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電子書籍リーダーおすすめ11選|Kindle・kobo・文石ほかメーカー別に紹介

Amazon『Kindle』
出典:Amazon
Amazon『Kindle』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

本やコミックを購入してもかさばらず、数百から数千の電子書籍を持ち歩ける電子書籍リーダー。AmazonのKindleや楽天のkoboなど、PDFが閲覧できるものやタブレットとしての使用も可能なもの、特徴的なリーダーがたくさんあります。

この記事では、ITライターの酒井麻里子さんと編集部が厳選したメーカー別のおすすめ電子書籍リーダーをご紹介します。記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ITライター
酒井 麻里子
IT分野を中心に、スマホ、PC、ガジェットなどのアイテムレビューや、企業DXの取材、業界・技術関連の解説記事などを手がける。 noteでは、趣味で集めているプログラミングロボットの話題なども発信。テレワーク×メタバースの可能性を考えるWEBマガジン『Zat's VR』運営。株式会社ウレルブン代表。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散財してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへの乗り換えを計画中。

電子書籍リーダーとは? メリット・デメリットを紹介

電子書籍リーダー
Pixabayのロゴ
電子書籍リーダー
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電子書籍リーダーは電子書籍の読書に特化したデバイスで、ディスプレイは「電子ペーパー」を採用し、紙と同レベルの視認性を備えています。

大きなメリットとしては、画面の光もやわらかくブルーライトが発生しないので、長時間使用しても目に優しい設計になっていること。また、電池の消耗が少なくバッテリーが長持ちし、タブレットより本体が比較的軽いことも魅力です。リーズナブル価格のモデルもあるので、はじめての人にもトライしやすいところもポイントです。

スマートフォンやタブレットなどを電子書籍リーダーの代わりとして使うこともできますが、やはり使いやすさでは専用機器にはかなわないと言えるでしょう。

雑誌やカラー漫画を読む場合はタブレットにしよう

電子書籍リーダーは基本的に白黒です。そのため、小説やビジネス本は十分楽しめますが、ファッション雑誌やカラーの漫画など、色味が重要になる書籍は向いていません。ファッション雑誌やカラー漫画を楽しみたい場合にはタブレットか、もしくはアプリと連動させて使用することをおすすめします。

電子書籍リーダーの選び方

ここからは電子書籍リーダーを選ぶときのポイントをご紹介します。どういう点に注目して電子書籍リーダーを選んだらいいかよく分からないという方はぜひ参考にして、ご自身の使い方に合わせてぴったりの電子書籍リーダーを見つけてください。

利用中の電子書籍ストアに対応しているかチェック

資料チェック
Pixabayのロゴ
資料チェック
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スマホなどですでに電子書籍ストアを利用しているのなら、そのストアに対応している電子書籍リーダーを選ぶようにしましょう。電子書籍リーダーによっては、ある特定のストアしか利用できないものもあります。購入する前にどのストア対応なのかのチェックが必要です。

もし複数のストアを使っているのであれば、複数のストアに対応している商品を選ぶとよいでしょう。

保存できるデータ容量をチェック

電子書籍リーダーは、電子書籍のデータを端末本体に保存して利用します。文字中心の本の場合、1冊あたりのデータ容量がそれほど大きくないため、容量の小さなモデルでもじゅうぶんに利用できます。

データ量の大きなマンガを読みたい場合は、32GBなどの大容量モデルも選択肢に入れて検討するといいでしょう。

とくに長期連載作品を電子書籍でそろえたい場合は、途中で容量オーバーになることがないように、ゆとりのあるモデルを選んでおいたほうが賢明です。

クラウド利用やSDカードでデータを拡張できる

 

『Boox Note2』

電子書籍は、端末本体に保存する以外にクラウドを利用できるモデルやSDカードで容量を拡張できるモデルがあります。

アカウントで管理するクラウドシステムなら複数のデバイスで閲覧が可能となります。SDカード対応ならつねに大量の書籍を持ち運べるメリットがあります。どちらのタイプがよいか用途や好みで選ぶとよいでしょう。

