新生児から生後1カ月頃までの使用が一般的! ベビーバスは、いつからいつまで使う?
ベビーバスとは、新生児の赤ちゃんの沐浴に使うバスグッズ。一般的な使用期間は、新生児期から最短で生後1カ月ごろまで。それ以上の期間も状況に応じて使用してかまいません。
使用期間が短いことから「そもそもべビーバスって必要なの?」と思う方もいるかもしれませんが、生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力も弱く繊細なため、大人と一緒にお風呂に入ることはできません。細菌感染のリスクを回避するため、また大きなお風呂の湯圧で赤ちゃんに負担をかけないためにも、専用のバスタブで沐浴を行ないましょう。
1カ月健診で許可が出れば大人と同じお風呂に入れますが、まだ首がすわらない赤ちゃんと一緒に入浴するのが不安な場合は、引き続きベビーバスを使用しましょう。その際は、購入したベビーバスの対象月齢を守るよう注意してくださいね。
ベビーバスの選び方 ベビーグッズ・コンシェルジュに聞いた!
まずは、ベビーバスを選ぶときの失敗しないポイントを解説! 一時しか使わないものだからこそ、使いやすい商品を選んでいきましょう。
使用場所に合わせてタイプを選ぶ
ベビーバスは、「エアータイプ」「折りたたみタイプ」「シンクタイプ」「床置きタイプ」「マットタイプ」と大きく分けて5つのタイプに分けられます。それぞれ使い勝手が違うので、自分の沐浴スタイルの合わせて適切な商品を選びましょう。
コンパクトに収納できる「エアータイプ」
空気を入れて膨らませるエアータイプは、ふわふわの使い心地なのでふいに赤ちゃんにぶつかってしまったとしても安心。お風呂でもシンクでも使えて汎用性が高く、役目を終えた後はコンパクトにしまえるので収納場所にも困りません。旅行など、移動時でも持ち運びができるのもうれしいポイント。
◆こんな人におすすめ◆
・収納場所が限られている方
・2人目、3人目の使用も考えている方
・持ち運びできるものを探している方
多目的に使え収納もしやすい「折りたたみタイプ」
折りたたみ式ベビーバスも同様に、収納に便利。お風呂場周りに収納場所が少ない場合におすすめです。またシンクでも赤ちゃんを沐浴させることができ、ママパパの身体の負担を減らしてくれます。ベビーバスとしての役目を終えたあとは、簡易的なプールやおもちゃ箱として長く使うことができますよ。
◆こんな人におすすめ◆
・ベビーバス卒業後も多目的に使用したい方
・2人目、3人目の使用も考えている方
・収納が簡単なベビーバスをお探しの方
洗面台やキッチンで沐浴できる「シンクタイプ」
シンクタイプのベビーバスはその名の通り、洗面台やキッチンのシンクで使うことを想定したベビーバスのこと。床置きタイプの沐浴は屈む必要があるので、ママ・パパの足や腰への負担が心配ですが、シンクタイプなら立ったまま使えるのがメリット。そのため蛇口にシャワータイプのヘッドが付いている場合は、シンクで沐浴する家庭も増えてきています。
◆こんな人におすすめ◆
・ワンオペで沐浴しなくてはいけないママ・パパ
・足・腰への負担を軽減したい方
安定感があり安心な「床置きタイプ」
一方で、床置きタイプのベビーバスは安定感があり、まだ沐浴に慣れていないママ・パパも安心して使用することができます。滑り止めがついていたり、底面から水抜きが簡単にできる栓がついていたりと、使い勝手のよい商品が多いのも特徴。
◆こんな人におすすめ◆
・風呂場で滑らないか心配なママ・パパ
・赤ちゃんが大きくなっても簡易的なプールとして使いたい方
赤ちゃんを寝かせて洗える「マットタイプ」
スポンジや発泡スチロールなどでできたお風呂マットタイプは、赤ちゃんを寝かせられ、ママやパパが両手で赤ちゃんの体を洗えるのが便利。比較的安い値段で手に入るものが多いのもメリットです。シンクに直接敷いて使ったり、プラスチックの大きい桶などで代用する場合もその上から敷いて沐浴を行えるので、使い勝手もいいです。
