ウルトラライトバックパックおすすめ5選|軽量でおしゃれ! 日帰り・テント泊に

OMM(オリジナルマウンテンマラソン)『Classic 32』
出典:Amazon

通常のバックパックに比べ、はるかに軽いウルトラライトバックパック。登山の装備を徹底的に軽量化する「ウルトラライト」という考え方は、アメリカで生まれました。

ふだん使いでも便利なウルトラライトバックパックの選び方とあわせて、元『monoマガジン』編集長の土居輝彦さんと編集部が選んだ、おすすめ商品をご紹介します。後半には通販サイトの最新人気ランキングのリンクがありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

編集者/プロダクトコンセプター
土居 輝彦

1982年より㈱ワールドフォトプレス社の雑誌monoマガジン編集部へ。 1984年より同誌編集長。 2004年より同社編集局長。 2017年より同誌編集ディレクター。 その間、数々の雑誌を創刊。 FM cocoloへの情報提供、執筆・講演活動、大学講師、各自治体のアドバイザー、IDSデザインコンペティション審査委員長などを現在兼任中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ
天野 駿太郎

「アウトドア・キャンプ」カテゴリーを担当。元雑誌編集者で、アウトドアギアやファッションに親しむ。休日は愛車のロードバイクでツーリングがてらキャンプをしたり、野山やアルプスで登山を楽しんだりする。軽量&コンパクトなギアに目がない。

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ウルトラライトバックパックの選び方 軽くて便利で、登山やトレッキング、旅行、日常生活でも活躍

軽さが利点のウルトラライトバックパック。その機能性と使い勝手のよさは、登山などのアウトドアはもちろん日帰り旅行や日常生活においてもとても便利です。

メーカーやブランドによってさまざまな機能や特徴があるので、自分の使用シーンに合ったものを選びましょう。まずは選び方のポイントをいくつかご紹介していきます。

状況に合わせて容量を選ぶ 日帰りか一泊か?

 

アウトドアで使用する場合、ひと晩テントで過ごすか、日帰りかで荷物の量は大きく変わってきます。ウルトラライトバックパックも大きさを選ぶときは、必要な荷物を想定して適した容量のものを選びましょう

日帰りなら15リットル以下、山小屋一泊なら20~25リットル程度、荷物が多くなるテント泊でも50リットル以下のものが理想です。

素材・耐久性をチェック 強度も大切!

 

ウルトラライトバックパックは徹底的に軽くなるよう設計されているので、強度の部分は気になるところ。いくら軽くてもすぐに破けてしまうと困るので、生地の厚さや耐久性もチェックしましょう。

一般的には70~100デニール程度、ハードな登山なら200デニール程度が理想といえます。とくに底面の強度は重要なので、側面の生地の倍か、それ以上の強度のあるものを選びましょう。

「背負い心地」を追求 軽さを最大限に生かす

徹底した軽量化を追求して作られているウルトラライトバックパックは、背負い心地の面ではどうしても快適さが不足しがち。長時間のハイクでも荷物の重さで疲れないよう、余分なアタッチメント機能はほぼないと思ったほうがいいでしょう。

快適さを求めるなら、最低限の機能を備えたものを選ぶのがおすすめ。その機能をいくつかご紹介します。

体のサイズに合っているとフィット感アップ

 

バックパックは体へのフィット感があると快適です。そのためには自分の体のサイズに合ったものを選ぶことをおすすめします。

通販で購入する場合は、サイズの照らし合わせは難しい部分があります。同じ容量のなかでもS・M・Lがありますし、女性の場合はレディースサイズがある場合も。それでも不安な場合は、ウエストベルトで調整できるものなどが便利でしょう。

背中の衝撃を吸収してくれるパッドも確認

 

背中の部分にパッドがついていると、衝撃を和らげてくれます。ウルトラライトバックパックは軽量化されて生地が薄いだけに、なかの荷物が直接背中に当たって不快に感じることも。

背中のパッドが厚いほど快適度が増しますが、そのぶん重量もプラスされてしまうので、ほどよい厚さのものを選ぶのがいいでしょう。

内部フレームがあると便利 バックパック自体が自立し、荷物の出し入れがしやすい

 

容量が40リットル以上の大きめのものになると、内部フレームまたはワイヤーフレームがついていてバックパック自体が自立し、荷物の出し入れがラクになるので便利です。

なかには、より軽い素材が内部フレームに使われている商品もあります。こちらも背中のパッド同様、重さはそのぶん重くなるので、状況に合わせて取り外しができるものがいいですね。

シンプルな構造のものを 軽量化のあらわれ!

 

「ウルトラライト」という概念は、荷物を極限まで軽くすることでロングハイクを快適にし、楽しむことを目的とした考え方です。

そのため構造やデザインもよりシンプルに作られており、余計なポケットや収納スペースも削られているものがほとんど。自分がなにを持っていくかを見極め、必要最低限の収納ポケットがついたものを選ぶといいでしょう。

レインカバーつきだと安心 突然の雨でも慌てない

 

通常のバックパックには防水機能や撥水機能を備えているものが多いですが、ウルトラライトバックパックにおいては、防水・撥水加工も重さの原因になることがあるので、レインカバーを別に用意することをおすすめします

あるいは、バックパック自体に付属しているものを見つけられれば便利ですね。

必要最低限な荷物だけを収納する プロダクトコンセプターがアドバイス

編集者/プロダクトコンセプター

トレッキングやキャンプといったアウトドアはもともと、「クワイエットスポーツ/静かなスポーツ」という概念からスタートしました。イクイップメントに関する考え方も「必要最低限で最大に機能するものだけを持っていく」というもの。

