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【20234年】スマホコントローラーおすすめ6選|快適に操作【荒野・PUBG・フォートナイトも】

【20234年】スマホコントローラーおすすめ6選|快適に操作【荒野・PUBG・フォートナイトも】
【20234年】スマホコントローラーおすすめ6選|快適に操作【荒野・PUBG・フォートナイトも】

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年10月18日に公開された記事です。

スマホアプリゲームのプレイに活躍してくれるスマホコントローラー。『荒野行動』『PUBG』『フォートナイト』『cod』などのFPSゲームから、FFシリーズなどのリマスターRPGなど色々なゲームで使用できます。

この記事では、スマホコントローラーの選び方とおすすめ商品をご紹介します。iPhone・androidどちらにも対応したモデルをピックアップ!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

スマホコントローラーの種類 有線・無線・パッドから

スマホコントローラーは、「有線タイプ」と「無線タイプ」と「パッドタイプ」に大別されます。それぞれの特徴をチェックして、用途に適したものを選びましょう。

アクション・格闘系ゲームには「有線タイプ」

 

有線タイプのコントローラーは、スマホとコントローラーを接続することで使用できます。無線と違ってBluetoothでの設定が必要なく、ケーブルを接続すればすぐに使えるのが魅力です。

また、スマホにあるmicroUSB端子やLightning端子に直接つなげるため、操作したときのレスポンスが早いのが特徴。アクションや格闘・シューティングといった、スピード感が重要となるゲームにぴったりでしょう。

しかしながら、プレイ中はケーブルが邪魔になることも。無線タイプより充電の減りが早い傾向にもあります。また、接続端子も事前に確認することを忘れないようにしましょう。

反応速度を重視するゲームには有線タイプがおすすめ

 

有線タイプのコントローラーであれば、反応速度が早いので、格闘ゲームやシューティングで高得点や結果を残しやすいです。

とはいえ、ケーブル付きだと携帯するのに不便が生じてしまいます。持ち歩くことが多い場合は、ワイヤレスタイプか挟み込んで固定できるタイプが望ましいでしょう

Bluetooth接続の「無線タイプ」は持ち運びに

 

無線タイプのコントローラーは、ケーブルを介することなく無線(Bluetooth)で接続可能です。ケーブルがないので、一定の距離感があってもプレイできるほか、外出先にも持ち運びやすいのがメリット。

また、バッテリーが内蔵されているモデルもあり、有線タイプよりもスマホ充電が長く持ちやすいのが特徴です。一方で、無線での接続になるので通信状態によってタイムラグが生じることも。レスポンスには欠けてしまうこともあるので、遊びたいゲームに合わせて変えてみるといいでしょう。

ボタンをカスタマイズできる「パッドタイプ」

ゲームパッドタイプのコントローラーは、スマホに直接取り付けることでプレイすることができます。スマホとゲームが一体化したような感覚でプレイできる高い操作性が期待できます。

ボタンの配置も自分の求める形に移動ができるのが最大のメリットです。スマホのサイズにとらわれることなく装着ができます。低価格帯なのではじめてのものとしておすすめします。

スマホコントローラーの選び方

スマホコントローラーを選ぶときのポイントをご紹介します。買ってから使えない! といった事態を避けるために要チェックです。

対応するOSで選ぶ

 

スマホゲームの操作性をぐんと増し、繊細な操作をできるようにしてくれるのがスマホコントローラーやゲームコントローラー、ゲーミングパッドです。

名称も統一されておらず、種類も数多くありますが、一番に注意しなければいけないのは対応スマートフォンかどうか。

(1)AndroidとiPhoneで使えるものが異なる(併用はあまりない)
(2)OSのバージョンによって使えない場合がある
(3)接続端子とサイズが一致しているか確認する
(4)ゲームによっては使用が禁止されているものもある(Androidであれば、高度な設定で使用できる場合もありますが非推奨です。)


この4つは選ぶうえで最低限頭に入れておいてください。

iOSの場合は(MFi認証)かを要確認

ライトニング端子がついているのに使用できない! という粗悪品コントローラーが増えています。

とくにOSのバージョンアップによって使えなくなる場合が多く、表記名と実際に届く商品が一致していない場合もある様です。価格の安さに惑わされず、しっかりと認証が通っている製品を選びましょう

電源の供給方法を確認

 

スマホコントローラーには、大きくわけて【充電式】と【電池式】にわかれます。それぞれで特徴が違うので自分が実際に使うシーンを想像して選んでくださいね。

手間いらずの【充電式】

充電式のスマホコントローラーは、電池式と違って新しい電池に買い替えるという手間が省けます。また、電池をその都度購入するといったこともありません。

しかしながら、充電式の唯一のデメリットとしては常に充電の残量を気にする必要があるということです。一回の充電でどれだけ連続して使用することができるのかも確認しておくと良いでしょう。

すぐに使える【電池式】

電池式のスマホコントローラーは、電池がなくなったらすぐに使用できるのが最大のメリットです。コントローラーの充電が切れても電池を替えたら使うことができるので充電が溜まるまで待つといったことがありません。

