アコギ用ピックアップおすすめ13選|プロ愛用や取り付け重視など徹底解説

アコギ用ピックアップおすすめ13選|プロ愛用や取り付け重視など徹底解説

ライブやレコーディングの際、アコースティックギター(アコギ)には音を拾う「ピックアップ」が必要になります。FISHMANやL.R.Baggsなどのメーカーをはじめ、ピエゾ・マグネット・コンタクト・コンデンサーマイク・デュアルなど種類(タイプ)もさまざまです。

アコギ本体の加工有無や取り付け方、音質も違うため、初心者の方は迷ってしまいますよね。そこで、音楽ライターの田澤 仁さんに聞いた、アコギ用ピックアップの種類や選び方のポイント、おすすめの商品をタイプ別に紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター
田澤 仁

90年代にプロドラマーとして活動、その後、音楽ライターとして書籍、雑誌などの執筆を行なっている。 DTM、PCオーディオ関連の著書、DTMソフト、シンセサイザーの日本語マニュアル制作など多数。 Webでは2007年~2009年までサイトAll Aboutで「ロック」のガイドを務めたほか、音楽情報サイトBARKSでは国内外の数多くの有名アーティストのインタビュー、ライブ取材などを行なっている。 得意分野はAOR、ハードロック、フュージョン、80年代。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ホビー
水貝 英斗

「ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

◆本記事の公開は、2020年01月24日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

アコギ用ピックアップとは どうやって取り付けるの?

 

ライブやレコーディングの際、アコースティックギター(アコギ)の音を拾うための「ピックアップ」。アコギのボディや弦などの振動をアナログの電気信号に変換する装置のことです。

マイクの役割をはたすといえばわかりやいかと思います。このピックアップで拾った音を、アンプなどで音を大きくする仕組みになっています。

ナローとワイド

アコギのサドル
Pixabayのロゴ

アコギ用のピックアップは、一般的には「ナロー」と「ワイド」の2種類です。ギターのサドル幅はメーカーによって異なり、それぞれに対応するためナローとワイドが存在します。

ナローは2.3mm、ワイドは3.2mmのサドル幅となっており、アコギの2大メーカーであるマーチン(Martin)がナロー、ギブソン(Gibson)がワイドになっています。

そのほかのメーカーも基本はこの2種類にあわせていますが、製品によってはさらに異なるサイズとなっていて、加工が必要なものもあるので、注意が必要です。

アクティブとパッシブ

アコギ用のピックアップには、プリアンプが内蔵されている「アクティブ」と、内蔵されていない「パッシブ」の2種類があります。アクティプの方が一般的に広く利用されています。

アコギ用ピックアップの選び方 音楽ライターに聞く

音楽ライターの田澤 仁さんに、アコギ用ピックアップを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

アコースティックギターを引く男性
Pixabayのロゴ

演奏する環境、取り付けのしやすさ、ピックアップのタイプが、選ぶうえでのポイントになります。

ピックアップの種類(タイプ)を選ぶ 出したい音色や環境にあわせて

音質やハウリングに大きく左右するピックアップ。どんな環境でアコギを演奏するのかによって、ピックアップのタイプがおおまかに決まってきます。ライブなのか自宅録音なのか、環境にあわせてピックアップの種類を選びましょう。

ピエゾピックアップ

 

多くのエレアコに搭載されているのがピエゾタイプです。いわゆるエレアコらしい音になります。後付けのピックアップとしてもっとも利用されているのがピエゾピックアップで、ハウリングをおさえるのに適しています。

マグネットピックアップ

 

マグネットタイプは、基本的にエレキギターと同じ仕組みなので、エレキギターに近い音になります。ライブなどでの大音量、ハウリング防止に適しています。

また、「シングルコイル」と「ハムバッカー」の2種類があり、シングルコイルは高音域が強く、小ぶりなギターに適しており、ハムバッカーは中音域が強くどのサイズにも適応します。

コンタクトピックアップ

 

リズムを出すためにギターを叩いた音もひろいたい場合は、ボディの振動も拾うコンタクトタイプがおすすめです。しかし、ハウリングしやすいというデメリットもあります。

コンデンサーマイク

 

