システム手帳カバーの選び方 サイズや素材などに注目!
小物王の納富廉邦さんに、システム手帳カバーを選ぶときのポイントを教えてもらいました。
ポイントは下記の通り。
【1】サイズ
【2】カバーの素材
【3】リフィル量を考えてリング径を選ぶ
【4】手帳の閉じ方
【5】収納力
上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】使い勝手に合わせてサイズで選ぶ
まずは、サイズをチェック! サイズは、コンパクトなほど持ち運びはラクですが、その分書き込むスペースが減ってしまいます。使い勝手にあわせて、ちょうどいいサイズを選んでいきましょう。
バイブルサイズ(B6)|片手ですっぽり収まるサイズ
バイブルサイズは横130×縦190mm前後です。B6用紙(横128×縦182mm)をイメージするとサイズ感が分かりやすいでしょう。
バイブルサイズは片手にすっぽり収まるサイズ感で持ち運びに便利なので、移動が多いビジネスマンに人気です。
ただし、アポイントやメモ書きが多い人にとって、バイブルサイズの手帳は書き込むスペースがすぐなくなってしまうので、物足りないかもしれません。その場合はレフィルにメモ書き用の無地タイプや罫線タイプを余分にバイイングしましょう。
ナローサイズ|スマホサイズで女性にぴったり
ナローサイズは、縦幅は190mm前後とバイブルサイズと同じくらいですが、横幅がスリムな作りになっているので女性でも使いやすい大きさです。スーツのポケットにもおさまり、持ち運びに便利。仕事で手帳を携帯しておきたい男性も使いやすいサイズです。
スリム形状ですが、書きスペースはほどよくあるので、サイズ感が気に入った方はぜひ、チェックしてみてください。
A5サイズ|書き込みスペースが多くビジネスシーンに最適
A5サイズは148×210mmの大きさです。デスクでの利用がメインならA5サイズを選べば間違いはないでしょう。
大きいサイズはそれだけ書き込めるスペースも多いので、細かくスケジュール管理したい人や日記やメモ代わりに使いたい人におすすめです。A5は教科書サイズ、A4はそれよりも大きい大学ノートサイズです。
ミニサイズ|携帯性を重視するなら
ミニ6穴、ミニ5穴と呼ばれるポケットサイズの「ミニサイズ手帳」もあります。
メモ代わりに使うならミニ6穴もよいのですが、薄手のカバーと組み合わせるならバイブルサイズをメモ代わりにするのもよい選択です。また、A4用紙を多用する方はふたつ折りにすれば綴(と)じられるA5サイズを選びましょう。
【2】カバーの素材で選ぶ
使い勝手に合わせて「本革」「合皮」「プラスチック」から選んでいきましょう。
本革|使えば使うほど味がでる
本革は、コードバンなどのしっかりした革で作られてる本物志向の手帳です。使えば使うほど、色やツヤが増して味が出るのも特徴のひとつ。一生ものとして、長く愛用したい方にピッタリです。ただし、水に弱いのでメンテナンスも必要です。
合皮|価格が手頃で水に強い
本革のような高級感あふれる雰囲気に仕上げられているものの、本革よりお手頃な価格で購入できるのが合皮の手帳です。
表面にPU(ポリウレタン)やPVC(ポリ塩化ビニル)などが使われているので水濡れに強く使いやすいのも魅力。はじめて手帳を持つ方、試しに使ってみたい方にはおすすめです。
プラスチック|価格重視の方に
プラスチックのシステム手帳は、汚れにも強く、軽いので持ち運びに便利です。
デザインも豊富でリーズナブルな価格で購入することができるのでまとめ買いをして、気分に合わせてカバーを変えてもいいかもしれませんね。手帳カバーを使ってみたい!という初心者さんや頻繁に買い替えたい方におすすめです。
【3】リフィル量を考えてリング径を選ぶ
リング径があるシステムカバーは、毎年リフィルを交換するだけで手帳が新調できます。
しかし、リフィルの量やリング径の大きさ次第で、書きやすさが変わってきます。一般的なリング径は15ミリから20ミリ程度です。参考にして選ぶようにしましょう。
【4】使いやすい手帳の閉じ方で選ぶ
手帳の閉じ方にもいくつか種類があり、その特徴は一長一短。使い勝手にあわせて選んでいきましょう!
