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バニラエッセンスおすすめ10選|バニラオイル・エキストラクト・ビーンズも厳選!

バニラエッセンスおすすめ10選|バニラオイル・エキストラクト・ビーンズも厳選!
バニラエッセンスおすすめ10選|バニラオイル・エキストラクト・ビーンズも厳選!

◆本記事はプロモーションが含まれています。

バニラ香料の種類はさまざまで、「バニラエッセンス」「バニラオイル」「バニラエキストラクト」、製菓材料に欠かせない「バニラビーンズ」などがあります。それぞれどんな違いがあるのかわからない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、フードコーディネーターの國塩亜矢子さんへの取材をもとにバニラエッセンスの選び方とおすすめ商品を厳選!バニラ香料の違いから、バニラエッセンスの選び方まで詳しく説明します。

記事の後半にはAmazonや楽天など通販サイトの最新人気ランキングも載せていますので、売れ筋や口コミもあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター
國塩 亜矢子
「楽しく正しく食べてカラダの中からキレイに、健康に!」をモットーに、「インナービューティー」を軸としたコラムの執筆やレシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。 【所有資格】 女子栄養大学認定食生活指導士1級、ベジフルビューティーアドバイザー、調味料ソムリエなど。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、ペット
吉川 優美

「ペット」「食品」「ドリンク・お酒」カテゴリーを担当。犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、家族が喜ぶおいしい食べ物や調味料を探すのが日課となっている。

バニラ香料・バニラエッセンスとは? バニラオイルとの違いは

「バニラエッセンス」はバニラ香料の種類の一つです。バニラ香料の種類には「バニラエッセンス」のほかに、「バニラオイル」「バニラエキストラクト」、製菓材料に欠かせない「バニラビーンズ」などがあります。

バニラは高さ約10メートル以上にもなるつる性植物で、さや状の果実が実ります。そしてそのバニラの未熟な緑のさやを収穫し、乾燥と発酵を繰り返す「キュアリング」という工程を経てやっと、私たちがよく目にする黒くてツヤのある長細いさや状になります。独特の甘い香りもこのキュアリングをすることで生まれます。

バニラエッセンスの選び方 それぞれの使い道を解説!

バニラビーンズとカスタードプリン
Pixabayのロゴ
バニラビーンズとカスタードプリン
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ここからは、バニラエッセンスをはじめとするバニラ香料を選ぶときのポイントをご紹介します。

【1】用途や目的に合わせて選ぶ
【2】原材料を確認しておこう

上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】用途や目的に合わせて選ぶ

お菓子作りなどに使うバニラ香料には、いくつかの種類があります。その種類によって特徴や使用方法などが違いますので、目的にあったバニラ香料を選んでくださいね。

「バニラビーンズ」は香りが楽しめる

 

バニラの最大の魅力はなんといっても、うっとりするような甘く魅力的な香り。それはバニラの未熟な緑のさやを収穫し、乾燥と発酵を繰り返す「キュアリング」という工程のおかげで生まれます。上質でやさしい香りを求めるのなら、キュアリングを終えた「バニラビーンズ」を選ぶとよいでしょう。

使い方は、バニラビーンズを必要な長さにカットし、さらに縦半分に切ってナイフの先でさやのなかにぎゅっと詰まった黒く小さな種を削ぎとります。そしてその種とさやを、製菓に使う牛乳やシロップに加えて加熱し香りを移して使用します。

バニラビーンズは少々価格が高いですが、バニラ本来のやさしく芳醇な香りを楽しめるのが魅力。さやは香りが消えるまで繰り返し何度も使うことができます。

「バニラオイル」は焼き菓子向け

 

バニラビーンズは値段も張るし手間もかかる、もっと手軽にバニラの香りを楽しみたい、そんなときは「バニラオイル」はいかがでしょう。バニラビーンズより手ごろな価格で、スーパーの製菓材料コーナーにも置いてあります。

