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トレッキング用リュック人気おすすめ5選!山登りを快適にする機能も紹介

トレッキング用リュック人気おすすめ5選!山登りを快適にする機能も紹介
トレッキング用リュック人気おすすめ5選!山登りを快適にする機能も紹介

本記事はプロモーションが含まれています。2025年04月11日に記事を更新しました(公開日2019年11月15日)

山へ行くのに欠かすことができないアイテムといえば、まずはリュックですよね。疲れや身体への負担を軽くするためにも体型や目的に合ったものを使う必要がありますが、各ブランドから数多くのモデルが販売されていて選ぶのが難しいと感じている人も多いようです。そこで、アウトドアライターの夏野 栄さんにお話しをうかがい、トレッキング用リュックを選ぶポイントを解説していただきました。


目次

トレッキング用リュックの選び方 トレッキング用リュックおすすめ5選 【最後に】エキスパートのアドバイス
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この記事を担当するエキスパート

作家/アウトドアライター
夏野 栄
作家、マルチクリエイター、アウトドア・ファッションのライター・エディターとして活躍。 アウトドア誌やファッション誌でジャンルを超えて連載。ライトノベルやゲームシナリオを執筆。 アウトドアでは『キャンプチャリ』の制作やキャンプ場プロデュースを手掛ける。またファッションマーケットの企画運営からプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。 『BE-PAL』や『camp hack』、『OCEANS』や『MonoMax』『Fine』といったメンズ誌のほか、女性ファッション誌にも参加。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
窪田 晴一

Webマーケティング支援の企業に入社し、以降Webメディアの運用/制作に携わる。昔からキャンプやアウトドアに慣れ親しみ、最大で12泊13日までのキャンプを経験。「読みものとして面白いコンテンツを届ける」を信条に、読者の皆様にとって価値のある体験をお届けできるよう奮闘中。

【この記事で紹介するのはこちら】
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グレゴリー『ズール30』 グレゴリー『ズール30』

※各社通販サイトの 2025年03月31日時点 での税込価格

高いフィット感と通気性を実現 - SM/MD(28L):1.19kg、MD/LG(30L):1.21kg オゾンブラック、ファイアリーレッド、エンパイアブルー ナイロン、ポリエステル デイハイク、山小屋1泊の登山、ほか
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完成度が高いマルチユース 幅31×奥行29×高さ75cm S/M(36L):1.46kg、M/L(38L):1.54kg ブラック、ピコリーヌグリーン、ラックブルー 210D×630Dナイロンドビー、420HDナイロンオックスフォード、500Dナイロンパッククロス 山小屋泊2~3日の登山、デイハイク、旅行、ほか
GREGORY グレゴリー ミウォック24 グラファイトグレー GREGORY グレゴリー ミウォック24 グラファイトグレー

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フィットにすぐれた高機能軽量パック - 0.7kg グラファイトグレー、フレームブラック、レフレックスブルー ナイロン、ポリエステル トレイルランニング、デイハイク、通勤・通学、ほか
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通気性抜群!マルチユースなデイパック 幅30×奥行17×高さ51cm 0.83kg ブリティッシュカーキ、ニュートープグリーン、イングリッシュグリーン、フラッグブルー、ブラック、ヴァナディスグレー、ほか 420D Duramax® HDナイロン デイハイク、山小屋1泊の登山、通勤・通学、ほか
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軽量で高性能!背面調整機能でフィット感抜群 幅30×奥行29×高さ62cm(M/Lサイズ) S/M(31L):0.87kg、M/L(33L):0.92kg ブラック、マーシャンレッド、ウルトラマリーンブルー、ヤーバグリーン メイン:70×100Dナイロンミニシャドーブリック、アクセント・ボトム:420HDナイロンパッククロス デイハイク、山小屋1泊の登山、ほか

