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【2024年】青軸のゲーミングキーボードおすすめ8選|静音・バックライト搭載モデルも

【2024年】青軸のゲーミングキーボードおすすめ8選|静音・バックライト搭載モデルも
【2024年】青軸のゲーミングキーボードおすすめ8選|静音・バックライト搭載モデルも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2022年12月16日に公開された記事です。

がっつりとゲームをやる人には必須と言ってもいい「ゲーミングキーボード」。さまざまな種類が販売されているので、どれを購入すればよいのか迷ってしまいますよね。

この記事では、クリック音がうるさくない静音タイプやバックライト搭載モデルなど青軸のゲーミングキーボードのおすすめと選び方をご紹介します。

記事後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングもありますので、あわせて参考にしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

ITガジェット・家電ライター
荒俣 浩二
IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー
水貝 英斗

「ゲーム・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

ゲーミングキーボードとは

gaming keyboard

Photo by Almas Salakhov on Unsplash

gaming keyboard

Photo by Almas Salakhov on Unsplash

ゲーミングキーボードとは、ゲームを快適にプレイできるように作られた専用キーボードのことです。普通のキーボードとは違い「マクロ機能」や、「キーの複数同時押し機能」を搭載したモデルがあるのが特徴です。

その他にもキーをタッチしたときの打鍵感が良いもの、長時間使い続けても疲れにくいなどの工夫が施されているものなど、商品によってこだわりのポイントはさまざま。自分の好みや遊ぶゲームに合わせてゲーミングキーボードを選択してみてください。

青軸とは

 

メカニカルキーボードの特徴になっているのが、キーボードの「軸」です。

軸とはキーボードの部品のことで、色によってそれぞれタッチ感に違いがあります。キーボードの軸について知識があると、自分の操作しやすいキーボードを見つけやすくなります。

なかでも青軸はキーを打つときの心地よさが特徴。キーボードを気持ちよく打鍵することでテンションが高まるようなゲーマーに向いていると言えるでしょう。

なお、打鍵感があるので、キーを押した時の音が大きいので、チャットをしながらの入力や夜間の作業の際には周りに気をつけましょう。

ゲーミングキーボードの選び方

gaming keyboard

Photo by Axville on Unsplash

gaming keyboard

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それでは、ゲーミングキーボードの基本的な選び方を見ていきましょう。

【1】構造・種類
【2】軸
【3】機能
【4】テンキーの有無
【5】LEDイルミネーション
【6】キー配列
【7】片手用

上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。

青軸のゲーミングキーボードおすすめ8選

ここからは、青軸のゲーミングキーボードのおすすめを紹介します。

Logicool(ロジクール)『LIGHTSPEE ワイヤレスゲーミングキーボード G913 TKL』

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聴き心地も手触りもいい、カチッという音を提供

プロレベルのワイヤレスLIGHTSPEED、高度なLIGHTSYNC RGB、そして複数タイプのプログレードの薄型メカニカルスイッチを備えたテンキーレスゲーミングキーボード。コンパクトなテンキーレスデザインで、マウスの動作空間を広げるために設計されています。

高パフォーマンスのコンパクトGLメカニカルスイッチを搭載。こちらは通常スイッチの半分の高さのクリッキーGLスイッチを採用し、まるで青軸のようなクリック感と打ち心地のメカニカルスイッチです。

本体サイズ/重さ ‎横368mm x 縦150mm x 高さ22mm/810g
キーの数 -
キー配列 日本語配列
キーの方式 メカニカル(クリッキー)
キーピッチ -
キーストローク 2.7mm
キーロールオーバー -
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本体サイズ/重さ ‎横368mm x 縦150mm x 高さ22mm/810g
キーの数 -
キー配列 日本語配列
キーの方式 メカニカル(クリッキー)
キーピッチ -
キーストローク 2.7mm
キーロールオーバー -
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Logicool(ロジクール)『MX MECHANICAL ワイヤレスキーボード(KX850FC)』

