PR(アフィリエイト)

【2024年】一眼レフカメラのレリーズおすすめ6選|リモート撮影に! ワイヤレスタイプも

ニコン『ニコン リモートコード MC-36A』
出典:Amazon
ニコン『ニコン リモートコード MC-36A』
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。

星空や夜景、集合写真など絶対に手ブレを起こせない撮影の際に必須のレリーズ。そして、レリーズは端子の規格やカメラとの接続方式など商品によって特徴がだいぶ異なり、安易に選んでしまうのは失敗のもと。

そこで、写真家・瀬川陣市さんと編集部が選んだレリーズのおすすめと選び方のポイントについてご紹介します。

後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミも参考にしてみてください。


目次

全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表
瀬川 陣市
米国ウィスコンシン州立大学などで写真を学び、帰国後に独立。 1995年からプロカメラマンとして人物、ウェディング、料理、建築、海外取材など広い分野の撮影をする傍ら、写真講座やメディア出演、執筆などを通じて撮影テクニックやフォトライフの楽しみ方を伝えている。 さらに動画撮影、ドローン撮影にも着手。画像や動画を未来につなげる活動を提案している。2018年には、長崎県五島市アンバサダーに就任。 写真と映像で行う地域貢献や海外に向けた日本文化の映像発信にも積極的に取り組んでいる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

レリーズとは?

 

レリーズは、カメラのシャッターボタンに取り付け、離れた場所からリモートでシャッターを切ることができるカメラアクセサリーです。ケーブル付きのタイプとリモコン操作によるワイヤレスタイプの2種類があります。

たとえば、集合写真など絶対に手ぶれが許されない大事なシーンや花火大会など手ぶれを起こしやすい夜間の撮影時に大活躍します。

一眼レフカメラのレリーズの選び方 写真家に聞く

写真家の瀬川陣市さんに、一眼レフカメラのレリーズを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

【1】機種に適合したレリーズか確認
【2】初心者にはケーブル付きのレリーズがおすすめ
【3】撮影する状況に応じた長さや機能で選ぶ
【4】搭載機能を確認
【5】ロック機能が扱いやすいものを選ぶ

これらのポイントを押さえて、自分に合った製品をチェックしましょう。

【1】機種に適合したレリーズか確認

カメラ越しの風景
Pixabayのロゴ
カメラ越しの風景
Pixabayのロゴ

たとえば、花火や初日の出など暗く手ブレを起こしやすそうな環境では、レリーズが必須。

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

フィルム一眼レフカメラのレリーズは、同一規格のネジ穴式だったのでカメラの機種を問わず取りつけることができました。

しかし、デジタルカメラになってからは、メーカーごとにレリーズに取りつける規格が変わりました。同じメーカーであっても機種などによって適合しない場合もあるため、注意が必要です。使用しているカメラに適合するレリーズであるか、必ず確認してください。

コネクタのタイプも要チェック

 

事前に端子形状およびリモートスイッチ型番をチェックしよう。

レリーズの接続端子は、角型・丸型(10ピンタイプ)・ステレオ端子型の3タイプがあります。カメラ側とレリーズの端子が同じタイプでないと接続することができないので、これも事前に確認しておきましょう。万一、端子が合わなかった場合も、別売りのアダプタを取り付けることで接続が可能になります。

【2】初心者にはケーブル付きのレリーズがおすすめ

 

ケーブル付きのレリーズは、ボタンを押すだけの操作が簡単なものが多いので、初心者の方にはおすすめです。また、ワイヤレスタイプと比べ安価なものが多いのも特徴です。

【3】撮影する状況に応じた長さや機能で選ぶ

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

レリーズには、有線と無線のタイプがあります。有線のレリーズは、伸ばしたケーブル先でカメラのシャッターを切ります。

撮影する状況によって伸ばすケーブルの長さは変わってくるでしょう。あまり長すぎてケーブルが余ってしまうと撮影時に邪魔になるので、必要な長さのケーブルを求めることが大事です。