トレッキング用リュックの選び方

アウトドアライターの夏野 栄さんへの取材のもと、トレッキング用リュックを選ぶポイントをご紹介いたします。

【1】時期などで容量を選ぶ

 

トレッキング用のリュックは登山やハイキングなどの楽しむ時期によって容量が変わってきます。防寒具や汗をかいたときの着替え、軽食や飲み物など入れるべきものはたくさんあります。

暖かい時期なのか寒い時期なのかで物の量は変わりますが、日帰りの場合であれば30Lくらいのリュックが使いやすいでしょう。泊りを考えている場合は40L以上あるとよいでしょう。

(※)ポイント:シーンそれぞれで容量を変えよう

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

トレッキングと一言でいっても、里山散策からデイハイク、山小屋宿泊などさまざまなシーンがあります。ザック容量はもちろん、耐久性や軽さ、使い勝手などシーンにマッチしたザックを選びましょう。

日帰りや山小屋泊の一泊トレッキングなら30L前後のマルチユースのザック、ファストハイクのように軽快に登りたいなら軽量でフィット感が強く機動性の高いザック、里山散策なら軽さより耐久性の高いザックがおすすめです。

【2】利用シーンに合わせて機能・装備を選ぶ

フロントアクセスは荷物を取りやすい機能

 

フロントアクセス機構があるリュックの場合、底にある荷物なども取り出しやすく設計されています。いちいち主となる開け口を開かなくてもかんたんにものが取り出せます。

アウトドア用品などが多くある場合には着替えなどが下になって取りにくいこともあります。そういうときには役立つ機能なので選んでみるとよいでしょう。

フロントポケットは役立つ装備

 

トレッキングリュックで使いやすい機能としてフロントポケットがあります。リュックの側面にポケットがついており、道具や軽食、飲み物などを入れられるように設計されています。

ハイキング中などのときに雨が降ってきても雨具なども入れておけるのですぐに対応できるでしょう。よく使うものを入れておくスペースとして役立ちます。

ボトムコンパートメントを確認する

 

泊りでアウトドアを楽しみたい人にはボトムコンバートメントは選ぶポイントの一つになります。基本としてはテントや寝袋などを収納しておくスペースです。ボトムコンバートメントがあるとリュック内に寝袋などを入れなくてもいいので収納スペースが広がります。

日帰りのアウトドアでも簡易式のテントやかさばる防寒着などを収められるので使い勝手がよいでしょう。

歩きながら手軽に水分補給できるハイドレーションシステム

 

ペットボトルなどの水などは場所を取るからリュック内に入れたくないという人もいるでしょう。そんなときにはハイドレーション機能つきの製品を探すとよいです。

ハイドレーションシステムとは、機能の内容としては水をためておける場所が確保されていて、そこからつながるチューブを使って水分補給ができる仕組みのこと。アウトドアのときに荷物は少なくしたいという人にはおすすめです。

急な天候不良のための雨蓋(あまぶた)装備

 

リュックの場合、開け口がファスナーなどの場合、その間に雨や水分が入ってしまうことがあります。リュックのなかのものにも影響を与える可能性もあります。そんなときには雨蓋(あまぶた)の装備があると侵入を防ぐことができます。英語ではトップリッドということもあり、製品を購入するときに確認してみてください。

また、防水レインカバーで対応するのも便利。リュックは基本的に防水加工されているわけではありません。大雨などに出会うと中までぬれてしまうことがあります。レインカバーをリュック表面のポケットなどにコンパクトに収納できるとアウトドアでも便利でしょう。

(※)ポイント:ザックのキャラクターの違いに注目しよう

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

ザックには容量以外に「キャラクター」の違いがあります。それぞれ機能が違い、ニーズにマッチする特性が与えられています。

フィット感に強いモデルや通気性が高いモデル、また軽量性に特化したモデルやファストハイクにもマッチする機動性の高いモデルまでさまざまな個性を備えたザックがあります。優先したい機能やほしい要素を意識して、合致する個性のザックを選んでみてください。

