小型テレビの種類
通常のテレビよりコンパクトな小型テレビ。ひとり用や2台目のテレビとして選ばれることも多いことでしょう。小型テレビには「据え置き型」と「ポータブルテレビ」の2つのタイプがあります。それぞれについて詳しく説明していきます。
▼据え置き型
部屋の小スペースに設置して使用するテレビが据え置き型です。圧迫感を与えにくいのが特徴で、ひとり暮らしや子ども部屋などの部屋にぴったりです。
据え置き型は、設置するときにアンテナ線を本体に接続することでテレビを放映します。デジタル放送を安定して受信し、映像が途切れることなくテレビを楽しめます。しかし、アンテナ線が届かないと設置できません。
また、電源供給はAC電源で行うため、バッテリー切れなどを起こすことがなく長時間視聴し続けることができます。しかし、AC電源のみを電源としている場合はコンセントのない場所で使用できないというデメリットがあります。
■ポータブルテレビ
テレビ放送をワイヤレスで受信できるのが「ポータブルテレビ」です。決まった場所だけでなく、そのときそのときで好きな場所にテレビを移動させて視聴できるのが魅力。据え置きタイプより小型のモデルが多く存在しており、なかにはタブレットほどのサイズの商品も販売されています。
ポータブルテレビの電源には、コンセントを使用する有線タイプ、バッテリーが内蔵された充電式タイプがあります。長時間視聴したいのであれば有線、コンセントのない場所でも使用したいのであれば充電式を選ぶとよいでしょう。
電源方式は、乾電池式か充電式となっており、充電さえあれば停電時や災害時にも役に立ちます。ただし使用頻度が高ければ、それだけ電池も消耗するのでコストがかかってしまうのがデメリットです。
小型テレビの選び方
それでは、小型テレビの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。
【1】画面サイズ
【2】解像度
【3】テレビの音質
【4】録画機能
【5】その他の便利機能
上記の5つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】画面サイズをチェック
小型テレビの画面サイズは最小で19V型くらいから、最大でも32V型くらい。横幅は、19V型で44cm程度、24V型で57cm程度、32V型で74cm程度です。
そのため、これらを目安に、お部屋の広さや置き場所のスペースを確認し、ぴったりのテレビを選びましょう。
【2】解像度をチェック
液晶テレビの解像度は、主に下記の3種類があります。
●ハイビジョン……1366×768
●フルハイビジョン……1920×1080
●4K……3840×2160
32インチ以下の小型テレビは、フルハイビジョン対応になっていないものも多いため、画質にこだわりたいのであれば解像度をしっかりとチェックしましょう。
【3】音質をチェック
小型テレビで意外に重要なのが音質。小型になればなるほど、音がこもってて聞き取りづらかったりします。
音質は「音声の実用最大出力(W)」を確認し、6W以上を目安に選びましょう。
【4】録画機能をチェック
小型テレビの録画機能は、大きくわけてHDD内蔵型と外付けHDD対応型の2種類にわかれます。HDD内蔵型は小型テレビにHDDが内蔵されているタイプで、外付けHDD対応型はUSBやmicroSDなどに録画をするタイプになります。
テレビ番組を録画・再生したいという方は、小型テレビに録画機能があるかどうか、またどのタイプかを事前に確かめてから購入しましょう。
【5】その他の便利機能をチェック
上記で紹介した選ぶポイント以外にも、大切な機能はいくつかあります。ここでは、あるとより嬉しい機能についてご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。
▼DVD再生機能
小型テレビにDVD再生機能が内蔵されていれば、好きなDVDを手軽に見ることができます。また、配線をする必要がないため、テレビまわりをスッキリとさせることが可能に。ただし、DVDをどの場所から出し入れをするのかは購入前にチェックしてください。
小型テレビの場合、横からDVDを挿入する機種が多いため、場合によってはDVDを出し入れするスペースを考えて設置しなくてはいけません。
▼防水機能
ポータブルタイプの小型テレビは、何時でも好きなところにテレビを持ち運べるのが魅力です。防水機能が付いている小型テレビなら、キッチンで料理をしながらテレビ番組を視聴したり、お風呂で好きなテレビを視聴したりすることができます。
とくに浴室でテレビを見たいという方は、防水の保護等級をチェックするとよいでしょう。IPX1~8と表示されているものが保護等級を示すIPコードであり、数字が高くなるほど防水性能が高いことを表しています。
▼インターネット接続機能
