キャンプ用ケトルおすすめ27選【種類別】直火OKやおしゃれデザインも

コールマン パッカウェイケトル/0.6L 2000010532
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コールマン パッカウェイケトル/0.6L 2000010532
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お湯を沸かすのに便利なキャンプ用ケトル。コーヒーを飲む時や調理に役立つキャンプギアです。スノーピークやコールマンをはじめ、焚き火に直火できるタイプなど各メーカーから多数販売されています。ここでは、キャンプ用ケトルの選び方とおすすめ商品を紹介します。

ここでは、キャンプにおすすめのコンパクトなキャンプケトルを中心にご紹介します。人気のアウトドアブランドのおしゃれなケトルにも注目してみてください。

さらにAmazonなど通販サイトの人気売れ筋ランキングもありますので参考にしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2019年07月23日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

キャンプ用ケトルの選び方 形と素材に注目!

キャンプライターの中山一弘さんに、キャンプ用ケトルを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

ケトルのタイプから選ぶ

ケトルのタイプはやかんタイプ、縦長タイプ、寸胴タイプの3種類があります。それぞれの特徴を紹介します。

『やかんタイプ』はお湯を早く沸かしたい人へ

 

やかんタイプはイメージの通り底面が広いので火があたる面積が多いのが特徴。その分、お湯を早く沸かしたい人に向いている形です。キャンプ用の夜間ケトルは家庭用よりもサイズが小さいのでコロンとしていて可愛い形が人気です。

『縦長タイプ』は容量が多いので便利

 

コーヒーケトルのような縦長のデザインが特徴です。こちらのタイプは焚き火に対応していることが多く、容量もたっぷり入るので料理やコーヒーなどでたくさんお湯を使う機会があるときに向いています。

『寸胴タイプ』はラーメンも茹でられる

 

寸胴の形とお湯の注ぎ口が一体化したタイプです。キャンプで鍋などを持っていくのが億劫な人こそ向いています。クッカーのなかにはインスタント麺がすっぽり収まるタイプもあるので、調理にも使えます。

素材で選ぶ メリット・デメリットにも注目

『ステンレス』なら焚き火での使用OK

 

熱や衝撃にも強く、汚れても落としやすいとなればステンレスが最適です。

軽量なので、ハンガー(焚火の中にケトルなどを吊るすアイテム)への負担も小さく、取り回しもしやすいです。煤汚れを嫌う場合でも、スチールウールなどで洗えばすぐに落とせます。

『銅』は熱伝導率が高い! 焚き火での使用もOK

 

やや高価になりますが「銅」もステンレスと似たような性質をもっています。また、使いこむにつれて風合いが出てくるので愛着もわいてくるでしょう。

銅は熱伝導率が優れているので、他の素材と比べて温まるのが早いのでとても効率的です。ただし、銅はキズが付きやすいのでお手入れが少々大変かもしれません。

『アルミ』は軽量! ガスコンロでの使用OK

 

軽量で熱伝導率がいいアルミ素材。かさばるキャンプ道具の強い味方です。手頃な価格で手に入る商品も多いので、キャンプ初心者にもおすすめ。

ただし、ステンレスや銅に比べてキズがつきやすかったり、耐久性も弱いので直火や焚火にはむかない素材かもしれません。

『ホーロー』はアウトドアには不向き

 

ホーローは見た目がかわいいのでキャンプのときにあると映えます。直火はできますが焚火はできません。コンロなどでお湯を沸かしてコーヒーなどを飲むときにあると便利です。しかし、割れやすい素材で重いので、キャンプ道具を運んでいる最中に割れるのを防ぐ必要があるでしょう。足場の悪いキャンプ場では使い勝手が悪いかもしれません。

使用目的に合わせてサイズを選ぶ

キャンプ飯にお湯をよく使うのか? ソロキャンプが多いのか?などで必要なケトルの大きさは変わってきます。キャンプスタイルをよく考えることが大切です。

調理用なら1リットル以上の大きめサイズが便利

 