ボタンタイプ・マグネットタイプ
リフィルの量がそこまで多くないのなら、ボタンタイプやマグネットタイプで大丈夫です。リフィルの量が多いと、ボタンが閉まらないということもありますので注意しましょう。
また、かばんの中に入れているとなにかの拍子にボタンが外れてしまい、なかのリフィルがバラバラになってしまうことも。使い勝手を考えて選ぶようにしましょう。
ゴムバンド・ファスナー・差し込み式タイプなど
表紙をしっかりとじることができる、ゴムバンドタイプやファスナータイプは、かばんのなかでもしっかり閉じてくれるので心配ありません。
ただ、ゴムバンドタイプは使っている間に伸びてしまうこともあるので、そのときは替えのバンドを購入するようにしましょう。
【5】収納力で選ぶ
カバーの収納力や機能もチェックしておきましょう。カバーの内側にポケットや名刺入れ、ペン差しなどがついているものもあります。
ただ、そういった機能はあとから追加できるのがシステム手帳なので、カバー自体はシンプルなものを選ぶほうが、のちのち応用が利きます。買うときから必要だと思う機能には注目してみてください!
システム手帳カバーのおすすめ22選
ここからは、プロと編集部がおすすめするシステム手帳カバーをご紹介していきます! サイズ別に紹介していくので、好みのサイズを選んでいきましょう。
▼バイブルサイズ
まずは、人気のバイブルサイズからご紹介します!

文具王がプロデュースした決定版
文具王こと高畑正幸氏プロデュースによる、バイブルサイズ用システム手帳カバー。通常のバイブルサイズのカバーよりも縦に長くなっていて、四つ折りにしたA4用紙も一緒に綴じられる、ほかに類を見ない製品です。
しかも、バイブルサイズのリフィルを表紙にセットすることが可能。思いついたらすぐに書いて、あとでなかのバインダーに入れたり、買いものメモやスケジュールを書いて表紙にセットしたりすることもできます。小物入れのポケットもついて、財布として使えるのも便利です。
なるべくコンパクトに、システム手帳とA4用紙を携帯したい人には、これしかないというような製品。各種紙情報を一括管理したい方におすすめします。
国産レザーを使用したハンドメイド手帳カバー
国産のフルタンニンドレザーを使い、職人が手作りした贅沢な商品です。美しい発色のレザーにステッチが利いた、シンプルでベーシックなデザイン。年月が経つとさらに味が出て手になじむので、どんどん愛着が湧きそうですね。
100枚程度のリフィルがとじられて、チケットホルダーやカードホルダーもついているので、収納力の面でも申し分ありません。
高級レザーにクロコダイルの型押しがおしゃれ
ロンドン発の人気ブランド「Filofax」のシステム手帳カバー。上質なイタリアンカーフレザーにクロコダイルの型押しが、個性的でおしゃれですね。
内側には金色でブランド名のロゴ入り。カード入れやファスナーつきポケットなど収納部分も充実しており、便利に使えるでしょう。
オンオフ問わず使えるおしゃれな手帳カバー
柔らかな風合いの本革調の、優しい印象が魅力的なシステム手帳カバーです。カラー展開が豊富で、男女問わずおすすめ。プライベートでもビジネスでもおしゃれに使えます。
表紙はゴムバンドで留める仕様。内側には入れたものを取り出しやすい斜めのスリットポケットや、ゴム素材のペンホルダーがついています。外側も内側も水濡れや汚れに強い合皮素材なので、いざというときも安心です。
