サラウンドヘッドホン人気おすすめ24選！ 映画やゲームを最高に楽しめるモデルを紹介

【デメリットや気になった点】

AIが音声を認識してノイズを消すとありましたが、相手先にはこもって聞こえているようでした。（N.M.さん／女性／37歳／主婦）

【デメリットや気になった点】

長時間使っていると、頭と耳の周りが痛くなりました。少し締め付けが強いのかなと思いました。調節ができないのが残念です。（M.F.さん／男性／40歳／会社員）

【デメリットや気になった点】

サラウンド設定が自動で変わってしまいます。（T.M.さん／男性／37歳／会社員）

3モードのエフェクトで迫力の音場空間が楽しめる

ハイレゾ音源対応のデジタルワイヤレスヘッドホンシステム。です。有線接続時には高い解像度でハイレゾ音源を楽しめます。再生周波数帯域5～40,000Hzの広範囲な音域と99dBの音圧レベルにより、細部までクリアな音質を実現。ダイナミック密閉型デザインで、迫力のあるサウンドと優れた遮音性を兼ね備えています。

DTS HeadphoneX対応ハイコスパモデル

最大11.1chのマルチサラウンドを楽しめるヘッドホン。入力はアナログのみとなってしまいますが、この価格帯、この軽量さでDTS Headphone X対応を謳ったモデルは貴重といえます。

ヘッドバンドはソフトな素材感で、平たく折りたためば持ち運びやすいのも注目ポイント。

プロが求める正確な音場再現を可能にしたヘッドホン

360 Reality Audioをはじめとする空間オーディオ技術に基づき、各楽器やボーカルなどの楽曲内での立ち位置を正確に判断し、ヘッドホンを通じて精緻に再現することができるヘッドホンです。原音に忠実であることを求めるクリエイターには欠かせない一台といえるでしょう。

装着に関してもスエード調人工皮革を使用し、長時間の使用にも対応できる快適性が追求されています。

9.1chサラウンド対応のハイエンドモデル

シアター向けサラウンドヘッドホンの大定番モデル。2013年発売の製品ですが、光デジタル端子に加えてARC対応のHDMI端子を搭載していたり、9.1ch 3D VPT（Virtualphones Technology）搭載によって立体的なサラウンド音場を再現していたりと、いまだに色あせないハイスペックさが魅力です。

本体ユニットとはワイヤレス接続なので、使い勝手も良好です。音質的にも、ワイヤレスのデメリットを感じさせない良質さを持ち合わせているので、自宅で映画を楽しみたい、という人におすすめなヘッドホンになります。

HD600シリーズの最高峰といわれるヘッドホン

豊かな音質のHD600シリーズ内で、より原音に忠実とされていたHD660の進化版として登場したのが、こちらのHD660 S2です。これまで定評のあった低音にさらに厚みを加え、高音や中音域にも改良がくわえられて、温かみのある自然な音を響かせます。

260gとヘッドホンとしては軽量ですが、ソフトなパッドとベロアのふんわりしたイヤーパッドが長く装着していても疲れを感じにくくしています。

PSユーザーにおすすめ！

eスポーツでサラウンドサウンドを楽しむためのモデル。デジタルマイクは、ノイズキャンセル機能により明確なチーム通信を可能にし、指示をしっかり伝えられます。

高音、中音、低音それぞれに3つのドライバーを入れたかのような設計でクリアな通信を実現。 重量は240gと軽量なため、ゲームに長時間没頭しても耳や頭への負担を感じずに音を楽しめます。

7.1 サラウンドサウンドを駆使した音場再現

7.1サラウンドは「8つのスピーカー」により、音をよりリアルに立体感を持って再生できるサウンドシステムです。TRIFORCE チタン50mmドライバーと相乗的に組み合わせられたことにより、ゲーム内で発生した小さな音も、その発生位置を含め正確に拾い再現してくれます。

また取り外し可能なマイクは、ノイズキャンセリング機能を搭載しており、ゲーマーの周囲でリアルに発生した音を除去し、クリアな音質で相手に声を届けます。

軽量ボディが魅力のハイコスパモデル

NGENUITYソフトウェアとの組み合わせによって「バーチャル7.1サラウンド」を実現したヘッドセット。指向性をもつ40mm口径ドライバーを搭載することで、正確、かつ迫力のサラウンド空間を実現しています。

また、マイクはノイズキャンセリング機能を搭載しており、ユーザーの言葉を明瞭に伝えてくれます。さらに、マイクは上に跳ね上げるように回転させることでミュートしてくれるなど、ハイコスパモデルとは思えない細やかな気遣いも盛り込まれています。

