【2024年】Switchのレースゲームおすすめ19選！車体をカスタムして能力アップ

まずは、PS4レースゲームの選び方からご紹介していきます。

【1】ジャンルで選ぶ
【2】車体の数や種類で選ぶ
【3】車体をカスタマイズできるかどうかで選ぶ
【4】オンライン or オフラインで選ぶ
【5】プレイ人数で選ぶ
【6】操作の視点で選ぶ

レースゲームの主流はカーレースやバイクレースです。サーキットから都市の公道、砂漠や草原といったさまざまフィールドを扱っているゲームがたくさんあります。

そして、レースゲームは大きく分けて以下の4つのジャンルに分類されます。それぞれ異なる特徴をもっているので、自分好みのジャンルがどれか探してみましょう。

●サーキット
●ラリー
●オープンワールド
●バトルアクション

エンジン音や景色といったグラフィックに至るまでリアルさを追求したゲームが好みの方は、『MotoGP 24』『ヨーロピアン・トラックレーシング・チャンピオンシップ』など「サーキット」系ゲームを選んでみてください。映像がリアルなことに加え、実在するサーキットが舞台なのもポイントです。

ダートや山林、砂漠地帯などラリーカーによるレースが好みの方は『V-Rally 4』や『WRC 10』（世界ラリー選手権）といったレースゲームを選びましょう。オンライン対応のものなら、全世界のプレイヤーとラリーで対戦することもできます。

車やバイクなどで決められたコースではなく、思うまま自由自在に大自然や街中を走行したい方には、「オープンワールド」を採用したゲームがおすすめです。オープンワールド系で人気の『マッドランナー:アメリカン・ワイルド』『Burnout Paradise Remastered』では、都会やオフロードまで、自由奔放なカーアクションが楽しめます。

複数人でわいわい盛り上がりたい方には「バトルアクション」ものがおすすめです。バトルアクション系レースゲームは、パーティー要素のあるものが多く、『マリオカート8 デラックス』や『チームソニックレーシング』のようにオンラインで最大12人で競い合ったり、コース上でバトルさながらに激闘を繰り広げることもできます。

現在、Switchのレースゲームで多い乗り物は車、次にバイクです。いずれもレースものが多く、バリエーションもサーキットやラリーなど様々です。

また、車種そのものに興味がある方は、どれだけの車種が登場するのかをチェックしておきましょう。

レースゲームは、車体をカスタムして見た目や走りを変化させることができるのも魅力のひとつ。カスタムカーにこだわりたい方は、どういったカスタムができるのかチェックしておくとよいでしょう。

自宅でじっくりとゲームの世界に浸りたいならオフラインプレイのゲームがおすすめ。自分のペースで物語を進められるので、じっくりとゲームの世界観を堪能できます。さらに、インターネット環境がなくても楽しめるため、自宅の設備に依存しないのもポイント。

一方で、オンラインプレイでは、ゲームで培った技術やノウハウをお互いにぶつけ合うことで、自宅にいながら白熱した対戦を楽しむことができます。ただし、対戦ゲームではマルチプレイならではのトラブルに遭遇する恐れがあるので、ネットでのマナーには注意して遊びましょう。

Switchでは、TVモードで最大8人（Joy-Con横持ち×6人／Proコントローラー×2人）、テーブルモードで最大6人（Joy-Conグリップ×2人／Joy-Con横持ち×4人）でプレイすることができます。

購入の際は、最大プレイ人数をチェックしてみてください。

臨場感や操作性の好みなどを大きく左右するのが操作の「視点」です。各視点の違いは次の通りです。

●1人称視点：コクピット視点や車内視点などより主観的に操作
●3人称視点：車体を見ながら操作
●見下ろし視点：頭上から車体を見下ろしながら操作

ここからは、当編集部のゲーム担当部員と通販サイトのランキングをもとに厳選したSwitch用レースゲームのおすすめソフトをご紹介していきます。

Yahoo!ショッピングでのSwitchのレースゲームの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

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