◆こんな人におすすめ◆
・家にあるもので代用して沐浴を計画している方
・ワンオペ予定の方
・シンク沐浴を検討している方
2名体制か、ワンオペかに合わせて選ぶ
沐浴は赤ちゃんを洗う人と、洗い終わった赤ちゃんを受け取り体をふいたりお洋服を着せたりする人と、2名体制で行うとスムーズです。沐浴を大人2名で行えるのか、それともワンオペで行なわなくてはいけないのか、によってベビーバスを選ぶポイントが変わってくるのであらかじめママとパパで話し合っておきましょう。
2名体制で沐浴を行う場合は、腕がぶつかったりしないように大きめサイズを選びましょう。一方ワンオペ沐浴の場合は、片手で赤ちゃんを支えながらすべての作業を行なうので、底に水栓が付いていて片手で水が抜けるものや、ベビーバスと一緒にベビーチェアも併用すると便利ですよ。
収納方法や収納スペースを考慮してサイズや機能を選ぶ
ベビーバスの保管場所って意外と悩むポイントなんですよね。沐浴は通常1日1回で10分程度。使用期間も短いので、毎日の収納方法や使わなくなったときの保管のこと、2次利用できるかなどを考えて選んでいきたいところ。
大きなベビーバスでも折りたたんでコンパクトになるものや、ビニール製のエアータイプなどは省スペースで収納でき、使わなくなったときにおもちゃ入れとして活用できるのもうれしいです。
そのほかあると便利な機能もチェック
赤ちゃんの目や耳に水が入らないように頭を支えながら、もう片方の手で身体を洗うのはかなり腕力が必要ですし、慣れるまでは緊張してしまいますよね。
そんなときは、赤ちゃんの頭部や身体をサポートする機能や、お尻がずり落ちない機能が付いていると腕力の弱いママでも安心。頭を支えているほうの腕をベビーバスのふちに乗せて安定させるので、ふち部分がやわらかい素材を選ぶと、腕が痛くなりにくいですよ。
また、底に水抜き栓が付いていると、使用後の重いベビーバスをひっくり返す必要がなく、お湯がラクに抜けるので便利です。
ベビーバスおすすめ4選【エアータイプ】 人気のリッチェルや西松屋など
ここからは、ベビーグッズ・コンシェルジュの白石佳子さんと編集部が選ぶおすすめのベビーバスをタイプ別に紹介! 実際に使っていた先輩ママの口コミも掲載しているので、使用感や便利な点を参考にしてみてくださいね。

新米ママにやさしいふわふわのエアータイプ
空気を入れてふくらませるビニールタイプなので、ふいに赤ちゃんがぶつかってしまったとしても安心です。
自力で膨らませるのが難しい商品もありますが、こちらはエアポンプが内蔵されており空気を入れる箇所が2カ所になり、さらに便利に!
背もたれ部分には赤ちゃんの背中をあずけられる傾斜や、お尻のずれ落ち防止のストッパーがあるので、沐浴に慣れていない新米ママにもおすすめ。使わなくなったら空気を抜いてたためば小さくなるので、実家へ帰省するときもかんたんに持ち運べます。
背もたれの角度が絶妙で腕の負担が少ない
沐浴中は、赤ちゃんの頭から首を片手でささえながら体を洗わなければいけません。こちらのベビーバスは、赤ちゃんのお尻をささえるストッパー、背中に合わせた絶妙な角度の背もたれなど、沐浴中の腕の負担を軽くしてくれる機能が充実。
たてよこWエアー構造のふかふかな本体は、万が一赤ちゃんが手や足などをぶつけてしまっても安心です。
ワンオペ育児には必須! 月齢がある程度高くなりお座りができるようになると、娘をここでお湯につからせてあげて、その間に私が洗うことができるので自分も娘も一緒にお風呂を終わらせることができます(Aさん/3歳児ママ)
コロンとかわいいマカロン型のベビーバス
コロンとしたまるでマカロンのような色と形がかわいいベビーバス。沐浴、水遊びとして使ったあとは、おもちゃ入れとしても活躍してくれます。やわらかく、クッション性にすぐれた素材で赤ちゃんをやさしく包み込みます。
小さく折り畳むと約15cmに収納できるので、里帰り出産や旅行などのお出かけにも便利。約5Lの少ないお湯で節水にも!