調理するときにお湯を使う機会は多いと思います。水場まで汲みに行くのもなかなかキャンプ場では大変です。容量が大きいケトルなら、そんな手間もかかりません。しかし容量が大きい分お湯が沸くのに時間がかかります。また人数によってサイズが大きいほうが便利なことがあります。何人でキャンプに行くことが多いのか? またキャンプ飯は何を作るのか? など事前に整理してから準備しましょう。

コーヒーの湯沸かし用なら1リットル以下の小型サイズで十分

 

1リットル以下のケトルはソロキャンプの時用に準備しておくととても便利です。1リットルといえども、コップ1杯200ミリ程度と考えると、5杯分も作れます。カップラーメンなどキャンプ飯にお湯を使う機会がないキャンパーにおすすめのサイズです。

キャンプ用ケトルおすすめ12選|やかんタイプ 王道アウトドアメーカーコールマンなど

キャンプ用ケトルの選び方のポイントをふまえて、キャンプライターの中山一弘さんと編集部が選んだおすすめ商品をご紹介します。

Coleman(コールマン)『パッカウェイケトル 0.6L』

Coleman(コールマン)『パッカウェイケトル0.6L』 Coleman(コールマン)『パッカウェイケトル0.6L』 Coleman(コールマン)『パッカウェイケトル0.6L』
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軽くて注ぎやすいアルミ製のケトル

超軽量でコンパクトなやかん。熱効率がいいアルミニウムを採用しているため、あたたかい飲みものがほしいときにすぐにお湯を沸かすことが可能です。

キズがつきにくい加工が施されているのも特徴。また、最後まで傾けてもフタが外れない設計になっているので、ストレスなく飲みものを注げるでしょう。専用のメッシュポーチに入れてカンタンに持ち運ぶことができるのもうれしいポイント。軽くて持ち運びやすいのでソロキャンプでも使えそうです。

UNIFLAME(ユニフレーム)『山ケトル900』

UNIFLAME(ユニフレーム)『山ケトル900』 UNIFLAME(ユニフレーム)『山ケトル900』
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スピーディにお湯が沸く!軽量なアルミ製ケトル

高い品質に定評がある国産キャンプギアメーカー、「ユニフレーム」のやかん型ケトル。本体は軽くて熱伝導が良いのが特徴のアルミ製です。やかん型は火があたる底の面積が大きいので、その分早くお湯を沸かすことができます

ステンレス製のハンドルは、穴が開いていて熱くなりにくい親切設計。容量は900mlと、コーヒーなどの飲み物であれば、3人分は一気に沸かせられます。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンピングケットル』

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キャンプ初心者にもおすすめ!コスパの高さが魅力的

日本の新潟発アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」のケトルです。非常に軽量で、熱伝導率の高いアルミを採用。表面にはアルマイト加工が施されており、錆びにくさがアップしています。容量は700mlのものと1.3Lのものがあるので、用途や人数に合うものを選べますよ。

コンパクトで使い勝手が良いのに加え、安価でコストパフォーマンスが良いため、初心者の方にもおすすめできる商品です。

mont‐bell(モンベル)『アルパインケルト 0.6L』

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差し色が目を引くデザイン

軽量で熱伝導性が優れたアルミニウム製のやかん型ケトルです。モンベルの「アルパインクッカー 16」にすっぽりと収まるサイズなので、セットで揃えれば、持ち運びや収納の際にまとめておけて邪魔になりません。

フラットで愛着のわくフォルムの本体に、個性が光るイエローの持ち手がついたおしゃれなデザインも魅力的です。

LOGOS(ロゴス)『the YAKAN 1.3L』

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ハードアルマイトで加工された本格的なヤカン

超硬皮膜ハードアルマイトで加工され、耐久性があり傷つきにくいヤカンで、自宅での普段使いからアウトドアまで幅広く使えます。単にお湯を沸かす以外にも熱燗を作る用途にもできます。

藤ツル風に加工されたハンドルと木製の取っ手のおかげで熱くなりにくい材質です。また、持ち運びに便利な収納袋が付いてきます。

LOGOS(ロゴス)『ザ・ケトル 0.75L』

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耐久性の高さと使い勝手の良さが魅力

ハードアルマイト加工をほどこしたアルミ製のキャンプケトルです。アルミのやわらかさをカバーすることで耐久性が増しています。また、鋼鉄製のような風合いも楽しめるのが魅力です。

