「ポータブル冷蔵庫」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
ツインバード工業『 2電源式コンパクト電子保冷保温ボックス 5.5L D-CUBE S(HR-DB06)』
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ツインバード『D-CUBE HR-DB07GY 13L』
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澤藤電機『ENGEL冷凍冷蔵庫 14L(MHD14F-DM)』
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ドメティック『MOBICOOL ポータブル2wayコンプレッサー冷凍庫/冷蔵庫 14.5L(MCG15)』
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雑貨の国のアリス『車載冷蔵庫 (18L)』
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Makita(マキタ)『充電式保冷温庫 20L(CW180DZ)』
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アイリスプラザ『車載冷蔵庫 20L(PCR-20U-H)』
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HiKOKI(ハイコーキ) 『コードレスミニ冷蔵庫 25L』
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工機ホールディングス HiKOKI『コードレス冷温庫 25L(UL18DA)』
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サンコー『バッテリー内蔵30L ひえひえ冷蔵冷凍庫 CLBOX30L』
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Dometic(ドメティック)『COMBICOOL ACX 35G 31L』
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BONARCA『ポータブル冷蔵冷凍庫 50L キャスター付』
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BONARCA『ポータブル冷蔵冷凍庫 15L』
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商品情報 |
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特徴 |
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大きさ |
約235×305×300mm
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280×340×525mm
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442×284×398mm
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587×261×344mm
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(約)57cm×28.8cm×32cm
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幅623×奥行341×高さ371.5mm
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570×320×320mm
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縦340×横653×高さ450mm
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340×560×445mm
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560×365×360mm
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500×443×440mm
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約630×390×550mm
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320×570×260mm
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重さ |
約3.3kg (付属品含む)
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5.8kg
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11.6kg
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9.50kg
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(約)8.2kg
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14.3kg
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約9.0kg
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15.6kg(蓄電池装着無し)
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8.0kg
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10.2kg
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15.0kg
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約14.0kg
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12kg
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冷却方法 |
電子冷却方式
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電子冷却方式
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スイングモータ(冷媒ガス圧縮方式)
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コンプレッサー方式
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-
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‐
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コンプレッサー方式
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コンプレッサー式
