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360度ドライブレコーダー人気おすすめ21選!画質や機能で選ぼう【メーカーの特徴なども比較】

360度ドライブレコーダー人気おすすめ21選!画質や機能で選ぼう【メーカーの特徴なども比較】
360度ドライブレコーダー人気おすすめ21選!画質や機能で選ぼう【メーカーの特徴なども比較】

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月02日に記事を更新しました(公開日2022年05月13日)

あおり運転や幅寄せなど運転中のトラブルを録画できるドライブレコーダー。全方位録画ができる360度ドライブレコーダーなら、よりトラブル対策が期待できますがいろいろなメーカーから販売がされているので、どれを買ったらよいか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか?

この記事では360度ドライブレコーダーの選び方とユーザー・エキスパート・編集部が選ぶおすすめ商品を紹介しています。メーカーによってカメラの種類や画質、機能が異なりますので、是非この記事を参考に用途や重視したいポイントに合わせたものを選んでみてください。


この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄
iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 カメラのタイプ 記録画素 フレームレート 記録方式 HDR Gセンサー GPS
COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(HDR361GW)』 COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(HDR361GW)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

垂直方向の撮影もばっちり 360度カメラ+リアカメラ メイン:1856×1856(前後左右360°を記録)、リア:FullHD(1920×1080)、HD(1280×720) メイン:27.5fps、リア:28fps(駐車監視モード中はメインカメラ・リヤカメラともに5fps固定) 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) 〇(ONOFF調整可:Lv1~Lv4の4段階)
KENWOOD(ケンウッド)『360°撮影対応ドライブレコーダー(DRV-CW560)』 KENWOOD(ケンウッド)『360°撮影対応ドライブレコーダー(DRV-CW560)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

録画した映像のシェアもできる 360度カメラ 2160×2160(動画最大約466万画素) 27fps 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) ✕(WDR搭載)
COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(HDR361GS)』 COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(HDR361GS)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

オプションでリアカメラをつけられる 360度カメラタイプ(オプションでリアカメラ) 1856×1856(前後左右360°を記録) 27.5fps(駐車監視モード中は5fps固定) 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) 〇(ONOFF調整可:Lv1~Lv4の4段階)
COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(ZDR037)』 COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(ZDR037)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

バックアップやSDカードチェック機能も搭載 360度カメラ+リアカメラ メイン:8M(2880×2880)、5M(2240×2240)、リア:FullHD(1920×1080) メイン:27.5fps、リア:17.5fps 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) 〇(0.1G~1.0Gまで0.1G単位で設定可)
CELLSTAR(セルスター)『ドライブレコーダー(CS-360FH)』 CELLSTAR(セルスター)『ドライブレコーダー(CS-360FH)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

災危通報表示機能つき 180度カメラ+180度カメラ FullHD:200万画素、HD:100万画素、D1:35万画素 30fps 常時録画、衝撃録画(オプションで駐車中録画) 〇(10段階)
KENWOOD(ケンウッド)『ドライブレコーダー(DRV-C770R)』 KENWOOD(ケンウッド)『ドライブレコーダー(DRV-C770R)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

光学系デバイスや技術による高画質を実現 360度カメラ+リアカメラ メイン:1856×1856、リア:Full-HD(1920×1080、動画約207万画素) 標準:27.5fps、長時間1:13.7fps、長時間2:3.4fps 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) 〇(6段階)
KENWOOD(ケンウッド)『ドライブレコーダー(DRV-C750)』 KENWOOD(ケンウッド)『ドライブレコーダー(DRV-C750)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

さまざまなパノラマ撮影と録画ができる 360度カメラ(オプションでリアカメラ) ラウンド:1856×1856、パノラマ:1920×960、2分割・4分割:2048×1536 標準:27.5fps、長時間1:13.7fps、長時間2:3.4fps 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) 〇(6段階)
Yupiteru(ユピテル)『marumie(マルミエ)Y-3000』 Yupiteru(ユピテル)『marumie(マルミエ)Y-3000』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

3カメラに安全運転サポート機能つき 3カメラ 1920×1080 29.1fps 常時録画、衝撃録画、後方異常接近記録、駐車中録画 〇(感度調節可能)
Yupiteru(ユピテル)『marumie(マルミエ)Q-30R』 Yupiteru(ユピテル)『marumie(マルミエ)Q-30R』

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HDRとSTARVISをリアにも搭載 380度カメラ+リアカメラ フロント:1920×1920(魚眼)、リア:1080P HD(1920×1080) 29.1fps 常時録画、衝撃録画、ワンタッチ録画(オプションで駐車中録画) 〇(感度調節可能)
CELLSTAR(セルスター)『全方位ドライブレコーダー(CS-361FHT)』 CELLSTAR(セルスター)『全方位ドライブレコーダー(CS-361FHT)』

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専用ビューアや精度の高いGPSを搭載 3カメラ FullHD:200万画素、HD:100万画素、D1:35万画素 30fps 常時録画、衝撃録画(オプションで駐車中録画) 〇(10段階)
Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC4000R』 Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC4000R』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

ARFでナンバープレートを記録 3カメラ フロント:1920×1080、1280×720、360:1920×1920、リア:1920×1080 フロント・リア:27.5fps、360:19fps、駐車監視モード時:5.2fps 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(オプションで駐車中録画)
Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC5000』 Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC5000』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

全天球と前方を同時録画 360度カメラ 約2706万画素 ドライブモード:27.5fps(高温動作時は自動で変更)駐車監視モード:13.75、5.2fps 常時録画、衝撃録画、手動録画、静止画撮影(オプションで駐車常時録画、駐車衝撃録画) ✕(WDR搭載)
Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC3000』 Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC3000』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