本体・画面サイズをチェック

電子書籍リーダーの場合、ディスプレイのサイズは小さいもので6インチ、大画面のモデルで8インチ程度となります。

6インチの場合、紙媒体の雑誌などは文庫本程度のサイズとなるのでかなりコンパクトに。持ち歩いてもじゃまになりません。ただし、マンガなどは少し読みにくいかもしれません。

一方、大画面のものはマンガを迫力あるサイズでたのしむことができますが、持ち歩くときに少々荷物になるのが難点です。読みたいコンテンツやどこで使うかに合わせて選ぶのがおすすめです。

解像度も確認しておこう

kindle

Photo by マイナビおすすめナビ

kindle

Photo by マイナビおすすめナビ

「ppi」は1インチあたりの画素数をあらわし、数値が高いほど細部までクリアに見ることができます。電子書籍リーダーは白黒表示が一般的ですが、白黒の濃淡をはっきりさせたりこまかなグラデーションを再現するため解像度も重要です。マンガやラノベの挿絵、ビジネス本のグラフなどは、解像度が高い方がよりきれいに見えるでしょう。

防水機能をチェック

防滴や防水に対する保護等級をあらわす数値「IPX」は、0から8まで9段階の等級があります。電子書籍リーダーのなかにはIPX8規格に準拠しているモデルも販売されているので、お風呂やキッチン、ビーチなどでも使用できて便利です。とはいえ、生活防水を目的として設計されているので、水中などの過度な使用は控えましょう。

PDFファイル機能があるかチェック

 

BOOX Note Pro

自宅にある大量の本を持ち歩きたいなら、PDFファイルとして電子書籍リーダーに取り込むとコンパクトに持ち歩けて便利です。自分で本をスキャンしたものを自炊本と呼ぶのですが、電子書籍リーダーによっては変換などの手間が必要なものとそうでないものがあります。

PDF以外のファイル形式もサポートしている商品もありますので、自炊本作成を考えている人はチェックしてみるとよいでしょう。

3種類の人気メーカーの特徴を比較

3種類のメーカーから販売されている電子書籍リーダーの違いをチェックしておきましょう。

Amazon『Kindle』

 

Kindle フロントライト搭載 Wi-Fi 8GB ブラック 広告つき 電子書籍リーダー + Kindle Unlimited(3ヵ月分。以降自動更新)

大手通販サイトAmazonが展開する電子書籍リーダー。kindleストアの圧倒的な在庫数から書籍を選べるメリットがあります。またスマホやタブレットと連動することもできます。操作性も直感的で、読み込みスピードも申し分のない、シェアの高い電子書籍リーダーです。

楽天『kobo』

 

KOBO N249-KJ-BK-S-EP 電子書籍リーダー

電子書籍コンテンツやアプリ開発などを行うカナダの企業koboを、2012年に楽天が買収後、サービスを開始した電子書籍リーダー。一般的な機能はその他の電子書籍リーダーと変わりませんが、圧倒的なメリットはコストのお得感。数多くの書籍が比較的安く購入できることに加え、100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。

文石『Boox』

 

BOOX Max Lumi2

IBM、Google、Microsoftのチームによりアメリカ ロサンゼルスで創業され、中国広州に本社を置く先進家電企業。androidOSも搭載しているだけでなく、使用者の使い勝手を重視した表示切替機能、電子ペンを使用したメモ機能など、「読む」だけに留まらない使いやすさがあります。

Kindleかkoboが主流

 

Kindle フロントライト搭載 Wi-Fi 8GB ブラック 広告つき 電子書籍リーダー + Kindle Unlimited(3ヵ月分。以降自動更新)

現在、日本で主流となっている電子書籍リーダーは、Amazonの「Kindle」と楽天の「kobo」に大別できます。

Kindleは、Amazon内のストアから1冊単位でコンテンツを購入できます。それに加え、Amazonの有料会員サービスである「プライム会員」なら対応作品が読み放題になる「Prime Reading」のサービスも利用可能。

一方のkoboは、専用の「楽天koboストア」でコンテンツを購入するしくみです。ポイント増量や割引クーポンなど、お得感の大きいキャンペーンも頻繁(ひんぱん)に行なわれています。

どちらもストアのラインナップは無料で見ることができるので、目的の本やマンガが決まっている場合は配信されているかをまずチェックしてみましょう。

電子書籍リーダーおすすめ4選|Kindle(Amazon)

