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子供用自転車ヘルメット人気おすすめ14選【小学生向けも】OGK・ブリヂストンなど

OGK Kabuto(オージーケー カブト)『PAL(パル)』
OGK Kabuto(オージーケー カブト)『PAL(パル)』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年07月02日に公開された記事です。

2008年の道路交通法改正により、13歳未満の子供にヘルメット着用が努力義務として定められました。子供の安全を守るためにも、しっかり選んであげたいですよね。

この記事では、子供用の自転車ヘルメットを選ぶポイントとおすすめ商品をご紹介します。ユーザーのイチオシ商品やOGKやブリヂストンなど、人気メーカーの商品もピックアップ!

記事後半には、Amazonや楽天など通販サイトの最新人気ランキングも載せていますので、売れ筋や口コミもあわせてチェックしてみてください。


目次

子供用自転車ヘルメットは必要? 子供用自転車ヘルメットの選び方 ユーザーが選んだイチオシ5選 子供用自転車ヘルメットのおすすめ9選 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 子供用ヘルメットは交換の目安時期は?
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この記事を担当するエキスパート

帝京平成大学 現代ライフ学部 児童学科 講師(元公立小学校教師)
鈴木 邦明
神奈川県、埼玉県の公立小学校に22年勤めた後、短大、大学での教員養成、保育者養成に移り、現在に至る。 現在は、大学での講義を中心に、保護者向けに子育て・教育、教員向けに授業方法・学級経営などのテーマで執筆、講演などに幅広く活躍中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

商品名 画像 購入サイト 特徴 取得安全規格 重さ サイズ
BRIDGESTONE(ブリヂストン)『airio(エアリオ)』 BRIDGESTONE(ブリヂストン)『airio(エアリオ)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

軽量の本格的なスポーツヘルメット SG規格 約340g 54〜56cm(M)、56〜60cm(L)
BELL(ベル)『ZOOM2 (ズーム2)』 BELL(ベル)『ZOOM2 (ズーム2)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

デザインと安全性の両方を求める方に CE(EN1078)、SG規格 XS/S:200g、M/L:218g XS/S:48-54cm、M/L:52-56cm
BRIDGESTONE(ブリヂストン)『コロン (CHCH4652)』 BRIDGESTONE(ブリヂストン)『コロン (CHCH4652)』

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北欧風のかわいらしいデザインと安全性を両立 SG規格 約370g 46〜52cm
Mag Ride『モデルファースト イチハチロク(186)』 Mag Ride『モデルファースト イチハチロク(186)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

重さわずか186gのヘルメット SG規格 約186g 46〜50cm
カナック企画『パトカーヘルメット 警視庁Ver』 カナック企画『パトカーヘルメット 警視庁Ver』

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パトカーのデザインが新鮮 SG規格 約300g 50〜56cm
JoyPalette(ジョイパレット)『カブロヘルメットミニ アンパンマン(2018)』 JoyPalette(ジョイパレット)『カブロヘルメットミニ アンパンマン(2018)』

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1歳から使えるミニサイズの幼児用ヘルメット SG規格 - 44〜50cm
OGK Kabuto(オージーケー カブト)『PAL(パル)』 OGK Kabuto(オージーケー カブト)『PAL(パル)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

シンプルなデザインのソフトシェルヘルメット SG規格 235g 49〜54cm(未満)
bern(バーン)『BANDITO(バンディート)』 bern(バーン)『BANDITO(バンディート)』

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大人用人気モデルをそのまま小さくした本格モデル CPSC、CE(EN1078、EN1077B) S-M:505g、M-L:510g S-M:51.5-54.5cm、M-L:54.5-57cm
OUTDOORMASTER(アウトドアマスター)『子供用自転車ヘルメット』 OUTDOORMASTER(アウトドアマスター)『子供用自転車ヘルメット』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

