一眼レフ用外部マイクおすすめ8選|音声をしっかり拾える製品を紹介

一眼レフ用外部マイクおすすめ8選|音声をしっかり拾える製品を紹介

フォトグラファーの瀬川陣市さんへの取材をもとに、一眼レフ用外部マイクの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

ひと口に外部マイクといっても、商品によって収音タイプやサイズなどの特徴が異なります。この記事を参考に、室内撮影、屋外撮影など使う場面や、お持ちのカメラの設定、カメラとバッテリーの接続方法などにあった商品を探してみてくださいね。


目次

この記事を担当するエキスパート

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表
瀬川 陣市

米国ウィスコンシン州立大学などで写真を学び、帰国後に独立。 1995年からプロカメラマンとして人物、ウェディング、料理、建築、海外取材など広い分野の撮影をする傍ら、写真講座やメディア出演、執筆などを通じて撮影テクニックやフォトライフの楽しみ方を伝えている。 さらに動画撮影、ドローン撮影にも着手。画像や動画を未来につなげる活動を提案している。2018年には、長崎県五島市アンバサダーに就任。 写真と映像で行う地域貢献や海外に向けた日本文化の映像発信にも積極的に取り組んでいる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年09月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

カメラ用外部マイクとは? マイクが必要なメリットも解説

 

そもそも外部マイクとは、一眼レフカメラや動画用カメラなどで動画撮影を行う際、対象者の声や音を録音するための外付けマイクです。

動画撮影時には、風や鳥の声、電車の音といった環境音が溢れており、対象者の声や音がどうしても潰れてしまいがちです。その状況下でも、対象の声や音をうまく拾って録音してくれるため、再生時、綺麗に聞き取れる音声に仕上がるのです。

基本的に、360度マイクの場合は周囲の音を全て取り入れようとする設計になっており、前方マイクの場合は、カメラの照準内にいる対象の声や音を拾ってくれる、といった棲み分けになっています。

一眼レフ用外部マイクの選び方 フォトグラファーに聞きました

フォトグラファーの瀬川陣市さんのアドバイスをもとに、一眼レフ用外部マイクの選び方を紹介します。ポイントは下記の3つ。

【1】マイクの指向性
【2】バッテリー方式
【3】マイクのサイズ
【4】稼働時間・電源供給方法
【5】ノイズ軽減機能


上記の3つのポイントをおさえると、より具体的に自分に合う一眼レフ用外部マイクを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。

【1】マイクの指向性をチェック

 
フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

マイクにはどの方向から音を収音するかという特性があり、これを指向性と呼びます。この指向性の違いが、マイクを選ぶときには選択肢のひとつとして挙げられます。

指向性は全指向性・単一指向性・双指向性などに大きくわけられますが、単一指向性と双指向性を切り替えられるマイクもあります。録音する状況や音の性質にあわせ、適した指向性のマイクを選んでみましょう。

【2】バッテリー方式をチェック

 
フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

一眼カメラで使う外付けマイクを選ぶとき、バッテリーのタイプは大きく2種類にわけられます。マイク本体にバッテリーをセットし、カメラからは独立して駆動させるタイプと、カメラの電源からつないだプラグで電源供給するプラグインパワータイプです。

プラグインパワー対応のカメラであれば、バッテリーがなくともプラグからマイクをつなげば使用は可能ですが、マイクを使うとその分カメラ本体のバッテリーを消費します。このようなバッテリー方式の違いにも注目しましょう。

【3】マイクのサイズをチェック

 
フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

外付けマイクは、形が細長く、カメラの前方に向けて取りつけるものが多いです。マイクによっては、この形の長さが極端に長いタイプもあり、カメラのレンズより長いマイクになると、フレーム内に影が映りこむこともあります。

レンズ本体の長さが短い場合や、広角レンズと長いマイクという組み合わせだと、マイクの影が映りこむ可能性があることも考慮したほうがよいでしょう。

【4】稼働時間・電源供給方法で選ぶ

動画撮影をする際は、長時間カメラを稼働することになります。そのため、動画で使うことが多い場合は、外部マイクの稼働時間がどれくらいなのかを確認するようにしましょう。

また、外部マイクの充電方法もチェックが必要です。乾電池もしくはプラグインパワー方式が主流なので、使いやすい法を選びましょう。プラグインパワー方式の場合は別にバッテリーが必要になるため、なるべく荷物を減らしたい場合は乾電池タイプがおすすめです。

【5】ノイズ軽減機能があるタイプがおすすめ!