電子書籍リーダーの選び方のポイントをふまえ、ITライター・酒井 麻里子と編集部が厳選したおすすめ商品をメーカー別にご紹介します。まずはKindle(Amazon)からご覧ください。

エキスパートのおすすめ

Amazon『Kindle』

Amazon『Kindle』 Amazon『Kindle』 Amazon『Kindle』 Amazon『Kindle』 Amazon『Kindle』 Amazon『Kindle』 Amazon『Kindle』 Amazon『Kindle』
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ITライター:酒井 麻里子

ITライター

はじめての方におすすめ! シンプル&リーズナブル

6インチディスプレイを搭載した端末。Kindleシリーズのなかでは比較的リーズナブルで、はじめて電子書籍リーダーを購入する方にも適しています。

容量は8GBのモデルのみなので、文字中心の本をよく読むという方向け。前モデルにはなかったフロントライトが搭載されたので、暗い場所でもストレスなく読むことができます。

なお、Kindleシリーズには「広告つき」と「広告なし」の2種類の端末が用意されています。「広告つき」の場合、ロック画面などに広告が表示されます。

しかし、その分価格が抑えられているのでリーズナブルに端末を購入したい方におすすめ。気になってしまう方は「広告なし」を選ぶとよいでしょう。

ディスプレイ 6.0インチ
内蔵メモリ容量 4GB
解像度 167ppi
防水 ×
サイズ(幅×高さ×厚さ) 113×160×8.7mm
重さ 174g
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ディスプレイ 6.0インチ
内蔵メモリ容量 4GB
解像度 167ppi
防水 ×
サイズ(幅×高さ×厚さ) 113×160×8.7mm
重さ 174g
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エキスパートのおすすめ

Amazon『Kindle Paperwhite』

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ITライター:酒井 麻里子

ITライター

目にやさしく長時間の読書でも疲れにくい

画面の精細さを示す「解像度」が300ppiと高く、文字やマンガが美しく表示されます。防水機能を搭載しているので入浴中に読書をたのしむことも可能です。

Wi-Fiのみのモデルに加えて、データ通信によるネット接続が可能な「Wi-Fi + 無料4G」も用意されています。

自宅にWi-Fi環境がない方や、外出先で電子書籍のダウンロードを行なう可能性がある方はこちらを選ぶといいでしょう。

ディスプレイ 6.0インチ
内蔵メモリ容量 8GB/32GB
解像度 300ppi
防水 IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 116×167×8.18mm
重さ 182g
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ディスプレイ 6.0インチ
内蔵メモリ容量 8GB/32GB
解像度 300ppi
防水 IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 116×167×8.18mm
重さ 182g
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エキスパートのおすすめ

Amazon『Kindle Oasis』

Amazon『KindleOasis』 Amazon『KindleOasis』 Amazon『KindleOasis』 Amazon『KindleOasis』 Amazon『KindleOasis』 Amazon『KindleOasis』 Amazon『KindleOasis』 Amazon『KindleOasis』
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ITライター:酒井 麻里子

ITライター

高精細な大画面ディスプレイがマンガ読みにうれしい

Kindleシリーズの上位モデル。ほかのKindle端末より大きな7インチのスクリーンを搭載し、画面も300ppiと高精細です。

8GBモデルと32GBのモデルが用意され、8GBなら約140冊、32GBなら約650冊のマンガを保存できます。

大容量モデルなので、データ量の大きいマンガをたくさん保存したい方、お気に入りのマンガを電子書籍で全巻そろえたいという方などにおすすめ。

こちらも防水対応なので場所を選ばずに使うことができます。

ディスプレイ 7.0インチ
内蔵メモリ容量 8GB/32GB
解像度 300ppi
防水 IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 141×159×8.3mm
重さ 194g
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ディスプレイ 7.0インチ
内蔵メモリ容量 8GB/32GB
解像度 300ppi
防水 IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 141×159×8.3mm
重さ 194g
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Amazon『Kindle キッズモデル』