アクションカメラとしても活用できる 360度カメラ 2880×2880(4K相当:約800万画素)、1440×1440(フルHD相当:約200万画素) 最大27.5fps(高温動作時は自動で変更) 常時録画、衝撃録画、手動録画、静止画撮影(オプションで駐車常時録画) ✕(WDR搭載)
AKEEYO(アキーヨ)『720°ミラー型ドライブレコーダー(AKY-V720S)』 AKEEYO(アキーヨ)『720°ミラー型ドライブレコーダー(AKY-V720S)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

前後左右上下の映像を録画できる ミラー型+リアカメラ フロント:360万画素、リア:200万画素 フロント:24fps、リア:25fps 常時録画、衝撃検知録画、手動録画(オプションで駐車中録画)
VENTURE『On Dash N4』 VENTURE『On Dash N4』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

駐車監視とGセンサーを搭載 3カメラ 最大2592×1520 30fps 常時録画、衝撃録画、4つの駐車監視 ✕(赤外線WDR搭載) -
VENTURE『On Dash N2 Pro』 VENTURE『On Dash N2 Pro』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

さまざまな環境に対応できる製品 フロントカメラ+リアカメラ 1920×1080(200万画素) 30fps 常時録画、衝撃録画、(オプションで駐車監視) ✕(赤外線WDR搭載)
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360度ドライブレコーダーのメリット

運転する女性 ペイレスイメージズのロゴ
運転する女性 ペイレスイメージズのロゴ

360度ドライブレコーダーのメリットは、車両の前方や後方だけでなく、側面や車内も録画できることです。すり抜けたバイクによる当て逃げや、隣に並んだ車からの幅寄せ、車窓からの暴力や暴言など側面からのトラブルもしっかりと記録できます。車内を記録することで、車上荒らしなどのトラブルにも対応可能です。

全方向記録ができる一方、一般的なドライブレコーダーよりも価格がやや高く、画像が荒くなる傾向にあります。とくに画像面では鮮明に記録できる機能が搭載されているかどうかも確認しましょう。

360度のドラレコの口コミ

今回、マイナビニュース・ウーマン会員計304名に向けてドライブレコーダーについてのアンケートを実施し、「ドライブレコーダーを持っている」と回答した199名の調査結果をご紹介いたします。

360度のドラレコのドラレコの口コミについては下記になります。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

・360度撮影なのですごくいい

・全方向録画なので安心感がある

・運転中以外での当て逃げやいたずらにも対応できるカメラが良いと思ったので安心できる。

・360度全体を監視できる方が一番安心できるため

・360度死角や隙なく見れる

・全方位見れるのが安心

また、本アンケートではこれ以外にも、選んだドライブレコーダーの購入してよかったポイントや口コミ、もっと重視すればよかったポイントなどについても紹介しています。ぜひ下記の記事も確認してみてください。

360度ドライブレコーダーの選び方

 

家電製品総合アドバイザー・福田満雄さんに取材をして、360度ドライブレコーダーの選び方のポイントを教えていただきました。主なチェックポイントは下記の4つになります。

【1】カメラのタイプ
【2】録画映像の残し方
【3】運転中録画以外の機能
【4】メーカーごとの特徴

詳しく解説していきますので360度ドライブレコーダー選びの参考にしてみてください。

【1】カメラのタイプをチェック

360度ドライブレコーダーには、3カメラタイプと360度カメラタイプがあります。用途や重視したいポイントに合わせてカメラのタイプをチェックしましょう。

画像の鮮明さ重視なら3カメラタイプ

 

3カメラタイプとは、前方、後方、車内の3カ所に3つのカメラを搭載するタイプの360度ドライブレコーダーです。別々のカメラを搭載することで、画像が荒くなりがちな360度ドライブレコーダーのデメリットを補います。それぞれの位置で鮮明な画像を記録できるのが特徴です。

一方、360度カメラにくらべると運転席や助手席の斜め前方向に少しだけ死角ができてしまうものもあります。

死角を少なくするなら360度カメラタイプ

 

360度カメラタイプとは、アクションカメラなどにも搭載されている半天球や全天球の超広角レンズを搭載した360度ドライブレコーダーです。水平方向360度の撮影が可能なため、死角が少なく録画ができます。

3カメラタイプよりも画像が荒くなりやすく、とくに後方の画像の視認性が低くなりやすい傾向にあります。このデメリットを補うため、前方のメインカメラと別に、後方にリアカメラを設置したタイプの商品もあります。

【2】録画映像の残し方をチェック

360度ドライブレコーダーは死角を少なくして撮影できる一方、録画画像が荒くなりがちな傾向にあります。録画した映像を鮮明に残せるかどうかもチェックしましょう。

フルHD以上、3Kや4K画質も選択肢に

 

カメラのレンズで撮影する範囲が広ければ広いほど、撮影範囲当たりの解像度が低くなり、画像が荒れがちになります。360度ドライブレコーダーを選ぶときには、鮮明に映像を記録できる解像度のものを選びましょう。

最低でもフルHD以上は必須となります。360度カメラの場合は4Kなどの高解像度のものを選びましょう。予算との兼ね合いで高解像度の360度カメラタイプを選べない場合は、3カメラタイプが選択肢となります。

LED信号の色がきちんと映るものを選ぶ

 

信号機には電球式とLED式があり、LED式信号は目視では確認できない速さで点滅を繰り返している特徴があります。そのため、ドライブレコーダーで撮影すると、フレームレートとの関係で信号が消灯、または点滅を繰り返すなどで正常な信号の状態が録画できない場合があります。

LED信号対応モデル、またはLED信号の点滅と同調しない27.5fpsや29fpsのフレームレートの製品を選びましょう。

暗所や逆行でも白飛びしないものを選ぶ

 