フラット形状は安定性が高く使いやすいだけでなく、ノスタルジックな風合いも同時に楽しめます。アウトドアシーンはもちろん、囲炉裏や暖炉などにもよく合うデザインも魅力です。

エキスパートのおすすめ

EAGLE PRODUCTS(イーグルプロダクツ)『キャンプファイヤーケトル ST400 1.5L』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

北欧のキャンプケトル、ソロキャンプに合う小型も

ノルウェーブランドが販売している焚火専用のケトルです。ケトルの下部が銅でコーティングされているので、熱伝導率がとても上がっています。二重になっているハンドルは安定度を高めるのに非常に役立っていて、吊るしても棒などにかけても使いやすいです。

一見、お湯だれしそうな注ぎ口ですが、その心配はなく、かえって細口で注ぎやすいのでコーヒーを淹れるのにも最適です。1.5L、4Lのタイプもあるのでキャンプスタイルに合わせた製品が選べます。

EAGLE PRODUCTS(イーグルプロダクツ)『キャンプファイヤーケトル ST200 0.7L』

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ソロキャンプにぴったりのサイズ

ノルウェーのオスロー発祥のアウトドアブランド、イーグルプロダクツのキャンプケトルです。同じラインで3サイズ展開があり、こちらはソロキャンプにも使いやすい0.7L容量のキャンプケトルになっています。

キャンプケトルの底部分には銅メッキがほどこされ、熱伝導性を高める機能性とデザイン性を両立させています。

trangia(トランギア)『ステンレスノブケトル 0.9L』

焚き火の直火OK!キャンプで大活躍!

程よい大きさのやかんなので、コーヒーのお湯炊きにも、調理用としても十分使えます。また持ち手のラバーを外せば焚き火の直火でお湯を沸かすこともできるのでキャンプに役立つこと間違いなしです!

Bleeze Time(ブリーズタイム)『やかんケトル 0.8L』

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使いやすさとデザインを兼ねたフォルム

軽くて扱いやすく、熱伝導性の高いアルミ製のキャンプケトルです。アウトドアシーンでガスバーナーやアウトドアストーブなどの火元でも、すぐにお湯を沸かせます。

お湯を注ぐ口はアヒル口になっていて、注ぎやすさとかわいらしいフォルムを両立させています。ハンドルとふた部分には、すべりにくいラバー加工仕様になっています。

PRIMUS(プリムス)『ライテック・ケトル 0.9L』

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ほかのギアとそろえても使いやすい

ケトル表面にハードアノダイズド加工をほどこした、アルミ製のキャンプケトルです。熱伝導性が高いため、アウトドアシーンで使いやすくなっています。

別売りのクッキングセットやスーパーセットの内鍋部分に重ねて収納できるため、ほかのシリーズと一緒にそろえて使いたいときにも向いています。ハンドル部分は樹脂のため、火にかけるときには立てて使用するようにしましょう。

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GSI『グレイシャー ステンレスケトル 1L』

GSI『グレイシャーステンレスケトル1L』 GSI『グレイシャーステンレスケトル1L』 GSI『グレイシャーステンレスケトル1L』
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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

幅広型の人気湯沸かしアイテム

独特の形状と注ぎやすい口が特徴のステンレスケトルです。世界中にファンがいて、年季の入ったこのケトルが写った画像や動画をあちこちで見ることができます。

開口部がとても広く、洗いやすいだけでなく、中にさまざまなものが収納できるので、荷物を少なくしたい方にも最適です。シンプルなだけに使い勝手がとてもよいアイテムといえるでしょう。

キャンプ用ケトルおすすめ9選|縦長タイプ おしゃれブランドの代名詞スノーピークなど

エキスパートのおすすめ

snow peak(スノーピーク)『クラッシックケトル 1.8L』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

