リースリングおすすめ9選|甘口・辛口を評価!【美味しい飲み方も紹介】

紫波『リースリングリオン』
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日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの石関華子さんへの取材をもとに、初心者向けの甘口のリースリングから、上級者向けの辛口リースリングまで、選び方とおすすめ商品をご紹介いたします!

通販サイトの最新人気ランキングも確認できるので、口コミなども参考にしながらお気に入りの1本を見つけていきましょう!


目次

この記事を担当するエキスパート

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート
石関 華子

埼玉県出身、高知県在住。一児の母。慶應義塾大学文学部仏文科卒。三越日本橋本店の洋酒担当を経てワインやビール、ウィスキーなどの洋酒全般の知識を培い、2016年、J.S.Aワインエキスパートの資格を取得。 現在はOffice Le Lionの代表として、高知県内のワイナリーのアドバイザーやワイン検定の講師を務める一方、ワインに関連する記事やコラム等の執筆も多数手がけています。2019年、日本ソムリエ協会高知支部副支部長に就任。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ペット、食品、ドリンク・お酒
吉川 優美

「ペット」「食品」「ドリンク・お酒」カテゴリーを担当。犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、家族が喜ぶおいしい食べ物や調味料を探すのが日課となっている。

◆本記事の公開は、2019年05月17日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

リースリングとは? ドイツ原産のブドウ品種

リースリング
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リースリングはドイツを代表する白ワイン用のブドウです。

ドイツのラインガウ地方が原産のリースリングは、小ぶりの白ブドウです。ドイツで栽培されるようになったのは15世紀のこととされ、18世紀になるとリースリングを使った貴腐ワインの醸造がはじまりました。

今日では世界各地でリースリングが栽培されていますが、生育が難しいことから、生産量はそれほど多くありません。

リースリングの味の特徴

リースリングを使ってつくられたワインは、しっかりとした酸味と豊かな香りが特徴です。さっぱりとした辛口のワインから、スイーツなどとも相性がよい極甘口のワインまで幅広い味わいのワインがリースリングからつくられます。

辛口と甘口で相性のよい料理が変わるのも、リースリングの特徴です。辛口のリースリングには香りのよい豚肉料理を、甘口のリースリングには甘酸っぱいスイーツを合わせるとよいでしょう。

リースリングの選び方

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの石関華子さんに、リースリングを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは下記。

【1】ワインの個性を育む産地から選ぶ
【2】好みに合わせてテイストから選ぶ
【3】合わせる料理から選ぶ

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ワインの個性を育む産地から選ぶ

白ワイン
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リースリングの代表的な産地はドイツで、フランスのアルザス地方やオーストラリア、ニュージーランド、アメリカなど、比較的冷涼な地域を中心に栽培されています。産地ごとにその香りや味わいの個性は異なります。ぜひ産地ごとの特徴をとらえながら選んでみてください。

バランスのよいドイツ産

 

リースリングの原産地であるドイツでは、辛口から極甘口までさまざまな味わいのワインがつくられています。おもな産地はモーゼルとラインガウの2地域で、モーゼルのものは透明感のあるデリケートな味わいが特徴です。一方、ラインガウのリースリングは、しなやかな力強さが感じられます。

ラインガウでは、貴腐ブドウを使って「トロッケンベーレンアウスレーゼ」という貴腐ワインもつくられています。

酸味が強いフランス産

 

フランスにおけるリースリングのおもな産地は、ドイツとの国境近くのアルザス地方です。年間雨量が少なく、日照時間が多く、寒暖差が大きいアルザス地方のリースリングは、張りのある酸味と力強さを合わせもっています。

辛口のワインが多く、さっぱりとした味わいの白ワインを求めている人にぴったりでしょう。

アルザス地方は、自然派の生産者が多いことでも知られています。フレッシュな果実の味わいを生かしたビオワインを探している人は、ぜひチェックしてみてください。

キレがある辛口のオーストリア産

オーストリアのリースリングは、キレのよさが特徴です。若いうちはいきいきとしたフルーティーな味わいですが、熟成させることでアンズやモモ、トロピカルフルーツの風味が感じられる複雑な味わいに変化します。

強いミネラル感が感じられるのもポイントで、熟成に伴いバラのような香りが感じられることもあります。味わいは辛口のものが多いです。

個性豊かなニューワールド産

 

