カードゲーム人気おすすめ54選！子供から大人まで盛り上がる！昔流行ったものも

定番だけれど、やはりおもしろい！

以前からあるゲームですが、年代問わず楽しめるのでわが家の定番ゲームになっています。はじめに枚数を調整すると、ゲーム時間をある程度コントロールできるのもいいところ。こちらには、カード交換ワイルドカードなどがあります。マイルールを作って楽しむこともできて、盛り上がること間違いなし！（T.K.さん／女性／41歳／自営業）

大人だからといって油断できない

山札や捨て札をうまく拾いながら、手札で都道府県名などを組み合わせるゲームです。地域しばりなど、ルールを厳しくすると難易度がアップ！ 実在しない県名などが出てきてびっくりしたり、笑いが止まらなくなったりするので楽しく地理が覚えられます。（Y.I.さん／女性／50歳／自営業）

日本古来の王道カードゲームを今風にアップデート

下の句しか書いてない札を上の句を聞いて取る百人一首も楽しいですが、坊主めくりなど子どもも絵柄で楽しみやすい遊び方もあります。家庭に一組あるといろいろと楽しめますよ。句の解説書もあるので、小さいころから遊んでいれば、和歌の知識も身に付くでしょう。（Y.I.さん／女性／50歳／自営業）

互いの感覚や読み合いが重要

ルールはシンプルで、説明も簡単にできますが、実際にプレイするとその奥深さに驚かされます。ゲームが進むにつれて、プレイヤー間の連携や読み合いが重要になり、かなり盛り上がります。特にチームワークや信頼感を深めたい友人や家族との集まりにぴったりです。（H.Y.さん／男性／40歳／自営業）

なりきるほどに盛り上がるカードゲーム

絵札に合うシーンを演じ、どの絵札を演じているかを当てるカードゲーム。羞恥心を捨ててなりきるのがポイント。意外な人が演技上手だったり、おもしろかったりして盛り上がります。わが家では親戚が集まるお正月に遊びましたが、子どものクリスマス会などにも最適！（K.T.さん／女性／46歳／会社員）

昔、初期版のデュエルモンスターズに没頭していた時があり、また久しぶりにやってみる気持ちになりまして、RISEシリーズを始めました。カースオブドラゴン、ブラックマジシャン、クリボーといった昔のキャラクターも健在であり、なつかしい気持ちになった。モンスターや効果カードの種類も大きく増えており、使用するための条件・モンスターの特性も決められています、結構頭脳戦になるので難しいが楽しみはあると思います。国内でそれなりにプレイヤーがいるのも納得できる。カードデザインやカードそのものの品質も大幅に向上しておりコレクションカードとしての意味も高いです。ばら売りのパッケージも種類があり、どれを選ぶかという子供時代の楽しみを思い出します。年代も幅広く、いろんな方と遊べるゲーム性はよくなっています。遊戯王シリーズは人気がある理由も十分理解できるシリーズです（30代男性）

「嫌われ者＝ゴキブリ」を押しつける駆け引きゲーム

ごきぶりをはじめとする、嫌われものたちを押しつけるカードゲームです。2004年に「ドイツ年間ゲーム大賞」に準候補作品として選ばれています。

このゲームではたった8種類のカードしか使わないのですが、それらのカードを巧妙（こうみょう）に使います。ハッタリをしてほかの人に押しつける駆け引きは、シンプルながらも、ふだん味わうことのできないドキドキ感を体験できます。

虫のイラストや相手にハッタリをするゲームなので、女性や小さい子どもには向かないかもしれませんが、仲間同士で盛り上がるカードゲームを体験したい方にはおすすめです。

・ポケモンの名に恥じないシステム。人気があるのも頷ける完成度の高いカードゲームだと思います（40代男性）
・色々なパターンや組み合わせがあるので遊び方は無限大。飽きることなくずっと楽しめるのが良いのと、皆と一緒にプレイできるところが絆を深めるのにとても役に立っています（60代男性）

数比べで競うロングセラー戦略ゲーム

1〜15のカードをうまく使って、高得点を目指すカードゲームです。1988年に「ドイツ年間ゲーム大賞」にノミネートされ、以降ロングセラーとして人気のある作品です。

このゲームは、いわゆる数比べのゲームですが、自分で出すカードを選ぶことができるため、どのカードをいつ出すのかといった戦略を考えるのが楽しいゲームです。

ほかの人と同じ数字のカードを出してしまうと無効になってしまうため、高得点に対して「ただ大きい数字のカードを出せばいいわけではない」というのもおもしろいところです。2人からでも遊べますが、5人以上の多人数で楽しめるカードゲームを求めている方におすすめです。

