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MiniLEDテレビ人気おすすめ8選!液晶と有機ELの良いとこ取り【2024年】

TCL 55V型 4K 液晶テレビ MiniLED技術採用 スマートテレビ 55C835 (Google TV) 倍速駆動パネル 4Kチューナー内蔵 2022年モデル ブラック
TCL 55V型 4K 液晶テレビ MiniLED技術採用 スマートテレビ 55C835 (Google TV) 倍速駆動パネル 4Kチューナー内蔵 2022年モデル ブラック

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月25日に記事を更新しました(公開日2023年09月29日)

今、注目のMiniLEDテレビをご存じでしょうか?従来の液晶や有機ELテレビと異なり、通常のLEDバックライトよりも小型で高密度のLEDを使用して、画面の明るさ、コントラスト、色再現性を向上させるために設計されています。

この記事では、より見やすく、ダイナミックな映像美を楽しめるMiniLEDテレビの魅力と、おすすめのMiniLEDテレビ、選び方のポイントをご紹介していきます。次世代の液晶テレビと、業界で話題のMiniLEDテレビについて知り、ぜひ候補に入れてみてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 画面サイズ 解像度 録画機能 入出力端子 インターネット接続機能 倍速機能
SHARP(シャープ)『65V型 4Kテレビ AQUOS(4T-C65EP1)』 SHARP(シャープ)『65V型 4Kテレビ AQUOS(4T-C65EP1)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

深い黒からまばゆい光まで、幅広い明暗差がクッキリ 65V型 3,840×2,160 (4K) 外付けHDD HDMI×4 USB×3 デジタル音声出力(光)端子(角型)×1 アナログ音声出力×1 AV入力(ミニジャック)×1 1.5倍速
TOSHIBA(東芝)『55インチ 4K液晶テレビ レグザ(55Z870M)』 TOSHIBA(東芝)『55インチ 4K液晶テレビ レグザ(55Z870M)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

AIエンジンでよりリアルで鮮明な映像美を再現 55V型 3840x2160(4K) 外付けHDD HDMI×4、USB×4など 有線LAN、無線LAN、Bluetoothなど 4K倍速パネル
TOSHIBA(東芝)『75インチ 4K液晶テレビ レグザ(75Z875L)』 TOSHIBA(東芝)『75インチ 4K液晶テレビ レグザ(75Z875L)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

音と映像が没入感を生む 75V型 4K 外付けHDD HDMI端子 ARC対応、eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p、USB4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎 1.5倍
SONY(ソニー)『65V型 4K液晶テレビ ブラビア(XRJ-65X95L)』 SONY(ソニー)『65V型 4K液晶テレビ ブラビア(XRJ-65X95L)』

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画質と音質をAIで管理し、心地のいい映像体験に 65V型 3,840×2,160(4K) あり(外付けHDD) HDMI端子×4、USB端子×2など 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fiなど 倍速駆動パネル
SONY(ソニー)『75V型 4K液晶テレビ ブラビア(XRJ-75X95K)』 SONY(ソニー)『75V型 4K液晶テレビ ブラビア(XRJ-75X95K)』

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微妙な色合いまでリアルに再現 75V型 4K 外付けHDD HDMI端子、eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps、USB端子、光デジタル音声出力端子 ほか ×
TCL(ティーシーエル)『55V型 4K液晶テレビ(55C835)』 TCL(ティーシーエル)『55V型 4K液晶テレビ(55C835)』

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クリアで滑らかな映像 55V型 4K × HDMI2.1×1、HDMI2.0×2、USB3.0×1、USB2.0×1 ×
LG(エルジー)『55型 4K液晶テレビ(55QNED85JQA)』 LG(エルジー)『55型 4K液晶テレビ(55QNED85JQA)』

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マジックリモコンのマイクに向かって話すだけ 55V型 4K 外付けHDD HDMI2.1 x 2 、HDMI2.0 x 2 、USB x 2 、光デジタル音声出力端子 x 1、LAN端子 x 1 ×
Hisense(ハイセンス)『65V型 4K液晶テレビ(65U8K)』 Hisense(ハイセンス)『65V型 4K液晶テレビ(65U8K)』

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小型LED×広色域量子ドット 65V型 3840x2160(4K) 外付けHDD録画、裏番組録画、連続予約 HDMI端子×4、USB端子×1など 有線LAN、無線LAN、Bluetoothなんど 倍速パネル

MiniLEDテレビとは?