オーストラリアやタスマニアといったニューワールドでもリースリングは栽培されています。オーストラリア産のものはフルーティーな味わいが、タスマニア産のものは繊細なニュアンスが感じられるでしょう。

さっぱりとした飲み口のものが好みなら、アメリカ・ワシントン州産のものが適しています。

栽培している土地の個性を色濃く反映しているのが、ニューワールドのリースリングといえるでしょう。

【2】好みに合わせてテイストから選ぶ

ワインとチーズ
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リースリングのワインには、甘口から辛口までさまざまな味わいのものが存在します。そのため、リースリングのワインを選ぶときは、少なくとも甘口や辛口といったテイストだけはチェックするようにしましょう。

初心者にも飲みやすい甘口

甘口のリースリングは、ワインを飲みなれない初心者の人にも飲みやすいワインです。リースリングのさわやかな酸味と甘みが感じられる軽やかな飲み口で、食前酒にも適しています。

アルコール度数が6~8度と高すぎないのもポイント。ドイツの品質等級では「シュペートレーゼ」や「アウスレーゼ」「ピースポーター・ギュンタースライ・シュペトレーゼ」のような甘口のものがおすすめ。

気軽に楽しめるワインを探している人に適しているといえるでしょう。

デザートとの相性がよい極甘口

貴腐菌が付着したリースリングを使って作る「貴腐ワイン」などは、デザートとの相性がよい極甘口のワインです。とろりとしたテクスチャーと、はちみつのような濃密な甘さ、ほどよい酸味が特徴で、ブルーチーズのようにクセのあるチーズとのマリアージュが楽しめます。

フォアグラのようにコクのある食材と合わせてもおいしいです。

すっきりとした味わいの辛口

リースリングというと甘口のワインを思い浮かべる人も多いですが、近年は辛口のワインも多くつくられています。リースリングの辛口は、シャープな酸味とクリアな果実味が特徴です。

すっきりとした飲み口なので、料理と合わせて楽しんでみましょう。カジュアルなものでもリースリングらしい華やかさがあり、飽きがこない飲み口です。

ふだんからワインを飲み慣れている方や、お酒は辛口派という方は「トリンバック・リースリング」のような辛口のものから選ぶといいでしょう。

【3】合わせる料理から選ぶ

さんま
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一般的に辛口のリースリングのワインは、白身魚や豚肉などを使った料理とよく合います。ワイン自体が繊細な味わいのため、料理も同じように素材の味わいを活かした味つけのものがいいでしょう。

一方、甘口のものはフルーツやデザートなどと好相性です。ただし、同じリースリングのワインであっても、産地や生産者ごとに異なる個性があるため、相性のいい料理というのもワインによって異なります。

ぜひ相性のいい料理もチェックしながら選んでください。

リースリングおすすめ9選

ここまで紹介してきたリースリングの選び方のポイントをふまえて、日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの石関華子さんが選んだおすすめ商品を紹介します。

クラッハー『トロッケンベーレンアウスレーゼ N.V 187ml』

クラッハー『トロッケンベーレンアウスレーゼN.V187ml』 クラッハー『トロッケンベーレンアウスレーゼN.V187ml』 クラッハー『トロッケンベーレンアウスレーゼN.V187ml』
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4分の1サイズの本格派!今すぐ飲んでもおいしい!

オーストリアトップ生産者のクラッハーが造り手の甘口ワイン。オーストリア貴腐ワインの最高峰の飲み切り187mlのリトルサイズです。高く評価されたワインをお試しください。

エキスパートのおすすめ

ドメーヌ・トリンバック『トリンバック・リースリング』

ドメーヌ・トリンバック『トリンバック・リースリング』 ドメーヌ・トリンバック『トリンバック・リースリング』 ドメーヌ・トリンバック『トリンバック・リースリング』
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日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

フランスのアルザスらしさ溢れる辛口の1本

フランスのアルザス地方のリースリングらしさが味わえるおすすめのワインがこちらの「トリンバック・リースリング」です。

生産者のドメーヌ・トリンバックは、かつてアルザス地方のリースリングの魅力を世界に知らしめ、アルザス最高の生産者のひとりにも数えられています。

そんなトリンバックのリースリングは、柑橘系の果物のようなさわやかな香りと、ブドウ本来のフレッシュな果実味と酸味、ミネラル感が見事に調和したワインに仕上げられています。