また、無線の場合は、リモコン操作でシャッターを切れます。ただ、通信状態を確認し撮り逃さないよう注意が必要です。どんな撮影で使うのかをよく事前に把握してからレリーズを探すとよいでしょう。

ワイヤレスタイプは「赤外線式」「電波式」の2種類

 

赤外線式のワイヤレスレリーズの通信可能範囲はおよそ5メートル。それ以上だと、電波式を選ぶことになる。

より自由に離れた場所からのリモート撮影を目指すなら、ワイヤレスが便利でおすすめです。ワイヤレスレリーズには、赤外線式と電波式の2タイプがあります。

▼安価な「赤外線式」
カメラ本体に搭載されている受光部でリモコンからの信号を受け取ります。電波式と比べて安価なのが売り。通信可能範囲はおよそ5メートルです。

▼より遠距離での操作が可能な「電波式」
5メートルを超えるような、遠距離からのリモート操作を可能にしてくれるのがこの「電波式」ワイヤレスレリーズです。赤外線式と比べ価格は高くなりますが、なかには、通信可能範囲が最大100メートルに及ぶものもあり、より遠くから操作したい方におすすめです。

【4】搭載機能を確認

ここでは、レリーズのなかでとくにあると便利な機能をご紹介します。

夜間撮影にはぜひほしい「バルブ機能」

 

バルブ機能にレリーズは必須。記念撮影や集合写真など失敗ができない撮影においても、レリーズがあれば手ブレのリスクを回避することができる。

「バルブモード」は、長時間露光の一種です。バルブモードを使えば、シャッターボタンを押し込んでいる間ずっとシャッターが開いた状態にできます。つまり、夜間や、ロウソクの灯一本の光しかないような暗闇での撮影においても、このバルブモードさえあれば、必要な光を取り込むことができ、写真にすることができるのです。同じ要領でよく撮影されるのが花火です。

バルブ撮影の際に必要なのが、レリーズと三脚です。バルブは上級テクニックと言っても過言ではないのでぜひ挑戦してみてください。

「半押し機能」があればAFが使いやすい

 

液晶ディスプレイ付きのレリーズであれば、タイマー設定などの細かい設定も目視で確認できるのでおすすめ。

レリーズのなかには、カメラ本体のように半押ししてオートフォーカスに対応したものと、全押しで完全マニュアルフォーカスにしか対応していないものとがあります。撮影に慣れていないうちは、半押し機能に対応したものを選ぶと便利です。

自然体のポートレート撮影を撮るなら「ディレイ機能」が便利

「ディレイ機能」とは、レリーズのボタンを押してから、少し遅れたタイミングでシャッターを切ってくれる機能です。この機能があれば、有線タイプのレリーズでも、リモコンから手を離した状態で自分も一緒に2ショット、集合写真と自撮りすることができます。また、変に構えることもなく、自然な表情を撮ることができます。

【5】ロック機能が扱いやすいものを選ぶ

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

レリーズは、長時間露光で星空や夜景をきれいに撮影する場合に便利です。このシャッターを押したままの状況を維持させるために、レリーズにはシャッターロック機能がついています。

レリーズを選ぶポイントは、ロック機能が使いやすいタイプかどうかです。ロックボタンや解除ボタン、それぞれの使い方や反応のよさなども確かめてください。

一眼レフカメラのレリーズおすすめ6選 機能・対応機種・コネクタもチェック!

上で紹介した一眼レフカメラのレリーズの選び方のポイントをふまえて、写真家の瀬川陣市さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

ROWA(ロワジャパン)『ロワ RS001』

ROWA(ロワジャパン)『ロワRS001』 ROWA(ロワジャパン)『ロワRS001』 ROWA(ロワジャパン)『ロワRS001』 ROWA(ロワジャパン)『ロワRS001』 ROWA(ロワジャパン)『ロワRS001』 ROWA(ロワジャパン)『ロワRS001』 ROWA(ロワジャパン)『ロワRS001』 ROWA(ロワジャパン)『ロワRS001』 ROWA(ロワジャパン)『ロワRS001』
出典:Amazon この商品を見るview item
フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

