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ロッドスタンドおすすめ17選【屋外・屋内】持ち運びやすい竿立て・ホルダー型も

(DRESS)木製ロッドスタンド
出典:Amazon
(DRESS)木製ロッドスタンド
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屋内でも屋外でもロッドを立てかけてられる「ロッドスタンド」。

ダイワやメイホウなどから、堤防やサーフで使える竿立て・ホルダー型、収納を目的としたおしゃれなスタンド・壁掛けタイプなどが発売されています。

そこでこの記事では、ロッドスタンドの選び方とおすすめ商品を紹介します。持ち運びに便利なスタンドや機能性の高い商品、インテリアにもぴったりなモデルをピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ロッドスタンドとは?

 

ロッドスタンドとは釣り竿(ロッド)を立てるためアイテム。自宅で保管するためのものだけでなく、持ち運びができる折りたたみタイプなどさまざまなものがあり、釣り場などでも使用することができます。

複数の竿を収納することができるタイプであれば、何本ものロッドを使用する釣りが快適になり、釣り好きな方にとっては欠かせないアイテムのひとつです。

(★)野外用か、屋内用か、用途をはっきりさせよう!

水辺の杭に立てかけられたロッド
Pixabayのロゴ
水辺の杭に立てかけられたロッド
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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ロッドスタンドは文字通り、釣竿を安全に保管しておく製品です。これには二つのタイプがあり、釣竿を屋内で保管するためのものと、釣り場でロッドがすぐに使えるように準備しておくための野外用のものになります。

どちらか一つでも使うと、とても大切な役目をしていることが分かります。ロッドの安全のためにもぜひ、ロッドスタンドを用意しておきましょう。

ロットスタンドの種類


ロッドスタンドには大きく分けて「スタンドタイプ」と「壁掛けタイプ」の2種類があります。それぞれのタイプに特徴がありますので、一つひとつ解説いたします。

スタンドタイプ|ロッドを立てて収納するタイプ

 

ロッドを立てて収納するのがスタンドタイプです。

出し入れしやすいので、ロッドの本数が多い場合は、スタンドタイプがおすすめ。大きさや形はさまざまなので、屋外で1本だけ立てかけるものや、インテリアとして室内で使用できるものまで種類が豊富です。

釣り場や部屋など、設置するスペースをあらかじめチェックしておくようにしましょう。

壁掛けタイプ|壁に設置し、ロッドを立てかけるタイプ

 

壁掛けタイプのロッドスタンドは横型と縦型の2種類があり、おもに屋内で利用するものです。

横型なら比較的高い位置にも設置できるので、きれいにディスプレイされ、インテリアとしての見栄えもよくなります。釣り好きにはたまらない、見栄えもよくなるアイテムです。

ロッドホルダー|ロッドの持ち運びに便利なタイプ

ホルダータイプであれば、屋外でのロッドの持ち運びに便利です。釣りをしている際、使っていない竿をホルダーに入れておけば、竿が傷つくことを防げます。

クーラーボックスに取り付けられるものや三脚型など、ロッドホルダーの種類はさまざまなので、自分の使いやすい形態のものを探しましょう。

ロッドスタンドの選び方


それでは、ロッドスタンドの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】収納するロッドの本数
【2】対応するロッドのサイズ
【3】素材
【4】設置スペース
【5】組み立てやすさ


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】収納するロッドの本数をチェック

 
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ロッドスタンドに何本の竿を収納したいのかを事前に把握しておきましょう。ロッドスタンドには1本用をはじめとしてさまざまな種類がありますが、収納する竿の本数に見合った適切なスタンドでないと、無駄なスペースが出てしまいます。

屋内用で保管目的に使うなら5本以上、野外用で少しの間だけ置いておくなら1本~3、4本という具合に、釣りスタイルに合わせた製品を選びましょう。

【2】対応するロッドのサイズをチェック

 

ロッドの中央とロッドエンドの2カ所を支える形状になっているものの場合、ロッドの太さに合ったものを選ぶことが重要です。

多くのロッドスタンドはさまざまな太さのロッドに対応可能となっていますが、種類によっては太すぎて差し込めなかったり、余裕がありすぎてしっかり固定できないケースもあります。そのため対応している太さをしっかり確認するようにしましょう。

【3】素材をチェック

 