 

MiniLEDテレビは、2022年に登場したばかりの新しいテレビで、小型で高密度のMiniLED(画面バックライト)を数千個から数万個も使用して画面を照らすテレビのことを指します。

一般的な液晶テレビとの違いや、MiniLEDを使用していることのメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

MiniLEDテレビのメリット

MiniLEDテレビは、小型のLEDを使用するため、薄型でスタイリッシュなデザインが多く、通常のLEDバックライトよりも小型で高密度のLEDを使用して、画面の明るい部分と暗い部分のディテールを鮮明に表示し、高いコントラストを実現します。

また、HDR(High Dynamic Range)コンテンツを特に優れた品質で表示できます。高い輝度と色再現性でリアルな映像を楽しむことができます。

このように、MiniLEDテレビは、高品質な映像体験を求めるユーザーや、ゲーム愛好家にとって魅力的な選択肢のひとつとして、今注目を集めています。

MiniLEDテレビのデメリット

高いコントラストや黒色の再現性など、映像にメリハリを生み出すMiniLEDテレビですが、多くのLEDを搭載しているため、発熱が発生しやすいというデメリットがあります。長く快適に使うためには、適切な冷却システムにより過熱を防ぐことが大切です。

また、登場したばかりの新製品であることから、一般的な液晶テレビと比較した際、価格が高めに設定されていることから、予算とニーズに合った選択を検討することが重要です。

MiniLEDと有機ELどっちがいい?

 

MiniLEDテレビは、バックライトに小型の発光ダイオード(LED)を使用しており、数千個から数万個もの小さなLEDが画面を照らすため、高い輝度とローカルディミング機能が特徴です。しかし、完全な黒を再現することは難しいため、完全な黒色は有機ELに比べて明るくなります。

一方、有機ELテレビはピクセル単位で独立して発光するため、ピクセルが消えた状態で真っ黒な色を実現し、非常に高いコントラスト比を持っています。

このように、どちらも高品質な映像を楽しめる先進的なテレビですが、視聴者の目的や好みに合わせて選択することが大切です。

MiniLEDテレビの選び方

高い映像美が楽しめるMiniLEDテレビは、さまざまなメーカーから発売されています。MiniLEDテレビを選ぶ際に考慮すべきポイントを解説していきます。

画面サイズで選ぶ

 

まず、どのくらいの画面サイズが必要かを決定しましょう。部屋のサイズや視聴距離に合ったサイズを選ぶことが重要です。広い視野角が確保されていると、画面全体がよく見えます。

たとえば、ワンルーム~6帖以下の場合、32〜43インチのテレビが適しています。また、8~10帖には43〜55インチ、12帖以上の広い空間には、55インチ以上の大画面テレビがおすすめです。

解像度で選ぶ

 

解像度は画面に表示できるピクセルの数を示し、テレビの品質を評価する上で重要な指標です。

解像度が高いテレビは、特に大画面で視聴する際に、映像の細部がより鮮明に表示されるため、映画やスポーツなどのコンテンツで迫力ある映像を楽しむことができます。

録画機能・入出力端子を確認

 

MiniLEDテレビには内蔵の録画機能があり、USBドライブや外部HDDを接続して番組を録画できます。番組の一時停止や巻き戻しての再生可能なタイムシフト機能や、好きな俳優が出ている番組だけをリスト化できる機能など、モデルによってさまざまな機能があるため、必ず事前にチェックしましょう。

