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急速USBカーチャージャーおすすめ8選【iPhoneほかスマホを車内でフル充電】

Anker『PowerDrive 2』
出典:Amazon
Anker『PowerDrive 2』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

急速USBカーチャージャーとは、車に装備されているシガーソケット(12V/24V)を使ってUSB充電する器具のことをいいます。androidやiPhoneといったスマホを急速充電できるので、複数台の機器もパパッと充電できます。

充電口が2つあるタイプが一般的で、最新タイプでは出力が各2.4A(合計4.8A)の大出力タイプも増えてきました(一般的に「急速」と呼べるのは2.1A以上)。

本記事では、急速USBカーチャージャーの選び方やおすすめ商品を紹介します。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

自動車生活ジャーナリスト
加藤 久美子
下関市出身 大学在学中に車に目覚め、大学時代は神奈川県内のトヨタディーラーで納車引き取りのアルバイトを経験。大学卒業後、日刊自動車新聞社に編集記者として入社。 1989年FIA 公認のクロスカントリーラリー「オーストラリアン・サファリ」に出場。 1995年会社を辞めてフリーランスの道へ。 1999-2000日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。 2000年に第一子出産後、妊婦のシートベルト着用を推進する会を立ち上げ、チャイルドシートと共に胎児と赤ちゃんの命を守る啓発活動を展開している。 月刊誌『MONOQLO』(晋遊舎)、All About、citrus、オートックワン、乗りものニュース、くるまのニュース、JAFMATEなどに自動車生活関連(運転マナー、車の税金、維持費、メンテナンス、カスタム、海外車事情など)の記事を年間300本以上寄稿している。 また、(一財)日本交通安全教育普及協会公認チャイルドシート指導員としてチャイルドシートの正しい装着や子連れドライブの楽しみ方と危険回避に関する講演、啓発活動なども積極的に行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

カーチャージャーとは 車内で充電が可能に!

 

カーアクセサリーとして必須アイテムともいえるカーチャジャー。スマホでゲームをしたり動画をみるケースも増えました。それに伴い、やはり心配なのは充電切れ。カーチャジャーがあれば、車内に設置されたシガーソケットからカーチャージャーをつなぐことで充電が可能になります。

当然スマホだけの充電だけではありません。ノートパソコンが充電できる商品、たくさんの端末を同時に充電できる商品など、コストパフォーマンスに優れたものが種類豊富に販売されています。

急速USBカーチャージャーの選び方 QC規格への対応、ポート数、サイズ、対応電圧ほか

充電器
ペイレスイメージズのロゴ
充電器
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車での移動中にスマホなどを急速充電できる便利なアイテムが急速USBカーチャージャーです。

自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんに、急速USBカーチャージャーを選ぶときのポイントを教えてもらいました。どれも重要なポイントばかりですので、商品選びの参考にするとよいでしょう。

急速充電に対応している規格かチェック QC対応、出力の数値を確認

 

急速充電にはいくつかの規格があります。カーチャージャー自体が急速充電に対応しているのか、購入前に規格をチェックしておきましょう。

また端末側が規格に対応している必要もあるため、急速充電を行うためにご自身が使用する端末の規格も確認しましょう。

最速クラスの「QC」かどうか確認

急速USBカーチャージャーを選ぶときは、急速充電が可能な「クイックチャージ」という規格が採用されているか、チェックしましょう。

クイックチャージはアメリカのクアルコム社が手掛けた、スマートフォンやタブレットを急速充電できる規格。対応商品の多くがクイックチャージ3.0に対応しており、USB充電と比較して約4倍も速く充電が可能です。そのため商品に「QC3」という表記を確認しましょう。

また、上位規格のQC4やQC+に対応した商品も販売されています。こちらは下位であるQC3やQ2との互換もあるため、予算によっては上位規格の購入も選択肢に入るでしょう。

QC非対応端末の充電をする際は出力に着目

QCに非対応の端末を充電する際は、カーチャージャー自体の出力を確認しましょう。スマートフォンに関しては1~1.5A以上、タブレット端末ならば2A以上が望ましいです。