そもそもバニラオイルは、香り成分を油で抽出したもの。香りが飛びにくく耐熱性があるため、焼き菓子などにピッタリです。焼きプリンやマフィンなどもおいしくいただけるでしょう。

なおバニラオイルを抽出するのに使う香り成分は、天然成分か人工香料になります。

「バニラエッセンス」は冷菓や生菓子向け

 

バニラエッセンスは、バニラの香り成分をエタノールなどのアルコールから抽出して作られたものです。濃縮度が高いため数滴で手軽にバニラの香りを楽しめます。

水に溶けやすい性質を持つバニラエッセンスの使用に適した温度帯は、−20〜40℃程度。ムースやプリンなど冷たいお菓子や生菓子で利用しやすいタイプです。なおバニラエッセンスは、バニラオイル同様、使われるバニラの香り成分が天然成分か人工香料になります。

「バニラエキストラクト」はナチュラルな香りが特徴

 

「バニラエキストラクト」とは、キュアリング工程を経たバニラビーンズを、さやごとウォッカやラムなどのアルコールに数カ月間漬け込んで、バニラ本来の甘い香りを抽出したもの。基本的に人工香料や添加物は使われず、体にもやさしいのが特徴です。

日本ではまだ珍しいですが、海外ではバニラエッセンスよりもバニラエキストラクトのほうが主流で、手作りする方も少なくないんだとか。濃縮度はバニラエッセンスよりも低いので、使用する量はやや多めになるでしょう。

バニラエキストラクトは、バニラエッセンス同様、水に溶けやすく使用に適した温度が−20〜40℃程度です。アイスなどの冷菓・生菓子などに使いやすい温度帯ですが、ベースがアルコールなので、小さな子どもや妊婦さん・授乳中の方が使用する際は、必ず加熱してアルコール分を飛ばすことを忘れずに!

「バニラペースト」は使い勝手のいい本格派

バニラアイスクリーム
Pixabayのロゴ
バニラアイスクリーム
Pixabayのロゴ

バニラペーストは、バニラビーンズを凝固剤とまぜてペースト状にしたものです。バニラビーンズをそのまま使っていますので、黒いつぶつぶ入りのペーストです。また冷たいお菓子から焼き菓子まで対応できますよ。

バニラペーストはバニラビーンズの長所を持ちながらも、使用方法がかんたんで保存のしやすさから人気のあるバニラ香料です。

【2】原材料を確認しておこう

バニラ香料の原材料のなかには、天然素材だけではなく人工香料などが使われるケースがあります。成分を気にする方は、購入前に良質なバニラエッセンスを選ぶためのポイントをおさえましょう。

バニラビーンズか材料に入っているかをチェック

バニラビーンズ
Pixabayのロゴ
バニラビーンズ
Pixabayのロゴ

バニラエッセンスを購入する際には、商品のラベルを見て、原材料をチェックしてみましょう。ポイントは、良質な証であるバニラビーンズが使われているか否かです。

バニラ香料のなかには、高価なバニラビーンズの代わりに、それに似た人工香料や添加物が使われているケースがあります。安価なものは、人工香料やカラメル色素などの添加物が加えられているものも多く、好みによっては香りが「人工的」「甘すぎ」と感じる方もいるかもしれません。

また、バニラビーンズが原材料として記載されている場合でも、人工香料などが多少使われているものもあります。余分な原材料が入っていないかは、商品のラベルなどを見て確認しておきましょう。

原産国・生産者情報があるかを確認

良質なバニラエッセンスを選ぶには、バニラビーンズの原産国情報などがあるとよりいいでしょう。メーカーによっては原産国だけではなく、生産者・栽培方法などについて紹介しているところもあります。そういったバックグラウンドがわかると、商品に対する印象もいいほうに変わっていきますね。

成分を気にする場合、原産国・生産者情報がある商品とないものと、どちらがよりいいかは明白です。

オーガニックの商品かどうかも確認

 

バニラエッセンスの原材料であるバニラビーンズは、海外から仕入れしているものがほとんど。そんな状況で気になるのは、農薬使用量です。日本国内の場合は使用する農薬の残留基準がありますが、海外のものがメインのバニラビーンズは、オーガニックのものを選んだほうがいいでしょう。

バニラエッセンスのおすすめ10選 値段や使い道を把握しおいしいお菓子づくりを!

