商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | カラーバリエーション |
---|---|---|---|---|---|
SHIMANO(シマノ)『バッカン EV』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
シンプルイズベスト!使いやすさNo1のバッカン | 33、36、40cm | ホワイト、ブラック、カーキ | |
SHIMANO(シマノ)『バッカンEX(ハードタイプ)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
耐久性と使い勝手を両立 | 36、40cm | ブラック、ホワイト | |
DAIWA(ダイワ)『トーナメント クールキーパーバッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
水替えやリリースにも便利 | 36cm | ホワイト | |
DAIWA(ダイワ)『イソバッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
合体ハンドルで持ち運びも楽々 | 約25×37×26 | ホワイト、ブラック、レッド | |
DAIWA(ダイワ)『 活かしバッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
魚が泳ぎやすい丸型バッカン | 約直径33×20cm | ネイビー、ホワイト | |
RODIOCRAFT(ロデオクラフト) 『RC カーボンタックルバッグ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
遠くから見ても目立つ | 450×300×310mm | - | |
Mazume(マズメ) 『オカッパリバッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
"おかっぱり"にぴったりのバッカン | 縦25×横37×高さ24cm | レッド、イエロー、グリーン、ネイビー | |
Gamakatsu(がまかつ)『タックルバッカン(E.V.A)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
収納力の高さが魅力 | 36、40cm | ブラック、ホワイト | |
SUNLINE(サンライン)『ハードバッカン 36cm』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
耐久性抜群のEVA素材! | - | ホワイト | |
WATA CHAMP(ワタチャンプ)『活かし水くみバッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
小型の魚の活かしや水汲みに | 18、21cm | ブラック、レッド | |
Tansoul『バッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
フィッシンググリップ付きのバッカン | 幅40cm x 深さ25cm x 奥行25cm(容量:約25L) | 黒 | |
mikanuo『バッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
魚の活きをそのまま持ち帰れる | 45cm、50cm | ブラック、オレンジ |
バッカンとは?
バッカンとは、合成樹脂(EVA)製の入れものを指します。釣り具を入れるタックルボックスとして、釣った魚を活かす場所、撒き餌(コマセ)作りなど、使い方は多種多様。ウェーダーやシューズ、シャツなど濡れたものを入れるものとしても便利です。
水濡れや汚れに強い合成樹脂製で、ハンドルやショルダーなどの持ち運びしやすい工夫もほどこされています。折りたためる、サイズが大きいなど機能も商品によって異なります。用途に応じたバッカンを選びましょう。
バッカンの選び方
まずは、バッカンの選び方をチェックしましょう。ポイントは下記の3つ。
【1】バッカンの種類で選ぶ
【2】サイズで選ぶ
【3】機能性をチェック
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】バッカンの種類で選ぶ
バッカンには、スタンダードタイプやクールタイプなど、大きく分けて5種類に分かれます。その特徴についてご紹介します。
スタンダードバッカン|初心者に
フタが付いていて、四角い形状のものがスタンダードバッカンです。素材はやわらかい、または薄い樹脂でできています。シンプルな形状、かついろいろな使い方ができるのが魅力です。はじめてバッカンを手にする初心者にも向いています。
スタンダードバッカンは樹脂が薄いため、コマセが作りにくいなどのデメリットがあります。まずはスタンダードバッカンを手にして、使ううちに釣り場や使い方に合ったバッカンを選んでいくのもよいでしょう。
