液晶タブレットおすすめ10選|初心者でも使いやすい安いのに高性能なモデルも!

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紙に絵をかくような感覚で、デジタルイラストを描くことができる液タブこと「液晶タブレット」。最近では安くて高性能なコスパのよいものや、初心者でも使いやすいモデルが出ています。

本記事では、初心者でも購入しやすいリーズナブルな価格帯のものからプロ用のものまで、おすすめの液タブをご紹介。ぜひ自分に合ったタブレット選びの参考にしてみてください。

記事後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングも。 ぜひ最後までチェックして、描きやすい液晶タブレットを見つけてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年12月03日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

液晶タブレットとは?

液晶タブレット(液タブ)は、液晶画面にデジタルペンでイラストなどを描くことができるタブレットのこと。

ほとんどの液タブは、PCに接続して起動させるタイプになりますが、なかには単体やスマホに接続して使用できるものもあります。使用場所に応じて、アイテムを選んでみてくださいね。

液晶タブレットのメリット

 

液タブのメリットは、なんといっても紙とペンを使って描くように描けることです。

描いたイラストがすぐに液晶画面に映し出されますので、デジタルイラスト初心者の方でもなじみやすいでしょう。最近の液タブでは、よりアナログに近い描画ができるモデルも多くでています。

液晶タブレットのデメリット

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デジタルでイラストを描くときは、板タブレットを利用することもできます。ただし、板タブレットの場合は接続するPCのディスプレイを見ながら、イラストを描く必要があります。

どちらがよいかは描く人の好みにもよりますが、液晶タブレットの場合は、板タブレットよりも高価な傾向にあります

高性能で安価な液タブもありますが、それでも数万円はするもの。液タブのデメリットは、その値段の高さがあげられます。

液晶タブレットの選び方

それでは、液タブの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】画面サイズ
【2】PCとの接続方法
【3】解像度
【4】筆圧レベル
【5】そのほかのポイント


上記の5つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】画面サイズをチェック

液晶タブレットの横に「B4より少し大きめな16型以上がおすすめ」と書かれています。

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液晶タブレットの画面の大きさは、その価格に影響するため、大きければ大きいほど値段も高価になります。16型程度までであれば5万円以内の液タブも多いですが、それ以上の大きさを求めるなら、値段はもっと上がるでしょう。

またイラストを描くときに、肘あるいは手首を起点にすることがありますね。このときに液晶画面が小すぎるものだと、その使い分けがしづらくなり、結局縮小・拡大を繰り返すことに。その点をスムーズに使い分けできる基準は、B4より少し大きめな16型以上になります。

液タブの画面サイズは値段だけではなく、描きやすさにも影響する大切なポイント。予算と相談しながら、実際にイラストを描くときのことも確認しながら、決めたいですね。

【2】PCとの接続方法をチェック

 

液晶タブレットは、PCと接続しておこなうものがほとんど。購入前に接続方法もしっかり確認しておきましょう。

たとえば、ほとんどのPCに搭載されているUSBポートを利用するのであれば問題ありませんが、なかにはHDMIやDVI、DisplayPortを採用したモデルも。もし、持っているPCにそれらがない場合は、変換用のアダプターなどを別途購入する必要が出てきます。

【3】解像度をチェック

デスクトップパソコンのイラストの隣に「解像度はPCモニターに合わせる」と書かれているシート。

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PCと液晶タブレットの解像度があまりに異なっていると、イラストや文字などが引き伸ばされたり、逆に小さくなったりします。そのため、なるべくPCモニターと液タブの解像度は合わせるのがおすすめです。

ただサイズが大きい液タブは、PCの解像度にあわせて低いものを選んでしまうと、やや映像が粗く感じてしまうことも。20型以上の大きいタイプであれば、解像度が高いものを選ぶのもひとつの選択肢です。

【4】筆圧レベルをチェック

 

液晶タブレットの描きやすさをチェックするときは、まず商品の「筆圧レベル」を確認します。筆圧レベルの数値が高い液タブほど、繊細なタッチでも感知してくれるため、アナログに近い感覚でイラストを描けます。

ただし筆圧レベルが高い商品は、値段も高くなります。もちろん、せっかくの液タブですので低すぎるものはおすすめできません。ですので最低でも2048レベル以上を目安に、予算があえば4096レベルや8192レベルの液タブも候補にいれてみてくださいね。

(★)傾き検出レベルもチェック!

