カメラ用ブロアーおすすめ12選|空気の調節がしやすいモデルもご紹介

ハクバ『シリコンブロアーブラシ 02(KMC-87)』
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カメラを掃除するときに使うメンテナンス用品の「ブロアー」。表面についたホコリなどを吹き飛ばす用品で、クリーニングの際には活躍します。

本記事では、カメラ用ブロアーの必要性や使い方、失敗しない選び方、そして、おすすめ商品をご紹介します。

ぜひ参考に、自分にピッタリの商品を見つけてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表
瀬川 陣市

米国ウィスコンシン州立大学などで写真を学び、帰国後に独立。 1995年からプロカメラマンとして人物、ウェディング、料理、建築、海外取材など広い分野の撮影をする傍ら、写真講座やメディア出演、執筆などを通じて撮影テクニックやフォトライフの楽しみ方を伝えている。 さらに動画撮影、ドローン撮影にも着手。画像や動画を未来につなげる活動を提案している。2018年には、長崎県五島市アンバサダーに就任。 写真と映像で行う地域貢献や海外に向けた日本文化の映像発信にも積極的に取り組んでいる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年05月28日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

カメラ用ブロアーとは

 

カメラ用ブロアーとは、スポイトのような形状で、風を送り込むことで、カメラのレンズや内・外部の隅に付いたホコリやゴミを取り除くアイテムのこと。

種類も豊富で、空気が出る先端がL字になっているものや、空気を送るパワーが強力なものまであります。カメラのメンテナンスに欠かせないのでしっかり選びましょう。

カメラ用ブロアーの必要性

 

カメラは精密機械であるため、内部にホコリやゴミが付いていると電子回路などがうまく作動せず、故障の原因にもなります。また、外部にホコリが付くと、ボタンの稼働に影響しますし、レンズにホコリなどが付いている場合はカメラ写りにも大きく影響します。

カメラカバーを掛けている場合でも、目に見えないホコリやゴミは付きますので、定期的に掃除をすることで、長く安心してカメラを使うことができるのです。

カメラ用ブロアーの使い方

 

カメラ用ブロアーを使用するタイミングは「撮影前」と「撮影後」。使い方はかんたんで、力加減を調節しながらブロアーを握り、スポイトのように風を送り込み、レンズやカメラのボディに付いたゴミやホコリを吹き飛ばします

とくに、レンズに使用する際はブロアーで表面のホコリやゴミを吹き飛ばすだけでなく、クリーニングペーパーなどできれいに拭き取ると、カメラ写りもさらに良くなります。

注意点としては、直に手で触らないようにすること。手にはホコリやゴミだけでなく、手垢などの汚れも付着しています。別の汚れが付くと、ブロアーだけできれいにするのが難しくなるので注意しましょう。

カメラ用ブロアーの選び方

カメラのレンズを掃除するときに使うアイテム「ブロアー」。風を送り出して、カメラの内・外部の隅についたホコリやゴミを取り除きます。カメラ用ブロアーでメンテナンスして、大事なカメラを長く愛用してくださいね。

この記事では、カメラ用ブロアーの基本的な選び方をご紹介します。ブロガーを選ぶ際の重要視する項目などは、本記事を参考にしていただけますと幸いです。

ポイントは下記。

【1】本体サイズと風力
【2】合成ゴム製の素材に注意
【3】用途に応じたノズルの長さ
【4】使い分けが可能なヘッド交換タイプ
【5】購入者レビュー&口コミをチェック


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】本体サイズと風力を確認

 

カメラ用のブロワーはサイズがさまざまあります。ブロワーのようなカメラをクリーニングするツールは、カメラと一緒に外へ持ち出すことも多いので、サイズ選びは重要です。

シリコンゴムでできたブロアーのボディ部分を握り、風をノズルの先から出して使うため、ブロアーの大きさや種類によって風力・風圧が変わってきます。

ボディ本体が大きいほど、ノズルから出る風のパワーは大きくなります。強いパワーが必要なときには本体が大きいものを選択しましょう。

かさばらずコンパクトなものだといいと考えがちですが、あまりに小さいものだと、風力が弱くてホコリや砂を吹き飛ばせずまったく使えない、ということもあるので気をつけてください。

(★)スプレー式もあるが、手動ポンプ式が理想

 