QC3対応のカーチャージャーなら1.5A以上あるため、スマートフォンであれば問題ありません。もしカーチャージャーでタブレット端末などを充電するのであれば、2A以上あるのか出力にも着目して選びましょう。

ポート数は使用する端末数や人数に合わせる

スマホを充電している人
Pixabayのロゴ
スマホを充電している人
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複数の端末を充電する方や人を乗せることが多い方は、ポート数が多いものだと便利です。

端末1台や自分ひとりだけで利用する場合は、USBポート数は1つでも足ります。もしスマートフォンだけでなくタブレット端末を利用していたり、スマートフォンを複数持っていたりする方は、充電したい端末の数に合ったポート数の急速USBカーチャージャーを選ぶようにしましょう。

友人や家族などを乗せる方は、ポート数は少し多めのものを選ぶと便利です。ただし、複数ポート数がある急速USBカーチャージャーは、QCに対応しているポートは1つ、その他のポートは非対応というものがあります。すべてのポートに急速充電が対応しているほうが良いか、一部で十分なのか前もって考えておきましょう。

運転の邪魔にならないサイズを選ぶ

 

大きいサイズの急速USBカーチャージャーはシガーソケットの場所にもよりますが、他のアイテムを使ううえで邪魔になる可能性があるだけでなく、運転自体に影響を及ぼすかもしれません。

最近では超小型で出っ張らないタイプも販売していますので、急速USBカーチャージャーを選ぶ際は必要な機能やスペックを満たしているだけでなく、できる限り運転の邪魔にならない小さなサイズのものを選びましょう

対応電圧は12Vか24Vか確認

 

急速USBカーチャージャーは、ほとんどが12Vと24Vに対応しています。なかには12Vでしか使えない商品もあるので気を付けましょう。ちなみに一般的な乗用車は12Vで、トラックなどの大型車両は24Vとなっています。

トラックなどの大型車両で使う場合は、急速USBカーチャージャーも24Vに対応してなければならないため、購入する前に対応電圧も確認しましょう。

自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

乗用車のシガーソケットは12Vですが、トラックは24Vとなります。基本的にほとんどのUSB充電器は乗用車用の12Vであることを前提に設計されているので、24Vのトラックなどでは使うことができません。ところが、ECサイトで扱われるUSB充電器の世界では12Vおよび24Vの車種に対応した充電器が主流となっています。

なお、20年ほど前のランドクルーザー(ディーゼル車)など、トラックじゃなくても24Vという車もあるので注意が必要。古い4×4車にのっているひとは購入前に確認しておけば安心です。

LEDライト付きだと夜間に便利

LEDライト
Pixabayのロゴ
LEDライト
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LEDライトが光れば、暗がりのなかで急速USBカーチャージャーを利用しても見失いません。

夜に運転する際、暗い車内のなかでは小さなものを使うと上手にハマらず、手間がかかるものです。急速USBカーチャージャーのデザインは車に馴染む色合いや形状となっているものが多く、ライトが付いていないと車内で見失ってしまうこともあるかもしれません。

暗い時間にも使用する可能性がある場合は、本体やポート内部などにLEDライトが付いているものを選ぶと便利です。暗がりのなかでも見失うことなく、スムーズに急速USBカーチャージャーを利用できます。

超急速充電したい人は?

 
自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

かつては、急速充電器といえば2.1Aなど2A以上の出力を持つものが主流でした。しかし、現在では2.1Aを超えて、2.4A、3.0A、さらにはスマホ、ノートパソコンやタブレットなど機種専用で5.0Aの出力を持つ充電器もでてきていて、出力が大きければ大きいほど充電時間が短くなります。また、「USB Type-C」と呼ばれる専用の充電ケーブルを使って充電するものもあります。対応していない機種では充電ができないので注意して選びましょう。

充電ケーブルがPD対応なのか確認

 

急速充電カーチャージャーを買ったのに、なんか充電が遅いような、そう感じる人も多いはず。その理由はもしかしたら、Power Delivery(PD)に対応していないことが原因かもしれません。

PD対応のカーチャージャーは30Wや60Wが一般的ではありますが、最大100Wレベルのものまであります。値段はやや高めの設定となりますが、安全性の高い商品ですのでチェックしてみてください。