上品で軽やかな味わいのため、魚の塩焼きやお刺身などのシンプルな味つけの和食とも抜群の相性です。

紫波『リースリングリオン』

紫波『リースリングリオン』 紫波『リースリングリオン』 紫波『リースリングリオン』
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スッキリとした酸味、ソフトでさわやかな味わい

岩手県紫波町産リースリングリオン種を100%使用したやや辛口の白ワインです。リースリングリオンはリースリングと甲州三尺をかけ合わせた白葡萄品種です。さわやかな酸味が特徴の国産白ワインです。

エキスパートのおすすめ

Foris Vineyards Winery (フォリス・ヴィンヤーズ・ワイナリー) 『SWALLOW Riesling(スワロー・リースリング)2017』

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

米国オレゴン州の優しい甘さのリースリング

ワイン初心者の方でも飲みやすく、コスパにすぐれたアメリカの甘口リースリングワインが、この「スワロー・リースリング」です。

生産者のフォリス・ヴィンヤーズ・ワイナリーは、アメリカのオレゴン州におけるブドウ栽培のパイオニア的存在として知られる名門。

従来はブドウの栽培に適さないと考えられていたその地で、それを覆すような良質なワイン造りに成功しています。

白桃や蜂蜜、ジャスミンのような香りとやさしい甘さが特徴的。チーズやナッツ、生ハムなどの塩気のあるおつまみのほか、フルーツやデザートとも好相性です。

シュロス リーザー『リースリング カビネット』

シュロスリーザー『リースリングカビネット』 シュロスリーザー『リースリングカビネット』 シュロスリーザー『リースリングカビネット』
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甘口のワインが好きな人におすすめ

高級ドイツ銘醸白ワイン愛好家のモーゼル・リースリング・カビネットも飲んでいるリースリングです。ドイツの有名なワインガイド紙4紙から、最高の評価である満点5つ星を取っているワインです。斜度が60度の急斜面で、南向きのぶどうを育てるには最高の条件の土地で作られています。

桃やあんずなどの果実味のある香りがあり、程よい酸味もあって飲みやすいワインです。やや甘味があるので、ワインが苦手な人や女性におすすめです。

G.A. シュミット『NO.11 リースリング Q.b.A.』

G.A.シュミット『NO.11リースリングQ.b.A.』 G.A.シュミット『NO.11リースリングQ.b.A.』
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甘口ですっきりと飲みやすい

甘口なので、お酒の弱い女性にも飲みやすい口当たりのリースリング。手頃な価格なのでテーブルワインとしてもおすすめです。G.A.シュミット社は、創業した1618年からずっとリースリングを作り続けている老舗のワイン会社。NO.11の由来は、G.A.シュミット社で最高に素晴らしいワインができるときの樽ナンバーが11であったところから付けられています。

酸味が程よくあるので、甘口でも飽きずに美味しく飲めます。キンキンに冷やして、牡蠣や軽めの魚介類などの料理と合わせると最高です。

BIO MANIA(ビオマニア)『オーガニック ドイツ リースリング』

ナチュラルなぶどうだけを使ったビオワイン

ドイツの有機認定機関の有機認証を受けた確かな品質のぶどうだけを使って作られたリースリングです。爽やかな柑橘系のアロマの香りで、飲むと果実感にさらにミネラルの風味が広がります。オーガニックのリースリングをサッポロビール岡山ワイナリーでボトリングしているので、品質は確かです。

辛口なので、食事と合わせて飲んでも美味しくいただけます。あっさりした魚介類の料理や、和食のお刺身や天ぷら、しゃぶしゃぶなどとも相性抜群です。

フライシャー『リースリング』

フライシャー『リースリング』 フライシャー『リースリング』
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輸出ワインフランス最大手のリースリング

フランスのアルザス地方で1979年に創業した、レ・グラン・シェ・ド・フランス社が生産したリースリングです。契約農家と密に連絡を取りながら、品質の高いワインを作り続けています。辛口でドライなリースリングです。香りは青リンゴやシトラス系の爽やかな果実感。酸味もあるのでキリッとした味わいです。

