サイクルコンピューターおすすめ10選|スマホ連動やGPS付も

サイクルコンピューターおすすめ10選|スマホ連動やGPS付も

サイクルコンピューター(サイコン)は自転車にとりつけることで速度やカロリーなど数字で可視化してくれるアイテムです。自転車が趣味の人はサイコンを取り付けることでサイクリングがより楽しむことができ、体力アップのためにトレーニングもしやすくなるでしょう。

今回は自転車ライターの浅野真則さんへの取材をもとに、サイクルコンピューターと選び方とおすすめの商品をご紹介します。初心者でも扱いやすいスマホ連動タイプなどもセレクトしているのでぜひチェックしてみてください

記事後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングも。 ぜひ最後までチェックして、使いやすいサイクルコンピューターを見つけてくださいね。


目次

この記事を担当するエキスパート

自転車ライター
浅野 真則

自転車専門誌やウェブサイトなどで活動する自転車専門のライター。 ロードバイクやサイクルパーツ、サイクルアパレル、自転車用デジタルデバイスなどのインプレッション記事、トレーニング系の記事、ロングライドの実走レポートなどを得意とする。 執筆活動の傍ら、Jエリートツアーの選手としてロードレースやタイムトライアル、ヒルクライムなど幅広いレースに参戦。 自転車版の耐久レース・エンデューロも好きでよく出場している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年05月28日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

サイクルコンピューターとは どんなアイテム?

 

サイクリング人気が高まっていますが、走行をより楽しくするアイテムがサイクルコンピューターです。このアイテムを自転車に装着すれば、走行距離、スピード、消費カロリーなどを測定できるようになります。

どのくらいの距離を走ったのか、どのくらいの速度で走っているのかを、サイクリングしながらチェックできるのが特徴です。データを数値化できるので、趣味の走行やトレーニングにも活用できます。

サイクルコンピューターつきの自転車が楽しいのは、達成感を得られることでしょう。

サイクルコンピューターの選び方 自転車ライターが教える!

 

ここからはサイクルコンピューターの選び方を解説していきます。自転車ライターの浅野 真則さんからのアドバイスも掲載しているのでぜひチェックしてみてください。ポイントは下記。

【1】通信手段
【2】自分に必要なデータが取れる機能
【3】防水機能があれば雨でも安心

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】通信手段から選ぶ

 

サイクルコンピューターの速度や距離などは通信によってデータ化されます。通信手段について紹介しますので、選ぶときの参考にしてください。

▼有線接続
設定が簡単で、電波の混信がないため通信が安定していることが魅力。

▼無線接続(ワイヤレス)
見た目がスッキリして、走行中にケーブルが引っかからないことが魅力。

【2】自分に必要なデータが取れる機能をチェックしよう

高機能なハイエンドモデルは高価なので、自分がどういうデータを必要とするかによって、必要な機能が搭載されているモデルを選ぶようにしましょう

GPS機能|カーナビとして使える

 

サイクルコンピューターのなかには、GPSで走行中のコースを記録し、パソコンやスマートフォンの専用アプリに走ったコースをアップロードできるモデルもあります。GPS対応モデルと言っても、ただ走ったところを記録するだけのものから、スマートフォンのアプリなどでコースデータを入れて走りながらナビゲーション機能を利用できるものもあります

また、ナビゲーション搭載モデルでも、地図表示がなく曲がる地点までの距離と曲がる方向のみ指示するモデルから、カーナビのように地図上にルートが表示される高度なモデルまであります。もちろん高機能なものほど高価になる傾向にあるので、何が必要かを吟味して必要な機能が搭載されているモデルを選びましょう。

速度計測|ペース配分がしやすい

 

どのくらいの速度が出ているかをチェックできるのは、サイクリングの楽しさのひとつです。それを実現するのが「速度計測」機能で、走行するときのモチベーションが上がります。

公道を走るときは速度制限を守る必要がありますが、速度計測機能があれば法定速度を意識して走ることが可能。またトレーニング走行の場合は、一定のペースで走り続けられるというメリットがあります。

ケイデンス計測機能|ペダルの回転数が計測できる

 

ケイデンスというのはクランク回転数のことで、1分間にどのくらいペダルが回転するかを計測できるのが「ケイデンス計測」機能です。この機能があれば、つねに回転数を意識しながら走行できるため疲労を軽減できます。

とくに長距離走行の場合はペダル回転数を一定にキープすることが大切なので、ケイデンス測定機能が役立ちます。持久力をつけたり、スピードアップを目指したりしている方に必要な機能です。

心拍数センサー|安定したトレーニングができる

 

運動中の心拍数を計れる心拍センサー対応モデルは、フィットネスやトレーニングに活用できます。心拍数は運動時の強度を表す目安になり、ある心拍数の範囲を維持して走ることで有酸素運動能力が鍛えられたり、効果的に脂肪を燃焼させることが可能です。