トンネルの前後など明暗の差が激しい場所では、ドライブレコーダーの録画映像に白とびや黒つぶれが起きることがあります。明暗の激しい場所でも鮮明な映像を記録できるように、白とびや黒つぶれを抑える逆光補正機能が搭載されているものを選びましょう。

逆光補正機能として一般的なのが、HDRです。ほかにもSTARVIS技術などの逆光補正機能を搭載している製品もあります。

【3】運転中録画以外の機能をチェック

360度ドライブレコーダーには、運転中録画以外にもさまざまな機能が搭載されている製品があります。ほかの機能についてもチェックしてみましょう。

車上荒らしや当て逃げ対策に駐車監視

 

一般的なドライブレコーダーは、エンジンをかけると録画を開始し、エンジンを停止すると録画を終了します。運転中だけでなく、駐車中の車内も録画したいときには、駐車中録画に対応している製品を選びましょう。

駐車場が自宅から離れている、大型駐車場に長時間停めるなど駐車中のいたずらや車上荒らし対策がしたいときに向いています。駐車中録画は常時録画のものもあれば、衝撃を受けたときに録画されるものもあります。

上書き消去の可能性が減るGセンサー

 

ドライブレコーダーは、SDカードの容量がいっぱいになると古い記録を上書きし、常時録画する特徴があります。そのため、事故などの記録を残すためには、常時録画を停止するなどしないと大切な記録が上書きされてしまうこともあるでしょう。

録画の上書きリスクを減らしたいときに向いている機能が、Gセンサーです。車両に衝撃が加わると、SDカードとは別のフォルダに衝突前後の映像を記録するため、トラブル時の映像の上書きによる消去を防げます。

場所や日時を正確に記録できるGPS

 

位置情報を得るためにスマートフォンやカーナビに搭載されているGPSですが、360度ドライブレコーダーにもGPSが搭載されている製品もあります。ドライブレコーダーにGPSが搭載されていると、録画した映像とともに走行した場所や日時などの情報を残せるのがメリットです。

ただし、GPS搭載モデルは一般的なモデルよりも価格が高い傾向にあり、ほかの車載器同士で干渉する可能性もあります。必須の機能ではないため、長距離運転が多いなどGPSを搭載するメリットをふまえながら検討しましょう。

360度カメラはモニター切り替えができれば見やすい

 

360度カメラタイプのドライブレコーダーの場合、液晶モニターの表示切替ができるかどうかをチェックしておきましょう。円形の画面表示のままでは、ゆがみが生じるため周囲の状況を確認しづらいためです。

360度の水平表示モードのほかにも、前方と車内の映像を2分割で表示できるものもあります。左右または上下と表示方法は製品によって異なります。

【4】メーカーごとの特徴をチェック

360度ドライブレコーダーはさまざまなメーカーから発売されていて、それぞれで特徴が異なります。メーカーによる製品の特徴の違いもおさえておきましょう。

COMTEC(コムテック) リアカメラつきで見やすい!

 

通信型ドライブレコーダーと360度ドライブレコーダーのふたつのタイプを展開しているのがCOMTEC(コムテック)です。高画質フルHD、HDR機能搭載モデルなど、運転中の録画を鮮明に記録できる機能が搭載されているモデルがそろっています。

360度ドライブレコーダーは、360度のメインカメラに後方のリアカメラを備えた、死角のなさと画像の鮮明さを両立させたモデルがそろっています。

KENWOOD(ケンウッド) 幅広い車種に対応!

 

カー用品からオーディオ機器までさまざまなアイテムを展開しているケンウッドでは、360度メインカメラとリアカメラのセット、3カメラモデルなど幅広い360度ドライブレコーダーの製品ラインナップがあります。

明るさ調整機能に対応し、リアスモークガラスにも設置できるリアカメラや、リアウィンドウが小さい車、後部に荷物を積んでいる車でも撮影できるリアカメラなど、車種に応じた製品が選べます

Yupiteru(ユピテル) 幅広い360度モデルを展開!

 

映像や無線通信技術を使用した製品を展開しているのが、ユピテルです。360度をはじめさまざまなドライブレコーダーを製造、販売しています。

全方向デュアルカメラ搭載で720度の撮影可能なモデル、SDカードの定期フォーマット不要、より白とびや黒つぶれを防げるSTARVIS搭載モデルなど、機能性の高いモデルが幅広く展開されています。

CELLSTAR(セルスター) GPS搭載モデルがそろう!

 

国内工場での一貫生産によるドライブレコーダーやセーフティレコーダーを展開しているのが、セルスター(CELLSTAR)です。工場内には生産部のほかにアフターサービス部も設置し、製品製造終了後も部品は7年間保管。手厚いアフターサポートが充実しています。

セルスター工業の360度ドライブレコーダーは、すべてGPS搭載。日時や位置も同時に記録したい人に向いています。

もはやドラレコは必須。360度カメラで全周確認を 【家電製品総合アドバイザー】がアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

ドライブレコーダーで360度カメラを備えた機種は、前後左右の映像を同時に記録できる大きなメリットがあります。一方で距離の離れた車のナンバーを確認するのは構造上得意ではありません。よって360度カメラ+後部カメラの商品が現状では最適解と言って良いでしょう。

また、画像ファイルは大きくなるため、大容量のSDカードが対応しているかどうかも重要なポイントです。

ユーザーが「もっと重視すればよかった」と感じたポイント

今回、マイナビニュース・ウーマン会員計304名に向けてドライブレコーダーについてのアンケートを実施し、「ドライブレコーダーを持っている」と回答した199名へ調査いたしました。

