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ロードバイク用パワーメーターおすすめ6選!クランク・ペダル・ハブ型などタイプ別に紹介

シマノ FC-R9100-P パワーメーター内蔵 52X36T 170.0mm 11S 付属/TL-FC40 IFCR9100PCX26 左右セット
シマノ FC-R9100-P パワーメーター内蔵 52X36T 170.0mm 11S 付属/TL-FC40 IFCR9100PCX26 左右セット

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年07月30日に公開された記事です。

ロードバイク用パワーメーターは、自転車のペダルを踏みこんだときの力をW(ワット)数で測定してくれる装置です。自転車に装着することで走行データを知ることができ、トレーニングにいかせます。

この記事では自転車ライターの浅野真則さんへの取材をもとに、ロードバイク用パワーメーターの選び方とクランク・ペダル・ハブ型などおすすめ商品を紹介します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

ロードバイク用パワーメーターとは ロードバイク用パワーメーターの選び方 ロードバイク用パワーメーターのおすすめ6選 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする パワーメーター導入に関するFAQ
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この記事を担当するエキスパート

自転車ライター
浅野 真則
自転車専門誌やウェブサイトなどで活動する自転車専門のライター。 ロードバイクやサイクルパーツ、サイクルアパレル、自転車用デジタルデバイスなどのインプレッション記事、トレーニング系の記事、ロングライドの実走レポートなどを得意とする。 執筆活動の傍ら、Jエリートツアーの選手としてロードレースやタイムトライアル、ヒルクライムなど幅広いレースに参戦。 自転車版の耐久レース・エンデューロも好きでよく出場している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ロードバイク用パワーメーターとは サイクルコンピューター(サイコン)と合わせて使用、トレーニングにも

 

ロードバイクを漕ぐ際に漕ぎ手がどれだけの力でメダルを回したか測定できるのがこのパワーメーターです。漕ぐ力だけでなく、漕いだ角度などさまざまなデータが測定可能でそれを記録して分析することもできます。

ロードバイクの競技をおこなっている人や自転車を使ったトレーニングをしている人におすすめのアイテムになります。

パワーメーターを導入するメリット

 

ロードバイクに乗る際、パワーメーターを使うと、自分のペースやトレーニングによる数値を可視化できることがメリットになります。FTP(Function Threshold Power)と呼ばれる1時間にペダルを漕いだ出力は重要な数値でこれも確認することが可能です。

初心者よりも中・上級者が自分の能力を知るためにつかう機械といってもよいでしょう。

数値を表示するサイクルコンピューターが必要

 

実は自転車にパワーメーター単品を取り付けただけでは、なにも測定することはできません。メーターとともに「サイクルコンピューター(サイコン)」を自転車につけなければなりません。

あわせてパワーメーターとサイコンは組み合わせがあり、対応していないサイコンを買ってしまうと二度手間になってしまう可能性もあります。機能が同期できるか確認して購入しましょう。

ロードバイク用パワーメーターの選び方 装着箇所、計測タイプ(クランク型、ペダル型、ハブ型)をみる

ロードバイクに乗る人たち Pixabayのロゴ
ロードバイクに乗る人たち Pixabayのロゴ

ロードバイク用パワーメーターを使って自分の走行状態を把握できれば、効率的なトレーニングにつなげられます。

ここからは自転車ライターの浅野真則さんへの取材をもとに、ロードバイク用パワーメーターを選ぶときのポイントについてクランク型とペダル型、ハブ型の3つの形状の製品で教えていただきました。ポイントは下記の6つ。

【1】クランク型
【2】ペダル型
【3】ハブ型

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。さまざまな種類のパワーメーターから、自分のロードバイクに装備して相性がいいものはどれかを考えながら解説を確認してみてください。

【1】クランク型 左右の計測ができるものも、複数台で使うのは不向き

クランク型はペダルから本体をつないでいるクランクやスパイダーアーム(クランクにチェーンリングを装着するアーム)、BBシャフトなどにセンサーを内蔵されているタイプです。