空気を毎回抜かず乾かして使える
空気を入れて使用するエアータイプのベビーバスです。直置きのほか、使用するシンクのサイズが内寸幅65×奥行き45cm以上ならシンクでの使用も可能です。
なかに入れたお湯を使用後そのまま抜ける水抜き栓のほか、ベビーバスをかけられるフックもついています。ベビーバスをかけて乾燥するのに便利なため、一度入れた空気は抜かなくても繰り返し使用できます。
ベビーバスおすすめ3選【折りたたみタイプ】
この商品は画期的過ぎて、子どもが使わなくなった今も、洗濯物をつけ置きするようのバケツとして使っています! お風呂場が狭かったので収納しやすいもの重視で購入したのですが、上からポンポンと押すとペタンこになるので、洗濯機の間の隙間にピッタリハマって収納場所にも困りませんでした(Rさん/4歳児ママ)
コンパクトに折りたためる便利なタイプ
やわらかな素材で折りたためるようになっているプラスチックタイプのベビーバスです。収納がとてもコンパクトにできるのが特徴。
底には水抜き用の栓がついており、排水もかんたんにできます。取っ手部分や、底面にも滑り止めがついています。赤ちゃんが成長したあとは、おもちゃボックスや靴を洗うときのバケツとしても使えます。

長く使えておしゃれな折りたたみ式
シャワー派なので、ベビーバスをできるだけ長く使いたいと考えている人におすすめなのが、大きいけれど省スペースに収納ができる『フレキシバス』です。
おもに浴室などで床置きとして使いますが、キッチンのシンクの内側サイズが64.5×41cm以上あればシンクにも入るので、立った状態でも沐浴させられます。4歳ごろまでたっぷり使える大きさですし、デザインもシンプルでおしゃれなので、沐浴卒業後はおもちゃや小物入れとしてお部屋の収納に使えそうですね。
新生児期の赤ちゃんを沐浴させるときは『ニューボーンサポート(別売)』を使えば、身体をしっかり支えてくれるので新米ママでも安心です。
赤ちゃんを支えてくれるので安心して洗える
付属のスポンジバスネットは材質がやわらかく丈夫。3つの強力なストラップで固定されているため、赤ちゃんの小さな身体を安定して支えてくれます。底には滑り止めがついていて浴槽が動きにくくなっています。
折りたたむと厚さ約10cmに。収納できるだけでなく、バスタブにハンドルがついているので壁にかけることもOK。水栓を手で軽く引くだけでかんたんに排水できて後片付けも楽ちん!
ベビーバスおすすめ3選【シンクタイプ】
おすわりまで長く使えるシンク式ベビーバス
ママたちのために作られたクジラの形がかわいいベビーバス。赤ちゃんの成長段階に合わせてメッシュのサポートを調節できるので長く使うことができます。ねんねの赤ちゃんから、首が座った赤ちゃん、おすわりができるようになった赤ちゃんまで3WAYで調節できます。
バスタブには水栓がついているので、水を抜くこともカンタン。沐浴だけでなくプールとしても使えます!

洗面台をベビーバスにできるマットタイプ
洗面台全体に敷くだけでベビーバスとして使えます。水切れがよい透水性スポンジが使われているため、普通のスポンジよりも乾きが早く衛生的。使うときは、洗面台をきれいに洗ってから全体に敷き詰めましょう。
スポンジ製なのでお湯を入れると浮いてくるため、使うときは少しコツが必要かもしれません。しかし、洗面台の高さで沐浴できるので、腰への負担も少なくおすすめです。赤ちゃんが沐浴を卒業しても、お風呂マットとして使えるので便利ですね。
ソフトな素材だから赤ちゃんにも優しいし、沐浴初めてのママ・パパも安心して使えるんじゃないかな。しっかりとした厚みもあり安定しているので沐浴がラクでした!
沐浴だけじゃなくって、プレイマットやおむつ替えシートとしても使えそうなのでまだまだ出番がありそうでワクワク。(Sさん/0歳児のママ)
沐浴タイムもおしゃれに可愛く!アメリカでも大人気
カリフォルニア発のおしゃれなベビーバスです。花びらの形がかわいいデザインで、沐浴タイムも楽しくなりそうですね。ふわふわとしたクッションのような触り心地で、赤ちゃんもリラックスできます。
シンクで作業ができるので、腰をかがめる必要がなく、沐浴がとてもらくになります。洗濯機も乾燥機も使える仕様ですから、メンテナンスも心配ありません。
ベビーバスおすすめ4選【床置きタイプ】
デザイン性と機能性を両立したベビーバス
白いシンプルなプラスチック製のベビーバスです。プラスチックは無害なものを使用しているので安心です。
本体の裏側には滑り止めがついているため、沐浴中に赤ちゃんが動いても本体がずれにくいです。また、ベビーバスの内側にもやわらかい滑り止めがついているため、赤ちゃんがつかまり立ちをするようになっても、底で滑ってしまうのを防ぐことができます。
お尻ストッパー、石鹸置き、水抜き栓、頭のサポートなど至れり尽くせり! ちょっと小さめだったので、うちはシンクで使っていました。沐浴を卒業したあとは、バスチェアとして活躍してくれてます!(Nさん/1歳児ママ)
ヘッドサポートではじめての沐浴にも
うさぎの人気キャラクター、ミッフィーのデザインのベビーバスです。赤ちゃんの頭部分を乗せられるヘッドサポートつきで、首のすわっていない赤ちゃんを洗いやすくなっています。
ヘッドサポートは成長に合わせて2段階調整ができるため、赤ちゃんの体重が大きくなったときにも安定して使用可能。
赤ちゃんのずり落ちを防ぐストッパーや、石けんなどが置けるトレーなど便利な機能もそろっています。

