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コンパクトスピーカー人気おすすめ15選! 有線・Bluetooth接続、高音質など

IK Multimedia『iLoud Micro Monitor』
IK Multimedia『iLoud Micro Monitor』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月12日に記事を更新しました(公開日2019年09月03日)

最近では、机や棚のちょっとしたスペースに置けたり、気軽に持ち運びができるようなコンパクトタイプのスピーカーがたくさん販売されています。部屋の中はもちろん、アウトドアでも使えますよ。

中に組み込める機能に限りがあるので、かつてのコンパクトスピーカーの音質はソコソコといった感じでした。しかし、今では技術革新が進み、手の平サイズのスピーカーでも奥行きや迫力のある質のいいサウンドが楽しめるようになっています。

本記事ではコンパクトスピーカーの選び方とおすすめ商品、ユーザーのイチオシを紹介します。アンカーやボーズといった人気メーカーの製品や、有線・Bluetooth接続、高音質、防水タイプなどを厳選。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

小さくても高音質! コンパクトスピーカーの選び方 ユーザーが選んだイチオシ5選 コンパクトスピーカーおすすめ4選|有線接続 コンパクトスピーカーおすすめ6選|無線接続 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする
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この記事を担当するエキスパート

ガジェットライター
武者 良太
1989年にパソコン誌、ゲーム誌のライターとしてデビュー。 90年代初頭に株式会社三才ブックスに入社。編集職に就き、パソコン雑誌などを手がける。 退職の後にフリーライター/カメラマンとして活動。 現在のカバーエリアはIT、IoT、デジカメ、オーディオ機器、モビリティ、クラウドファンディングなど。 1971年生まれ。元Kotaku Japan編集長。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 パッシブラジエーター 最大出力 周波数特性 連続再生時間 サイズ/重量 保護等級 Bluethooth
IK Multimedia『iLoud Micro Monitor』 IK Multimedia『iLoud Micro Monitor』

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音楽も動画も迫力あるサウンドで楽しめる 20W 右側:19x8x15cm/1 kg、左側:19x8x14.5cm/0.8kg
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コンパクトなのに迫力の重低音 5W - 16時間 ‎7.6x7.6x9.5cm/253g IP67 Bluethooth 4.2
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手のひらサイズのスピーカー 5W - 15時間 約67×67×67mm/215g - Bluetooth 4.2
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小さくても高音質!

 

手軽さのみを重視して作られていた、かつての小型スピーカーは音質もあまりよくありませんでした。しかし、最近のコンパクトスピーカーは機能性がアップしていて、奥行きや迫力のある重低音が楽しめるモデルが続々と登場しています。

コンパクトスピーカーは、無線(Bluetooth)でスマホやタブレットなどと接続して使うタイプが主流。手軽に持ち運べて、いつでもどこでも高音質の音楽が楽しめることから、アウトドアで使用する人も増えています。

ひと口にコンパクトスピーカーと言っても、各メーカーからいろいろなモデルが発売されていて、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。選び方のポイントをまとめたので、まずは次項をご覧ください。

コンパクトスピーカーの選び方

それでは、コンパクトスピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。

ポイントは下記。

【1】音質タイプ
【2】接続方式
【3】連続再生時間
【4】防塵・防水機能
【5】耐久性の高さ


上記のポイントをおさえることで、自分の用途に合ったコンパクトスピーカーを見つけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】音質タイプをチェック

 

コンパクトスピーカーを選ぶ際には、まずステレオタイプかモノラルタイプかを選びましょう。それぞれどのような特徴があるのかをご紹介します。

ステレオタイプ:左右のスピーカーで良質な音を楽しむ

ステレオタイプのコンパクトスピーカーは、左右のスピーカーからそれぞれの音を出すことで、立体感が出てすばらしい音質を楽しめます。音割れもしづらく、良質な音を家などでゆっくり楽しみたいときに、いかがでしょう。