カメラ用ブロワーは、スプレータイプの強力なものが多く発売されています。しかし、できれば手動ポンプ式が理想です。手動ポンプ式であれば、自分で風力の調整が可能です。

一方スプレータイプは、強力すぎる場合があり、ホコリを飛ばすつもりが逆に奥の隙間に詰まってしまう可能性があります。なるべく手動ポンプ式を選ぶようにしましょう。

【2】合成ゴム製の素材に注意

カメラ用ブロワーの素材で、合成ゴム製のものは取り扱いに注意が必要です。

合成ゴム製のブロワーは、価格がリーズナブルなものが多く魅力的ではありますが、長年使用するとひび割れを起こす可能性があります。また、ひび割れたまま使うと、ひび割れのかけらがカメラのレンズを傷つけることもあります。

【3】用途に応じたノズルの長さを確認

 

ブロアー先端部分のノズルの形状や長さは、短いタイプと長いタイプに大別されます。クリーニングする箇所に応じて使用するタイプを選びましょう。指先では届かない深い部分を吹き払うときには、長いノズルがあると便利です。短いノズルは、ピンポイントに狙いを定めやすいメリットがあります。

また、ノズルが短いとサイズがコンパクトになり携帯しやすいです。実際に使う場面を想像してみて、使いやすそうなものを選びましょう。

【4】使い分けが可能なヘッド交換タイプが便利

 

ブロアーのノズル先端部にも種類があり、風の吹き出し口が空いているだけのものがノーマルなタイプです。このノーマルなタイプ以外に、ノズルのヘッド部分をブラシがついたタイプに交換できるものがあります。ヘッド部分の交換ができることで用途によって使い分けが可能となり、1本2役として使用することができます。

ブロアーは基本的にレンズについたホコリを吹き払うものですが、カメラボディに付着した細かい部分のホコリを取り除きたいときにも使えます。カメラボディの拭いてもなかなか取れない汚れなどを払うときに、ブラシタイプは便利です。

【5】購入者レビュー&口コミをチェック

PCと人の手
Pixabayのロゴ

一見同じようなブロアーがいくつもあるので、見た目だけで判断するのは難しく、実際は使ってみないとわからないこともあります。

そういうときは、購入者レビューや口コミをチェックしてみましょう。使い勝手などのレビューをよく見るようにして、ある程度の品質の把握をしておくのもひとつの方法です。

フォトグラファーのアドバイス

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

ブロアーは、基本的にカメラなどの細部に付着したホコリを風で吹き払うために使うものです。どの製品を使っても、性能としてはあまり大差ありません。

製品によって異なってくるのは、ボディのサイズや風力、ノズルの長さなどです。クリーニングするものの形状やブロアーを携帯するときなどの状況に応じて、使いやすいものを選択するのがよいでしょう。

カメラ用ブロアーおすすめ12選

選び方のポイントをふまえて、カメラ用ブロアーのおすすめ商品をご紹介します。ブロアーの風力を【強力タイプ】と【繊細タイプ】にわけて紹介していきますので、ぜひ最後まで見てみてくださいね。

【強力タイプ】おすすめ7選

まずは、強力タイプのおすすめ商品からご紹介します。

ハクバ『シリコンブロアーブラシ 02(KMC-87)』

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強力エアー×ブラシでホコリを取り除く

レンズやカメラ、電気製品などのクリーニングに適したブラシ付きシリコン製ブロアーです。ポンプからの送風とブラシの両機能で、ゴミを取り除きます。グリップは握りやすいデザインで、ポンピング時は滑りにくくしっかり握ることができるので、使いやすいです。

ブロアーの底部はスタンド形状になっているので、安定して置くことが可能。カラーが豊富なので選択が多く、好きな色が選べるでしょう。

UN『ワンコインブロアー(UNX-1328)』

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ゴム質がやわらかく使いやすいブロアー

ブロアー全体がシリコンゴムのため、やわらかく握り心地がよいです。ノズルが抜けない安全設計で本体とノズル部がしっかりと接着されています。そのため、クリーニング中の製品を傷つける心配がありません。

噴射力があり、コストパフォーマンスにすぐれた製品です。

HAKUBA『ハイパワーブロアープロ L (KMC-61L)』

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パワーで選ぶなら、大型ブロアー

『ハイパワーブロアー』と名付けられた商品名の通り、風力の強さが魅力のブロアーです。ホコリや汚れを吹き払うにはある一定の風力が必要で、強いほど通常のカメラクリーニングには有効です。

ボディが大きいので一度で握ったときに出される風力がとても強いのが特徴となります。大型で風力の強いブロアーをお求めであればこちらがおすすめです。

Akineko『シリコン製カメラ用ブロアー』

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細かいところまできれいに掃除できる

通常のブロアーよりも大きい容量の180ccなので、パワフル。隙間のホコリなどをしっかり取り除きます。また取り外しができるブラシがついているので、繊細な細部も優しくクリーニングできます。パソコンのキーボードなどの掃除にも適しています。