Amazon『Kindleキッズモデル』 Amazon『Kindleキッズモデル』 Amazon『Kindleキッズモデル』 Amazon『Kindleキッズモデル』 Amazon『Kindleキッズモデル』 Amazon『Kindleキッズモデル』 Amazon『Kindleキッズモデル』
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子ども向けの本が読み放題になるキッズモデル

本体を購入すると1,000冊以上の子ども向けの本が1年間読み放題になるキッズモデルです。Amazonのコンテンツならすべて無料でクラウドに保存ができるので容量を気にせずたのしめるでしょう。

見守り機能がついていたり、ゲームやソーシャルメディアへのアクセスができないので、安心して子どもに与えられますね。

ディスプレイ 6.0インチ
内蔵メモリ容量 8GB
解像度 167ppi
防水 -
サイズ(幅×高さ×厚さ) 119×162×14mm (キッズカバー含む)
重さ 288g(キッズカバー含む)
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ディスプレイ 6.0インチ
内蔵メモリ容量 8GB
解像度 167ppi
防水 -
サイズ(幅×高さ×厚さ) 119×162×14mm (キッズカバー含む)
重さ 288g(キッズカバー含む)
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電子書籍リーダーおすすめ2選|QUADERNO(富士通)

続いて、QUADERNO(富士通)のおすすめをご紹介します。

富士通 『10.3型フレキシブル電子ペーパー』

富士通『10.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『10.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『10.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『10.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『10.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『10.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『10.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『10.3型フレキシブル電子ペーパー』
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想像以上の書きやすさで便利!

「書く」と「膨大な資料を持ち運ぶ」に特化した新しいビジネスツール電子ペーパーです。静電容量方式タッチパネルと専用スタイラスペンの組み合わせにより、まるで本物の紙のような自然な書き心地を実現。さらにペンには、消しゴムやマーカーにワンプッシュで切り替えられるボタンもついています。
コピー&ペースト機能、マーク検索機能など、紙のノートを超えるデジタル機能を搭載。想像以上に便利な一台。

ディスプレイ 10.3インチ
内蔵メモリ容量 16GB
解像度 227ppi
防水
サイズ(幅×高さ×厚さ) 174×243×6mm
重さ 251g
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ディスプレイ 10.3インチ
内蔵メモリ容量 16GB
解像度 227ppi
防水
サイズ(幅×高さ×厚さ) 174×243×6mm
重さ 251g
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富士通 『13.3型フレキシブル電子ペーパー』

富士通『13.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『13.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『13.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『13.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『13.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『13.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通『13.3型フレキシブル電子ペーパー』
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軽さが魅力のペーパーレスに役立つ1台

富士通QUADERNOシリーズのA4サイズモデル。13.3インチの大画面にも関わらず、約350gという軽さで気軽に持ち歩けます。2画面で文書を並べて作業したり、図版を多用するなどの作業をする人にオススメ。
また、約5.5時間のフル充電で、Wi-fiやBluetooth機能オフ状態で最長3週間、オン状態でも最長1週間の使用が可能と、バッテリー切れを気にせず使え安心です。

ディスプレイ 13.3インチ
内蔵メモリ容量 16GB
解像度 206ppi
防水
サイズ(幅×高さ×厚さ) 224×302.6×5.9mm
重さ 350g
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ディスプレイ 13.3インチ
内蔵メモリ容量 16GB
解像度 206ppi
防水
サイズ(幅×高さ×厚さ) 224×302.6×5.9mm
重さ 350g
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電子書籍リーダーおすすめ2選|kobo(楽天)

次に、kobo(楽天)のおすすめをご紹介します。

楽天『Kobo Nia』

楽天『KoboNia』 楽天『KoboNia』 楽天『KoboNia』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

お手ごろ価格が魅力の電子書籍リーダー

基本的な機能が充実したはじめてのかたでも扱いやすい電子書籍リーダーです。小説なら約6,000冊、コミックなら約150冊の書籍が入れられます。お手ごろ価格で購入できるのも魅力のひとつ。