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電子冷却方式
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-
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アブソープションシステム
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コンプレッサー方式
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-
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内容積 |
5.5L
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13L
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14L
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15L(総容積)/14L(保管容積)
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18L
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20L
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20L
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25 L
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25L
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30L
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31L
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50L
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12L
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使用温度範囲 |
5~40℃
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ー3〜60℃
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-
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-18〜12℃
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−22℃〜10℃
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7モード(保冷:-18℃・-10℃・0℃・5℃・10℃、保温:55℃・60℃)
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-20~20℃
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-18℃~60℃まで5℃単位17段階の温度設定が可能
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0~40℃
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-20~20℃
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-25℃~周囲環境温度
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-20~20℃
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−20〜20℃
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電源 |
AC/DC
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AC/DC
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AC/DC
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AC/DC
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DC
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バッテリー式
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AC/DC
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ハイコーキ14.4/18Vバッテリ・マルチボルトバッテリに加えACアダプタ、自動車シガーソケットの3電源に対応
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AC/DC/リチウム
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AC/DC
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AC/DC/カセットガス
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AC/DC
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AC/DC
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商品リンク |
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ポータブル冷蔵庫は、一般の家庭向け冷蔵庫とは違って気軽に持ち運ぶことができるという点が最大の特徴です。コンパクトかつ軽量で、持ち運びやすいようにハンドルなどが備えられているものもあります。
家以外の場所での使用を考えられて設計されているので、電源も家庭用電源のみでなく車などでも使用できるタイプも。細かく温度設定ができるものも多く、さまざまな用途で使用できます。
ポータブル冷蔵庫にもさまざまな種類のものがあります。サイズや使用用途など、自分に合ったものを選ぶことが大切ですので、しっかり確認しましょう。
冷蔵庫タイプの最大の特徴は冷却能力が非常に高いという点です。常温の飲料などを入れても、急速に冷やすことが可能なのでさまざまな用途で使用できます。また、夏場などでもしっかりと庫内を冷やせるため食材の温度管理がしやすいでしょう。
機種によってはー20℃ほどまで冷却可能となっており、製氷やアイスクリーム、冷凍食品などの保管も可能。冷却方式はコンプレッサー式がもっとも多く、これは家庭用冷蔵庫などにも採用されています。そのためややサイズが大きくなるという点がデメリットです。頻繁に持ち運ぶ場合は、ハンドルやキャスターなどがついているものがおすすめです。
保冷庫は冷蔵庫タイプと比較するとやや冷却能力が低いことから、常温の飲料などを急速に冷やすといった用途には適していません。すでに冷えたもの温度を維持するといった用途での使用がメインとなります。