しかし左右2つのスピーカーを要するステレオタイプは、持ち運びがしづらいデメリットがあります。

モノラルタイプ:ひとつのスピーカーで音源を展開

モノラルタイプのコンパクトスピーカーは、ひとつのスピーカーだけで音を楽しめるので、持ち運びもしやすいでしょう。

音質はやや物足りなく感じるかもしれませんが、音が360度拡散する無指向性のモノラルスピーカーや、2台つなげてステレオタイプになる商品もありますよ。

※アンプ内蔵のセパレート型 ⇒ パワー値をチェック

2台のスピーカーを左右においてステレオ再生をおこなうセパレート型のうち、アンプ内蔵のアクティブスピーカー(パワードスピーカーとも呼ぶ)は、アンプのパワー・出力値に注目しましょう。値はW(ワット)です。低音を大音量で鳴らすには大パワーが必要なため、アンプの出力が大きいモデルのほうがおすすめ。

また、ハイパワーなアンプを搭載したアクティブスピーカーのうち、モニタースピーカーと呼ばれるタイプはボリュームを上げても音が割れにくいように設計されています。

もともとミュージシャンが作曲するときやレコーディング・ミキシング時に使われるもので、タフな作りとなっているのです。

※アンプ非搭載のセパレート型 ⇒ 再生周波数帯域をチェック

ガジェットライター:武者 良太

ガジェットライター

エキスパートからのアドバイス

ステレオコンポや単体のアンプと接続して使う、アンプ非搭載のパッシブスピーカーもあります。従来はスピーカーといえば、そのほとんどがこのタイプでした。

コンパクトサイズでも重低音を鳴らすには前面や背面、底面に穴(バスレフポート)があるものや、奥行きが長い形状のものが好ましいのですが、それよりもわかりやすいポイントが再生周波数帯域/定格周波数特性の数値。HzやkHzという単位で示されているもので、Hzの数値が低ければ低いほど、低音再生能力の高いスピーカーとなります。

【2】接続方式をチェック

接続方式には、「有線接続」と「無線接続」の大きく分けて2パターンがあります。一つひとつ解説していきます。

有線接続:動画やゲームなどで音ズレが起きにくい

 

コンパクトスピーカーをスマートフォンやPCなどとケーブルで直接つなぐ場合、音のズレ・遅延が起こりにくいです。とくに動画を見たりゲームをやったり、視覚と聴覚どちらも使うときにピッタリ合っていると、ストレスにもなりません。じっくりと腰を据えて、楽しめるでしょう。

ただケーブルを接続しなければいけませんので、機器の近くにコンパクトスピーカーを置く必要があります。

無線接続:手軽にストレスフリーに接続できる

 

無線タイプのコンパクトスピーカーは、ケーブル接続しないため、有線タイプと違い場所を気にする必要がありません。基本的にBluetoothなどでつなげられますので、見た目にもスッキリしていますね。また多少音源とスピーカーが離れていても大丈夫。

※無線の場合は対応コーデックもチェック

無線タイプのコンパクトスピーカーを利用するときは、商品のコーデックを確認しましょう。コーデックはスマホなどからスピーカーに圧縮して音を送る方式のこと。どのコーデックの方式に対応しているかによって、スピーカーの音質が異なってきます

Bluetoothスピーカーであれば基本のSBCコーデックがついていますが、音質はほどほど。さらにその上を望む場合は、いいほうから順にLDAC、apt−X、AAC形式があります。

ただリーズナブルなコンパクトスピーカーを選ぶと、SBC形式のものが主流になります。その場合は、パッシブラジエーターや再生周波数帯域の確認など、他のポイントで音質のよさを追求していく必要がでてくるでしょう。

またスピーカーだけではなく、音源のほうも同じコーデック方式を採用している必要があります。たとえばiPhoneはAAC、AndroidはApt−X、ソニー製品のなかにはLDACのものなどが出ていますよ。

パッシブラジエーターが入ったモデルを選びましょう

ガジェットライター:武者 良太

ガジェットライター

エキスパートからのアドバイス

モノラルタイプだけではなく、ステレオスピーカーでも一体型・ワンボディ型が流行しています。おもにバッテリー内蔵でBluetoothも使えるため、アウトドアでも使いやすいのがポイント。しかし、屋外で音を鳴らすと低域が損なわれやすいところが難点です。

そこで、パッシブラジエーターというパーツを使ったモデルに注目しましょう。パッシブラジエーターはスピーカーユニットから磁石・コイルなどのパーツを取り除いたもの。スピーカー内部の低音を増強させる効果があり、コンパクトスピーカーでもはっきりとした重低音を響かせることができます。

