「コーヒーミルク」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
AGF『マリーム スティック 』
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ネスレ ブライト『エクスクリーミー』
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メロディアン『本格仕立てのコーヒーフレッシュ北海道プレミアム』
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KEY COFFEE(キーコーヒー)『クリーミーポーション』
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スジャータめいらく『スジャータプレミアム』
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MJB クリーミーパウダー 徳用 700g
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守山乳業『冨士コーヒーファミリー マイルド』
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味の素AGF『マリーム 低脂肪タイプ袋』
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UCC『コーヒークリーミーカフェプラス』
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KALDI(カルディ)『クリーミーシュガーパウダー』
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ネスレ ENH『ブライト クリーミーラテ用』
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ネスレ『クレマトップ』
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森永乳業『クリープ』
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メロディアン『メロディアン・ミニ』
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商品情報 |
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特徴 |
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タイプ |
粉末
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粉末
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液体(ポーションタイプ)
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液体(ポーションタイプ)
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液体(ポーションタイプ)
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粉末
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液体
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粉末
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粉末
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粉末
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粉末
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液体
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粉末
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液体
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内容量 |
3g×100本
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110g
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4.5ml×10個
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4.5ml×45個
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8ml×10個
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700g
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500ml
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260g
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3g×40本
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600g
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200g
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4.3ml×50個
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200g
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4.5ml×45
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原材料 |
水あめ(国内製造)、植物油脂、食塩、乳等を主要原料とする食品 / pH調整剤、乳たん白、乳化剤、香料(乳由来)、カラメル色素
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コーンシロップ、全粉乳、植物油脂、砂糖、脱脂粉乳、食塩/pH調整剤、酸化ケイ素、甘味料(スクラロース)、香料。乳原料38%使用
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クリーム(北海道製造)、脱脂粉乳、砂糖/カゼインNa、乳化剤、pH調整剤、香料、増粘多糖類
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植物油脂、砂糖、脱脂粉乳/カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
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乳製品、pH調整剤、乳化剤(大豆由来)、カゼインNa、香料
