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ストロボディフューザーおすすめ11選|物撮り・コスプレなどポートレート撮影に

エツミ『ストロボディフューザー』
出典:Amazon
エツミ『ストロボディフューザー』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年08月06日に公開された記事です。

クリップオンストロボや内蔵ストロボの光を柔らかくして被写体に当ててくれるストロボディフューザー。

室内の物撮りやポートレート撮影など活用の場は幅広く、写真のクオリティーを引き上げることができます。しかし、種類や素材がさまざまあるため、どれを選べばよいか迷ってしまう方もいるでしょう。

そこでこの記事では、料理写真専門カメラマン長谷川敬介さんと編集部が厳選したストロボディフューザーのおすすめと選び方をご紹介します。

記事の後半に通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

料理写真専門カメラマン
長谷川 敬介
広告スタジオでコマーシャルフォトを学び、フリーランスとして独立。 現在は、料理の撮影を中心に活動しています。「ハワイ・ライフスタイル・フォト・アワード2015」グランプリ受賞。"写真好きな人もっと増えてしまえ!"をモットーにセミナー講師としても活動中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

ストロボディフューザーとは? 役割・効果

ストロボ
Pixabayのロゴ
ストロボ
Pixabayのロゴ

ストロボディフューザーを使うと、ストロボの光を調整して被写体の印象を変えられる。屋内でのブツ撮りや屋外のコスプレ撮影でも活躍。

ストロボディフューザーとは、ストロボのフラッシュ(光)を柔らかくして自然な光にして被写体に当ててくれるアクセサリーです。屋外撮影のケースを例にあげるなら、太陽の光を薄い雲で遮り、ちょうどよい自然光にしてくれるようなイメージに近いでしょう。なるべく影をつくりたくないポートレート撮影などに有効です。

ストロボディフューザーの選び方

ここからは、ストロボディフューザーの選び方をご紹介します。自分に合ったストロボディフューザーを選べるように着目するべきポイントをしっかり押さえましょう。

用途に合わせて種類を選ぶ バウンス型・ボックス型・カップ型

ストロボの種類は大きく分けて2つあります。おもにコンセントから電源を供給して使用する大型ストロボ(モノブロックなど)と、カメラの上につけて使うことが多いクリップオンストロボ。このどちらを使っているかで、購入するディフューザーも異なる場合があります。

そして、ストロボディフューザーはバウンス型、ボックス型、カップ型など次の3つの種類に分けられます。まずはお手持ちのストロボの種類を確認し、用途に合わせて選んでみてください。

バウンス型

 

アンブレラ型はスタジオなど屋内のポートレート撮影で最も効果を発揮する。

バウンス型は光が拡散しやすいため、全体に光がまわるのが特徴です。商品の物撮りなど静物撮影やポートレート撮影などにおいて、商品や顔にかかった影を消す際に重宝します。屋内、スタジオのポートレート撮影でよく目にする「アンブレラ型」もバウンス型に含まれます。

ボックス型

 

ポートレート撮影などで陰影をつけ、コントラストを強調した作品に仕上がる。

ボックス型は光に指向性があり、アンブレラ型に比べて影がつきやすいのが特徴です。クリップオンタイプのストロボなど強い光を柔らかくし、より広範囲に拡散させることを目的としています。

カップ型

 

クリップオンストロボにかぶせるだけのかんたん仕様。手軽にストロボの光を柔らかく調整できる。

カップ型はクリップオンストロボ本体に直接かぶせて使う簡易的なディフューザーです。一部に強い光が当たるのを防ぎ、自然光のように柔らかくしてくれます。

ストロボに対応しているか確認する サイズ・メーカーなど

 

形を自在に変形できるストロボディフューザー。小型なので持ち運びにも便利。

ディフューザーが取り付ける側のストロボに対応しているかどうかもチェックしましょう。ディフューザーによっては、対応するサイズやメーカーが決まっている場合もありますので、事前に確認が必要です。

ベルトやゴムで固定するタイプが便利 あらゆるタイプのストロボに装着可能

 