ハードバッカン|岩場の多い磯釣りに
ハードバッカンとは、一般的なバッカンよりも強度を高くしているのが特徴です。厚めの樹脂を使う、または2重シートを使うなどで補強されています。
耐久性が高く衝撃に強いため、岩場での磯釣りのお供にぴったりのアイテムです。バッカン自体が型崩れしにくいため、大量の釣り具を入れたいときや、コマセ作り用にも向いています。
クールバッカン|保冷機能付き
バッカンの内側に断熱材を使用し、簡易的な保冷機能を搭載しているのがクールバッカンです。クーラーボックスほどの保冷機能はありませんが、少しの間海水と魚を入れてキープしたいときにはぴったりです。
撒き餌が温度上昇で傷むのを防いだり、離れた場所にあるクーラーボックスまで中身を持ち運んだりなどの用途でも使用できます。
活かしバッカン|生き餌釣りに
エアーポンプを設置できるのが、活かしバッカンです。釣った魚や生餌を生きたまま入れられます。バッカンのサイズも豊富にあり、アジ活かしなど小型の魚を入れたいときはもちろん、大型の魚が入る大きめサイズのものまでそろっています。
メッシュのフタとローブがジッパーで付属しているものなら、バッカンのなかに魚を入れたまま水替えも可能です。
タックルケースバッカン|ランガンスタイルに
ロッドホルダーや収納ケースなどを搭載しているのが、タックルケースバッカンです。バッカンにロッドを立てたままでも持ち運びが可能。釣り場を移動しながら釣りをするランガンスタイルにも向いています。あとでホルダーをつけられるなど、使い勝手や自分好みに拡張できるものもあります。
デザインや樹脂の固さも豊富にあります。重視したいポイントや釣りシーンに合わせて選びましょう。
【2】サイズで選ぶ
サイズ選びも大事なポイントです。用途に合う大きさのものを選びましょう。
幅広く使いたいなら「30~40cm」
30~40cmのバッカンは、使い勝手がよいのが魅力です。釣り具を入れる、コマセを作る、釣った魚を活かしておくなどさまざまな用途で使用できます。
一方、40cm以上のバッカンは大きめサイズの魚も入れられる、収納力も高い一方、大きさや重さがあるため持ち運びしにくくなります。40cmまでのバッカンは釣り初心者にも向いています。
水汲み用や小魚を入れるなら「20~30cm」
20~30cmまでの小型サイズのバッカンは、軽くて持ち運びがしやすいのが魅力です。小型の魚をキープしておくときはもちろん、取り回しがしやすいため水汲み用としても使用できます。
小型のバッカンを水汲み用として使用するなら、ロープや紐など巻きあげできる機能が付いている商品を選びましょう。折りたたんでより持ち運びやすくなる小型のバッカンもあります。
【3】機能性をチェック
バッカンには釣りがより快適、便利になる機能がついています。どんな機能があるかもチェックして商品を選びましょう。
折りたたみできるか
バッカンのなかには、やわらかい素材を使用して折りたたみができるものもあります。バッカンを使う頻度が低いときでも、コンパクトにまとめて収納できるので便利です。水汲みにも使える小型バッカンにも、折りたたみできる商品が豊富にあります。
一方、素材がやわらかいためバッカン自体の強度は弱めになっています。使用頻度が高いならワイヤーなどで補強しているものを選ぶか、補助的な用途にとどめておくのがよいでしょう。
ロッドホルダー付きなら竿立てに
ロッドホルダーが付いているバッカンは、バッカンにロッドを立てたままにできるのが特徴です。ロッドをさせる本数は2~4本と、商品によって異なります。
釣り場を移動するランガンスタイルにも便利な機能です。なお、バッカンの重量が軽い場合、立てたロッドが安定しないことがあります。バッカンのなかにものや水を入れるなど、ある程度の重量を確保したうえで使用するとよいでしょう。
ショルダー付きは移動に便利
バッカンにはハンドルが付いていますが、ハンドル以外にショルダーベルトが付属しているタイプもあります。肩からかけられるため、両手が空いている状態でバッカンを持ち運べて便利です。足場の悪いところでの使用にも向いています。
一方、移動距離が短いときはショルダーが逆にわずらわしくなってしまうこともあります。シーンに応じてショルダーを取り外しできるものが便利です。
収納性もチェック
ルアーや小物などを多く使用する釣りシーンで使う場合は、バッカンの収納力にも注目してみましょう。バッカンには、メインの収納スペース以外に、小物入れやルアーケース、サブポケットなどが付いているものがあります。
収納力の高いバッカンは、エリアトラウトなど多くのアイテムを使用する釣りシーンにぴったりです。
バッカンの人気メーカー・ブランド
ここでは、バッカンや釣り具で人気のメーカーをご紹介します。
SHIMANO(シマノ)
自転車メーカーでもあり、釣り具メーカーでもあるシマノは、初心者から上級者までレベルに合わせて選べるバッカンを展開しています。大きく分けるとスタンダードなバッカン、フィッシュバッカン、水汲みバッカンが発売されています。