近年インターネットにも接続できるテレビが増えてきています。ネットに接続でき、便利機能を備えたのが「スマートテレビ」です。双方向デジタル放送を利用できる商品やネット動画が楽しめる商品などさまざまな小型テレビが販売されています。
メーカーや商品によって、使用できる機能が異なっています。どんな機能が必要なのかしっかり調べてから購入するようにしましょう。
▼タッチパネル式・リモコン式機能
近年、タブレットのようにタッチパネル式を採用しているポータブルテレビが多く存在しています。防水機能をそなえたタッチパネル式は、料理で濡れた手でも操作でき入浴しながら使えるものもあります。
リモコンで操作できる商品は、離れた場所からでも操作できるので便利です。商品によってはリモコンが別売りの場合もあるので、リモコンが必要な人は購入前に確認しておきましょう。
▼接続端子
小型テレビによっては、HDMIなどの出力端子をそなえたモデルも存在しています。HDMIがあれば、ゲーム機やブルーレイレコーダーなどと接続することが可能。ただし、どうしてもテレビ自体が大きくなりがちです。
また小型テレビは画面自体が小さいので、画像や音質を思い切り楽しみにくいことも挙げられます。小型テレビにどこまで求めるか、サイズや必要な機能とのバランスを考えて購入するようにしましょう。
人気メーカー・ブランドの特徴
小型テレビの機能面も大切ですが、どのメーカーの商品かもチェックしておきたいところです。小型テレビを販売しているメーカーについて詳しく説明していきます。
▼パナソニック(Panasonic)
パナソニックは、洗濯機などの白物家電や照明器具などまで取り扱うメーカーです。小型テレビでは据え置き型もポータブルテレビも豊富なラインナップをそろえています。
チューナーを利用すれば、アンテナ線のない部屋でもテレビを視聴できる据え置き型を販売。YouTubeなどのインターネット動画が視聴できるモデルも取り扱っています。
▼東芝(TOSHIBA)
東芝はテレビなどの家電のほか、エネルギーや社会インフラにも取り組むメーカーです。東芝の小型テレビには、番組を視聴しながら別の番組を外付けHDDに録画できる2チューナー搭載モデルがあります。
こだわりの画質を選べる映像モードが搭載されているので、映画やテレビゲームをより楽しみたい人にぴったり。小型テレビに便利な機能を求める人はチェックしてみてください。
▼シャープ(SHARP)
シャープは家電のほか、スマートフォンやマスクなども取り扱うメーカーです。シャープの小型テレビは、部屋のイメージに合わせて白と黒から選べるのが魅力。インターネットに対応したポータブルテレビは、毎日新しいレシピが届くAIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」に対応しています。
ブルーレイレコーダーやゲーム機器などとの接続が可能な機能を搭載したタイプも販売されています。
▼SONY(ソニー)
ソニーは、音楽プレイヤーやカメラなどでも注目を集めるメーカーです。ソニーの小型テレビは、自然でノイズの少ない高画質技術「クリアレゾリューションエンハンサー」を採用しています。
「チャンネルポン機能」は、電源オフの状態でも見たいチャンネルボタンを押すだけで視聴ができます。テレビの声が聞き取りにくい場合に使える「クリアボイス機能」も搭載しています。
小型テレビのおすすめ商品
それでは、おすすめの小型テレビをご紹介いたします。
▼おすすめ9選|据え置き型
▼おすすめ9選|ポータブルタイプ
すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
▼おすすめ9選|据え置き型
シンプル機能の機種だけど、しっかり録画できる
一人暮らしや自分の部屋にぴったりの小型テレビ。小型テレビの場合、機能をシンプルにした機種が多いですが、本商品は地デジチューナーを2基搭載し、録画をしっかり行える特徴があります。
画質も良好。4Kではなく、ハイビジョンですが、あざやか色再現回路を搭載し、映像の色を鮮やかに再現しているため、価格を考慮すると充分でしょう。サイズが小さく、価格を抑えたいという人におすすめです。
ハイビジョンでもクリアに映像を表現
32V型・24V型サイズを展開する、「HDR」搭載のハイビジョンテレビ。
HDRとは、ハイダイナミックレンジのことで、従来映像の輝度情報を拡大・調整し、映像にリアリティを持たせる技術です。これにより、風景の奥行き・素材の質感など、映像をリアルに再現してくれます。
4Kが主流になりつつある昨今、ハイビジョンでも低価格で高画質なテレビ映像を見ることが可能です。
また、ネットフリックスやhuluをはじめとしたVODサービスも搭載。「ちょっとテレビを見る」「暇なとき、スマホではなく画面で動画を見たい」という人には申し分ない商品です。
レグザエンジン搭載で美しい映像が見られる