カラーバリエーション豊富で安全性も高い ASTM、CPSC - S:46〜52cm M:52~56cm

子供用自転車ヘルメットは必要? 万が一に備えて

子どもの自転車用ヘルメット Pixabayのロゴ
子どもの自転車用ヘルメット Pixabayのロゴ

私たちにとって身近な自転車は、日々の移動に重宝する便利な乗り物です。しかし、自転車は子供でも思いのほかスピードが出ますし、交通量の多い場所ではとくに危険と隣り合わせということも忘れてはなりません。そこで、頭を守ってくれるヘルメットの着用はとても大切です。

道路交通法では、「保護者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない」と定められています。努力義務ではありますが、大事な子供たちを事故やけがのリスクから守るためにも、ヘルメットを着用させるようにしましょう

子供用自転車ヘルメットの選び方 安全性を重視して!

子供用ヘルメットをかぶった姉妹 Pixabayのロゴ
子供用ヘルメットをかぶった姉妹 Pixabayのロゴ

子供用ヘルメットは安全性や機能面など、チェックすべきポイントがたくさんあります。まずは選び方から見ていきましょう。

SGマークつきのヘルメットを選ぶ

 

SGマーク認証。さらに後方からの視認性も高める反射シールもついており、安全性にも配慮されたヘルメット。

ヘルメットを選ぶときに、なによりも優先すべきなのが安全性です。商品そのものを見ただけではわかりにくいですが、安全基準を満たしていると認証された商品にのみつけられている「SGマーク」というものがあります。ほとんどの日本製のヘルメットには、この「SGマーク」がついています。まずは、「SGマーク」がついているかどうかを確認しましょう。

海外製品にも、同じく安全性の基準があります。アメリカ製は「CPSC」や「ASTM」、ヨーロッパ製であれば「CE」「TÜV」といったマークがつけられていますので、チェックしてみてください。

子供の頭に合うサイズを選ぶ

子供は成長が早いので、洋服やくつなどは少し大きめのサイズを買っておくこともあるでしょう。しかし、ヘルメットに関しては、サイズが合わないものはよくありません。

いくら安全性が認証されているヘルメットでも、すぐに脱げてしまうような状態であれば、その機能は正しく働きません。子供の頭にフィットするサイズを着用するようにしましょう。

サイズは実測で選ぶ

 

商品に対象年齢が表示されている場合が多いですが、あくまでもそれは目安でしかありません。頭の大きさや形には、個人差があります。年齢ではなく、適応サイズと子供の頭の実測を照らし合わせて選ぶようにしましょう。

実際にかぶってみればわかりやすいですが、それが難しい場合は、メジャーで測ってみてください。測り方は、おでこから耳のすぐ上をとおり、後頭部の出っ張りを含めた、外周のいちばん大きなラインを計測します。

サイズ調節可能なものを選ぶ

ヘルメットをかぶる子どもの写真 Pixabayのロゴ
ヘルメットをかぶる子どもの写真 Pixabayのロゴ

商品に表示されている適応サイズには、ほとんどの場合、数センチの幅があります。これは、適応範囲内で微調整できるアジャスターが組み込まれているためです。頭にしっかりフィットさせて着用することができるので、アジャスターがついているものを選ぶといいでしょう。

その仕組みは、バンドで調整するタイプやダイヤル式など、商品によって異なります。操作方法もチェックしておくといいですよ。

ヘルメットの種類で選ぶ

三輪車やキックバイクに乗る場合や、子供乗せ自転車への同乗を考えると、できるだけ早いうちからヘルメットを使用したいところ。子供用のヘルメットは一般的に軽量設計で作られていますが、体の小さな子にとっては重く感じてしまう場合もあるでしょう。走行中の振動で、首に負担がかかってぐらつくこともあります。

ヘルメットの重量は、素材の違いで多少異なってきますが、種類としてはソフトシェルとハードシェルに分けられます。次に、それぞれの特徴をご紹介します。

ソフトシェル|首への負担が少なく軽い

 