ギターの音をそのままひろうコンデンサーマイクは、最も生の音に近くアコギらしいサウンドになります。静かな場所で音質にこだわりたい方におすすめ。コンデンサーマイクと同様ハウリングしやすいというデメリットがあります。

デュアルピックアップ

 

2つのタイプを同時に使うデュアルタイプという製品もあります。異なるタイプのピックアップのよいところを利用できるのがメリットです。ピエゾとコンデンサーマイク、ピエゾとコンタクト、マグネットとコンデンサーマイクなど、さまざまな組み合わせの製品があります。

アコギへの取り付け方も注意してピックアップを選ぶ

ピックアップ取り付け方

アコギにピックアップを取り付ける場合、ほとんどの製品でギター本体に加工をする必要があります。うえで紹介したピックアップの種類に応じて、取り付け方にも注意して選びましょう。

使うアコギをよく確認してから選ぼう 音楽・DTMライターより

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

ピックアップを選ぶときには、自分の使用するギターに取り付けられるかどうかを確認してください。とくにサドル下に取り付けるピエゾタイプは、ギターのサドル幅(高さ)に合うものを選ぶ必要があります。

一般的にはワイドとナローの2種類ですが、製品によってはさらに異なるサイズとなっていて、加工が必要なものもあります。

また、ほとんどの製品はガットギターでも使えますが、マグネットタイプだけはスチール弦専用で、ガット弦では使えないこともおぼえておきましょう。

アコギ用ピックアップのおすすめ2選(ピエゾ) 人気のFISHMANや穴開けないタイプなど!

うえで紹介したアコギ用ピックアップの選び方をふまえて、音楽ライターの田澤 仁さんと編集部がおすすめする商品をタイプ別に紹介します。

エキスパートのおすすめ

FISHMAN『Matrix Infinity Pickup & Preamp System』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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数多くのプロも使用するピエゾタイプの代表格

世界的ベストセラーであるMatrixのピエゾピックアップと、エンドピン一体型のプリアンプを組み合わせた製品。ピエゾの第一候補にあがる製品です。いわゆるピエゾくささの少ない、あたたかみのある自然なサウンドはとても人気があります。

サウンドホールにボリュームとトーンのコントロールを搭載することができ、電池残量をLEDランプで確認できるなど、使い勝手も優れています。サドル幅はワイド、ナローの両方に対応。

エキスパートのおすすめ

L.R.Baggs『iBeam Active』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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穴あけ不要で取り付けられるピエゾピックアップ

ピエゾピックアップですが、ギターのボディ内部のサドル裏側に貼り付けて使用します。付属のジグで穴をあけずに取り付けられるので、ブリッジ部への穴あけ加工をしたくない人におすすめです(エンドピン穴の拡張加工が必要な場合あり)。

プリアンプ付きで、サウンドホールにボリュームコントロールを装着することも可能です。パッシブタイプも用意されています。

アコギ用ピックアップのおすすめ4選(マグネット) 取り付けがカンタンで加工なし!

エキスパートのおすすめ

FISHMAN『NEO-D Humbucking Magnetic Soundhole Pickup』

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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ローノイズであたたかいハムバッカーのマグネット

プリアンプのないパッシブタイプのマグネットピックアップ。電池が不要なので、サウンドホールに取り付けるだけで使用できます。ハムバッカータイプはノイズが少なく、あたたかくパワフルなサウンドを得られます。力強くかき鳴らしたい人におすすめです。

同シリーズで、繊細なサウンドでピッキングに対するレスポンスのよいシングルコイルタイプも用意されています。

エキスパートのおすすめ

L.R.Baggs『M80 Soundhole Pickup』

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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アクティブ/パッシブを切り替え可能なマグネット

上下にコイルのあるスタッキングハムバッカー構造のマグネットタイプ。下のコイルが自在に動く3D構造で、ボディの鳴りを効率的にとらえるため、アコギらしいサウンドが得られますよ。

スイッチでアクティブとパッシブを切り替えられる点も特徴で、状況に応じて外部プリアンプも使えます。いろいろな場所でライブをするなど、異なる環境でプレイする機会が多い人におすすめです。