焚火映えする美しいケトル

キャンプギアの定番ブランド、 snow peakのケトル。このクラシックケトルの特徴はその美しさです。すっきりした外観と機能性を感じさせてくれるパーツ類のバランスがとてもよく、眺めているだけで焚火がしたくなります。

注ぎ口は蓋のロックにもなるので、お湯が少なくなったときに注いでも、いきなり蓋が開いたりしません。美しいだけでなくよく考えられたデザインのケトルです。

snow peak(スノーピーク)『フィールドバリスタ』

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コーヒーにこだわりのある方におすすめ

熱や衝撃に強く、お手入れもしやすいステンレス製のケトル。ハンドルは脱着可能かつ専用の収納袋も付属しており、コンパクトに持ち運びできます。

フィールドバリスタという商品名だけあって、注ぎ口はコーヒーが注ぎやすい形状になっています。野外で本格的なコーヒーを楽しみたいという方におすすめです。シンプルかつ洗練されたデザインは、ワンランク上のキャンプを演出してくれます。

Coleman(コールマン)『エナメルコーヒーポット』

コーヒーの香りがそのまま楽しめる

ホーロー製のコーヒーポット。ホーローは表面がガラス質なので、におい移りしづらいのが特徴。ステンレスやアルミ製のものと比べると重みがあり、焚火では使用できないという弱点はあるものの、直火には対応可能です。コーヒー本来の味や香りにこだわりたい、という方にはぜひチェックしていただきたい商品です。

ブラックの本体にロゴが映えるお洒落なデザインで、アウトドアだけでなくお家でも使用したくなります。

Coleman(コールマン)『ファイアープレイスケトル 1.6L』

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焚火との相性のよいスタイリッシュなデザイン

耐久性の高いステンレスを素材に採用したキャンプケトルです。焚火などの強い直火にかけても耐えられるタフさが魅力になっています。形状が縦長、かつフタがついているため焚火の灰も中に入りにくくなっています

ハンドル部分を吊るしても使用できます。クラシカルな風合いも楽しめるので、焚火と一緒に使いたくなるアイテムです。

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UNIFLAME(ユニフレーム)『キャンプケトル 1.6L』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

焚火用ケトルの代表、キャンプや登山でコーヒーを

縦長タイプの焚火に最適なデザインで、作りの良さから多くのファンがいる製品です。注ぎ口と蓋(ふた)のバランスが絶妙で挽いたコーヒーを淹れるのにも最適です。

このタイプのケトルは長年使い続けることで独特の枯れた質感になっていくのも魅力で、愛着の湧くアイテムとして良き友になってくれます。容量が約2.5Lのジャンボタイプもあります。

LOGOS(ロゴス)『たためるケトル 1L』

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収納や持ち運びを重視したいときに

柔軟性の高い、シリコンを使用したキャンプケトルです。折りたたむと約5.8cmの厚みのぺたんこなサイズになるため、持ち運びのときにかさばりません。ソロキャンプなど、できるだけ荷物をコンパクトにまとめたいアウトドアシーンにぴったりです。

シリコンは耐熱性にもすぐれているため、直火にもかけられます。お手入れもしやすく衛生的に使いたい人にも向いています。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSブラックラベル ホーローケットル 1.1L』

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ホーローを使用したスタイリッシュなアイテム

鉄の表面にガラス質を高温で焼き付けて作る、琺瑯(ホーロー)を素材にしたキャンプケトルです。耐久性、耐熱性の高い鉄のメリットはそのままに、酸や塩分に強く腐食しにくくなっています。熱伝導性も高く手入れもしやすいので、アウトドアシーンで使いやすくなっています。

琺瑯の持つ独特な風合いに、黒の塗装をほどこすことで都会的なスタイリッシュなデザインに仕上がっています。

エキスパートのおすすめ

FIRESIDE(ファイヤーサイド)『グランマーコッパーケトル (大) 5.4L』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

早く沸く銅製のケトル

熱伝導率が高い銅を使ったケトルです。たっぷりのお湯が欲しいときに頼もしい3.4Lの大容量も魅力です。満水では5.4L入りますが、こぼさないように注がなくてはいけないので注意が必要。ですが、背面のハンドルを持ちながら操作すると、大容量でもきめ細かくコントロールできるのでゆっくりやれば安心。