動画撮影をする際、ちょっとした振動で発生する雑音も外部マイクが拾ってしまうことがあります。そのため、きれいな音声を撮りたいのであれば、ノイズ軽減機能があるものがおすすめです。

一眼レフ用外部マイクおすすめ8選

外部マイクをセットした一眼レフカメラ
Pixabayのロゴ

上記でご紹介した一眼レフ用外部マイクの選び方のポイントをふまえて、フォトグラファーの瀬川陣市さんと編集部が選んだおすすめ商品をご紹介。各商品の性能や特徴を比較して、使い勝手のいい商品を見つけてみましょう。

エキスパートのおすすめ

ロード『VideoMic Rycote』

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

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周囲のノイズを最小限に抑え、クリアな録音が可能

モノラルで録音される単一指向性タイプのマイクです。このマイクは前方にある被写体から発生する音を中心に、ある程度定まった音を録音したい場合に有効なマイクといえます。

たとえば画面内に映っている鳥のさえずり音など、定まったところから発せられる音を録音しながら動画を撮影したい、という方におすすめできるマイクです。

エキスパートのおすすめ

オーディオテクニカ『ステレオマイクロホン AT9946CM』

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フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

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はじめて外付けマイクを使う方におすすめ

プラグインパワー方式の電源を採用しているこのマイクには、3方向のマイクがあります。前方に向いているものは超指向性とよばれるピンポイントで収音が可能なマイクで、左右のマイクは単一指向性マイクとなっており、こちらからステレオ音声を録音できます。

カメラの本体マイクよりひとつ上の録音レベルで録りたい、はじめて使う外付けマイクを選ぶ方にも使いやすいマイクといえるでしょう。

エキスパートのおすすめ

パナソニック『ステレオマイクロホン VW-VMS10』

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小型の外付けマイクを探している方におすすめ

パナソニック製の一眼カメラ用、ステレオ録音できる指向性を持つ外付けマイクです。パナソニック製のカメラでなくても、プラグインパワーのマイクジャックがあるカメラであればこのマイクを使用できます。

長さが約9センチほどで小さく、あまりかさばらない小型の外付けマイクを使用したいという方に向いているでしょう。

エキスパートのおすすめ

ロード『VideoMicro』

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フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

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一眼レフカメラからスマホまで使える外付けマイク

奥行の長さは8センチほど。モノラル録音できる小型のコンデンサーマイクです。小ぶりなサイズなので一眼レフカメラだけでなく、スマホカメラでの動画録音用など小型の録画デバイスとの相性もよいマイクです。

エントリー用の小さい外付けマイクとして、一眼レフカメラからスマホまで、幅広く使えるマイクを求めている方におすすめできます。ガンマイクのスタイルをしており、単一指向性のマイクです。

エキスパートのおすすめ

TASCAM(タスカム)『デジタル一眼レフ用X-Y高音質ステレオマイク TM-2X』

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フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

臨場感のある音を録音したい方におすすめ

一眼レフカメラ用のX-Y方式のステレオマイクです。X-Y方式とは、2本のマイクを交差するようにセッティングして、音の位置が正確に収音されやすくなる録音方式になります。

臨場感のある音を録音しやすいマイクなので、音の奥行感などにこだわって録音したいという方におすすめできるマイク機能です。

一眼レフカメラにセッティングできる専用のX-Yマイクは少ないので、この機能を求めている方は選択肢に入れていいでしょう。

Ulanzi(ウランツィ)『VM-Q1 外付けマイク』

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様々な用途で使用できる外付けカメラマイク

丈夫な金属素材と衝撃に強いマウントを採用したことにより、不要な振動、ケーブル接触時のノイズ、動かす際に出るハンドリングノイズを効果的に抑えた商品です。また、マイク自体のノイズを軽減し、録音される音質がより綺麗になる優れものです。

一眼レフカメラやGoproなどのアクションカメラ、スマートフォンまでデバイス対応が充実しています。使用用途は様々で、YouTube撮影やVlog撮影、インタビューや映画撮影にも使うことができます。

重さはわずか86gと軽量なので、簡単に持ち運べるのも特徴です。

Nikon『ステレオマイクロフォン ME-1』

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一眼レフカメラでの動画撮影を快適に!