人気シリーズの定番商品!シンプルで機能的
1996年に販売開始されて以来、多くの方々に愛されてきたロングセラー商品で、初めて本革手帳を買う人、定番の手帳カバーが欲しい人にもおすすめの商品。
シンプルで高級感のあるデザインは、プライベートはもちろん、ビジネスシーンに最適。ベルトはダブルホック仕様になっているので、中身にあわせて厚さを調整できます。かさばることなくスリムに持ち歩けるのが嬉しいですね。

機能性と携帯性を両立させた良品
フル機能のバイブルサイズのシステム手帳。L字ジッパーにすることで上部を開けて、開きをよくすると同時に全体をコンパクトに見せることに成功した製品です。
筆記具などをまとめて収納できるラウンドジップタイプのシステム手帳カバーは、それだけ持ち歩けばいいオールインワン機能が魅力的。
どうしてもサイズが大きくなってしまうのを、上部ギリギリにバインダーを設置することで解決。上部にバインダーがあるので立ったまま目的のページを押さえて閲覧したり書き込んだりもスムーズです。
昔ながらのオールインワン的使い方も、今風のミニマムな使い方にも対応する、幅広くおすすめできるシステム手帳カバーです。

たくさん書き込む人はコレ!
ふたつのバインダーを内蔵した、なかなかめずらしい製品。たとえば、片方の情報を参照しながら、もう片方にアイディアを書くことができます。また、スケジュールを組み立てながら、予定表に書き込むといった用途にも便利。これまでにない使い方ができるおもしろい製品です。
片方を情報のストックに、もう片方はアクティブに書き込むために、といった使い方ができるので、アイディア支援ツールとしてはかなり優秀。システム手帳の最大の特徴でもある、好きにページを編集できるという機能を、より幅広く使えるのもこの製品のおもしろさです。
ノートを複数使い分けている人、アイディア支援ツールを探している人、こまかいスケジュールを管理する必要がある人などにとくにおすすめです。
※リンク先はバイブルサイズ(8mm + 8mm)の商品です。
高級感あふれるブライドルレザーがポイント
高品質なブライドルレザーを贅沢に使用した、高級感あふれるシステム手帳カバーです。ブライドルレザーとは、イギリスの伝統製法で加工された馬具に使われるレザーのことで、表面にブルームと呼ばれる白い粉が浮き出ているのが特徴です。使い込むにつれて粉がとれて、光沢感が増していきます。
8つのカードポケット、2つのサイドポケット、さらにファスナーポケットと収納力もバッチリで、ビジネスシーンでも使いやすい仕様です。化粧箱入りなので、ギフトとして贈っても喜ばれるでしょう。
初代Filofax再現!シンプルレトロなデザイン
英国でスクール鞄として使われてきたサッチェルバックをイメージし、現代風にアレンジして作られた商品。シンプルで、どことなくレトロさを感じさせるデザインがおしゃれです。しっかりと厚みのあるレザーを1枚1枚手縫いで仕上げており、細部までこだわりが感じられます。
リフィルや付属品が充実しているので、届いたその日から使用できますよ。
▼A5サイズ
A5サイズは、書き込むスペースがたっぷりなのが特徴です。たくさん手帳に書き込みたい方はぜひチェックしてみてください!