ロッドスタンドに使われている素材には、木製やアルミなど、様々な種類があります。一つひとつが劣化しにくかったり、色が変わりやすいなどの特徴があるので、しっかりチェックしましょう。

木製|個人的に加工がしやすい

木製は雨に濡れると変色したりするので屋外の設置には適していません。リビングや倉庫などに設置するのがおすすめです。とくに、木のあたたかみを感じることができるので、部屋に設置するといいでしょう。

また、木製であれば自分でフックを付けたりといった加工がしやすいのもポイント。設置する場所を考慮しながら、長く利用できるものを選ぶといいでしょう。

アルミ製|軽い素材で、色も様々な種類がある

アルミ製のロッドスタンドは耐久性の高さがが魅力です。また、比較的軽量なものが多いので持ち運んだり屋外での利用にも最適です。

また、屋内に置く場合はカラフルな製品もあるので、設置する場所の雰囲気にあわせて選ぶのもおすすめです。

樹脂製|価格が安く、コスパがいいのが魅力

プラスチックやアクリルといった樹脂製は安さが最大の魅力です。コスト重視の人はこちらを選ぶとよいでしょう。

またサビに強いので設置する場所は問いません。アルミよりも軽いので、部屋を頻繁にそうじしたりする方には、移動がラクでおすすめです。

【4】設置スペースをチェック

 
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

屋内用のロッドスタンドの場合、両面に立てかけられるタイプと片面だけ立てかけるタイプがあります。ロッドの収納性でいえば両面タイプは圧倒的に有利ですが、その分背面のスペースを空けておく必要があるなど、スペースを大きくとらなければなりません。片面タイプは背面をぴったり壁に寄せても問題ないので省スペース性ではこちらが有利です。

設置スペースに気をつけて製品を選びましょう。

【5】組み立てやすさをチェック

 

持ち運びをすることが多い場合は、組み立てが簡単なものを選ぶことも大切です。釣り場で素早く組み立てることができるものであればストレスなく釣りを楽しむことができます。

●ネジやボルトなどで固定する場合

ロッドスタンドにはさまざまな組み立て方のものがありますが、ボルトなどで固定するタイプのものが一般的です。ボルトやナットなどを使用することによって、それぞれのパーツをしっかりと固定できます。

ウッドなどの柔軟性のある素材の場合、少し位置がずれていても固定することができますが、金属などのものは正確に位置を決める必要があり、ボルトを締める際にもある程度の力が必要になります。専用の工具などを用意しておくようにしましょう。

●はめ込み式や完成品の場合

はめ込み式の場合、ボルトやナットを使用することなく組み立てることができます。作りがしっかりしたものであれば、工具などを使用することなく、簡単に組み立てることができるという点がメリットです。

しかし、ちょっとした変形などで組み立てが困難になるケースもあります。また、タイトに設計されているものの場合、ゴムハンマーなどを使用しなければならないこともあるので注意しましょう。

完成品の場合、組み立て不要ですぐに使用できます。サイズ的に大きくなりますので、持ち運びには向かないというデメリットもありますが、とにかく簡単に使用したいのであれば完成品もおすすめです。

ロッドスタンドと竿掛けの違い エキスパートのアドバイス

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

通常、ロッドスタンドは竿を保管するために使うものです。

また、釣りの仕掛けを投入したあと、アタリを待つ間にロッドを掛けておくために作られた製品の中にも「ロッドスタンド」という名前をつけているものがありますが、こちらは本来「竿掛け」や「竿置き」などと呼ばれるものになります。

ネーミングは同じでも、両者の役目はまったく違うので注意して製品選びをしましょう。

ロッドスタンドおすすめ10選|屋外用

それでは、ロッドスタンドのおすすめ商品をご紹介いたします。まずは、野外で使用できる商品をそれぞれ紹介いたします。

MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンド BM-300 Light』

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ワンタッチでロッドスタンドをセット

同メーカーのタックルケース『バケットマウス』シリーズの4商品(VW-2070・VW-2055・VS-7070・VS-7055)に、無加工で取り付けられるロッドスタンドです。本体にスライドロックして固定するタイプなので着脱もかんたんです。これなら、ロッドスタンドを使いたい釣りと、タックルケースだけ持っていきたい釣りで使い分けもできます。