この製品の魅力は、なんといっても使い勝手のよさ、価格を上まわる機能性の高さです。使い勝手を重視して製品を選びたい人にぴったりです。

eスポーツのプロと共同開発した本格モデル

プロのeスポーツアスリートと共同開発したゲーミングヘッドセットです。ゲームの立体音響を正確に表現するため、「DTS Headphone:X 2.0」サラウンドを採用しているのが特徴です。

また、マイクブランドBlue Microphonesの技術を活用したサウンド調整機能「Blue VO!CEテクノロジー」を搭載することで、ゲーム中でも聴き取りやすいクリアな音質を実現。同時に、音声を調整することも可能となっています。

eスポーツアスリートが開発に加わっているだけに、実際のゲームで大いに役立つ製品に仕上がっています。競技にも使える本格派のヘッドセットが欲しい、という人には有力な候補となるでしょう。

50mmグラフェンドライバーにより、音のひずみを徹底的に除去しているので、緊迫したシーンでの足音やかすかなモーションでもしっかり音を拾います。また有線・無線接続が切り替えられ、無線接続であってもデバイスから30m範囲内であればしっかりと接続されています。

長時間の使用にも耐えられるように、人工皮革とベロア調素材の2つのイヤーパッドが同梱されてるので、気分やゲームの内容に合わせて使いやすいパッドの選択が可能です。

人間工学を利用したイヤーカップとその優れた操作性

人間工学に基づいた耳の形に合わせたD型のイヤーカップを採用したヘッドホンです。肌との密着性は20％減少しており、耳への負担が軽く長時間装着することができます。さらにイヤーカップにも操作ボタンがあり、スムーズな操作が可能です。

マイクにはAIノイズキャンセリング機能を搭載しており、ゲーム中のキーボードタッチやその他の生活音などを除去してクリアな通話が楽しめます。

定番のゲーミングヘッドセットがさらに進化

eスポーツの大会などでも使用されている高い人気を持つヘッドセット『A40』と、定評あるヘッドセット用アンプ『MixAmp Pro TR』とのセットモデル。

このうち『MixAmp Pro TR』は、PCからのUSB入力、PS4からの光デジタル入力でサラウンド音声に対応していて、ヘッドホンでも迫力あるサラウンド音声を楽しむことが可能となっています。

アンプとヘッドセットの接続は有線となっていますが、その分、競技で使えるほどの定位感のよさや遅延の少なさを持ち合わせています。こちらはゲームがメインという人におすすめです。

e-sportsを楽しむのに最適なヘッドホン

e-sportsやオンラインミーティングなどに活用できるマイク付きのヘッドホンです。本体は軽量化を意識しており、長時間装着しても首や肩に負担を与えにくくなっています。ノイズキャンセリング機能も搭載されており、ノイズに邪魔されることもありません。

音質については、全体的にクリアでマイルドな音感になっており、聞き取りやすさがポイントといえるでしょう。特筆すべきは、効果音などのピンポイントの音を正確に拾うため、足音などで敵の位置などを把握するゲームなどでは、その効果が重宝されます。

Bluetoothヘッドホンとして使用可能！

接続の安定性の高い2.4GHzワイヤレスを採用しつつ、Bluetooth機能を搭載。屋外でも音楽を楽しむことができるワイヤレスヘッドホンです。

バーチャルサラウンド、ゲーム、クリアボイスという3つのモードを持つ「SOUND VISION」機能を搭載しているので、コンテンツごとにベストなサウンドキャラクターや音場空間を楽しむことができます。

また、折りたためるので持ち運びもラク。室内ではテレビやゲーム機用と活用し、屋外ではスマホと接続して音楽を楽しみたい、という欲張りな人にもおすすめ！

「THX SPATIAL AUDIO」で正確な音

人気の高い無印『Kraken』の 7.1 chサラウンドに対して、音場定位のより正確な「THX SPATIAL AUDIO」を採用することで、周囲360度にわたって高い位置精度の音響を実現したヘッドホン。

視界に入っていない敵の正確な位置を把握することができるため、巧みに使いこなせばゲーム時の優位性を確保することも可能となっています。また、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したマイクを採用することで、仲間とのコミュニケーションも確実に行うことができます。

FPSなどのゲームで、実際の競技イベントも含めてシビアに活用したい人にもおすすめできる製品です。

PCゲーマー必見！次世代DTSサラウンドサウンド

次世代DTSサラウンドサウンド対応のPCゲーマーに特化されたデザインのサラウンドヘッドホン。Headphone:X v2.0を搭載し、ゲーム内で発される細かな音まで把握できます。

ChatMixダイヤル機能搭載で、ゲームをしながらでもチャットでの会話を楽しむことが可能です。音量バランスを適切に調整してくれるため、ゲームの世界観を壊す心配もありません。