商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 温度切り替え方法 | 消費電力 | 水量 | 温度調節機能 | サイズ | 重量 | 素材 |
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Kashimura(カシムラ)『国内・海外兼用 トラベル電気ケトル(TI-191)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
迷ったらコレ! 定番トラベルケトル | ダイヤル式 | AC100-120V/550W-800W AC220-240V/670W-800W | MIN 約300ml / MAX 約600ml | ◯ | 130φx170H(mm) | 540g | シリコン | |
Kashimura(カシムラ)『国内・海外兼用トラベルクッカー 800ml(NTI-190)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
調理機としても使える大型モデル | スイッチ式 | AC100-120V/500W-720W AC220-240V/600W-720W | MIN 約400ml、MAX 約800ml | ◯ | 8奥行き x 8幅 x 17高さ cm | 540g | シリコン, ステンレス鋼, ポリカーボネート(PC), ポリプロピレン (PP) | |
Kashimura(カシムラ)『湯沸かし器 ワールドポット2 0.4L(TI-39)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
電圧の切替ができる国内海外両用ケトル | スイッチ式 | AC100V/420W AC230V/600W | 400ml | - | 150Wx175Hx90D | 430g | 樹脂/プラスチック | |
MCO(ミヨシ)『折りたためるトラベルケトル 500ml(MBE-TK02)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
コスパ良好の小型タイプ | - | 100~127V:570~920W/220~240V:690~820W | 500ml | - | 12.9×15.2×20.2cm | 0.64 kg | シリコン | |
YAZAWA(ヤザワ)『トラベル 電気ケトル 0.5L(TVR53WH)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
この価格帯で変圧器を内蔵したモデル | スイッチ式 | 100V~120V/750W・200V~240V/1100W | 500ml | - | 幅110×高さ180×奥行180mm | 626g | PP | |
ELECOM(エレコム)『マグカップ型電気なべ 電気ケトル 350mL(HAC-EP02)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
煮込み調理もできるマグカップタイプ | タッチ操作 | 275W | 350ml | ◯ | 12.8長さ x 9.4幅 x 13高さ cm | 0.52kg | ステンレス | |
dretec(ドリテック)『沸かせる温調ボトル(PO166)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
細かい温度調節が可能なタッチセンサー式 | タッチセンサー式 | 300W | 0.35L | 5段階 | 約W85×D85×H225mm | 430g | ステンレス | |
Simble『電気ケトル』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
車載用湯沸かしケトル | タッチセンサー式 | 不明 | 480ml | ◯ | 7.3*8.4*23cm | 0.56kg | ステンレス | |
Besga『マグボトル式電気ケトル』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
液晶表示で詳細な水温をチェック! 保温もできる | タッチ式 | 300W | 500ml | ◯ | 230mm × 80mm | - | ステンレス | |
Cuticate『マグボトル式トラベルケトル 400ml』 |
※各社通販サイトの 2024年2月27日時点 での税込価格 |
魔法瓶仕様で冷めにくい! | - | 300W | 400ml | - | 7.5長さ x 7.5幅 x 20.5高さ cm | 不明 | ステンレス |
小さくて持ち運びしやすい!トラベルケトルの魅力とは?
