鮎竿のおすすめ10選|鮎釣りで人気のダイワ・シマノの特徴や調子を徹底解説

鮎竿のおすすめ10選|鮎釣りで人気のダイワ・シマノの特徴や調子を徹底解説

世界でも類をみない「友釣り」は鮎の習性を利用した日本独自の釣りでファンが大勢います。競技会なども盛んですが、これからはじめるには釣り竿の種類が多すぎてどれを買えばよいかわかりづらいですよね。そんな鮎竿はほかの竿と比べかなり高いので、中古の安いものでも慎重に選びたいところ。

こちらの記事では、釣りライターの中山一弘さんに、鮎釣りに最適な鮎竿の選び方とおすすめ商品を解説してもらいました。通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年07月26日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

鮎竿のおすすめ10選 人気のシマノやダイワ、がまかつなど!

それではさっそく、釣りライターの中山一弘さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

ダイワ(DAIWA)『アバンサー 早瀬抜 90M』

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

先進機能で釣りを簡単にしてくれる

ダイワのテクノロジーをふんだんに盛り込んでいながら、コストを抑えた製品『AVANCER(アバンサー) 早瀬抜』です。

最初から本格的な鮎竿がほしいと思っている人にはもちろん、ステップアップを考えている人にも扱いやすいロッドに仕上がっています。鮎釣りは特に穂先の感度が重要な釣りでもあるので、セーフティフックタイプメタカラマン仕様は釣りを有利にしてくれるはずです。いつまでも飽きのこないデザインもいいですね。

ダイワ(DAIWA)『銀影競技 SL87M・Y』

ダイワ短竿史上最軽量の軽さとシャープさ!

新たなロッドテクノロジーである「V-JINTα」を搭載しているため、軽さとシャープさを実現しました。

このモデルは70cm1節マルチを採用しており、大河川を攻める際のメインとしては「87」での使用を、強風時や小河川で使用する際には「80」として、2本分の使用が可能な竿です。

ダイワ(DAIWA)『銀影競技 タイプS H85・Y』

競技用軽量オールラウンドロッド

新しいロッドテクノロジーである「V-JOINTα」を搭載している、「TYPE S」です。胴調子の「A」と、先調子の「T」の中間的調子であり、引き釣りから泳がせ釣りまで、幅広い用途に向いています。

およそ200gと最軽量ながら、Hモデルだと25cmクラスまで対応できるパワーを兼ね備えています。

ダイワ(DAIWA)『瀬音コロガシ 90』

ダイワ(DAIWA)『瀬音コロガシ90』 ダイワ(DAIWA)『瀬音コロガシ90』 ダイワ(DAIWA)『瀬音コロガシ90』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

スピーディーでエネルギッシュなコロガシ釣りが可能

トラブルの原因となるネジレを克服するためにXトルクをコロガシ竿に採用し、スピーディでエネルギッシュなコロガシ釣りを実現しています。小型オモリと細糸に最適な硬調替穂先が付属しているため、汎用性も高い商品です。

下節の上部内面にわずかな出っ張りを設け、強い密着部分を作ります。これにより、釣り時におこる節落ちを防止するほか、異形合わせによる空気層の固着トラブルも防ぎます。

エキスパートのおすすめ

シマノ(SHIMANO)『ナイアード NF H2.75 85NF』

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

長竿と短竿のいいとこどり!

『NAIAD(ナイアード) NF H2.75 85NF』の8.5mというレングスは、長竿が持つ広いサーチエリアと、短竿の扱いやすさをあわせ時つ設定です。友釣りができるフィールドも幅広く、あらゆるポイントで使いやすい長さといえます。

