レンズフィルターおすすめ6選|写真家が種類・サイズなど選び方を解説

レンズフィルターおすすめ6選|写真家が種類・サイズなど選び方を解説

写真家、カメラ評論家:田中 希美男
写真家、カメラ評論家
田中 希美男

多摩美術大学付属多摩芸術学園・写真科卒業。撮影分野は、おもにクルマを中心に人、モノ、料理、風景、スナップ、ファッション、ドキュメントなど被写体を問わない。 ほかに、カメラ雑誌などに新型カメラやレンズのテストのレポート、撮影技法などの解説をする。

保護フィルター、PLフィルター、NDフィルターなど、さまざまな種類がレンズフィルターにはありますが、どのように選べば間違いがないのでしょうか? この記事では、写真家でありカメラ評論家でもある田中希美男さんへの取材をもとに、レンズフィルターの選び方とおすすめ商品をご紹介します。基本的なレンズフィルターの選び方から、写真撮影をより楽しくするレンズフィルターの紹介までさまざまなお話をいただきました。なかなか奥が深そうなレンズフィルターの世界、いっしょにのぞいてみませんか?


レンズフィルターの選び方|写真家・カメラ評論家の着眼点

写真家/カメラ評論家・田中希美男さんに、レンズフィルターを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。レンズフィルター選びにはさまざまな目的がありますが、製品を見極めるときの一歩踏み込んだ視点はとても参考になります。

デジタル一眼レフのセット
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レンズフィルターは高価なレンズを保護するとともに、写真に独特の効果を加えてくれます。

キズ・汚れ防止や特殊な撮影など目的に合わせて選ぶ

写真家、カメラ評論家

レンズフィルターにはさまざまな種類があります。一般的なもので言えば、レンズ前面のキズや汚れなどを防ぐための「保護フィルター」、ガラス面や水面などの反射を低減するのが目的なら「PLフィルター」、光量を減じてシャッタースピードを遅くするなら「NDフィルター」を選びます。

「ハーフNDフィルター」は画面の上下や左右で光の透過量を変化させる場合に用い、「クロスフィルター」は都会の夜景で街灯やヘッドライトの光を放射状に描写するもの。ハイライト部の光をやわらかく表現する「ソフトフィルター」や、色調をくっきりと鮮やかにする「エンハンサー(色彩強調)フィルター」などもあります。

そのほかにも白黒写真専用の「モノクロ用フィルター」や、薄い青色や赤色など写真全体の色調を変化させる「カラー(補正)フィルター」、星座や星景を撮るときに有害な光をカットしてくれる「光害カットフィルター」や「星景夜景フィルター」などの特殊なフィルターまでさまざま。使用目的に合ったレンズフィルターを選ぶようにしましょう。

マルミ光機 クロスシリーズ『DHG 6Xクロス』

イルミネーションなどの夜景撮影のときに、6本の光条を作り出すクロスフィルターです。夜景撮影はもちろん、パーティーやお誕生日会にもおすすめです。

日中の長時間露光にも活躍、NDフィルターの選び方

写真家、カメラ評論家

NDフィルターのNDとは「ニュートラル・デンシティ」の略で、色調に影響をおよぼさずに光量だけを低下させるフィルターのことです。より低速のシャッタースピードを選んで滝や川の流れを表現することができます。

一般的なものはND2からND64まで数種類あり、光量を低下させる度合い(濃度)の違いで数値が変わります。特殊な高濃度タイプにはND100からND100000というものも。たとえばND4は光量を1/4(絞り値でマイナス2段ぶん)に、ND8は光量1/8(マイナス3段ぶん)に、ND16は光量1/16(マイナス4段ぶん)にという具合に透過光量を低下させます。

高濃度NDフィルターは明るい日中に数秒、数分の長時間露光で撮影したいときに使用。NDフィルターは複数枚を組み合わせることも可能ですが、画質低下の原因にもなるのでおすすめはできません。

ハーフNDフィルターは使い勝手のよさからも角型フィルターを選ぶのがいいでしょう。空と地面と明暗差が強いシーンなどで使用すると、白とびや黒つぶれを少なくしてより自然な描写表現ができます。

反射光調整用のPLフィルターは水や油をはじくものを

写真家、カメラ評論家

PLフィルターは偏光(Polarized Light)フィルターともいい、2枚の薄いガラスの間に偏光膜を挟み込んだ構造になっています。偏光膜の傾きを回転させる構造になっており、写真の色に影響を与えません。

フィルター枠を回転することで、ガラス面や水面の反射光をカットしたり調整したりします。PLフィルターはNDフィルターのように濃度による違いや反射低減の効果による種類の違いはありません。