外出先でお湯を沸かす機会はあまりないように感じるかもしれませんが、赤ちゃんのミルク用のお湯や、ピクニックで温かいお茶が飲みたいとき、会社でカップラーメンを食べるときなど、意外と使うタイミングは多くあります。
もちろんホテルなどには備え付けのケトルがあるということもありますが、いくら消毒していると謳っているとはいえ、衛生面が気になるという方もいらっしゃるかと思います。そういった時にトラベルケトルは重宝します。
ホテルだけでなく、海外電圧対応モデルや車内の電源対応のものなどもあり、利便性が高いのも特徴。アウトドアなどでも使いやすいですね。
トラベルケトルの選び方
それでは早速トラベルケトルの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】形状
【2】海外対応の有無
【3】容量
【4】保温機能
上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】折りたたみ?マグボトル式? 使用する状況に合わせて選ぼう
トラベルケトルには大別して折りたたみ式とマグボトル式があります。それぞれ解説します。
折りたたみ式:据え置きで大量にお湯を沸かしたいときに好適
折りたたみ式ケトルはマグボトル式に比べて大きく、大容量のお湯を一気に沸かしたい場合に使いやすいタイプです。広げた際には一般的な電気ケトルと同じような形状をしており、製品種類が多いのが特徴。コンパクトにたたんで持ち運べるため、急な出張などでも使いやすいのが魅力です。
ただ、マグボトル式に比べると大きい傾向があり、折りたたんでいてもある程度の大きさがあるというのは難点。またシリコンなど変形しやすい素材でできているため、色移りや臭いが付いてしまうことがある点は注意しましょう。
マグボトル式:コンパクトで持ち歩きやすい
マグボトル式はその名のとおり、通常のマグボトルと変わらない外観で、お湯を沸かす機能が付いている製品です。折りたたみ式に比べてスリムな形状で持ち運びやすく、普段使いのバッグなどにもサッと入れておけます。
電源ケーブルは取り外せるものが多いので、沸かしたらケーブルを外してそのまま飲めるのもメリットです。マグボトル式のデメリットは沸かす時間がかなり長いこと。W数も低いため、300mlを沸かすのに20分程度かかってしまうこともあります。
容量は大きくないため、一度に沸かすことのできる湯量が限られている点も注意しましょう。
【2】海外で使うなら、変圧器内蔵かどうかを確認
海外で使用する場合、変圧器が内蔵されているかどうかをチェックしましょう。日本は世界で一番電圧の低い100Vですが、世界では110V~240Vが主流。日本でしか使用できないものを国外で使用しようとすると本体が故障するばかりではなく、発煙や発火のリスクがあるため大変危険です。
電圧切替ができる製品は、手動切り替えと自動切り替えのものがあります。自動切換であればうっかり切り替え忘れを防止できるため便利です。海外で変圧非対応のものを使用する場合、必ず変圧器が必要になります。
【3】容量は500ml前後が主流。携行性と容量のバランスで選ぶ
通常の据え置きケトルの場合は1Lを超えるような大きなものもありますが、トラベルケトルの場合、およそ400~600mlの製品が多いです。500mlあればコーヒーで2~3杯、カップ麺であれば1~2個作成できる程度の大きさです。
1Lを超える大型のものもなくはないですが、本体も大きくなるため持ち運びには不向き。車で移動するアウトドア時などに限定されるでしょう。
【4】据え置きで使用するなら保温機能も確認
多くの電気ケトルについている保温機能ですが、トラベルケトルでは備えていないものもあります。赤ちゃんのミルク用に一定の温度を保ちたいといった用途で使用を考えているのであれば、保温機能が付いているものを選ぶようにしましょう。
トラベルケトルのおすすめ10選
それでは前述したトラベルケトルの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。
迷ったらコレ! 定番トラベルケトル
スマホアクセサリーなどで有名なカシムラのトラベルケトルです。国内、海外兼用になっており、100V~240Vと幅広い電圧で使用できるのがメリット。
本体のシリコン部分をたたんで、およそ2/3程度に圧縮できます。国内旅行から海外旅行まで幅広く使用でき、シーンを問わず使用できるのが魅力!
