商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 対応電圧 | 対応規格 | 最大出力 |
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BUFFALO『BSMPS2401P2BK』 |
※各社通販サイトの 2024年11月03日時点 での税込価格 |
スマホのOSを自動判別! 最適な急速充電が可能 | 28.0x28.0x39.6mm | 【DC入力】12/24V | AUTO POWER SELECT(メーカー独自規格) | 合計4.8A | |
Anker『PowerDrive 2』 |
※各社通販サイトの 2024年11月7日時点 での税込価格 |
スマホガジェットメーカーの製品! | 65.0x28.0x28.0mm | 【DC入力】12/24V | PowerIQ、VoltageBoost(メーカー独自規格) | 合計4.8A | |
RAVPower『RAVPower 24W 2ポート カーチャージャー ブラック(RP-VC006)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月7日時点 での税込価格 |
強度も充分! アルミ合金製のボディが美しい | 59.0x25.0x25.0mm | 【DC入力】12/24V | iSmart(メーカー独自規格) | 合計4.8A | |
JOOMFEEN『シガーソケットチャージャー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月03日時点 での税込価格 |
コンパクトサイズで邪魔にならない | 66.0×24.0×24.0mm | 【DC】12V/24V | QuickCharge3.0 | 6.6A | |
AINOPE『シガーソケットUSB』 |
※各社通販サイトの 2024年11月03日時点 での税込価格 |
ふたつのQC3.0でスピーディーに充電 | 45.0×26.0mm | 12V/24V | QuickCharge3.0 | - | |
エレコム『シガーチャージャー(MPA-CCC05BK)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月03日時点 での税込価格 |
ワンプッシュで巻き取れるコード付き | 32.0×111.0×57.0mm | 【DC】12V/24V | - | 5.4A | |
LUFT『カーチャージャー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月03日時点 での税込価格 |
コンパクトボディながら急速充電にも対応 | 約65.0×28.0×23.0mm | 12V/24V | QuickCharge3.0 | 6A |
カーチャージャーとは 車内で充電が可能に!
カーアクセサリーとして必須アイテムともいえるカーチャジャー。スマホでゲームをしたり動画をみるケースも増えました。それに伴い、やはり心配なのは充電切れ。カーチャジャーがあれば、車内に設置されたシガーソケットからカーチャージャーをつなぐことで充電が可能になります。
当然スマホだけの充電だけではありません。ノートパソコンが充電できる商品、たくさんの端末を同時に充電できる商品など、コストパフォーマンスに優れたものが種類豊富に販売されています。
急速USBカーチャージャーの選び方 QC規格への対応、ポート数、サイズ、対応電圧ほか
自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんに、急速USBカーチャージャーを選ぶときのポイントを教えてもらいました。どれも重要なポイントばかりですので、商品選びの参考にするとよいでしょう。
急速充電に対応している規格かチェック QC対応、出力の数値を確認
急速充電にはいくつかの規格があります。カーチャージャー自体が急速充電に対応しているのか、購入前に規格をチェックしておきましょう。
また端末側が規格に対応している必要もあるため、急速充電を行うためにご自身が使用する端末の規格も確認しましょう。
最速クラスの「QC」かどうか確認
急速USBカーチャージャーを選ぶときは、急速充電が可能な「クイックチャージ」という規格が採用されているか、チェックしましょう。
クイックチャージはアメリカのクアルコム社が手掛けた、スマートフォンやタブレットを急速充電できる規格。対応商品の多くがクイックチャージ3.0に対応しており、USB充電と比較して約4倍も速く充電が可能です。そのため商品に「QC3」という表記を確認しましょう。
また、上位規格のQC4やQC+に対応した商品も販売されています。こちらは下位であるQC3やQ2との互換もあるため、予算によっては上位規格の購入も選択肢に入るでしょう。
QC非対応端末の充電をする際は出力に着目
QCに非対応の端末を充電する際は、カーチャージャー自体の出力を確認しましょう。スマートフォンに関しては1~1.5A以上、タブレット端末ならば2A以上が望ましいです。
QC3対応のカーチャージャーなら1.5A以上あるため、スマートフォンであれば問題ありません。もしカーチャージャーでタブレット端末などを充電するのであれば、2A以上あるのか出力にも着目して選びましょう。
ポート数は使用する端末数や人数に合わせる
端末1台や自分ひとりだけで利用する場合は、USBポート数は1つでも足ります。もしスマートフォンだけでなくタブレット端末を利用していたり、スマートフォンを複数持っていたりする方は、充電したい端末の数に合ったポート数の急速USBカーチャージャーを選ぶようにしましょう。