ここまで紹介した、バニラエッセンスの選び方のポイントをふまえて、厳選したおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

富澤商店『TOMIZAWA バニラエッセンス』

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター:國塩 亜矢子

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター

冷菓づくりの定番! 使いやすいバニラエッセンス

手作りでカスタードクリームやアイスクリーム、プリンなどの冷菓を手軽に作りたいときにぴったりなバニラエッセンス。こちらの商品はいやみのない甘いバニラの香りでとても使いやすくなっています。

しかし、バニラエッセンスは高温調理によってやや香りが飛びやすいので、焼菓子などを手軽に作りたい場合は次にご紹介するバニラオイルもおすすめです。

種類 エッセンス
原材料 エチルアルコール46%
天然バニラ ×
原産国 日本
オーガニック ×
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種類 エッセンス
原材料 エチルアルコール46%
天然バニラ ×
原産国 日本
オーガニック ×
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エキスパートのおすすめ

富澤商店『TOMIZAWA バニラオイル』

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター:國塩 亜矢子

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター

加えるだけで焼き菓子が本格的な仕上がりに!

バニラエッセンスに比べて高温調理でも香りが飛びにくいバニラオイルは、ホットケーキやフレンチトースト、クッキーやマドレーヌなどの焼菓子作りにぴったり。

バニラの香りをたっぷり加えたいけれど、バニラビーンズを切ったり煮出したりといった調理の手間は省きたい……という場合に便利です。

いつものクッキーにバニラオイルを加えるだけで華やかで本格的な仕上がりになりますよ。

種類 オイル
原材料 グリセリン75%、エチルアルコール12%
天然バニラ ×
原産国 日本
オーガニック ×
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種類 オイル
原材料 グリセリン75%、エチルアルコール12%
天然バニラ ×
原産国 日本
オーガニック ×
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エキスパートのおすすめ

アリサン 『バニラエキストラクト 59ml』

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インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター:國塩 亜矢子

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター

おしゃれなデザインのボトルがインテリアの一部にも

オーガニックのバニラエキストラクト。とても上品なバニラの香りが特徴的です。加熱調理することでより香りが引き立つので、とくに焼菓子におすすめ。

お酒に強い方、お好きな方はバニラアイスにそのままソースとしてかけてもよいでしょう。

インテリアにもなるおしゃれなデザインのボトルは、お菓子作りがお好きな方にはもちろん、オーガニックを好む方へのギフトにも喜ばれます。

種類 エキストラクト
原材料 水、アルコール、バニラビーンズ抽出液
天然バニラ
原産国 アメリカ
オーガニック
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種類 エキストラクト
原材料 水、アルコール、バニラビーンズ抽出液
天然バニラ
原産国 アメリカ
オーガニック
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エキスパートのおすすめ

ドーバー『モンレニオン ヴァニラ エクセラン』

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター:國塩 亜矢子

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター

高品質なお菓子づくりを求めるプロにもおすすめ

添加物フリーで、世界のなかでも高品質の「ブルボンヴァニラ」を100%使用したヴァニラエクセランは、まちがいなく高水準の天然濃縮バニラ原液です。

天然バニラ独特の香りを楽しみたい方、高品質なお菓子づくりを求めるプロの方にぴったり。

おしゃれなボトルはそのままキッチンに飾っておきたくなるほどで、ギフトにもおすすめです。

種類 エクストラクト
原材料 香料(バニラビーンズ抽出液)、酒精、純水
天然バニラ
原産国 日本
オーガニック ×
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種類 エクストラクト
原材料 香料(バニラビーンズ抽出液)、酒精、純水
天然バニラ
原産国 日本
オーガニック ×
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共立食品『バニラビーンズエッセンス』