また、サウンドバー、ホームシアターシステム、ヘッドフォンなどのオーディオ機器を接続するためのオーディオ入出力ポートや、外部デバイスの接続やメディアファイルの再生に使用するUSBポートなど、外部デバイスとの接続端子の種類も確認しておきましょう。

インターネット接続機能をチェック

 

ストリーミングサービスへのアクセスもまた重要なポイントです。インターネット接続を備えたテレビは、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+といった人気のあるストリーミングサービスに簡単にアクセスできます。

さまざまな映画や、テレビ番組、オリジナルコンテンツを見たいときにいつでも手軽に視聴できるので、とても便利です。

スピーカー性能で選ぶ

 

スポーツ観戦や、映画など、迫力あるシーンを演出してくれるのが「音」です。スピーカー性能が高いテレビは、まるですぐそばで見ているかのようなクリアで臨場感のあるサラウンドサウンドを体験できます。

音楽や映画を楽しむことが好きな場合や、高品質のオーディオにこだわりたい方は、スピーカー性能に注目して選択することがおすすめです。

MiniLEDテレビの人気メーカー

ここからは、MiniLEDテレビをリリースしている人気メーカーをご紹介していきます。各メーカーの特徴も詳しく解説しますので、ぜひチェックしてみてください。

シャープ(SHARP)

 

シャープのMiniLEDテレビは、有機ELと液晶の良さをいいとこどり。

ミニLEDバックライトの分割駆動で、コントラストや色の再現性がアップ。さらに、フレアブライトネスを活用して、真っ暗なシーンから明るい光まで、幅広い映像を鮮やかに再現してくれます。画面の上下にスピーカーが配置され、音が映像を包み込むように広がります。特に、上部のスピーカーは音を前方に向ける独自のデザインで、クリアで臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。

東芝(TOSHIBA)

 

東芝のMiniLEDテレビは、Mini LED広色域量子ドット液晶パネルで高い色表現で、これまでにない鮮やかな映像を楽しむことができます。実物感があり、たとえばさくらの花びらなどの鮮やかな色や淡い色を高精度で見たままに映し出す、自然で豊かなカラーを魅せてくれます。

また、4K液晶倍速パネルは、高速な動きのシーンを滑らかに再現。クラウドAI高画質テクノロジー搭載で、高コントラストなHDR映像も存分に楽しむことができます。

ソニー(SONY)

 

2022年にはじめてMiniLEDテレビをリリースしたSONYは、従来よりも小さく多数のLED光源を使用し、独自のLED制御技術で精密に制御。高いコントラストの映像を描き出し、さらにソニーの認知特性プロセッサー「XR」も組み込まれ、人の目が感じる自然な美しさを実現しています。

Mini LED光源の高密度配置と精密なLED制御技術により、まばゆい明るさから引き締まった黒を表現し、従来は白飛びしていた明るい部分や、黒つぶれしがちな暗部の階調も緻密に再現しています。

MiniLEDテレビおすすめ8選

それでは、今発売されているおすすめのMiniLEDテレビをご紹介します。サイズや機能など、さまざまな違いがありますので、自分にぴったりの一台を見つけてくださいね。

深い黒からまばゆい光まで、幅広い明暗差がクッキリ

高精細な4K映像を鮮やかに表示し、高いコントラストで映像を楽しむことができる新しい4K画像処理エンジンを搭載しています。毎秒60コマの映像を分析し、前後のフレームから補間映像を生成することで、2倍の120コマの速さで映像を表示します。速い動きの映像も残像感が少なく、クリアで滑らかな映像を楽しむことができます。

美しい映像と流れるような動きが一体となり、映画やスポーツ、ゲームなどのコンテンツもダイナミックに感じられるでしょう。

画面サイズ 65V型
解像度 3,840×2,160 (4K)
録画機能 外付けHDD
入出力端子 HDMI×4 USB×3 デジタル音声出力(光)端子(角型)×1 アナログ音声出力×1 AV入力(ミニジャック)×1
インターネット接続機能
倍速機能 1.5倍速
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画面サイズ 65V型
解像度 3,840×2,160 (4K)
録画機能 外付けHDD
入出力端子 HDMI×4 USB×3 デジタル音声出力(光)端子(角型)×1 アナログ音声出力×1 AV入力(ミニジャック)×1
インターネット接続機能
倍速機能 1.5倍速
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AIエンジンでよりリアルで鮮明な映像美を再現