一方で、電池がなくなった度に新しく買い替える必要があるので、そこだけ注意が必要になります。

ゲームに対応しているかチェック

 

スマホコントローラーは、すべてのゲームで使用できるわけではありません。ゲームアプリによって、対応するスマホコントローラーのモデルが限られている場合もあるため、事前にしっかりチェックしましょう。

「(ゲーム名) コントローラー接続」で検索して、とくにコントローラーを指定する情報がなければ、どんなものでも利用可能と判断できます。もし特殊な形で接続する事例が表示されれば、コントローラーは使用できない可能性が高いでしょう。

レーシングはジョイスティック RPGは十字キーを

 

ゲーム専用機でも、プレイするゲームによってさまざまなコントローラーを用意しているように、スマホ用のコントローラーでも、ゲームごとに適した形状があります

例えば、レーシングゲームやFPS(First Person shooter:主人公視点のシューティングアクション)であればジョイスティックタイプが使いやすいか、RPGやシミュレーションゲームであれば十字キーが使いやすいか、などです。

またFPSゲームの中では、指切りという撃ち方(一定間隔で射撃することで銃撃精度が高まる撃ち方)が重要なゲームもあるため、ボタンの反発力も合わせてチェックしておくとよいでしょう。

スマホコントローラーおすすめ6選 TVゲーム感覚でプレイできる

スマホ向けコントローラーのおすすめ商品を紹介します。用途に合った使い方ができるかチェックして、あなたのスマホのゲームやアプリ操作に最適なコントローラーを是非見つけてみてください。

GAMEVICE『ゲームコントローラーforiPhone(GMV-GV157)』

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携帯ゲーム機のようなスタイルでプレイ

iPhoneを挟み込むタイプのため、専用ゲーム機のようなスタイルでプレイできます。ライトニング端子がついており、ペアリング不要。バッテリーの残りを気にせず、本機を通じて充電も可能です。

使わないときは折りたたんでコンパクトになるため、いつでも持ち歩けます。また、3.5mmヘッドフォン出力端子がついているため、最新iPhoneでも通常のヘッドフォンやイヤホンを使えますよ。本機もしっかり最新OSへの認証規格なため(本体サイズが変わらない限りは)、買い直しが不要です。

接続方式 Lightning
対象機器(OS) iOS
コントローラー 携帯ゲーム機タイプ
電源 パワーパススルー
大きさ -
重さ -
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接続方式 Lightning
対象機器(OS) iOS
コントローラー 携帯ゲーム機タイプ
電源 パワーパススルー
大きさ -
重さ -
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ipega 『ワイヤレス コントローラー(PG-9083S)』

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まるで本物のゲーム機のようなフィット感

ipegaのワイヤレスコントローラーは、スマホをはめ込むタイプになっています。有線の煩わしさからも解放され、本物のゲーム機のように楽しむことができます。またUSBを使用して有線コントローラーとして使用することもできます。内蔵されているリチウム電池は充電式で、長時間のプレイも可能になっていますよ。どんなスマホにも馴染むデザインが嬉しいですね。

接続方式 Bluetooth
対象機器(OS) Andriod
コントローラー -
電源 リチウム電池
大きさ -
重さ 300 g
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接続方式 Bluetooth
対象機器(OS) Andriod
コントローラー -
電源 リチウム電池
大きさ -
重さ 300 g
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エキスパートのおすすめ

COWBOX『コントローラー』

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さまざまな機器で使いたい人に

iPadやiPhone、PC、Androidスマホ、タブレット、Switchなど、さまざまな機器に対応するスマホコントローラー。接続された3つの機器を記憶していて、3つのボタンの切り替えでペアリングし直す必要がないのが嬉しいポイントです。

豊富な連写モード機能や6軸のモーションセンサー、4段階新堂モーターなどを搭載していてコントローラーとしての性能も十分あります。

接続方式 Bluetooth、USB-C
対象機器(OS) Android、iPhone、iPad、switch
コントローラー 携帯ゲーム機タイプ
電源
大きさ -
重さ -
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接続方式 Bluetooth、USB-C
対象機器(OS) Android、iPhone、iPad、switch
コントローラー 携帯ゲーム機タイプ
電源
大きさ -
重さ -
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Rotor Riot(ローター・ライオット)『ゲームパッド コントローラー(‎RR1852)』

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充電しながらプレイできるパススルー充電に対応

iOS 7以降を搭載したLightning接続式のAppl機器に対応している有線コントローラーです。パススルー充電機能により、充電しながらゲームプレイが可能。フォートナイト、コールオブデューティー(COD)などの人気ゲームをはじめ、1000以上のアプリやゲームに対応しています。