閉めやすく密閉しやすいハンドルやフタなど、使いやすい機能も豊富にそろっています。
DAIWA(ダイワ)
釣り具メーカーであるダイワは、幅広いアイテムを展開しているのが特徴です。ダイワのバッカンも豊富な種類があり、用途に応じて選べます。
ダイワのバッカンは大きく分けてソフトタイプのバッカンとハードバッカンがあり、さらにタックルバッカン、各釣り場専用のバッカン、クールバッカン、活かしバッカン、エサ用、水汲み用などに分かれています。
DRESS(ドレス)
ライラクスが展開するバッカンのブランドが、「ドレス」です。実際の釣りをする人の目線から見た、便利かつ使いやすい機能が搭載されています。
一般的なバッカンよりも高さがあり、収納力の高いバッカンプラス、小物釣りにぴったりなバッカンミニなど、釣りシーンや重視したいポイントに合わせて選びやすいバッカンがそろっています。
その他の人気ブランド マルキュー・マズメ
ユーザーが選んだイチオシ5選 みんなに人気のバッカンはこれ
ここからは、バッカンを愛用しているユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「機能性」「使いやすさ」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。
愛用者
釣り人全員におすすめしたい
重たいクーラーボックスから乗り換えしました。なぜもっと早く買わなかったのだろうと思います。収納力もしっかりありますし、何より生地の弾力性があり、少し無理してでもケースを収納できます。
また、蓋が全開きするのも見やすくて良いですね。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)
【デメリットや気になった点】
折りシワが気になります。人に見せるものではないため、そこまで気にしなくてもいいのかもしれませんが、くしゃっとなっている感じがちょっと勿体無い。タオルを入れて膨らまそうと思います。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)
コスパ | ★★★★★ |
---|---|
機能性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
コスパ | ★★★★★ |
---|---|
機能性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
愛用者
釣りがより楽しく
釣り時はすごい便利品です。行きは道具入れとして、プレイ中は水を入れて容器として、そのまま持ち帰る事もできるし、選択肢の幅が増えて楽しさ倍増しました。
ブクブクの場所も設けてあるのも魅力。ショルダーで肩にかけられるのもいいですね。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
持ち手部分が若干持ちにくいころが気になります。最悪ショルダーで使用して回避する事はできるので、どうしてもイヤならそうすればいいかなと思います。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
愛用者
ロッドホルダー付きで便利
少し大きめのバッカンがほしくてこちらを購入しました。ロッドホルダーも付いているので、非常に便利です。
サイズは大きめですが、ストラップの幅が広めになっていて、肩への負担も小さく、ポータブル性は良いと思います。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)
【デメリットや気になった点】
正直、耐久性は微妙です。特に底の部分はすぐに削られていきそうなので、地面に置くときに注意して置いたほうが無難です。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)
コスパ | ★★★☆☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.7点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.7点 |
愛用者
シンプルで良い
大は小を兼ねるということで、以前は大きめのものを使っていましたが、ちょっと邪魔だなと思うこともあり、こちらの商品に変更しました。
コンパクトに折りたたむこともでき、すごく持ち運びが楽になりました。取っ手のフィット感も個人的には好みです。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)
【デメリットや気になった点】
蓋がメッシュになっており、水の出し入れが容易ですが、網目が結構大きいため入れるものによっては注意が必要です。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
愛用者
大容量!
