電子書籍リーダーとは|特徴や注意点を解説
電子書籍リーダーは電子書籍の読書に特化したデバイスで、ディスプレイは「電子ペーパー」を採用し、紙と同レベルの視認性を備えています。
大きなメリットとしては、画面の光もやわらかくブルーライトが発生しないので、長時間使用しても目が疲れにくい設計になっていること。また、電池の消耗が少なくバッテリーが長持ちし、タブレットより本体が比較的軽いことも魅力です。リーズナブル価格のモデルもあり、はじめての人にもトライしやすいところもポイントです。
スマートフォンやタブレットなどを電子書籍リーダーの代わりとして使うこともできますが、やはり使いやすさでは専用機器にはかなわないと言えるでしょう。
注意:雑誌やカラー漫画を読む場合はタブレットにしよう
電子書籍リーダーは基本的に白黒です。そのため、小説やビジネス本は十分楽しめますが、ファッション雑誌やカラーの漫画など、色味が重要になる書籍は向いていません。ファッション雑誌やカラー漫画を楽しみたい場合にはタブレットか、もしくはアプリと連動させて使用することをおすすめします。
4種類の人気メーカーの特徴を比較
4種類のメーカーから販売されている電子書籍リーダーの違いをチェックしておきましょう。
Amazonの『Kindle』
大手通販サイトAmazonが展開する電子書籍リーダー。kindleストアの圧倒的な在庫数から書籍を選べるメリットがあります。またスマホやタブレットと連動することもできます。操作性も直感的で、読み込みスピードも申し分のない、シェアの高い電子書籍リーダーです。
楽天の『kobo』
電子書籍コンテンツやアプリ開発などを行うカナダの企業koboを、2012年に楽天が買収後、サービスを開始した電子書籍リーダー。一般的な機能はその他の電子書籍リーダーと変わりませんが、圧倒的なメリットはコストのお得感。数多くの書籍が比較的安く購入できることに加え、100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。
文石の『Boox』
IBM、Google、Microsoftのチームによりアメリカ ロサンゼルスで創業され、中国広州に本社を置く先進家電企業。androidOSも搭載しているだけでなく、使用者の使い勝手を重視した表示切替機能、電子ペンを使用したメモ機能など、「読む」だけに留まらない使いやすさがあります。
Boyueの『Likebook』
中国企業Boyue社が展開する電子書籍リーダー。文石の「Boox」を追いつけ追い越せと、近年急成長しています。価格帯も比較的安価で、タッチペンを使用し、メモ機能も使用できるなど、後発だからこその欲しい機能も備わっています。
(※)ポイント:Kindleかkoboが主流です
ITライター
現在、日本で主流となっている電子書籍リーダーは、Amazonの「Kindle」と楽天の「kobo」に大別できます。
Kindleは、Amazon内のストアから1冊単位でコンテンツを購入できます。それに加え、Amazonの有料会員サービスである「プライム会員」なら対応作品が読み放題になる「Prime Reading」のサービスも利用可能。
一方のkoboは、専用の「楽天koboストア」でコンテンツを購入するしくみです。ポイント増量や割引クーポンなど、お得感の大きいキャンペーンも頻繁(ひんぱん)に行なわれています。
どちらもストアのラインナップは無料で見ることができるので、目的の本やマンガが決まっている場合は配信されているかをまずチェックしてみましょう。
電子書籍リーダーの選び方
ここからは電子書籍リーダーを選ぶときのポイントをご紹介します。どういう点に注目して電子書籍リーダーを選んだらいいかよく分からないという方は、ぜひ参考にしてみてください。
【1】利用中の電子書籍ストアに対応しているかチェック
スマホなどですでに電子書籍ストアを利用しているのなら、そのストアに対応している電子書籍リーダーを選ぶようにしましょう。電子書籍リーダーによっては、ある特定のストアしか利用できないものもあります。購入する前にどのストア対応なのかのチェックが必要です。
もし複数のストアを使っているのであれば、複数のストアに対応している商品を選ぶとよいでしょう。
【2】保存できるデータ容量をチェック
ITライター
電子書籍リーダーは、電子書籍のデータを端末本体に保存して利用します。文字中心の本の場合、1冊あたりのデータ容量がそれほど大きくないため、容量の小さなモデルでもじゅうぶんに利用できます。
データ量の大きなマンガを読みたい場合は、32GBなどの大容量モデルも選択肢に入れて検討するといいでしょう。
とくに長期連載作品を電子書籍でそろえたい場合は、途中で容量オーバーになることがないように、ゆとりのあるモデルを選んでおいたほうが賢明です。
(※)ポイント:クラウド利用やSDカードでデータを拡張できる
電子書籍は、端末本体に保存する以外にクラウドを利用できるモデルやSDカードで容量を拡張できるモデルがあります。
アカウントで管理するクラウドシステムなら複数のデバイスで閲覧が可能となります。SDカードならつねに大量の書籍を持ち運べるメリットがあります。どちらのタイプがよいか用途や好みで選ぶとよいでしょう。
【3】本体・画面サイズをチェック
ITライター
電子書籍リーダーの場合、ディスプレイのサイズは小さいもので6インチ、大画面のモデルで8インチ程度となります。
6インチの場合、紙媒体の雑誌などは文庫本程度のサイズとなるのでかなりコンパクトに。持ち歩いてもじゃまになりません。ただし、マンガなどは少し読みにくいかもしれません。
一方、大画面のものはマンガを迫力あるサイズでたのしむことができますが、持ち歩くときに少々荷物になるのが難点です。読みたいコンテンツやどこで使うかに合わせて選ぶのがおすすめです。
(※)ポイント:解像度も確認しておこう
「ppi」は1インチあたりの画素数をあらわし、数値が高いほど細部までクリアに見ることができます。電子書籍リーダーは白黒表示が一般的ですが、白黒の濃淡をはっきりさせたりこまかなグラデーションを再現するため解像度も重要です。マンガやラノベの挿絵、ビジネス本のグラフなどは、解像度が高い方がよりきれいに見えるでしょう。
【4】防水機能をチェック
防滴や防水に対する保護等級をあらわす数値「IPX」は、0から8まで9段階の等級があります。電子書籍リーダーのなかにはIPX8規格に準拠しているモデルも販売されているので、お風呂やキッチン、ビーチなどでも使用できて便利です。とはいえ、生活防水を目的として設計されているので、水中などの過度な使用は控えましょう。
【5】PDFファイル機能があるかチェック
自宅にある大量の本を持ち歩きたいなら、PDFファイルとして電子書籍リーダーに取り込むとコンパクトに持ち歩けて便利です。自分で本をスキャンしたものを自炊本と呼ぶのですが、電子書籍リーダーによっては変換などの手間が必要なものとそうでないものがあります。
PDF以外のファイル形式もサポートしている商品もありますので、自炊本作成を考えている人はチェックしてみるとよいでしょう。
電子書籍リーダーおすすめ4選|Kindle(Amazon)