本体のホイール交換をしてもクランク型は使用できます。また、ペダルを踏み込んだとき(ペダリング)の左右のパワーバランスを測定できる製品があるのもメリットのひとつです。

厳密にはクランクやスパイダーアームなどは別の部品ですがクランク周りのため、ここでは総称としてクランク型とよんでいます。

【2】ペダル型 使い勝手がよいが、破損のリスクがやや高い

 

自転車の起動部といえるペダルにセンサーを内蔵しているのがペダル型パワーメーターになります。メリットとしては取り付けがかんたんなので数台ロードバイクを持っている場合にはすべて付け替えて使用することが可能です。

ペダリング時の左右バランスをはかれるモデルもありますが、1点注意として転倒した際などに外部衝撃を受けやすいので破損する可能性があります。保護する方法なども考えるとよいかもしれません。

ハブ型 計測精度が高いが、左右のパワーバランスは測定できない

 

ハブ型のパワーメーターは、後輪のハブに取り付けるタイプになります。歴史のあるタイプでパワーメーターの創成期からあります。歴史があるからこそ改良なども進んでおり、測定データの精度が高いのもメリットです。

クランク型やペダル型とは違い、漕ぎ手と直接的に触れ合う部分ではないため、ペダリングのバランスなどが計測できないため、パワー計測などに重きを置いている人におすすめです。

ロードバイク用パワーメーターのおすすめ6選

ここまで紹介してきたロードバイク用パワーメーターの選び方のポイントをふまえて、自転車ライターの浅野真則さんと編集部で選んだおすすめ商品をご紹介していきましょう。

パワーメーターのメーカーやこだわりの機能などについても要点をまとめていますので、購入の際の目安としてぜひ参考にしてみてください。

エキスパートのおすすめ

ローター『2INPOWER DM』

ローター『2INPOWERDM』 ローター『2INPOWERDM』
この商品を見るview item 出典:Amazon
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自転車ライター:浅野 真則

自転車ライター

楕円チェーンリングでも正確なパワー計測が可能

楕円チェーンリングでおなじみ、ローターのクランク型パワーメーター。

BBシャフトと左クランクの内部に電子部品やバッテリーを内蔵し、左右独立計測を実現しつつ、温度変化にひじょうに強いのが最大の特徴。また、計測精度も高く、プロ選手が3週間3,000km以上のステージレースで使ってもデータの欠損がなく、計測機器として信頼性が高いのも魅力です。

クランクが1周する間に回転速度が変化する楕円チェーンリングでも正確なパワーをはかれ、専用アプリと接続すると最大トルクが発生するクランク角度もはかれるので、ローターの楕円チェーンリング『Qリングス』のセッティングにも使えます。『Qリングス』ユーザーにはとくにおすすめです。

サイズ Q-FACTOR:147.5mm、CHAIN LINE:43.5mm
計測タイプ クランク型
バッテリー リチャージブルLi-ion USB充電バッテリー
計測精度 -
重量 596g、スパイダリングつき:775g
通信規格 ANT+ 2.4 Ghz/ Bluetooth Smart
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サイズ Q-FACTOR:147.5mm、CHAIN LINE:43.5mm
計測タイプ クランク型
バッテリー リチャージブルLi-ion USB充電バッテリー
計測精度 -
重量 596g、スパイダリングつき:775g
通信規格 ANT+ 2.4 Ghz/ Bluetooth Smart
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Favero Electronics『Assioma Uno ペダルbased power meter』

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この商品を見るview item 出典:Amazon
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驚きの使いやすさ、精度、信頼性を実現