友人や家族などを乗せる方は、ポート数は少し多めのものを選ぶと便利です。ただし、複数ポート数がある急速USBカーチャージャーは、QCに対応しているポートは1つ、その他のポートは非対応というものがあります。すべてのポートに急速充電が対応しているほうが良いか、一部で十分なのか前もって考えておきましょう。
運転の邪魔にならないサイズを選ぶ
大きいサイズの急速USBカーチャージャーはシガーソケットの場所にもよりますが、他のアイテムを使ううえで邪魔になる可能性があるだけでなく、運転自体に影響を及ぼすかもしれません。
最近では超小型で出っ張らないタイプも販売していますので、急速USBカーチャージャーを選ぶ際は必要な機能やスペックを満たしているだけでなく、できる限り運転の邪魔にならない小さなサイズのものを選びましょう。
対応電圧は12Vか24Vか確認
急速USBカーチャージャーは、ほとんどが12Vと24Vに対応しています。なかには12Vでしか使えない商品もあるので気を付けましょう。ちなみに一般的な乗用車は12Vで、トラックなどの大型車両は24Vとなっています。
トラックなどの大型車両で使う場合は、急速USBカーチャージャーも24Vに対応してなければならないため、購入する前に対応電圧も確認しましょう。
乗用車のシガーソケットは12Vですが、トラックは24Vとなります。基本的にほとんどのUSB充電器は乗用車用の12Vであることを前提に設計されているので、24Vのトラックなどでは使うことができません。ところが、ECサイトで扱われるUSB充電器の世界では12Vおよび24Vの車種に対応した充電器が主流となっています。
なお、20年ほど前のランドクルーザー(ディーゼル車)など、トラックじゃなくても24Vという車もあるので注意が必要。古い4×4車にのっているひとは購入前に確認しておけば安心です。
LEDライト付きだと夜間に便利
夜に運転する際、暗い車内のなかでは小さなものを使うと上手にハマらず、手間がかかるものです。急速USBカーチャージャーのデザインは車に馴染む色合いや形状となっているものが多く、ライトが付いていないと車内で見失ってしまうこともあるかもしれません。
暗い時間にも使用する可能性がある場合は、本体やポート内部などにLEDライトが付いているものを選ぶと便利です。暗がりのなかでも見失うことなく、スムーズに急速USBカーチャージャーを利用できます。
超急速充電したい人は?
かつては、急速充電器といえば2.1Aなど2A以上の出力を持つものが主流でした。しかし、現在では2.1Aを超えて、2.4A、3.0A、さらにはスマホ、ノートパソコンやタブレットなど機種専用で5.0Aの出力を持つ充電器もでてきていて、出力が大きければ大きいほど充電時間が短くなります。また、「USB Type-C」と呼ばれる専用の充電ケーブルを使って充電するものもあります。対応していない機種では充電ができないので注意して選びましょう。
充電ケーブルがPD対応なのか確認
急速充電カーチャージャーを買ったのに、なんか充電が遅いような、そう感じる人も多いはず。その理由はもしかしたら、Power Delivery(PD)に対応していないことが原因かもしれません。
PD対応のカーチャージャーは30Wや60Wが一般的ではありますが、最大100Wレベルのものまであります。値段はやや高めの設定となりますが、安全性の高い商品ですのでチェックしてみてください。
乗っている車種や充電する携帯で選ぶ
充電したい携帯の種類、乗っている車種によって選ぶべき製品が若干異なります。
iPhoneなどアップル製品を充電したい場合
iPhoneやiPad、iPodなどApple製品を充電したい人は、MFi認証の取れているチャージャーを選びましょう。MFiとはApple社が認証した製品のことで、ライトニングケーブルからUSBチャージャー、モバイルバッテリーなどがあります。パッケージなどにMFi認証と表示された製品を選んでください。MFi認証を示すシールが貼られているものもあります。
なお、粗悪な製品のなかにはMFi認証を偽っているものも。本当に認証を得ているかはAppleの公式サイト(Search for Accessories)からかんたんに調べることが可能です。メーカー名や型番から本当にMFi認証を受けたものかどうかを確認できます。
輸入車のシガーソケットを使ってUSB充電したい人の場合
シガーソケットは日本で流通している輸入車にも装備されていますが、世界共通の規格化は厳密には行なわれていません。少し古い輸入車のなかにはシガーソケットのサイズが合わず、接触不良で使えないケースもあります。輸入車で使いたい人は、欧米の幅広い車種で使えるタイプを選ぶと安心です。
どうしてもサイズが合わない場合は、ディーラーや整備工場でスペーサーなどで調整できる場合もあります。
ちょっと古い車に乗っている人の場合
シガーソケットがタバコに火をつけるためのライターとして使われていた時代(2000年代初頭位まで)の国産車は、ほぼどの車も灰皿のなかや灰皿の近くにシガーソケットが配置されています。この場合、サイズや形状によってはUSB充電器が使いにくいことも。また、シフトレバーなどに干渉して運転操作がしにくい場合もあります。
シガーソケットのまわりにスペースがあまりない場合は、できるだけ全長が短く、コンパクトなものを選ぶことがおすすめです。
急速USBカーチャージャーおすすめ7選 人気のアンカー、エレコム、バッファローほか
うえで紹介した急速USBカーチャージャーの選び方のポイントをふまえて、自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。
スマホのOSを自動判別! 最適な急速充電が可能
こちらは2ポート合計で2.4Aの出力となるカーチャージャーなので、急速充電として使う場合は1ポートのみでの使用がおすすめです。長さ39.6mmの極小サイズでシガーソケットにすっきりと収まり、運転操作の邪魔になりません。ソケットが深い車種では使えない場合があるので事前にメーカーに確認したほうがいいでしょう。
