日本製モバイルバッテリーおすすめ10選|大容量タイプや急速充電も!

日本製モバイルバッテリーおすすめ10選|大容量タイプや急速充電も!

外出先でスマホの充電が切れてしまっても、モバイルバッテリーがあれば便利です。現在さまざまなモバイルバッテリーが販売されていますが、なかには品質がよいとはいえない製品も存在します。ひどい場合は発火などにより事故に至るケースもあります。

この記事では、日本製(国内メーカー)のモバイルバッテリーについて、その選び方と製品をご紹介します。後半には比較一覧表、通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

電脳系フリーライター
早川 厚志
1995年に初めてMacを購入して以来、アップル製品に魅せられ続けているフリーライター兼フォトグラファー。現在は月6本以上のライブをこなすシンガーソングライターとしても活動している。 1996年よりMac用新着ソフト情報サイト「新しもの好きのダウンロード」を主宰。 1997年よりMac関連雑誌に毎月20本以上はMacやiOSアプリの紹介記事を執筆。 決して「アップル信者」というわけではなく、魅力的ではない製品を認めたり、他人に勧めたりしないという冷静沈着な面もある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年12月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

日本製モバイルバッテリーの選び方

外出先で、スマホやタブレットなどの充電切れを回避するのに役立つ「モバイルバッテリー」。出力電流や容量などが異なるさまざまな製品が販売されています。この記事では、日本製モバイルバッテリーの選び方をご紹介。用途に適したモデルを選ぶために、ぜひ参考にしてみてくださいね。ポイントは下記5点。

【1】充電できる容量で選ぶ
【2】本体サイズや重量で選ぶ
【3】急速充電に対応しているかで選ぶ
【4】ポートの数で選ぶ
【5】PSEマークを確認して選ぶ


それぞれ解説していくのでチェックしてみましょう。

【1】充電できる容量で選ぶ

 

モバイルバッテリーの容量は「mAh」で表現されています。この数字が大きいほど、充電できる回数が多くなります。外出先でスマホを1~2回程度充電できればよいという人は、5000mAh〜10,000mAhの容量のものを。旅行や出張などに持っていく機会の多い人、複数のスマホやタブレット・ノートパソコンに充電したい人は20,000mAhクラスのバッテリーを選びましょう。

充電するときはどうしても変換ロスが生じてしまいます。充電できる容量は、表示されている充電容量よりも少なくなることを覚えておきましょう。

【2】本体サイズや重量で選ぶ

 

容量が大きくなれば、モバイルバッテリー本体のサイズが大きくなり、重量も重くなります。1回程度しか充電しない人が大きなモバイルバッテリーを持ち歩くのは、手荷物がかさばる原因になりかねません。反対に、軽量小型だと持ち運びに便利ですが、容量が大きくないものが多いので、複数回充電したい方には向きません。

自分の使用状況に応じた容量と本体サイズ、重量のモバイルバッテリーを選ぶようにしましょう。

【3】急速充電に対応しているかで選ぶ

 

外出先などでスマホが充電切れを起こしたとき、モバイルバッテリーの充電が速いと助かりますよね。充電のスピードは電力(W)が高いほど高速です。端末によって急速充電に必要なW数が異なりますので、手持ちの端末に必要な電力を確認するようにしましょう。

スマホでよく使われる急速充電の規格「Quick Charge」に対応しているのは、Android搭載の機種が主流です。iPhone 8以降のiPhone各モデルや最近のAndroidなどの「USB Power Delievry」に対応しています。対応バージョンなども確認しましょう。

【4】ポートの数で選ぶ

 

スマホを複数利用している人や、タブレットやゲーム機なども一緒に充電したい人はモバイルバッテリーのポート数を確認しましょう。複数の機種を接続できるよう2つ以上のポート数の商品を選ぶとよいでしょう。ただし、ポート数が多ければよいというわけではありません。

2つ同時に充電しても半分ずつの電力しか供給されないという商品もあります。購入するときに確認しておきましょう。

【5】PSEマークを確認して選ぶ

 

PSEマークは“Product Safety Electrical Appliance and Materials”の略で、電気用品安全法の基準に適合する電化製品につけられているマークです。電源プラグがついている製品のほか、リチウムイオン蓄電池などの電気で動作する製品は「電気用品」に区分され、電気用品安全法という経済産業省が定めた法律によって規制されています。

これまで適用範囲外であったモバイルバッテリーも、2018年2月1日より規制の対象となり、PSEマークのない製品は製造・輸入および販売を一切行うことができなくなっています。モバイルバッテリーを購入するときはPSEマークの有無を確認するようにしましょう。