【3】体格にフィットするかどうかで選ぶ

 
作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

ザックを選ぶ場合、どのジャンルでも体格に沿ったフィットは最優先です。身体に合っているかどうかで疲労度も大きく変わります。つまりザックを選ぶ場合、ウェア以上にフィットに気を配る必要があります。

はじめにチェックすべきポイントは背面長のマッチング。自分の「背面長」を知る必要があります。まずは腰骨の上端を探し、次に第七頚椎(首の後ろのもっとも出っ張っている骨)を探します。そして第七頸椎を起点に、腰骨上端までの長さを背骨のアーチに沿うように計測すると「背面長」が測定できます。

対応サイズの目安は、41~46cm=S、46~51cm=M、51~56cm=Lとなります。ザック側のサイズはメーカーによっても異なるため商品詳細を確認してみてください。

【4】チェストストラップやヒップベルトを確認する

 

トレッキング用のリュックは、肩で背負いますが、荷物がはいっていると重くなります。そんなときに腰などに荷重を分散して背負いやすくするために、チェストストラップやヒップベルトなどがある製品を選びましょう。

登山などのときにはリュックが動くと擦れて体に影響を与えることもあります。チェストストラップやヒップベルトで固定することでらくに登山ができるでしょう。

トレッキング用リュックおすすめ5選

ここまで紹介した選び方のポイントをふまえ、アウトドアライターの夏野 栄さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ
作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

高いフィット感と通気性を実現

グレゴリーの人気モデル、ズールがさらに快適に進化。「フィット感」と「通気性」という、ときに相反する要素を見事に両立しています。

背面部からウェストベルト、ショルダーハーネス裏にいたるまでメッシュ層を配した「フリー・フロート・サスペンション」を採用することで、背面のフィット感を向上させつつ通気性も確保。30リットルという容量から幅広く使えるバックパックですが、デイハイクや、山小屋泊の一泊登山におすすめです。

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サイズ -
重量 SM/MD(28L):1.19kg、MD/LG(30L):1.21kg
オゾンブラック、ファイアリーレッド、エンパイアブルー
材質 ナイロン、ポリエステル
用途 デイハイク、山小屋1泊の登山、ほか
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サイズ -
重量 SM/MD(28L):1.19kg、MD/LG(30L):1.21kg
オゾンブラック、ファイアリーレッド、エンパイアブルー
材質 ナイロン、ポリエステル
用途 デイハイク、山小屋1泊の登山、ほか
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エキスパートのおすすめ
作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

完成度が高いマルチユース

世界的なザックブランドのひとつであるオスプレー。その代表的なモデルともいえるのがこちらのケストレルです。発売から10年を超える年月を経て、バージョンアップを重ね熟成されています。常に時代の一歩先のニーズを搭載しているため、悪い意味ではなくなんというかクセがなく、各所の完成度がとても高い「ふつう」のザック。でもここがすごいところ。用途にサイズ容量さえマッチするなら、誰にでもどんなシーンにもおすすめできる汎用性と平均スペックの高さは随一です。

そんな完成度の高いケストレルですが、2019モデルではいったい何が進化しているのか? 前モデルでは「軽さ」にややパラメータが多めに振られていたため数カ所の「耐久性」にやや弱さがありました。その点を解消すべくショルダーハーネスとヒップベルト、サイドポケットなどが強化され、耐久性がアップすると同時に、安定感もさらに向上しました。しかも重量はほぼ変化なしという正当進化を遂げた万能モデルに仕上がっています。