パワーが控えめなため省エネ性能は非常に高く、使用できる電力が制限されているアウトドアなどでも気軽に使用できます。また、サイズも比較的コンパクトで軽量のものが多いので、冷却能力よりも持ち運びやすさを重視するという方にもおすすめのタイプです。
それでは、ポータブル冷蔵庫の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】サイズ・容量
【2】電源方式
【3】温度設定機能
【4】静音性
上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
ポータブル冷蔵庫とひとくちにいっても、500mlのペットボトルが3〜4本だけ入る小型なモデルから、2Lのペットボトルが6本以上冷やせる大型のものまで、さまざまなサイズが販売されています。大型のモデルであれば、キャスターやキャリーハンドルを備えた持ち運びやすいタイプのものがおすすめです。
また、買ったはいいものの車に入らない、部屋のなかの設置したかったスペースに合わないなんてことになったら困りもの。同じような容量でも、でっぱりが少なければ置けることもありますので、外寸と形状はおさえておくとよいでしょう。
自宅での使用かアウトドアやキャンプ、車中泊の使用か、使用シーンによって必要とされる電源は変わります。本項では、電源方式について解説いたしますので、こちらもしっかり確認しましょう。
ポータブル冷蔵庫を使用するためには電源が必要です。一般的な家庭の電源はAC電源になりますが、どこでもAC電源が使用できるとは限りません。
車で使用する前提であればシガーソケットのDC電源に対応しているものを選ぶようにしましょう。車から簡単に給電できるので、アウトドアなどで使用したいという方にもおすすめです。
書斎や寝室などに置くためのコンパクトな冷蔵庫を求めているのであれば、電源は家庭用のAC電源のものがおすすめです。一般の家庭用冷蔵庫と同じように給電して使用することができます。
最近ではACとDCの両方の電源に対応しているものも増えているので、多用途で使用する前提であれば両対応のものを選ぶといいでしょう。
アウトドアなどで冷蔵庫を使用する場合、どうしても電源を確保することができないというシーンもあります。そんな時に便利なのがコードレスタイプ。
バッテリーを内蔵しているものや、カセットガスを使用することによって、電源のない場所でも使用できるものも増えています。キャンプなどでも冷蔵庫を使用したいという方はチェックしてみましょう。ただし、バッテリー内蔵型はその分だけ重量が重くなってしまう傾向にありますので注意してください。
ポータブル冷蔵庫には、冷蔵のほかに冷凍、保温の機能を持った商品があります。
保存温度を低くすれば、ペットボトルを冷やすだけではなく、おやつ用にアイスクリームを入れておくこともできます。
逆に温度を高く設定することで、飲みものを温かいままにでき、肌寒い季節にうれしい保温庫に早変わり。冷蔵庫により温度変化量も異なりますので、比較時にチェックしてみてください。
寝室や書斎といった静かな空間では、機械の動作音は気になるものです。キッチンで使用する冷蔵庫は、冷却時にコンプレッサーのブーンという音が鳴るのが一般的。
ポータブル冷蔵庫のなかには、動作音が比較的抑えめのペルチェ式という冷却方式を採用したモデルもあります。ペルチェ式は音が少ない反面、冷却速度が弱いモデルが多いです。
それでは早速、おすすめのポータブル冷蔵庫をご紹介します。まずは、5L~18Lまでの小型タイプです。ぜひ参考にしてください。
ツインバード工業『 2電源式コンパクト電子保冷保温ボックス 5.5L D-CUBE S(HR-DB06)』
寝室や書斎でも使用できる静音タイプ
静かな空間を保ちながら、保冷と保温ができるポータブル冷蔵庫です。子どもの勉強部屋や赤ちゃんのベッドまわりなど、家には音が大きな家電が置きづらい場所があります。この商品は動作音が控えめなペルチェ方式を採用することで、そんな場所でも静かに冷えた飲みものが用意できる便利な家電です。
電源はAC100VとDC12Vに対応し、重さは約2.9kg(製品のみの重さ)と軽いため、ふだんは家で、お出かけのさいには車に乗せてといった使い方も可能です。
庫内は500mlのペットボトルを縦置きで4本置ける収納力があります。ドアポケットもついていますので、ちょっとしたお菓子や冷えたおしぼりを入れておけます。設定を変えれば温かい飲みものを入れる保温庫に早変わり。2台目の冷蔵庫として活躍してくれそうです。
ツインバード『D-CUBE HR-DB07GY 13L』
置き方自由で用途が広がる
サイズがコンパクトでも、ポータブル冷蔵庫は置き方で困ってしまうというケースも少なくありません。そこで、こちらのアイテムは縦置きと横置きの両方に対応していますので、さまざまなレイアウトで配置することができます。狭い車内などで冷蔵庫を使用したいという方にもおすすめです。電源もACとDCの両対応なので、さまざまな場所で使用できます。
澤藤電機『ENGEL冷凍冷蔵庫 14L(MHD14F-DM)』
冷蔵、冷凍、温蔵の3温度選択タイプ
幅広い温度設定が行なえるポータブル冷蔵庫です。-18℃から55℃の間で温度設定を行なうだけで、かんたんに冷蔵庫、冷凍庫、保温庫として使用できます。給電元のバッテリーをチェックする機能を搭載しており、電圧が下がったさいには自動で冷蔵庫の電源をOFF。車のバッテリー上がりを防いでくれます。
ただし、車中泊などで使用するさいにはバッテリー上がりのリスクがあります。なので、推奨はサブバッテリーなどを使用しての利用をおすすめ。また、家庭用のコンセントから給電したい方は、別売りのACアダプターの用意が必要になる点は注意が必要です。
ドメティック『MOBICOOL ポータブル2wayコンプレッサー冷凍庫/冷蔵庫 14.5L(MCG15)』
1℃単位で温度調節が可能な冷凍冷蔵庫
スウェーデン製のシンプルなデザインのポータブル冷蔵庫です。温度設定は-20~12℃の間から設定できるため、ビールや清涼飲料水、ワインや果物など、なかに入れるものに合わせて温度調節が可能です。
電源は一般家庭で使用されるAC100Vのほか、DC12、24Vともに対応。乗用車だけでなく、トラックでも使用可能です。庫内右手にはフォークやスプーンなどを収めるカトラリースペースもあり、こまやかなところまで配慮を感じる作りとなっています。
便利なバッテリー内蔵タイプ
-22~10℃まで温度設定できる、車載用の冷蔵冷凍庫です。シガーソケットとコンセントからの給電に加え、バッテリー内蔵で場所を問わず使うことができます。外気22℃のとき、0℃設定で約24時間稼働させることができます。コンパクトながらたっぷり収納できる18Lサイズなので、バーベキューやキャンプにおすすめです。
続いては、20L〜25Lの中型タイプのポータブル冷蔵庫です。こちらもぜひ参考にしてください。
Makita(マキタ)『充電式保冷温庫 20L(CW180DZ)』
キャンプやアウトドアにぴったりな冷温庫
ハンドルとキャスター付きで目的の場所に気軽に持ち運べるので、花火大会やスポーツ観戦などレジャーシーンにぴったりな冷温庫です。保冷は5段階、保温2段階の温度設定が可能で、長時間の保冷・保温もできます。
USBポートを搭載しており、スマートフォンなどを充電することができます。瓶飲料用の栓抜きも付いており、多機能なポータブル冷温庫です。
アイリスプラザ『車載冷蔵庫 20L(PCR-20U-H)』
スマホのアプリで遠隔操作ができる車載冷蔵庫
大容量の20Lなのにコンパクトサイズ。専用のアプリをダウンロードすれば、温度調節や電源などの遠隔操作ができる車載冷蔵庫です。ポータブル電源を利用すれば、電気のない場所でも利用可能。冷蔵機能は約2週間、冷凍機能は約4日間保存できるので、停電時にも重宝します。
モバイル充電ポートとしても活躍するので、緊急時にあると安心。もちろんキャンプや釣りなどのアウトドアや、運動会のイベントなどにも役立つでしょう。
HiKOKI(ハイコーキ) 『コードレスミニ冷蔵庫 25L』
たくさんはいる大容量25L!