このロッドスタンドはグリップの長さなどに合わせていくつかのバリエーションがありますから、気になる人はカタログをチェックしておきましょう。

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 ポリカーボネイト樹脂
本体サイズ H33.3×W7.1×D6.5cm(台座幅10cm)

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 ポリカーボネイト樹脂
本体サイズ H33.3×W7.1×D6.5cm(台座幅10cm)

MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-250 Light』

MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-250Light』 MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-250Light』 MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-250Light』
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ワンタッチで簡単に取り付け可能

同メーカー製造のタックルケース、バケットマウスシリーズやVW-2070、VW-2055、VS-7070、VS-7055、サイドポケットBM-120にワンタッチで装着できるロッドスタンドです。フック形状のワンタッチユニットによって、脱着が容易になっています。スタンドの穴径は35mm。長さは3段階に調整することができるので、様々なシーンに対応可能です。素材はポリカーボネート樹脂で錆びにくく、リーズナブルでコスパも優秀です。

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 ポリカーボネイト樹脂
本体サイズ H28.3×W5.0×D5.4cm(台座幅10cm)

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 ポリカーボネイト樹脂
本体サイズ H28.3×W5.0×D5.4cm(台座幅10cm)

MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-240Slide』

MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-240Slide』 MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-240Slide』 MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-240Slide』 MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-240Slide』 MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-240Slide』
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拡張性の高いスライド式ロッドスタンド

ランガンシステムボックスに対応した、スライド式のロッドスタンドです。スタンド部分はスライドして前方に傾けることができ、仕掛けの交換やリーダーの組立などもスムーズに行えます。背面と両側面のいずれでもボックスへの接続ができるほか、ルアーホルダーなどのオプションパーツの取り付けも可能です。ライントラブルで悩むことがあればこちらを試してはいかがでしょうか。

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 ポリカーボネート
本体サイズ H27.3×W7.6×D6cm

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 ポリカーボネート
本体サイズ H27.3×W7.6×D6cm

DAIWA(ダイワ)『ロッドスタンド TB25/30』

DAIWA(ダイワ)『ロッドスタンドTB25/30』 DAIWA(ダイワ)『ロッドスタンドTB25/30』 DAIWA(ダイワ)『ロッドスタンドTB25/30』
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取り付け簡単でしっかり固定できる

釣具の総合メーカーDAIWAのロッドスタンドです。屋外で持ち運べるタイプで、同メーカーのタックルボックスTBシリーズにネジなしで取り付け可能。簡単にしっかりと固定できます。さらに、フットレストがついているため、使用時の横転も防止できます。高さは3段階に調整でき、あらゆるシーンに対応可能。エラストマー製プロテクトキャップが搭載されており、リールが傷つきにくくなっています。

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 ポリカーボネイト樹脂
本体サイズ H28.3×W5×D5.4cm

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 ポリカーボネイト樹脂
本体サイズ H28.3×W5×D5.4cm

DAIWA(ダイワ)『アルミサーフスタンド300』

DAIWA(ダイワ)『アルミサーフスタンド300』 DAIWA(ダイワ)『アルミサーフスタンド300』 DAIWA(ダイワ)『アルミサーフスタンド300』 DAIWA(ダイワ)『アルミサーフスタンド300』 DAIWA(ダイワ)『アルミサーフスタンド300』 DAIWA(ダイワ)『アルミサーフスタンド300』
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設置が簡単なサーフスタンド

砂浜に差し込むだけで設置できる、非常に便利なロッドスタンドです。ベストなどに取り付けるための金属リングが付属しており、持ち運びも取り出しも簡単に行えます。力を入れやすい樹脂製のキャップも秀逸で、ロッドを傷つけずに保護する機能も備えています。ランガンスタイルのサーフルアーゲームでは特に重宝するでしょう。

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 アルミニウム
本体サイズ 全長30cm

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 アルミニウム
本体サイズ 全長30cm

DAIWA(ダイワ)『ロッドホルダー』

DAIWA(ダイワ)『ロッドホルダー』 DAIWA(ダイワ)『ロッドホルダー』 DAIWA(ダイワ)『ロッドホルダー』
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丈夫な三脚で安定感抜群