風合いも見事ですが、使う方の気持ちを考えた作りが素敵な逸品です。適正容量2.3Lの(小)タイプもあります。

野田琺瑯『月兎印 スリムポット 0.7L』

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光沢が美しいホーロー製のおしゃれなケトル

光沢のあるホーロー製のボディ、流れるように伸びるおしゃれな注ぎ口が特徴。直接火にかけて、そのままドリップできるのも魅力的です。

オリジナルブランド「月兎印」を展開する野田琺瑯は、高い技術と熟練の職人技を誇る老舗工房。ひとつひとつ手間をかけてていねいに作られています。縦長でこだわりのある注ぎ口や美しいシルエットは、アウトドアをおしゃれに演出できるのではないでしょうか。

キャンプ用ケトルおすすめ6選|寸胴(クッカー)タイプ インスタントラーメンがすっぽり入る!

snow peak(スノーピーク)『ケトル NO.1 0.9L』

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大容量サイズでクッカーにも使える寸胴ケトル

コーヒーも淹れられるし、ラーメンを作ってそのまま食べることもできる、寸胴型を採用したまさにいいとこ取りの逸品。お湯を沸かしてそのままカップに淹れられる注ぎ口があるだけでなく、握りやすいハンドルの形状が便利!

容量が大きく調理可能なので、ひとつあればさまざまなアウトドアシーンで活躍するでしょう。ふだん使いでも使用できる、よくばりなケトルです。

LOGOS(ロゴス)『大型吊りケトル 3L』

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ステンレス製であたたかさ長持ちの3Lケトル

寸動型の大きめサイズ。保温効果が長続きするステンレス製で、いつでもあたたかい飲みものやスープが楽しめる冬キャンプに重宝しそうなケトルです。

直火はもちろん、ハンドル部分を吊るせばたき火調理も可能。IH対応なのでキャンプだけでなく自宅での使用もできます。開口部が広い設計で底まで手が届くため、洗いやすく手入れもカンタンです。約3Lの大容量なので家族や大人数でのキャンプでも活躍するでしょう。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンプ用ケトル 1.3L』

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クッカーとしても活用できるキャンプケトル

耐久性が高く、腐食にも強いステンレス鋼を使ったキャンプケトルです。ハンドル部分の向きが変えられるため、キャンプケトルとしても、クッカーとしても使えるアイテムになっています。

お湯を沸かすのはもちろん、水を汲んで運ぶとき、スープ料理などを作るときなども活躍します。ハンドル部分が長めにできているため、熱いものを入れても手が熱くなりにくいのも魅力です。

EVERNEW(エバニュー)『チタンティーポット500 0.6L』

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注ぎや湯切りもしやすい形状

チタニウムを使用した、軽量性の高いキャンプケトルです。ケトルの下方部分に丸みを持たせたデザインは、液だれしにくい機能を兼ね備えています。熱いお湯やスープを注ぐときにも下を伝いにくく、湯切りもしやすくなっています。

外側にはクリアコート加工がほどこされ、耐熱性が高くなっています。ハンドル部分にはシリコンチューブがついているため、火にかけたあとでも直接持てます。

Kakusee(カクセー)『SOLA キャンピングケトル 1.2L』

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収納に便利な機能が豊富

ステンレス鋼を使用した耐久性の高い寸胴型のキャンプケトルです。内側に目盛りがついているため、沸かすお湯の調整や調理時に便利です。

ハンドル部分とツルは折りたためるため、収納時にかさばらず持ち運びができます。ツールをまとめて収納できる、収納袋も付属しています。荷物が限られるアウトドアシーンで使いやすいです。

ニトリ『IH ケトル兼用鍋 1.9L』

ニトリ『IHケトル兼用鍋1.9L』 ニトリ『IHケトル兼用鍋1.9L』 ニトリ『IHケトル兼用鍋1.9L』
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コンパクトで使いやすく、鍋と兼用できるケトル