5インチのゴム製大型キャスターで、移動もらくらく!付属の仕切り板を使えば左8L、右15Lに分割可能。蓄電池の充電機能付き。コンセントや車と本体を接続して蓄電池の充電ができる!保冷・保温しながらの充電もOK!
工機ホールディングス HiKOKI『コードレス冷温庫 25L(UL18DA)』
最強の電動工具の大手が手掛けたキャンプ用冷温庫
ドライバーやくぎ打ち機などの電動工具の販売大手であるHiKOKI(ハイコーキ)が製造、販売を行なうポータブル冷蔵庫です。別売りの蓄電池を装着することで、コンセントに繋がなくても使用できる環境を選ばない商品です。蓄電池は2つ装着でき、本体で充電しながら保冷することも可能。
設定は保冷と保温の2タイプで、保温帯は3種類選べます。500mlのペットボトルが20本も入る大容量モデルのため、レジャーで集まった仲間や、現場仕事の方々に冷えた飲みものを飲んでもらいましょう。
最後は、30L以上の大型タイプのポータブル冷蔵庫です。こちらもぜひ参考にしてください。
サンコー『バッテリー内蔵30L ひえひえ冷蔵冷凍庫 CLBOX30L』
バッテリー内蔵! 車内でも外でも使える冷蔵冷凍庫
家庭用のACアダプターで使えることはもちろん、車のシガーケーブルで充電できるため災害時にも重宝します。さらにバッテリーも内蔵されているので、ずっとエンジンをかけ続ける必要はありません。
容量は30Lの大容量ですが、タイヤがついているキャリータイプなので、カンタンに運ぶことができます。ドライブや買いもの帰りの寄り道、BBQなどにもおすすめです。
Dometic(ドメティック)『COMBICOOL ACX 35G 31L』
車載やアウトドアにも対応する冷蔵庫
自宅では100V、車内では12Vで駆動します。ガスモードに切り替えれば、アウトドアでも使用可能。接続する主電源もない、車も近くに持っていけないといった状況でも活躍できるでしょう。
-25℃まで冷却できるパワフルさを兼ね備えているのに、騒音が気にならない静音仕様も魅力。静かに冷却できるので、夜間のテントやコテージでも役立つのではないでしょうか。
BONARCA『ポータブル冷蔵冷凍庫 50L キャスター付』
電気代が浮きやすい省エネタイプ!移動もラクラク
2Lのペットボトルを縦に入れることもできる、50Lの大容量ポータブル冷蔵庫です。コンプレッサー式を採用しているため、20℃の庫内から-1℃までわずか14分で冷却可能。設定温度に達した時点で自動的に省エネモードで継続運転します。
キャリーハンドルとキャスター付きで、移動がらくなのはすぐれたポイントです。奥行が39cmのため、乗用車の荷室はもちろん、座席と座席の間におくこともできます。車からも電源がとれますので、アウトドアや部活動などのシーンでも活躍するポータブル冷蔵庫です。
車載冷蔵庫にぴったり設計
車載冷蔵庫にぴったりなコンパクト設計となっています。家庭用冷蔵庫とは違って、上部の扉を開閉する方式になっていますので、床などに置いても使用しやすい構造です。温度設定はー20〜20℃ととても幅広いのでドリンクのみでなくアイスクリームや冷凍食品の持ち運びなども可能です。車内で快適に使用することのできるポータブル冷蔵庫を探しているという方におすすめです。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのポータブル冷蔵庫の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ポータブル冷蔵庫があれば、食品の温度を保ちながら持ち運ぶことができるのみでなく、アウトドアでも飲料などをしっかり冷やすことができます。
とはいえ、ポータブル冷蔵庫にはさまざまな種類のものがあるためどれを選べばいいのかわからず迷ってしまうという方も多いでしょう。今回ご紹介したポイントやアイテムを参考にして、用途に合ったものを選んでみてください。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
カルチャー誌や家電誌、モノ系雑誌にてライター・リサーチャーとして活躍。 大ヒットとなった家電のプロモーションや、ガジェット探しなど、仕事内容は多岐にわたる。 一般的な家電から、ちょっとマニアックなものまで「イイモノはとにかく買って試す!」がモットー。 現在子育て中で、キッズガジェットや知育玩具、花火などレジャーグッズは子どもと一緒に愉しんでレビューしています。