乗っている車種や充電する携帯で選ぶ

充電したい携帯の種類、乗っている車種によって選ぶべき製品が若干異なります。

iPhoneなどアップル製品を充電したい場合

 
自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

iPhoneやiPad、iPodなどApple製品を充電したい人は、MFi認証の取れているチャージャーを選びましょう。MFiとはApple社が認証した製品のことで、ライトニングケーブルからUSBチャージャー、モバイルバッテリーなどがあります。パッケージなどにMFi認証と表示された製品を選んでください。MFi認証を示すシールが貼られているものもあります。

なお、粗悪な製品のなかにはMFi認証を偽っているものも。本当に認証を得ているかはAppleの公式サイト(Search for Accessories)からかんたんに調べることが可能です。メーカー名や型番から本当にMFi認証を受けたものかどうかを確認できます。

輸入車のシガーソケットを使ってUSB充電したい人の場合

 

こちらの商品はトラックでも使えるなど、幅広い車種に対応している商品です。モバイルバッテリーなどを扱うアンカーの商品です。

自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

シガーソケットは日本で流通している輸入車にも装備されていますが、世界共通の規格化は厳密には行なわれていません。少し古い輸入車のなかにはシガーソケットのサイズが合わず、接触不良で使えないケースもあります。輸入車で使いたい人は、欧米の幅広い車種で使えるタイプを選ぶと安心です。

どうしてもサイズが合わない場合は、ディーラーや整備工場でスペーサーなどで調整できる場合もあります。

ちょっと古い車に乗っている人の場合

 
自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

シガーソケットがタバコに火をつけるためのライターとして使われていた時代(2000年代初頭位まで)の国産車は、ほぼどの車も灰皿のなかや灰皿の近くにシガーソケットが配置されています。この場合、サイズや形状によってはUSB充電器が使いにくいことも。また、シフトレバーなどに干渉して運転操作がしにくい場合もあります。

シガーソケットのまわりにスペースがあまりない場合は、できるだけ全長が短く、コンパクトなものを選ぶことがおすすめです。

急速USBカーチャージャーおすすめ8選 人気のアンカー、エレコム、バッファローほか

うえで紹介した急速USBカーチャージャーの選び方のポイントをふまえて、自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

BUFFALO『BSMPS2401P2BK』

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自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

スマホのOSを自動判別! 最適な急速充電が可能

こちらは2ポート合計で2.4Aの出力となるカーチャージャーなので、急速充電として使う場合は1ポートのみでの使用がおすすめです。長さ39.6mmの極小サイズでシガーソケットにすっきりと収まり、運転操作の邪魔になりません。ソケットが深い車種では使えない場合があるので事前にメーカーに確認したほうがいいでしょう。

iPhoneかAndroidかを差し込んだだけで自動判別してくれるので、複数の機種を所持している方でも安心して急速充電ができます。

本体サイズ 28.0x28.0x39.6mm
対応電圧 【DC入力】12/24V
対応規格 AUTO POWER SELECT(メーカー独自規格)
最大出力 合計4.8A

本体サイズ 28.0x28.0x39.6mm
対応電圧 【DC入力】12/24V
対応規格 AUTO POWER SELECT(メーカー独自規格)
最大出力 合計4.8A

エキスパートのおすすめ

Anker『PowerDrive 2』

Anker『PowerDrive2』 Anker『PowerDrive2』 Anker『PowerDrive2』 Anker『PowerDrive2』 Anker『PowerDrive2』 Anker『PowerDrive2』 Anker『PowerDrive2』 Anker『PowerDrive2』
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自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

スマホガジェットメーカーの製品!

