商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重さ | サイズ | 収納サイズ | 容量 | 耐荷重目安 | 荷台サイズ |
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LOGOS(ロゴス)『SNOOPY (洗える)キャリーカート』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
かわいい「スヌーピー」と共に荷物運び! | 8.8kg | 長さ100×幅51×高さ56cm | 縦51×横81×高さ24cm | 103L | 100kg | 縦82×横42×深さ30cm | |
LOGOS(ロゴス)『TOPカバーキャリーカート』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
適度な大きさでキャンプからピクニックまで! | 9.3kg | 長さ84×幅53×高さ55cm | 縦53×横76×高さ18cm | 88L | 100kg | 縦74×横41×深さ29cm | |
LOGOS(ロゴス)『Tradcanvas 丸洗いカーゴキャリー』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
大容量が自慢!丸洗いできるのもうれしい | (約)11.6kg | (約)122×83.5×64cm | (約)63.5×26×84cm | (約)145L | (約)105kg | (約)84×43×35cm | |
LOGOS(ロゴス)『丸洗い長いモノOKキャリー』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
タープやテントなど長いものもスマートに収納 | (約)12.1kg | (約)129/98×49×59cm | (約)46×32×81cm | (約)117L ※荷室後部を閉じた状態 | (走行時):(約)80kg (静止時):(約)105kg ※荷室後部を閉じた状態 | (約)86×40×34cm | |
LOGOS(ロゴス)『丸洗いスマートキャリー with クーラーバッグ』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
単体でも使えるクーラーバッグつき! | (約)10.7kg | (約)119×49×55cm | (約)36×35×78cm | (約)120L(メイン荷室/105L、クーラーバッグ/15L) | (走行時):(約)80kg (静止時):(約)105kg | (約)82×40×32cm | |
LOGOS(ロゴス)『ROSYラゲージキャリー』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
使いやすいサイズ感のキャリーカート | 8.5kg | 84×53×55cm | - | 88L | 100kg | 74×41×29cm |
ロゴスとは?
ロゴスは日本のアウトドアブランドで、1985年に設立されました。ブランドロゴのメイプルリーフは、自然と人とのつながりを広げる一番のブランドでありたいという思いを込めています。
ロゴスは、アウトドアの楽しみやスタイルを日々更新しながら提案する総合ブランド。その合言葉は「Enjoy Outing!」。彼らは、家族全員が笑顔になれる場所であるアウトドアを楽しむことを大切にしています。そのため、製品はすべて「海辺5メートルから標高800メートル」の範囲で使えるものになっています。
ロゴスの製品は、組立ての簡単さ、わかりやすいサイズ表記、コストパフォーマンスの高さ、掃除のしやすさなど、"やさしい"を追求して作られています。これらは、家族を笑顔にするブランドでありたいというロゴスの願いから生まれたものです。
ロゴスのキャリーカートの魅力
ロゴスのキャリーカートは、アウトドア活動のお供にぴったりなアイテムです。その最大の魅力は、その使いやすさと便利さにあります。キャンプ場やピクニックスポットで重い荷物を運ぶのは大変ですが、このキャリーカートならスムーズに移動できます。
キャリーカートは頑丈なフレームと大きなホイールを備えているため、どんな地形でもしっかりと走行します。また、折りたたみ式でコンパクトになるので、車に積むのも簡単です。さらに、荷物をしっかり固定できるストラップが付いているので、荷物が落ちる心配もありません。
ロゴスのキャリーカートは、アウトドアの楽しみを一層引き立ててくれます。荷物の運搬を助け、アウトドアライフをより快適にするこのキャリーカートは、まさにアウトドア愛好家の必需品と言えるでしょう。
キャリーカートの選び方
キャンプなどのアウトドアシーンで活躍したり重たい荷物の運搬に役立つキャリーカート。とはいえキャリーカートの大きさや形、特徴、タイプなど商品によってさまざまでどれを購入したらよいか迷う方も多いのではないでしょうか。選び方のポイントを紹介しましょう。
・耐荷重を選ぶ
・サイズで選ぶ
・収納スペース・ボックスの形で選ぶ
・タイヤで選ぶ
・持ち手の形状を選ぶ
・機能で選ぶ
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。
ロゴスのキャリーカートのおすすめ6選
ここからは、編集部が厳選した、ロゴスのキャリーカートのおすすめ商品を紹介します。
かわいい「スヌーピー」と共に荷物運び!
キャンプやアウトドア活動に最適なアイテムです。その名の通り、洗える素材で作られており、汚れても安心して使うことができます。また、人気のキャラクター「スヌーピー」のデザインが施されているので、見た目も楽しい一品です。キャリーカートとしての機能性も抜群で、荷物の運搬をスムーズに行うことができます。大きな荷物もしっかりと収納でき、移動もラクラク。キャンプやピクニック、アウトドアイベントなど、さまざまなシーンで活躍します。
重さ | 8.8kg |
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サイズ | 長さ100×幅51×高さ56cm |
収納サイズ | 縦51×横81×高さ24cm |
容量 | 103L |
耐荷重目安 | 100kg |
荷台サイズ | 縦82×横42×深さ30cm |
取っ手の形状 |
重さ | 8.8kg |
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サイズ | 長さ100×幅51×高さ56cm |
収納サイズ | 縦51×横81×高さ24cm |
容量 | 103L |
耐荷重目安 | 100kg |
荷台サイズ | 縦82×横42×深さ30cm |
取っ手の形状 |
適度な大きさでキャンプからピクニックまで!
