの方はぜひチェックしてみてください。

Trail Bum(トレイルバム)『BUMMER』

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ロングハイクでも旅行でも便利な機能と快適さ

アウトドアから日帰り旅行まで幅広く使えるアイテム。生地は薄手ながら丈夫で、強度も充分です。

チェストハーネスは取り外せるようになっており、ハイク時には装着、それ以外の使用時には外して使い分けができます。ショルダー部分にはしっかりとクッションが入っており背負い心地もグッド。フロントと両サイドにメッシュポケットがついているので、ものを出し入れしやすく便利でしょう。

「ウルトラライトバックパック」のおすすめ商品の比較一覧表

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Gossamer Gear(ゴッサマーギア)『Gorilla 50 Ultralight Backpack』
ZEROGRAM(ゼログラム)『LOST CREEK UL 50』
Mont-bell(モンベル)『バーサライトパック40 1123823』
Marmot(マーモット)『タラルルスミリタリー22 Zero Psattern』
Marmot(マーモット)『Eiger 42 Pack』
patagonia(パタゴニア)『ウルトラライト ブラック ホール トート パック』
MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』
OSPREY(オスプレー)『ルミナ45』
MILLET(ミレー)『プロライター 30+10』
OMM(オリジナルマウンテンマラソン)『Classic 32』
RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)『Antelope』
Trail Bum(トレイルバム)『BUMMER』
商品名 Gossamer Gear(ゴッサマーギア)『Gorilla 50 Ultralight Backpack』 ZEROGRAM(ゼログラム)『LOST CREEK UL 50』 Mont-bell(モンベル)『バーサライトパック40 1123823』 Marmot(マーモット)『タラルルスミリタリー22 Zero Psattern』 Marmot(マーモット)『Eiger 42 Pack』 patagonia(パタゴニア)『ウルトラライト ブラック ホール トート パック』 MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』 OSPREY(オスプレー)『ルミナ45』 MILLET(ミレー)『プロライター 30+10』 OMM(オリジナルマウンテンマラソン)『Classic 32』 RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)『Antelope』 Trail Bum(トレイルバム)『BUMMER』
商品情報
特徴 耐久性が高く多用途に対応 用途に合わせて柔軟に調整可能 身体にフィットして快適に背負える デイジーチェーン付きで便利 充実した機能で安定したパフォーマンス ショルダーバックや手提げとしても使える ビギナーにもやさしいすぐれた機能が満載 女性のために設計されたうれしい機能が満載 オールシーズン対応型テクニカルパック 激しい運動にも耐えうる安定したフィット感 適材適所に合わせた素材選択、レトロな雰囲気も◎ ロングハイクでも旅行でも便利な機能と快適さ
容量 50L 55L 40L 21~30L 42L 27L 30+5L S:41L、M:45L 30+10L 32L S/M:36~40L、M/L:38~42L 30L
重量 863g 1294g 710g 570g 1460g 370g 1500g S:800g、M:800g 1020g 700g S/M:650g、M/L:660g 370g(本体320g、背面パッド50g)
サイズ 1サイズ 1サイズ 1サイズ 1サイズ 1サイズ 1サイズ M、L レディースサイズ(S、M) 1サイズ 1サイズ S/M、M/L 1サイズ
レインカバー - - - - - - - - - - -
素材 本体:70D Robic ナイロン、補強部分:100D Robic ナイロン リサイクルナイロン素材 デニール・バリスティック・ナイロン・リップストップ 表地: ナイロン、背面: ナイロン、ポリエステル、ポリエチレン 200d 100% Nylon Spectra Ripstop、420d HT 100% Nylon Oxford ほか リサイクルナイロン N/210 CORDURA OX ナノフライ210Dナイロン、200D UHMWPE ほか ROBIC N/NP 210D HONEY COMB、N/420D VELOCITY 210T / HTTF 1000デニールナイロン、スペクトラ Grid 210D、X-PAC ほか 本体:ナイロン、メッシュ:ポリエステル
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ウルトラライトバックパックの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのウルトラライトバックパックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:リュック・バックパックランキング
楽天市場:バックパック・リュックランキング
Yahoo!ショッピング:リュックサック、デイパックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

一緒にチェックしたいアイテム ザックカバー、登山靴、帽子!

エキスパートからのアドバイス 必要最低限な荷物だけを収納する

編集者/プロダクトコンセプター:土居 輝彦

編集者/プロダクトコンセプター

トレッキングやキャンプといったアウトドアはもともと、「クワイエットスポーツ/静かなスポーツ」という概念からスタートしました。イクイップメントに関する考え方も「必要最低限で最大に機能するものだけを持っていく」というもの。

つまりウルトラライトバックパックは、まさにアウトドア本来の理念どおりの道具なのです。軽量化と耐久性という相反する要素を実現させるテクノロジーやデザインに、こだわりの目を向けて検討しましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部