ソフトシェルタイプのヘルメットは、ヘルメット自体の重量がとても軽いのが特徴です。内側のライナー(発砲スチロール部分)に、成形した薄いプラスチックシートをシェルとしてかぶせた作りになっています。ポリカーボネート製のとても軽くて丈夫なプラスチックが素材になっているので、軽くても衝撃には強いです。

とくに小さな子供には、軽いソフトシェルタイプのほうが、首への負担も少なくおすすめです。

ハードシェル|頑丈で硬く、衝撃に強い

 

ハードシェルタイプのヘルメットには、硬さが特徴のABS製プラスチックが使用されています。とても頑丈で、耐久性があるのが特徴です。厚みのあるシェルなので、ソフトシェルタイプのヘルメットより少し重量がかさみます。

とても頑丈で衝撃に強いので、体が大きめな子や活発に動き回る子には、こちらのタイプがおすすめです。

通気性や反射テープなどの機能もチェック

 

ほかにも、快適さなどに配慮したさまざまな機能があります。

子供は汗かきで、ヘルメットのなかが蒸れてしまい、不快に感じて脱いでしまうこともあります。とくに暑い季節は、熱中症を防ぐためにも、できるだけ通気性のよいものを選んであげるといいですね。

また、暗い夜道でも目立つ反射テープがついているものがおすすめです。高学年にもなってくると、習い事の帰り道などに夕方の薄暗い道をひとりで自転車に乗ることもあるでしょう。自転車だけでなく、ヘルメットにも反射板の機能があると、車のドライバーからの視認性が高まります。

子供が気に入るデザインを選ぼう

 

頭に負担のかかるヘルメットは邪魔になってしまい、かぶせようとすると子供が嫌がることがあります。そんなときには子供の好みのデザインや、好きなキャラクターものの子供ヘルメットを選択肢に入れてみてください。

子供用ヘルメットには、かわいいキャラクターデザインの商品が数多く売り出されています。また、かっこいい乗り物や恐竜モチーフなど、なりきり気分が楽しめるものも。好きなデザインであれば嫌がることなく、きっと喜んでかぶってくれるでしょう。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここからは、子供用の自転車ヘルメットを実際に購入したユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「安全性」「着け心地」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

成長に合わせてサイズ調節が簡単にできる!

先日息子が初めての自転車を購入したので、併せてこのヘルメットも買いました。サイズ変更ができるアジャスターダイヤル付きで、成長に合わせて調整できるところがうれしい。かぶり心地も悪くなさそうです。デザインもカッコよく、息子のお気に入りになりました。(Y.B.さん/女性/41歳/自営業)

【デメリットや気になった点】

ストラップが硬く肌にあたる部分は気になりますが、つけている本人はまったく気にしていないので大丈夫そう。(Y.B.さん/女性/41歳/自営業)

コスパ ★★★★★
安全性 ★★★★★
着け心地 ★★★★☆
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
安全性 ★★★★★
着け心地 ★★★★☆
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

子供の自転車用に

子供が自転車に乗るとき用に購入しました。色がたくさんあったため、子供に好きな色を選ばせました。軽くて通気性も良さそうなので、夏の暑い時でも蒸れずに使用できています。私の住んでいる地域では小学校3年生から自転車に乗ってウロウロできるようになるため、ヘルメットは必須です。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

後ろのサイズ調整のダイヤルがたまにうまく機能しない時があるため、子供だけで触る時は本当に調整できているかが心配になります。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
安全性 ★★★★★
着け心地 ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
安全性 ★★★★★
着け心地 ★★★★★
総合評価 5.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

豊富なカラーでかわいい

シンプルなデザインでかっこいいです。カラーも豊富なので子供と一緒に選びました。ヒモと後頭部部分はくるくる回すタイプのアジャスターがついており、調節が効くのでフィットします。成長と共に長く使えるところがいいです。通気性が良いように穴もあるので蒸れ防止にもなります。(Y.T.さん/女性/43歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