Seymour Duncan(セイモアダンカン)『JB model SH-4』

プレイスメント・ピックアップの代名詞。

SH-4はリプレイスメントピックアップの代表格であり、セイモア・ダンカンのピックアップで最も人気のあるモデルの1つです。高い出力をもち、アンプをプッシュして多くのサステインとハーモニクス(倍音)を得ることができます。

エキスパートのおすすめ

EMG『ACS』

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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EMGならではのローノイズのマグネットタイプ

80年代にエレキギター用のアクティブピックアップを広めたEMG製のマグネットタイプ。もちろんプリアンプ内蔵のアクティブタイプで、シングルコイルながらローノイズなのがさすがEMG。

繊細で高域が美しく、粒立ちのそろったサウンドが特徴で、レコーディングにも使いやすいです。アジャスタブルポールピースを採用しており、弦ごとのバランスもとりやすいでしょう。

アコギ用ピックアップのおすすめ2選(コンタクト) 取り付けがカンタンなモデルも!

エキスパートのおすすめ

SHADOW『SH712』

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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2つのセンサーでベストな音を探れるコンタクト

センサーを張り付けるだけなので、取り付けが簡単なコンタクトタイプ。センサーを2つ装備しているので、ベストなサウンドをひろうことができます。

たとえば、高音弦側と低音弦側や、ネック側とブリッジ側などに取り付けて、バランスのよい音を出すことが可能です。さらに、手間を惜しまずよい音を探したい人には、センサーが3つのSH713、4つのSH714などもあります。

K&K 『TWIN SPOT INTERNAL PICKUP』

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2つのヘッドでバランスよく

2つのヘッドによってシングルヘッドとは異なる特長があります。楽器の2か所でピックアップすることでサウンドのバランスが取り易くなります。

また、ピックアップできる周波数特性が広くなるといった特徴もあります。ピックアップヘッドの直径は約12.5ミリと小型なので、楽器の狭い部分にも装着ができます。

アコギ用ピックアップのおすすめ3選(コンデンサー) 穴開け加工をしなくても取り付けられるモデルも!

SKYSONIC 『T-903』

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任意で方向を変えられるグースネックタイプ

ハイクオリティなピックアップを手がける中国のブランド「SKYSONIC」のピックアップです。T-902はマグネチックピックアップとコンデンサーマイクのブレンドが可能で、アコギ本来の鳴りを表現する幅広い音作りが可能です。

穴あけ加工をしなくても取り付け可能なアタッチメントが付属されているのも魅力です。

エキスパートのおすすめ

L.R.Baggs『Lyric(Classical Acoustic)』

L.R.Baggs『Lyric(ClassicalAcoustic)』 L.R.Baggs『Lyric(ClassicalAcoustic)』
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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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リアルなアコギサウンドのコンデンサーマイク

マグネットタイプにも見えるピックアップですが、ブリッジ裏に取り付けるコンデンサーマイクです。音質に定評ある軽量のTRU・MICに新開発のプリアンプを組み合わせた構成で、マイクで拾った生のアコギサウンドを出したい人におすすめです。

サウンドホールにボリュームコントロールを取り付けられるので、手元で音量を調整できるほか、プレゼンスもドライバーで設定でき、細かい音質調整も可能です。

IK Multimedia 『iRig Acoustic Stage』

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プリアンプとセットで取り付け加工なし

iRig Acoustic Stageは、ギター・ピックほどのサイズの小さなクリップに搭載されたMEMSマイクロフォンと、DSP機能を搭載した先進のデジタル・プリアンプリファイアー・ユニットで構成されています。

セッティングはとても簡単。MEMSマイクロフォンをサウンド・ホールに取り付けて、iRig Acoustic Stageのプリアンプ・ユニットに接続、そしてプリアンプ・ユニットからアンプやミキサーなどに接続するだけで、スタジオ・クォリティの豊かなサウンドを、ステージ上でも実現してくれる革新的なデジタル・マイクロフォン・システムです。

アコギ用ピックアップのおすすめ2選(デュアル) 取り付けやすさと音質の両立!