代表的な国産メーカー

充電が切れたスマホ
Pixabayのロゴ
充電が切れたスマホ
Pixabayのロゴ

たくさんの種類があるモバイルバッテリー。国内にも複数のメーカーがあります

代表的なモバイルバッテリーの国産メーカーをいくつかご紹介します。それぞれどんなメーカーなのかチェックしておきましょう。

cheero(チーロ)

 

モバイルバッテリーのほか、携帯ケースやイヤホンなどの携帯周辺アイテムを取り扱うメーカーです。cheeroは取り扱うモバイルバッテリーの種類が豊富で、デザイン性に富んだキャラクター商品も取り扱っています。

電気用品安全法の規制対象にモバイルバッテリーが適用される以前から、電安法が定める設計基準を満たし、さらにcheero独自の厳しい自主検査を行ってきました。

BUFFALO(バッファロー)

 

BUFFALOはモバイルバッテリーのようなスマホ周辺機器のほか、無線LANやハードディスクなどのパソコン周辺機器を多く取り扱うメーカーです。充電回数や用途によって商品を選ぶことができ、豊富なバリエーションから自分にぴったりのモバイルバッテリーが見つかります。

Apple製品とAndroid製品を自動判別する機能など、機能面にこだわりたい人にチェックしてほしいメーカーです。

maxell(マクセル)

 

乾電池、オーディオ家電からヘルスケアや美容家電までを扱うメーカーです。モバイルバッテリーはACコンセントがついた大容量のものや2台以上同時に充電できるものなど、機能にこだわった商品がそろっています。

Type-C端子にも対応した商品があります。ケーブルが一体化したものもあり、ケーブルを別で用意する必要がなく便利です。

ELECOM(エレコム)

 

テレビやゲーム、パソコン関連商品を扱うメーカーです。Type-C端子にも対応した商品のほか、AC充電器一体化の商品、LEDライトつきや懐中電灯になるものなど2WAY、3WAYで使えるモバイルバッテリーも

「まとめて充電」「おまかせ充電」などの機能面にこだわったモバイルバッテリーが取り扱われています。

日本製モバイルバッテリーのおすすめ10選

品質と信頼性が高い日本製モバイルバッテリーのおすすめ商品をご紹介します。ここまでで紹介した日本製モバイルバッテリーの選び方のポイントをふまえて、自分にぴったりな商品を選んでくださいね。

エキスパートのおすすめ

cheero(チーロ)『Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W(CHE-101)』

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電脳系フリーライター:早川 厚志

電脳系フリーライター

コンパクトなのに大容量、しかもUSB PD対応

10,000mAhという容量がありながら手の平に収まるコンパクトサイズを実現した、アルミ素材ボディが印象的なバッテリーです。USB-CおよびUSB-Aの2ポートを備え、USB PDに対応したデバイスなら18Wで急速充電、バッテリー本体へも約3時間でフルチャージ可能です。

USB-CとUSB-Aの両ポートを使って2台のデバイスを同時に充電することもできます。ボディにはデジタル式のインジケーターを搭載し、バッテリー残量が1%きざみで正確にわかります。

cheero(チーロ)『Power Plus Danboard 10050mAh モバイルバッテリー(CHE-096)』

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かわいいデザインの急速充電規格モデル

PD対応USBアダプターを使用した場合は、バッテリー本体は約2時間30分でフルチャージ、USB-CポートからPD対応機器への充電は、iPhone ⅩSなら45分間で約75%まで充電可能です。また、機器ごとに最適な電流(最大2.4A)を流すので、どんな機器でも急速に充電することができるのはうれしいですよね。

過充電時・過放電時・短絡化・発熱時自動停止機能搭載など、安全設計も徹底しています。

cheero(チーロ)『Power Plus 5 Premium 20000mAh モバイルバッテリー(CHE-109)』

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20000mAhの超大容量&90Wの高出力!

USB-Cが2つ、USB-Aが1つの合計3ポート付き!デバイスを3台同時に充電が可能です。Power Deliveryに対応しており、対応機器を超急速充電できるのも便利です。また、残量が1%きざみの数字でわかる、デジタルインジケーターを搭載しているので、残量が分かりやすいのもうれしい。

スマホを複数回充電できるため、災害時用のモバイルバッテリーとしても安心です。

エキスパートのおすすめ

maxell(マクセル)『大容量モバイル充電バッテリー(MPC-CW10000P)』

電脳系フリーライター:早川 厚志

電脳系フリーライター

電池事業で長い歴史を持つ、信頼のMaxell製

電池の生産で長い歴史を誇るMaxellのモバイルバッテリーです。容量は10050mAhでiPhone 7なら約3.4回充電できます。最大出力2.1Aで急速充電に対応し、2つのUSBポートから2台のスマホを同時に充電できます。