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サイズ 幅31×奥行29×高さ75cm
重量 S/M(36L):1.46kg、M/L(38L):1.54kg
ブラック、ピコリーヌグリーン、ラックブルー
材質 210D×630Dナイロンドビー、420HDナイロンオックスフォード、500Dナイロンパッククロス
用途 山小屋泊2~3日の登山、デイハイク、旅行、ほか
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サイズ 幅31×奥行29×高さ75cm
重量 S/M(36L):1.46kg、M/L(38L):1.54kg
ブラック、ピコリーヌグリーン、ラックブルー
材質 210D×630Dナイロンドビー、420HDナイロンオックスフォード、500Dナイロンパッククロス
用途 山小屋泊2~3日の登山、デイハイク、旅行、ほか
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エキスパートのおすすめ
作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

フィットにすぐれた高機能軽量パック

グレゴリーの基本性能の高さに加え、「軽量パック」に求められるニーズに特化したモデルがこちら。24リットルで700gという軽さながら、機能を切り捨てた「ミニマル」ではなく、日常使いにも対応する使い勝手もカバー。幅広いシーンで機動力高く荷物を運べるザックです。また「バイオシンク」というショルダーハーネスの位置を調節可能な機能により、フィットに強いグレゴリーのラインナップのなかでもトップクラスのフィット感を実現しています。

ランニングパック手前、バックパックのカテゴリーで機動性が高く動きを意識したザックがほしい方にぴったりのザックです。軽く柔軟性が高いため、ややデリケート。木や草の多いエリアでは気を配る必要があります。

※各社通販サイトの 2025年4月10日時点 での税込価格

サイズ -
重量 0.7kg
グラファイトグレー、フレームブラック、レフレックスブルー
材質 ナイロン、ポリエステル
用途 トレイルランニング、デイハイク、通勤・通学、ほか
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サイズ -
重量 0.7kg
グラファイトグレー、フレームブラック、レフレックスブルー
材質 ナイロン、ポリエステル
用途 トレイルランニング、デイハイク、通勤・通学、ほか
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通気性抜群!マルチユースなデイパック

世界のアウトドア・ブランド「ザ・ノース・フェイス」のトレッキング リュックです。エアメッシュの背面で通気性抜群、快適に過ごせます。容量は30Lで、通学や通勤、ハイキングや登山に最適です。ハイドレーション対応なので、背負ったまま水分補給できます。

メインコンパートメントの内部にはスリーブがあるので、荷物の仕分けに便利です。フロントにもオーガナイザー付き第2コンパートメントがあります。ボトムは2重構造で、擦れに強くなっています。

※各社通販サイトの 2025年4月10日時点 での税込価格

サイズ 幅30×奥行17×高さ51cm
重量 0.83kg
ブリティッシュカーキ、ニュートープグリーン、イングリッシュグリーン、フラッグブルー、ブラック、ヴァナディスグレー、ほか
材質 420D Duramax® HDナイロン
用途 デイハイク、山小屋1泊の登山、通勤・通学、ほか
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サイズ 幅30×奥行17×高さ51cm
重量 0.83kg
ブリティッシュカーキ、ニュートープグリーン、イングリッシュグリーン、フラッグブルー、ブラック、ヴァナディスグレー、ほか
材質 420D Duramax® HDナイロン
用途 デイハイク、山小屋1泊の登山、通勤・通学、ほか
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軽量で高性能!背面調整機能でフィット感抜群

高性能な登山用パックを製造しているメーカー「OSPREY」のトレッキングリュックです。両サイドのメッシュポケットには500mlペットボトルが入ります。バンジーストラップとデュアルアイスツールループは収納できるので、旅行や通学・通勤で利用するときには邪魔になりません。