その中で、ユーザーに「もっと重視すればよかった」と感じたポイントについてもお聞きしました。

上位の3つの項目と口コミをまとめると下記のようになります。

▼カメラの視覚範囲が狭いと期待したほどの効力が得られない
▼画素数が低いと必要な情報を読み取れない
▼駐車監視機能がないと不安


それぞれの口コミも下記でご紹介いたします。

【カメラの視覚範囲についてのユーザーの口コミ】

・カメラにうつらない場所があるので、視覚が広い方がいいなと思った

・実際に映像を見てみると、意外と視野が狭く感じます

・前後のカメラだけで通常は十分だと思うが、歩行者の道から、道路の車体に向かって、手で叩き付ける行為をして来た人がおり、その事案の場合、加害者が常に車体の横からだった為、警察に届けた時、叩いている瞬間が見辛かった

【画素数についてのユーザーの口コミ】

・ブロックノイズがあったり、車両ナンバーが読みにくいなど問題があった

・画質が悪いと本当に見えない

・相手の顔も鮮明にはっきりわかるように画素数が高いほうがいいと思った

・画素数にはあまり詳しくなかったので気にしていなかったのですが 後で思うと 鮮明に映るためには 必要なものだと思いました

・画素数が低くてナンバーがよく分からなかった

【駐車監視機能についてのユーザーの口コミ】

・自分が乗っていないときが一番不安

・駐車中にぶつけられたことがあるから

・駐車中に車に擦り傷ができていたことがあったからです。

・駐車監視があれば、エンジンを切っていても録画されるのだろうから、スーパーやモールで停めているときも安心なのだろうなと思った。

・あおり運転をされるより、がら空きの駐車場で、入口からもはるかに離れて不便な場所に止めたのにも関わらずドアパンチをくらったことがある

・以前コンビニに車を止めている間にいたずらされて泣き寝入りしたことがあります。

・駐車中の監視があればイタズラされた際に対応しやすい。

本アンケートの詳しい内容や口コミは下記で紹介していますので、ぜひ確認してみてください。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここからは、360度のドライブレコーダーを愛用しているユーザーがイチオシする商品を紹介。5点満点で「コスパ」「画質」「機能性」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

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全方向カバーの安心感

全方向をカバーできる360度録画が魅力で買いました。フルHDの高解像度で映像を記録できるので、細部まで鮮明に残せます。運転中でもハンズフリーで操作できる点がとても便利ですね。ナイトビジョン機能により夜間の走行でも安心感があります。スマホで簡単に映像を確認できる点も高評価です(T.K.さん/男性/55歳/自営業)

【デメリットや気になった点】

夜間でもクリアに撮影できますが、トンネルなどの急激な明暗差には対応しきれないことがあります。また、Wi-Fi接続が時々不安定になる点が気になります。(T.K.さん/男性/55歳/自営業)

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

360度カメラはいい

新車を購入したためせっかくなら全て保護して欲しいという想いから360度カメラをつけました。特に横幅の大きい車種だったため、ドアパンチが心配でした。たまになるアラームも不快な音でないのはありがたいです。画質も良いと思います。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

横幅が大きい車で規格外だと思いますが、助手席側のドアパンチしか見えないと思う。あとぶつけられても見えないと思います。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

画質が良い

最近は全方位のドラレコが必須だなと思う事件事故が多いのでこちらを購入しました。取付時の配線は苦労しましたが、その甲斐あってかなり画質の良い画像がとれるようになりました。もしものときに備えたものなので画質は良いものが良いと思います。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

取り付けは自分でおこないましたが、配線の経験がない人は工場やお店に頼んでおいたほうが安心だと思います。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

カメラが回る

360度のドライブレコーダーが欲しくてこちらの商品を買いました。1台のカメラの下に2個のカメラがついていて、それぞれが回転する仕組みなので、映像を見ながらカメラを回すだけで良いポジションに持っていくことができたので、設置が簡単に思いました。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

カメラを回転させて方向を決定できるのは便利なのですが、上下方向の向きは3カメラ連動なので個別調整ができればもっと良かったのにと思いました。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

コスパ ★★★☆☆
画質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
画質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

ユピテルなので安心

一般的にはあまり聞かないかも知れませんが、車用の機器では有名なユピテル製なので安心して使用しています。360度の録画ができると、運転のときの安心感が持てますし、自分自身の運転にも気をつけられるのでおすすめします。(M.M.さん/男性/30歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

ちょっと他のメーカーのものと比べると、価格が高いのかなと思います。もう少し安くなったほうが良いのにと思います。(M.M.さん/男性/30歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
画質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
画質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

360度ドライブレコーダーおすすめ16選 家電製品総合アドバイザー・福田満雄さんと編集部が選んだ

続いては、家電製品総合アドバイザー・福田満雄さんと編集部で360度ドライブレコーダーのおすすめ商品を選びました。360度ドライブレコーダー選ぶに、ぜひ役立ててください。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー HDR361GW』は、360度カメラに後部カメラを追加した商品です。全周囲が記録できるので、オプションのコードを入手し、駐車中の周辺監視モードを活用してみては。

エキスパートのおすすめ

垂直方向の撮影もばっちり

360度のメインカメラに、後方のリアカメラがセットになった360度ドライブレコーダーです。水平方向だけでなく、垂直方向も240度の広角で録画できるため、背の高い信号機なども鮮明に撮影できます。

microSDカードメンテナンスフリーで、定期的なメンテナンス不要で使えるのも魅力。オプションで駐車中録画機能もつけられます。

カメラのタイプ 360度カメラ+リアカメラ
記録画素 メイン:1856×1856(前後左右360°を記録)、リア:FullHD(1920×1080)、HD(1280×720)
フレームレート メイン:27.5fps、リア:28fps(駐車監視モード中はメインカメラ・リヤカメラともに5fps固定)
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR
Gセンサー 〇(ONOFF調整可:Lv1~Lv4の4段階)
GPS
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カメラのタイプ 360度カメラ+リアカメラ
記録画素 メイン:1856×1856(前後左右360°を記録)、リア:FullHD(1920×1080)、HD(1280×720)
フレームレート メイン:27.5fps、リア:28fps(駐車監視モード中はメインカメラ・リヤカメラともに5fps固定)
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR
Gセンサー 〇(ONOFF調整可:Lv1~Lv4の4段階)
GPS
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家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