振動を抑える作りによって、カメラのオートフォーカス作動時に発生する振動ノイズの録音を減らしてくれます。また、ローカットフィルター機能で、風や空調によるノイズも低減してくれます。

デジタルカメラのφ3.5mmステレオミニジャック外部マイク入力端子に接続することで、ステレオ録音も可能です。

ロード 『Wireless GO ワイヤレスマイクシステム』

拳サイズのコンパクトサイズマイク!

手のひらサイズのコンパクトで重さもわずか31gと驚くほど軽いです。通信環境がよければ最大70m離れていても接続可能です。

送信機はクリップがついていて服に取り付けて使用でき、動きの多いリポーターなど多様性や利便性にも優れた超小型デジタルワイヤレスマイクシステムです。

受信機は送信機同様、ほとんど変わらないサイズで、取り付けも簡単です。映像カメラ以外にも専用アダプターを使用することで、レコーダー、GoPro、iPhoneなどに接続が可能です。

映画製作者や映像クリエーター、ニュースリポーター、ビデオブロガーなど、分野に関係なく、映像コンテンツを制作する人のためのワイヤレスマイクです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
ロード『VideoMic Rycote』
オーディオテクニカ『ステレオマイクロホン AT9946CM』
パナソニック『ステレオマイクロホン VW-VMS10』
ロード『VideoMicro』
TASCAM(タスカム)『デジタル一眼レフ用X-Y高音質ステレオマイク TM-2X』
Ulanzi(ウランツィ)『VM-Q1 外付けマイク』
Nikon『ステレオマイクロフォン ME-1』
ロード 『Wireless GO ワイヤレスマイクシステム』
商品名 ロード『VideoMic Rycote』 オーディオテクニカ『ステレオマイクロホン AT9946CM』 パナソニック『ステレオマイクロホン VW-VMS10』 ロード『VideoMicro』 TASCAM(タスカム)『デジタル一眼レフ用X-Y高音質ステレオマイク TM-2X』 Ulanzi(ウランツィ)『VM-Q1 外付けマイク』 Nikon『ステレオマイクロフォン ME-1』 ロード 『Wireless GO ワイヤレスマイクシステム』
商品情報
特徴 周囲のノイズを最小限に抑え、クリアな録音が可能 はじめて外付けマイクを使う方におすすめ 小型の外付けマイクを探している方におすすめ 一眼レフカメラからスマホまで使える外付けマイク 臨場感のある音を録音したい方におすすめ 様々な用途で使用できる外付けカメラマイク 一眼レフカメラでの動画撮影を快適に! 拳サイズのコンパクトサイズマイク!
サイズ 幅102×奥行250×高さ65mm 幅45×奥行112×高さ55mm 幅30×奥行89×高さ67mm 幅21×奥行80×高さ21mm 幅57×奥行69×高さ59mm 約20mm × 70mm 幅23.5×奥行24×高さ75mm 幅44 x 奥行45.3 x 高さ18.5
収音 単一指向性 単一指向性×2、超指向性×1 単一指向性 単一指向性 単一指向性 超心形指向 単一指向性 無指向性
電源 9V電源駆動 プラグインパワー方式 プラグインパワー方式 プラグインパワー方式 プラグインパワー方式 プラグインパワー プラグインパワー USB充電式
商品リンク

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Amazon、Yahoo!ショッピングでの外部マイクの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ビデオカメラ用外付けマイクランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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内蔵マイクよりもいい音質で録音したいときに エキスパートからのアドバイス

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

外付けマイクは、一眼レフカメラ内蔵マイクよりもいい音質で録音したいときに使います。

マイクの世界は奥が深いですが、まずは「どのような撮影での音を録りたいのか」を明確にしましょう。そこからマイクの機能を少しずつでも知っていくことが適切なマイク選びにつながります。

より高音質で録音するためにまずは外付けマイクを使ってみて、内蔵マイクの音との差を体感することからスタートしてみましょう。

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