背面調整機能により、身体に合わせて長さを調節でき、快適な背負い心地になります。31Lサイズで870g、31Lサイズで920gと、軽量なのも嬉しいですね。

※各社通販サイトの 2025年03月31日時点 での税込価格

サイズ 幅30×奥行29×高さ62cm(M/Lサイズ)
重量 S/M(31L):0.87kg、M/L(33L):0.92kg
ブラック、マーシャンレッド、ウルトラマリーンブルー、ヤーバグリーン
材質 メイン:70×100Dナイロンミニシャドーブリック、アクセント・ボトム:420HDナイロンパッククロス
用途 デイハイク、山小屋1泊の登山、ほか
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サイズ 幅30×奥行29×高さ62cm(M/Lサイズ)
重量 S/M(31L):0.87kg、M/L(33L):0.92kg
ブラック、マーシャンレッド、ウルトラマリーンブルー、ヤーバグリーン
材質 メイン:70×100Dナイロンミニシャドーブリック、アクセント・ボトム:420HDナイロンパッククロス
用途 デイハイク、山小屋1泊の登山、ほか
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量 材質 用途
グレゴリー『ズール30』 グレゴリー『ズール30』

※各社通販サイトの 2025年03月31日時点 での税込価格

高いフィット感と通気性を実現 - SM/MD(28L):1.19kg、MD/LG(30L):1.21kg オゾンブラック、ファイアリーレッド、エンパイアブルー ナイロン、ポリエステル デイハイク、山小屋1泊の登山、ほか
[オスプレー] ケストレル38 OS50383 ボンサイグリーン L/XL [オスプレー] ケストレル38 OS50383 ボンサイグリーン L/XL

※各社通販サイトの 2025年4月10日時点 での税込価格

完成度が高いマルチユース 幅31×奥行29×高さ75cm S/M(36L):1.46kg、M/L(38L):1.54kg ブラック、ピコリーヌグリーン、ラックブルー 210D×630Dナイロンドビー、420HDナイロンオックスフォード、500Dナイロンパッククロス 山小屋泊2~3日の登山、デイハイク、旅行、ほか
GREGORY グレゴリー ミウォック24 グラファイトグレー GREGORY グレゴリー ミウォック24 グラファイトグレー

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フィットにすぐれた高機能軽量パック - 0.7kg グラファイトグレー、フレームブラック、レフレックスブルー ナイロン、ポリエステル トレイルランニング、デイハイク、通勤・通学、ほか
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ボストーク(NM71959)』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ボストーク(NM71959)』

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通気性抜群!マルチユースなデイパック 幅30×奥行17×高さ51cm 0.83kg ブリティッシュカーキ、ニュートープグリーン、イングリッシュグリーン、フラッグブルー、ブラック、ヴァナディスグレー、ほか 420D Duramax® HDナイロン デイハイク、山小屋1泊の登山、通勤・通学、ほか
OSPREY(オスプレー)『タロン 33(OS50252)』 OSPREY(オスプレー)『タロン 33(OS50252)』

※各社通販サイトの 2025年03月31日時点 での税込価格

軽量で高性能!背面調整機能でフィット感抜群 幅30×奥行29×高さ62cm(M/Lサイズ) S/M(31L):0.87kg、M/L(33L):0.92kg ブラック、マーシャンレッド、ウルトラマリーンブルー、ヤーバグリーン メイン:70×100Dナイロンミニシャドーブリック、アクセント・ボトム:420HDナイロンパッククロス デイハイク、山小屋1泊の登山、ほか

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする トレッキング リュックの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのトレッキング リュックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:登山リュック・ザックランキング
楽天市場:バックパック・リュックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【最後に】エキスパートのアドバイス

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

フィットし、個性がマッチするザックを選ぼう

ザック選びの際には、ウェア以上に身体に沿ったフィットが重要です。フィットは「背面長」が基本ですが、ショルダーハーネスやヒップベルトも必ずチェックしたいポイントです。

ザックを背負った際に、肩まわりから背面に隙間や違和感はないか? またヒップベルトを緩すぎず、きつすぎず締められるか? ベルト位置に違和感はないか? まずは身体に合うかどうか、徹底的にチェックしてみてください。そのうえで自身のトレッキングで優先させたいニーズを想定し、マッチする個性のザックを選んでみてください。

【最後に】その他のバッグもチェック

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