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ライトスタンド(ストロボライトスタンド)のおすすめ7選|撮影の幅が広がる!

ライトスタンド(ストロボライトスタンド)のおすすめ7選|撮影の幅が広がる!
ライトスタンド(ストロボライトスタンド)のおすすめ7選|撮影の幅が広がる!

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年01月24日に公開された記事です。

ライトスタンド(ストロボライトスタンド)は、ストロボを乗せるための撮影機材です。最近のカメラはストロボが標準装備されているものも多いですが、ライトスタンドにストロボを乗せて独立させれば、被写体に合わせてライトの位置を細かく動かせます

今回は、フォトグラファーの瀬川 陣市さんに取材し、ライトスタンドの選び方とおすすめ商品を伺いました。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表
瀬川 陣市
米国ウィスコンシン州立大学などで写真を学び、帰国後に独立。 1995年からプロカメラマンとして人物、ウェディング、料理、建築、海外取材など広い分野の撮影をする傍ら、写真講座やメディア出演、執筆などを通じて撮影テクニックやフォトライフの楽しみ方を伝えている。 さらに動画撮影、ドローン撮影にも着手。画像や動画を未来につなげる活動を提案している。2018年には、長崎県五島市アンバサダーに就任。 写真と映像で行う地域貢献や海外に向けた日本文化の映像発信にも積極的に取り組んでいる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

ライトスタンド(ストロボライトスタンド)とは?

撮影スタジオ
Pixabayのロゴ
撮影スタジオ
Pixabayのロゴ

「ライトスタンド(ストロボライトスタンド)」は写真や動画を撮影する際、写体を照らすストロボライトを取り付けるためのアイテムです。角度が自由に調整できるので、被写体を効果的に照らすことが可能です。

ライトスタンド(ストロボライトスタンド)の選び方

フォトグラファーの瀬川陣市さんに、ストロボライトスタンドを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ストロボ撮影をする方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ポイントは下記。

【1】3種類のタイプから選ぶ
【2】スタンドの高さをチェック
【3】耐荷重をチェック
【4】サイズをチェック


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】3種類のタイプから選ぶ

フォトスタジオにならぶライトスタンド
Pixabayのロゴ
フォトスタジオにならぶライトスタンド
Pixabayのロゴ

ライトスタンドを使えば光がまわり、より魅力的な写真が撮れるでしょう。

ストロボライトスタンドには高さを調整する構造によって、3種類のタイプがあります。それぞれの特徴をみていきましょう。

エアクッション式

エアクッション式はネジをゆるめると、ゆっくりとスタンドがさがってくる構造になっています。ストロボの重さで一気にスタンドが下がってくることがないので安全です。価格は高い傾向になります。

バネ式

バネ式はネジをゆるめると、一気にスタンドが下がります。しかし、スタンドの下にバネが付いているので、脚に衝撃が加わることはありません。急いで片づけたいときや高さを変えたいときには便利ですが、手を挟むなどの注意も必要です。

手動式

手動式はエアクッションもバネも付いていないタイプで、ネジをゆるめると一気にスタンドが下がります。衝撃も加わりやすく、大きな音が出る可能性もあります。値段は安い傾向にあります。

【2】スタンドの高さに余裕のあるものを選ぶ

 

ストロボライトスタンドを選ぶ際は、まずスタンドの全長を確認しましょう。脚部をすべて伸ばした状態がどれくらいの長さになるのかをチェックします。スタンドにライト部分を加える前の高さが、必要なサイズであるかを確認しておくことが重要です。

実際に使用したい高さよりも長めのサイズを選ぶのがおすすめ。スタンドの高さに余裕のあるものを選ぶといいでしょう。

【3】耐荷重を確認する

 

ストロボライトスタンドは、ライト本体をセッティングして使用します。まずは耐荷重をチェックし、使用するライトの重さをじゅうぶん支えられるスタンドなのかを確認。その次に、脚部のつくりや材質などを確認しましょう。

脚部がじゅうぶんに開いて重心を保てるかどうかだけでなく、重りを取りつける場合、材質などの耐性もチェックしておきたいポイントです。使用するライトをしっかりと支えられるスタンドを選びましょう。

【4】持ち運びしやすいサイズか

ストロボライトスタンドは折りたたんだ状態で持ち運びます。運搬時の大きさの目安になりますので、スタンドをすべて収納した状態のサイズも事前に確認しておくことが重要。重さもあわせてチェックしておくといいでしょう。