高級品から一般的なものまで種類はありますが効果はほとんど同じです。PLフィルターはショーウインドウのガラス反射を少なくしたり、水面の反射をなくしたりして水中の様子を見やすくして撮影ができます。さらに、空気中のゴミやほこりの乱反射を取り除く働きがあり、クリアーでコントラストの高い描写ができることから風景撮影に広く利用することが可能。

ガラス表面に撥水(はっすい)や撥油(はつゆ)のある処理を施したPLフィルターがありますので、そうしたものを選ぶのがいいでしょう。

ケンコー・トキナー『Zeta Quint C-PL』

衝撃性にすぐれ、光害対策も万全。汚れが落ちやすいダストフリーコーティングも施されたPLフィルターです。

レンズフィルターのおすすめ6選|写真家・カメラ評論家の厳選商品

上で紹介したレンズフィルターの選び方のポイントをふまえて、写真家/カメラ評論家の田中希美男さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。一般的によく使われる用途だけでなく、クオリティーの高い写真撮影をサポートしてくれそうな個性的なレンズフィルターも紹介いただきました。

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ケンコー・トキナー『ZX(ゼクロス) プロテクター』

出典:Amazon

フィルターの種類
保護フィルター
フィルター径ラインナップ
49、52、55、58、62、67、72、77、82、86、95 (mm)
撥水性/撥油性
○/○
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写真家、カメラ評論家

撮影に影響を与えない高級レンズ保護フィルター

高性能なレンズを使っている人には、それに見合うような高級フィルターがおすすめです。ここで紹介するのはケンコー・トキナー製の高級プロテクトフィルター(レンズ保護フィルター)。対応レンズ径は49mmφから最大95mmφまで11種類がラインナップされています。

ガラス製フィルターはレンズ光学系に影響をおよぼさないように徹底的に平面性を確保。それでいて薄く仕上げられています。それを金属製の枠で固定させるのですが、がたつかないように強く固定させるとガラス面にチカラが加わってたわんでしまうことがあります。

『ZXプロテクター』では、独自開発のガラスフィルター保持方式(フローティングフレームシステム)を採用。しっかりと固定させながらもすぐれた平面性を確保しています。

高い透過率のガラスを使用し、ガラス面の反射を徹底的に抑え込んだZRコーティングも特長のひとつです。水や油の付着を防ぐ撥水・撥油コーティングなど特殊処理が施された保護フィルターです。

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ケンコー・トキナー『Zeta Quint C-PL』

出典:Amazon

フィルターの種類
PLフィルター
フィルター径ラインナップ
37、39、40.5、43、46、49、52、55、58、62、67、72、77、82 (mm)
撥水性/撥油性
○/○(ダストフリーコート)
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写真家、カメラ評論家

衝撃に強く有害光対策も万全のPLフィルター

ケンコー・トキナー製高級タイプのPL(偏光)フィルターです。

Zeta Quint(ゼータ クイント)フィルターの素材には耐衝撃性にすぐれた強化ガラスを使用し、フィルター枠には通常のアルミ枠よりも硬度の高いジュラルミン金属を使っています。

フィルター枠に強い衝撃が加わっても「割れにくい」「歪みにくい」という特性も魅力。さらに透過率の高い偏光膜を採用することで、従来品のPLフィルターよりも約1EV明るい透過特性があり、絞り値でいえば約2/3段から1段ぶんほどの光量低下ですみます。

広角レンズにも使用可能な薄型のフィルター枠を採用。汚れの付着しにくいダストフリーコーティングや有害光の反射防止ZRコーティング、さらにガラスフィルター内でのわずかな反射を防ぐためにフィルター外周に墨塗り加工が施されています。きめこまやかな対策が施されたすぐれたPLフィルターです。対応レンズ径は37mmφから82mmφまで14種類がラインナップされています。

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ケンコー・トキナー Cokin(コッキン)『NUANCES GND2』

出典:楽天市場

フィルターの種類
NDフィルター
フィルター径ラインナップ
[フィルター幅/ホルダー有効径]Mサイズ(Pシリーズ):84mm/75mm、Lサイズ(Z-PROシリーズ):100mm/93mm
撥水性/撥油性
×/×
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写真家、カメラ評論家

なだらかなグラデーションで自然な光量調節

世界的に有名なフランス生まれのCokin(コッキン)ブランドの角型ハーフNDフィルターです。角型フィルターを使用するにはフィルター本体のほかに、フィルターを固定するためのホルダー、レンズにホルダーを取りつけるためのリングが必要となります。