底の部分が平らなので、スタンド式で安定感があり自立します。転がり防止のラインがついているので、使っているときも滑りにくく安定感があります。18か月の保証付きで安心です。

Giottos『ハイパワーロケットブロアー (AA1900)』

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Lサイズで使いやすい大きさのブロアー

ブロアーとしてはLサイズジャンボなので、立てると20cmほどの高さになり大きめです。しかし手でパンプする部分が10cm程あるので、握るときにちょうどいい大きさです。ジャンボなのでパワーもあり、レンズの外のチリなどは一吹きで簡単にきれいにできます

繊細な部分も傷つけることなく、掃除ができます。先端部分がレッドになったおしゃれなデザインで、女性にも人気です。パソコンのキーボードや検査機器などの掃除にも最適です。

UN『ブロアー ジャンボハリケーン(UN-1301)』

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ゴム球のハイパワーなブロアー

大きいゴム球を使用したカメラ用ブロアーです。圧縮させて空気を噴射するので力強く、細部に入り込んだホコリなども瞬時に吹き飛ばしてきれいにします。使いやすい形なので手にも馴染みます。見た目のサイズはコンパクトですが、パワーが強いので、屋外の撮影時の持ち運びなどにも最適です。

もちろんパソコンのキーボードや周辺機器の掃除など自宅で使うときにも重宝します。使い始めはゴムの臭いがしますが、徐々になくなっていきます。

King『スーパープロブロアー(73171)』

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カメラ・レンズの洗浄用 便利な強力型ブロワー

手動ポンプ式の強力型ブロワーです。カメラ・レンズ・フィルム・パソコン等のごみを吹き飛ばすのに便利です。横に置いていても網目の模様が滑り止めの機能になり、すぐに転がって落ちる事が少ないです。

手のひらに握って使うタイプ。女性の手で握っても大きすぎないサイズです。

【繊細タイプ】おすすめ5選

続いては、細かい部分にピンポイントで風を送れる繊細タイプです。こちらもぜひ参考にしてください。

Kenko『パワーブロワー ブラシ付きタイプ レッド (KPB2-WB RE)』

Kenko『パワーブロワーブラシ付きタイプレッド(KPB2-WBRE)』 Kenko『パワーブロワーブラシ付きタイプレッド(KPB2-WBRE)』 Kenko『パワーブロワーブラシ付きタイプレッド(KPB2-WBRE)』 Kenko『パワーブロワーブラシ付きタイプレッド(KPB2-WBRE)』 Kenko『パワーブロワーブラシ付きタイプレッド(KPB2-WBRE)』
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ブラシも使うなら、ヘッドを取り替えられるブロアー

先端部分をブラシタイプにつけ替えることが可能な、状況に応じてツーウェイで使える便利なブロアーです。ブロアーは先端から風を吹き出し使いますが、レンズ表面に付着した細かいホコリを吹き飛ばせない場合もあります。

そんなときにこのブラシを使えば、かんたんにホコリを払い落とすことができます。サイズも一般的で、風力も調整しやすいので初心者にはおすすめです。

ETSUMI『キューティーブロアー ブルー (E-5207)』

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ペンギンのくちばしをイメージ可愛い実力派ブロアー

ブロアーの形状はどれも同じようなものばかりですが、このブロアーは先端部分がペンギンのくちばしを模した形になっています。少し曲がっている先端は、ピンポイントで風を送りたいときに位置を定めやすく使いやすいです。

また、先端部分が透明な素材でできているので、クリーニングする箇所の状態も確認しやすくなっています。デザイン性を重視する方におすすめです。

UN『ショットブロー(UNX-1319)』

的確に吹き払う!ノズルが短いブロアー

このブロアーは、定番のものよりノズル部分が短く設計されています。ノズルが短いと吹き払いたい箇所を的確に定めて、一気に風を送れるメリットがあるので、ピンポイントに吹き当てたいときに最適です。逆にノズルが短いので、カメラボディの深さのある部分へ使うのには不向きなため、用途に合わせて使い分けましょう。

また、ゴムの弾力感や復元力に定評があり、小型ですが風量があるので、女性にも使いやすくておすすめです。

HOZAN『ブロー エクステンションノズル(Z-261)』

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ノズルが伸縮するブロアー

このブロアーの特徴は、ノズル部分が伸縮するというところです。多くのブロアーはノズルのサイズが決まっていて、吹き払いたい箇所に合わせて使用する形です。しかし、ノズルが伸縮できると、クリーニングする箇所に応じて自由に長さを変えて使えるというメリットが生まれます。