PDFやGIF、TIFFなど対応できるファイルフォーマットの種類も豊富なので、ビジネスシーンでも活躍しますね。

ディスプレイ 6.0インチ
内蔵メモリ容量 約8GB
解像度 212ppi
防水 -
サイズ(幅×高さ×厚さ) 112.4×159.3×9.2mm
重さ 172g
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ディスプレイ 6.0インチ
内蔵メモリ容量 約8GB
解像度 212ppi
防水 -
サイズ(幅×高さ×厚さ) 112.4×159.3×9.2mm
重さ 172g
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エキスパートのおすすめ

楽天『kobo forma』

楽天『koboforma』 楽天『koboforma』 楽天『koboforma』 楽天『koboforma』
出典:Amazon この商品を見るview item
ITライター:酒井 麻里子

ITライター

フロントライトと防水機能で場所を選ばず読書可能

koboシリーズの上位モデル。フロントライトを搭載し、防水にも対応しているので、浴室や暗い場所などさまざまな場所で利用できます。

ディスプレイ下部に搭載された物理ボタンでページをめくることも可能。浴室での閲覧や、手がぬれている場合でもスムーズに操作することができます。

8インチの大画面で見開き表示にも対応しているので、紙の書籍に近い感覚でマンガをたのしむことができます。

さらに、データ容量は32GBと大容量。たくさんのマンガを保存してたのしみたい方におすすめです。

ディスプレイ 8.0インチ
内蔵メモリ容量 32GB
解像度 300ppi
防水 IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 160×177.7×4.2~8.5mm
重さ 197g
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ディスプレイ 8.0インチ
内蔵メモリ容量 32GB
解像度 300ppi
防水 IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 160×177.7×4.2~8.5mm
重さ 197g
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電子書籍リーダーおすすめ2選|Boox(文石)

続いて、Boox(文石)のおすすめをご紹介します。

文石『Boox Note2』

強力プロセッサを搭載した高性能モデル

薄くて軽いボディに64GBの大容量ストレージ。2Ghzの強力なオクタコアプロセッサを搭載し、指紋スキャナーやスピーカーがついた高性能モデルです。

語学学習アプリやニュースアプリを使って学習したりニュースを読んだり、電子版の新聞を読んだりと、幅広く活用できるでしょう。

ディスプレイ 10.3インチ
内蔵メモリ容量 64GB
解像度 227ppi
防水 -
サイズ(幅×高さ×厚さ) 177.8×249.5×7.1mm
重さ 378g
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ディスプレイ 10.3インチ
内蔵メモリ容量 64GB
解像度 227ppi
防水 -
サイズ(幅×高さ×厚さ) 177.8×249.5×7.1mm
重さ 378g
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文石『BOOX Note Pro』

文石『BOOXNotePro』 文石『BOOXNotePro』 文石『BOOXNotePro』
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64GBの大容量ストレージモデル

10.3インチのディスプレイと64GBの大容量ストレージが魅力的なモデルです。暖光、冷光を調整し、暗闇でも読書が可能。

オーディオフォーマットにも対応しているので、Bluetoothスピーカーに接続すれば、音楽やオーディオブックもたのしめます。テキスト読み上げ機能は、自動で音読してくれるので便利ですよ。

ディスプレイ 10.3インチ
内蔵メモリ容量 64GB
解像度 227ppi
防水 -
サイズ(幅×高さ×厚さ) 178.8×249.5×6.8mm
重さ 390g
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ディスプレイ 10.3インチ
内蔵メモリ容量 64GB
解像度 227ppi
防水 -
サイズ(幅×高さ×厚さ) 178.8×249.5×6.8mm
重さ 390g
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電子書籍リーダーおすすめ1選|その他のメーカー

さいごに、うえで紹介した以外のメーカーの電子書籍リーダーおすすめ2選をご紹介します。

HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEI MatePad Paper』

HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIMatePadPaper』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIMatePadPaper』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIMatePadPaper』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIMatePadPaper』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIMatePadPaper』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIMatePadPaper』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIMatePadPaper』
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本物の紙のような書き心地と読み心地

読書にとどまらずビジネスにも、万能なE Ink タブレット。紙の良さとデジタルの良さを融合し、10.3インチのディスプレイは86.3%の高い画面占有率を持ち、ちらつきが無くなめらかな表示で、まるで本物の本を読んでいるかのよう。画像はもちろん、PDF のページものびのびと、広い画面で見ることができます。