また、ロングライドでのオーバーペースを防ぐ指標としても心拍数を活用することができます。つまり、心拍センサー対応モデルは、フィットネスやトレーニング志向の方からロングライド志向の方まで、あらゆるサイクリストにおすすめです。

パワーメーター|より高度なトレーニングも

 

「もっと高度なトレーニングをしたい」と考えるなら、パワーメーターに対応するモデルがおすすめです。パワーメーターとは、サイクリストがバイクを進めるときに生み出す出力(パワー)を計測するセンサーのことで、クランクやペダル、リアホイールのハブなどに内装されています。

サイクルコンピューターとは別に用意する必要があり、最低でも5万円程度かかりますが、運動強度の変化を忠実に表すため、今やトレーニングの必需品と言われます。パワーメーターをお持ちでない方も、対応モデルのサイクルコンピューターを手に入れておけば、後々パワーメーターを購入した際にすぐに使うことができます。

【3】「防水機能」があれば雨の日も走れる

 

サイクリングは天候の影響をもろに受けるスポーツです。とくに長距離走行の場合は途中で雨に降られることもあります。そのようなときに不安なく使用できるのが「防水機能」付きのサイクルコンピューター。

天候の変化が激しい山岳エリアの走行では防水機能は必須です。防水性能は「IPX6」のような等級で表示され、数字が大きいほど性能はすぐれています。

自転車ライターからアドバイス

自転車ライター:浅野 真則

自転車ライター

最もシンプルなモデルでは、総走行距離がサイクルコンピューター上に蓄積していくだけですが、さらに高性能なGPSサイクルコンピューターなら、日々のライドデータを専用の解析サービスやアプリにアップロードして蓄積していって、ライドやトレーニングを振り返ることができます。GPSによって走行ルートを地図上に表示させ、自分がどこに行ったかという思い出も残すことができ、自転車に乗る楽しみが増してモチベーションも自然と高まることでしょう

最近は、比較的手ごろな価格で機能が充実した新型製品も登場してきました。みなさんも、自分なりの自転車との付き合い方や予算を考えながら、ぜひお気に入りの一品を見つけてください。

サイクルコンピューターおすすめ10選 長時間バッテリータイプやカメラ付きも

自転車ライターの浅野真則さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

CAT EYE(キャットアイ)『VELO 9(CC-VL820)』

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手軽に楽しめる初心者向き

初心者向きの有線タイプモデルです。速度や距離測定だけでなく、消費カロリーやCO2削減量が計測できるのが特徴。防水性能は「IPX8」で、急な雨に振られても計測エラーが防げます。

オートスタート専用モデルなので操作方法がシンプルです。自転車への取りつけもかんたんで、オーバーサイズのハンドルバーにも対応。サイクルコンピューターの楽しさを手軽に手に入れられます。

エキスパートのおすすめ

CAT EYE(キャットアイ)『QUICK(クイック)(CC-RS100W)』

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自転車ライター:浅野 真則

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スマートなデザインとシンプルな機能で使いやすく

メーター本体とブラケット(台座)が一体になったようなスマートなデザインを採用し、iFデザインアワード2019を受賞しました。

液晶は黒い背景に白い数字が浮かび上がる反転液晶で、晴れた屋外でも視認性が高いのが特徴。メーターの装着位置がハンドルよりも前方にくるので、走行中でも表示が見やすくなっています。

スピードや走行距離、走行時間、平均速度、積算距離、時計と必要最低限の機能がシンプルにまとめられており、バイクへの取り付けも簡単。デジタルデバイスが苦手な方でも仕組みがわかりやすく使いやすい点も魅力です。

Garmin(ガーミン)『Edge 830』

Garmin(ガーミン)『Edge830』 Garmin(ガーミン)『Edge830』 Garmin(ガーミン)『Edge830』
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充実した機能が魅力!タッチパネル方式で操作も簡単

GPSサイクルコンピューターでトップシェアを誇るガーミンEdgeシリーズ。カーナビでも採用されている最新全国地図を搭載しており、ナビゲーションにより地図の上にルートを表示して曲がるポイントを指示してくれます。

また、施設情報も収録されているので、知らない土地走る際も「トイレ」や「最寄りのコンビニ」を簡単に探す事が可能

気になる操作性もタッチパネル方式の液晶を搭載しており、圧倒的な視認性の高さで直感的な操作がしやすいモデルです。

エキスパートのおすすめ

Bryton(ブライトン)『 RIDER 15 NEO C』

Bryton(ブライトン)『RIDER15NEOC』 Bryton(ブライトン)『RIDER15NEOC』 Bryton(ブライトン)『RIDER15NEOC』
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自転車ライター:浅野 真則

自転車ライター

初心者におすすめな高コスパサイコン!