たくさんの荷物を楽々運べるキャリーカートです。カバー付きなので、荷物の飛び出しを気にせず走行でき、荷物の目隠しも可能です。日常使いにも便利なサイズで、扱いやすく、組み立てもワンアクションでらくらく。カバーはしっかりした板でできていて、全部締めて簡易テーブルとしても活用できます。荷台部分のカバーは、使わない時は折りたたんで、荷台内部に収納ができ、収納は折りたたんでスリムに。使わない時は折りたたんでスリムに収納でき、保管場所にも困りません。
重さ | 9.3kg |
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サイズ | 長さ84×幅53×高さ55cm |
収納サイズ | 縦53×横76×高さ18cm |
容量 | 88L |
耐荷重目安 | 100kg |
荷台サイズ | 縦74×横41×深さ29cm |
取っ手の形状 | - |
重さ | 9.3kg |
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サイズ | 長さ84×幅53×高さ55cm |
収納サイズ | 縦53×横76×高さ18cm |
容量 | 88L |
耐荷重目安 | 100kg |
荷台サイズ | 縦74×横41×深さ29cm |
取っ手の形状 | - |
大容量が自慢!丸洗いできるのもうれしい
静止耐荷重105kgでなおかつ145Lの大容量が自慢のキャリーカートなので、運びたい道具がとにかく多い方におすすめです。
タイヤの位置を見ると、本体の真下ではなく外側にあり、ホイールベースが非常に長くなっています。これにより高い安定性を実現しています。
ハンドルが大きく、扱いやすい形なのも秀逸です。また、生地部分は取り外しが可能なので、名前の通り洗濯機で丸洗いでき、きれいな状態をキープできます。
重さ | (約)11.6kg |
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サイズ | (約)122×83.5×64cm |
収納サイズ | (約)63.5×26×84cm |
容量 | (約)145L |
耐荷重目安 | (約)105kg |
荷台サイズ | (約)84×43×35cm |
取っ手の形状 | バー型 |
重さ | (約)11.6kg |
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サイズ | (約)122×83.5×64cm |
収納サイズ | (約)63.5×26×84cm |
容量 | (約)145L |
耐荷重目安 | (約)105kg |
荷台サイズ | (約)84×43×35cm |
取っ手の形状 | バー型 |
タープやテントなど長いものもスマートに収納
ハンドルと反対側の面をパタンと開くことができるユニークな機能がついているキャリーカートです。面を倒すことで通常であればカート内に収まらないサイズオーバーの道具ものせられます。
収束型のワンタッチタープなど長尺アイテムが多いキャンパー向きです。大容量に対応できるよう、極太・大きめのタイヤを装備しているので不安定な路面や段差でもぐいぐい進んでくれます。
カートの上にのせるとテーブルになる天板やベンチのセット(別売)もあり、荷運びだけでなくキャンプサイトでも有効利用できます。
重さ | (約)12.1kg |
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サイズ | (約)129/98×49×59cm |
収納サイズ | (約)46×32×81cm |
容量 | (約)117L ※荷室後部を閉じた状態 |
耐荷重目安 | (走行時):(約)80kg (静止時):(約)105kg ※荷室後部を閉じた状態 |
荷台サイズ | (約)86×40×34cm |
取っ手の形状 | リング型 |
重さ | (約)12.1kg |
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サイズ | (約)129/98×49×59cm |
収納サイズ | (約)46×32×81cm |
容量 | (約)117L ※荷室後部を閉じた状態 |
耐荷重目安 | (走行時):(約)80kg (静止時):(約)105kg ※荷室後部を閉じた状態 |
荷台サイズ | (約)86×40×34cm |
取っ手の形状 | リング型 |
単体でも使えるクーラーバッグつき!