「Favero Electronics」は、30年以上電子スポーツ用具を開発してきたメーカーです。

電源センサーがついており、充電式の商品となっています。

サイズ -
計測タイプ ペダル型
バッテリー 充電式
計測精度 -
重量 1.2kg
通信規格 ANT+、Bluetooth
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サイズ -
計測タイプ ペダル型
バッテリー 充電式
計測精度 -
重量 1.2kg
通信規格 ANT+、Bluetooth
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GARMIN(ガーミン)『ベクター3S』

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洗練されたペダルデザインが特徴

サイクリング中のパワーを正確に測定することが可能、Bluetoothが搭載されているので、データ転送も簡単にできます。

取り付けに専門知識は必要がなく、ペダルをクランクセットに取り付けるだけで使用可能なので初めての使用も簡単に使用できます。

他のペダルのように取り付けることができるため、バイク間素早く移動が可能です。

サイズ -
計測タイプ ペダル型
バッテリー LR44/SR44(x2)
計測精度 ±1.0%
重量 324g
通信規格 ANT+、Bluetooth
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サイズ -
計測タイプ ペダル型
バッテリー LR44/SR44(x2)
計測精度 ±1.0%
重量 324g
通信規格 ANT+、Bluetooth
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SHIMANO(シマノ)『DURA-ACE デュアルサイドパワーメーター ホローテック II クランクセット 2x12スピード』

本格派サイクリスト向け

アウトドアスポーツを通じて多くの人々によろこびを提供することを使命とするシマノならではの、高品質なパワーメーター。防水性能を搭載しているので、予想外の雨にも慌てる必要はありません。

走行データ収集・分析サービス「SHIMANO CONNECT Lab」を使用することで、より具体的にデータを記録することが可能です。

サイズ -
計測タイプ クランク型
バッテリー 充電式バッテリー
計測精度 ±1.5
重量 -
通信規格 ANT+ & Bluetooth
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サイズ -
計測タイプ クランク型
バッテリー 充電式バッテリー
計測精度 ±1.5
重量 -
通信規格 ANT+ & Bluetooth
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Appleユーザーにおすすめ

端末追跡システム「Apple Find My」が内蔵されたパワーメーターです。うっかり紛失してしまった場合でも、すぐに見つけることができるので安心感があります。

起動時は緑、キャリブレーション時は青、電池残量が少なくなった時には赤、と状態が一目で分かるLEDライトが付いているのも便利なポイントです。

サイズ 165 / 170 / 172.5 / 175mm
計測タイプ クランク型
バッテリー コイン電池 (CR2032)
計測精度 ±1.0
重量 約9g
通信規格 ANT+ & Bluetooth
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サイズ 165 / 170 / 172.5 / 175mm
計測タイプ クランク型
バッテリー コイン電池 (CR2032)
計測精度 ±1.0
重量 約9g
通信規格 ANT+ & Bluetooth
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使いやすさも抜群

単4形リチウム電池で稼働するタイプのパワーメーターです。予備の電池さえ持ち歩いていれば、外出先で電池切れになってもすぐに再稼働が可能です。

最長400時間以上とバッテリー寿命も長く、コストパフォーマンスの良い商品です。

サイズ 170mm
計測タイプ -
バッテリー リチウム単4電池
計測精度 -
重量 -
通信規格 -
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サイズ 170mm
計測タイプ -
バッテリー リチウム単4電池
計測精度 -
重量 -
通信規格 -
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おすすめ商品の比較一覧表