内蔵ストロボ用コンパクトタイプ。取り付け部分はゴムによって伸縮するため、あらゆるレンズにフィット。

ディフューザーのなかには、ベルトやゴムで固定させるタイプのものがあります。とくに装着部分がゴム製のものは、伸縮性があるのであらゆるタイプのストロボに装着させることができます。複数のストロボを使い分けている場合などにおすすめです。

使用場面に合った素材で選ぶ メリットとデメリット

屋内・屋外、あらゆる場面でディフューザーを使うのであれば、それぞれの場面に適した素材のディフューザーを選びましょう。ここでは、それぞれのタイプのメリットとデメリットをご紹介します。

プラスチック製

 

脱着しやすいクリップオンタイプ。

【メリット】
防水性にすぐれ、汚れてもきれいに洗い流せるため、屋外撮影に適しています。

【デメリット】
布製と比べてどうしてもかさばってしまいます。

布製

 

軽量で耐久性のあるDIY拡散ディフューザー。光を軟化し、反射や影を排除。

【メリット】
スタジオ撮影などの屋外を中心にあらゆる場所で使用することができ、また、軽くて折りたためるので携帯性も抜群です。自然光のような柔らかい光を演出するのにも適しています。

【デメリット】
プラスチック製と比べ屋外での使用を重ねると汚れが目立ち、お手入れに手間がかかります。

光のかたさ・やわらかさで選ぶ

 

アンブレラよりかたい光が特徴。コンパクトに折りたためる。

ストロボが「太陽」とすると、ディフューザーは「雲」の役割をしています。ディフューザーがない状態のストロボはかたい光になり、ディフューザーをつけると光がやわらかくなります。また「薄い雲」より「厚い雲」のほうが、光がやわらかくなります。

さらに、ディフューザーも「アンブレラにディフューザーをつける」「ソフトボックスのなかにインナーディフューザーをつける」と光はとてもやわらかくなります。初心者の方はやわらかい光のほうがあつかいやすいので、そのことも念頭に置いてディフューザー選びをしてください。

ディフューザーの大きさで選ぶ

 

マルチレイヤ加工処理されたソフトボックスです。ストロボディフューザーを持ち出して使うことが多い方は、コンパクトに収納できるタイプが利便性が高くおすすめです。

ディフューザーには、さまざまな大きさがあります。大きいディフューザーは、広い範囲をカバーできることがメリットです。可能な限り大きいディフューザーを購入したほうが、対応できる幅が広がるので便利です。

しかし大きいディフューザーは、「持ち運びがしにくくなる」ことがデメリットです。屋外などロケで撮影することが多い方は、持ち運びやすさを考慮して購入するようにしてください。

【バウンス型】ストロボディフューザー4選 不要な影を消す

ここまで紹介したストロボディフューザーの選び方のポイントをふまえて、料理写真専門カメラマン長谷川敬介さんと編集部が厳選したおすすめ商品を紹介します。撮影はまず最適なライティングを用意するところから。ここでは、屋内ポートレートなどで効果を発揮するバウンス型をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

堀内カラー『トレペM(HCL 35826)』

料理写真専門カメラマン:長谷川 敬介

料理写真専門カメラマン

調整の自由度が高く、しかも安価

垂らして使うタイプのディフューザーです。大型ストロボとクリップオンストロボのどちらでも使用可能。垂らして使うタイプのディフューザーは、ユポ・アートレなどの種類がありますが、なかでもトレーシングペーパーは安価なので、多くのカメラマンに愛用されています。

ストロボとディフューザーなどとの距離を変更できるため、光質を調整しやすいのがメリット。ただし、ディフューザーを垂らすために別途機材を準備する必要があるので手間がかかります。ブツ撮りをする方におすすめです。

タイプ バウンス型
サイズ 幅110×長さ200cm
対象ストロボ -
設置・固定方法 -

タイプ バウンス型
サイズ 幅110×長さ200cm
対象ストロボ -
設置・固定方法 -

Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『ストロボディフューザー 影とり(SDF-26)』

Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『ストロボディフューザー影とり(SDF-26)』 Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『ストロボディフューザー影とり(SDF-26)』
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誰でも使える内蔵ストロボ用