 

よりアナログに近い描き方をしたい場合は、液晶タブレットの傾き検出レベル・機能をチェックしましょう。

紙にイラストを描くときは、ペンの傾きによってタッチを変えることがありますね。デジタルイラストの場合でも、傾き検知機能がついたものであれば、その加減を表現できます。

筆やコピックなどで描くイラストに慣れた、デジタルイラスト初心者の方にもおすすめです。

【5】そのほかのポイントもチェック

上記で紹介した選ぶポイント以外にも、大切な機能はいくつかあります。ここでは、あるとより嬉しい機能などについてご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。

(a)ショートカット機能

 

快適にイラストを描きたいときは、ショートカットキーの登録ができる液晶タブレットを選んでください。たとえば拡大・縮小やペン先の変更など、よくおこなう動作をショートカットキーに登録しておけば、スムーズに作業をこなすことができます。

ショートカットキーの数は商品によって異なりますので、購入前にはチェックしておきましょう。

(b)色域のカバー率

 

色域は、「Adobe RGB」や「sRGB」などのカバー率のことです。色域のカバー率が高いものは多くの色を表現できるため、美しい彩りを作り出します。

もちろん色域カバー率が高い液晶タブレットがおすすめですが、70〜80%程度のものでもじゅうぶんな彩りを出すことができます。なかには色域カバー率95%以上のものもありますので、色にこだわる人はぜひチェックしてみてくださいね。

(c)視差と遅延

 

作業をスムーズにおこないたい場合は、描画のズレである「視差」や遅れて描画が表示される「遅延」がないものを選んでください。ペンで描いたはずなのに、それが多少でも遅れて表示されたり、ズレた場所に描画されたりすると、それだけでストレスになります。

液タブの応答速度25ms以下のものを選ぶことで、視差や遅延を減らしましょう。

(d)スマホ対応かどうか

 

液晶タブレットは基本的にPCに接続して使用するものですが、なかにはスマホに対応したものもあります。家だけではなく外でも液タブを使いたい人は、スマホでも使えるものが手軽でおすすめです。

ただその場合はiPhoneではなく、Androidの映像出力できるもののみが使用可能。また、接続するための変換アダプターが必要になるケースが多いので、そちらも忘れずに用意しましょう。

液晶タブレットのおすすめ10選

ここからは、液晶タブレットのおすすめ商品をご紹介します。初心者向けの使いやすく安価なものから、熟練者向けまで厳選。ぜひ参考にしてください。

ワコム『Wacom One 13(DTC133W1D)』

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初心者でも熟練者でも使いやすい

まるでペンで紙に描いているような、程よい摩擦感のある書き心地をお探しの方は、Wacom One 13はいかがでしょう。液晶は光の反射を抑えたタイプで、周囲の映り込みが少なく書きやすさも良好です。

サイズは13.3型とA4紙の大きさに近く、イラスト用やメモ書き、動画の編集などさまざまなことに利用しやすいです。また変換アダプターがあればAndoroid端末に接続できるため、PCがなくても使えます。

XP-Pen『Artist12』

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コンパクトサイズが魅力の液タブ

XP−PenのArtist12は、11.6型というコンパクトサイズの液晶ディスプレイ。収納時にも邪魔にならないのがいいですね。

採用されているP06スタイラスペンは、鉛筆のような六角形のグリップが特徴。また先端は半透明なペン先と、消しゴムのようなデジタルイレーザーを配置するおもしろいデザインになっています。