シンプル&スマートさを求める方に
システム手帳の規格に準じて従来のリフィルの遺産も継承しつつ、新しいアイディア発想ツールとしてバインダーを中心にした商品展開をおこなう「プロッター」。そのレザーバインダーは、薄くやわらかい一枚革にバインダーをつけただけのごくシンプルな製品です。
リング径も小さく大量のリフィルは入れられませんが、その分薄くスマートで持ち歩きやすく、カバーも180度ぺたりと開くので、見たり書いたりがラクに行なえます。そのときに必要な資料だけを持ち歩き、メモなどもまとめて収納といった使い方や、ライフログの数日分を持ち歩くといった使い方にピッタリの、新しい時代のシステム手帳カバーなのです。
とくに、A5サイズはA4用紙も綴じられる便利さはもちろん、ほかのシステム手帳カバーに比べて圧倒的にコンパクトで扱いやすいので、書きたいこと、見たい資料が多い方にはとくにおすすめです。

開いたときに平らになって書きやすい
書きやすさに特化したシステム手帳カバーです。従来のシステム手帳カバーは堅牢に作ってあったために、開いても180度開くことがなく、机のうえでもやや書きにくいものでした。それを、革を使いつつ180度ピッタリと開き、しかも筆記面がなるべく平らになるように作ったのが、この製品です。
システム手帳はどうも書きにくいと感じている方は、一度試してみてください。最近は少しずつ、180度開くタイプのシステム手帳カバーが出ていますが、その先駆けになった製品のひとつです。
エイジングが楽しめる味のある手帳カバー
耐久性のある山羊革(ゴート)の表面にワックスを塗り、摩擦で焦がし加工を施したこだわりの逸品。革のしなやかさが増し、手にしっくりとなじみます。
使いこむごとにどんどん風合いが変化し、色も深みを増していくので、飽きることなく長く楽しめるでしょう。4つのポケット、4つのカード入れ、ペン差しと機能面も充実しています。
高コスパ! 扱いやすい合皮タイプ
本革のような風合いをお手頃価格で楽しめる合皮カバー。軽量で扱いやすいのも合皮の特徴です。水や汚れがついてもさっと拭き取れるのが嬉しいポイント!
しっかりと留まるマグネットボタンつきで、カバンの中ページが開いたり紙が折れたりする心配がありません。価格が手ごろで、コスパも重視したい方におすすめな商品です。
ラウンドジップで貴重品もしっかり保護
シンプルデザインと高い機能性で長年人気を誇る「メトロポール」シリーズ。『メトロポールジップ』は、使い勝手のいいラウンドジップタイプです。このまま持ち歩いても中身を落とすことがなく、大事な情報や貴重品をしっかりと保護してくれます。
ラージサイズのポケットやカードホルダーなど、収納力も抜群。丈夫で傷がつきにくいポリウレタン素材で、手帳を使う頻度の高いビジネスシーンにぴったりな商品です。
ビジネスノートとして重宝する多機能カバー
100~120枚のリフィルを収納できるバインダー部のほか、大型のドキュメントスリーブ、チケットホルダー、カードホルダー、ペンホルダーと、ビジネスシーンでほしい機能がひとまとまりになっています。
留め具はベルトで磁気を発しないので、スマホやタブレットなどの電子機器と持ち歩いても、故障する心配がありません。このまま持ち歩いてもサマになる洗練されたデザインで、会議や打ち合わせの際に重宝するでしょう。
気分があがる大人可愛いデザイン
女性のために作られた、大人可愛いデザインが魅力的なシステム手帳カバー。定番柄をモチーフに、淡く上品な色づかいでまとめられているので、飽きがこず長く愛用できるでしょう。
中にはお試しリフィルがセットされているので、そのまま使用しても、お好みのリフィルでカスタマイズして使ってもOK。お気に入りの柄を選んで持ち歩けば、気分をあげてくれそうです。
宝石のようなツヤが魅力!一生ものの手帳
「ダ・ヴィンチ グランデ」は、革にこだわったワンランク上のシリーズ。なかでも『ロロマクラシック』は一番人気のデザインで、ヴィンテージ感のある重厚な雰囲気が魅力です。
上質な国産ステアハイドに、たっぷりのオイルとワックスを、時間をかけてじっくりしみこませているので、磨くとまるで宝石のように美しいツヤが出ます。
時を経るにつれてどんどん深みが増していくので、ずっと大切に使い続けたいと思える一生ものの手帳カバーです。
自由にカスタマイズが楽しめる
女性が楽しんで手帳を使えるよう開発されたシリーズ。手帳の内側は、自由にカスタマイズできるようシンプルなデザインになっているので、シールやマスキングテープ、クリップなどでデコレーションして楽しみましょう。
シールやテープを貼ったり剥がしたりできるインデックス2枚と、可愛いメモが10枚付属するので、あとはお好みのリフィルを足して、自分だけの手帳を作り上げてくださいね。
「デコナ」シリーズでは可愛くて機能的なリフィルも多数ラインナップされているので、あわせて購入するのもおすすめです。
▼ミニサイズ
最後に、ちょっとしたメモや予定の確認にも便利なコンパクトサイズをチェック!
