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ロゴスの焚き火台の魅力&おすすめ6選!ピラミッド型やカマドタイプが人気

ロゴス(LOGOS) LOGOS THE 二刀流TAKIBI(復刻モデル) 81064091
ロゴス(LOGOS) LOGOS THE 二刀流TAKIBI(復刻モデル) 81064091

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月08日に記事を更新しました(公開日2023年08月01日)

ロゴスの焚き火台は、その独特のデザインと高い機能性で多くのキャンパーに愛されています。ピラミッド型の焚き火台は、視覚的な魅力と優れた燃焼効率を兼ね備えており、ステンレス製で耐久性が高く、長期間の使用にも対応しています。この記事では、ロゴスの焚き火台のおすすめ商品を紹介します。

記事後半には、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるのでチェックしてみてください。


目次

焚き火台とは ロゴスの焚き火台の魅力 焚き火台の選び方 ロゴスの焚き火台のおすすめ6選 ロゴスでキャンプ用品を揃えよう! エキスパートからのアドバイス
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この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 総重量 使用時サイズ 収納時サイズ 素材
LOGOS(ロゴス)『LOGOS the ピラミッドTAKIBI L(81064162)』 LOGOS(ロゴス)『LOGOS the ピラミッドTAKIBI L(81064162)』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

かゆいところに手が届くギミック満載焚き火台 3.1kg 390×385×高さ280mm 420×265×高さ750mm ステンレス、スチール、ポリエステル
LOGOS(ロゴス)『KAMADO』 LOGOS(ロゴス)『KAMADO』

※各社通販サイトの 2024年10月8日時点 での税込価格

鍋もオーブンも同時に!料理好きにおすすめ 8.5kg 515×510×高さ570mm 485×390×高さ125mm ステンレス、スチール
LOGOS(ロゴス)『the ピラミッドマスター』 LOGOS(ロゴス)『the ピラミッドマスター』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

一生モノの耐久性をもつ焚き火台 9.6kg 510×510×高さ310mm 510×510×高さ20mm ステンレス
LOGOS(ロゴス)『the ピラミッドマスターSOLO』 LOGOS(ロゴス)『the ピラミッドマスターSOLO』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

ハイスペックモデルにソロサイズ登場! 3.5kg 300×300×高さ185mm 300×300×高さ10mm ステンレス
LOGOS(ロゴス)『THE 二刀流TAKIBI(復刻モデル)』 LOGOS(ロゴス)『THE 二刀流TAKIBI(復刻モデル)』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

焚き火もBBQも鍋料理も楽しみたい方に 3.7kg 520×545×高さ860mm 400×440×高さ145mm ステンレス
LOGOS(ロゴス)『miniたき火コンロ』 LOGOS(ロゴス)『miniたき火コンロ』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

ソロキャンプに欠かせないミニグリル 240g 直径153×高さ106mm 直径153×高さ96mm ステンレス

焚き火台とは

 

焚き火台は、キャンプやアウトドアで火を安全に扱うための道具です。主にステンレス製や鉄製で、耐熱性と耐久性が求められます。種類には、折りたたみ式、固定式、高さ調節可能なものなどがあります。特徴としては、火を地面から適度に高く保つことで、安全性を確保し、調理や暖を取るのに適しています。

ロゴスの焚き火台の魅力

 

ロゴスは1928年に船舶用品店としてスタートし、現在では「海辺5mから標高800mまで」をテーマに、外遊びで便利なテントやタープ、調理器具などを取り揃えるブランド。老若男女、誰でも使いやすいシンプルな設計が魅力です。

ファミリーキャンプはもちろん、ソロキャンプにも適したアイテムが豊富で、キャンプが好きな方はもちろん、これからアウトドアの趣味を始める方にもおすすめできるブランドです。

そんなロゴスは多くの焚き火台も製造。コンパクトで非常に軽量なミニコンロタイプから、大きな鍋で煮炊きのできるファミリータイプまで、さまざまな焚き火台を揃えています。

主にステンレス製の製品が多く、特に一部のモデルでは、特に厚いステンレスを使用しており、親から子へと受け継いで使えるほどの耐久性を誇っています。

焚き火台の選び方

 