XP-Pen『Artist 22セカンド』

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大型液タブでコスパを求めるなら

こちらは、初心者でも扱いやすい21.5型の大きめサイズの液晶ディスプレイです。

充電不要のスタイラスペンで、作業が中断することもなく、スムーズに使用できるのがいいですね。なおペンは筆圧感知8192レベル、かつ最大60度の傾き検知機能つきで、リアルな描き心地を再現。

液タブの角度調整も可能で、約16〜90度まで好みの場所でとめてくおくことができます。

ワコム『Wacom Cintiq 16』

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15.6型画面で描ける初心者向けエントリーモデル

15.6型液晶画面を装備したエントリーモデル。解像度はフルHD(1,920×1,080)で、映り込みを軽減するAGフィルムが貼られています。

Wacom Pro Pen 2はエルゴノミクスを追求した持ちやすいデザインで、ショートカットを割り当てられるサイドスイッチを2つ装備。充電不要、筆圧感知レベル8192と優れた性能をもち、実際のペンを使っているような自然なタッチで描画できます。

19度と描きやすい角度に設定できるスタンドを内蔵。専用の三分岐ケーブル(HDMI、USB-A、電源)が同梱され、複雑になりがちな接続も簡単におこなえます。対応OSはWindows7以降、OS X 10.12以降。

GAOMON『PD1161』

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Windows/Mac両対応の液タブ

11.6インチの液晶画面を搭載した安価な液晶タブレット。使用するペンは充電不要で圧力感度は8192レベル。そのため、電池残量を気にすることなく、なめらかな線を描くことができます。

また、ショートカットキーを8つまで登録できるので、作業効率もアップ。PhotoshopやIllustrator、Clip Studioなどメジャーなソフトウェアに対応しているのも使い勝手よし。ペンタブレットを本格的に導入しようとしている人におすすめの1台です。

Artisul『D22S』

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軽めな大型の液タブ

ArtisulのD22Sは21.5型の大型液タブですが、重さは3.7kg程度しかありません。大きさのわりに軽量なため、置き場所を変えるときも苦にならない重さです。

傾斜は、付属しているスタンドで20〜80度の角度調整が可能。スタンドのレバーを調整するだけで、好きな角度で描きこみやすくすることができますよ。

HUION『Kamvas Pro16』

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美しいディスプレイで作業もしやすく

高い解像度と1670万色のフルカラー表示で、思いのままの繊細さと色味を映し出します。IPSディスプレイを採用していますので、姿勢を変えて微妙な差異が生まれることもありません。

また、ディスプレイには、耐久性のあるアンチグレアガラスを採用しているため、写り込みを気にすることなく作業に集中できますよ。

HUION『Kamvas Pro12』

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使いやすいクオリティとサイズ感

こちらは、11.6型というコンパクトサイズが魅力のHUIONのKamvas Pro12です。そのうえ、重さが765gかつ厚さも11mmという薄型の軽量モデルです。

使い心地もよく、はじめての方でも使い慣れた方でも満足できるクオリティに仕上がっています。液晶ディスプレイは、フルラミネート加工で見やすさを、アンチグレアガラスで紙のような描き心地を実現しています。

HUION『Kamvas Pro13』

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傾き検知の対応ペンを装備した高性能モデル

中国のHuionアニメーション・テクノロジーによる高性能ペンディスプレイ。アルミ合金ケース採用の本体は388(W)x219(H)mm。厚さ11mm、重量910gというコンパクトさで持ち運びがらくらく!