小さい子供に被せるには少し重いかもしれません。かぶり部分が若干浅めなので、頭の形によっては浮いたように見えます。(Y.T.さん/女性/43歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
安全性 ★★★☆☆
着け心地 ★★★☆☆
総合評価 3.3点

コスパ ★★★★☆
安全性 ★★★☆☆
着け心地 ★★★☆☆
総合評価 3.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

安全規格合格品

子どもの命を守るために、しっかりとしたヘルメットを探していました。こちらの商品は安全規格に合格しており、頭をしっかりと守ってくれそうです。見た目も派手過ぎず落ち着いた雰囲気で、思春期に差し掛かる子どもにもおすすめです。(T.K.さん/女性/34歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

子どもの頭の形によると思うのですが、娘には少し大きかったです。調整ダイヤルがついているのでなんとか合わせることができました。(T.K.さん/女性/34歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
安全性 ★★★★★
着け心地 ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
安全性 ★★★★★
着け心地 ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

色の種類がたくさん

子どもが自転車に乗り始めたので購入しました。色を選んでもらったので、喜んでかぶっています。かぶり心地もよさそうです。ダイヤルで簡単に調整できるので助かっています。収納バックもついているので持ち運びにも便利です。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

【デメリットや気になった点】

慣れるまでは少し重たかったようで、頭が後ろのほうに持っていかれていました。慣れてしまえば普通に使えています。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

コスパ ★★★★★
安全性 ★★★★★
着け心地 ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
安全性 ★★★★★
着け心地 ★★★★★
総合評価 5.0点

子供用自転車ヘルメットのおすすめ9選 人気のOGK、ブリヂストン、バーンほか

ここからは、子供用自転車ヘルメットのおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ
帝京平成大学 現代ライフ学部 児童学科 講師(元公立小学校教師):鈴木 邦明

帝京平成大学 現代ライフ学部 児童学科 講師(元公立小学校教師)

軽量の本格的なスポーツヘルメット

スタイリッシュで軽量な子供用スポーツヘルメットです。カラーも「つや消しのブラック」などがあり、選択肢が豊富にあります。

構造的には、通気性が非常によく、汗をかきやすい子供でも快適に着用できます。SGマーク認証もあり、また後方からの視認性を高める反射シールがついていますので、安心して使うことができるでしょう。

※リンク先は54〜56cm(M)のものになります。

取得安全規格 SG規格
重さ 約340g
サイズ 54〜56cm(M)、56〜60cm(L)

取得安全規格 SG規格
重さ 約340g
サイズ 54〜56cm(M)、56〜60cm(L)

エキスパートのおすすめ
帝京平成大学 現代ライフ学部 児童学科 講師(元公立小学校教師):鈴木 邦明

帝京平成大学 現代ライフ学部 児童学科 講師(元公立小学校教師)

デザインと安全性の両方を求める方に

アメリカの人気ヘルメットメーカー「BELL(ベル)」のキッズモデルです。SGマークおよびCEの認証。デザインは、アメリカっぽいポップな感じとなっています。

軽量仕様のため、子供の首に負担がかかりません。通気用の穴には、虫の侵入を防ぐための「バグネット」を設けてあります。

取得安全規格 CE(EN1078)、SG規格
重さ XS/S:200g、M/L:218g
サイズ XS/S:48-54cm、M/L:52-56cm

取得安全規格 CE(EN1078)、SG規格
重さ XS/S:200g、M/L:218g
サイズ XS/S:48-54cm、M/L:52-56cm

エキスパートのおすすめ
帝京平成大学 現代ライフ学部 児童学科 講師(元公立小学校教師):鈴木 邦明

帝京平成大学 現代ライフ学部 児童学科 講師(元公立小学校教師)

北欧風のかわいらしいデザインと安全性を両立

カラーは、ピンク、ブルー、レッド、イエローグリーン、ライトブルーと明るい感じのラインナップになっています。女の子用やかわいらしい感じのヘルメットを探している人に最適です。