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最大3台のデバイスを接続可能、満足なキーボード

薄型フォームファクター、スマートイルミネーション、素早い充電、Bluetooth接続、および3種類のユニークなスイッチタイプ(タクタイル、クリッキー、リニア)を特徴としたキーボード。こちらは青軸、クリッキーのスイッチタイプとなります。

薄型メカニカルスイッチを採用し、深く安定したタイピング感を提供。マットな質感のキーの面上を指がスムーズに滑り、2色のキーキャップにより指を簡単に配置できます。

本体サイズ/重さ 横433.85mm x 縦131.55mm x 高さ26.10mm/828g
キーの数 114
キー配列 日本語配列
キーの方式 メカニカルキー(青軸・クリッキー)
キーピッチ 19mm
キーストローク 3.2mm
キーロールオーバー -
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本体サイズ/重さ 横433.85mm x 縦131.55mm x 高さ26.10mm/828g
キーの数 114
キー配列 日本語配列
キーの方式 メカニカルキー(青軸・クリッキー)
キーピッチ 19mm
キーストローク 3.2mm
キーロールオーバー -
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Logicool(ロジクール)『LIGHTSYNC RGB(G512-CK)』

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心地よくゲームプレイできるクリック感

eスポーツ向けにデザインされたメカニカルキーボードです。クリック音と打鍵感が心地いいGX Blueスイッチを採用。

LIGHTSYNCに対応しており、ロジクール独自のソフトウェアを利用すれば配色と発酵パターンを好みにアレンジすることができます。

本体サイズ/重さ 横445mm x 縦132mm x 高さ35.5mm/1130g
キーの数 108
キー配列 日本語
キーの方式 メカニカル(青軸・クリッキー)
キーピッチ -
キーストローク 4.0mm
キーロールオーバー 最大26
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本体サイズ/重さ 横445mm x 縦132mm x 高さ35.5mm/1130g
キーの数 108
キー配列 日本語
キーの方式 メカニカル(青軸・クリッキー)
キーピッチ -
キーストローク 4.0mm
キーロールオーバー 最大26
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Logicool(ロジクール)『メカニカルゲーミングキーボードPRO(G-PKB-002)』

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eスポーツのニーズに応えたコンパクトなキーボード

ロジクールのGキーボードの中でも、製品名に「PRO」の名前を冠した初の商品です。テンキーレスなので大会会場のデスクに収まり、マウスを使うときもジャマになりにくいのがポイント。

ロジクールの技術が結集されたメカニカルキーボードは、打ちごたえだけでなくレスポンスや耐久性も抜群。遠征のお供にもぴったりの1台です。

本体サイズ/重さ 横360mm x 縦153mm x 高さ34.3mm/980g
キーの数 91キー
キー配列 英語配列/日本語配列
キーの方式 メカニカル(青/赤/茶軸)
キーピッチ 19mm
キーストローク 3.2mm
キーロールオーバー 26キーロールオーバー
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本体サイズ/重さ 横360mm x 縦153mm x 高さ34.3mm/980g
キーの数 91キー
キー配列 英語配列/日本語配列
キーの方式 メカニカル(青/赤/茶軸)
キーピッチ 19mm
キーストローク 3.2mm
キーロールオーバー 26キーロールオーバー
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MSI(エムエスアイ)『VIGOR GK71 SONIC』

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キーごとに色鮮やかなイルミネーションが輝く

軽量でありながら究極のクリック感を提供する高性能なキーボード。MSI独自のSonic Blueメカニカルスイッチを搭載し、45gの軽い押下圧とクリック感が特徴です。

形状記憶フォームを採用したエルゴノミックデザインのリストレストは、ゲーム中の快適性を高めます。長時間のゲームプレイでも指の疲労を最小限に抑え、快適な操作感を実現します。

本体サイズ/重さ 横442.5mm x 縦138mm x 高さ41mm/854g
キーの数 109キー
キー配列 日本語配列
キーの方式 メカニカ(青軸)
キーピッチ -
キーストローク 3.5 mm
キーロールオーバー Hybrid 6+Nキーロールオーバー
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本体サイズ/重さ 横442.5mm x 縦138mm x 高さ41mm/854g
キーの数 109キー
キー配列 日本語配列
キーの方式 メカニカ(青軸)
キーピッチ -
キーストローク 3.5 mm
キーロールオーバー Hybrid 6+Nキーロールオーバー
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Acer(エイサー)『ゲーミングキーボード Predator Aethon 301 TKL』