カラーは「ブラック」、「ホワイト」、「ピンク」、「ライム」、「チョコレート」の5色用意されているので、好みのファッションやスマホカバーに合わせて選べます。

maxell(マクセル)『モバイル充電バッテリー(MPC-T3100P)』

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マクセル製リチウムイオン電池使用

マクセル製のリチウムイオン電池を使用した、薄型のモバイル充電バッテリーです。バッテリー残量や充電状態を3段階のLEDで表示。バッテリーの充電のタイミングがひと目で確認できます。

約500回繰り返し充電することが可能で、約95gと軽量設計。持ち運びしやすく、長く使えるモバイルバッテリーを探している人にぴったりの商品です。

ELECOM(エレコム)『モバイルバッテリーPile one(DE-M06-N5024)』

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接続機器を自動で見分けるおまかせ充電

接続機器を見分けて、それぞれに合った出力で最速充電できる「おまかせ充電」機能を搭載しています。本体充電用ケーブルを接続したまま充電が可能な「まとめて充電」にも対応。USBポートは2ポート備えており、スマホやタブレットを2台同時に充電できます。

光沢感とマット調の2つの質感をもたせた表面とレザー調のシボ加工を施した裏面。高級感のあるスタイリッシュなモバイルバッテリーです。

Panasonic(パナソニック)『USB入出力付急速充電器(BQ-CC87)』

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3WAYで使えるアイテム

スマホへの充電機能のほか、単3形・単4形充電池の急速充電、LEDライト機能の3つの役割を果たす商品です。スマホへの充電は、充電池だけでなく乾電池からでも可能。コンセントなどから充電できない外出時や停電時に便利です。

乾電池が装填(そうてん)されたことを判断し、充電しないようにする乾電池充電防止機能つき。充電池と乾電池を併用して使用することが可能です。

ELECOM(エレコム) 『モバイルバッテリー 5000mAh(DE-C37-5000DGY)』

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薄型なのにハイパワー(以下小松作成分)

5000mAhの大容量で、スマホを急速かつ十分に充電してくれるモバイルバッテリーです。Type-CとType-Aの端子が各一本ずつあるため、様々なデバイスと互換性があります。

残量も4段階で見やすくなっており、外出時に充電できないという心配もいりません。12.7mmと薄型なので、お出かけ時にかさばらず持ち歩けるのも嬉しいポイントです。

GREEN HOUSE(グリーンハウス)『モバイルバッテリー 大容量20000mAh 』

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最大6台分のスマホを充電できる

スマホを最大で2台充電できるほか携帯ゲーム機にも使用できるハイパワーなアイテムです。最大20,000mAhあるため、スマホ自体は最大で6台分の充電が可能。家族や友人とのシェアにも便利ですよ。また、本体が手のひらサイズとなっているため、持ち運びも楽々。日常で使うだけではなく、出張や旅行のお供にもなります。

maxell(マクセル) 『スティック型モバイル充電バッテリー 5000mAh』

スティック型で可愛らしい

コンパクトなスティック状のボディに容量5,000mAhの容量を備えたモバイルバッテリーです。スマホなら最大2回充電できるため、外出やちょっとしたお泊りで十分使用できます。フラットな面もあるため、机の上から転がり落ちる心配もありません。また、パッケージには、プラスチックを使っておらず環境にもバッチリと配慮しています。スマートに使える商品です。