シンクで沐浴できるコンパクトなベビーバス
ママがひとりで沐浴させる場合、立ったまま洗えるとママの身体にも負担が少なくすみますね。こちらのベビーバスは小さく折りたたむことはできませんが、湯量が2リットルですむほどコンパクトでシンク内にすっぽりとおさまります。
新生児でもずり落ちにくいように底部分のストッパーがお尻を支え、傾斜がついたやわらかい背もたれに寝かせて洗うことができ、ママの腕への負担に配慮されています。
本体の手前部分が低くなっている形状なので、赤ちゃんを前から洗えることも使いやすいポイント。シンクで沐浴させたいと考えているママにおすすめです。

大きくてもスリムに収納できる床置きタイプ
大きめサイズのベビーバスですが、じゃばら部分を折りたためば約6cmまで薄くなるので、省スペースでスリムに収納できます。使わないときは、吊り下げ用フックで吊るして乾燥できるので衛生的。
ベビーソープが置けるトレイや、約38℃で色が変化する止水栓など、便利な機能が付いています。機能性と衛生面にこだわりのある人におすすめです。
かなり大きいベビーバスなので、新生児の沐浴には『ベイビーバスネット(別売)』を使用して、赤ちゃんの頭部と身体をしっかり支えてあげると、沐浴させるママもラクに洗ってあげられます。
ベビーバスおすすめ2選【マットタイプ】
予想以上の神アイテム! 寝かせて沐浴させれるなんて、第一子の時には気づかず…もっと早く知りたかったくらい本気で使えます。背中の部分にお湯が少したまるので寒くなく赤ちゃんも嫌がらずに、しかも時間をかけずに全身洗ってあげられるので、ワンオペ育児のママには特に使ってほしいかも!(Yさん/4歳児・0歳児ママ)
立体形状で赤ちゃんの身体にほどよくフィット
軽い素材でできているので、ワンオペでもママが片手で取り扱いできるのでラクチン!保温性のある素材を採用しているため、冷たさを感じにくく、冬場でも快適に使用できます。
寝かせたままで赤ちゃんの身体を洗えるので、両手も自由に。はじめての沐浴におすすめしたい商品です。
PUPPAPUPO『寝かせたまま洗える スポンジ バスベッド』
赤ちゃんを寝かせて使用するため、ワンオペでもラク
猫ちゃん型の可愛いベビーバスです。赤ちゃんを寝かせたまま洗うことができるため、片手で赤ちゃんを支えながら洗う必要がないので、ワンオペで忙しいママ・パパや、初めての沐浴用としておすすめしたい商品です!
素材のスポンジは水はけがよいため衛生的に使用できるのもポイントで、つるしておける紐があるので、使うまでしっかり乾燥しやすいのもうれしいですよね。
「ベビーバス」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ベビーバスの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのベビーバスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【番外編】レンタルも視野に入れよう
ベビーバスは沐浴に必須の育児アイテムですが、最短で1カ月過ぎには使わなくなることがあります。限られた期間のみしか使わないベビーバスを購入するのはもったいない! というときにはレンタルをする選択肢も。
ただし、第一子のときにレンタルを使うと、第二子でベビーバスが必要になったときにも再度レンタルしたり購入しなければいけません。ベビーバス単体でレンタルを利用すると、商品を購入するよりも割高になってしまう可能性もあるので、バウンサーやベビーベッドなどほかの育児グッズもまとめてレンタルするのがおすすめ。
なお、ベビーバスをはじめとした育児グッズのレンタルサービスは、貸出期間や費用などがサービスによって異なるので、利用する場合は出産後手元に届くように手配をしておきましょう。
ベビーグッズ・コンシェルジュからのアドバイス
安全で快適な沐浴タイムを!
新生児期の沐浴に使うベビーバスには、素材や形状の違いだけではなく、商品によって使う場所に合わせたさまざまな特徴があります。
首がすわっていない赤ちゃんの沐浴は腕力も必要ですし、緊張するものです。まずは、誰がどこで沐浴させるか、サポートしてくれる人はいるのか、サイズは合うのか、保管場所はどこにするのか。それらを考慮し、それぞれの家族の状況や住環境に合ったタイプを選んでください。
あなたのニーズに合ったベビーバスを使って、安全で快適な沐浴タイムを楽しんでくださいね。
ベビーバスに関するQ&A
Q:ベビーバスって必要? 大人と別にする理由とは?
生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力が低くて繊細。1カ月検診が終わるまでは、ベビーバスなどの清潔な環境での沐浴が推奨されています。詳しくはこちらをご確認ください。
Q:ベビーバスはいつまで使える?
ベビーバスの使用期間は、最短生後1か月頃までが一般的。その後も使用することはできますが、対象月齢を確認した上で使用しましょう。大人と同じお風呂に入るタイミングなど、詳しくはこちらをご確認ください。
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◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。