コントローラーの上部にスマホを固定するので画面が見やすく、より自然な体勢でリラックスしてプレイできますよ。

接続方式 Lightning
対象機器(OS) iOS 7以降
コントローラー -
電源 パススルー充電
大きさ 15.24 x 5.08 x 12.07 cm
重さ 280g
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接続方式 Lightning
対象機器(OS) iOS 7以降
コントローラー -
電源 パススルー充電
大きさ 15.24 x 5.08 x 12.07 cm
重さ 280g
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Rotor Riot(ローター・ライオット)『ゲームパッド コントローラー(‎RR1850)』

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有線式MFi認証コントローラー

Lightning接続式のAppleデバイスに対応したMFi認証コントローラーです。Apple公認の商品なので、iOSをバージョンアップしてもコントローラーを使えなくなる心配がありません

有線なので接続が安定しており、タイムラグなくゲームをプレイできます。一瞬のタイムラグが命取りになるようなレスポンス重視のゲームをしたいという方にはピッタリです。L3/R3ボタンまであるので、より自由度高くカスタマイズできますよ。

接続方式 Lightning
対象機器(OS) iOS(iOS7以降)
コントローラー -
電源 パススルー充電
大きさ 15x11x 5cm
重さ 280g
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接続方式 Lightning
対象機器(OS) iOS(iOS7以降)
コントローラー -
電源 パススルー充電
大きさ 15x11x 5cm
重さ 280g
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DUOYEREE『無線コントローラー ゲームパッド(HD6500)』

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自動連射ボタンを搭載!

AppleデバイスやAndroidスマホ、 PC、Switchなど幅広い機器に対応した MFI認証ワイヤレスコントローラーです。バッテリーは650mAhと大容量で、一度充電すれば12時間連続で使用できます。

ボタンの割り当ては自由に変更可能。さらにボタンを押し続けなくとも連射ができるTURBOボタンも搭載しているので、アクションゲームやシューティングゲームで差をつけられます。

接続方式 Bluetooth、2.4GHz、USB Type-C、
対象機器(OS) Switch、Windows(7,8,10)、Android、IOS、MAC OS
コントローラー -
電源 -
大きさ 16.6x12.2x7cm
重さ 195g
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接続方式 Bluetooth、2.4GHz、USB Type-C、
対象機器(OS) Switch、Windows(7,8,10)、Android、IOS、MAC OS
コントローラー -
電源 -
大きさ 16.6x12.2x7cm
重さ 195g
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「スマホコントローラー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
GAMEVICE『ゲームコントローラーforiPhone(GMV-GV157)』
ipega 『ワイヤレス コントローラー(PG-9083S)』
COWBOX『コントローラー』
Rotor Riot(ローター・ライオット)『ゲームパッド コントローラー(‎RR1852)』
Rotor Riot(ローター・ライオット)『ゲームパッド コントローラー(‎RR1850)』
DUOYEREE『無線コントローラー ゲームパッド(HD6500)』
商品名 GAMEVICE『ゲームコントローラーforiPhone(GMV-GV157)』 ipega 『ワイヤレス コントローラー(PG-9083S)』 COWBOX『コントローラー』 Rotor Riot(ローター・ライオット)『ゲームパッド コントローラー(‎RR1852)』 Rotor Riot(ローター・ライオット)『ゲームパッド コントローラー(‎RR1850)』 DUOYEREE『無線コントローラー ゲームパッド(HD6500)』
商品情報
特徴 携帯ゲーム機のようなスタイルでプレイ まるで本物のゲーム機のようなフィット感 さまざまな機器で使いたい人に 充電しながらプレイできるパススルー充電に対応 有線式MFi認証コントローラー 自動連射ボタンを搭載!
接続方式 Lightning Bluetooth Bluetooth、USB-C Lightning Lightning Bluetooth、2.4GHz、USB Type-C、
対象機器(OS) iOS Andriod Android、iPhone、iPad、switch iOS 7以降 iOS(iOS7以降) Switch、Windows(7,8,10)、Android、IOS、MAC OS
コントローラー 携帯ゲーム機タイプ - 携帯ゲーム機タイプ - - -
電源 パワーパススルー リチウム電池 パススルー充電 パススルー充電 -
大きさ - - - 15.24 x 5.08 x 12.07 cm 15x11x 5cm 16.6x12.2x7cm
重さ - 300 g - 280g 280g 195g
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年3月6日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2024年3月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年3月6日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スマホコントローラーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのスマホコントローラーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スマホ コントローラーランキング
楽天市場:スマホコントローラーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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利用スタイルをじっくりイメージして

GAME VICE『GV157A』のように、挟み込むタイプは付けっぱなしにできるため非常に便利。見た目もよりゲーム専用機らしい見た目と操作感になりますし、スマホがガッチリホールドされているという安心感もあります。ただ、付け外しが多い場合にはめんどうにも繋がるため、そうした場合は無線タイプがおすすめです。

また、8インチを超えるタブレットでは、無線接続の方がおすすめ。スタンドや立てかけた上で、プレイすれば自分専用のゲームプレイの空間ができあがります。購入前に、自分の利用スタイルをじっくりイメージしておきたいところです

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