シンプルなレリーズシャッター

シャッターを押すという機能をシンプルにしたものがこの製品。シャッターロック機能がついているので長時間露光をするのにも便利です。

カメラにつなぐ端子部分は、それぞれメーカーごとに選択することができます。ケーブルの長さは1メートル。

「シャッターを単発で押す」「シャッターをロックする」このふたつのベーシックな機能だけがついているので、レリーズを使ってみたいと思っている初心者におすすめです。

タイプ ケーブルレリーズ
機能 フォーカス、シャッター、バルブ制御ロック機能
対応機種 Canon、Pentax、Contax、Samsung
コネクタ ステレオ端子

タイプ ケーブルレリーズ
機能 フォーカス、シャッター、バルブ制御ロック機能
対応機種 Canon、Pentax、Contax、Samsung
コネクタ ステレオ端子

エキスパートのおすすめ

Nikon(ニコン)『リモートコード MC-36A』

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

ニコンの純正リモートシャッター

ニコンの10ピンターミナルの挿入口を持つデジタルカメラに適合。高機能と定評がある純正のレリーズで、このリモートコードではシャッターの半押しも可能です。

また、設定時間を決めたインターバル撮影や長時間露光撮影ができ、その間1秒ごとに音で知らせる機能もついています。

表示パネルは照明がついており、暗所での撮影でも使いやすい設計なので、天体撮影や夜景を撮る人には最適です。

タイプ ケーブルレリーズ
機能 タイマー、バルブ、レリーズロック、半押し
対応機種 Nikon
コネクタ 10ピンプラグ

タイプ ケーブルレリーズ
機能 タイマー、バルブ、レリーズロック、半押し
対応機種 Nikon
コネクタ 10ピンプラグ

Nikon(ニコン)『リモートコード MC-DC2』

Nikon(ニコン)『リモートコードMC-DC2』 Nikon(ニコン)『リモートコードMC-DC2』
出典:Amazon この商品を見るview item

連続撮影にも対応できるレリーズ

ニコン製のレリーズ。とりわけ、デジタル一眼レフカメラのリモートコードとして、さまざまな機能を期待できます。

半押し機能が搭載されていて、シャッターボタンを押し込んだまま、すぐに撮影できる状態を維持します。コードの長さも約1mあるため、狭い環境で撮影することが必要な場合でも重宝するでしょう。

タイプ ケーブルレリーズ
機能 レリーズロック、半押し
対応機種 Nikon
コネクタ -

タイプ ケーブルレリーズ
機能 レリーズロック、半押し
対応機種 Nikon
コネクタ -

エキスパートのおすすめ

RICOH(リコー)『ケーブルスイッチ CS-205』

RICOH(リコー)『ケーブルスイッチCS-205』 RICOH(リコー)『ケーブルスイッチCS-205』
出典:Amazon この商品を見るview item
フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

ペンタックスのケーブルスイッチ

ペンタックスのデジタルカメラに適合する純正のレリーズ。シャッターボタンとロック機能のシンプル構造なので使いやすい設計になっています。

ケーブルの長さは50cmで通常レリーズを使用する場合に扱いやすいサイズ。

難しい設定はなくプラグを差し込むとすぐ使用できるため、夜間撮影などをしてみようとしている初心者におすすめです。

タイプ ケーブルレリーズ
機能 -
対応機種 Pentax
コネクタ ステレオ端子

タイプ ケーブルレリーズ
機能 -
対応機種 Pentax
コネクタ ステレオ端子

Canon(キヤノン)『ワイヤレスリモートコントローラー(BR-E1)』

Canon(キヤノン)『ワイヤレスリモートコントローラー(BR-E1)』 Canon(キヤノン)『ワイヤレスリモートコントローラー(BR-E1)』
出典:Amazon この商品を見るview item

5m圏内ワイヤレス! シャッター・AF機能を搭載

キヤノンEOSシリーズと互換性のあるBluetooth対応ワイヤレスレリーズ。カメラとペアリングすることで、写真撮影や動画撮影をリモートで行うことができ、シャッターはもちろん、AFによるピント合わせも可能です。