温度切り替え方法 | ダイヤル式 |
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消費電力 | AC100-120V/550W-800W AC220-240V/670W-800W |
水量 | MIN 約300ml / MAX 約600ml |
温度調節機能 | ◯ |
サイズ | 130φx170H(mm) |
重量 | 540g |
素材 | シリコン |
温度切り替え方法 | ダイヤル式 |
---|---|
消費電力 | AC100-120V/550W-800W AC220-240V/670W-800W |
水量 | MIN 約300ml / MAX 約600ml |
温度調節機能 | ◯ |
サイズ | 130φx170H(mm) |
重量 | 540g |
素材 | シリコン |
調理機としても使える大型モデル
こちらもカシムラの煮込み料理なども作成できるトラベルクッカーです。たっぷり800mlの容量があり、お湯を沸かすほか、インスタント麺を入れる、米を炊く、野菜を蒸すなどの簡易調理を行えるのが大きな特徴。
折りたたむとおよそ1/2まで縮小できるため、キャンプやピクニックといったアウトドアシーンに持っておきたい一品です。
温度切り替え方法 | スイッチ式 |
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消費電力 | AC100-120V/500W-720W AC220-240V/600W-720W |
水量 | MIN 約400ml、MAX 約800ml |
温度調節機能 | ◯ |
サイズ | 8奥行き x 8幅 x 17高さ cm |
重量 | 540g |
素材 | シリコン, ステンレス鋼, ポリカーボネート(PC), ポリプロピレン (PP) |
温度切り替え方法 | スイッチ式 |
---|---|
消費電力 | AC100-120V/500W-720W AC220-240V/600W-720W |
水量 | MIN 約400ml、MAX 約800ml |
温度調節機能 | ◯ |
サイズ | 8奥行き x 8幅 x 17高さ cm |
重量 | 540g |
素材 | シリコン, ステンレス鋼, ポリカーボネート(PC), ポリプロピレン (PP) |
電圧の切替ができる国内海外両用ケトル
カシムラより、国内と海外両方で使える電気ケトルです。この価格帯では珍しく100V~130V、220~240Vにそれぞれ対応しており、旅行先などでも安心して使用できます。
トラベルケトルの中ではパワーもあるほうで、最短5分でお湯を沸かすことが可能。できるだけコストを抑えたいという方に好適な製品です。
温度切り替え方法 | スイッチ式 |
---|---|
消費電力 | AC100V/420W AC230V/600W |
水量 | 400ml |
温度調節機能 | - |
サイズ | 150Wx175Hx90D |
重量 | 430g |
素材 | 樹脂/プラスチック |
温度切り替え方法 | スイッチ式 |
---|---|
消費電力 | AC100V/420W AC230V/600W |
水量 | 400ml |
温度調節機能 | - |
サイズ | 150Wx175Hx90D |
重量 | 430g |
素材 | 樹脂/プラスチック |
コスパ良好の小型タイプ
小型で価格帯も良好なトラベルケトルです。電源のオンオフしか備わっておらず温度調整を行うことができないものの、シンプルながら清潔にお湯を沸かせます。
収納時は高さが10cmまで小さくなるので、カバンなどに入れてもかさばらないのが嬉しいですね。
温度切り替え方法 | - |
---|---|
消費電力 | 100~127V:570~920W/220~240V:690~820W |
水量 | 500ml |
温度調節機能 | - |
サイズ | 12.9×15.2×20.2cm |
重量 | 0.64 kg |
素材 | シリコン |
温度切り替え方法 | - |
---|---|
消費電力 | 100~127V:570~920W/220~240V:690~820W |
水量 | 500ml |
温度調節機能 | - |
サイズ | 12.9×15.2×20.2cm |
重量 | 0.64 kg |
素材 | シリコン |
この価格帯で変圧器を内蔵したモデル
通常のケトルと比較してもかなり高コスパということが言えるヤザワのトラベルケトルです。PP製なので折りたたみはできませんが、元々サイズが小さいため持ち運びしやすいです。