竿の角度によって角度を調整できる可変アームを採用したロッドホルダー。アームは丈夫で軽量なアルミアームを採用しています。上部は細めなのに対して下部が太めな逆テーパー形状になっており、しっかりとした安定感があります。さらに脚の先端にはメタルピンが搭載されており、食いつきも良好です。脚長はワンタッチロック機構により一度に調整可能。収納する時は、砂がついた脚が外側になるので、砂ガミになりにくいのもポイントです。

タイプ 野外
ロッド収納数 -
素材 アルミ
本体サイズ 仕舞寸法49cm/ 全伸長79cm

タイプ 野外
ロッド収納数 -
素材 アルミ
本体サイズ 仕舞寸法49cm/ 全伸長79cm

SHIMANO(シマノ)『ロッドスタンド RS-701G』

SHIMANO(シマノ)『ロッドスタンドRS-701G』 SHIMANO(シマノ)『ロッドスタンドRS-701G』
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無段階調整可能なスタンド

釣具や自転車部品の製造を手掛けるアウトドアスポーツメーカー、SHIMANOのロッドスタンドです。クーラーボックスに取り付けできる野外用で、315~535mmの間で自由に調整できるスタンドがついており、お好みの位置に調整可能。別売りの吸盤ホルダーと組み合わせれば、任意の位置で着脱できます。クーラーボックスへの取り付け部品は上下2カ所で安定性がアップしています。キスやハゼ、イワシ、アジ釣りに向いています。

タイプ 野外
ロッド収納数 -
素材 ABS樹脂
本体サイズ 収納時315mm・伸長時535mm

タイプ 野外
ロッド収納数 -
素材 ABS樹脂
本体サイズ 収納時315mm・伸長時535mm

AbuGarcia(アブ・ガルシア)『Abu Rod Holder』

AbuGarcia(アブ・ガルシア)『AbuRodHolder』 AbuGarcia(アブ・ガルシア)『AbuRodHolder』 AbuGarcia(アブ・ガルシア)『AbuRodHolder』 AbuGarcia(アブ・ガルシア)『AbuRodHolder』 AbuGarcia(アブ・ガルシア)『AbuRodHolder』 AbuGarcia(アブ・ガルシア)『AbuRodHolder』 AbuGarcia(アブ・ガルシア)『AbuRodHolder』
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ケースやバッカンに引っ掛けて使える!

このロッドホルダーは、バッカンやタックルケースなどのふちにフックを引っ掛けてロッドスタンドとして使うことができるすぐれものです。組み立てなどの必要がないので「いざというときだけ使いたい」といった用途に最適になっています。

釣りをしているともう一本ロッドを出したいときや、タックルチェンジのときに両手を自由にしたいといったシーンがありますが、この製品があればすぐに対応できてとても便利です。

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 EVA
本体サイズ H20×W9×D6cm

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 EVA
本体サイズ H20×W9×D6cm

TIEMCO(ティムコ)『フライロッドスタンド』

角度調整付きで3本まで収納可能

フライタックルを3本まで収納できる、管釣り向けのフライロッドスタンド。低く寝かせた状態から直立に近い状態まで、幅広い角度調整ができる優れものです。本体はアルミ製で表面にアルマイト処理が施されているため、強度や耐久性もバッチリ。折り畳み式で持ち運びに必要なスペースが少なくて済むので、手軽に管釣りの快適さを上げられますよ。

タイプ 野外
ロッド収納数 3本
素材 アルミニウム
本体サイズ 38.4×27.6×10.1cm

タイプ 野外
ロッド収納数 3本
素材 アルミニウム
本体サイズ 38.4×27.6×10.1cm

MAZUME(マズメ)『サーフロッドスタンド MZAS-362-01』

MAZUME(マズメ)『サーフロッドスタンドMZAS-362-01』 MAZUME(マズメ)『サーフロッドスタンドMZAS-362-01』 MAZUME(マズメ)『サーフロッドスタンドMZAS-362-01』 MAZUME(マズメ)『サーフロッドスタンドMZAS-362-01』 MAZUME(マズメ)『サーフロッドスタンドMZAS-362-01』
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伸縮式で持ち歩きやすさ抜群

10フィートのロッドにも対応可能な、102cmのサーフロッドスタンドです。先端のリングにロッドを通して立て掛けて使用するタイプで、ゴム製のホルダーがブランクをしっかりと保持してくれます。また、収納時には26cmまで縮めることができるため、ライフジャケットの隙間に差し込んで持ち歩くことも可能です。サーフゲームに行くなら1つは持っておきたいですね。