スープを作ったり、レトルト食品を温めたりと、ケトルとしての用途だけでなく鍋としても使用可能な、幅広くマルチに活躍するケトルです。ガラス蓋で調理中の様子が見え、蓋を閉めた時に注ぎ口にお玉が収まるような構造になっています。

大きさもコンパクトで、多様な使い方ができることも合わさり、活躍の場が多岐にわたる一品です。

「キャンプ用ケトル」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Coleman(コールマン)『パッカウェイケトル 0.6L』
UNIFLAME(ユニフレーム)『山ケトル900』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンピングケットル』
mont‐bell(モンベル)『アルパインケルト 0.6L』
LOGOS(ロゴス)『the YAKAN 1.3L』
LOGOS(ロゴス)『ザ・ケトル 0.75L』
EAGLE PRODUCTS(イーグルプロダクツ)『キャンプファイヤーケトル ST400 1.5L』
EAGLE PRODUCTS(イーグルプロダクツ)『キャンプファイヤーケトル ST200 0.7L』
trangia(トランギア)『ステンレスノブケトル 0.9L』
Bleeze Time(ブリーズタイム)『やかんケトル 0.8L』
PRIMUS(プリムス)『ライテック・ケトル 0.9L』
GSI『グレイシャー ステンレスケトル 1L』
snow peak(スノーピーク)『クラッシックケトル 1.8L』
snow peak(スノーピーク)『フィールドバリスタ』
Coleman(コールマン)『エナメルコーヒーポット』
Coleman(コールマン)『ファイアープレイスケトル 1.6L』
LOGOS(ロゴス)『たためるケトル 1L』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSブラックラベル ホーローケットル 1.1L』
FIRESIDE(ファイヤーサイド)『グランマーコッパーケトル (大) 5.4L』
野田琺瑯『月兎印 スリムポット 0.7L』
snow peak(スノーピーク)『ケトル NO.1 0.9L』
LOGOS(ロゴス)『大型吊りケトル 3L』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンプ用ケトル 1.3L』
EVERNEW(エバニュー)『チタンティーポット500 0.6L』
Kakusee(カクセー)『SOLA キャンピングケトル 1.2L』
ニトリ『IH ケトル兼用鍋 1.9L』
商品名 Coleman(コールマン)『パッカウェイケトル 0.6L』 UNIFLAME(ユニフレーム)『山ケトル900』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンピングケットル』 mont‐bell(モンベル)『アルパインケルト 0.6L』 LOGOS(ロゴス)『the YAKAN 1.3L』 LOGOS(ロゴス)『ザ・ケトル 0.75L』 EAGLE PRODUCTS(イーグルプロダクツ)『キャンプファイヤーケトル ST400 1.5L』 EAGLE PRODUCTS(イーグルプロダクツ)『キャンプファイヤーケトル ST200 0.7L』 trangia(トランギア)『ステンレスノブケトル 0.9L』 Bleeze Time(ブリーズタイム)『やかんケトル 0.8L』 PRIMUS(プリムス)『ライテック・ケトル 0.9L』 GSI『グレイシャー ステンレスケトル 1L』 snow peak(スノーピーク)『クラッシックケトル 1.8L』 snow peak(スノーピーク)『フィールドバリスタ』 Coleman(コールマン)『エナメルコーヒーポット』 Coleman(コールマン)『ファイアープレイスケトル 1.6L』 LOGOS(ロゴス)『たためるケトル 1L』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSブラックラベル ホーローケットル 1.1L』 FIRESIDE(ファイヤーサイド)『グランマーコッパーケトル (大) 5.4L』 野田琺瑯『月兎印 スリムポット 0.7L』 snow peak(スノーピーク)『ケトル NO.1 0.9L』 LOGOS(ロゴス)『大型吊りケトル 3L』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンプ用ケトル 1.3L』 EVERNEW(エバニュー)『チタンティーポット500 0.6L』 Kakusee(カクセー)『SOLA キャンピングケトル 1.2L』 ニトリ『IH ケトル兼用鍋 1.9L』
商品情報