スケルトン仕様になっているので、湯量がどの程度残っているかということもひと目で分かるようになっています。
温度切り替え方法 | スイッチ式 |
---|---|
消費電力 | 100V~120V/750W・200V~240V/1100W |
水量 | 500ml |
温度調節機能 | - |
サイズ | 幅110×高さ180×奥行180mm |
重量 | 626g |
素材 | PP |
温度切り替え方法 | スイッチ式 |
---|---|
消費電力 | 100V~120V/750W・200V~240V/1100W |
水量 | 500ml |
温度調節機能 | - |
サイズ | 幅110×高さ180×奥行180mm |
重量 | 626g |
素材 | PP |
煮込み調理もできるマグカップタイプ
PC周辺機器などで有名なサプライメーカー、エレコムのマグカップのような形をしたトラベルケトル。コーヒーや紅茶などの飲み物用として使用できるほか、スープやリゾットなどの熱いお湯を使う料理をそのまま作れます。
「Boilモード(沸かす)」「Stewモード(煮る)」という2種類のスイッチがあり、それぞれ8時間の自動保温も行えます。
温度切り替え方法 | タッチ操作 |
---|---|
消費電力 | 275W |
水量 | 350ml |
温度調節機能 | ◯ |
サイズ | 12.8長さ x 9.4幅 x 13高さ cm |
重量 | 0.52kg |
素材 | ステンレス |
温度切り替え方法 | タッチ操作 |
---|---|
消費電力 | 275W |
水量 | 350ml |
温度調節機能 | ◯ |
サイズ | 12.8長さ x 9.4幅 x 13高さ cm |
重量 | 0.52kg |
素材 | ステンレス |
細かい温度調節が可能なタッチセンサー式
ジェネリック家電を製造、販売している日本のメーカー、ドリテックのマグボトル式トラベルケトル。
ワンタッチで95℃のお湯を沸かす湯沸かしモードの他に、5段階の好みの温度でお湯を沸かす温度調節モードが搭載されており、目的に合わせて調整できます。ただ、保温機能がない、電源ケーブルは内蔵式で取り外し不可という点は注意しましょう。
温度切り替え方法 | タッチセンサー式 |
---|---|
消費電力 | 300W |
水量 | 0.35L |
温度調節機能 | 5段階 |
サイズ | 約W85×D85×H225mm |
重量 | 430g |
素材 | ステンレス |
温度切り替え方法 | タッチセンサー式 |
---|---|
消費電力 | 300W |
水量 | 0.35L |
温度調節機能 | 5段階 |
サイズ | 約W85×D85×H225mm |
重量 | 430g |
素材 | ステンレス |
車載用湯沸かしケトル
車載に特化したマグボトル式のトラベルケトルです。12V~24Vの電圧に対応しているため、国内のほとんどの車で使用できます。
車載コンセントで使用するので少し時間はかかるものの、車中泊などでも使いやすいのがメリット。40~100℃の間で温度を調節、保温モード搭載で幅広い用途に使用できます。
温度切り替え方法 | タッチセンサー式 |
---|---|
消費電力 | 不明 |
水量 | 480ml |
温度調節機能 | ◯ |
サイズ | 7.3*8.4*23cm |
重量 | 0.56kg |
素材 | ステンレス |
温度切り替え方法 | タッチセンサー式 |
---|---|
消費電力 | 不明 |
水量 | 480ml |
温度調節機能 | ◯ |
サイズ | 7.3*8.4*23cm |
重量 | 0.56kg |
素材 | ステンレス |
液晶表示で詳細な水温をチェック! 保温もできる
マグボトルタイプのトラベルケトルで、機能性が高いモデルです。45~100℃の間で温度を4段階に選択することができ、前面のパネルに現在の水温を詳細に表示。
保温機能も完備しているため、一定の温度に保つことが必要な赤ちゃんのミルク作りなどにも役立ちます。マグボトル式で電源ケーブルが着脱でき、冬場のオフィスのデスクで使用するときにも重宝するでしょう。
温度切り替え方法 | タッチ式 |
---|---|
消費電力 | 300W |
水量 | 500ml |
温度調節機能 | ◯ |
サイズ | 230mm × 80mm |
重量 | - |
素材 | ステンレス |
温度切り替え方法 | タッチ式 |
---|---|
消費電力 | 300W |
水量 | 500ml |
温度調節機能 | ◯ |
サイズ | 230mm × 80mm |
重量 | - |
素材 | ステンレス |
魔法瓶仕様で冷めにくい!