Amazon『Kindle』
















出典:Amazon
ディスプレイ | 6.0インチ |
---|---|
内蔵メモリ容量 | 4GB |
解像度 | 167ppi |
防水 | × |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 113×160×8.7mm |
重さ | 174g |
はじめての方におすすめ! シンプル&リーズナブル
6インチディスプレイを搭載した端末。Kindleシリーズのなかでは比較的リーズナブルで、はじめて電子書籍リーダーを購入する方にも適しています。
容量は4GBのモデルのみなので、文字中心の本をよく読むという方向け。前モデルにはなかったフロントライトが搭載されたので、暗い場所でもストレスなく読むことができます。
なお、Kindleシリーズには「広告つき」と「広告なし」の2種類の端末が用意されています。「広告つき」の場合、ロック画面などに広告が表示されます。
しかし、その分価格が抑えられているのでリーズナブルに端末を購入したい方におすすめ。気になってしまう方は「広告なし」を選ぶとよいでしょう。

Amazon『Kindle Paperwhite』
















出典:Amazon
ディスプレイ | 6.0インチ |
---|---|
内蔵メモリ容量 | 8GB/32GB |
解像度 | 300ppi |
防水 | IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久) |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 116×167×8.18mm |
重さ | 182g |

Amazon『Kindle Oasis』
















出典:Amazon
ディスプレイ | 7.0インチ |
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内蔵メモリ容量 | 8GB/32GB |
解像度 | 300ppi |
防水 | IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久) |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 141×159×8.3mm |
重さ | 194g |
Amazon『Kindle キッズモデル』
















出典:Amazon
ディスプレイ | 6.0インチ |
---|---|
内蔵メモリ容量 | 8GB |
解像度 | 167ppi |
防水 | - |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 119×162×14mm (キッズカバー含む) |
重さ | 288g(キッズカバー含む) |
電子書籍リーダーおすすめ4選|kobo(楽天)

楽天『kobo clara HD』












出典:Amazon
ディスプレイ | 6.0インチ |
---|---|
内蔵メモリ容量 | 8GB |
解像度 | 300ppi |
防水 | × |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 111×157×8.3mm |
重さ | 166g |

楽天『kobo forma』






出典:Amazon
ディスプレイ | 8.0インチ |
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内蔵メモリ容量 | 32GB |
解像度 | 300ppi |
防水 | IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久) |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 160×177.7×4.2~8.5mm |
重さ | 197g |
楽天『Kobo Nia』