ここからは、焚き火台の選び方のポイントを紹介しましょう。

・使用人数に合ったサイズと収納サイズのバランス
・重量タイプで剛性重視か、軽量タイプを使い倒すか
・組み立てがシンプルなものか複雑なものか
・焚き火以外に使いたい用途を考えよう
・その他のポイントもチェック
・焚き火台のブランド

上記のポイントを押さえることで、自分に合った焚き火台が探せますよ。

ロゴスの焚き火台のおすすめ6選

ここからは編集部が厳選したロゴスの焚き火台のおすすめを紹介します。それぞれ特徴がありますので、自分にあったものを選んでくださいね。

かゆいところに手が届くギミック満載焚き火台

ほかの焚き火台と違い、格子状のワクがあるおかげで薪を立てかけて燃やすことができたり、直接ダッチオーブンを載せられたり、串焼きの肉や魚を立てることのできる穴が付いていたり、BBQ網が半分にたためたりとギミックが満載されています。

パーツは少し多いですが、ギミックの割には構造も難しくなく、収納サイズも薄くてなかなかコンパクトです。サイズ展開はM、L、XLと3種類で、Lがファミリー4人用と思えばいいでしょう。オプションも豊富で使いこなす楽しみにあふれている焚き火台です。

総重量 3.1kg
使用時サイズ 390×385×高さ280mm
収納時サイズ 420×265×高さ750mm
素材 ステンレス、スチール、ポリエステル

総重量 3.1kg
使用時サイズ 390×385×高さ280mm
収納時サイズ 420×265×高さ750mm
素材 ステンレス、スチール、ポリエステル

鍋もオーブンも同時に!料理好きにおすすめ

その名の通り、窯とかまどを合体させた、鍋料理とオーブン料理が同時にできる料理向けの焚き火台。BBQグリルや焚き火台としての使用もでき、これ1台でさまざまな使いでがあります。

窯を備えた存在感のあるフォルムが目を引きますし、ピザを焼いたり鍋を乗せたりなど、色々な用途にとても楽しく使えることでしょう。

総重量 8.5kg
使用時サイズ 515×510×高さ570mm
収納時サイズ 485×390×高さ125mm
素材 ステンレス、スチール

総重量 8.5kg
使用時サイズ 515×510×高さ570mm
収納時サイズ 485×390×高さ125mm
素材 ステンレス、スチール

一生モノの耐久性をもつ焚き火台

一生ものクラスの耐久性を実現した新型たき火台です。人気のピラミッドTAKIBIシリーズのハイグレードモデル。従来アイテムの約3倍も厚いステンレスを採用し、親から子へ受け継いで使えるほど高い耐久性を実現しています。

厚みのあるステンレス鋼板製で、サビにも強く、高い耐久性を追求しています。また、ネジなどのない、シンプルなパーツ構成で、スリッドに差し込めば完成のスマート構造で、収納時はコンパクトになります。

総重量 9.6kg
使用時サイズ 510×510×高さ310mm
収納時サイズ 510×510×高さ20mm
素材 ステンレス

総重量 9.6kg
使用時サイズ 510×510×高さ310mm
収納時サイズ 510×510×高さ20mm
素材 ステンレス

ハイスペックモデルにソロサイズ登場!

ピラミッドTAKIBIのハイグレードモデルで、ソロサイズのたき火台です。従来アイテムの約3倍も厚いステンレス鋼板を採用し、長く使うほどに味の出る重厚なたき火台となっています。