容量450mlとマグボトルタイプの中では大きめのトラベルケトルです。300W出力と少し控えめな熱量ではあるものの、密閉性や保温性の高さから6分で沸騰をさせることが可能。
利便性が高いだけでなく、価格も抑えられているのでコストパフォーマンスが優秀。ステンレス削り出しのフォルムがオシャレでインテリアとしても重宝します。
温度切り替え方法 | - |
---|---|
消費電力 | 300W |
水量 | 400ml |
温度調節機能 | - |
サイズ | 7.5長さ x 7.5幅 x 20.5高さ cm |
重量 | 不明 |
素材 | ステンレス |
温度切り替え方法 | - |
---|---|
消費電力 | 300W |
水量 | 400ml |
温度調節機能 | - |
サイズ | 7.5長さ x 7.5幅 x 20.5高さ cm |
重量 | 不明 |
素材 | ステンレス |
「トラベルケトル」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 温度切り替え方法 | 消費電力 | 水量 | 温度調節機能 | サイズ | 重量 | 素材 |
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Kashimura(カシムラ)『国内・海外兼用 トラベル電気ケトル(TI-191)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
迷ったらコレ! 定番トラベルケトル | ダイヤル式 | AC100-120V/550W-800W AC220-240V/670W-800W | MIN 約300ml / MAX 約600ml | ◯ | 130φx170H(mm) | 540g | シリコン | |
Kashimura(カシムラ)『国内・海外兼用トラベルクッカー 800ml(NTI-190)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
調理機としても使える大型モデル | スイッチ式 | AC100-120V/500W-720W AC220-240V/600W-720W | MIN 約400ml、MAX 約800ml | ◯ | 8奥行き x 8幅 x 17高さ cm | 540g | シリコン, ステンレス鋼, ポリカーボネート(PC), ポリプロピレン (PP) | |
Kashimura(カシムラ)『湯沸かし器 ワールドポット2 0.4L(TI-39)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
電圧の切替ができる国内海外両用ケトル | スイッチ式 | AC100V/420W AC230V/600W | 400ml | - | 150Wx175Hx90D | 430g | 樹脂/プラスチック | |
MCO(ミヨシ)『折りたためるトラベルケトル 500ml(MBE-TK02)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
コスパ良好の小型タイプ | - | 100~127V:570~920W/220~240V:690~820W | 500ml | - | 12.9×15.2×20.2cm | 0.64 kg | シリコン | |
YAZAWA(ヤザワ)『トラベル 電気ケトル 0.5L(TVR53WH)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
この価格帯で変圧器を内蔵したモデル | スイッチ式 | 100V~120V/750W・200V~240V/1100W | 500ml | - | 幅110×高さ180×奥行180mm | 626g | PP | |
ELECOM(エレコム)『マグカップ型電気なべ 電気ケトル 350mL(HAC-EP02)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
煮込み調理もできるマグカップタイプ | タッチ操作 | 275W | 350ml | ◯ | 12.8長さ x 9.4幅 x 13高さ cm | 0.52kg | ステンレス | |
dretec(ドリテック)『沸かせる温調ボトル(PO166)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
細かい温度調節が可能なタッチセンサー式 | タッチセンサー式 | 300W | 0.35L | 5段階 | 約W85×D85×H225mm | 430g | ステンレス | |
Simble『電気ケトル』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
車載用湯沸かしケトル | タッチセンサー式 | 不明 | 480ml | ◯ | 7.3*8.4*23cm | 0.56kg | ステンレス | |
Besga『マグボトル式電気ケトル』 |
※各社通販サイトの 2024年09月10日時点 での税込価格 |
液晶表示で詳細な水温をチェック! 保温もできる | タッチ式 | 300W | 500ml | ◯ | 230mm × 80mm | - | ステンレス | |
Cuticate『マグボトル式トラベルケトル 400ml』 |
※各社通販サイトの 2024年2月27日時点 での税込価格 |
魔法瓶仕様で冷めにくい! | - | 300W | 400ml | - | 7.5長さ x 7.5幅 x 20.5高さ cm | 不明 | ステンレス |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする トラベルケトルの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのトラベルケトルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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トラベルケトルを持って出かけよう
出張先だけでなく通常の旅行やキャンプ、アウトドアといったさまざまなシチュエーションでトラベルケトルを使う機会というのは意外と多いものです。
特に、お湯の調達が難しい車内や移動中などにお湯を沸かして使えるというのは思ったよりもメリットが大きく、できることの幅が広がります。皆さんも今回の記事を参考にして、快適に外出を楽しんでくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。