子どもと二人で釣りに行くことが多くなってきたので、大容量のバッカンにしたほうが良いと思いこちらを購入しました。想定通りたくさん入るので良かったです。
しかも、重量はある程度覚悟していましたが、思いのほか軽く持ち運びが楽でした。(M.M.さん/男性/30歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
ロッドホルダーについては、抜き差ししやすいものの、ちょっと耐久性が低いかもしれません。長期で使えるものではなさそうです。(M.M.さん/男性/30歳/会社員)
コスパ | ★★★☆☆ |
---|---|
機能性 | ★★★☆☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.3点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
---|---|
機能性 | ★★★☆☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.3点 |
バッカンおすすめ12選 船釣りやオカッパリ、ランガンに
ここからは、釣りライターの中山一弘さんと編集部おすすめのバッカンをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
シンプルイズベスト!使いやすさNo1のバッカン
とっさのときでも持ちやすい「ガチットハンドル」がとても便利なシンプルなバッカンです。釣り場の移動や船からの積み下ろしなど、バッカンを動かすことが多い人には、すぐ手に取りやすいこの機能がありがたく感じられるはずです。
機能としては蓋(ふた)を止めるボタンとタオルホルダーぐらいしかありませんが、これで充分という人は多いと思います。使う目的がはっきりしている釣り人におすすめです。
サイズ | 33、36、40cm |
---|---|
カラーバリエーション | ホワイト、ブラック、カーキ |
サイズ | 33、36、40cm |
---|---|
カラーバリエーション | ホワイト、ブラック、カーキ |
耐久性と使い勝手を両立
しっかりとした樹脂を使用した、耐久性の高いハードタイプのバッカンです。自立性がよいため足場の悪い釣り場でも使いやすくなっています。型崩れもしにくく、たくさんの釣り具を入れたいときにも便利です。
さっと持ち運べるガチットハンドルや、バタつきしにくい形状のフタ、塩ガミしにくい太手番のファスナーと、風の強い釣り場や磯釣りなどにも使いやすい機能も豊富です。
サイズ | 36、40cm |
---|---|
カラーバリエーション | ブラック、ホワイト |
サイズ | 36、40cm |
---|---|
カラーバリエーション | ブラック、ホワイト |
水替えやリリースにも便利
簡易断熱材を搭載した、クールバッカンです。エアポンプポケットにはふたつのエアポンプを収納可能、使用しないときには収納スペースとしても活用できます。
水替えやリリースのときに便利な、メッシュセパレーターを搭載しています。メッシュの中フタを搭載しているため、魚の様子を見たり、撒き餌を分けて収納したりするときにも便利です。
サイズ | 36cm |
---|---|
カラーバリエーション | ホワイト |
サイズ | 36cm |
---|---|
カラーバリエーション | ホワイト |
合体ハンドルで持ち運びも楽々
持ちやすさに特化したダイワ(Daiwa)の「イソバッカン」。持ち手のハンドルは掴みやすいように合体させることができます。合体状態を外すことも可能なので、自分に合ったハンドルの形状にすることができます。
釣り中は、ハンドルを簡易ストッパーで側面にセットでき、糸がハンドルに引っ掛かるなどのトラブル回避にもつながります。またサイドにあるタオルハンガーには、タオルやエサバッカンなどの小物を設置できます。使い勝手の良さにこだわったバッカンです。
サイズ | 約25×37×26 |
---|---|
カラーバリエーション | ホワイト、ブラック、レッド |
サイズ | 約25×37×26 |
---|---|
カラーバリエーション | ホワイト、ブラック、レッド |
魚が泳ぎやすい丸型バッカン
魚が壁にぶつかることなく優雅に泳ぐことができる丸型のバッカンです。魚がストレスなく泳げるため、魚の活きを保ち、新鮮な状態で魚を家に持ち帰ってることができます。
フレーム周りをしっかりと補強しており、ステンレス製のフレームを使用しているため、サビに強く耐久性があります。上フタと水ハネ防止機構付きメッシュ内フタで、移動時に水が溢れにくいのも嬉しいポイント。
シンプルですっきりとした構造で使いやすいバッカンです。
サイズ | 約直径33×20cm |
---|---|
カラーバリエーション | ネイビー、ホワイト |
サイズ | 約直径33×20cm |
---|---|
カラーバリエーション | ネイビー、ホワイト |