アンカーはモバイルバッテリーなどで知名度があるブランドです。

各ポートで2.4Aずつの出力が可能なので、携帯端末を複数所持している方におすすめ。Android、iPhoneはもちろん、iPadを2台同時に充電もできます。

Apple社よりMFi認証を受けているほか、保証期間も18カ月と長く、サポート体制も整っているので安心して使えます。コンパクトなサイズ、洗練されたデザインも魅力です。

本体サイズ 65.0x28.0x28.0mm
対応電圧 【DC入力】12/24V
対応規格 PowerIQ、VoltageBoost(メーカー独自規格)
最大出力 合計4.8A

本体サイズ 65.0x28.0x28.0mm
対応電圧 【DC入力】12/24V
対応規格 PowerIQ、VoltageBoost(メーカー独自規格)
最大出力 合計4.8A

エキスパートのおすすめ

RAVPower『RAVPower 24W 2ポート カーチャージャー ブラック(RP-VC006)』

自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

強度も充分! アルミ合金製のボディが美しい

全長59mmのコンパクトサイズですが、長さはじゅうぶんにあるので引き抜く際にもしっかりつかめてラクに引き抜けます。また、ソケットが深めの車種でもほぼ問題なく使えます。多くのチャージャーではヘッド部分が樹脂製ですが、こちらはメタル仕上げになっており、高級感と重厚感があります。

高級車の内装ともマッチしていて安っぽさがありません。

本体サイズ 59.0x25.0x25.0mm
対応電圧 【DC入力】12/24V
対応規格 iSmart(メーカー独自規格)
最大出力 合計4.8A

本体サイズ 59.0x25.0x25.0mm
対応電圧 【DC入力】12/24V
対応規格 iSmart(メーカー独自規格)
最大出力 合計4.8A

Anker『PowerDrive Speed 2(A2228011)』

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LEDライト搭載で夜間利用も可能

Anker独自のPowerIQとVoltageBoost、さらにQC3.0対応のポートも搭載した急速USBカーチャージャー。2ポートにより、さまざまなUSB機器を素早く充電できる商品です。

コンパクトなボディには夜でも使いやすいLEDライトも搭載。炭素繊維のメッシュ加工は高級感があるだけでなくすべり止めも付いており、取り外しもスムーズに行えます。

本体サイズ 約71.0×48.0×34.0mm
対応電圧 DC12V/24V
対応規格 PowerIQ、VoltageBoost(メーカー独自規格)、QuickCharge3.0
最大出力 -

本体サイズ 約71.0×48.0×34.0mm
対応電圧 DC12V/24V
対応規格 PowerIQ、VoltageBoost(メーカー独自規格)、QuickCharge3.0
最大出力 -

JOOMFEEN『シガーソケットチャージャー』

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コンパクトサイズで邪魔にならない

QC 3.0対応のUSBポートをひとつ持つ急速USBカーチャージャーです。QC未対応なデバイスにも最適な電流を流すことができ、手持ちの端末を充電できます。2台同時の充電も可能です。

コンパクトサイズのボディは気軽に持ち運びができ、運転中の邪魔にもなりません。青く光るLEDライトもあり、夜間の車内でも確認がしやすく使いややすいです。

本体サイズ 66.0×24.0×24.0mm
対応電圧 【DC】12V/24V
対応規格 QuickCharge3.0
最大出力 6.6A

本体サイズ 66.0×24.0×24.0mm
対応電圧 【DC】12V/24V
対応規格 QuickCharge3.0
最大出力 6.6A

AINOPE『シガーソケットUSB』

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ふたつのQC3.0でスピーディーに充電

親指ほどの小型設計で持ち運びがしやすく、ダッシュボードや運転を邪魔せず利用できる急速USBカーチャージャー。ふたつあるポートはどちらもQC3.0に対応しており、同時に急速充電が可能な便利な商品です。

メタリックなボディは車内に溶け込む高級感のあるデザイン。どんな車にも合わせやすくなっています。LEDライトも内蔵しているため、夜間も使いやすいです。

本体サイズ 45.0×26.0mm
対応電圧 12V/24V
対応規格 QuickCharge3.0
最大出力 -

本体サイズ 45.0×26.0mm
対応電圧 12V/24V
対応規格 QuickCharge3.0
最大出力 -

エレコム『シガーチャージャー(MPA-CCC05BK)』

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ワンプッシュで巻き取れるコード付き

通常のUSBポートひとつに加え、ワンプッシュで巻き取れるのUSB Type-Cケーブルも付いたカーチャージャーです。スッキリと収納ができます。

USBポートにはおまかせ充電機能付き。接続した端末を自動で見分け、最適な出力でスマートフォンやタブレット端末を急速充電します。電源が入ると青く光るLEDランプも付いており、夜も使いやすいです