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ゲームプレイ時のマウス操作スペースを確保

コンパクトながらも高性能なテンキーレスゲーミングキーボード。80%レイアウトのこのキーボードは、ゲームプレイ時のマウス操作スペースを広く確保するために設計されています。

スイッチタイプには、しっかりとした打鍵感のOutemu社製メカニカルスイッチを採用。約5000万回のクリック耐久テストをクリアしています。

本体サイズ/重さ 横371mm x 縦‎146.6mm x 高さ26.6mm/970g
キーの数 87
キー配列 英語配列
キーの方式 メカニカル(青軸)
キーピッチ -
キーストローク -
キーロールオーバー Nキーロールオーバー
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本体サイズ/重さ 横371mm x 縦‎146.6mm x 高さ26.6mm/970g
キーの数 87
キー配列 英語配列
キーの方式 メカニカル(青軸)
キーピッチ -
キーストローク -
キーロールオーバー Nキーロールオーバー
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ELECOM(エレコム)『V-custom VK300C』

ELECOM(エレコム)『V-customVK300C』 ELECOM(エレコム)『V-customVK300C』 ELECOM(エレコム)『V-customVK300C』 ELECOM(エレコム)『V-customVK300C』 ELECOM(エレコム)『V-customVK300C』 ELECOM(エレコム)『V-customVK300C』 ELECOM(エレコム)『V-customVK300C』
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指にグッと食いつく、ミスのしにくいキーキャップ

ガンシューティング系ゲーム(FPS)に最適化された65%サイズのゲーミングキーボード。このキーボードは、青軸を搭載し、RGB LEDイルミネーションが特徴です。

高速な指の動きに対応するために設計されており、競技シーンを想定した応答速度とカスタマイズ性能を実現。新開発の「ELECOM Wireless S.P.S Engine for Keyboard」を搭載し、応答速度を約55%高速化させつつ、精度と安定性の向上を図っています。

本体サイズ/重さ 横322.4mm x 縦124.7mm x 高さ36.2mm/970g
キーの数 71キー
キー配列 日本語配列
キーの方式 メカニカル(青軸・クリッキー)
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 4.0mm
キーロールオーバー Nキーロールオーバー
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本体サイズ/重さ 横322.4mm x 縦124.7mm x 高さ36.2mm/970g
キーの数 71キー
キー配列 日本語配列
キーの方式 メカニカル(青軸・クリッキー)
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 4.0mm
キーロールオーバー Nキーロールオーバー
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ELECOM(エレコム)『V-custom VK210C』

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シンプルながらも高性能で入門用にオススメ

初めてのゲーミングキーボードに最適な青軸搭載のテンキーレスキーボードです。こちらの商品はエレコムの中でもハイクラスに位置付けられており、コストを抑えながらも応答速度や精度、安定性を高めています。

キーキャップは文字部分が別色のプラスチックで形成されるダブルインジェクション方式を採用しているため、摩耗によって印字が消えてしまう事態も解消できます。重量と滑り止め加工のおかげで接地の安定感も高めです。