エキスパートのおすすめ

FISHMAN『Rare Earth Mic Blend Active Soundhole Pickup』

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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取り付けが超簡単なデュアルタイプ

マグネットタイプとコンデンサーマイクの組み合わせによるデュアルタイプ。一体型になっていて、一般的なマグネットタイプと同様にサウンドホールにはめ込むだけで、コンデンサーマイクがサウンドホール内部を向くようになっているため、取り付けはとても簡単。

マグネットが繊細なアタックを拾い、マイクがホール内の響きをとらえるため、リアルなギターサウンドが得られます。マグネットとマイクのバランスも調整できるため、幅広いサウンドを作れます。

L.R.Baggs『ANTHEM』

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L.R.Baggsの最新技術が詰まった1品

プロの愛用者も非常に多く、人気ナンバー1といっても過言ではないピックアップです。わずか14gのThu-Micマイクがアコースティック感を捉え、アンダーサドルのElementが200hz以下を集音。その二つをミックスさせ、マイクで拾ったようなトーンを実現。L.R.Baggsの最新技術が詰まった1品です。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
FISHMAN『Matrix Infinity Pickup & Preamp System』
L.R.Baggs『iBeam Active』
FISHMAN『NEO-D Humbucking Magnetic Soundhole Pickup』
L.R.Baggs『M80 Soundhole Pickup』
Seymour Duncan(セイモアダンカン)『JB model SH-4』
EMG『ACS』
SHADOW『SH712』
K&K 『TWIN SPOT INTERNAL PICKUP』
SKYSONIC 『T-903』
L.R.Baggs『Lyric(Classical Acoustic)』
IK Multimedia 『iRig Acoustic Stage』
FISHMAN『Rare Earth Mic Blend Active Soundhole Pickup』
L.R.Baggs『ANTHEM』
商品名 FISHMAN『Matrix Infinity Pickup & Preamp System』 L.R.Baggs『iBeam Active』 FISHMAN『NEO-D Humbucking Magnetic Soundhole Pickup』 L.R.Baggs『M80 Soundhole Pickup』 Seymour Duncan(セイモアダンカン)『JB model SH-4』 EMG『ACS』 SHADOW『SH712』 K&K 『TWIN SPOT INTERNAL PICKUP』 SKYSONIC 『T-903』 L.R.Baggs『Lyric(Classical Acoustic)』 IK Multimedia 『iRig Acoustic Stage』 FISHMAN『Rare Earth Mic Blend Active Soundhole Pickup』 L.R.Baggs『ANTHEM』
商品情報
特徴 数多くのプロも使用するピエゾタイプの代表格 穴あけ不要で取り付けられるピエゾピックアップ ローノイズであたたかいハムバッカーのマグネット アクティブ/パッシブを切り替え可能なマグネット プレイスメント・ピックアップの代名詞。 EMGならではのローノイズのマグネットタイプ 2つのセンサーでベストな音を探れるコンタクト 2つのヘッドでバランスよく 任意で方向を変えられるグースネックタイプ リアルなアコギサウンドのコンデンサーマイク プリアンプとセットで取り付け加工なし 取り付けが超簡単なデュアルタイプ L.R.Baggsの最新技術が詰まった1品
タイプ ピエゾ ピエゾ マグネット マグネット マグネット マグネット コンタクト コンタクト コンデンサーマイク コンデンサーマイク コンデンサーマイク デュアル(マグネット+コンデンサーマイク) デュアル(ピエゾ+コンデンサーマイク)
プリアンプ アクティブ アクティブ パッシブ アクティブ&パッシブ - アクティブ パッシブ パッシブ アクティブ アクティブ - アクティブ アクティブ
商品リンク

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楽天市場、Yahoo!ショッピングでのピックアップの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:ピックアップランキング
Yahoo!ショッピング:ピックアップランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

アコギ用ピックアップに関するそのほかの記事はこちら 【関連記事】

取り付け方にも注目しながら選ぶといいでしょう

アコースティックギター用のピックアップの選び方やおすすめ商品は参考になったでしょうか。

おさらいですが、出したい音色や環境にあわせてピックアップの種類(タイプ)を選んでください。ピエゾ、マグネット、コンタクト、コンデンサーマイク、デュアルの特徴をよく把握したうえで、取り付け方にも注目しながら選ぶといいでしょう。

あなたにぴったりのアコギ用ピックアップを見つけ、アコギライフを充実させてみてはいかがでしょうか。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部