配送時や乗りものなどへの持ち込みなど、移動をともなう場合、必要以上に大きいサイズは負担になります。持ち歩きにはコンパクトなスタンドが便利です。

ライトスタンド(ストロボライトスタンド)おすすめ7選

ここまで紹介したライトスタンド(ストロボライトスタンド)の選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。撮影シーンやお持ちのストロボに適したライトスタンドを見つけてくださいね。

‎TOKISTAR(トキスター)『コンパクトスタンド(TS-104-ST)』

コンパクトで安定感抜群

トキスターの『コンパクトスタンド』は格納高70cmとコンパクトでありながら、全伸高は240cm。幅広い撮影状況で利用できる一本です。別売りのダボ(TS-620-ST)を使うことで、国内外のライト製品に対応できます。

パイプの最大直径は30mmで丈夫なつくりになっています。本体重量は1.25kgとやや重めですが、設置したときに安定感があります。

サイズ 全高240cm/収納時70cm
重量 1.25kg
最大耐荷重

サイズ 全高240cm/収納時70cm
重量 1.25kg
最大耐荷重

エキスパートのおすすめ

Nissin(ニッシン)『スーパーライトスタンド(LS-50C)』

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出典:Amazon この商品を見るview item
フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

ロケ撮影にうれしい軽量モデル

ストロボ専用メーカーであるニッシン製のライトスタンド。クリップオンストロボ専用のスタンドです。カーボン製で、重さ545gの軽量モデル

収納時のサイズは48.5cmで、脚部を最大に伸ばすと2mになります。コンパクトに持ち運びできるので、クリップオンストロボを活用してロケ撮影をしたい方にとくにおすすめ

サイズ 全高200cm/収納時48.5cm
重量 0.545kg
最大耐荷重 1.5kg

サイズ 全高200cm/収納時48.5cm
重量 0.545kg
最大耐荷重 1.5kg

エキスパートのおすすめ

Manfrotto(マンフロット)『コンビブームスタンド黒(サンドバッグG100付)』

Manfrotto(マンフロット)『コンビブームスタンド黒(サンドバッグG100付)』 Manfrotto(マンフロット)『コンビブームスタンド黒(サンドバッグG100付)』 Manfrotto(マンフロット)『コンビブームスタンド黒(サンドバッグG100付)』 Manfrotto(マンフロット)『コンビブームスタンド黒(サンドバッグG100付)』 Manfrotto(マンフロット)『コンビブームスタンド黒(サンドバッグG100付)』 Manfrotto(マンフロット)『コンビブームスタンド黒(サンドバッグG100付)』
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フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

物撮りに便利なアーム付きライトスタンド

調節可能な移動式アームを備えたライトスタンドです。アームバーがあるので、被写体にピンポイントで照明を上から当てたいときなどに使えます。テーブル上での物撮りのときなどに便利です。

小物などの撮影で、細かなライティング設定をしたいときなどに重宝するライトスタンドです。

サイズ 全高392cm/収納時113cm
重量 3kg
最大耐荷重 9kg

サイズ 全高392cm/収納時113cm
重量 3kg
最大耐荷重 9kg

エキスパートのおすすめ

Manfrotto(マンフロット)『ナノスタンド(001JB)』

Manfrotto(マンフロット)『ナノスタンド(001JB)』 Manfrotto(マンフロット)『ナノスタンド(001JB)』
出典:Amazon この商品を見るview item
フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

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収納性・安定感・コスパの高い三脚スタンド

イタリアの三脚メーカー、マンフロット社製のライトスタンドです。

スタンド収納時は、49cmとコンパクトサイズ。ライトを取りつけるヘッド部分は別途購入が必要です。最長1.9mで、重量は約1.2kg。やや重めですが、そのぶん安定感のあるスタンドともいえます。

頑丈で耐久性もじゅうぶんですので、長く使うことができるでしょう。コスパのよいライトスタンドをお探しの方におすすめです。

サイズ 全高190cm/収納時49cm
重量 0.96kg
最大耐荷重 1.5 kg

サイズ 全高190cm/収納時49cm
重量 0.96kg
最大耐荷重 1.5 kg

K&F Concept(ケーアンドエフコンセ『ライトスタンド(JPKF34.009V1)』

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軽量コンパクトなライトスタンド

レバーロック操作で、55cmから220cmまで4段階調節が可能。さらに、脚の開脚角度は3段階調節が可能でさまざまな撮影ニーズに応えます。

逆向きに折りたためる構造で納時のサイズはは50cmとコンパクト。しかも重量は891g。軽量コンパクトで、スタジオはもちろん野外にも気軽に持ち運べます

1/4インチネジが搭載されていて、ソフトボックス、傘、反射鏡、リングフラッシュライト、LEDライト、雲台、デジタルカメラなどに対応します。

サイズ 全高220cm/収納時55cm
重量 891g
最大耐荷重 4kg

サイズ 全高220cm/収納時55cm
重量 891g
最大耐荷重 4kg

エキスパートのおすすめ

ETSUMI(エツミ)『コンパクトスタンド 1700(E-6742)』

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フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