【3】連続再生時間をチェック

 

無線で使用するときは、連続再生時間がどのくらいなのかのチェックも忘れないでください。なかには、連続再生時間が2~3時間の商品もあります。しかし充電などの手間を減らすためにも、連続再生時間は10時間以上あるとうれしいですね。

なおコンパクトスピーカーの充電方法は、乾電池を入れるものやACアダプタなどで給電・充電するタイプなどがあります。

【4】防塵・防水機能をチェック

 

コンパクトスピーカーを持ち歩きしたい場合は、防塵・防水などの機能がついたものがいいでしょう。

防塵機能の表示はIPからはじまり、そのあとに続く数字0〜6で優劣をあらわし、後者の数字が大きいほど高い防塵効果を持ちます。防水機能の表示はIPXからはじまり、そのあとに続く数字0~8で優劣をあらわし、これもまた数字が大きいほど高い防水効果を発揮します。

目安としては防塵機能IP5以上、防水機能IPX5以上。ただお風呂や海などでも使用したい場合は、IPX7以上を選んでおくといいでしょう。

【5】耐久性の高さをチェック

コンパクトスピーカーのなかでも、商品によって耐久性はそれぞれです。とくに安いものには注意が必要。作りが甘いと、壊れやすかったりすぐに使えなくなったりすることがあります

もちろん低価格は魅力ですが、その耐久性については口コミなども参考にしながら、商品を選ぶのがいいでしょう。

プレーヤーの環境に合わせて使い分けましょう

ガジェットライター:武者 良太

ガジェットライター

エキスパートからのアドバイス

ストリーミングサービスなど、スマートフォンを音楽プレーヤーとして使うのであれば、Bluetooth接続ができるワンボディタイプがおすすめです。

とくに最近のスマートフォンはヘッドホン端子を省いているものが多いため、有線接続が面倒なところがあります。

タブレットやパソコンをプレーヤーにするなら、それらの機器の左右に分けて設置できるセパレートタイプのスピーカーがいいでしょう。システムを簡潔にしたいのであれば、アンプ内蔵のアクティブスピーカーを選ぶと楽です。

以前から使ってきたステレオ機器と合わせて使うなら、アンプを内蔵していないパッシブスピーカーがおすすめです。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここでは、みんながおすすめする「コンパクトスピーカー」を紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパ、音質、機能性といった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

お風呂でも楽しめるワイヤレススピーカー

子どもがお風呂に入るのをいやがったため、お風呂場で楽しく過ごせるようにと購入しました。コンパクトで持ち運びやすく、浴槽に落としてしまっても壊れないので安心して使用しています。重低音が効いた音楽が好きなので、高性能な音が聞けて満足です。(C.O.さん/女性/29歳/パート)

【デメリットや気になった点】

ペアリング方法は説明書がないと忘れてしまう点だけ注意すれば、クリアな音楽が楽しめます。(C.O.さん/女性/29歳/パート)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 5.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

コンパクトで持ち運びにも便利

コンパクトですが音質もよくおきにいり。主人が仕事で外に持ち出すこともありますが、充電の持ちもよく問題なく使えているようです。IPX7防水規格なので、突然の雨でも大丈夫。コンパクトですが、ほどよく重量感もあって安っぽくありません。(A.A.さん/女性/34歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

ホコリが気になりやすいのが少し残念。(A.A.さん/女性/34歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

シンプルで使いやすくコスパもいいスピーカー

ワイヤレススピーカーを探していたので購入しました。安かったので少し心配していましたが、音質に満足しています。シンプルなデザインも気に入っています。Bluetoothなので、キャンプなど外にも持っていけるし、汚れても拭けばキレイになるので気に入っています。(Y.K.さん/女性/25歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

ボタンがもう少し押しやすいと使いやすくなると思います。(Y.K.さん/女性/25歳/会社員)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 5.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

音質が感動レベルのスピーカー

持ち運びができるBluetoothスピーカーがほしくて購入。コンパクトなのに重低音の響き方や音質がきれいで大満足です。部屋のなかで聞くのはもちろん屋外でも楽しめるので、キャンプや外出先でも大活躍。シンプルでインテリアになじむデザインもお気に入りです。(O.M.さん/女性/40歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

Bluetoothがうまく接続できないことがあります。(O.M.さん/女性/40歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