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 -
本体サイズ 収納時全長:26cm、使用時全長:102cm

タイプ 野外
ロッド収納数 1本
素材 -
本体サイズ 収納時全長:26cm、使用時全長:102cm

ロッドスタンドおすすめ7選|屋内用 スタンドや壁掛け

続いては、主に保管がメインの、屋内用のロッドスタンドをご紹介いたします。こちらは、スタンドタイプや壁掛けタイプなどを紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

トランティアン『ロッドスタンド14本用』

トランティアン『ロッドスタンド14本用』 トランティアン『ロッドスタンド14本用』 トランティアン『ロッドスタンド14本用』
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オーソドックスな木製ロッドスタンド

雰囲気抜群の木製ロッドスタンドです。ゆるくカーブさせたデザインはインテリアとの相性もよく、雰囲気によくなじみます。また、片面14本のタイプなので背面を壁にぴったりつけた使用でも収納性が高く、スペースがない場合でも便利です。

底板は斜めにも、平らにもできるのでロッドの重さや長さ、リールの有無などで調整してください。

タイプ 屋内
ロッド収納数 14本
素材 MDF合板
本体サイズ H60×W62.5×D15cm

タイプ 屋内
ロッド収納数 14本
素材 MDF合板
本体サイズ H60×W62.5×D15cm

Croch『ロッドホルダー 組立式 16本立て プラスチック』

Croch『ロッドホルダー組立式16本立てプラスチック』 Croch『ロッドホルダー組立式16本立てプラスチック』 Croch『ロッドホルダー組立式16本立てプラスチック』 Croch『ロッドホルダー組立式16本立てプラスチック』 Croch『ロッドホルダー組立式16本立てプラスチック』 Croch『ロッドホルダー組立式16本立てプラスチック』 Croch『ロッドホルダー組立式16本立てプラスチック』
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壁掛けワンピースロッドホルダー

両面に収容できる省スペース設計、収容本数は16本(8本×2列)の組み立て式のプラスチック製のロッドホルダーです。あらゆるサイズのロッドでも、リールをつけたままの収納が可能。簡単に組み立ても説明書つきでカンタンです。ハンドル付きで持ち運びやすく、外での利用も可能です。

タイプ 屋内・屋外
ロッド収納数 16本
素材 プラスチック
本体サイズ -

タイプ 屋内・屋外
ロッド収納数 16本
素材 プラスチック
本体サイズ -

PROX(プロックス)『バンブーロッドスタンド』

PROX(プロックス)『バンブーロッドスタンド』 PROX(プロックス)『バンブーロッドスタンド』 PROX(プロックス)『バンブーロッドスタンド』
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組み立てが簡単な竹製ロッドスタンド

この商品は、風合いが良く、丈夫な竹集成材製のロッドスタンドです。6本のネジで簡単に組み立てられる仕様ながら、安定感は抜群です。

最大16本のロッドがディスプレイできる16本用と、コンパクトな12本用ロータイプの2種類があります。

タイプ スタンドタイプ
ロッド収納数 12本/16本
素材 竹集成材
本体サイズ W39.5×H45×D23/W47×H64×D22

タイプ スタンドタイプ
ロッド収納数 12本/16本
素材 竹集成材
本体サイズ W39.5×H45×D23/W47×H64×D22

SD『ロッドスタンド TURISTA-12』

SD『ロッドスタンドTURISTA-12』 SD『ロッドスタンドTURISTA-12』 SD『ロッドスタンドTURISTA-12』 SD『ロッドスタンドTURISTA-12』 SD『ロッドスタンドTURISTA-12』 SD『ロッドスタンドTURISTA-12』 SD『ロッドスタンドTURISTA-12』 SD『ロッドスタンドTURISTA-12』
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省スペースで多くのロッドを収納

コンパクトなサイズながら両面に合計で12本ものロッドを収納することができるスタンドとなっています。たくさんのロッドを省スペースで収納したいという方におすすめです。材質は錆などにも強いアルミニウムになっているので、濡れたロッドなども安心して置くことができます。また、足もしっかりとした作りになっており、安定感も抜群なので大切なロッドをしっかり守ってくれるのでおすすめ。