KENWOOD(ケンウッド)『DRV-CW560』は、360度カメラ単体の商品です。簡単ですが、後ろの車のナンバー読み取りは期待薄。オプションの電源ケーブルで駐車監視モードを使うとこの商品の本領が発揮できます。

エキスパートのおすすめ

録画した映像のシェアもできる

ソニー製の約840万画素CMOSセンサーSTARVISTMや、F1.8レンズなど鮮明な画質を実現するテクノロジーを多く搭載した380度ドライブレコーダーです。GPS機能やオプションでの駐車中録画機能などもついています。

無線LAN接続に対応しているため、専用アプリをダウンロードすれば録画映像をスマホなどで気軽にシェアできるのも魅力。映像の確認はもちろん、旅先の思い出として録画のシェアも可能です。

カメラのタイプ 360度カメラ
記録画素 2160×2160(動画最大約466万画素)
フレームレート 27fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR ✕(WDR搭載)
Gセンサー
GPS
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カメラのタイプ 360度カメラ
記録画素 2160×2160(動画最大約466万画素)
フレームレート 27fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR ✕(WDR搭載)
Gセンサー
GPS
全てを見る全てを見る

オプションでリアカメラをつけられる

360度全方向撮影ができるドライブレコーダーです。GPS機能がついているため、録画映像とともに位置や日時の情報を残しておきたい人にも向いています。

HDRやWDR搭載、全国のLED信号に対応と鮮明な画像を残すための機能も搭載。別売りの専用リアカメラセットと対応しているため、必要に応じてリアカメラも設置できます。

カメラのタイプ 360度カメラタイプ(オプションでリアカメラ)
記録画素 1856×1856(前後左右360°を記録)
フレームレート 27.5fps(駐車監視モード中は5fps固定)
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR
Gセンサー 〇(ONOFF調整可:Lv1~Lv4の4段階)
GPS
全てを見る全てを見る

カメラのタイプ 360度カメラタイプ(オプションでリアカメラ)
記録画素 1856×1856(前後左右360°を記録)
フレームレート 27.5fps(駐車監視モード中は5fps固定)
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR
Gセンサー 〇(ONOFF調整可:Lv1~Lv4の4段階)
GPS
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バックアップやSDカードチェック機能も搭載

360度のメインカメラと、リアカメラがセットになったドライブレコーダーです。メインカメラは800万画素、リアカメラは200万画素と高い画質をほこるため、広角ながら鮮明な映像を録画、確認できます。

SDカードが破損している場合は録画せず液晶でお知らせ、電源切断時のバックアップ機能など、万が一のときにも役立つ機能も搭載されています。

カメラのタイプ 360度カメラ+リアカメラ
記録画素 メイン:8M(2880×2880)、5M(2240×2240)、リア:FullHD(1920×1080)
フレームレート メイン:27.5fps、リア:17.5fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR
Gセンサー 〇(0.1G~1.0Gまで0.1G単位で設定可)
GPS
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カメラのタイプ 360度カメラ+リアカメラ
記録画素 メイン:8M(2880×2880)、5M(2240×2240)、リア:FullHD(1920×1080)
フレームレート メイン:27.5fps、リア:17.5fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR
Gセンサー 〇(0.1G~1.0Gまで0.1G単位で設定可)
GPS
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家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

CELLSTAR(セルスター)『CS-360FH』は、180度カメラ2台で360度撮影をする商品です。前後共に、正面に画質が良い部分が向けられるメリットがあります。タクシーなどで他人を乗せる場合の車内撮影が便利です。

災危通報表示機能つき

180度カメラをふたつ搭載することで、ゆがみの少ない360度映像を実現したドライブレコーダーです。STARVISやHDR搭載、フルハイビジョン録画でこまかいところも鮮明に録画できます。

準天頂衛星みちびきの「サブメーター級測位補強サービス」にも対応。精度の高いGPSに加えて、地震などの災害が発生したときに液晶画面で知らせる災危通報表示機能も搭載されています。

カメラのタイプ 180度カメラ+180度カメラ
記録画素 FullHD:200万画素、HD:100万画素、D1:35万画素
フレームレート 30fps
記録方式 常時録画、衝撃録画(オプションで駐車中録画)
HDR
Gセンサー 〇(10段階)
GPS
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カメラのタイプ 180度カメラ+180度カメラ
記録画素 FullHD:200万画素、HD:100万画素、D1:35万画素
フレームレート 30fps
記録方式 常時録画、衝撃録画(オプションで駐車中録画)
HDR
Gセンサー 〇(10段階)
GPS
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光学系デバイスや技術による高画質を実現

360度メインカメラと、240度リアカメラのセットのドライブレコーダーです。垂直方向240度の広角も撮影できるため、信号機もしっかり録画できます。

高感度CMOSセンサー「STARVISTM」をはじめとした工学系デバイスを採用し、長年培った技術による高画質を実現。明暗の激しい場所の白とびや黒つぶれもしっかりと防いで鮮明な映像を録画します。

カメラのタイプ 360度カメラ+リアカメラ
記録画素 メイン:1856×1856、リア:Full-HD(1920×1080、動画約207万画素)
フレームレート 標準:27.5fps、長時間1:13.7fps、長時間2:3.4fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR
Gセンサー 〇(6段階)
GPS
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カメラのタイプ 360度カメラ+リアカメラ
記録画素 メイン:1856×1856、リア:Full-HD(1920×1080、動画約207万画素)
フレームレート 標準:27.5fps、長時間1:13.7fps、長時間2:3.4fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR
Gセンサー 〇(6段階)
GPS
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さまざまなパノラマ撮影と録画ができる