上位機種ゆずりの機能も備わっているので、メインロッドとして将来に渡って活躍できるロッドです。ビギナーからベテランまで、あらゆる人におすすめできる製品ですね。

エキスパートのおすすめ

シマノ(SHIMANO)『ボーダレスGL(ガイドレス仕様・Rモデル) R810T』

シマノ(SHIMANO)『ボーダレスGL(ガイドレス仕様・Rモデル)R810T』 シマノ(SHIMANO)『ボーダレスGL(ガイドレス仕様・Rモデル)R810T』 シマノ(SHIMANO)『ボーダレスGL(ガイドレス仕様・Rモデル)R810T』 シマノ(SHIMANO)『ボーダレスGL(ガイドレス仕様・Rモデル)R810T』
出典:Amazon この商品を見るview item
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

いろいろな釣りに使えるのが魅力

釣趣(ちょうしゅ)を超えた使い方ができる「BORDERLESS(ボーダレス)」シリーズのRモデルです。

鮎の友釣りはもちろん、サクラマスやアメマス、または渓流釣りの本流竿として大ヤマメにも対応できるのが魅力です。一本の竿でいろいろやりたい人にはとてもありがたいロッドですね。非回転式「超感」トップ、「スパイラルX」と、鮎の友釣りを有利にしてくれる機能も搭載しています。

シマノ(SHIMANO)『ドラゴンフォース 100NP』

大鮎に真っ向勝負を挑めるロッドポテンシャル

全国各地の釣りに対応している10m尺鮎ロッドです。毎年球磨川でテストを重ねており、尺鮎の振り子抜きも射程圏内に捉えることができます。

このシリーズでは遠距離対応の110、最もソフトな100-105があります。長さだけでなく、硬さや調子が異なるため、釣り環境や攻め方によって最適な1本を選べます。

シマノ(SHIMANO)『リミテッドプロ FW VB S90NR』

覇者の指先が手にしたパワーと引きやすさ

早期解禁が増えると同時に後半の大鮎釣りも注目される昨今、鮎竿にTPOが求められる時代に対応する新たなVeryBESTがこのモデルです。S90はしなやかさを追求し、圧倒的な「引ける」感覚を感じてもらうために作られました。シマノ最新ロッドテクノロジーにより、オトリが底波にベタッと張り付くようなシルキーなフィーリングで引き操作が可能です。リミテッドプロシリーズは他にも多種多様な鮎に対応するモデルを展開しているので、ほかのシリーズにも注目です。

がまかつ『がま鮎 エクセルシオ ノブレス引抜急瀬9.0m』

がまかつ最高峰の鮎竿

瀬での釣りに必要とされる要素を高い次元で具現化したモデルです。野鮎の存在を感知できるほどの優れた感度と繊細な操作性を誇り、オトリのサイズやオモリの有無に関わらず軽快な釣技を展開できます。掛けてからも竿全体の粘り強さと圧倒的なロッドパワーでバレのリスクを抑えつつ、豪快な取り込みが可能です。

SHIMOTSUKE(シモツケ) 『BSB スーパーディザイアSP H85』

SHIMOTSUKE(シモツケ)『BSBスーパーディザイアSPH85』 SHIMOTSUKE(シモツケ)『BSBスーパーディザイアSPH85』
出典:Amazon この商品を見るview item

安心のジャパンクオリティで低価格の胴調子

鮎釣りのベーシックモデルであるデザイアが、今までの海外生産から日本生産となり、Superデザイアとして生まれ変わった1本。鮎釣りをストレスなく楽しんでいただくため、持ち重りを減らし、竿ブレを軽減。さらに、抜きが楽になるパワーを獲得した新しい時代のベーシックロッドです。ほかにも、8.0mと9.0mのモデルもあります。