防水仕様でどこにでも持ち運べるスピーカー

Bluetooth搭載でコンパクトなスピーカー。正方形のデザインでどの面でも立たせることができます。防水なのでお風呂へ持ち込んで使うこともできて、アウトドアだけでなく日常生活でも重宝しています。シックなカラーもお気に入り。(E.Y.さん/女性/43歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

精密機械なので、コンパクトですが、どうしても少し重たく感じてしまいます。(E.Y.さん/女性/43歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コンパクトスピーカーおすすめ4選|有線接続

上記でご紹介したコンパクトスピーカーの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品をご紹介します。まずは、有線接続タイプのコンパクトスピーカーのおすすめ品をご紹介します。

サイズを超えたパワフルトーンの持ち主

かんたんにスタジオ環境が実現できるように……という目的で作られた、コンパクトなセパレートアクティブスピーカー。1台あたりの設置面積はだいたい手のひらサイズで、置き場所に困りません。狭い環境で音楽制作をしている人や外出先での使用を考えている人におすすめ

シャキッとした高音、密度の高い中音に、設置したテーブルや棚が震えるほどの低音。パワーはなんと50Wで、見た目で判断するといい意味で裏切られます。

フラットなトーンで、どんな曲でも鳴らし切る性能をもちますが、全体的にシャープな音を奏でるので、YouTubeなどの圧縮された音を聴くと荒々しく感じてしまうことも。使用する音源を選びたいところです。Bluetooth接続もできますよ。

パッシブラジエーター
最大出力 70W
周波数特性 55Hz〜20kHz
連続再生時間 -
サイズ/重量 幅90×奥行135×高さ180mm/1720g
保護等級 -
Bluethooth -
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パッシブラジエーター
最大出力 70W
周波数特性 55Hz〜20kHz
連続再生時間 -
サイズ/重量 幅90×奥行135×高さ180mm/1720g
保護等級 -
Bluethooth -
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有線・無線の3WAY接続が可能!

USB接続・3.5mmプラグ接続・Bluetooth接続という、3通りの接続方法に対応したPCスピーカー。3.5mmステレオミニプラグは、テレビのヘッドホンジャックや多くの音響機器と接続できて汎用性が高いのが特徴。

Bluetooth接続に対応しているので、ふだんはPCスピーカーやテレビスピーカーとして使い、必要なときだけスマートフォンやタブレットなどと接続して音楽を再生するという使い方も可能です。

前面にツィーターを搭載していて、高音域が埋もれることなく繊細で美しい音が広がります。さらに背面にはバスレフポートを搭載。低音域がしっかりと響き、音にメリハリを与えます。約9×10×17cmというコンパクトサイズながら、最大10Wの高出力で高音質を実現します!

パッシブラジエーター
最大出力 10W(5W+5W)
周波数特性 100Hz~20000Hz
連続再生時間
サイズ/重量 約W90×D100×H168mm/約900g
保護等級
Bluethooth Bluetooth 4.2
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パッシブラジエーター
最大出力 10W(5W+5W)
周波数特性 100Hz~20000Hz
連続再生時間
サイズ/重量 約W90×D100×H168mm/約900g
保護等級
Bluethooth Bluetooth 4.2
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音楽も動画も迫力あるサウンドで楽しめる

どんな音量でもクリアでハイクオリティなサウンドを実現するPCスピーカー。BOSEのロングセラー商品で、PCで音楽、ゲーム、動画再生をする人におすすめのモデルです。

独自のTrueSpace ステレオ・デジタル・プロセッシング回路により、PCの近くはもちろん、3mほど離れた場所でも迫力あるサウンドが響きます。


パッシブラジエーター
最大出力 20W
周波数特性
連続再生時間
サイズ/重量 右側:19x8x15cm/1 kg、左側:19x8x14.5cm/0.8kg
保護等級
Bluethooth
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パッシブラジエーター
最大出力 20W
周波数特性
連続再生時間
サイズ/重量 右側:19x8x15cm/1 kg、左側:19x8x14.5cm/0.8kg
保護等級
Bluethooth
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ゲームやアクション映画の爆発音を聴くのにぴったり