4K倍速パネル、広色域量子ドットシート、Mini LED バックライトの三層構造による色の表現と、AIエンジンによる自動画質調整により、風景の奥行きや人の表情まで認識できる美しさを作り上げます。

さらに、重低音立体音響システムの搭載や、ネットフリックスをはじめとするVODサービスなど、ハイクオリティな映像体験ができます。

画面サイズ 55V型
解像度 3840x2160(4K)
録画機能 外付けHDD
入出力端子 HDMI×4、USB×4など
インターネット接続機能 有線LAN、無線LAN、Bluetoothなど
倍速機能 4K倍速パネル
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画面サイズ 55V型
解像度 3840x2160(4K)
録画機能 外付けHDD
入出力端子 HDMI×4、USB×4など
インターネット接続機能 有線LAN、無線LAN、Bluetoothなど
倍速機能 4K倍速パネル
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音と映像が没入感を生む

レグザエンジンZRαは、パネルの色域再現性を最大限に引き出し、色表現がさらに滑らかに。実物感のある鮮やかな色彩が高い精度で表現され、まるで生きているような映像が楽しめます。さらに、立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」に対応しており、上下左右の方向に広がる立体的な音響体験を楽しめます。

音と映像が融合し、まるで現場にいるかのような没入感を実現します。映画や音楽をより深く感じ、エンターテインメントを新たな次元で楽しむことができそうですね。

画面サイズ 75V型
解像度 4K
録画機能 外付けHDD
入出力端子 HDMI端子 ARC対応、eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p、USB4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎
インターネット接続機能
倍速機能 1.5倍
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画面サイズ 75V型
解像度 4K
録画機能 外付けHDD
入出力端子 HDMI端子 ARC対応、eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p、USB4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎
インターネット接続機能
倍速機能 1.5倍
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画質と音質をAIで管理し、心地のいい映像体験に

ソニーブラビアのフラッグシップモデル。認知特性プロセッサー「XR」が搭載され、人の脳のように映像を分析することで、人が見やすく心地いいと感じる映像に自動調節します。また、LEDバックライトが搭載され、「XR」による分析から高コントラストな映像を実現。

スピーカーは独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。画面背面にはサブウーファーを2基搭載しており、音を安定させつつも、重低音を強化し、臨場感のあるサウンド体験へと導きます。

そしてこの音質も、「XR」により自動調節することで、映像と相まった最高のテレビ体験が可能になっています。

画面サイズ 65V型
解像度 3,840×2,160(4K)
録画機能 あり(外付けHDD)
入出力端子 HDMI端子×4、USB端子×2など
インターネット接続機能 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fiなど
倍速機能 倍速駆動パネル
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画面サイズ 65V型
解像度 3,840×2,160(4K)
録画機能 あり(外付けHDD)
入出力端子 HDMI端子×4、USB端子×2など
インターネット接続機能 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fiなど
倍速機能 倍速駆動パネル
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微妙な色合いまでリアルに再現

高いコントラストと臨場感ある映像を提供し、視聴者に没入感と驚きをもたらすMiniLEDテレビ。認知特性プロセッサー「XR」は、まるで人の脳のように、数十万もの映像信号を横断的に分析し、見ている人の注視点や奥行きを考慮した映像処理が行われ、人が目で見たような自然で美しい映像が表現されます。