特徴 軽くて注ぎやすいアルミ製のケトル スピーディにお湯が沸く!軽量なアルミ製ケトル キャンプ初心者にもおすすめ!コスパの高さが魅力的 差し色が目を引くデザイン ハードアルマイトで加工された本格的なヤカン 耐久性の高さと使い勝手の良さが魅力 北欧のキャンプケトル、ソロキャンプに合う小型も ソロキャンプにぴったりのサイズ 焚き火の直火OK!キャンプで大活躍! 使いやすさとデザインを兼ねたフォルム ほかのギアとそろえても使いやすい 幅広型の人気湯沸かしアイテム 焚火映えする美しいケトル コーヒーにこだわりのある方におすすめ コーヒーの香りがそのまま楽しめる 焚火との相性のよいスタイリッシュなデザイン 収納や持ち運びを重視したいときに ホーローを使用したスタイリッシュなアイテム 早く沸く銅製のケトル 光沢が美しいホーロー製のおしゃれなケトル 大容量サイズでクッカーにも使える寸胴ケトル ステンレス製であたたかさ長持ちの3Lケトル クッカーとしても活用できるキャンプケトル 注ぎや湯切りもしやすい形状 収納に便利な機能が豊富 コンパクトで使いやすく、鍋と兼用できるケトル
容量 (約)0.6L 0.9L 1.3L 0.6L 1.3L 0.75L 0.7L 0.7L 0.9L 0.8L 0.9L(約800ml) 1L 1.8L 1L - 1.6L 1L 0.75L(満水時1.1L) 3.4L 0.7L、1.2L 0.9L (約)3L 1.3L 0.6L 0.7L(満水1.2L) 1.9L
本体サイズ (約)150×130×80mm 直径16.5cm×深さ7cm 16.61cm×16.41cm×10.59cm 16.0cm×7.5cm 直径16×高さ20cm 150×150×62mm 直径14.5×高さ7.4cm 145×74mm 内径15×高さ8.5cm 直径153×63mm 直径155×81mm 160×150×89mm 直径115×247mm 13cm×23cm×19cm 22.5cm×11cm×19cm 130×220×230mm 210×1.5×137mm(収納サイズ210×145×58mm) 122×182×175mm 210×253×280mm 0.7L:195×9.5×160mm、1.2L:225×110×195mm 直径120×80mm 180×205×245mm 外径145×90mm 10.5cm×深さ9.7cm 140×152×118mm 幅22cm×奥行16cm×高さ16.5cm
重さ (約)150g 約188g 約180g 約180g 210g 150g 約240g 240g 182g 166g 290g 690g 約600g 約475g 570g 400g - 1,500g 0.7L:420g、1.2L:580g 255g (約)580g 370g 110g 358g 約720g
素材 アルミニウム、ステンレス、シリコン アルミニウム、ステンレス鋼、フェノール樹脂 アルミニウム、:ステンレス鋼、シリコーン アルミニウム合金、シリコーン アルミ、木材 アルミニウム ステンレス(底部:銅メッキ) ステンレス(底部:銅メッキ) アルミニウム アルミニウム、スチールワイヤ アルミニウム、樹脂 ステンレス ステンレス ステンレス、ブラス、天然木 ホーロー ステンレス シリコン、ステンレス、ナイロン 琺瑯用鋼板 ホーロー ステンレス ステンレス、木材 ステンレス鋼 チタニウム、シリコンチューブ付き ステンレス鋼 ステンレス鋼
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする キャンプ用ケトルの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのキャンプ用ケトルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:キャンプ用ケトルランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ケトルといっしょに使いたいキャンプギア コンロ、バーナー、コップなど

キャンプライターからのアドバイス パーツがすべて金属製なら直火による変形の心配なし

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

汎用ケトルには取っ手や蓋のパーツにプラスチックが使われているものが多くあります。こうした製品を直火の中に置くと、火が回って直接焦がしてしまい、ドロドロに変形してしまうことがあります。

うまく熾火(おきび)などを利用すれば問題ありませんが、火の回りなどを気にせずワイルドに使いたいなら、パーツがすべて金属の製品を選ぶとよいです。

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