iPhoneかAndroidかを差し込んだだけで自動判別してくれるので、複数の機種を所持している方でも安心して急速充電ができます。
本体サイズ | 28.0x28.0x39.6mm |
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対応電圧 | 【DC入力】12/24V |
対応規格 | AUTO POWER SELECT(メーカー独自規格) |
最大出力 | 合計4.8A |
本体サイズ | 28.0x28.0x39.6mm |
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対応電圧 | 【DC入力】12/24V |
対応規格 | AUTO POWER SELECT(メーカー独自規格) |
最大出力 | 合計4.8A |
スマホガジェットメーカーの製品!
アンカーはモバイルバッテリーなどで知名度があるブランドです。
各ポートで2.4Aずつの出力が可能なので、携帯端末を複数所持している方におすすめ。Android、iPhoneはもちろん、iPadを2台同時に充電もできます。
Apple社よりMFi認証を受けているほか、保証期間も18カ月と長く、サポート体制も整っているので安心して使えます。コンパクトなサイズ、洗練されたデザインも魅力です。
本体サイズ | 65.0x28.0x28.0mm |
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対応電圧 | 【DC入力】12/24V |
対応規格 | PowerIQ、VoltageBoost(メーカー独自規格) |
最大出力 | 合計4.8A |
本体サイズ | 65.0x28.0x28.0mm |
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対応電圧 | 【DC入力】12/24V |
対応規格 | PowerIQ、VoltageBoost(メーカー独自規格) |
最大出力 | 合計4.8A |
強度も充分! アルミ合金製のボディが美しい
全長59mmのコンパクトサイズですが、長さはじゅうぶんにあるので引き抜く際にもしっかりつかめてラクに引き抜けます。また、ソケットが深めの車種でもほぼ問題なく使えます。多くのチャージャーではヘッド部分が樹脂製ですが、こちらはメタル仕上げになっており、高級感と重厚感があります。
高級車の内装ともマッチしていて安っぽさがありません。
本体サイズ | 59.0x25.0x25.0mm |
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対応電圧 | 【DC入力】12/24V |
対応規格 | iSmart(メーカー独自規格) |
最大出力 | 合計4.8A |
本体サイズ | 59.0x25.0x25.0mm |
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対応電圧 | 【DC入力】12/24V |
対応規格 | iSmart(メーカー独自規格) |
最大出力 | 合計4.8A |
コンパクトサイズで邪魔にならない
QC 3.0対応のUSBポートをひとつ持つ急速USBカーチャージャーです。QC未対応なデバイスにも最適な電流を流すことができ、手持ちの端末を充電できます。2台同時の充電も可能です。
コンパクトサイズのボディは気軽に持ち運びができ、運転中の邪魔にもなりません。青く光るLEDライトもあり、夜間の車内でも確認がしやすく使いややすいです。
本体サイズ | 66.0×24.0×24.0mm |
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対応電圧 | 【DC】12V/24V |
対応規格 | QuickCharge3.0 |
最大出力 | 6.6A |
本体サイズ | 66.0×24.0×24.0mm |
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対応電圧 | 【DC】12V/24V |
対応規格 | QuickCharge3.0 |
最大出力 | 6.6A |
ふたつのQC3.0でスピーディーに充電
親指ほどの小型設計で持ち運びがしやすく、ダッシュボードや運転を邪魔せず利用できる急速USBカーチャージャー。ふたつあるポートはどちらもQC3.0に対応しており、同時に急速充電が可能な便利な商品です。
メタリックなボディは車内に溶け込む高級感のあるデザイン。どんな車にも合わせやすくなっています。LEDライトも内蔵しているため、夜間も使いやすいです。
本体サイズ | 45.0×26.0mm |
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対応電圧 | 12V/24V |
対応規格 | QuickCharge3.0 |
最大出力 | - |
本体サイズ | 45.0×26.0mm |
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対応電圧 | 12V/24V |
対応規格 | QuickCharge3.0 |
最大出力 | - |
ワンプッシュで巻き取れるコード付き
通常のUSBポートひとつに加え、ワンプッシュで巻き取れるのUSB Type-Cケーブルも付いたカーチャージャーです。スッキリと収納ができます。
USBポートにはおまかせ充電機能付き。接続した端末を自動で見分け、最適な出力でスマートフォンやタブレット端末を急速充電します。電源が入ると青く光るLEDランプも付いており、夜も使いやすいです