つまりウルトラライトバックパックは、まさにアウトドア本来の理念どおりの道具なのです。軽量化と耐久性という相反する要素を実現させるテクノロジーやデザインに、こだわりの目を向けて検討しましょう。

ウルトラライトバックパックのおすすめ5選 グローブしたままでも開けやすい、高い収納力、悪天候にも対応など

「選び方」で取り上げた機能、選ぶポイントを交えながら、超軽量ウルトラライトバックパックのおすすめ商品をご紹介します! ウルトラライトバックパックならではの機能がちりばめられたものが多数ありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』

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ビギナーにもやさしいすぐれた機能が満載

背面には、背中のムレを防ぐ耐久性にすぐれた独自のナイロン素材を使用しており、汗をかいても快適に行動が可能。ショルダーとヒップ部分に搭載された抜群のクッション性素材が、その快適さをさらにアップします。

サイドについたストレッチ素材のメッシュポケットには水筒などを入れやすく、立ったままでも出し入れがしやすい構造になっています。オールラウンドで使用できる多用途性から、アウトドア初心者にもおすすめのバックパックです。

OSPREY(オスプレー)『ルミナ45』

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女性のために設計されたうれしい機能が満載

女性のために作られたオスプレーのバックパック。既存の男性用のものをレディース用にカスタムしたモデルです。ショルダー、ヒップベルトも女性向けに再設計されています。メインの生地は軽量で丈夫なナノフライファブリックを採用。

大きなポケットがフロントとサイドについていて、サイドポケットは背負いながら水筒やペットボトルを取り出せて便利ですよ。

OMM(オリジナルマウンテンマラソン)『Classic 32』

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激しい運動にも耐えうる安定したフィット感

アドベンチャーレース用とうたわれるこのバックパックは、走ることを前提として作られているため、どんなに動いても安定したフィット感が持続。

その秘密はショルダーハーネスとバックパディングシステムにあり、重いものを入れても体にフィットして重さを感じにくくなっています

容量は32リットルで重さは700グラムなので、激しい運動を長時間したい方は必携のバックパックです。

RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)『Antelope』

適材適所に合わせた素材選択、レトロな雰囲気も◎

メインの1000デニールナイロンを筆頭に、パーツに合わせて素材をセレクト。フロントパネルやハーネス部分には耐摩擦性にすぐれた素材を、ボトムとロールトップ部分には防水性のある軽量で強靭な素材を採用しています。

軽量化重視をベースに、必要なパーツはしっかり残されているのも魅力。80年代の雰囲気のあるバックパックなので、レトロなデザインがお好みの方はぜひチェックしてみてください。

Trail Bum(トレイルバム)『BUMMER』

TRAILBUMトレイルバムリュックBummerバマーウルトラライトハイキングバックパック TRAILBUMトレイルバムリュックBummerバマーウルトラライトハイキングバックパック TRAILBUMトレイルバムリュックBummerバマーウルトラライトハイキングバックパック
出典:楽天市場 この商品を見るview item

ロングハイクでも旅行でも便利な機能と快適さ

アウトドアから日帰り旅行まで幅広く使えるアイテム。生地は薄手ながら丈夫で、強度も充分です。

チェストハーネスは取り外せるようになっており、ハイク時には装着、それ以外の使用時には外して使い分けができます。ショルダー部分にはしっかりとクッションが入っており背負い心地もグッド。フロントと両サイドにメッシュポケットがついているので、ものを出し入れしやすく便利でしょう。

「ウルトラライトバックパック」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』
OSPREY(オスプレー)『ルミナ45』
OMM(オリジナルマウンテンマラソン)『Classic 32』
RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)『Antelope』
Trail Bum(トレイルバム)『BUMMER』
商品名 MILLET(ミレー)『サース フェー 30+5』 OSPREY(オスプレー)『ルミナ45』 OMM(オリジナルマウンテンマラソン)『Classic 32』 RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)『Antelope』 Trail Bum(トレイルバム)『BUMMER』
商品情報
特徴 ビギナーにもやさしいすぐれた機能が満載 女性のために設計されたうれしい機能が満載 激しい運動にも耐えうる安定したフィット感 適材適所に合わせた素材選択、レトロな雰囲気も◎ ロングハイクでも旅行でも便利な機能と快適さ
容量 30+5L S:41L、M:45L 32L S/M:36~40L、M/L:38~42L 30L
重量 1500g S:800g、M:800g 700g S/M:650g、M/L:660g 370g(本体320g、背面パッド50g)
サイズ M、L レディースサイズ(S、M) 1サイズ S/M、M/L 1サイズ
レインカバー - - - -
素材 N/210 CORDURA OX ナノフライ210Dナイロン、200D UHMWPE ほか 210T / HTTF 1000デニールナイロン、スペクトラ Grid 210D、X-PAC ほか 本体:ナイロン、メッシュ:ポリエステル
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年5月19日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ウルトラライトバックパックの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのウルトラライトバックパックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:リュック・バックパックランキング
楽天市場:バックパック・リュックランキング
Yahoo!ショッピング:リュックサック、デイパックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

使用するシチュエーションで容量や素材、強度を決める

ウルトラライトバックパックのおすすめ商品をご紹介しました。使用するシチュエーションに合った容量や素材の強度などをチェックしながら、あなたがほしいウルトラライトバックパックを見つけてくださいね!

そのほかのアウトドア関連記事をご紹介!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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