『NUANCE(ニュアンス)GND2』はフィルター半分が透明、もう半分が1/4減光のNDフィルターになっているのが特徴。その境目は独自の特殊コーティング技術を使ってなだらかなグラデーションに仕上げられています。

素材は高精度なガラス製。フィルターのサイズにはM/Lの2サイズがありますが(それぞれに対応したホルダーとリングが必要)、一般的な交換レンズに使用するならMサイズ(84mm幅)がおすすめです。風景写真を撮影する人には、ぜひワンセットは常備しておいてほしいフィルターです。

※リンク先は「Mサイズ(Pシリーズ)」のものになります。

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マルミ光機 DHG ソフトシリーズ『DHG ソフトファンタジー』

出典:Amazon

フィルターの種類
ソフトフィルター
フィルター径ラインナップ
37、40.5、46、49、52、55、58、62、67、72、77 (mm)
撥水性/撥油性
×/×
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写真家、カメラ評論家

ほどよいやわらかさで使いやすいソフトフィルター

マルミのソフトフィルターにはソフト描写の強弱などの違いで、現在5種類ほどラインナップされています。

そのなかでとくに使いやすく効果もある『DHG ソフトファンタジー』がおすすめ。ほどよいソフト効果が得られ、人物、花や自然風景など被写体を選ばないこと、広角レンズから望遠レンズ、ズームレンズなどにも使えるソフトフィルターです。

ソフトフィルターのソフト描写はデジタルカメラに内蔵されているソフト効果処理などとは違って独特の美しさがあります。

対応レンズ径は37mmφから77mmφまで11種類がラインナップ。なお、DHGは広角レンズに使ってもフィルター枠で画面端がけられにくい、マルミ独自の薄枠設計になっているフィルターシリーズです。

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マルミ光機 クロスシリーズ『DHG 6Xクロス』

出典:Amazon

フィルターの種類
クロスフィルター
フィルター径ラインナップ
37、40.5、46、49、52、55、58、62、67、72、77 (mm)
撥水性/撥油性
×/×
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写真家、カメラ評論家

華やかな夜景撮影に活躍するクロスフィルター

マルミのクロスフィルターには1点の光源にたいして4本の放射状のクロス光線が出る「4X」、6本のクロス光線になる「6X」、8本のクロス光線の「8X」の3種類があります。

4Xはにぎやかな都会などではほどよいクロス効果が得られます。逆に8Xだと点光源が少なければ効果的ですが点光源のたくさんある都会のシーンだとクロス光線が多すぎて煩雑(はんざつ)な印象を受けてしまうこともあります。

夜景だけでなく水面のきらめきなど、あらゆる撮影シーンでほどよいクロス効果が発揮できておすすめしたいのが6本光線の『DHG 6Xクロス』です。クロスフィルターは使用レンズの焦点距離や絞り値によって微妙に変化するので効果の違いを楽しめます。

対応レンズ径は37mmφから77mmφまで11種類がそろっています。

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ケンコー・トキナー『STARRY NIGHT』

出典:Amazon

フィルターの種類
星景・夜景撮影用フィルター
フィルター径ラインナップ
49、52、55、58、62、67、72、77、82 (mm)
撥水性/撥油性
×/×
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写真家、カメラ評論家

余計な光をカットして星空、夜景を美しく撮影

『STARRY NIGHT(スターリーナイト)』フィルターは夜景や星景を撮影したいとき重宝します。ナトリウム灯や水銀灯などの街明かりの影響を受けて色かぶりしてしまう現象を、特殊な光源カット処理で夜空をクリアーに、自然な色調で写せるという画期的なフィルターです。

約590nmあたりのナトリウム灯、約430nmや約550nmなどの波長光だけを効果的にカットする処理が施されています。使用レンズの焦点距離にかかわらず広角レンズでも望遠レンズでも使用することが可能。自然風景でも都会風景でも効果を発揮できます。

対応レンズ径は49mmφから82mmφまで9種類がラインナップされています。

一覧表でおすすめ商品を比較する

画像

ケンコー・トキナー『ZX(ゼクロス) プロテクター』
ケンコー・トキナー『Zeta Quint C-PL』
ケンコー・トキナー Cokin(コッキン)『NUANCES GND2』
マルミ光機 DHG ソフトシリーズ『DHG ソフトファンタジー』
マルミ光機 クロスシリーズ『DHG 6Xクロス』
ケンコー・トキナー『STARRY NIGHT』

商品

ケンコー・トキナー『ZX(ゼクロス) プロテクター』 ケンコー・トキナー『Zeta Quint C-PL』 ケンコー・トキナー Cokin(コッキン)『NUANCES GND2』 マルミ光機 DHG ソフトシリーズ『DHG ソフトファンタジー』 マルミ光機 クロスシリーズ『DHG 6Xクロス』 ケンコー・トキナー『STARRY NIGHT』