ヴィンテージ感がおしゃれ!長く愛用したいカバー
柔らかな質感のフルグレインバッファローレザーを使用しており、ヴィンテージ感のあるデザインが魅力的な『マルデン』。熟練の職人が手作業で仕上げたレザーは、手になじみやすく、新品時から味のある風合いです。長く大切に使用して、色や質感の変化を楽しみましょう。
こちらは持ち運びに便利なスモールサイズですが、各種ポケットやペンループなど収納も充実しています。ルーラーや下敷き、アドレス帳などの付属品がついています。
シンプルイズベスト!コスパ抜群
レイメイ藤井の「キーワード」シリーズは、コストパフォーマンスのよさに定評があります。ポリウレタン製のフェイクレザーを使用しているため、価格は同じ仕様の本革製品の1/3程度。飾りのない超シンプルデザインで、どんなシーンでも安心して使用できます。
『JWP7012』は、スーツのポケットにもさっと入れられるポケットサイズで、さらにリフィルぎりぎりまで小型化されているので、携帯性抜群です。コンパクトながら必要な機能は備えているので、メモが多いビジネスシーンでもしっかり活躍してくれるでしょう。
▼ナローサイズ

耐久性が高く、ビジネスで活躍
生後3~6ヶ月以内に去勢したオスで、生後2年以上経った成牛の革のみを使い、クロームなめし製法で型押し加工したバインダー。耐久性・耐水性にすぐれ、柔軟性・伸縮性が高いのが特徴です。しっかりとした印象を持ち、表面にはソフトな光沢感があります。
内側には、左右に書類ポケットやクリアカードホルダーがあり、 直径約12mmまでのペンを収納できるペンホルダーもあり、各種収納力にも優れています。
人と差がつく、大人の高級手帳
手触りのよいフェイクレザー製のビジネスにもマッチする手帳カバー。外と内の異なる配色によるコントラストが、大人の上質なおしゃれさを演出します。
ベルトを本体のポケットに差し込むことができるので、鞄の中などでも手帳が開いてしまうことがありません。
「システム手帳カバー」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする システム手帳カバーの売れ筋をチェック
Yahoo!ショッピングでのシステム手帳カバーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
あなたにおすすめの記事はこちら
仕事もプライベートもキッチリ管理!
この記事では、かわいいカラーのレディース、かっこいいデザインのメンズなどシステム手帳カバーの選び方とおすすめ商品を幅広くご紹介してきましたが、お気に入りのものは見つかりましたか?
本革は値段が多少張りますが、長く使うことができます。一方で、合成皮革は高級感溢れる見た目からは想像がつかないくらいお手頃な商品もあります。安いからと言って使い勝手が悪いわけではないので、プロ目線の商品選びをぜひ参考に、ぜひ選んでみてくださいね!
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
文化、飲食、メディア、ガジェット、雑貨、伝統芸能など、娯楽全般をフィールドに雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、講演などで活動する。 文具系、カバンなどの装身具、お茶、やかん、ガジェット、小説、落語などに関する著書もある。テレビ「マツコの知らない世界」ではボールペンの人、「嵐にしやがれ」ではシステム手帳の人として出演。