カメラのレンズにはめ込むだけで内蔵ストロボの光を和らげてくれます。レンズ径が合えば使えるので、ストロボディフューザーの効果を試してみたい方やクリップオンストロボを持っていない方におすすめです。

携帯性の高さも魅力で、重さは30gと軽量。捻りたたむと1/3のサイズになるので、カメラバッグに忍ばせても邪魔になりません。

タイプ バウンス型
サイズ 幅26.0×高さ26.0cm
対象ストロボ 内蔵ストロボ
設置・固定方法 はめ込み

タイプ バウンス型
サイズ 幅26.0×高さ26.0cm
対象ストロボ 内蔵ストロボ
設置・固定方法 はめ込み

OLYMPUS(オリンパス)『フラッシュディフューザー(FD-1)』

OLYMPUS(オリンパス)『フラッシュディフューザー(FD-1)』 OLYMPUS(オリンパス)『フラッシュディフューザー(FD-1)』 OLYMPUS(オリンパス)『フラッシュディフューザー(FD-1)』 OLYMPUS(オリンパス)『フラッシュディフューザー(FD-1)』 OLYMPUS(オリンパス)『フラッシュディフューザー(FD-1)』
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顕微鏡モードと好相性!小さなものを撮影しやすい

同メーカーのコンパクトデジタルカメラ「Toughシリーズ」用のストロボディフューザーです。小さな被写体の撮影に適した顕微鏡モードと相性がよく、マクロ撮影で力を発揮。今まで撮りづらかったミクロの世界も、グッと撮影しやすくなりますよ。

水に濡れても問題なく、悪天候時や水場周りでの撮影も安心。昆虫や小魚など、屋外の小さな生き物たちを撮影したい方におすすめです。

タイプ バウンス型
サイズ 幅8.06×奥行き1.98×高さ6.07cm
対象ストロボ 内蔵ストロボ
設置・固定方法 -

タイプ バウンス型
サイズ 幅8.06×奥行き1.98×高さ6.07cm
対象ストロボ 内蔵ストロボ
設置・固定方法 -

UNPLUGGED STUDIO『Foldable Reflector for Bounce Flash(AC-010)』

UNPLUGGEDSTUDIO『FoldableReflectorforBounceFlash(AC-010)』 UNPLUGGEDSTUDIO『FoldableReflectorforBounceFlash(AC-010)』 UNPLUGGEDSTUDIO『FoldableReflectorforBounceFlash(AC-010)』 UNPLUGGEDSTUDIO『FoldableReflectorforBounceFlash(AC-010)』 UNPLUGGEDSTUDIO『FoldableReflectorforBounceFlash(AC-010)』 UNPLUGGEDSTUDIO『FoldableReflectorforBounceFlash(AC-010)』 UNPLUGGEDSTUDIO『FoldableReflectorforBounceFlash(AC-010)』 UNPLUGGEDSTUDIO『FoldableReflectorforBounceFlash(AC-010)』
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自在に変形! 1台3役の汎用性が魅力

形を自在に変形できるストロボディフューザー。バウンスやスヌート、遮光板などさまざまな用途に活用できるので、撮影道具が揃っていない方にも心強い一品です。

バウンス型ですが小型で持ち運びやすく、イベント会場などさまざまなシーンで活用ができます。使い勝手のいいストロボディフューザーをお探しの方におすすめです。

タイプ バウンス型
サイズ 幅24.0×高さ24.0cm
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 マジックテープ

タイプ バウンス型
サイズ 幅24.0×高さ24.0cm
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 マジックテープ