夕焼けの赤や紫など、刻々と変化する微妙な色彩も、このテレビによって鮮やかに、かつ自然に映し出します。

画面サイズ 75V型
解像度 4K
録画機能 外付けHDD
入出力端子 HDMI端子、eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps、USB端子、光デジタル音声出力端子 ほか
インターネット接続機能
倍速機能 ×
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画面サイズ 75V型
解像度 4K
録画機能 外付けHDD
入出力端子 HDMI端子、eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps、USB端子、光デジタル音声出力端子 ほか
インターネット接続機能
倍速機能 ×
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クリアで滑らかな映像

AlgoエンジンMax搭載で、映像美の追求と総合的な映像処理力を最大限に引き出し、緻密な映像、美しい色合い、自然なコントラスト感を実現しています。YouTube、Amazonプライムビデオ、NETFLIX、Hulu、Disney+、Apple TV+、U-NEXTなど多彩なコンテンツのほか、スポーツ、音楽、ゲームなど、様々なエンターテインメントを楽しむことができます。

スマートフォンで視聴している映像やゲームなどをテレビの大画面で簡単に楽しめるクロームキャスト機能を搭載。リモコンのボタンを押して話しかけるだけで、見たい映像がすぐに再生できますよ。

画面サイズ 55V型
解像度 4K
録画機能 ×
入出力端子 HDMI2.1×1、HDMI2.0×2、USB3.0×1、USB2.0×1
インターネット接続機能
倍速機能 ×
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画面サイズ 55V型
解像度 4K
録画機能 ×
入出力端子 HDMI2.1×1、HDMI2.0×2、USB3.0×1、USB2.0×1
インターネット接続機能
倍速機能 ×
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マジックリモコンのマイクに向かって話すだけ

AIが地上波やネット動画などのコンテンツのオリジナル映像ソースの画質を自動認識し、アップスケーリングを行います。コンテンツの受信方法や画質に関係なく、最適な画質処理を施すことで、美しくクリアな映像を実現します。

また、室内の明るさに合わせて「Dolby Vision」の映像を自動的に最適化してくれるので、明るい部屋でも暗い部屋でも、映像表現を損なうことなく、常に最高クラスの画質でコンテンツを楽しむことができます。

画面サイズ 55V型
解像度 4K
録画機能 外付けHDD
入出力端子 HDMI2.1 x 2 、HDMI2.0 x 2 、USB x 2 、光デジタル音声出力端子 x 1、LAN端子 x 1
インターネット接続機能
倍速機能 ×
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画面サイズ 55V型
解像度 4K
録画機能 外付けHDD
入出力端子 HDMI2.1 x 2 、HDMI2.0 x 2 、USB x 2 、光デジタル音声出力端子 x 1、LAN端子 x 1
インターネット接続機能
倍速機能 ×
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小型LED×広色域量子ドット

大量に敷き詰められた小型のLEDバックライトを採用した液晶テレビです。細部に至るまでリアルな色の再現を可能にしています。

左右のメインスピーカーに加え、サブウーファーを搭載した3スピーカーシステムの、臨場感のあるサウンドも大きなポイントです。

画面サイズ 65V型
解像度 3840x2160(4K)
録画機能 外付けHDD録画、裏番組録画、連続予約
入出力端子 HDMI端子×4、USB端子×1など
インターネット接続機能 有線LAN、無線LAN、Bluetoothなんど
倍速機能 倍速パネル
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画面サイズ 65V型
解像度 3840x2160(4K)
録画機能 外付けHDD録画、裏番組録画、連続予約
入出力端子 HDMI端子×4、USB端子×1など
インターネット接続機能 有線LAN、無線LAN、Bluetoothなんど
倍速機能 倍速パネル
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「MiniLEDテレビ」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 画面サイズ 解像度 録画機能 入出力端子 インターネット接続機能 倍速機能
SHARP(シャープ)『65V型 4Kテレビ AQUOS(4T-C65EP1)』 SHARP(シャープ)『65V型 4Kテレビ AQUOS(4T-C65EP1)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