外表面がABS素材のハードシェルタイプで、丈夫な作りとなっています。子供の頭にピッタリとフィットするサイズ調節アジャスターがついているのも便利です。SGマーク認証を受けているので、安心です。

取得安全規格 SG規格
重さ 約370g
サイズ 46〜52cm

取得安全規格 SG規格
重さ 約370g
サイズ 46〜52cm

重さわずか186gのヘルメット

軽さをめざし、「1歳からのヘルメットを」とつくられた本製品は、186gという驚異の軽さを実現。1歳~3歳用であるものの、大人と同じ本格的な安全基準でつくられています。

快適ストラップカバーやサイズ調整アジャスターなど、軽さだけでなく、かぶりやすさの面でも考えられている製品です。

取得安全規格 SG規格
重さ 約186g
サイズ 46〜50cm

取得安全規格 SG規格
重さ 約186g
サイズ 46〜50cm

パトカーのデザインが新鮮

カナック企画からは、さまざまな新幹線デザインのヘルメットが売り出されていますが、そのラインナップにパトカーをモチーフにしたヘルメットが仲間入りしました。これをかぶれば、たちまち警察官の気分になれそう。

SG規格に適合した商品で、軽量タイプ。ダイヤル式のアジャスターで、サイズの微調整もできます。自転車はもちろん、三輪車やキックバイクでの外遊びのときにも活躍してくれそうです。

取得安全規格 SG規格
重さ 約300g
サイズ 50〜56cm

取得安全規格 SG規格
重さ 約300g
サイズ 50〜56cm

1歳から使えるミニサイズの幼児用ヘルメット

小さな子供の頭にもフィットする、ミニサイズのヘルメットです。アンパンマンのキャラクターたちが散りばめられた、かわいらしいデザイン。アンパンマンが好きな子への、はじめてのヘルメットによさそうです。

バックルの肉挟み防止用のパットや、360度に施されたリフレクターなど、安全性に配慮された機能が搭載されています。また、内装パッドを取り外して洗うことができるので、衛生的です。

取得安全規格 SG規格
重さ -
サイズ 44〜50cm

取得安全規格 SG規格
重さ -
サイズ 44〜50cm

エキスパートのおすすめ
帝京平成大学 現代ライフ学部 児童学科 講師(元公立小学校教師):鈴木 邦明

帝京平成大学 現代ライフ学部 児童学科 講師(元公立小学校教師)

シンプルなデザインのソフトシェルヘルメット

シンプルなデザインが魅力のヘルメットです。ソフトシェルタイプで軽く作られており、子供の首に負担がかかりません。大人用高級スポーツヘルメットでも採用されている「インモールド製法」で作られており、高い衝撃吸収率と耐久性を両立させています

あごひもをとめるとき、肌の挟み込みを防ぐ「バックルカバー」も付属。安全性の高い製品の証であるSGマーク認証もあるので、安心して使うことができます。

取得安全規格 SG規格
重さ 235g
サイズ 49〜54cm(未満)

取得安全規格 SG規格
重さ 235g
サイズ 49〜54cm(未満)

エキスパートのおすすめ
帝京平成大学 現代ライフ学部 児童学科 講師(元公立小学校教師):鈴木 邦明

帝京平成大学 現代ライフ学部 児童学科 講師(元公立小学校教師)

大人用人気モデルをそのまま小さくした本格モデル

軽量で耐衝撃性にすぐれたモデルです。シェルは、ABS素材やポリカーボネートを使用し、EPSフォームとの組み合わせによって頑丈な作りとなっています。

後頭部でフィット感を調節するCRANK FITインナーシステムにより成長の早い子供の頭にもしっかりとフィットさせることが可能。安全面では、CPSC(米国消費者製品安全委員会)、CEなどの認証を受けています。

取得安全規格 CPSC、CE(EN1078、EN1077B)
重さ S-M:505g、M-L:510g
サイズ S-M:51.5-54.5cm、M-L:54.5-57cm