【ボックス型】ストロボディフューザーおすすめ4選 柔らかい光で拡散

ここでは、クリップオンストロボの光を柔らかくしてくれるボックス型のストロボディフューザーをご紹介します。

NEEWER『18cmソフト白色ディフューザー』

NEEWER『18cmソフト白色ディフューザー』 NEEWER『18cmソフト白色ディフューザー』 NEEWER『18cmソフト白色ディフューザー』 NEEWER『18cmソフト白色ディフューザー』 NEEWER『18cmソフト白色ディフューザー』 NEEWER『18cmソフト白色ディフューザー』 NEEWER『18cmソフト白色ディフューザー』 NEEWER『18cmソフト白色ディフューザー』
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とりつけ便利!ゴムでつけるディフューザー

任意の18cm標準リフレクターに対応したディフューザー。ゴム口なので取りつけと持ち運びが簡単なことが特徴です。

光を均一に、そしてやわらかにすることで限りなくイメージに近い撮影を可能にしてくれるでしょう。2枚入りなので2台で使うのも、必要におうじて2枚重ねするのもOK。幅広い用途に対応しているのもうれしい限りです。

タイプ ボックス型
サイズ 直径18cm
対象ストロボ -
設置・固定方法 ゴム

タイプ ボックス型
サイズ 直径18cm
対象ストロボ -
設置・固定方法 ゴム

HAKUBA(ハクバ)『クリップオンストロボディフューザー 2WAY L(DSD-CL2L)』

HAKUBA(ハクバ)『クリップオンストロボディフューザー2WAYL(DSD-CL2L)』 HAKUBA(ハクバ)『クリップオンストロボディフューザー2WAYL(DSD-CL2L)』 HAKUBA(ハクバ)『クリップオンストロボディフューザー2WAYL(DSD-CL2L)』 HAKUBA(ハクバ)『クリップオンストロボディフューザー2WAYL(DSD-CL2L)』
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ディフューズとバウンスの2wayタイプ

ディフューズ撮影とバウンス撮影の2通りの撮影ができる2WAYタイプ。クリップオンでメーカーを問わずに使えます。また、コンパクトに折りたたんで付属の専用ケースに収納でき、持ち運びにも便利です。装着はベルクロ留めになります。

サイズはMとLがあり、サイズが大きいほうがディフューザーとしての効果は高いです。ただし、そこそこの大きさになりますので、持ち運ぶときのことも想定して事前にサイズの確認はしておきましょう。

タイプ ボックス型
サイズ 幅18.0×高さ216.0cm
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 ベルクロ留め

タイプ ボックス型
サイズ 幅18.0×高さ216.0cm
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 ベルクロ留め

エキスパートのおすすめ

写真電気工業『SDソフトライトボックス』

写真電気工業『SDソフトライトボックス』 写真電気工業『SDソフトライトボックス』 写真電気工業『SDソフトライトボックス』 写真電気工業『SDソフトライトボックス』 写真電気工業『SDソフトライトボックス』
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料理写真専門カメラマン:長谷川 敬介

料理写真専門カメラマン

たたんで収納可能な大型ストロボ用ソフトボックス

SDソフトライトボックスは、大型ストロボ用のソフトボックスです。別途アクセサリーを使用することでクリップオンストロボでも使用可能な優れもの。大きさは3種類あります。こちらのソフトボックスも、ボックス内にさらにディフューザー(ミッドスクリーン)を取りつけることができるため、2種類の光質で撮影することも可能。

またアンブレラのように、折りたたんで収納することができます。長年、スタジオ等で愛用されているソフトボックスですので、スタンダードなものを選びたい方におすすめです。

タイプ ボックス型
サイズ -
対象ストロボ クリップオン、モノブロック
設置・固定方法 はめ込み

タイプ ボックス型
サイズ -
対象ストロボ クリップオン、モノブロック
設置・固定方法 はめ込み

SCGEHA『ソフトボックス ディフューザー』

SCGEHA『ソフトボックスディフューザー』 SCGEHA『ソフトボックスディフューザー』 SCGEHA『ソフトボックスディフューザー』 SCGEHA『ソフトボックスディフューザー』 SCGEHA『ソフトボックスディフューザー』 SCGEHA『ソフトボックスディフューザー』 SCGEHA『ソフトボックスディフューザー』
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専用収納ケース付きで持ち運びやすい