深い黒からまばゆい光まで、幅広い明暗差がクッキリ 65V型 3,840×2,160 (4K) 外付けHDD HDMI×4 USB×3 デジタル音声出力(光)端子(角型)×1 アナログ音声出力×1 AV入力(ミニジャック)×1 1.5倍速
TOSHIBA(東芝)『55インチ 4K液晶テレビ レグザ(55Z870M)』 TOSHIBA(東芝)『55インチ 4K液晶テレビ レグザ(55Z870M)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

AIエンジンでよりリアルで鮮明な映像美を再現 55V型 3840x2160(4K) 外付けHDD HDMI×4、USB×4など 有線LAN、無線LAN、Bluetoothなど 4K倍速パネル
TOSHIBA(東芝)『75インチ 4K液晶テレビ レグザ(75Z875L)』 TOSHIBA(東芝)『75インチ 4K液晶テレビ レグザ(75Z875L)』

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音と映像が没入感を生む 75V型 4K 外付けHDD HDMI端子 ARC対応、eARC対応、VRR、ALLM、4K/120p、USB4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎 1.5倍
SONY(ソニー)『65V型 4K液晶テレビ ブラビア(XRJ-65X95L)』 SONY(ソニー)『65V型 4K液晶テレビ ブラビア(XRJ-65X95L)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

画質と音質をAIで管理し、心地のいい映像体験に 65V型 3,840×2,160(4K) あり(外付けHDD) HDMI端子×4、USB端子×2など 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fiなど 倍速駆動パネル
SONY(ソニー)『75V型 4K液晶テレビ ブラビア(XRJ-75X95K)』 SONY(ソニー)『75V型 4K液晶テレビ ブラビア(XRJ-75X95K)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

微妙な色合いまでリアルに再現 75V型 4K 外付けHDD HDMI端子、eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps、USB端子、光デジタル音声出力端子 ほか ×
TCL(ティーシーエル)『55V型 4K液晶テレビ(55C835)』 TCL(ティーシーエル)『55V型 4K液晶テレビ(55C835)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

クリアで滑らかな映像 55V型 4K × HDMI2.1×1、HDMI2.0×2、USB3.0×1、USB2.0×1 ×
LG(エルジー)『55型 4K液晶テレビ(55QNED85JQA)』 LG(エルジー)『55型 4K液晶テレビ(55QNED85JQA)』

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マジックリモコンのマイクに向かって話すだけ 55V型 4K 外付けHDD HDMI2.1 x 2 、HDMI2.0 x 2 、USB x 2 、光デジタル音声出力端子 x 1、LAN端子 x 1 ×
Hisense(ハイセンス)『65V型 4K液晶テレビ(65U8K)』 Hisense(ハイセンス)『65V型 4K液晶テレビ(65U8K)』

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小型LED×広色域量子ドット 65V型 3840x2160(4K) 外付けHDD録画、裏番組録画、連続予約 HDMI端子×4、USB端子×1など 有線LAN、無線LAN、Bluetoothなんど 倍速パネル

MiniLEDテレビの寿命はどうなの?

 

MiniLEDテレビは、有機ELテレビにおきがちな「焼き付き」がおきにくいと言われています。焼き付きとは、ディスプレイを長時間点灯し続けることによって、ディスプレイの画像表示機能が損なわれることを言います。

そのため、有機ELテレビと比較しても長寿命で、一般的に約10年以上は使用可能と言われています。まだ発売されたばかりの新しいテレビですので、適切に扱うことで長く快適に使用することができるでしょう。

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まとめ:映像美あふれる「次世代テレビ」を体感しよう

MiniLEDテレビの映像は、まさに色の饗宴です。鮮やかな色彩が、目に鮮やかな印象を残します。深みのある黒から、彩り鮮やかな花びらまで、あらゆる色が生き生きと表れ、心に感動を呼び起こします。まるでキャンバスに描かれた風景が、あなたのリビングルームに広がるかのようです。美と技術の融合であり、新しい世界への扉を開いてくれる、次世代の魅力的なテレビを一足先に体感してみてはいかがでしょうか。

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