アンプを内蔵したアクティブスピーカーで、パワー・出力値は未公開ながら、ド迫力なサウンド再生を得意としてファンを増やしてきているのがNOMMOです。

レイザーはもともとゲーミングデバイスメーカーとして有名であり、NOMMOもゲームプレイ時のスピーカーとして作られました。空気を揺るがすような爆発音などのSEがリアルで、アクション映画やSFアニメの視聴時にもぴったり。

もちろん低音モリモリの音楽を聴くにも適しています。アナログ入力端子しかなく、機能はシンプル。それだけに比較的リーズナブルなプライスでゲットできる魅力があります。

液晶テレビの音楽力をパワーアップさせる目的で使うのもいいですね。

パッシブラジエーター
最大出力 -
周波数特性 50Hz~20kHz
連続再生時間 -
サイズ/重量 幅170×高さ220mm/-g
保護等級 -
Bluethooth -
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パッシブラジエーター
最大出力 -
周波数特性 50Hz~20kHz
連続再生時間 -
サイズ/重量 幅170×高さ220mm/-g
保護等級 -
Bluethooth -
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コンパクトスピーカーおすすめ6選|無線接続

つづいて、無線接続タイプのコンパクトスピーカーのおすすめ品です。

7500mAHの大容量バッテリー

2台までのスマートフォンやタブレットが接続可能な、コンパクトスピーカーです。電池には7500mAhもの大容量リチウムイオンバッテリーを内蔵しているため、最大20時間もの再生が可能。

USBポートからはスマートフォンを充電することもでき、防水機能もしっかり備わっています。アウトドアにもおすすめです。

パッシブラジエーター
最大出力 30W
周波数特性 60Hz ~ 20kHz
連続再生時間 20時間
サイズ/重量 220mm×95mm×93mm/965g
保護等級 IPX7
Bluethooth Bluetooth 4.2
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パッシブラジエーター
最大出力 30W
周波数特性 60Hz ~ 20kHz
連続再生時間 20時間
サイズ/重量 220mm×95mm×93mm/965g
保護等級 IPX7
Bluethooth Bluetooth 4.2
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Ankerの人気商品

Ankerの大人気商品、『Sound core』にIPX7の機能を追加したモデル。Anker独自の技術を使用し、低音がとても強化されています。1台でも16Wの音楽を楽しむことができますが、2台を接続することにより、さらに大音量のステレオサウンドを楽しむことができますよ。

連続再生時間も24時間で、まさに文句のつけようがないスピーカーとなっています。

パッシブラジエーター
最大出力 16W(8W×2)
周波数特性 -
連続再生時間 24時間
サイズ/重量 約174×57×59mm/約500g
保護等級 IPX7
Bluethooth Bluetooth 5.0
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パッシブラジエーター
最大出力 16W(8W×2)
周波数特性 -
連続再生時間 24時間
サイズ/重量 約174×57×59mm/約500g
保護等級 IPX7
Bluethooth Bluetooth 5.0
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コンパクトなのに迫力の重低音

手の平サイズでありながら、迫力ある重低音を再生可能。本体底面に低音を増強させる「パッシブラジエーター」を配置することで、キレと存在感のある低音域を実現しています。

ソニー独自の「Sound Diffusion Processor」により、重低音だけでなくボーカルなどの中高域も高音質で楽しめます。

約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵。IP67と防塵・防水性能もしっかりしているので、お風呂やキッチンだけでなく、プールやキャンプなどのアウトドアでも音楽を楽しめます。

パッシブラジエーター
最大出力 5W
周波数特性 -
連続再生時間 16時間
サイズ/重量 ‎7.6x7.6x9.5cm/253g
保護等級 IP67
Bluethooth Bluethooth 4.2
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パッシブラジエーター
最大出力 5W
周波数特性 -
連続再生時間 16時間
サイズ/重量 ‎7.6x7.6x9.5cm/253g
保護等級 IP67
Bluethooth Bluethooth 4.2
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アウトドアにぴったりの商品

正方形でサイズはとても小さく、重量も175gしかないため、外に持ち運んでも全く気にならない製品です。本体には滑り止めが付いており、万が一落とした場合もID56となっているので安心。