比較的リーズナブルな価格が魅力。構造はシンプルですがしっかりと光を和らげてくれるので、充分に活躍してくれます。固定方法はマジックテープで巻くだけとカンタンなのもうれしいポイントです。

折りたためば厚さ3mmとなり、専用の収納ケースに入れることが可能。スタジオや屋外での撮影に持って行きやすいですよ。

タイプ ボックス型
サイズ 幅20.0×高さ30.0cm
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 はめ込み

タイプ ボックス型
サイズ 幅20.0×高さ30.0cm
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 はめ込み

【カップ型】ストロボディフューザーおすすめ3選 強い光を和らげる

ここでは、直接あたるストロボの光を自然光のように柔らかくしてくれるカップ型をご紹介します。

BLUE LOTUS『ストロボディフューザー』

BLUELOTUS『ストロボディフューザー』 BLUELOTUS『ストロボディフューザー』 BLUELOTUS『ストロボディフューザー』 BLUELOTUS『ストロボディフューザー』 BLUELOTUS『ストロボディフューザー』
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近~中距離で効果を発揮するディフューザー

適度な光の拡散で、近~中距離での撮影につきものの白トビや必要以上に目立ってしまう輪郭の影をおさえてくれます。そのため、やわらかい光が必要な人物写真やクローズアップ撮影にぴったり。

また、ストロボ発光部分にはめ込むタイプなので一度装着してしまえば撮影中に動かす必要がないこともおすすめのポイント。タイトなスケジュールでの撮影にも強い味方になってくれそうです。

タイプ カップ型
サイズ -
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 はめ込み

タイプ カップ型
サイズ -
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 はめ込み

NEEWER『TT520フラッシュスピードライト用』

NEEWER『TT520フラッシュスピードライト用』 NEEWER『TT520フラッシュスピードライト用』 NEEWER『TT520フラッシュスピードライト用』 NEEWER『TT520フラッシュスピードライト用』 NEEWER『TT520フラッシュスピードライト用』 NEEWER『TT520フラッシュスピードライト用』
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初心者にうれしい入門用ディフューザー

取りつけがとても簡単で、なおかつ検討しやすい価格なので初心者にぜひおすすめしたいアイテムです。特に室内での撮影でその効果を存分に発揮。

撮影対象にあたる光をやわらげるだけでなく、影を減少しながら全体のバランスを整えます。被写体を選ばず幅広くパフォーマンスを高めてくれるディフューザーの効果を体験してみてください。

タイプ カップ型
サイズ -
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 はめ込み

タイプ カップ型
サイズ -
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 はめ込み

Godox『AK-R11 ドームディフューザー 』

Godox『AK-R11ドームディフューザー』 Godox『AK-R11ドームディフューザー』 Godox『AK-R11ドームディフューザー』 Godox『AK-R11ドームディフューザー』 Godox『AK-R11ドームディフューザー』 Godox『AK-R11ドームディフューザー』 Godox『AK-R11ドームディフューザー』
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脱着しやすい磁気取り付け!

磁気取り付けのストロボディフューザーです。同メーカー製のクリップオンストロボにワンタッチで装着可能です。さまざまな撮影条件を試したいときなど、脱着が多くても苦になりません。

ストロボに取り付けても邪魔になりにくく、マクロ撮影にも便利。Godox製のストロボを愛用している方は検討してみてはいかがでしょうか?