「鮎竿」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ダイワ(DAIWA)『アバンサー 早瀬抜 90M』
ダイワ(DAIWA)『銀影競技 SL87M・Y』
ダイワ(DAIWA)『銀影競技 タイプS H85・Y』
ダイワ(DAIWA)『瀬音コロガシ 90』
シマノ(SHIMANO)『ナイアード NF H2.75 85NF』
シマノ(SHIMANO)『ボーダレスGL(ガイドレス仕様・Rモデル) R810T』
シマノ(SHIMANO)『ドラゴンフォース 100NP』
シマノ(SHIMANO)『リミテッドプロ FW VB S90NR』
がまかつ『がま鮎 エクセルシオ ノブレス引抜急瀬9.0m』
SHIMOTSUKE(シモツケ) 『BSB スーパーディザイアSP H85』
商品名 ダイワ(DAIWA)『アバンサー 早瀬抜 90M』 ダイワ(DAIWA)『銀影競技 SL87M・Y』 ダイワ(DAIWA)『銀影競技 タイプS H85・Y』 ダイワ(DAIWA)『瀬音コロガシ 90』 シマノ(SHIMANO)『ナイアード NF H2.75 85NF』 シマノ(SHIMANO)『ボーダレスGL(ガイドレス仕様・Rモデル) R810T』 シマノ(SHIMANO)『ドラゴンフォース 100NP』 シマノ(SHIMANO)『リミテッドプロ FW VB S90NR』 がまかつ『がま鮎 エクセルシオ ノブレス引抜急瀬9.0m』 SHIMOTSUKE(シモツケ) 『BSB スーパーディザイアSP H85』
商品情報
特徴 先進機能で釣りを簡単にしてくれる ダイワ短竿史上最軽量の軽さとシャープさ! 競技用軽量オールラウンドロッド スピーディーでエネルギッシュなコロガシ釣りが可能 長竿と短竿のいいとこどり! いろいろな釣りに使えるのが魅力 大鮎に真っ向勝負を挑めるロッドポテンシャル 覇者の指先が手にしたパワーと引きやすさ がまかつ最高峰の鮎竿 安心のジャパンクオリティで低価格の胴調子
長さ 8.96m 8.7m 8.5m 9m 8.5m 8.1m 10m 9.0m 9m 8.5m
ロッド自重 277g 217g 200g 470g 237g 265g 415g 205g 253g 250g
適合水中糸(ナイロン) 0.15~0.6 0.125~0.6 0.125~0.6 0.8~1.5 0.15~0.8 - 0.4~1.5 0.1~0.6 0.2~0.8 -
錘負荷(号) 4号 0~4/0~5 0~4/0~5 5~15/5~10 4号 - 0~15 0~3 0~10 -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月12日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 鮎竿の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの鮎竿の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:鮎竿ランキング
楽天市場:鮎竿ランキング
Yahoo!ショッピング:鮎竿ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

鮎竿の選び方 鮎釣り・友釣りに!

鮎釣り
ペイレスイメージズのロゴ

鮎の友釣りは、適切な長さの鮎竿を選ぶのもコツ。

ここからは、釣りライターの中山一弘さんへの取材をもとに、鮎竿を選ぶときのポイントをご紹介。鮎竿は決して安い買い物ではないので、しっかりとポイントをおさえてください。ポイントは下記の5つ。

【1】扱える長さの竿
【2】鮎竿の調子
【3】重さは持ち重り感
【4】シマノとダイワ2大メーカーの特徴
【5】コストパフォーマンスで選ぶ

上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】扱える長さの竿を選ぶ 鮎の友釣りでは9m程度が一般的!

 

9m並みの射程距離と8m並みの操作性をあわせ持つ、使い勝手のよさを追求したモデル。さまざまなフィールドに対応できる汎用(はんよう)性を備え、ビギナーからベテランまでおすすめです。

鮎の友釣りでは9m程度の竿がよく使われます。この長さを最初から扱えそうならよいのですが、「長竿に触れるのがはじめて」という人だとトラブルが多発する可能性があります。

7m、8mでも友釣りはできるので、無理をせず体力と技量に合わせて適切な長さを選ぶのもコツになります。いずれにしても7、8mの竿は支流用として川幅の狭い釣り場で使えるので、将来的に出番がなくなるということもありません。

投資が無駄に終わるということはないので安心してくださいね。

【2】鮎竿の調子で選ぶ 「先調子」「本調子」「胴調子」の3種類

 