本体サイズ | 32.0×111.0×57.0mm |
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対応電圧 | 【DC】12V/24V |
対応規格 | - |
最大出力 | 5.4A |
本体サイズ | 32.0×111.0×57.0mm |
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対応電圧 | 【DC】12V/24V |
対応規格 | - |
最大出力 | 5.4A |
コンパクトボディながら急速充電にも対応
約26gの軽量かつコンパクト設計で、場所を取らずスマートに利用できる急速USBカーチャージャーです。高級感のあるデザインは車内にも溶け込みやすくなっています。本体に使われている難燃素材は滑りにくいうえ、過充電保護や過電圧保護、過電流保護などの安全機能も備わっています。
ふたつあるUSBポートは、どちらもQC3に対応。素早くスマートフォンやタブレット端末を充電できます。LEDバックライトも点灯するため、夜でも使いやすい商品です。
本体サイズ | 約65.0×28.0×23.0mm |
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対応電圧 | 12V/24V |
対応規格 | QuickCharge3.0 |
最大出力 | 6A |
本体サイズ | 約65.0×28.0×23.0mm |
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対応電圧 | 12V/24V |
対応規格 | QuickCharge3.0 |
最大出力 | 6A |
「急速USBカーチャージャー」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 対応電圧 | 対応規格 | 最大出力 |
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BUFFALO『BSMPS2401P2BK』 |
※各社通販サイトの 2024年11月03日時点 での税込価格 |
スマホのOSを自動判別! 最適な急速充電が可能 | 28.0x28.0x39.6mm | 【DC入力】12/24V | AUTO POWER SELECT(メーカー独自規格) | 合計4.8A | |
Anker『PowerDrive 2』 |
※各社通販サイトの 2024年11月7日時点 での税込価格 |
スマホガジェットメーカーの製品! | 65.0x28.0x28.0mm | 【DC入力】12/24V | PowerIQ、VoltageBoost(メーカー独自規格) | 合計4.8A | |
RAVPower『RAVPower 24W 2ポート カーチャージャー ブラック(RP-VC006)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月7日時点 での税込価格 |
強度も充分! アルミ合金製のボディが美しい | 59.0x25.0x25.0mm | 【DC入力】12/24V | iSmart(メーカー独自規格) | 合計4.8A | |
JOOMFEEN『シガーソケットチャージャー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月03日時点 での税込価格 |
コンパクトサイズで邪魔にならない | 66.0×24.0×24.0mm | 【DC】12V/24V | QuickCharge3.0 | 6.6A | |
AINOPE『シガーソケットUSB』 |
※各社通販サイトの 2024年11月03日時点 での税込価格 |
ふたつのQC3.0でスピーディーに充電 | 45.0×26.0mm | 12V/24V | QuickCharge3.0 | - | |
エレコム『シガーチャージャー(MPA-CCC05BK)』 |
※各社通販サイトの 2024年11月03日時点 での税込価格 |
ワンプッシュで巻き取れるコード付き | 32.0×111.0×57.0mm | 【DC】12V/24V | - | 5.4A | |
LUFT『カーチャージャー』 |
※各社通販サイトの 2024年11月03日時点 での税込価格 |
コンパクトボディながら急速充電にも対応 | 約65.0×28.0×23.0mm | 12V/24V | QuickCharge3.0 | 6A |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 急速USBカーチャージャーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での急速USBカーチャージャーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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複数同時充電では、バッテリー上がりに注意
急速USBカーチャージャーのなかには、複数のUSBポートを使って合計5A以上の出力を持つタイプも珍しくなくなってきました。同時に多くの出力を望む場合はバッテリー上がりに注意が必要です。また、ケーブルはつねにすっきりと整理してシフトレバーやサイドブレーキにケーブルが絡まないよう注意して使いましょう。
一度絡んでしまうとケーブルはかんたんに切れるものではないので、運転操作に支障をきたすだけではなく、重大事故を引き起こす原因になることもあります。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。