360度カメラタイプのドライブレコーダーで、別売りのリアカメラにも対応しています。別売りの車載電源ケーブルを購入し、接続すれば駐車中をふくめた常時録画も可能です。

1台のみでパノラマ、ラウンド、上下2画面で前方と車内、4分割画面で前方、車内、左、右の4パターンのパノラマ録画ができます。また、リアカメラを取り入れると2パターン加わり、合計6パターンの画面表示での録画が可能です。

カメラのタイプ 360度カメラ(オプションでリアカメラ)
記録画素 ラウンド:1856×1856、パノラマ:1920×960、2分割・4分割:2048×1536
フレームレート 標準:27.5fps、長時間1:13.7fps、長時間2:3.4fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR
Gセンサー 〇(6段階)
GPS
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カメラのタイプ 360度カメラ(オプションでリアカメラ)
記録画素 ラウンド:1856×1856、パノラマ:1920×960、2分割・4分割:2048×1536
フレームレート 標準:27.5fps、長時間1:13.7fps、長時間2:3.4fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション)
HDR
Gセンサー 〇(6段階)
GPS
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3カメラに安全運転サポート機能つき

フロントカメラに、デュアルリアカメラが付属した3カメラタイプのドライブレコーダーです。リアカメラはスモークにも対応しているため、幅広い車種で車内を鮮明に記録します。記録時、運転席や助手席の人の顔を映さない、プライバシーにも配慮した設計となっています。

前方者の発進や車線はみ出し時など、表示と音でドライバーに通知する安全運転サポート機能もついています。

カメラのタイプ 3カメラ
記録画素 1920×1080
フレームレート 29.1fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、後方異常接近記録、駐車中録画
HDR
Gセンサー 〇(感度調節可能)
GPS
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カメラのタイプ 3カメラ
記録画素 1920×1080
フレームレート 29.1fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、後方異常接近記録、駐車中録画
HDR
Gセンサー 〇(感度調節可能)
GPS
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HDRとSTARVISをリアにも搭載

360度メインカメラと、リアカメラ両方にHDRとSTARVISを搭載したドライブレコーダーです。明暗の激しい場所でも白とびや黒つぶれを防いで、鮮明な映像を記録できます。リアガラスのスモークやプライバシーフィルムを貼っていても黒つぶれしません。

SDカードのフォーマット不要のほか、万が一のときのバックアップ機能やカードチェック機能も搭載。録画もれも防げます。

カメラのタイプ 380度カメラ+リアカメラ
記録画素 フロント:1920×1920(魚眼)、リア:1080P HD(1920×1080)
フレームレート 29.1fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、ワンタッチ録画(オプションで駐車中録画)
HDR
Gセンサー 〇(感度調節可能)
GPS
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カメラのタイプ 380度カメラ+リアカメラ
記録画素 フロント:1920×1920(魚眼)、リア:1080P HD(1920×1080)
フレームレート 29.1fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、ワンタッチ録画(オプションで駐車中録画)
HDR
Gセンサー 〇(感度調節可能)
GPS
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CELLSTAR(セルスター)『全方位ドライブレコーダー(CS-361FHT)』

出典:Amazon
出典:Amazon

専用ビューアや精度の高いGPSを搭載

3カメラにより360度はっきりとした画像を実現したドライブレコーダーです。録画した映像は、専用のビューアソフトをダウンロードすることで、360度映像をかんたんに再生できます。360度動かして再生できるため、確認したいカ所を詳細に調べることも可能です。

準天頂衛星みちびきに対応した高精度のGPSを搭載。高層ビル街や山間部などでも高い精度で位置情報が記録されます。

カメラのタイプ 3カメラ
記録画素 FullHD:200万画素、HD:100万画素、D1:35万画素
フレームレート 30fps
記録方式 常時録画、衝撃録画(オプションで駐車中録画)
HDR
Gセンサー 〇(10段階)
GPS
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カメラのタイプ 3カメラ
記録画素 FullHD:200万画素、HD:100万画素、D1:35万画素
フレームレート 30fps
記録方式 常時録画、衝撃録画(オプションで駐車中録画)
HDR
Gセンサー 〇(10段階)
GPS
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ARFでナンバープレートを記録

Around(360度カメラ)、Rear(リアカメラ)、Front(フロントカメラ)の3カメラを搭載したドライブレコーダーです。前後のナンバープレートや車内の画像#を鮮明に記録できます。

HDR・WDRのW補正機能やSTARVIS、スモークガラスにも対応したリアカメラを搭載。別売の駐車監視オプションをつければ、駐車中機能も利用できます。

カメラのタイプ 3カメラ
記録画素 フロント:1920×1080、1280×720、360:1920×1920、リア:1920×1080
フレームレート フロント・リア:27.5fps、360:19fps、駐車監視モード時:5.2fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(オプションで駐車中録画)
HDR
Gセンサー
GPS
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カメラのタイプ 3カメラ
記録画素 フロント:1920×1080、1280×720、360:1920×1920、リア:1920×1080
フレームレート フロント・リア:27.5fps、360:19fps、駐車監視モード時:5.2fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(オプションで駐車中録画)
HDR
Gセンサー
GPS
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全天球と前方を同時録画

カメラに360度レンズをふたつ使用したドライブレコーダーです。運転時は、周囲の状況を記録する全天球録画と、車両前方をクリアな映像で記録するフロント録画を同時に行うため、前方車両のナンバープレートや風景なども鮮明に記録できます。