本体のみなら1万円以下、ケイデンスセンサーセット仕様でも1万円前後と、ほかの製品に比べてお手ごろな価格で手に入るサイクルコンピューターです。

安価ではありますが、GPS機能は搭載しています。スピードセンサーをつけなくてもスピード計測ができ、走ったルートをGPSで残すことも可能。また、走行データをストラバなどの解析サービスにアップロードすると、走行ルートやコースの地形などを後で振り返ることができます。

スマートフォンとペアリングすると、走行中に電話やメール、メッセージの着信を知らせてくれる機能もあるなど、上級モデル並みの充実した機能も魅力。初めてのサイクルコンピューターとしてもおすすめです。

エキスパートのおすすめ

LEZYNE(レザイン)『MEGA(メガ)XL GPS』

LEZYNE(レザイン)『MEGA(メガ)XLGPS』 LEZYNE(レザイン)『MEGA(メガ)XLGPS』 LEZYNE(レザイン)『MEGA(メガ)XLGPS』
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自転車ライター:浅野 真則

自転車ライター

長時間持続のバッテリーで遠出でも安心

2.7インチの高精細モノクロ液晶を採用したレザインのサイクルコンピューターの最上位機種。表示の縦横切り替えが可能で、本体を縦向きにしても横向きにしても使えるのが最大の特徴です。ライトやベルなど、装備があふれて装着スペースが制限されるような場合も困りません。

もうひとつのメリットは、48時間というバッテリーの持続時間。1日走り回るようなロングライドでも、宿泊をともなうサイクリングでも、バッテリー切れをそれほど心配しなくていいのは助かります。

CAT EYE(キャットアイ)『VELO WIRELESS+ ベロワイヤレスプラス(CC-VT235W)』

消費カロリーが計測できる

基本的な機能が備わっているベーシックな製品。GPS機能はありませんが、初心者でワイヤレス接続タイプを使ってみたい方に適しています。大型ディスプレイなので数値が見やすく、「ナイトモード」搭載で夜間走行でもデータ確認可能です。

消費カロリーの計測ができるので、ダイエット目的でサイクリングをしたい方にもぴったり。雨の日も使える「IPX8」の防水仕様になっています。

XOSS『G サイクルコンピュータ』

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気圧測定もできる高機能製品

リーズナブルな製品ですが、防水機能、GPS機能などが充実しています。はじめての方で高機能なサイクルコンピューターを使ってみたいという方にぴったりの製品。

充電式のリチウム電池を使用しますが、1回の充電で航続時間が25時間(1日1時間の連続使用の場合)と長く、長距離走行に適しています。内蔵バロメーターで気圧測定もできるので、山岳エリアの走行が多い方にも便利でしょう。

エキスパートのおすすめ

Wahoo(ワフー)『ELEMNT BOLT(エレメントボルト)』

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自転車ライター:浅野 真則

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空気抵抗を減らしスピードを追求したデザイン

小型・軽量なGPSサイクルコンピューター。専用アウトフロントマウントと本体の形状が、空気抵抗を低減するデザインになっているのが特徴です。

スマートフォンとBluetooth接続し、専用アプリを使って本体の初期設定や表示項目のカスタマイズがかんたんに行なえるだけでなく、走行データを専用のサービスにアップロードすることができるのも魅力。ANT+とBluetoothの両規格のセンサーに対応し、走行中の心拍数センサーやパワーメーターにも対応しています。

パイオニアペダリングモニターのペダリングベクトル表示にも対応し、レース志向のサイクリストにとくにおすすめです。液晶は、モノクロながら地図表示ができるのもポイントで、RIDE WITH GPSなどで作ったルートデータを本体にインストールすれば、ナビゲーションとしても使えます。

エキスパートのおすすめ

Xplova(エクスプローバ)『X5 Evo(エボ)』

Xplova(エクスプローバ)『X5Evo(エボ)』 Xplova(エクスプローバ)『X5Evo(エボ)』
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自転車ライター:浅野 真則

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カメラ付きのサイクルコンピューター

一番の特徴は、カメラがついていて写真や動画が撮れること。一定のスピードになったら自動で録画を開始するなど、走りに集中しながらしっかりと映像を記録できます。走行中の様子を記録するだけでなく、ドライブレコーダーなど、アイデア次第でさまざまな活用方法ができる評判のモデルです。

もちろんサイクルコンピューターとしても高機能。画面がタッチパネルになっていて、表示項目のカスタマイズや画面切り替え操作もらくにできます。パワーメーターや心拍センサーなど、各種ANT+センサーに対応するので、トレーニング志向の人におすすめです。