よくある収束型キャリーカートに見えますが、ハンドルの外側に15Lのクーラーバッグを標準装備しているので、別途カートのなかに入れるのは小さなクーラーボックスだけですみます。
また、別売で天板やベンチも用意されているので、幅広い活躍が期待できます。付属のクーラーバッグは取り外しができ、単体としても使えるため、日常の買い物などに活用できるのも魅力です。
重さ | (約)10.7kg |
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サイズ | (約)119×49×55cm |
収納サイズ | (約)36×35×78cm |
容量 | (約)120L(メイン荷室/105L、クーラーバッグ/15L) |
耐荷重目安 | (走行時):(約)80kg (静止時):(約)105kg |
荷台サイズ | (約)82×40×32cm |
取っ手の形状 | リング型 |
重さ | (約)10.7kg |
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サイズ | (約)119×49×55cm |
収納サイズ | (約)36×35×78cm |
容量 | (約)120L(メイン荷室/105L、クーラーバッグ/15L) |
耐荷重目安 | (走行時):(約)80kg (静止時):(約)105kg |
荷台サイズ | (約)82×40×32cm |
取っ手の形状 | リング型 |
使いやすいサイズ感のキャリーカート
大きなキャリーカートをそれだけ多くの荷物を一度に運ぶことができますが、あまりに大きすぎると取り回しが悪くなってしまいます。そこで、こちらは容量88Lの家族でのキャンプやピクニック、日常使いなどでも便利なサイズになっています。もちろん使わない時はコンパクトに収納できる折りたたみタイプです。さまざまな用途で使えるキャリーカートを探している方におすすめです。
重さ | 8.5kg |
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サイズ | 84×53×55cm |
収納サイズ | - |
容量 | 88L |
耐荷重目安 | 100kg |
荷台サイズ | 74×41×29cm |
取っ手の形状 | ハンドルタイプ |
重さ | 8.5kg |
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サイズ | 84×53×55cm |
収納サイズ | - |
容量 | 88L |
耐荷重目安 | 100kg |
荷台サイズ | 74×41×29cm |
取っ手の形状 | ハンドルタイプ |
「キャリーカート」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重さ | サイズ | 収納サイズ | 容量 | 耐荷重目安 | 荷台サイズ |
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LOGOS(ロゴス)『SNOOPY (洗える)キャリーカート』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
かわいい「スヌーピー」と共に荷物運び! | 8.8kg | 長さ100×幅51×高さ56cm | 縦51×横81×高さ24cm | 103L | 100kg | 縦82×横42×深さ30cm | |
LOGOS(ロゴス)『TOPカバーキャリーカート』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
適度な大きさでキャンプからピクニックまで! | 9.3kg | 長さ84×幅53×高さ55cm | 縦53×横76×高さ18cm | 88L | 100kg | 縦74×横41×深さ29cm | |
LOGOS(ロゴス)『Tradcanvas 丸洗いカーゴキャリー』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
大容量が自慢!丸洗いできるのもうれしい | (約)11.6kg | (約)122×83.5×64cm | (約)63.5×26×84cm | (約)145L | (約)105kg | (約)84×43×35cm | |
LOGOS(ロゴス)『丸洗い長いモノOKキャリー』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
タープやテントなど長いものもスマートに収納 | (約)12.1kg | (約)129/98×49×59cm | (約)46×32×81cm | (約)117L ※荷室後部を閉じた状態 | (走行時):(約)80kg (静止時):(約)105kg ※荷室後部を閉じた状態 | (約)86×40×34cm | |
LOGOS(ロゴス)『丸洗いスマートキャリー with クーラーバッグ』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
単体でも使えるクーラーバッグつき! | (約)10.7kg | (約)119×49×55cm | (約)36×35×78cm | (約)120L(メイン荷室/105L、クーラーバッグ/15L) | (走行時):(約)80kg (静止時):(約)105kg | (約)82×40×32cm | |
LOGOS(ロゴス)『ROSYラゲージキャリー』 |
※各社通販サイトの 2024年3月8日時点 での税込価格 |
使いやすいサイズ感のキャリーカート | 8.5kg | 84×53×55cm | - | 88L | 100kg | 74×41×29cm |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする キャリーカートの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのキャリーカートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ロゴスのキャリーカートに関するFAQ
ロゴスのキャリーカートはどのくらいの重さまで運べる?
ロゴスのキャリーカートは一般的に約50~100kg程度までの荷物を運ぶことができます。ただし、製品によっては運搬可能な重量が異なる場合がありますので、購入前に製品の詳細情報をご確認ください。
ロゴスのキャリーカートはどのような地形でも使える?
ロゴスのキャリーカートは大きなホイールと頑丈なフレームを備えているため、多少の凹凸がある地形でも使用することが可能です。しかし、非常に岩が多い地形や急な坂などでは、安全性を確保するために使用を控えることをお勧めします。
ロゴスのキャリーカートはどのくらいのサイズまで折りたためる?
ロゴスのキャリーカートは折りたたみ式で、一般的には幅約20cm、高さ約80cmまで折りたたむことができます。これにより、車や収納場所にスペースを取らずに収納することが可能です。ただし、製品によっては折りたたみ後のサイズが異なる場合がありますので、購入前に製品の詳細情報をご確認ください。
ロゴスでキャンプ用品を揃えよう! 【関連記事】
安心感のあるロゴスのキャリーカート
ロゴスのキャリーカートは、アウトドアの楽しみを一層引き立てる素晴らしい製品です。その使いやすさと実用性は、キャンプ場での移動を劇的に簡単にします。荷物を運ぶのが一苦労だった日々はもう過去のこと。キャリーカートがあれば、重い荷物もスムーズに運べます。また、耐久性も抜群で、さまざまな地形に対応します。これからのアウトドアシーズン、ロゴスのキャリーカートと一緒に新たな冒険を楽しんでみてはいかがでしょうか。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。