カメラは無線LANに対応しているため、スマートフォンで映像を再生できます。見やすいビューへの切り替えや明るさ調整も可能です。

カメラのタイプ 360度カメラ
記録画素 約2706万画素
フレームレート ドライブモード:27.5fps(高温動作時は自動で変更)駐車監視モード:13.75、5.2fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、手動録画、静止画撮影(オプションで駐車常時録画、駐車衝撃録画)
HDR ✕(WDR搭載)
Gセンサー
GPS
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カメラのタイプ 360度カメラ
記録画素 約2706万画素
フレームレート ドライブモード:27.5fps(高温動作時は自動で変更)駐車監視モード:13.75、5.2fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、手動録画、静止画撮影(オプションで駐車常時録画、駐車衝撃録画)
HDR ✕(WDR搭載)
Gセンサー
GPS
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アクションカメラとしても活用できる

フロント部分に取りつける360度ドライブレコーダーとしてはもちろん、別売りのバッテリーオプションを使用すればアクションカメラとしても使用できる製品です。バッテリーオプションの底には三脚ネジ穴がついているため、三脚や自転車のハンドルなど、いろいろなところに装着できます。

録画や撮影した映像は無線LANを使ってスマートフォンで確認したり、SNSでシェアしたりもできます。

カメラのタイプ 360度カメラ
記録画素 2880×2880(4K相当:約800万画素)、1440×1440(フルHD相当:約200万画素)
フレームレート 最大27.5fps(高温動作時は自動で変更)
記録方式 常時録画、衝撃録画、手動録画、静止画撮影(オプションで駐車常時録画)
HDR ✕(WDR搭載)
Gセンサー
GPS
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カメラのタイプ 360度カメラ
記録画素 2880×2880(4K相当:約800万画素)、1440×1440(フルHD相当:約200万画素)
フレームレート 最大27.5fps(高温動作時は自動で変更)
記録方式 常時録画、衝撃録画、手動録画、静止画撮影(オプションで駐車常時録画)
HDR ✕(WDR搭載)
Gセンサー
GPS
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前後左右上下の映像を録画できる

前後と左右の側面はもちろん、上下からも映像も記録できる720度に対応したルームミラー型のドライブレコーダーです。車内も同時に録画でき、運転中発生する死角をできるだけ減らして録画できるのが特徴です。

大画面のミラーモニターのため、後方も確認しやすいのが魅力。荷物を多く積んでいるときや悪天候時でも、良好な後方の視界が確保できます。

カメラのタイプ ミラー型+リアカメラ
記録画素 フロント:360万画素、リア:200万画素
フレームレート フロント:24fps、リア:25fps
記録方式 常時録画、衝撃検知録画、手動録画(オプションで駐車中録画)
HDR
Gセンサー
GPS
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カメラのタイプ ミラー型+リアカメラ
記録画素 フロント:360万画素、リア:200万画素
フレームレート フロント:24fps、リア:25fps
記録方式 常時録画、衝撃検知録画、手動録画(オプションで駐車中録画)
HDR
Gセンサー
GPS
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駐車監視とGセンサーを搭載

フロントカメラ、車内カメラ、リアカメラの3つのカメラで360度の視界を録画できるドライブレコーダーです。赤外線のWDRとSTARVISを搭載し、夜間や明暗の激しい場所でもきれいな映像を録画できます。

録画中に揺れや衝撃が発生すると、録画ファイルをロックし上書きされないGセンサーや、24時間監視ができる4つの駐車監視機能を搭載。幅広いシーンで活用できます。

カメラのタイプ 3カメラ
記録画素 最大2592×1520
フレームレート 30fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、4つの駐車監視
HDR ✕(赤外線WDR搭載)
Gセンサー
GPS -
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カメラのタイプ 3カメラ
記録画素 最大2592×1520
フレームレート 30fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、4つの駐車監視
HDR ✕(赤外線WDR搭載)
Gセンサー
GPS -
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さまざまな環境に対応できる製品

超広角の前後1080Pの高精度の画像が録画できるドライブレコーダーです。赤外線LEDライト4つによるスーパー暗視機能を搭載。夜間でも車内を鮮明に録画できます。

-10°~70°幅の温度範囲に対応できる、耐寒性と耐熱性の高さもほこります。季節や地域を問わず使用できるドライブレコーダーを探しているときにも向いています。

カメラのタイプ フロントカメラ+リアカメラ
記録画素 1920×1080(200万画素)
フレームレート 30fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、(オプションで駐車監視)
HDR ✕(赤外線WDR搭載)
Gセンサー
GPS
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カメラのタイプ フロントカメラ+リアカメラ
記録画素 1920×1080(200万画素)
フレームレート 30fps
記録方式 常時録画、衝撃録画、(オプションで駐車監視)
HDR ✕(赤外線WDR搭載)
Gセンサー
GPS
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「ドライブレコーダー360度」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 カメラのタイプ 記録画素 フレームレート 記録方式 HDR Gセンサー GPS
COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(HDR361GW)』 COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(HDR361GW)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

垂直方向の撮影もばっちり 360度カメラ+リアカメラ メイン:1856×1856(前後左右360°を記録)、リア:FullHD(1920×1080)、HD(1280×720) メイン:27.5fps、リア:28fps(駐車監視モード中はメインカメラ・リヤカメラともに5fps固定) 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) 〇(ONOFF調整可:Lv1~Lv4の4段階)
KENWOOD(ケンウッド)『360°撮影対応ドライブレコーダー(DRV-CW560)』 KENWOOD(ケンウッド)『360°撮影対応ドライブレコーダー(DRV-CW560)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

録画した映像のシェアもできる 360度カメラ 2160×2160(動画最大約466万画素) 27fps 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) ✕(WDR搭載)
COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(HDR361GS)』 COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(HDR361GS)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

オプションでリアカメラをつけられる 360度カメラタイプ(オプションでリアカメラ) 1856×1856(前後左右360°を記録) 27.5fps(駐車監視モード中は5fps固定) 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) 〇(ONOFF調整可:Lv1~Lv4の4段階)
COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(ZDR037)』 COMTEC(コムテック)『ドライブレコーダー(ZDR037)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