遠くから見ても目立つ
数量限定販売の、デザイン性も優れたバッカンです。黒地に金の見た目のため、遠くから見ても目立つこと間違いなし!内部のロッドホルダーは4本で、ハードインナーディープトレイは取り外し可能になっています。ショルダーベルトが防水仕様となっているのも嬉しいポイントです。
サイズ | 450×300×310mm |
---|---|
カラーバリエーション | - |
サイズ | 450×300×310mm |
---|---|
カラーバリエーション | - |
"おかっぱり"にぴったりのバッカン
様々な機能を盛り込んだ、陸地釣りにぴったりのバッカンです。フィッシュグリップやプライヤー、ラインカッターなどを格納可能なポケットを搭載。蓋は樹脂製となっており、ドリンクホルダー付きのため、水分補給をしながら釣りをしたい時にも適しています。水が染み込みにくいハンドルも付いており、持ち運びのしやすさも抜群です。
サイズ | 縦25×横37×高さ24cm |
---|---|
カラーバリエーション | レッド、イエロー、グリーン、ネイビー |
サイズ | 縦25×横37×高さ24cm |
---|---|
カラーバリエーション | レッド、イエロー、グリーン、ネイビー |
収納力の高さが魅力
ロッドホルダーやショルダーベルトなど、移動や持ち運びに便利な機能が搭載されたタックルバッカンです。サイドの収納ポケット、ルアーなどを直置きできるフタ、バッカンを二層に分けられる上部のインナーケースなど、収納が豊富にそろっています。
内部は鏡面仕上げになっていて、水濡れや汚れに強いのが魅力。さっと拭くだけでお手入れもかんたんにできます。
サイズ | 36、40cm |
---|---|
カラーバリエーション | ブラック、ホワイト |
サイズ | 36、40cm |
---|---|
カラーバリエーション | ブラック、ホワイト |
耐久性抜群のEVA素材!
品質至上主義を掲げ、最先端の高分子化学技術を活用した商品をリリースしているブランド、「サンライン」のバッカンです。非常に厚いEVA素材が、テーパー形状にされており、耐久性は抜群!ボディが変形しづらいのが大きな魅力となっています。白地に金で獅子があしらわれており、デザイン性の面でも優れているのが嬉しいポイントです。
サイズ | - |
---|---|
カラーバリエーション | ホワイト |
サイズ | - |
---|---|
カラーバリエーション | ホワイト |
小型の魚の活かしや水汲みに
メッシュのフタとロープが付属した小型のバッカンです。やわらかい樹脂素材を使用していて、使わないときは折りたたんで収納できます。折れない部分には三角の補強用ガードをつけ、本体の耐久性を上げています。
メッシュのため活かしている魚の様子が見やすいのも魅力。人間工学にもとづくプラスチックホルダー付きロープで、水汲みにも便利です。
サイズ | 18、21cm |
---|---|
カラーバリエーション | ブラック、レッド |
サイズ | 18、21cm |
---|---|
カラーバリエーション | ブラック、レッド |
フィッシンググリップ付きのバッカン
Tansoulの折りたたみ式バッカン。魚を掴む際に用いるフィッシンググリップがセットになっているので、釣りをより楽しめる商品となっています。
バッカンは三層のEVA素材で防水と速乾に優れています。壁は肉厚なので、耐久性もしっかりしていますよ。また、斜めがけでも手持ちでも使用できるタイプなので持ち運びしやすいです。手持ちタイプで使用する際は、ハンドルを一体化できるので手の負担もありません。
シンプルな設計なので、初めて釣りを行う方にも使いやすいバッカンです。
サイズ | 幅40cm x 深さ25cm x 奥行25cm(容量:約25L) |
---|---|
カラーバリエーション | 黒 |
サイズ | 幅40cm x 深さ25cm x 奥行25cm(容量:約25L) |
---|---|
カラーバリエーション | 黒 |
魚の活きをそのまま持ち帰れる
釣った魚を新鮮なまま自宅に持ち帰ることができるmikanuoのバッカン。酸素補給ポンプが付いているので、バッカン内の空気を常に新鮮な状態にします。上部の透気網によって通気性が良いので、魚の活きが良いまま持ち帰ることができますよ。
扱いやすいジッパータイプ。ジッパーは防腐効果がある合金なので、繰り返し使用しても劣化しにくいです。不使用時は折りたたんで収納ができるので、車のトランクに常備していても邪魔になりません。
頻繁に釣りに出かける方におすすめのバッカンです。
サイズ | 45cm、50cm |
---|---|
カラーバリエーション | ブラック、オレンジ |
サイズ | 45cm、50cm |
---|---|
カラーバリエーション | ブラック、オレンジ |
「バッカン」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | カラーバリエーション |