画像 ローター『2INPOWER DM』 Favero Electronics『Assioma Uno ペダルbased power meter』 GARMIN(ガーミン)『ベクター3S』 SHIMANO(シマノ)『DURA-ACE デュアルサイドパワーメーター ホローテック II クランクセット 2x12スピード』 SHIMANO(シマノ)『PRECISION 3+ パワーメーター(R7000)』 SRAM(スラム)『Rival AXS  左腕パワーメーター』
商品名 ローター『2INPOWER DM』 Favero Electronics『Assioma Uno ペダルbased power meter』 GARMIN(ガーミン)『ベクター3S』 SHIMANO(シマノ)『DURA-ACE デュアルサイドパワーメーター ホローテック II クランクセット 2x12スピード』 SHIMANO(シマノ)『PRECISION 3+ パワーメーター(R7000)』 SRAM(スラム)『Rival AXS 左腕パワーメーター』
商品情報
特徴 楕円チェーンリングでも正確なパワー計測が可能 驚きの使いやすさ、精度、信頼性を実現 洗練されたペダルデザインが特徴 本格派サイクリスト向け Appleユーザーにおすすめ 使いやすさも抜群
サイズ Q-FACTOR:147.5mm、CHAIN LINE:43.5mm - - - 165 / 170 / 172.5 / 175mm 170mm
計測タイプ クランク型 ペダル型 ペダル型 クランク型 クランク型 -
バッテリー リチャージブルLi-ion USB充電バッテリー 充電式 LR44/SR44(x2) 充電式バッテリー コイン電池 (CR2032) リチウム単4電池
計測精度 - - ±1.0% ±1.5 ±1.0 -
重量 596g、スパイダリングつき:775g 1.2kg 324g - 約9g -
通信規格 ANT+ 2.4 Ghz/ Bluetooth Smart ANT+、Bluetooth ANT+、Bluetooth ANT+ & Bluetooth ANT+ & Bluetooth -
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年05月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年05月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年5月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月18日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月19日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月19日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ロードバイク用パワーメーターの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのロードバイク用パワーメーターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:自転車 パワーメーターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

パワーメーター導入に関するFAQ

ロードバイクのパワーメーターを購入したのはよいけれど、取り付けや設定などはかんたんにできるのだろうかと考える人も多いでしょう。ここではパワーメーターを購入して取り付けすることについての疑問についてまとめました。

購入する前に確認することや取り付け方に関するアドバイスを書いているので導入を検討している人は参考にしてみましょう。

question icon購入したらすぐ使える?

answer icon

すぐに使えます。パワーメーター自体は本体に取り付けるだけでよいので実走などはすぐにできます。

ひとつやらなければならないこととしては、データ計測をするサイクルコンピューターとセンサーを同期させなければなりません。しかしこの作業も接続部分があっていれば差し込むだけでかんたんに同期できるので心配はいらないでしょう。

question icon充電方法は?

answer icon

パワーメーターを駆動させる場合、電池を使うタイプと充電式に分かれています。充電式の場合は、途中で電池切れすると交換ができないので、電池切れしても交換できる電池式の方が使いやすいかもしれません。

しかし小型でも充電容量が大きくなってきたバッテリーによって、充電式も使い勝手はよくなっています。通勤などの時にもロードバイクを使う人は、会社で充電が可能であれば充電式を選ぶのもよいでしょう。

海外ブランドの製品は国内正規品を購入しよう! 自転車ライターからのアドバイス

自転車ライター:浅野 真則

自転車ライター

パワーメーターは精密機器です。雨天時の使用や炎天下での使用も考慮されてはいるものの、使い方によっては故障することもありえます。

海外ブランドの製品の場合、国内正規品でないと代理店の保証が受けられないため、修理も国内の代理店経由では受けつけてもらえない可能性が高いです。海外ブランドの製品は国内正規品かどうかを確認してから購入しましょう。

そのほかのロードバイク関連の記事はこちら 【関連記事】

自分の力を伸ばすためにパワーメーターを導入しよう

ロードバイク用パワーメーターは、競技しているライダーが使いはじめて徐々に浸透しているアイテムです。初心者の場合は、自分の実力を知るため、中・上級者であれば自分のトレーニングポイントを確認するためにパワーメーターを導入してみましょう。

自分の今のレベルをよく考えたうえで3つのタイプから製品を選び、取り付けることで新しい自分の走り方を見つけることができるかもしれません。ぜひ今回の記事を参考に検討してみてください。

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