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コーンシロップ、植物性脂肪、カゼイン(乳由来)、pH調整剤、乳化剤
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植物油脂、砂糖、カゼインNa(乳由来)、pH調整剤、乳化剤(大豆由来)、香料、安定剤(カラギナン)
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水あめ、植物油脂、乳等を主要原料とする食品、食塩、pH調整剤、乳たん白、炭酸カルシウム、着色料(酸化チタン、カラメル) 、ほか
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デキストリン(国内製造)、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳/カゼインNa、pH調整剤、乳化剤
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砂糖、デキストリン、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳、カゼインNa、pH調整剤、乳化剤
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コーンシロップ、植物油脂、カゼイン、脱脂粉乳、食塩/pH調整剤、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料
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植物油脂、砂糖、カゼインナトリウム(乳由来)、pH調整剤、乳化剤、香料
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乳製品、乳糖
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植物油脂、砂糖、脱脂粉乳/カゼインNa、乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
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賞味期限 |
25カ月
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12カ月
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120日
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60日
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180日
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25カ月
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18ヶ月
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18カ月間
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(メーカー製造日より)140日
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商品リンク |
※各社通販サイトの 2021年4月24日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2021年4月24日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2021年7月6日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2021年7月6日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2021年6月21日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2021年7月6日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2021年7月6日時点 での税込価格
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※各社通販サイトの 2021年7月6日時点 での税込価格
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コーヒーミルクを入れると、マイルドな味わいのコーヒーを楽しめます。
コーヒーミルクとは、まろやかで美味しいコーヒーを飲みたいときに入れる商品。「コーヒーフレッシュ」とも呼ばれ、粉末とポーション(液体)の2タイプがあります。常温で長期間保存できるのが特徴です。原料に植物性油脂を使用したものや牛乳由来の原料を使用した商品、脱脂粉乳を使用した商品などが展開しており、砂糖入りやミルク感が強いものなど商品によって味わいが異なります。
コーヒー用ミルクとしてだけではなく、お菓子づくりや料理の隠し味にも使えるので便利です。ぜひ好きな味わいのコーヒーミルクを探してみてください。
コーヒーミルクには「液体タイプ」と「粉末タイプ」があります。用途に合わせて選びましょう。
コーヒーミルクを選ぶときは使い勝手のよさと原料に確認することが大切です。とくに原料は味わいにも影響するため、こだわりのある方はしっかりとチェックしましょう。
自分好みの口当たりのコーヒーに仕上げたい方のために、コーヒーミルクの選び方をご紹介します。
コーヒーミルクには「粉末」と「ポーション」の2タイプがあります。それぞれの特徴について紹介します。
粉末タイプのコーヒーミルクです。低脂肪なので、健康を気にしている方にも向きますね。
粉末タイプのコーヒーミルクは牛乳から取れた成分を使用しており、牛乳本来のミルク感を楽しむことができる商品が主流です。ホットコーヒーに入れるミルクという印象がありますが、アイスコーヒーに溶けるものもあるので飲み方に合わせて選びましょう。
1杯分の容量が入ったスティックタイプは、持ち運びやおもてなし用に便利です。袋入りの詰め替えタイプは好きな量を入れることができます。
ポーションタイプのコーヒーミルクは液体なので、アイスコーヒーに入れてもサッとなじむのが特徴です。植物性油脂に香料や乳化剤などの添加物をくわえてミルク風味に仕上げている商品が主流で、長期間保存ができます。植物性油脂に含まれるトランス脂肪酸が気になる方は、生クリームを使用した商品やトランス脂肪酸ゼロの商品を選びましょう。
商品によって1個あたりの内容量が異なります。なかには1個あたり8mlのものや500mlと好きなぶんだけ入れられるパックタイプもあるので、お好みで選んでみてください。
コーヒーミルクは「植物性脂肪」「生乳」「脱脂粉乳」の3つの成分が使われています。味わいにこだわって選びたい方のためにそれぞれの特徴についてご紹介します。
植物性脂肪は添加物を加えてミルク風味に仕上げている商品です。見た目も牛乳や生クリームのようで、ミルク風味をしっかりと感じることができます。しかし、乳製品ではないため長期間常温で保存することが可能です。扱いやすいため、カフェや喫茶店などでも使われています。
あまり頻繁にコーヒーを飲まない方や管理に手間をかけたくない方におすすめです。
生乳を凝縮したコーヒーミルクは甘味料などの添加物は使われていないため、コーヒーに入れるミルクのなかでもしっかりとしたミルク感を味わえる商品です。生乳をもとに使われている商品は牛乳の代わりとしてお菓子作りや料理の隠し味にもぴったり。