スピード・観察力・反射神経が一番試されるゲーム

さまざまなイラストが描かれたカードを使って、5種類のゲームが楽しめるカードゲーム。2012年に「日経プラス1」でおこなわれたボードゲームランキングで、見事1位を獲得した作品です。

基本的なルールは、2枚のカードを見比べて、そのなかにたったひとつだけある「両方のカードに描かれたイラストを当てる」というのが軸となっており、小さい子どもでも楽しめるゲームを求めている方におすすめです。

少人数から多人数まで遊べるさまざまなゲームがありますが、そのなかでも「アツアツポテト」はスリルがあり、とても盛り上がるので、ぜひ遊んでみてください。

カードを使ったバランスミニゲーム

わかりやすくいうと、カードを使ったジェンガのようなバランスゲームです。2012年に「ドイツ年間子どもゲーム大賞」に準候補作品として選ばれています。

ルールはかんたんで、自分の番になったらカードを立ててビルをつくるだけです。このビルを壊してしまったら負けになります。

見た目がとてもかわいく、ルールもシンプルなので、誰でも気軽に遊べるカードゲームを探している方におすすめです。また、ゲームのなかに登場する「リノ君」という木のコマが、ビルのなかを移動するのもハラハラドキドキさせてくれるので、短い時間で盛り上がる作品です。

「7並べ」に似て頭を使う、ドイツで大人気のカード

7並べのように数字を順番に並べていき、6番目にカードを並べてしまうと失点になるカードゲーム。

1994年に「ドイツ年間ゲーム大賞」にノミネートされており、ドイツのボードゲームが「カタン」ならば、ドイツのカードゲームは「ニムト」とも言われるほどの人気を誇るカードゲームです。

2〜10人まで遊べますが、人数が少ないほど頭を使うため戦略性が高くなり、人数が多くなるほど盛り上がるパーティー向けのゲームになるので、人数によって違う楽しさを味わえるのもおもしろいところ。頭を使うゲームがほしい方におすすめの商品です。

流れてくるJ-POPの歌詞でカードを狩る！

2016年に登場した新しい日本のかるたです。通常、かるたは読み手が読んだ札を取りますが、このゲームでは、実際に音楽を流し、歌詞が読まれたときに、その言葉と同じ札を取らなければなりません。

基本はかるたなので、誰でもかんたんに始めることができ、幅広い人数で遊ぶことも可能な気軽に遊べるカードゲームです。音楽の趣味が近い同世代で遊ぶととくに盛り上がるので、おすすめです。

ダークサイド・ライトサイドとシステムが追加されて遊び方が難しくなったと思います。ウノは初期の製品でよく遊んでいたので新しいシリーズが初めは理解しにくいところもあったが徐々に慣れてはきた。フリップカードによるバトルの流れを変える仕組みは、大きく勝負を変えるので油断できない。カードデザインが現代的になって、おしゃれになったと思います（30代男性）

幻冬舎が出したゲームだけあって幻惑されてしまいました（50代男性）

レシピカードを集めて料理を完成させるゲームです。みんなで楽しめます（50代女性）

デザインがとても愛らしくて、子供も大人も楽しめて良かったです（50代女性）

ルールがシンプルですぐ覚えられるところが良いです。あと、大人数でやった方がより楽しめるかと思います（30代男性）

・これを考えた人は凄い！難しいけどそれがまた良い（40代女性）
・瞬発力を必要とするので、焦ってハラハラドキドキして面白すぎて笑いました（50代女性）

知り合いの子供達とやったが、懐かしさも感じられるゲームだった。年齢をとわず笑って楽しめます（50代女性）

・コードネームを探すのが楽しいです（50代男性）
・ルールは割とシンプルなので、なじみのない人でもすぐ楽しめるかと思います（30代男性）

深層心理を突き詰められるゲームで子供も大人もハラハラしながら楽しめたので良かったです（50代女性）

・機械から何枚出てくるのかわからないのが良い。盛り上がります（40代女性）
・マシンを使うと一気にカードが出てくるので面白い（40代男性）

昔のテレビ番組を思い出すようなデザイン、ゲーム性がユニークでなつかしいと思います。レトロな感じもするけど今の子供たちとも一緒に遊ぶことができます。Qの内容も様々あり、つい笑いそうな内容もあり楽しいです。数字を回答するのでシンプルだが、気軽に遊べる内容だと思う。豆知識やトリビアを知る事ができるので、雑学好きのわたしとしては嬉しいところもあります（30代男性）