本体サイズ/重さ ‎14.26 x 36.61 x 3.73 cm/約955g
キーの数 90キー
キー配列 英語配列
キーの方式 メカニカル(青軸・クリッキー)
キーピッチ -
キーストローク -
キーロールオーバー Nキーロールオーバー
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本体サイズ/重さ ‎14.26 x 36.61 x 3.73 cm/約955g
キーの数 90キー
キー配列 英語配列
キーの方式 メカニカル(青軸・クリッキー)
キーピッチ -
キーストローク -
キーロールオーバー Nキーロールオーバー
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「青軸のゲーミングキーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Logicool(ロジクール)『LIGHTSPEE ワイヤレスゲーミングキーボード G913 TKL』
Logicool(ロジクール)『MX MECHANICAL ワイヤレスキーボード(KX850FC)』
Logicool(ロジクール)『LIGHTSYNC RGB(G512-CK)』
Logicool(ロジクール)『メカニカルゲーミングキーボードPRO(G-PKB-002)』
MSI(エムエスアイ)『VIGOR GK71 SONIC』
Acer(エイサー)『ゲーミングキーボード Predator Aethon 301 TKL』
ELECOM(エレコム)『V-custom VK300C』
ELECOM(エレコム)『V-custom VK210C』
商品名 Logicool(ロジクール)『LIGHTSPEE ワイヤレスゲーミングキーボード G913 TKL』 Logicool(ロジクール)『MX MECHANICAL ワイヤレスキーボード(KX850FC)』 Logicool(ロジクール)『LIGHTSYNC RGB(G512-CK)』 Logicool(ロジクール)『メカニカルゲーミングキーボードPRO(G-PKB-002)』 MSI(エムエスアイ)『VIGOR GK71 SONIC』 Acer(エイサー)『ゲーミングキーボード Predator Aethon 301 TKL』 ELECOM(エレコム)『V-custom VK300C』 ELECOM(エレコム)『V-custom VK210C』
商品情報
特徴 聴き心地も手触りもいい、カチッという音を提供 最大3台のデバイスを接続可能、満足なキーボード 心地よくゲームプレイできるクリック感 eスポーツのニーズに応えたコンパクトなキーボード キーごとに色鮮やかなイルミネーションが輝く ゲームプレイ時のマウス操作スペースを確保 指にグッと食いつく、ミスのしにくいキーキャップ シンプルながらも高性能で入門用にオススメ
本体サイズ/重さ ‎横368mm x 縦150mm x 高さ22mm/810g 横433.85mm x 縦131.55mm x 高さ26.10mm/828g 横445mm x 縦132mm x 高さ35.5mm/1130g 横360mm x 縦153mm x 高さ34.3mm/980g 横442.5mm x 縦138mm x 高さ41mm/854g 横371mm x 縦‎146.6mm x 高さ26.6mm/970g 横322.4mm x 縦124.7mm x 高さ36.2mm/970g ‎14.26 x 36.61 x 3.73 cm/約955g
キーの数 - 114 108 91キー 109キー 87 71キー 90キー
キー配列 日本語配列 日本語配列 日本語 英語配列/日本語配列 日本語配列 英語配列 日本語配列 英語配列
キーの方式 メカニカル(クリッキー) メカニカルキー(青軸・クリッキー) メカニカル(青軸・クリッキー) メカニカル(青/赤/茶軸) メカニカ(青軸) メカニカル(青軸) メカニカル(青軸・クリッキー) メカニカル(青軸・クリッキー)
キーピッチ - 19mm - 19mm - - 19.0mm -
キーストローク 2.7mm 3.2mm 4.0mm 3.2mm 3.5 mm - 4.0mm -
キーロールオーバー - - 最大26 26キーロールオーバー Hybrid 6+Nキーロールオーバー Nキーロールオーバー Nキーロールオーバー Nキーロールオーバー
商品リンク

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Amazon、楽天市場でのゲーミングキーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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心地よい打鍵音を愉しむ青軸のゲーミングキーボード

ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二

ITガジェット・家電ライター

青軸のゲーミングキーボードおすすめはいかがでしたか?

ゲーミングキーボードを選ぶときには自分が普段どのようなゲームをプレイするか振り返りながら選ぶとよいでしょう。シミュレーションゲームで遊ぶならフルサイズ。FPSなら片手用ゲーミングキーボードとマウスを併用する、eスポーツの大会ならテンキーレスなどいろいろ考えられます。

また、メカニカルキーボードの場合は、キーの打鍵の感触で選ぶのもよいでしょう。特にメカニカルキーボードのイメージのカチャカチャした打鍵音を愉しむには、スタンダードな青軸のキーボードが最適です。

実際に使う場面を想定しながら、この記事を参考に自分に合った商品を選んでみましょう。

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