4K映像の情報処理を行える高性能エンジン「レグザエンジン Power Drive」を搭載したハイビジョンテレビ。
さまざまな映像のノイズ除去やコントラスト調整、動きボケの防止、画素の微細な映像復元などを自動で行ってくれます。このため、風景映像や人肌が高画質になるだけでなく、テロップの文字などもはっきりと表現します。
もちろん、手動でも画質管理が可能。「おまかせ」「あざやか」「映画」「ゲーム」など、9種類ものモードを用途に合わせて設定できます。低価格で高画質なテレビがほしいという人にぴったりの商品です。
ダブルチューナー機能搭載の小型テレビ
この小型テレビは、ダブルチューナー機能を搭載しているのが特徴的です。ダブルチューナー機能とは、番組を視聴中であっても番組録画を行える機能のことです。非常に便利であり、家族で見たい番組が違ったときや、2つの番組が見たいというときに役立ちます。
また、HDD録画にも対応しているので、録画した番組を非常に綺麗に保存しておくことも可能です。
小型テレビとして前代未聞の超高音質
オリオン電気が全力投球して生まれた高音質の「極音(きわね)」。実用最大出力20Wという数字だけでもトップクラスであるうえ、オーディオエンジニアが参加して高音質を狙って設計された前向きのスピーカーは、音のクリアさと厚み、音の広がり方、低音のパワーまですべてが桁違いのできのよさです。
音質に関して大型の4Kテレビにも匹敵するばかりでなく、画質にも問題はありません。テレビ放送を視聴する用途としてはもちろん、映画やゲームモニターとしてもじゅうぶん活用できます。音質にこだわりたい方にはとくにおすすめ。
ゲームダイレクトモードに対応
大手メーカーの一角である東芝「REGZA(レグザ)」ブランドの32V型液晶テレビ。小型モデルながら映像処理エンジン「レグザエンジンファイン」を搭載していて、地デジの映像のキレイさに定評があります。また、HDMI入力からの映像遅延を抑えるゲームモードがあり、ゲーマーから熱い支持を集めています。
USBハードディスク(別売)を接続すれば、裏番組録画に対応。ゲーム用モニターとしても考えられた、多機能テレビを選びたい方におすすめ。
32V型で貴重なフルHD対応モデル!
小型テレビの液晶パネルはHD(ハイビジョン、1,366✕768ドット)がほとんどになるなか、なんと32V型で1,920✕1,080のフルHDパネルを搭載した貴重なモデルがソニーのKJ-32W730Eです。
高画質エンジンにもソニーがかつて最上位モデルで採用していた「X-Reality PRO」を搭載するなど、32V型ながら本気の高画質設計。マスターモニター基準の画質を作り込んできたソニーだけに、映像画質の完成度は抜群です。
Wi-Fi内蔵ですので、家庭内に無線LAN環境があれば「YouTube」「Netflix」などの動画サービスも楽しむことができます。本気の高画質設計ですので、画質にこだわりのある方におすすめのモデルです。
コントラスト比が魅力的で美しい
この小型テレビはコントラスト比が非常に高いという特徴があります。そのため、普通の映像よりも深みがあり美しい映像を楽しむことができます。
真っ暗な闇から明るい光までリアルに再現が可能です。そして、ゲームやパソコンのモニターとしても使用できます。ゲームなどを美しい映像で楽しみたいという方におすすめのテレビです。
充実した録画機能が特徴の小型テレビ
液晶パネルの直下にLEDバックライトを配置したことで、画面全体の明るさが均一かつ色鮮やかな高画質を実現。これにより、PCとHDMI接続を行い、リモートワーク時のモニターとしても活躍してくれます。
また、裏番組も録画できる「デジタル2チューナー」、リモコンの録画ボタンを押すだけの「一発録画」、番組表から簡単に予約できる「パッとかんたん録画予約」など、録画機能も充実しています。
さらに、電池の交換時期を知らせてくれる「リモコン電池交換表示」、録画した番組を別の部屋で見る「ホームネットワーク機能」なども搭載しています。
▼おすすめ9選|ポータブルタイプ
モバイルモニターとしても使えるテレビ
アンテナ線が通っていない部屋でも気軽に使うことができるポータブルタイプのテレビです。19V型ながら軽量、コンパクトなので気軽に持ち運びたいという方におすすめのモデル。
HDMI入力端子も備えていて、PCなどと接続することにより、外付けモニターとしても使用することができるという点もポイントのひとつです。
お風呂やキッチンで使える防水ポータブルテレビ
チューナーユニットはブルーレイディスク、DVDビデオの再生にも対応し、ネットテレビの視聴にも対応しているので、多彩なコンテンツを楽しめます。
さらに、防水対応で、お風呂で視聴したい方にもおすすめ。自由に持ち運べて、場所もコンテンツも幅広く楽しめる、自由な15インチポータブルテレビです。