CooSpo『サイクルコンピュータ GPS』

CooSpo『サイクルコンピュータGPS』 CooSpo『サイクルコンピュータGPS』 CooSpo『サイクルコンピュータGPS』
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20種類以上のデータを記録できる

オートバッグライト機能付きのサイクルコンピューター。さらに高品質なディスプレイを採用しているので、角度や状況に関わらずクリアに表示してくれます。

アプリを使用することで簡単に設定・記録・分析をすることが可能。世界中の時点や仲間と共有することもできますよ。

手を出しやすい価格でありながらほしい機能の揃った商品なので、サイクルコンピューターを初めて買う方にもおすすめの商品です。

「サイクルコンピューター」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
CAT EYE(キャットアイ)『VELO 9(CC-VL820)』
CAT EYE(キャットアイ)『QUICK(クイック)(CC-RS100W)』
Garmin(ガーミン)『Edge 830』
Bryton(ブライトン)『 RIDER 15 NEO C』
LEZYNE(レザイン)『MEGA(メガ)XL GPS』
CAT EYE(キャットアイ)『VELO WIRELESS+ ベロワイヤレスプラス(CC-VT235W)』
XOSS『G サイクルコンピュータ』
Wahoo(ワフー)『ELEMNT BOLT(エレメントボルト)』
Xplova(エクスプローバ)『X5 Evo(エボ)』
CooSpo『サイクルコンピュータ GPS』
商品名 CAT EYE(キャットアイ)『VELO 9(CC-VL820)』 CAT EYE(キャットアイ)『QUICK(クイック)(CC-RS100W)』 Garmin(ガーミン)『Edge 830』 Bryton(ブライトン)『 RIDER 15 NEO C』 LEZYNE(レザイン)『MEGA(メガ)XL GPS』 CAT EYE(キャットアイ)『VELO WIRELESS+ ベロワイヤレスプラス(CC-VT235W)』 XOSS『G サイクルコンピュータ』 Wahoo(ワフー)『ELEMNT BOLT(エレメントボルト)』 Xplova(エクスプローバ)『X5 Evo(エボ)』 CooSpo『サイクルコンピュータ GPS』
商品情報
特徴 手軽に楽しめる初心者向き スマートなデザインとシンプルな機能で使いやすく 充実した機能が魅力!タッチパネル方式で操作も簡単 初心者におすすめな高コスパサイコン! 長時間持続のバッテリーで遠出でも安心 消費カロリーが計測できる 気圧測定もできる高機能製品 空気抵抗を減らしスピードを追求したデザイン カメラ付きのサイクルコンピューター 20種類以上のデータを記録できる
サイズ/重量 W37.5×D18.5×H55.5mm/30g W54.0×D36.0×H93.5mm/24g 50×82×20mm/79.1g W46.2×D16.5×H71.0mm/52g W78.3×D26.6×H57.5mm/83g W37.0×D16.5×H55.5mm/26.4g -/- W47.3×D22.1×H74.6mm/60g W62×D23×H110mm/120g -
画面サイズ - - 2.6インチ 2.0インチ 240×400pixel 2.7インチ - 1.8インチ 2.2インチ 240×400pixel 3インチ -
バッテリ持続時間 リチウム電池(1日1時間使用で約3年) -(リチウム電池使用) 最大20時間 16時間 最長48時間 リチウム電池(1日1時間使用で約1年) 25時間 最大15時間 約12時間 最大28時間
ケイデンス計測 - - × - △(対応するセンサーを買う必要があります。)
通信 × Wi-Fi:-/Bluetooth:- Wi-Fi:○/Bluetooth:○ Wi-Fi:-/Bluetooth:○ Wi-Fi:-/Bluetooth:○ アナログワイヤレス Wi-Fi:〇/Bluetooth:〇 Wi-Fi:○/Bluetooth:○ Wi-Fi:○/Bluetooth:- Bluetooth5.0
GPS対応 × - ×
内蔵メモリ - - - - - - - - 1G MRAM/8G Flash -
商品リンク

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各通販サイトの最新人気ランキング サイクルコンピューターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのサイクルコンピューターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:サイクルコンピューターランキング
楽天市場:サイクルコンピューターランキング
Yahoo!ショッピング:サイクルコンピューターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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サイクルコンピューターで自転車をもっと楽しく!

サイクリングが趣味の方にはおなじみのサイクルコンピューターですが、本記事によってその魅力を知った方も多いのではないでしょうか。自転車に乗りながら走行速度や走行距離がチェックできるのは、とても楽しいものです。

基本的な機能が備わっている製品は意外とリーズナブルなので、手軽にはじめられます。サイクリングライフを充実させたい方、これからはじめてみようと思った方は、選び方を参考にしてご紹介した製品から選んでみてください。どれも基本性能を満たした、かんたんに装着できるサイクルコンピューターばかりです。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部