取得安全規格 CPSC、CE(EN1078、EN1077B)
重さ S-M:505g、M-L:510g
サイズ S-M:51.5-54.5cm、M-L:54.5-57cm

カラーバリエーション豊富で安全性も高い

シンプルなデザインと、マットな色味がおしゃれなヘルメット。カラー展開は10色で、どれもスタイリッシュです。きょうだいで色違いを使うのもいいですね。

アメリカのASTM規格とCPSCを取得しており、さまざまな厳しい試験をクリアした安全性の高い商品です。頭部をしっかり守ってくれる全方位の3D保護クッションは、取り外して洗うこともでき、清潔さを保てます。

取得安全規格 ASTM、CPSC
重さ -
サイズ S:46〜52cm M:52~56cm

取得安全規格 ASTM、CPSC
重さ -
サイズ S:46〜52cm M:52~56cm

「子供用自転車ヘルメット」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 取得安全規格 重さ サイズ
BRIDGESTONE(ブリヂストン)『airio(エアリオ)』 BRIDGESTONE(ブリヂストン)『airio(エアリオ)』

※各社通販サイトの 2024年08月30日時点 での税込価格

軽量の本格的なスポーツヘルメット SG規格 約340g 54〜56cm(M)、56〜60cm(L)
BELL(ベル)『ZOOM2 (ズーム2)』 BELL(ベル)『ZOOM2 (ズーム2)』

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デザインと安全性の両方を求める方に CE(EN1078)、SG規格 XS/S:200g、M/L:218g XS/S:48-54cm、M/L:52-56cm
BRIDGESTONE(ブリヂストン)『コロン (CHCH4652)』 BRIDGESTONE(ブリヂストン)『コロン (CHCH4652)』

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北欧風のかわいらしいデザインと安全性を両立 SG規格 約370g 46〜52cm
Mag Ride『モデルファースト イチハチロク(186)』 Mag Ride『モデルファースト イチハチロク(186)』

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重さわずか186gのヘルメット SG規格 約186g 46〜50cm
カナック企画『パトカーヘルメット 警視庁Ver』 カナック企画『パトカーヘルメット 警視庁Ver』

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パトカーのデザインが新鮮 SG規格 約300g 50〜56cm
JoyPalette(ジョイパレット)『カブロヘルメットミニ アンパンマン(2018)』 JoyPalette(ジョイパレット)『カブロヘルメットミニ アンパンマン(2018)』

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1歳から使えるミニサイズの幼児用ヘルメット SG規格 - 44〜50cm
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シンプルなデザインのソフトシェルヘルメット SG規格 235g 49〜54cm(未満)
bern(バーン)『BANDITO(バンディート)』 bern(バーン)『BANDITO(バンディート)』

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 子供用自転車ヘルメットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での子供用自転車ヘルメットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:子供用自転車ヘルメットランキング
楽天市場:子供用自転車ヘルメットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

子供用ヘルメットは交換の目安時期は?

 

ヘルメットの耐久性は、一般的に3年程度といわれます。見た目には壊れていなくても、プラスチック素材は年々劣化していきます。購入したときから一定期間が経てば、性能が落ちていると考えるようにしましょう。

もちろん、破損してしまったときや、成長してサイズが合わなくなったら、すぐに買い換えることが必要です。もったいないと思わず、安全性を最優先して交換してあげてください。

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安全のためにも子供用自転車ヘルメットは必須!

私たちの生活に身近な乗り物である自転車ですが、残念ながら事故が起こってしまうことも現実です。子供を重大なけがから守るためにも、自転車などに乗るときには、子供用自転車ヘルメットを着用させるようにしましょう

ここまで紹介してきたヘルメットの特徴や機能、デザインなどを参考に、子供が気に入ってくれるヘルメットを探してみてください。シンプルなデザインのものには、ステッカーなどを貼ってオリジナリティを出してみるのもいいですね。快適に自転車を楽しみましょう。

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