液晶画面は13.3インチ、解像度はフルHD(1,920×1,080)で、映り込みが少ないアンチグレアガラスを採用。デジタルペンPW507はバッテリーレスで、筆圧8192レベル。待望の傾き検知機能を搭載し、±60度の傾斜を正確に感知できます。6段階(45度~14.5度)に調整可能な折りたたみスタンド内蔵。対応OSはWindows 7/8/8.1/10及びMac OS最新バージョン。

ワコム『Wacom Cintiq Pro 32』

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ディスプレイが大きい傾き検知ペンを備えた最高級機

プロ向けの液晶ペンタブレットであるワコムCintiq Proの中でも、31.5型(アスペクト比16:9)というワコム最大級の画面を実現。最大表示色は世界トップクラスの10億7,374万色に及びます。外部モニターを接続すれば4K(3840×2160)表示に対応。本格的な3D制作にも最適な1台です。

同梱のWacom Pro Pen 2は筆圧・精度・傾きを高い精度で感知。滑らかなディスプレイ表面加工と相まって、紙とペンそのままのリアルな描き味を再現してくれます。

指先で拡大・縮小、回転がおこなえるマルチタッチ機能も搭載。対応OSはWindows7以降、OS X 10.11以降のMac。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
ワコム『Wacom One 13(DTC133W1D)』
XP-Pen『Artist12』
XP-Pen『Artist 22セカンド』
ワコム『Wacom Cintiq 16』
GAOMON『PD1161』
Artisul『D22S』
HUION『Kamvas Pro16』
HUION『Kamvas Pro12』
HUION『Kamvas Pro13』
ワコム『Wacom Cintiq Pro 32』
サービス名 ワコム『Wacom One 13(DTC133W1D)』 XP-Pen『Artist12』 XP-Pen『Artist 22セカンド』 ワコム『Wacom Cintiq 16』 GAOMON『PD1161』 Artisul『D22S』 HUION『Kamvas Pro16』 HUION『Kamvas Pro12』 HUION『Kamvas Pro13』 ワコム『Wacom Cintiq Pro 32』
サービス情報
特徴 初心者でも熟練者でも使いやすい コンパクトサイズが魅力の液タブ 大型液タブでコスパを求めるなら 15.6型画面で描ける初心者向けエントリーモデル Windows/Mac両対応の液タブ 軽めな大型の液タブ 美しいディスプレイで作業もしやすく 使いやすいクオリティとサイズ感 傾き検知の対応ペンを装備した高性能モデル ディスプレイが大きい傾き検知ペンを備えた最高級機
液晶サイズ 13.3型 11.6型 21.5型 15.6型 11.6インチ 21.5型 15.6型 11.6型 13.3インチ 31.5型
液晶タイプ IPS IPS IPS IPS IPS IPS IPS IPS - IPS
筆圧レベル 4096レベル 8192レベル 8192レベル 8192レベル 8192レベル 8192レベル 8192レベル 8192レベル 8192レベル 8192レベル
RGBカバー率 - - Adobe RGB≥90%、sRGB≥122、NTSC 86% NTSCカバー率72%、sRGBカバー率(CIE 1931) 96% - Adobe RGBカバー率76% 92% Adobe RGB sRGB色域120% Adobe RGB92% 98% Adobe RGB
OS Windows® 7/8/8.1/10(最新のSP適用)、macOS 10.13以降 Windows 7/8/8.1/10、Mac OS X 10.10以降 Windows® 7/8/10、Mac OS X® 10.10 (およびそれ以降) Windows® 7以降(最新のSP適用)、macOS 10. 12以降 Windows7/8/10 、Mac OS 10.12.0以降 Windows7以降、Mac OS 10.12以降 Windows 7以降、macOS 10.12 以降 Windows 7以降、macOS 10.12以降 Windows 7/8/8.1/10及びMac OS最新バージョン Windows 10 Pro
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Amazon:グラフィックタブレット&ペンランキング
楽天市場:ペンタブレットランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

液晶タブレットは、デジタルイラストを描くときにおすすめのアイテムです。最近のモデルでは、アナログ描きにより近いタイプの液タブも出ています!

上記にご紹介してきた液タブの選び方から、自分の好みにあうスペックを確認しながら、使いやすいものを選んでくださいね。またおすすめの液タブは、コスパのよいものからクオリティの高いものまで選定していますので、そちらもぜひ参考に。

液タブを使って、楽しくイラストを描きましょう!

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