本格的な味わいなのにコスパ良

つぶつぶのバニラシードが入っていて、本格派のバニラエッセンスです。本格的な味わい・見た目に仕上がるのに、価格が安いのでコスパがいい商品です。共立食品のレシピサイトでは、プリンやエクレアなどの活用方法が書いてありますので、使い方に悩んでしまうこともなさそうです。いろんなメニューに挑戦できるのでお値段以上の価値があります。本格的なものが欲しいけれど、価格は抑えたいという方におすすめです。

種類 バニラビーンズエッセンス
原材料 エタノール、グリセリン、カラメル
天然バニラ -
原産国 -
オーガニック -
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種類 バニラビーンズエッセンス
原材料 エタノール、グリセリン、カラメル
天然バニラ -
原産国 -
オーガニック -
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Taylor&Colledge『オーガニックバニラビーンズペースト』

Taylor&Colledge『オーガニックバニラビーンズペースト』 Taylor&Colledge『オーガニックバニラビーンズペースト』 Taylor&Colledge『オーガニックバニラビーンズペースト』 Taylor&Colledge『オーガニックバニラビーンズペースト』 Taylor&Colledge『オーガニックバニラビーンズペースト』
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オーガニックバニラビーンズをふんだんに使用

オーガニックバニラビーンズを100%使用して作られたペースト状のバニラエッセンスです。独自の抽出製法で香りを最大限に引き出しているので、香りが強く、少量でも香りがしっかりつくのがポイントです。黒いつぶつぶが入っているので、見た目も本格的に仕上がります。オーガニックの商品にこだわる方でも使いやすいでしょう。少量で香りづけができる手軽なものをお探しの方に、おすすめです。

種類 バニラペースト
原材料 バニラエッセンス、砂糖、イヌリン、バニラシード、ガムトラガカント
天然バニラ
原産国 オーストラリア
オーガニック
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種類 バニラペースト
原材料 バニラエッセンス、砂糖、イヌリン、バニラシード、ガムトラガカント
天然バニラ
原産国 オーストラリア
オーガニック
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GK『バニラエッセンス』

高温を使わないお菓子作りの際に活躍

食品香料の専門ブランドからバニラエッセンスが登場しました。高温を使わないお菓子作りに最適で、カスタードクリームやソースを作る際の香りづけにぴったりです。卵や牛乳の独特なにおいを消して、バニラの香りに整えてくれるのでワンランク上のお菓子を作ることができます。低温で作るお菓子用にバニラエッセンスをお探しの方におすすめです。

種類 バニラエッセンス
原材料 エタノール、グリセリン、プロピレングリコール、カラメル
天然バニラ -
原産国 -
オーガニック -
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種類 バニラエッセンス
原材料 エタノール、グリセリン、プロピレングリコール、カラメル
天然バニラ -
原産国 -
オーガニック -
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cotta『バニラオイル』

プロも使っているバニラエッセンス

一般の方のみならずプロの方も使っている本格的な香りが特徴のバニラエッセンスです。優しくて甘い香りが自然につくのがポイントです。熱を加えても香りが飛ばないように作られているので、高温を使うクッキーやケーキでも使うことができます。価格も安いので、たくさん使ってもOK。お菓子作りが好きで、いろんなお菓子に挑戦したい方におすすめです。

種類 バニラオイル
原材料 -
天然バニラ -
原産国 -
オーガニック -
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種類 バニラオイル
原材料 -
天然バニラ -
原産国 -
オーガニック -
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エキスパートのおすすめ

ハウス食品『GABAN バニラビーンズ』 エキスパートおすすめ商品!

ハウス食品『GABANバニラビーンズ』 ハウス食品『GABANバニラビーンズ』
出典:Amazon この商品を見るview item
インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター:國塩 亜矢子

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター

バニラ本来の甘い香りを存分に楽しみたい人に!