特徴

撮影に影響を与えない高級レンズ保護フィルター 衝撃に強く有害光対策も万全のPLフィルター なだらかなグラデーションで自然な光量調節 ほどよいやわらかさで使いやすいソフトフィルター 華やかな夜景撮影に活躍するクロスフィルター 余計な光をカットして星空、夜景を美しく撮影

価格

Amazon : ¥ 9,288
楽天市場 : ¥ 5,821
Yahoo!ショッピング : ¥ 7,801
※各社ECサイトの 2019年7月28日時点 での税込価格
Amazon : ¥ 31,320
楽天市場 : ¥ 25,056
Yahoo!ショッピング : ¥ 19,006
※各社ECサイトの 2019年7月28日時点 での税込価格
楽天市場 : ¥ 13,273
Yahoo!ショッピング : ¥ 13,264
※各社ECサイトの 2019年7月28日時点 での税込価格
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楽天市場 : ¥ 5,530
Yahoo!ショッピング : ¥ 5,530
※各社ECサイトの 2019年7月29日時点 での税込価格
Amazon : ¥ 1,785
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※各社ECサイトの 2019年7月28日時点 での税込価格
Amazon : ¥ 12,960
楽天市場 : ¥ 9,191
Yahoo!ショッピング : ¥ 9,190
※各社ECサイトの 2019年7月28日時点 での税込価格

フィルターの種類

保護フィルター PLフィルター NDフィルター ソフトフィルター クロスフィルター 星景・夜景撮影用フィルター

フィルター径ラインナップ

49、52、55、58、62、67、72、77、82、86、95 (mm) 37、39、40.5、43、46、49、52、55、58、62、67、72、77、82 (mm) [フィルター幅/ホルダー有効径]Mサイズ(Pシリーズ):84mm/75mm、Lサイズ(Z-PROシリーズ):100mm/93mm 37、40.5、46、49、52、55、58、62、67、72、77 (mm) 37、40.5、46、49、52、55、58、62、67、72、77 (mm) 49、52、55、58、62、67、72、77、82 (mm)

撥水性/撥油性

○/○ ○/○(ダストフリーコート) ×/× ×/× ×/× ×/×

商品情報

ECサイトのレンズフィルターランキングを参考にする

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのレンズフィルターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カメラ用レンズフィルターランキング
楽天市場:レンズフィルターランキング
Yahoo!ショッピング:レンズフィルターランキング

※上記リンク先のランキングは、各ECサイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

丸型と角型の特徴を把握してフィルターを選ぼう|写真家・カメラ評論家からのひと言!

写真家、カメラ評論家

レンズ用フィルターには金属製リングに組み込まれた丸型フィルターと、枠のない四角い角型フィルターが存在。また、素材にはガラス製(おもに丸型フィルター)や樹脂製(おもに角型フィルター)があります。

丸型フィルターは使用するレンズの口径の合わせて選ぶ必要があります。取りつけたいレンズの口径は、レンズキャップ裏側に数値(mmまたはmmφ)が刻印されているのでそこから確認しましょう。交換レンズを複数持っていて口径が数mm程度の違いであれば、ステップアップリングを利用することでひとつのフィルターを共用することもできます。

角型フィルターをレンズにセットするには、フィルターを固定するホルダーとそれをレンズに固定するためのリングが必要です。しかし、レンズ口径の異なる交換レンズにはレンズ口径に合わせたリングだけを用意しておけば、さまざまなレンズに組み合わせて使うことができます。フィルターの種類もバラエティー多く、選択肢はさまざま。多様なフィルターワークを楽しみたいベテランには、角型フィルターがおすすめです。

【レンズフィルターケース】おすすめ5選!|フォトグラファーに聞く商品の選び方

https://osusume.mynavi.jp/articles/1499

レンズフィルターを使って写真撮影する人のなかには、レンズフィルターケースの購入を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、レンズフィルターケースといっても、収納枚数や携帯性や取り出し方法など、さまざまな違いがあるので商品選びに悩んでしまいますよね。そこで、フォトグラファーでフォトララ写真未来研究所代表の瀬川陣市さんにお話をうかがい、レンズフィルターケースの選び方のポイントと注意点を教えていただきました。おすすめの商品も合わせてご紹介いたします!

レンズフィルターケースをお探しの方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(制作協力:拝島祐子、掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2019/09/17 タグ修正のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 花島優史)

マイナビおすすめナビ編集部

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