ハンドルと外周プロテクションで持ち運びもラクラク
モニター部は防水なので、水を気にせずどこでも楽しむことが可能。ハンドルつきスタンドで家中どこでも持ち歩けます。毎日新しいレシピが届くAIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」に対応。操作はタッチパネルでタブレットのように気軽に扱えます。
500GBハードディスク内蔵で録画も楽しめ、防水フロントサウンドシステムで音が聞き取りやすくなっています。キッチンなどに立つ機会の多い方におすすめです。
S-cubism(エスキュービズム)『3インチ液晶ポータブルワンセグTV/FM・AMラジオ(APR-02B)』
電源がとれないときに役立つ単三電池駆動のテレビ
乾電池(単三乾電池×3本)で駆動できる手軽なポータブルテレビ。カバンのすき間に押し込んで、どこへでも持ち歩いてワンセグTVを楽しめます。
AM/FMラジオにも対応していて災害時などに情報収集に活用できますし、乾電池駆動なので充電する電源がとれない環境でも活用できるのがいいですね。3インチディスプレイで映像が楽しめます。屋外でテレビなどを気軽に視聴したい方におすすめです。
プライベートな時間にぴったりの19インチテレビ
防水機能は搭載していませんが、ケーブルレスなので、家のなかの好きな場所に持っていって楽しめるポータブルテレビ。
画面サイズは19インチと、ひとりでの視聴にベストなサイズです。ブルーレイやネット動画配信なども視聴可能なので、多彩に楽しめます。なお、4k、8k放送には対応していませんが、ディスプレイサイズを考えれば納得のいくところです。
どこにでも持ち運び自在の小型ポータブルテレビ
最長3.5時間駆動のバッテリーと10インチディスプレイのコンパクトボディ。家のなかのどこにでも、好きなように持ち歩いて視聴できます。防水にも対応していて、お風呂のなかでゆったりテレビを見ることもできます。なお、リモコンも濡れた手でチャンネル操作ができるのは、うれしいポイント。
USBケーブルで別売りのUSBハードディスクと接続すれば、テレビ録画もできます。S字フックなどを使って、引っかけて視聴もできるので、「キッチンやお風呂が狭く、設置場所の確保ができない」などの理由で、購入をあきらめていた方にもおすすめです。
カイホウジャパン『フルセグTV搭載FMラジオ(KH-TVR500)』
地デジ対応テレビ! FMラジオ搭載で防災にも◎
地デジテレビとラジオを搭載しているので、防災用もかねて検討している人に向いています。高感度のアンテナフィルターを搭載しており、受信力も良好。
ポケットサイズながら5インチの大画面液晶で、高画質・高輝度の映像が楽しめます。映像だけでなくスピーカー搭載で、しかも高音質。USBと内蔵バッテリー、2電源対応と機能性もすぐれています。映像も音声もと欲張りな声に応えてくれるうれしい商品です。
大画面でDVDも見られて地デジテレビも楽しめる!
地デジ放送とワンセグ放送も受信でき、自動切り換え機能も搭載されていて、DVDを大画面で見たいときや地デジ、ワンセグを楽しみたい人向け。
リモコン付属なので、離れていても操作がカンタンにできるのも魅力。また、DCアダプタ、バッテリー対応で使い勝手も良好。専用AVケーブルを使えば、ビデオカメラも視聴できたり、ほかにも地デジ録画ができたりと機能面もバッチリです。
BS、CSにも対応! 無線LANで視聴可能
地デジだけではなくBS放送CS放送にも対応しているので、テレビを頻繁に見る人にはもってこいの商品。いつでもどこでも楽しめます。
また、チューナー部とワイヤレスで繋がるモニター部が一体になっているので、面倒な接続が不要。無線LANとビームフォーミングを搭載していて、どこにいても安定した電波を受信できます。防水仕様なので、うっかりドリンクをこぼしたときも慌てずに済みます。ここまでそろった商品はなかなかありません。
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まとめ
本記事では、小型テレビの種類や選び方、そしてタイプ別のおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?商品を選ぶ際は、種類ごとの特徴をおさえた上で、下記の5つのポイントを抑えておきましょう。
【1】画面サイズ
【2】解像度
【3】テレビの音質
【4】録画機能
【5】その他の便利機能
部屋に省スペースで設置したり、持ち運んで車やお風呂で楽しめる小型テレビ。種類ごとの違いを抑えることで、それぞれの用途に合わせて選ぶことができます。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。
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