「日本製モバイルバッテリー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
cheero(チーロ)『Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W(CHE-101)』
cheero(チーロ)『Power Plus Danboard 10050mAh モバイルバッテリー(CHE-096)』
cheero(チーロ)『Power Plus 5 Premium 20000mAh モバイルバッテリー(CHE-109)』
maxell(マクセル)『大容量モバイル充電バッテリー(MPC-CW10000P)』
maxell(マクセル)『モバイル充電バッテリー(MPC-T3100P)』
ELECOM(エレコム)『モバイルバッテリーPile one(DE-M06-N5024)』
Panasonic(パナソニック)『USB入出力付急速充電器(BQ-CC87)』
ELECOM(エレコム) 『モバイルバッテリー 5000mAh(DE-C37-5000DGY)』
GREEN HOUSE(グリーンハウス)『モバイルバッテリー 大容量20000mAh 』
maxell(マクセル) 『スティック型モバイル充電バッテリー 5000mAh』
商品名 cheero(チーロ)『Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W(CHE-101)』 cheero(チーロ)『Power Plus Danboard 10050mAh モバイルバッテリー(CHE-096)』 cheero(チーロ)『Power Plus 5 Premium 20000mAh モバイルバッテリー(CHE-109)』 maxell(マクセル)『大容量モバイル充電バッテリー(MPC-CW10000P)』 maxell(マクセル)『モバイル充電バッテリー(MPC-T3100P)』 ELECOM(エレコム)『モバイルバッテリーPile one(DE-M06-N5024)』 Panasonic(パナソニック)『USB入出力付急速充電器(BQ-CC87)』 ELECOM(エレコム) 『モバイルバッテリー 5000mAh(DE-C37-5000DGY)』 GREEN HOUSE(グリーンハウス)『モバイルバッテリー 大容量20000mAh 』 maxell(マクセル) 『スティック型モバイル充電バッテリー 5000mAh』
商品情報
特徴 コンパクトなのに大容量、しかもUSB PD対応 かわいいデザインの急速充電規格モデル 20000mAhの超大容量&90Wの高出力! 電池事業で長い歴史を持つ、信頼のMaxell製 マクセル製リチウムイオン電池使用 接続機器を自動で見分けるおまかせ充電 3WAYで使えるアイテム 薄型なのにハイパワー(以下小松作成分) 最大6台分のスマホを充電できる スティック型で可愛らしい
サイズ 約46×98×24mm 約95×62×22mm 約153×68×25mm 63.5×96×22mm 約110×63×11mm 約110×65×14mm 約85×66×28.5mm 厚さ約12.7mm 7 x 2.8 x 14 cm 幅26×高さ115×厚み26mm
重量 約205g 約185g 約425g 約180g 約95g 約125g 約85g 110g 401g 105g
バッテリー容量 10000mAh 10050mAh 20000mAh 10050mAh 3100mAh 5000mAh - 5000mAh 20000mAh 50000mAh
充電回数(目安) iPhone 8:約3.5回 iPhone XS:約2.5回 iPhone 11:約4.5回 iPhone 7:約3.4回 1.2回 1.6回 約0.5回 - - -
充電時間 約3時間(PD対応USBアダプタを使用した場合) 約2時間30分 約2時間 約4.5時間 約5~6時間 約2時間40分 単3形2本充電池を約2.3時間 - - -
対応機器 iPhone各種、iPod、iPad各種、USB Type-C / micro USB対応スマートフォン/タブレットほか スマートフォン、タブレット端末、Wi-Fi ルータ  ※ iPad Pro 2020年版に対応していません スマートフォン、タブレット端末、Wi-Fi ルータ、音楽プレーヤー iPhone、Android スマートフォンなど iPhoneおよびUSB端子で充電するAndroidスマートフォン スマートフォンなど スマートフォン、タブレット スマートフォン、タブレット、ゲームハード スマートフォン、タブレット、ゲームハード
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 日本製モバイルバッテリーの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでの日本製モバイルバッテリーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:モバイルバッテリー 日本製ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【よくある質問】モバイルバッテリーに関するQ&A

question iconモバイルバッテリーの寿命は?

answer icon

モバイルバッテリーの寿命は一般的に充電300回~500回と言われています。使用頻度によって異なりますが1日1回使う場合には、約1年~1年半で寿命を迎えます。

question iconモバイルバッテリーの選び方は?

answer icon

モバイルバッテリーを選ぶ際のポイントは下記です。

【1】充電容量
【2】サイズや重量
【3】急速充電機能
【4】ポートの数
【5】PSEマーク


それぞれ解説しているのでぜひ、参考にしてみてください。

電脳系フリーライターからのアドバイス

電脳系フリーライター:早川 厚志

電脳系フリーライター

メーカー公式サイトで安全性や保証期間を確認しよう

電気用品安全法の改正により、2019年2月からは「PSEマーク」のないモバイルバッテリーは国内では販売できなくなりました。

しかし、モバイルバッテリーのPSEマークは、各メーカーによる「自主検査に適合した」という意味であり、国などの検査機関から安全を保証されているわけではありません。

日本メーカーのほとんどのバッテリーは日本語によるWebページが用意されていますので、購入前に安全性や保証期間などを確認して選ぶといいでしょう。

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長く使えるモバイルバッテリーを見つけよう

モバイルバッテリーは、使い方や商品によっては使えなくなったり発熱したりするなど、危険をともなう場合もあります。日本のメーカーの厳しい基準をクリアしたPSEマークのついた商品を選びたいですね。モバイルバッテリーの容量や充電できる回数だけにこだわるのではなく、持ち運びしやすいサイズや重量とのバランスも購入するときは確認しましょう。

停電や災害時にも役立つような機能のついたものもチェックしておきたいポイント。自分のライフスタイルにあった商品を見つけてみてくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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