バックアップやSDカードチェック機能も搭載 360度カメラ+リアカメラ メイン:8M(2880×2880)、5M(2240×2240)、リア:FullHD(1920×1080) メイン:27.5fps、リア:17.5fps 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) 〇(0.1G~1.0Gまで0.1G単位で設定可)
CELLSTAR(セルスター)『ドライブレコーダー(CS-360FH)』 CELLSTAR(セルスター)『ドライブレコーダー(CS-360FH)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

災危通報表示機能つき 180度カメラ+180度カメラ FullHD:200万画素、HD:100万画素、D1:35万画素 30fps 常時録画、衝撃録画(オプションで駐車中録画) 〇(10段階)
KENWOOD(ケンウッド)『ドライブレコーダー(DRV-C770R)』 KENWOOD(ケンウッド)『ドライブレコーダー(DRV-C770R)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

光学系デバイスや技術による高画質を実現 360度カメラ+リアカメラ メイン:1856×1856、リア:Full-HD(1920×1080、動画約207万画素) 標準:27.5fps、長時間1:13.7fps、長時間2:3.4fps 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) 〇(6段階)
KENWOOD(ケンウッド)『ドライブレコーダー(DRV-C750)』 KENWOOD(ケンウッド)『ドライブレコーダー(DRV-C750)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

さまざまなパノラマ撮影と録画ができる 360度カメラ(オプションでリアカメラ) ラウンド:1856×1856、パノラマ:1920×960、2分割・4分割:2048×1536 標準:27.5fps、長時間1:13.7fps、長時間2:3.4fps 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(駐車録画オプション) 〇(6段階)
Yupiteru(ユピテル)『marumie(マルミエ)Y-3000』 Yupiteru(ユピテル)『marumie(マルミエ)Y-3000』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

3カメラに安全運転サポート機能つき 3カメラ 1920×1080 29.1fps 常時録画、衝撃録画、後方異常接近記録、駐車中録画 〇(感度調節可能)
Yupiteru(ユピテル)『marumie(マルミエ)Q-30R』 Yupiteru(ユピテル)『marumie(マルミエ)Q-30R』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

HDRとSTARVISをリアにも搭載 380度カメラ+リアカメラ フロント:1920×1920(魚眼)、リア:1080P HD(1920×1080) 29.1fps 常時録画、衝撃録画、ワンタッチ録画(オプションで駐車中録画) 〇(感度調節可能)
CELLSTAR(セルスター)『全方位ドライブレコーダー(CS-361FHT)』 CELLSTAR(セルスター)『全方位ドライブレコーダー(CS-361FHT)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

専用ビューアや精度の高いGPSを搭載 3カメラ FullHD:200万画素、HD:100万画素、D1:35万画素 30fps 常時録画、衝撃録画(オプションで駐車中録画) 〇(10段階)
Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC4000R』 Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC4000R』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

ARFでナンバープレートを記録 3カメラ フロント:1920×1080、1280×720、360:1920×1920、リア:1920×1080 フロント・リア:27.5fps、360:19fps、駐車監視モード時:5.2fps 常時録画、衝撃録画、マニュアル録画(オプションで駐車中録画)
Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC5000』 Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC5000』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

全天球と前方を同時録画 360度カメラ 約2706万画素 ドライブモード:27.5fps(高温動作時は自動で変更)駐車監視モード:13.75、5.2fps 常時録画、衝撃録画、手動録画、静止画撮影(オプションで駐車常時録画、駐車衝撃録画) ✕(WDR搭載)
Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC3000』 Carmate(カーメイト)『d’Action360 DC3000』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

アクションカメラとしても活用できる 360度カメラ 2880×2880(4K相当:約800万画素)、1440×1440(フルHD相当:約200万画素) 最大27.5fps(高温動作時は自動で変更) 常時録画、衝撃録画、手動録画、静止画撮影(オプションで駐車常時録画) ✕(WDR搭載)
AKEEYO(アキーヨ)『720°ミラー型ドライブレコーダー(AKY-V720S)』 AKEEYO(アキーヨ)『720°ミラー型ドライブレコーダー(AKY-V720S)』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

前後左右上下の映像を録画できる ミラー型+リアカメラ フロント:360万画素、リア:200万画素 フロント:24fps、リア:25fps 常時録画、衝撃検知録画、手動録画(オプションで駐車中録画)
VENTURE『On Dash N4』 VENTURE『On Dash N4』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

駐車監視とGセンサーを搭載 3カメラ 最大2592×1520 30fps 常時録画、衝撃録画、4つの駐車監視 ✕(赤外線WDR搭載) -
VENTURE『On Dash N2 Pro』 VENTURE『On Dash N2 Pro』

※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格

さまざまな環境に対応できる製品 フロントカメラ+リアカメラ 1920×1080(200万画素) 30fps 常時録画、衝撃録画、(オプションで駐車監視) ✕(赤外線WDR搭載)
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ドライブレコーダー360度の売れ筋をチェック

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マイナビおすすめナビでは、いろいろなドライブレコーダーのおすすめ商品を紹介しています。こちらも商品選びにぜひ役立ててください。

360度ドライブレコーダーはドライブの強い味方

家電製品総合アドバイザー・福田満雄さんと編集部で、360度ドライブレコーダーの選び方とおすすめ商品を紹介しました。360度ドライブレコーダーは死角が少ない映像を記録できる一方、一般的なドライブレコーダーよりも画像の鮮明さが落ちてしまう傾向にあります。鮮明な画像が記録できる機能が搭載されている製品を選ぶのが重要です。

運転中録画以外にもドライブシーンや重視したいポイントで機能に注目すると、より納得の360度ドライブレコーダー選びにつながります。

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