マダガスカル産のバニラビーンズが2本入ったミニボトル。すぐに使い切れる容量なので無駄にしてしまう心配もありません。お菓子作りの頻度は少ないけれど、切ったり煮出したりする「ひと手間」をかけてでも、バニラ本来の甘い香りを存分に楽しみたい方におすすめです。

大手メーカーのものなので、スーパーでも入手しやすいのもうれしいポイント。プチプチとしたバニラビーンズ入りの手作りカスタードクリームやプリンで、おうちカフェを楽しんでみてはいかがでしょうか。

種類 ビーンズ
原材料 バニラビーンズ
天然バニラ
原産国 マダガスカル
オーガニック ×
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種類 ビーンズ
原材料 バニラビーンズ
天然バニラ
原産国 マダガスカル
オーガニック ×
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プティパ 『バニラエッセンス』

高級なバニラビーンズを使用した贅沢な1品

高級バニラビーンズから抽出したバニラエッセンスです。香りが豊かで、贅沢な気分になれる商品です。お菓子作りにはもちろん活躍しますが、なかでもプリンやゼリーなど冷たいお菓子を作るのに向いています。見た目もおしゃれなので、キッチンに置いておくだけで気分が上がりそうです。高級感あふれる香りを味わいたい方におすすめです。

種類 バニラエッセンス
原材料 エチルアルコール
天然バニラ -
原産国 -
オーガニック -
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種類 バニラエッセンス
原材料 エチルアルコール
天然バニラ -
原産国 -
オーガニック -
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「バニラエッセンス」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
富澤商店『TOMIZAWA バニラエッセンス』
富澤商店『TOMIZAWA バニラオイル』
アリサン 『バニラエキストラクト 59ml』
ドーバー『モンレニオン ヴァニラ エクセラン』
共立食品『バニラビーンズエッセンス』
Taylor&Colledge『オーガニックバニラビーンズペースト』
GK『バニラエッセンス』
cotta『バニラオイル』
ハウス食品『GABAN バニラビーンズ』
プティパ 『バニラエッセンス』
商品名 富澤商店『TOMIZAWA バニラエッセンス』 富澤商店『TOMIZAWA バニラオイル』 アリサン 『バニラエキストラクト 59ml』 ドーバー『モンレニオン ヴァニラ エクセラン』 共立食品『バニラビーンズエッセンス』 Taylor&Colledge『オーガニックバニラビーンズペースト』 GK『バニラエッセンス』 cotta『バニラオイル』 ハウス食品『GABAN バニラビーンズ』 プティパ 『バニラエッセンス』
商品情報
特徴 冷菓づくりの定番! 使いやすいバニラエッセンス 加えるだけで焼き菓子が本格的な仕上がりに! おしゃれなデザインのボトルがインテリアの一部にも 高品質なお菓子づくりを求めるプロにもおすすめ 本格的な味わいなのにコスパ良 オーガニックバニラビーンズをふんだんに使用 高温を使わないお菓子作りの際に活躍 プロも使っているバニラエッセンス バニラ本来の甘い香りを存分に楽しみたい人に! 高級なバニラビーンズを使用した贅沢な1品
種類 エッセンス オイル エキストラクト エクストラクト バニラビーンズエッセンス バニラペースト バニラエッセンス バニラオイル ビーンズ バニラエッセンス
原材料 エチルアルコール46% グリセリン75%、エチルアルコール12% 水、アルコール、バニラビーンズ抽出液 香料(バニラビーンズ抽出液)、酒精、純水 エタノール、グリセリン、カラメル バニラエッセンス、砂糖、イヌリン、バニラシード、ガムトラガカント エタノール、グリセリン、プロピレングリコール、カラメル - バニラビーンズ エチルアルコール
天然バニラ × × - - - -
原産国 日本 日本 アメリカ 日本 - オーストラリア - - マダガスカル -
オーガニック × × × - - - × -
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする バニラエッセンスの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのバニラエッセンスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:エッセンス・香料ランキング
楽天市場:エッセンス・香料ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

バニラエッセンスの上手な使い道をご紹介!