植物性脂肪入りのポーションタイプには、生乳から生まれた乳脂肪分がたっぷりと配合された商品もあります。植物性脂肪だけでは感じられない濃厚な味わいを楽しみたい方におすすめです。
脱脂粉乳は牛乳から乳脂肪分を取り除いて粉末状に加工したもの。低脂肪のためさっぱりとした味わいが特徴です。スキムミルクとして販売されており、牛乳に含まれているカルシウムやたんぱく質などの栄養素を摂れるのが魅力。
コーヒーに入れるミルクとしてはもちろん、お菓子や料理にも活用できます。いつもの料理に栄養素を足すことができるのでカロリーを少しでも抑えたい方におすすめです。
ここまでご紹介したコーヒーミルクの選び方をふまえて、おすすめ商品をご紹介します。ネスレやUCC、スジャータなど人気メーカーの商品もそろえました。ぜひ参考にしてみてください。
オフィスでもアウトドアでも便利なスティックタイプ
主な原料は国産を使用し、ミルクの深い味わいとコクがコーヒーの味をさらに引き立てます。
スティック状に分包されているので湿気による固まりを防いで衛生的。ソーサーに乗せられる形状は来客時にスマートに出せますし、ご家庭やオフィスのストックにも便利です。必要な分だけ取り出して持ち運べるのでアウトドアのお供にもどうぞ。
バリスタデュオ対応! お店のカフェラテ気分
しっかりしたミルクの味を楽しみたい方はこちら。乳原料を使用しておりコクのあるミルク感を味わえます。
ネスカフェのバリスタデュオに対応しており、細やかな泡立ちのミルクムースができるのでおうちでカフェラテのようなミルクコーヒーがつくれます。もちろん機械がなくても大丈夫。そのまま使用することもできますよ。
メロディアン『本格仕立てのコーヒーフレッシュ北海道プレミアム』
常温保存可のポーションタイプ。豊かな生乳の味わい
生乳の濃厚なミルクの味をいかす液体タイプです。ポーションからカップに注ぐときにゆったりと円を描きながら溶けていくようすが楽しめます。
ミルクは北海道産の生クリームを使っており、動物性ミルクの特徴であるクリーミーさがコーヒーをまろやかでコクのある味に。常温保存ができるので、カップのそばに収納してさっと使えます。
KEY COFFEE(キーコーヒー)『クリーミーポーション』
コーヒーメーカーUCCならではのフレッシュ
コーヒー飲料・食品メーカーのUCCならではのコーヒーの味わいを活かすよう調整したコーヒーフレッシュです。コーヒーそのものの味を引き立てくれるので、UCC製のコーヒーにはもちろん、あらゆるコーヒーに合わせて飲めます。クリーミーなので、特にマイルドコーヒーによく合いますよ。
40本分と大容量で、箱はスティックを収納しやすく取り出しやすいよう口が大きく開きます。忙しい日でもサッと取り出せて便利です。
KALDI(カルディ)『クリーミーシュガーパウダー』
カルディオリジナルの甘いシュガーパウダー
コーヒーを中心に輸入食品を販売しているカルディコーヒーファームオリジナルのクリーミーシュガーパウダーです。カルディ店頭で無料で配っているコーヒーにもこのパウダーを使用しているため、一度店頭で味わって美味しいと感じた方は、ぜひお試しください。
ミルクと砂糖をブレンドしているため、味わいは甘くてクリーミー。砂糖なしでも甘くなります。ホットでもアイスでも溶かせるため、冷たいコーヒーが飲みたいときにも便利ですよ。
コーヒーとミルクがバランス良く引き立ち合う
世界最大の食品メーカーとして知られるネスレの粉末タイプのクリーミングパウダーです。コーヒーの味と香りを引き立てつつ、ミルクのクリーミーな味わいが堪能できます。コーヒーとミルクの味がバランス良く引き立つので、味わい深くて美味しいラテが作れますよ。
また「ネスカフェゴールドブレンドバリスタ」を使用すれば、ふわふわと泡が乗ったカフェラテを作ることができます。お家で気軽にカフェ気分が味わえますよ。
使い勝手の良いケイタリングポーション
ネスレのケイタリングポーションです。4.3mlのポーションが小分けに50個入っているため、大容量で使い勝手が良いですよ。オフィスサービスや飲食店での使用もできる業務用。もちろんお家でもお使いいただけます。持ち運びしやすいサイズなので、出先でコーヒーをよく購入する方は常備しておくのもおすすめです。
ネスレならではの深いコクとクリーミーな味わいが特徴です。コーヒーの味を引き立ててくれるので、コーヒー本来の味を残しつつより濃厚な味わいを楽しめますよ。
ミルク生まれのコーヒーミルク
クリープは牛乳から生まれたコーヒーミルクです。発売当初から変わらぬこだわりで、原材料は乳製品・乳糖と牛乳から取れた成分を使用して製造されているため、牛乳より濃いミルクの味わいが堪能できます。コーヒーに混ぜると、ミルクの味とコーヒーの味、どちらも強く感じられるカフェオレになりますよ。
シチューやカレーのコクを出す隠し味としても使うことができ、料理との相性も良いです。牛乳のクリーミーな味が好きな方は、ぜひ試してみてください。
トランス脂肪酸ゼロで健康的なコーヒーミルク
毎日コーヒーを飲む方は特に気にしたいのが健康面。こちらのメロディアンミニ コーヒーフレッシュはトランス脂肪酸ゼロなので、体に優しく、毎日美味しいコーヒーを飲むことができますよ。コーヒーや紅茶にはもちろん、デミグラスソースに加えても美味しく、料理との相性が抜群です。
容器は品質を守ために光を通しにくい作りになっており、コーヒーに注ぐ際に飛び跳ねにくいようスプリングボトム製になっています。慌ただしい朝でも安心してコーヒーを飲むことができますよ。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのコーヒーミルクの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
コーヒーミルクを選ぶときは、配合されている成分や添加物に着目してみましょう。
コーヒーミルクには摂取を控えたほうがよいとされているトランス脂肪酸が配合されています。トランス脂肪酸による影響は、ふだんから脂質量の多い食事を好む欧米人を対象としたもので、日本人にあてはまるのかはまだはっきりとされていません。気になる方はトランス脂肪酸ゼロの商品を選ぶとよいでしょう。
トランス脂肪酸以外にも、コーヒーミルクは脂肪分をミルク風味のクリームにするために、乳化剤や香料、甘味料などの添加物が配合されています。気になる方は原材料をチェックしてみてください。
コーヒーミルクは長期保存が可能な植物性脂肪、リッチなミルク感を味わえる生乳、さっぱりとした味わいの脱脂粉乳など主成分によって味わいや風味が違います。脂肪分や糖質が気になる方は、低脂肪の脱脂粉乳やカロリーオフの商品がおすすめです。
ネスレやUCC、スジャータなど人気メーカーからもたくさんのコーヒーミルクが展開されています。コンビニや業務スーパーなどでも手に入りますが、豊富なラインアップから選びたい方は通販が便利ですよ。どんなコーヒーミルクを選べばいいのか迷ったら、この記事でご紹介したコーヒーミルクの選び方とおすすめ商品を参考にして探してみましょう。
牛乳や生クリームよりも長く保存できるのでおもてなし用に用意しておくと便利です。料理にも使うなら袋タイプなど用途に合ったコーヒーミルクを見つけてみてください。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
個々の体質を根本から改善し、内側から美しくなれる食事法を普及すべく「日本体質改善協会(JPCIA)」を設立。 オンラインによる個別指導の他、パーソナルジムやエステサロンと提携し、体質改善を目的とする食事指導を行う。 また、各種メディアにて食にまつわる美容・健康情報や今日から取り入れられる簡単ダイエット・体質改善メソッドを発信している。 フードアナリスト協会主催・食の親善大使「第4回食のなでしこ」グランプリ受賞。