出典:楽天ブックス
ディスプレイ | 6.0インチ |
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内蔵メモリ容量 | 約8GB |
解像度 | 212ppi |
防水 | - |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 112.4×159.3×9.2mm |
重さ | 172g |
楽天『Kobo Libra H2O』

出典:Amazon
ディスプレイ | 7.0インチ |
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内蔵メモリ容量 | 約8GB |
解像度 | 300ppi |
防水 | IPX8規格準拠(水深2m/最大60分耐久) |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 159×144×5〜7.8mm |
重さ | 192g |
電子書籍リーダーおすすめ5選|Boox(文石)
文石『Boox Max3』








出典:Amazon
ディスプレイ | 13.3インチ |
---|---|
内蔵メモリ容量 | 64GB |
解像度 | 207dpi |
防水 | - |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 309.8×227.8×6.8mm |
重さ | 490g |
文石『Boox Note2』














出典:Amazon
ディスプレイ | 10.3インチ |
---|---|
内蔵メモリ容量 | 64GB |
解像度 | 227ppi |
防水 | - |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 177.8×249.5×7.1mm |
重さ | 378g |
文石『BOOX Nova2』

出典:楽天市場
ディスプレイ | 7.8インチ |
---|---|
内蔵メモリ容量 | 32GB |
解像度 | 300ppi |
防水 | - |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 137×197.3×7.7mm |
重さ | 265g |
文石『BOOX Note Pro』










出典:Amazon
ディスプレイ | 10.3インチ |
---|---|
内蔵メモリ容量 | 64GB |
解像度 | 227ppi |
防水 | - |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 178.8×249.5×6.8mm |
重さ | 390g |
文石『BOOX Nova Pro』














出典:Amazon
ディスプレイ | 7.8インチ |
---|---|
内蔵メモリ容量 | 32GB |
解像度 | 300ppi |
防水 | - |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 137×196.3×7.7mm |
重さ | 275g |
電子書籍リーダーおすすめ3選|Likebook(Boyue)
Boyue『Likebook Mars』
















出典:Amazon
ディスプレイ | 7.8インチ |
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内蔵メモリ容量 | 16GB |
解像度 | 300ppi |
防水 | - |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 144×9mm |
重さ | 245g |
Boyue『LikeBook Ares Note』














出典:Amazon
ディスプレイ | 7.8インチ |
---|---|
内蔵メモリ容量 | 32GB |
解像度 | 300ppi |
防水 | - |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 197.2×138.7×8mm |
重さ | 268g |
Boyue『Likebook Alita』
![LikebookAlita10.3インチ電子書籍リーダー[専用ハードカバー+手書きスクリーンプロテクター+交換用ペン先+1年間の保証]+高性能PDFリーダーとして+電子インクスクリーン+オクタコアプロセッサ+4GBRAMメモリ+32GBストレージ,Android6.0搭載,手書き入力をテキストに自動変換,Type-Cを搭載し高速データ転送、イヤホンやOTGに対応.](https://m.media-amazon.com/images/I/41a4oLG7vbL.jpg)
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出典:Amazon
ディスプレイ | 10.3インチ |
---|---|
内蔵メモリ容量 | 32GB |
解像度 | 227ppi |
防水 | - |
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 177×252×8mm |
重さ | 349g |
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 電子書籍リーダーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの電子書籍リーダーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【最後に】ITライターからのアドバイス
ITライター
たくさん電子書籍を読むなら、専用端末は一択!
電子書籍は、スマホやタブレットでも読むことができます。しかし、電子書籍リーダーには、専用端末ならではのメリットがあります。
たとえば、バッテリーの持ちがよく、旅行など長時間の移動でも電池切れを気にせずに使える点や、メールなどの通知にじゃまされることなく読書に集中できる点などです。
ふだんからスマホなどで電子書籍を読むことが多い方や、これからたくさん書籍を読みたいと思っている方は電子書籍リーダーを使うことで、これまで以上に読書をたのしめるでしょう。購入の際には、ディスプレイの大きさやデータ容量に着目しながら選択してください。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(制作協力:tsuge-line、掲載:マイナビおすすめナビ編集部)
※2020/12/15 コンテンツ追加のため、記事を更新しました(マイナビおすすめナビ編集部 加藤佑一)
IT関連の書籍、雑誌、Webコンテンツ等の編集・執筆に携わる。 著書に『これからはじめるスマホユーザーのためのLINE Facebook&Twitter 安心・かんたんスタートブック』(秀和システム)、 『今すぐ使えるかんたんFC2ブログ 超入門』(技術評論社)など。