本体サイズ 32.0×111.0×57.0mm
対応電圧 【DC】12V/24V
対応規格 -
最大出力 5.4A

本体サイズ 32.0×111.0×57.0mm
対応電圧 【DC】12V/24V
対応規格 -
最大出力 5.4A

LUFT『カーチャージャー』

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コンパクトボディながら急速充電にも対応

約26gの軽量かつコンパクト設計で、場所を取らずスマートに利用できる急速USBカーチャージャーです。高級感のあるデザインは車内にも溶け込みやすくなっています。本体に使われている難燃素材は滑りにくいうえ、過充電保護や過電圧保護、過電流保護などの安全機能も備わっています。

ふたつあるUSBポートは、どちらもQC3に対応。素早くスマートフォンやタブレット端末を充電できます。LEDバックライトも点灯するため、夜でも使いやすい商品です。

本体サイズ 約65.0×28.0×23.0mm
対応電圧 12V/24V
対応規格 QuickCharge3.0
最大出力 6A

本体サイズ 約65.0×28.0×23.0mm
対応電圧 12V/24V
対応規格 QuickCharge3.0
最大出力 6A

「急速USBカーチャージャー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
BUFFALO『BSMPS2401P2BK』
Anker『PowerDrive 2』
RAVPower『RAVPower 24W 2ポート カーチャージャー ブラック(RP-VC006)』
Anker『PowerDrive Speed 2(A2228011)』
JOOMFEEN『シガーソケットチャージャー』
AINOPE『シガーソケットUSB』
エレコム『シガーチャージャー(MPA-CCC05BK)』
LUFT『カーチャージャー』
商品名 BUFFALO『BSMPS2401P2BK』 Anker『PowerDrive 2』 RAVPower『RAVPower 24W 2ポート カーチャージャー ブラック(RP-VC006)』 Anker『PowerDrive Speed 2(A2228011)』 JOOMFEEN『シガーソケットチャージャー』 AINOPE『シガーソケットUSB』 エレコム『シガーチャージャー(MPA-CCC05BK)』 LUFT『カーチャージャー』
商品情報
特徴 スマホのOSを自動判別! 最適な急速充電が可能 スマホガジェットメーカーの製品! 強度も充分! アルミ合金製のボディが美しい LEDライト搭載で夜間利用も可能 コンパクトサイズで邪魔にならない ふたつのQC3.0でスピーディーに充電 ワンプッシュで巻き取れるコード付き コンパクトボディながら急速充電にも対応
本体サイズ 28.0x28.0x39.6mm 65.0x28.0x28.0mm 59.0x25.0x25.0mm 約71.0×48.0×34.0mm 66.0×24.0×24.0mm 45.0×26.0mm 32.0×111.0×57.0mm 約65.0×28.0×23.0mm
対応電圧 【DC入力】12/24V 【DC入力】12/24V 【DC入力】12/24V DC12V/24V 【DC】12V/24V 12V/24V 【DC】12V/24V 12V/24V
対応規格 AUTO POWER SELECT(メーカー独自規格) PowerIQ、VoltageBoost(メーカー独自規格) iSmart(メーカー独自規格) PowerIQ、VoltageBoost(メーカー独自規格)、QuickCharge3.0 QuickCharge3.0 QuickCharge3.0 - QuickCharge3.0
最大出力 合計4.8A 合計4.8A 合計4.8A - 6.6A - 5.4A 6A
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※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 急速USBカーチャージャーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での急速USBカーチャージャーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:携帯電話用車載充電器ランキング
楽天市場:カーチャージャー・充電器ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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複数同時充電では、バッテリー上がりに注意

自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

急速USBカーチャージャーのなかには、複数のUSBポートを使って合計5A以上の出力を持つタイプも珍しくなくなってきました。同時に多くの出力を望む場合はバッテリー上がりに注意が必要です。また、ケーブルはつねにすっきりと整理してシフトレバーやサイドブレーキにケーブルが絡まないよう注意して使いましょう。

一度絡んでしまうとケーブルはかんたんに切れるものではないので、運転操作に支障をきたすだけではなく、重大事故を引き起こす原因になることもあります。

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