ネジなどのない、シンプルなパーツ構成で、収納サイズは約30×30cmと超薄型コンパクトに。組み立ても簡単で、お手入れもしやすいです。

総重量 3.5kg
使用時サイズ 300×300×高さ185mm
収納時サイズ 300×300×高さ10mm
素材 ステンレス

総重量 3.5kg
使用時サイズ 300×300×高さ185mm
収納時サイズ 300×300×高さ10mm
素材 ステンレス

焚き火もBBQも鍋料理も楽しみたい方に

人気の二刀流グリルがたき火台として復活した製品。たき火、BBQ、MAKIBI吊り鍋料理が楽しめるたき火台となっており、1台で3役をこなすことが可能です。

き火の薪が組みやすく、鍋やダッチオーブンをムラなく効率的に加熱、調理できます。燃焼効率をUPするロストルも標準装備です。

総重量 3.7kg
使用時サイズ 520×545×高さ860mm
収納時サイズ 400×440×高さ145mm
素材 ステンレス

総重量 3.7kg
使用時サイズ 520×545×高さ860mm
収納時サイズ 400×440×高さ145mm
素材 ステンレス

ソロキャンプに欠かせないミニグリル

ソロキャンプをより楽しくするためのミニグリル兼たき火台です。手のひらサイズで重さわずか240gという軽さが特徴で、持ち運びが容易です。そのため、ソロキャンプに最適な製品と言えます。

小枝や松ぼっくりを使ったちょっとしたたき火や、1人用のBBQが楽しめます。また、別売りの「エコココロゴス・ラウンドストーブ」がぴったりセットできます。

総重量 240g
使用時サイズ 直径153×高さ106mm
収納時サイズ 直径153×高さ96mm
素材 ステンレス

総重量 240g
使用時サイズ 直径153×高さ106mm
収納時サイズ 直径153×高さ96mm
素材 ステンレス

「焚き火台」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 総重量 使用時サイズ 収納時サイズ 素材
LOGOS(ロゴス)『LOGOS the ピラミッドTAKIBI L(81064162)』 LOGOS(ロゴス)『LOGOS the ピラミッドTAKIBI L(81064162)』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

かゆいところに手が届くギミック満載焚き火台 3.1kg 390×385×高さ280mm 420×265×高さ750mm ステンレス、スチール、ポリエステル
LOGOS(ロゴス)『KAMADO』 LOGOS(ロゴス)『KAMADO』

※各社通販サイトの 2024年10月8日時点 での税込価格

鍋もオーブンも同時に!料理好きにおすすめ 8.5kg 515×510×高さ570mm 485×390×高さ125mm ステンレス、スチール
LOGOS(ロゴス)『the ピラミッドマスター』 LOGOS(ロゴス)『the ピラミッドマスター』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

一生モノの耐久性をもつ焚き火台 9.6kg 510×510×高さ310mm 510×510×高さ20mm ステンレス
LOGOS(ロゴス)『the ピラミッドマスターSOLO』 LOGOS(ロゴス)『the ピラミッドマスターSOLO』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

ハイスペックモデルにソロサイズ登場! 3.5kg 300×300×高さ185mm 300×300×高さ10mm ステンレス
LOGOS(ロゴス)『THE 二刀流TAKIBI(復刻モデル)』 LOGOS(ロゴス)『THE 二刀流TAKIBI(復刻モデル)』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

焚き火もBBQも鍋料理も楽しみたい方に 3.7kg 520×545×高さ860mm 400×440×高さ145mm ステンレス
LOGOS(ロゴス)『miniたき火コンロ』 LOGOS(ロゴス)『miniたき火コンロ』

※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格

ソロキャンプに欠かせないミニグリル 240g 直径153×高さ106mm 直径153×高さ96mm ステンレス

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 焚き火台の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での焚き火台の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドア用バーベキューコンロ・焚き火台ランキング
楽天市場:焚き火台ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ロゴスでキャンプ用品を揃えよう! 【関連記事】

エキスパートからのアドバイス 子や孫へ引き継げる品質

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ロゴスの焚き火台のおすすめはいかがでしたか?

焚き火は、誰にとってもキャンプの楽しみの一つでですが、ご存じの通り、多くのキャンプ場では直火が禁止されています。そのため、焚き火台などで焚き火から地面を守ることが必要になります。

ピラミッド型の焚き火台をはじめ、多くの種類の焚き火台を製造しているのがロゴス。特にステンレスをもちいたシンプルで耐久性のある焚き火台が人気です。

厚みのあるステンレスを用いたハイグレードモデルはまさに孫へも引き継げる資産となるでしょう。大事に使っていきたい焚き火台を探している人は、ロゴスの焚き火台を探してみましょう。

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