鮎竿には「先調子」「本調子」「胴調子」の3種類があります。調子とは、竿の曲がり方のことです。それぞれ扱いやすさが異なりますので、選ぶときはしっかり確認しましょう。

初心者におすすめなのは「先調子」

竿の先端部分が曲がる竿のことをいいます。別名「7:3」とも呼ばれ、一般的なサイズの鮎を釣るのに適しています。初心者が入門用として選ぶのには最適ですが、先端しか曲がらないため、大物などには対応しづらいでしょう。

不意の大物にも対応できる「本調子」

竿の真ん中まで曲がるのが「本調子」です。別名「6:4」とも呼ばれ、柔軟性と操作性のバランスがよく中級者以上におすすめです。不意の大物にも対応してくれるので、鮎釣りがはじめてでも、釣りの経験者であれば本調子がおすすめです。

大物狙いの上級者には「胴調子」

竿の手元付近まで曲がるのが「胴調子」です。別名「5:5」とも呼ばれ、友釣りの大会やベテランに多く愛用されています。その柔軟性から大物に積極的にトライできます。ただ柔らかすぎて扱いに慣れていないと難しいかもしれません。

【3】重さは持ち重り感で選ぶ 一度は持って確かめよう

川釣り
Pixabayのロゴ

鮎竿は一日中手に持って使うことになります。早い瀬や、押しの強い流れのなかでオトリをコントロールするので、竿の重さは疲労度に直結します。

また、軽い竿でも「持ち重り」といって自分にとって重たさを感じるバランスに設定されているケースもあります。一度は店頭などで手に取って、実際に竿を伸ばしてみることをおすすめします。

【4】シマノとダイワ2大メーカーの特徴

シマノの鮎竿は強度が魅力

 

シマノの鮎竿は「Gクロスプロテクター」といった技術により、強度が高いのに軽量という特徴をもっています。比較的値段の高い鮎竿ですから、丈夫さは魅力的です。鮎釣り初心者からベテランまで豊富なラインナップも取り揃えています。

ダイワの鮎竿は感度が魅力

 

ダイワは「感性領域設計システムESS」という独自技術で耐久性を強化しつつ、表面加工に「ゼロコーティング」技術を採用することで鮎竿の感度を向上させています。シマノ同様、エントリーモデルから玄人向けのモデルまでラインナップ。

どちらも日本を代表する釣りメーカーですから、何を選んでもまず安心でしょう。

【5】コストパフォーマンスで選ぶ 鮎竿は値段が高い?

お金の画像
Pixabayのロゴ

鮎竿は驚くほど高価なロッドがラインアップしているので、初心者には敷居が高く感じられると思います。

これは鮎の友釣りが古くから競技として成立していることに起因します。大会では一匹を争う釣りを展開しますから、少しでも軽く、少しでも取り込みやすい竿を求めて、メーカーも釣り人も技を磨いてきました。

結果、大会向けの製品は高価になりますが、鮎の友釣りを楽しむだけなら、コストパフォーマンスモデルで十分対応できます。まずは友釣りの魅力を十分楽しむことを第一に、自分にとって最適な鮎竿を選んでくださいね。

エキスパートに鮎釣りのコツを聞いてみた よく行く釣り場の流れを知っておこう

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

友釣りのフィールドはいわゆる清流と呼ばれるエリアになりますが、その規模は実にさまざまです。流れが速ければかたい竿でないと太刀打ちできませんし、緩ければやわらかい竿で遊べます。川の幅が広ければ長竿が有利ですし、狭ければ短竿でも対応できます。

これからメインフィールドにしようと思っている川の形状や流れをイメージしておくと、ロッド選びがラクになりますから、ぜひ事前に調べておきましょう。

鮎竿に関するそのほかの記事はこちら 【関連記事】

決して安い買い物ではないので、しっかり吟味

これまで鮎竿の選び方とおすすめの商品を紹介してきました。

決して安い買い物ではないので、しっかり吟味したうえであなたにぴったりの1竿を見つけ、釣りライフを満喫してください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部