魚料理との相性は抜群で、ブイヤベースやムニエル、生牡蠣などにもおすすめです。手頃な価格なので、自宅用としても人気があります。

※楽天・Yahooは2本セットです

ローズマウント『ブレンド トラミネール・リースリング』

トラミネールとのブレンドのリースリング

オーストラリアのローズマウントのリースリングです。世界から高い評価を得ている会社で、ローズマウントは世界85カ国以上に輸出されているブランドです。リースリングの香りは白いバラや花梨、ライムなどのフルーティで華やかな香り。飲み口はほんのりと甘さが香ってジューシーな味わいです。

スパイシーな料理との相性がいいので、キリッと冷やしてエスニック料理や韓国料理、インド料理などアジアンフードなどに合わせても美味しく飲めます。

※Yahooは2本セットです

「リースリング」のおすすめ商品の比較一覧表

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クラッハー『トロッケンベーレンアウスレーゼ N.V 187ml』
ドメーヌ・トリンバック『トリンバック・リースリング』
紫波『リースリングリオン』
Foris Vineyards Winery (フォリス・ヴィンヤーズ・ワイナリー) 『SWALLOW Riesling(スワロー・リースリング)2017』
シュロス リーザー『リースリング カビネット』
G.A. シュミット『NO.11 リースリング Q.b.A.』
BIO MANIA(ビオマニア)『オーガニック ドイツ リースリング』
フライシャー『リースリング』
ローズマウント『ブレンド トラミネール・リースリング』
商品名 クラッハー『トロッケンベーレンアウスレーゼ N.V 187ml』 ドメーヌ・トリンバック『トリンバック・リースリング』 紫波『リースリングリオン』 Foris Vineyards Winery (フォリス・ヴィンヤーズ・ワイナリー) 『SWALLOW Riesling(スワロー・リースリング)2017』 シュロス リーザー『リースリング カビネット』 G.A. シュミット『NO.11 リースリング Q.b.A.』 BIO MANIA(ビオマニア)『オーガニック ドイツ リースリング』 フライシャー『リースリング』 ローズマウント『ブレンド トラミネール・リースリング』
商品情報
特徴 4分の1サイズの本格派!今すぐ飲んでもおいしい! フランスのアルザスらしさ溢れる辛口の1本 スッキリとした酸味、ソフトでさわやかな味わい 米国オレゴン州の優しい甘さのリースリング 甘口のワインが好きな人におすすめ 甘口ですっきりと飲みやすい ナチュラルなぶどうだけを使ったビオワイン 輸出ワインフランス最大手のリースリング トラミネールとのブレンドのリースリング
容量 187ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml 750ml
産地 オーストリア フランス(アルザス) 岩手県紫波町 アメリカ(オレゴン州) ドイツ ドイツ ドイツ フランス オーストラリア
味わい 極甘口 辛口 やや辛口 ほんのり甘口 やや甘口 甘口 辛口 辛口 やや甘口
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年3月1日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする リースリングの売れ筋をチェック

Amazonでのリースリングの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:リースリングランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートがアドバイス リースリングの美味しい飲み方

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート:石関 華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

一般的に、人間の味覚は低い温度のほうが酸味を感じやすいため、酸味が味わいの中心である白ワインは少し冷やして飲みます。ただし、あまり冷やしすぎるとコクや旨味を感じにくくなってしまうので注意。

辛口のリースリングを飲むときは、その30分〜1時間くらい前にセラーもしくは冷蔵庫から出し、6〜10℃の温度で飲むのがベストです。一方、甘口のものはよく冷やしたほうが甘味と酸味のバランスがよくなるので、飲む直前までセラーや冷蔵庫で冷やし、4〜8℃で飲むのが理想的。

このように、味わいによって飲む適温が異なるので、ぜひ最適な温度でそのワインの魅力を存分に味わってくださいね。

リースリングと合わせて食事をおいしく!

リースリングの選び方とおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

しっかりとした酸味と豊かな香りが特徴のリースリング。辛口のワインも甘口のワインもつくられているリースリングは種類も豊富です。味わいによって合う料理も変わってくるため、この記事を参考にして自分の好みや食事にぴったりのリースリングを見つけてくださいね!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部