とくにカメラボディやレンズ内部など、深い位置で手の届かない細かな場所に使うときには有効です。

JJC『無塵ブロアー エアダスター』

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柔軟なノズルで繊細な部分も楽々お掃除

シリコン製の柔らかいポンプなので力を入れなくても簡単に力強い噴射ができて、細かい部分に入り込んだ汚れを吹き飛ばせます。濾過器の設置やエアーの吸入する場所と噴出する場所には逆流防止弁があるので、空気の流れが一方向で、清潔な空気で掃除ができます

3枚のフィルターがついているので、いつも清潔な状態を保てます。カメラの細部や精密機器の掃除、パソコンのキーボードや周辺機器などデリケートな機器の掃除に最適です。

「カメラ用ブロアー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ハクバ『シリコンブロアーブラシ 02(KMC-87)』
UN『ワンコインブロアー(UNX-1328)』
HAKUBA『ハイパワーブロアープロ L (KMC-61L)』
Akineko『シリコン製カメラ用ブロアー』
Giottos『ハイパワーロケットブロアー (AA1900)』
UN『ブロアー ジャンボハリケーン(UN-1301)』
King『スーパープロブロアー(73171)』
Kenko『パワーブロワー ブラシ付きタイプ レッド (KPB2-WB RE)』
ETSUMI『キューティーブロアー ブルー (E-5207)』
UN『ショットブロー(UNX-1319)』
HOZAN『ブロー エクステンションノズル(Z-261)』
JJC『無塵ブロアー エアダスター』
商品名 ハクバ『シリコンブロアーブラシ 02(KMC-87)』 UN『ワンコインブロアー(UNX-1328)』 HAKUBA『ハイパワーブロアープロ L (KMC-61L)』 Akineko『シリコン製カメラ用ブロアー』 Giottos『ハイパワーロケットブロアー (AA1900)』 UN『ブロアー ジャンボハリケーン(UN-1301)』 King『スーパープロブロアー(73171)』 Kenko『パワーブロワー ブラシ付きタイプ レッド (KPB2-WB RE)』 ETSUMI『キューティーブロアー ブルー (E-5207)』 UN『ショットブロー(UNX-1319)』 HOZAN『ブロー エクステンションノズル(Z-261)』 JJC『無塵ブロアー エアダスター』
商品情報
特徴 強力エアー×ブラシでホコリを取り除く ゴム質がやわらかく使いやすいブロアー パワーで選ぶなら、大型ブロアー 細かいところまできれいに掃除できる Lサイズで使いやすい大きさのブロアー ゴム球のハイパワーなブロアー カメラ・レンズの洗浄用 便利な強力型ブロワー ブラシも使うなら、ヘッドを取り替えられるブロアー ペンギンのくちばしをイメージ可愛い実力派ブロアー 的確に吹き払う!ノズルが短いブロアー ノズルが伸縮するブロアー 柔軟なノズルで繊細な部分も楽々お掃除
サイズ H146×W53mm H150×52mm L190mm×直径65mm H185×W65mm H190×W60mm H134×W54mm H140×70mm H157mm×W57mm 125mm×直径54mm 117mm×直径52mm 230mm×直径63mm -
カラー ブラック、イエロー、ピンク、ほか ブラック、レッド、ブルー、イエロー、ほか オレンジ、ブラック、ブルー オレンジ/グレー/青 ブラック グレー グレー ブラック/ブルー/グリーン/レッド ブラック、ブルー、レッド、ホワイト レッド、ブラック、イエロー ブラック ブラック
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする カメラ用ブロアーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのカメラ用ブロアーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カメラブロアーランキング
楽天市場:カメラブロアーランキング
Yahoo!ショッピング:カメラブロアーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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風力などのスペックをしっかり確認しよう

本記事では、カメラ用のブロアーについて、必要性や使い方、選び方やおすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、本体サイズと風力を用途に合わせて選んだうえで、合成ゴム製の素材に注意しつつ、ノズルの長さやヘッド交換ができるかどうかもチェックすると、より使いやすい商品を選ぶことができるはずです。

カメラは、大切に保管しても、知らずしらずにホコリが溜まってしまいます。また、撮影前にレンズを出すとホコリがついてしまうことも多々あります。 ブロアーは、日々のメンテナンスだけでなく、撮影直前でも重要なアイテムでもあるのです。

だからこそ、本記事を参考に、ただ「風力が強い」といったことだけでなく、使いやすいか、掃除しやすいか、といった目線も忘れずに、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

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