---|---|---|---|---|---|
SHIMANO(シマノ)『バッカン EV』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
シンプルイズベスト!使いやすさNo1のバッカン | 33、36、40cm | ホワイト、ブラック、カーキ | |
SHIMANO(シマノ)『バッカンEX(ハードタイプ)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
耐久性と使い勝手を両立 | 36、40cm | ブラック、ホワイト | |
DAIWA(ダイワ)『トーナメント クールキーパーバッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
水替えやリリースにも便利 | 36cm | ホワイト | |
DAIWA(ダイワ)『イソバッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
合体ハンドルで持ち運びも楽々 | 約25×37×26 | ホワイト、ブラック、レッド | |
DAIWA(ダイワ)『 活かしバッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
魚が泳ぎやすい丸型バッカン | 約直径33×20cm | ネイビー、ホワイト | |
RODIOCRAFT(ロデオクラフト) 『RC カーボンタックルバッグ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
遠くから見ても目立つ | 450×300×310mm | - | |
Mazume(マズメ) 『オカッパリバッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
"おかっぱり"にぴったりのバッカン | 縦25×横37×高さ24cm | レッド、イエロー、グリーン、ネイビー | |
Gamakatsu(がまかつ)『タックルバッカン(E.V.A)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
収納力の高さが魅力 | 36、40cm | ブラック、ホワイト | |
SUNLINE(サンライン)『ハードバッカン 36cm』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
耐久性抜群のEVA素材! | - | ホワイト | |
WATA CHAMP(ワタチャンプ)『活かし水くみバッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
小型の魚の活かしや水汲みに | 18、21cm | ブラック、レッド | |
Tansoul『バッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年9月18日時点 での税込価格 |
フィッシンググリップ付きのバッカン | 幅40cm x 深さ25cm x 奥行25cm(容量:約25L) | 黒 | |
mikanuo『バッカン』 |
※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格 |
魚の活きをそのまま持ち帰れる | 45cm、50cm | ブラック、オレンジ |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする バッカンの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのバッカンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
バッカンと一緒にみたいアイテム
バッカンに寿命はある? 釣りライターが回答
バッカンはシンプルな作りのものが多いですから、丈夫で壊れにくいのも魅力です。釣りから帰ったら水拭きして汚れを落としてあげる、海釣りをする人でチャック部分があるバッカンを使っている人は定期的に真水で洗って塩噛みを防止するなどの手入れをしていれば、数年以上の単位で使えるはずです。
ただし、磯釣りなどハードな環境で使っていると底面などがどうしても痛んできますので、ほかの釣りよりは買い替え頻度は高くなります。なるべく大切に使ってあげてくださいね。
おすすめ商品・口コミの投稿はこちら
※メーカーや販売店の方は、ページ下部の「お問い合わせはこちら」から商品情報をお送りください。
ユーザーのおすすめ商品や口コミ情報は、マイナビおすすめナビを閲覧したユーザー、マイナビニュース会員、外部パートナー企業と契約する一般ユーザーからの投稿をもとにしています。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。