タイプ 野外
ロッド収納数 12本
素材 アルミニウム
本体サイズ 430×400×310mm

タイプ 野外
ロッド収納数 12本
素材 アルミニウム
本体サイズ 430×400×310mm

DRESS(ドレス)『木製ロッドスタンド』

DRESS(ドレス)『木製ロッドスタンド』 DRESS(ドレス)『木製ロッドスタンド』 DRESS(ドレス)『木製ロッドスタンド』 DRESS(ドレス)『木製ロッドスタンド』 DRESS(ドレス)『木製ロッドスタンド』 DRESS(ドレス)『木製ロッドスタンド』 DRESS(ドレス)『木製ロッドスタンド』
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大切なロッドを綺麗に飾れる

コンパクトで高級感のある木製ロッドスタンドです。幅23cmで5本収納することができ、あまり場所を取らずに済むのが嬉しいポイント。また、ロッドや床との接触面には保護用フェルトを使用しており、大切なロッドや床を傷つけずに飾ることができます。さらにリールを付けたまま立て掛けることも可能で、非常に便利なアイテムです。

タイプ 屋内
ロッド収納数 5本
素材 木材
本体サイズ 約H30×W23×D13cm

タイプ 屋内
ロッド収納数 5本
素材 木材
本体サイズ 約H30×W23×D13cm

CAP(キャップ)『壁掛けロッドホルダー セパレートタイプ』

CAP(キャップ)『壁掛けロッドホルダーセパレートタイプ』 CAP(キャップ)『壁掛けロッドホルダーセパレートタイプ』 CAP(キャップ)『壁掛けロッドホルダーセパレートタイプ』 CAP(キャップ)『壁掛けロッドホルダーセパレートタイプ』 CAP(キャップ)『壁掛けロッドホルダーセパレートタイプ』 CAP(キャップ)『壁掛けロッドホルダーセパレートタイプ』
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壁掛けワンピースロッドホルダー

アルミポールを使用しないで直接壁に取付けするタイプのロッドフォルダーです。角度の調整はピンの抜き差しで9段階。ホルダーはパイン材でブラック・ブラウン・ナチュラルの3色があります。最大でワンピースロッドを6本まで積載可能。セットの内容は可動式のワンピースホルダー1セットと木ネジ付きです。

タイプ 屋内
ロッド収納数 6本
素材 パイン材(木目調)
本体サイズ -

タイプ 屋内
ロッド収納数 6本
素材 パイン材(木目調)
本体サイズ -

Homydom 『壁掛け ロッドスタンド』

Homydom『壁掛けロッドスタンド』 Homydom『壁掛けロッドスタンド』 Homydom『壁掛けロッドスタンド』 Homydom『壁掛けロッドスタンド』 Homydom『壁掛けロッドスタンド』 Homydom『壁掛けロッドスタンド』 Homydom『壁掛けロッドスタンド』
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リールを取り付けたままでも収納可!

壁面に設置することができるロッドホルダーとなっています。スチールにPVCコーティングを施していますので、とても頑丈で錆などにも強いので室内はもちろんのこと雨が降り込む可能性のある倉庫やガレージなどで使用することもできます。また、左右から差し込む形でロッドを固定できますので、リールなどを取り付けたまま収納することができるという点もポイントのひとつ。壁面にすっきりとロッドを収納したいという方におすすめです。