タイプ カップ型
サイズ -
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 磁石

タイプ カップ型
サイズ -
対象ストロボ クリップオン
設置・固定方法 磁石

「ストロボディフューザー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
堀内カラー『トレペM(HCL 35826)』
Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『ストロボディフューザー 影とり(SDF-26)』
OLYMPUS(オリンパス)『フラッシュディフューザー(FD-1)』
UNPLUGGED STUDIO『Foldable Reflector for Bounce Flash(AC-010)』
NEEWER『18cmソフト白色ディフューザー』
HAKUBA(ハクバ)『クリップオンストロボディフューザー 2WAY L(DSD-CL2L)』
写真電気工業『SDソフトライトボックス』
SCGEHA『ソフトボックス ディフューザー』
BLUE LOTUS『ストロボディフューザー』
NEEWER『TT520フラッシュスピードライト用』
Godox『AK-R11 ドームディフューザー 』
商品名 堀内カラー『トレペM(HCL 35826)』 Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『ストロボディフューザー 影とり(SDF-26)』 OLYMPUS(オリンパス)『フラッシュディフューザー(FD-1)』 UNPLUGGED STUDIO『Foldable Reflector for Bounce Flash(AC-010)』 NEEWER『18cmソフト白色ディフューザー』 HAKUBA(ハクバ)『クリップオンストロボディフューザー 2WAY L(DSD-CL2L)』 写真電気工業『SDソフトライトボックス』 SCGEHA『ソフトボックス ディフューザー』 BLUE LOTUS『ストロボディフューザー』 NEEWER『TT520フラッシュスピードライト用』 Godox『AK-R11 ドームディフューザー 』
商品情報
特徴 調整の自由度が高く、しかも安価 誰でも使える内蔵ストロボ用 顕微鏡モードと好相性!小さなものを撮影しやすい 自在に変形! 1台3役の汎用性が魅力 とりつけ便利!ゴムでつけるディフューザー ディフューズとバウンスの2wayタイプ たたんで収納可能な大型ストロボ用ソフトボックス 専用収納ケース付きで持ち運びやすい 近~中距離で効果を発揮するディフューザー 初心者にうれしい入門用ディフューザー 脱着しやすい磁気取り付け!
タイプ バウンス型 バウンス型 バウンス型 バウンス型 ボックス型 ボックス型 ボックス型 ボックス型 カップ型 カップ型 カップ型
サイズ 幅110×長さ200cm 幅26.0×高さ26.0cm 幅8.06×奥行き1.98×高さ6.07cm 幅24.0×高さ24.0cm 直径18cm 幅18.0×高さ216.0cm - 幅20.0×高さ30.0cm - - -
対象ストロボ - 内蔵ストロボ 内蔵ストロボ クリップオン - クリップオン クリップオン、モノブロック クリップオン クリップオン クリップオン クリップオン
設置・固定方法 - はめ込み - マジックテープ ゴム ベルクロ留め はめ込み はめ込み はめ込み はめ込み 磁石
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月19日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ストロボディフューザーの売れ筋をチェック

Amazonでのストロボディフューザーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ストロボ用ディフューザーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ストロボディフューザーに関するQ&A よくある質問

question iconあまり大きくないものはありますか?

answer icon

バウンス型ディフューザーがコンパクトでおすすめです。動きながら撮影するシーンや取材や撮影会などの囲み撮影といったシーンで活躍します。

question iconコスプレ撮影でおすすめのディフューザーはありますか?

answer icon

コスプレ撮影やモデル撮影会で定番のデフューザーがASITISのクリップオンストロボ用ソフトボックス『RoundFlash Dish』です。コスプレイベントでこれを使っている人は実に多く、軽く小さくたためるので、持ち運びにも便利ですよ。

 

ストロボディフューザーに関するそのほかの商品 【関連記事】

被写体や撮影場所によって使い分けを 料理写真専門カメラマンからのアドバイス

料理写真専門カメラマン:長谷川 敬介

料理写真専門カメラマン

ストロボのディフューザーは、光の拡散具合や光質など数値であらわすことがむずかしいジャンルなので、「慣れ」や「経験」が必要になってくる部分があります。被写体によっても、向き不向きがありますし、屋内撮影か屋外撮影かによってディフューザーを使い分ける必要があります。

ただ、ストロボとディフューザーを使って自分が思い描く光をつくり、1枚の作品を仕上げていくことはとても楽しい作業です。「どのディフューザーをどう使ったらベストなのか」と試行錯誤すること自体が楽しくなってきます。ぜひ積極的にチャレンジしてみてください。

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