録音中にタグをつけて、聴くときにはそのタグをタップすれば、すぐに聴きたい部分から再生されます。会議の内容を効率的に振り返ることができます。

ディスプレイ 10.3インチ
内蔵メモリ容量 4 GB
解像度 1872 x 1404
防水 無し
サイズ(幅×高さ×厚さ) 182.7 mm×225.2 mm×6.65 mm
重さ 約360 g
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ディスプレイ 10.3インチ
内蔵メモリ容量 4 GB
解像度 1872 x 1404
防水 無し
サイズ(幅×高さ×厚さ) 182.7 mm×225.2 mm×6.65 mm
重さ 約360 g
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
Amazon『Kindle』
Amazon『Kindle Paperwhite』
Amazon『Kindle Oasis』
Amazon『Kindle キッズモデル』
富士通 『10.3型フレキシブル電子ペーパー』
富士通 『13.3型フレキシブル電子ペーパー』
楽天『Kobo Nia』
楽天『kobo forma』
文石『Boox Note2』
文石『BOOX Note Pro』
HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEI MatePad Paper』
商品名 Amazon『Kindle』 Amazon『Kindle Paperwhite』 Amazon『Kindle Oasis』 Amazon『Kindle キッズモデル』 富士通 『10.3型フレキシブル電子ペーパー』 富士通 『13.3型フレキシブル電子ペーパー』 楽天『Kobo Nia』 楽天『kobo forma』 文石『Boox Note2』 文石『BOOX Note Pro』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEI MatePad Paper』
商品情報
特徴 はじめての方におすすめ! シンプル&リーズナブル 目にやさしく長時間の読書でも疲れにくい 高精細な大画面ディスプレイがマンガ読みにうれしい 子ども向けの本が読み放題になるキッズモデル 想像以上の書きやすさで便利! 軽さが魅力のペーパーレスに役立つ1台 お手ごろ価格が魅力の電子書籍リーダー フロントライトと防水機能で場所を選ばず読書可能 強力プロセッサを搭載した高性能モデル 64GBの大容量ストレージモデル 本物の紙のような書き心地と読み心地
ディスプレイ 6.0インチ 6.0インチ 7.0インチ 6.0インチ 10.3インチ 13.3インチ 6.0インチ 8.0インチ 10.3インチ 10.3インチ 10.3インチ
内蔵メモリ容量 4GB 8GB/32GB 8GB/32GB 8GB 16GB 16GB 約8GB 32GB 64GB 64GB 4 GB
解像度 167ppi 300ppi 300ppi 167ppi 227ppi 206ppi 212ppi 300ppi 227ppi 227ppi 1872 x 1404
防水 × IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久) IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久) - - IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久) - - 無し
サイズ(幅×高さ×厚さ) 113×160×8.7mm 116×167×8.18mm 141×159×8.3mm 119×162×14mm (キッズカバー含む) 174×243×6mm 224×302.6×5.9mm 112.4×159.3×9.2mm 160×177.7×4.2~8.5mm 177.8×249.5×7.1mm 178.8×249.5×6.8mm 182.7 mm×225.2 mm×6.65 mm
重さ 174g 182g 194g 288g(キッズカバー含む) 251g 350g 172g 197g 378g 390g 約360 g
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※各社通販サイトの 2023年6月2日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 電子書籍リーダーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での電子書籍リーダーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:電子書籍リーダーランキング
楽天市場:電子書籍リーダー本体ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

電子書籍リーダーに関するそのほかのおすすめ 【関連記事】

たくさん電子書籍を読むなら、専用端末は一択

電子書籍は、スマホやタブレットでも読むことができます。しかし、電子書籍リーダーには、専用端末ならではのメリットがあります。

たとえば、バッテリーの持ちがよく、旅行など長時間の移動でも電池切れを気にせずに使える点や、メールなどの通知にじゃまされることなく読書に集中できる点などです。

ふだんからスマホなどで電子書籍を読むことが多い方や、これからたくさん書籍を読みたいと思っている方は電子書籍リーダーを使うことで、これまで以上に読書をたのしめるでしょう。購入の際には、ディスプレイの大きさやデータ容量に着目しながら選択してください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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