タイプ 屋内
ロッド収納数 8本
素材 スチール
本体サイズ -

タイプ 屋内
ロッド収納数 8本
素材 スチール
本体サイズ -

おすすめ商品の比較一覧表

画像
MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンド BM-300 Light』
MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-250 Light』
MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-240Slide』
DAIWA(ダイワ)『ロッドスタンド TB25/30』
DAIWA(ダイワ)『アルミサーフスタンド300』
DAIWA(ダイワ)『ロッドホルダー』
SHIMANO(シマノ)『ロッドスタンド RS-701G』
AbuGarcia(アブ・ガルシア)『Abu Rod Holder』
TIEMCO(ティムコ)『フライロッドスタンド』
MAZUME(マズメ)『サーフロッドスタンド MZAS-362-01』
トランティアン『ロッドスタンド14本用』
Croch『ロッドホルダー 組立式 16本立て プラスチック』
PROX(プロックス)『バンブーロッドスタンド』
SD『ロッドスタンド TURISTA-12』
DRESS(ドレス)『木製ロッドスタンド』
CAP(キャップ)『壁掛けロッドホルダー セパレートタイプ』
Homydom 『壁掛け ロッドスタンド』
商品名 MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンド BM-300 Light』 MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-250 Light』 MEIHO(メイホウ)『ロッドスタンドBM-240Slide』 DAIWA(ダイワ)『ロッドスタンド TB25/30』 DAIWA(ダイワ)『アルミサーフスタンド300』 DAIWA(ダイワ)『ロッドホルダー』 SHIMANO(シマノ)『ロッドスタンド RS-701G』 AbuGarcia(アブ・ガルシア)『Abu Rod Holder』 TIEMCO(ティムコ)『フライロッドスタンド』 MAZUME(マズメ)『サーフロッドスタンド MZAS-362-01』 トランティアン『ロッドスタンド14本用』 Croch『ロッドホルダー 組立式 16本立て プラスチック』 PROX(プロックス)『バンブーロッドスタンド』 SD『ロッドスタンド TURISTA-12』 DRESS(ドレス)『木製ロッドスタンド』 CAP(キャップ)『壁掛けロッドホルダー セパレートタイプ』 Homydom 『壁掛け ロッドスタンド』
商品情報
特徴 ワンタッチでロッドスタンドをセット ワンタッチで簡単に取り付け可能 拡張性の高いスライド式ロッドスタンド 取り付け簡単でしっかり固定できる 設置が簡単なサーフスタンド 丈夫な三脚で安定感抜群 無段階調整可能なスタンド ケースやバッカンに引っ掛けて使える! 角度調整付きで3本まで収納可能 伸縮式で持ち歩きやすさ抜群 オーソドックスな木製ロッドスタンド 壁掛けワンピースロッドホルダー 組み立てが簡単な竹製ロッドスタンド 省スペースで多くのロッドを収納 大切なロッドを綺麗に飾れる 壁掛けワンピースロッドホルダー リールを取り付けたままでも収納可!
タイプ 野外 野外 野外 野外 野外 野外 野外 野外 野外 野外 屋内 屋内・屋外 スタンドタイプ 野外 屋内 屋内 屋内
ロッド収納数 1本 1本 1本 1本 1本 - - 1本 3本 1本 14本 16本 12本/16本 12本 5本 6本 8本
素材 ポリカーボネイト樹脂 ポリカーボネイト樹脂 ポリカーボネート ポリカーボネイト樹脂 アルミニウム アルミ ABS樹脂 EVA アルミニウム - MDF合板 プラスチック 竹集成材 アルミニウム 木材 パイン材(木目調) スチール
本体サイズ H33.3×W7.1×D6.5cm(台座幅10cm) H28.3×W5.0×D5.4cm(台座幅10cm) H27.3×W7.6×D6cm H28.3×W5×D5.4cm 全長30cm 仕舞寸法49cm/ 全伸長79cm 収納時315mm・伸長時535mm H20×W9×D6cm 38.4×27.6×10.1cm 収納時全長:26cm、使用時全長:102cm H60×W62.5×D15cm - W39.5×H45×D23/W47×H64×D22 430×400×310mm 約H30×W23×D13cm - -
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※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ロッドスタンドの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのロッドスタンドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ロッドスタンドランキング
楽天市場:ロッドスタンドランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

釣りにおすすめのアイテムをさらに紹介

使用する場所や用途に合わせて選ぼう


本記事では、ロッドスタンドの種類ごとの特徴や、選ぶポイント、そしてタイプ別のおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、まず大前提として、屋外で使用するか、屋内で使用するかをしっかり確認しましょう。その上で、屋外の場合は濡れても大丈夫か、アタリが来ても倒れたりしないかなどを確認しましょう。屋内用であれば、ロッドの本数、サイズは最低限確認すると、保管などで失敗することはないでしょう。

ロッドが増えてくると、保管場所に困ってしまうこともありますが、あえて見せる収納をすることでおしゃれにたくさんのロッドを保管することができます。さらに、商品によっては釣りの際、休憩などで立てかけておけるタイプとしても使用できるため、とても重宝します。ぜひ本記事を参考に、機能性もインテリア性も高い、ピッタリの商品を見つけてくださいね。

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