マルチに使いやすい安定感のあるモデル

コスパがよくコンパクトサイズなライトスタンドです。脚部を収納した時のサイズは54cmで、全長は1.9m、重量は約1.3kg。脚部が広く開脚するつくりで、安定した使用感が特徴です。

反射板のアンブレラなど、重心が後方になるようなセッティングでも使える設計です。汎用性が高いので、さまざまな照明機材での使用を検討している方におすすめ。

サイズ 全高190cm/収納時54cm
重量 1.3kg
最大耐荷重 -

サイズ 全高190cm/収納時54cm
重量 1.3kg
最大耐荷重 -

エキスパートのおすすめ

Neewer(ニューワー)『ヘビーデューティライトスタンド』

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フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

本格的な撮影やロケ撮影にも対応する丈夫なライトス

大型のライトやレフ板などを取りつけたい方におすすめのライトスタンドがこちら。最大積載量は、約9.9kgです。アルミ合金製で、高い耐久性も魅力。野外でのロケ撮影などでの使用も可能です。

脚部には水平部分があり、ここに重りなどを置くことができるようになっています。規模の大きな照明セッティングのライトスタンドとして選択肢に入れたい製品です。

サイズ 全高320cm/収納時160cm
重量 -
最大耐荷重 9.9kg

サイズ 全高320cm/収納時160cm
重量 -
最大耐荷重 9.9kg

「ストロボライトスタンド」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
‎TOKISTAR(トキスター)『コンパクトスタンド(TS-104-ST)』
Nissin(ニッシン)『スーパーライトスタンド(LS-50C)』
Manfrotto(マンフロット)『コンビブームスタンド黒(サンドバッグG100付)』
Manfrotto(マンフロット)『ナノスタンド(001JB)』
K&F Concept(ケーアンドエフコンセ『ライトスタンド(JPKF34.009V1)』
ETSUMI(エツミ)『コンパクトスタンド 1700(E-6742)』
Neewer(ニューワー)『ヘビーデューティライトスタンド』
商品名 ‎TOKISTAR(トキスター)『コンパクトスタンド(TS-104-ST)』 Nissin(ニッシン)『スーパーライトスタンド(LS-50C)』 Manfrotto(マンフロット)『コンビブームスタンド黒(サンドバッグG100付)』 Manfrotto(マンフロット)『ナノスタンド(001JB)』 K&F Concept(ケーアンドエフコンセ『ライトスタンド(JPKF34.009V1)』 ETSUMI(エツミ)『コンパクトスタンド 1700(E-6742)』 Neewer(ニューワー)『ヘビーデューティライトスタンド』
商品情報
特徴 コンパクトで安定感抜群 ロケ撮影にうれしい軽量モデル 物撮りに便利なアーム付きライトスタンド 収納性・安定感・コスパの高い三脚スタンド 軽量コンパクトなライトスタンド マルチに使いやすい安定感のあるモデル 本格的な撮影やロケ撮影にも対応する丈夫なライトス
サイズ 全高240cm/収納時70cm 全高200cm/収納時48.5cm 全高392cm/収納時113cm 全高190cm/収納時49cm 全高220cm/収納時55cm 全高190cm/収納時54cm 全高320cm/収納時160cm
重量 1.25kg 0.545kg 3kg 0.96kg 891g 1.3kg -
最大耐荷重 1.5kg 9kg 1.5 kg 4kg - 9.9kg
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月9日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ライトスタンドの売れ筋をチェック

Amazonでのライトスタンドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ライトスタンドランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

その他の撮影機材のおすすめはこちら

照明機材や撮影環境に応じたライトスタンドを!

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

フォトグラファーからのアドバイス

収納性や使い勝手など、重視するポイントによって選択肢はさまざま。もっとも大切なのは、照明機材をじゅうぶんに支えることができるライトスタンドを選ぶことです

どのような照明機材を、どんな撮影環境で使うのかをしっかりと考慮してスタンド選びをするのがよいでしょう。

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