リモート範囲はおよそ5メートル内。どの角度からも操作が可能です。また、持ち手部分に穴が空いているので、カラビナなどをつけてキーホルダーのように持ち歩くことができます。

タイプ Bluetooth
機能 フォーカス、シャッター
対応機種 キヤノンEOSシリーズ
コネクタ -

タイプ Bluetooth
機能 フォーカス、シャッター
対応機種 キヤノンEOSシリーズ
コネクタ -

SIGMA(シグマ)『ケーブルレリーズ(CR-41)』

シンプルで使いやすいレリーズ

カメラメーカーのシグマが提供するこちらのレリーズ。大きめのサイズ感が特長で、スライド式のボタンを動かすことで安定して動作します。

手のひらや指が小さく、撮影でブレやすい方や、安定感を増すためにリグを取り付けた結果、シャッターと指との距離が不安になった方におすすめです。ブレの少なく、きれいな写真が期待できます。

タイプ ケーブルレリーズ
機能 -
対応機種 -
コネクタ -

タイプ ケーブルレリーズ
機能 -
対応機種 -
コネクタ -

【比較一覧表】料金などを比べる

画像
ROWA(ロワジャパン)『ロワ RS001』
Nikon(ニコン)『リモートコード MC-36A』
Nikon(ニコン)『リモートコード MC-DC2』
RICOH(リコー)『ケーブルスイッチ CS-205』
Canon(キヤノン)『ワイヤレスリモートコントローラー(BR-E1)』
SIGMA(シグマ)『ケーブルレリーズ(CR-41)』
商品名 ROWA(ロワジャパン)『ロワ RS001』 Nikon(ニコン)『リモートコード MC-36A』 Nikon(ニコン)『リモートコード MC-DC2』 RICOH(リコー)『ケーブルスイッチ CS-205』 Canon(キヤノン)『ワイヤレスリモートコントローラー(BR-E1)』 SIGMA(シグマ)『ケーブルレリーズ(CR-41)』
商品情報
特徴 シンプルなレリーズシャッター ニコンの純正リモートシャッター 連続撮影にも対応できるレリーズ ペンタックスのケーブルスイッチ 5m圏内ワイヤレス! シャッター・AF機能を搭載 シンプルで使いやすいレリーズ
タイプ ケーブルレリーズ ケーブルレリーズ ケーブルレリーズ ケーブルレリーズ Bluetooth ケーブルレリーズ
機能 フォーカス、シャッター、バルブ制御ロック機能 タイマー、バルブ、レリーズロック、半押し レリーズロック、半押し - フォーカス、シャッター -
対応機種 Canon、Pentax、Contax、Samsung Nikon Nikon Pentax キヤノンEOSシリーズ -
コネクタ ステレオ端子 10ピンプラグ - ステレオ端子 - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月13日時点 での税込価格

【ランキング】通販サイトの最新人気! レリーズの売れ筋をチェック

Amazonでのレリーズの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:レリーズランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ほかのカメラグッズのおすすめ

【まとめ】写真家からのアドバイス

カメラ
Pixabayのロゴ
カメラ
Pixabayのロゴ

レリーズがあれば体が自由になるので、より楽な姿勢で被写体をねらうことができる。

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

レリーズの機能は、シャッターを切るためのシャッターボタンが付いているものが基本です。基本機能のほかにインターバル撮影やシャッタータイマー設定、音声設定などの付加機能がついている機種があります。

レリーズは夜間撮影や長時間露光撮影などに使いますが、それらの撮影に便利な機能を持つレリーズを選ぶ必要があります。ケーブルの長さや機能の数など選ぶポイントはさまざま。ただ、カメラのメーカーや機種によってレリーズの端子が異なるので、なによりもまず適合するものかを確認することが重要です。

ぜひ、お手持ちのカメラにレリーズを使って、撮影する楽しみの幅を広げていってください。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button