防水、防塵機能のある、アウトドアにぴったりの製品です。小さいながらマイク内蔵で、ハンズフリー通話もできて便利ですよ。

パッシブラジエーター -
最大出力 5W
周波数特性 -
連続再生時間 12時間
サイズ/重量 85mm×46mm×86mm/175g
保護等級 IP56
Bluethooth Bluetooth 4.2
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パッシブラジエーター -
最大出力 5W
周波数特性 -
連続再生時間 12時間
サイズ/重量 85mm×46mm×86mm/175g
保護等級 IP56
Bluethooth Bluetooth 4.2
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手のひらサイズのスピーカー

「Anker」から販売されている、コンパクトサイズのスピーカーです。サイズはとてもコンパクトで、手のひらに収まってしまうほど。車のドリンクホルダーにも収まります。

ハンズフリー通話に対応しているので、運転中に電話がかかってきても問題ありません。再生時間も15時間可能で、小さくても安心できる品質です。

パッシブラジエーター
最大出力 5W
周波数特性 -
連続再生時間 15時間
サイズ/重量 約67×67×67mm/215g
保護等級 -
Bluethooth Bluetooth 4.2
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パッシブラジエーター
最大出力 5W
周波数特性 -
連続再生時間 15時間
サイズ/重量 約67×67×67mm/215g
保護等級 -
Bluethooth Bluetooth 4.2
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デュアルパッシブラジエーターが重低音を作る

メインのスピーカーユニットは42mm径と大型。ボディの前後に1基ずつのパッシブラジエーターを備え、さらに低音域を強化するEXTRA BASS機能により、ライブハウスのような塊(かたまり)感があり、大迫力な重低音を生み出せるワンボディタイプのBluetoothスピーカーです。

防水・防塵・防錆(ぼうせい)仕様で、海でもキッチンでもバスルームでも安心して使えます。また、再生している音楽に合わせてラインライトがキラキラと光るので、パーティを盛り上げたいときにもおすすめです。

パッシブラジエーター
最大出力 7W×2
周波数特性 20Hz~20kHz
連続再生時間 12時間(Standardモード)、10時間(EXTRABASSモード)
サイズ/重量 幅201×奥行68×高さ72mm/540g
保護等級 IPX6、IPX7
Bluethooth Bluetooth4.2
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パッシブラジエーター
最大出力 7W×2
周波数特性 20Hz~20kHz
連続再生時間 12時間(Standardモード)、10時間(EXTRABASSモード)
サイズ/重量 幅201×奥行68×高さ72mm/540g
保護等級 IPX6、IPX7
Bluethooth Bluetooth4.2
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 パッシブラジエーター 最大出力 周波数特性 連続再生時間 サイズ/重量 保護等級 Bluethooth
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Razer『NOMMO』 Razer『NOMMO』

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MIFA INNOVATIONS『Mifa (A1)』 MIFA INNOVATIONS『Mifa (A1)』

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アウトドアにぴったりの商品 - 5W - 12時間 85mm×46mm×86mm/175g IP56 Bluetooth 4.2
Anker(アンカー)『SoundCore mini(A3101511)』 Anker(アンカー)『SoundCore mini(A3101511)』

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手のひらサイズのスピーカー 5W - 15時間 約67×67×67mm/215g - Bluetooth 4.2
SONY『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB22)』 SONY『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB22)』

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デュアルパッシブラジエーターが重低音を作る 7W×2 20Hz~20kHz 12時間(Standardモード)、10時間(EXTRABASSモード) 幅201×奥行68×高さ72mm/540g IPX6、IPX7 Bluetooth4.2

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする コンパクトスピーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのコンパクトスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ポータブルスピーカーランキング
楽天市場:ポータブルスピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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お気に入りのスピーカーで音楽を楽しもう

本記事では、コンパクトスピーカーの選び方と、有線・無線別のおすすめ商品をご紹介しました。

コンパクトスピーカーを選ぶ際は、サウンドかモノラルか音質タイプを選んだ上で、有線か無線か、自分が一番使いやすいと感じる接続方式を選びましょう。また、連続再生時間や防塵・防水機能、耐久性の高さなどを確認するとアウトドアでも活躍するスピーカーを選ぶことができますよ。

最近では、手頃な価格で高音質のコンパクトスピーカーが購入できます。価格やコスパを重視して選んでもいいですが、より満足感のある1台を選びたい方は、ぜひ本記事でご紹介したポイントを参考にしてみてください。

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