バニラエッセンスはお菓子作りなどには欠かせないけど、1~2滴ほどしか使わないため、一度購入するとなかなか減らず、使いきれずに賞味期限が切れてしまったという方も少なくないはずです。こちらでは、そんな余りがちなバニラエッセンスの上手な活用方法を紹介していきます。

アロマオイルや入浴剤として使う

香り高いバニラエッセンスはアロマオイルとしても使えます。簡単な方法としては、コットンに数滴のバニラエッセンスをたらすだけ!お部屋にふんわりとバニラが香るのでリラックスタイムにおすすめです。

そのほかにも香り豊かな入浴剤としても使うことができます。牛乳やはちみつなどに数滴加えて混ぜたものを浴槽に入れてかき混ぜると甘い香りがお風呂全体に広がりますよ。気になる方はぜひ試してみてくださいね。

バニラエッセンスでフレーバーコーヒーも!

バニラエッセンスをコーヒーに加えることでいつものコーヒーがバニラ風味のフレーバーコーヒーに!コーヒーの淹れ方としては通常通りで問題ありません。いつものコーヒーにバニラエッセンスを数滴たらしてみてください。甘味が入るので砂糖は入れずにミルクだけ加えるのがおすすめですよ。

バニラエッセンスの気になるQ&A

FAQの写真
Pixabayのロゴ
FAQの写真
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question iconバニラオイルとバニラエッセンスの違いは?

answer icon

バニラの香りの主成分を油に溶かしたものがバニラオイル、アルコールに溶かしたものがバニラエッセンスです。

バニラオイルはオイルなので熱を加えても香りが飛びにくく、クッキーやケーキなどの焼き菓子に使用するのがおすすめです。また、バニラエッセンスに関しては、アルコールに溶かしたものなので熱を加えると香りが飛んでしまうため、熱を加えないアイスやプリンなどに使用するのがよいでしょう。

question iconバニラエッセンスのカロリーは?

answer icon

バニラエッセンスのカロリーは100gあたり288kcalとされています。大さじ1杯を約20gとすると、そのカロリーは約58kcalということになりますので、はちみつやメープルシロップと同等のカロリーとなります。

question iconバニラエッセンスの代用品を教えて!

answer icon

バニラの風味を重視したお菓子などにはバニラエッセンス・バニラオイル・バニラビーンズなどを使うことをおすすめしますが、バニラ風味以外のものでお菓子に甘い香りをつけることができるのは、ブランデーやラム酒などのリキュール。
甘さの中に香ばしさを追加したいときはキャラメルシロップやメープルシロップがおすすめですよ!

バニラエッセンスは用途によって香りを使いわけよう! フードコーディネーターのアドバイス

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター:國塩 亜矢子

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター

バニラビーンズやバニラエッセンスは知っていたけれど、バニラオイルやバニラエキストラクトは知らなかった……という方も少なくないのではないでしょうか。同じ「バニラ香料」といっても、価格帯はもちろん、製造方法や耐熱温度がそれぞれ異なるので、目的や用途によって使いわけるのがおすすめです。

どの商品も選ぶ際は必ずラベルを確認し、人工香料や添加物がなるべく使われていないものを選ぶとよいでしょう。

なくてもいいけれど、あると格段に風味が上がるバニラ香料。ぜひお気に入りを探してみてくださいね!

まとめ バニラの香りでおいしさを引き出して!

焼き菓子や冷菓作りに欠かせないバニラエッセンスにも種類がたくさんあります。用途にあった香料の種類を知っておくことで、自分が作りたいお菓子にぴったりの商品を選ぶことができます。

バニラエッセンスが一つあれば、コーヒーやミルクにちょい足ししたり、普段使いするのにも役立ちます。バニラの香りをつけ足すだけで美味しく作れるレシピもたくさんありますよ。

本記事で紹介した内容を参考に、良質なバニラエッセンスを選んで、普段のお菓子作りなどの参考にしてみてくださいね。

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◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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