PR(アフィリエイト)

撮影ボックス人気おすすめ13選! 被写体にしっかりと光を当てよう【小型~大型】

撮影ボックス人気おすすめ13選! 被写体にしっかりと光を当てよう【小型~大型】
撮影ボックス人気おすすめ13選! 被写体にしっかりと光を当てよう【小型~大型】

本記事はプロモーションが含まれています。2025年02月27日に記事を更新しました(公開日2019年09月13日)

撮影ボックスとは、上部に照明が付属した箱状のツールのこと。きれい写真が撮れるため、メルカリやヤフオクなどに出品する時にも活躍します。

この記事ではカメラマン 三浦 一紀さんに話を伺い、撮影ボックスの選び方とおすすめ商品を紹介します。

料理やアクセサリーなど小物類に適した小型のものから、ワインボトルや大きめフィギュアなどが入る大型までピックアップ。よりきれいに撮影できるLEDライト付きも。さらに、ユーザーのイチオシ商品や口コミも紹介します!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

撮影ボックスとは?どんな効果があるの? 撮影ボックスの選び方 【ユーザーが選んだ】イチオシ5選 撮影ボックスおすすめ8選 通販サイトの人気ランキングを見る
全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

フリーライター・カメラマン
三浦 一紀
1971年生まれ。國學院大學文学部文学科卒。編集プロダクション所属後、1999年独立。以後フリーランスとなり、デジタルガジェット系からビジネス系、エンタメ系の雑誌、書籍、Webメディアなどで幅広く取材・執筆・撮影を行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ、スポーツ・自転車
岩木 ヒロユキ

「家電・AV機器」「ゲーム・ホビー」「スポーツ・自転車」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリー担当。休日はドライブ・写真・ペットといったアウトドアなものからゲーム・ホビーなどインドアなものまで多趣味。過去にゲームメディアのライターも経験し、現在はWEBメディアのディレクション業務やメディア制作に携わっている。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 素材 照明の有無 折りたたみ収納 付属バックスクリーン
HAKUBA(ハクバ)『撮影ボックス LEDスタジオボックス40』 HAKUBA(ハクバ)『撮影ボックス LEDスタジオボックス40』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

マルチアングルでの撮影にも対応 44×43×59cm - -
HAKUBA(ハクバ)『スタジオボックス60(DSBB22-60)』 HAKUBA(ハクバ)『スタジオボックス60(DSBB22-60)』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

シンプルで使いやすい定番撮影ボックス 60×60×60cm 本体:ポリエステル/フレーム部:グラスファイバー/スクリーン:ポリエステル なし ブラック・ライトブルー/ホワイト・ライトグレー
Neewer(ニーワー)『フォトスタジオ撮影テント』 Neewer(ニーワー)『フォトスタジオ撮影テント』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

サイズ、カラーのバリエーションが豊富! 60cm/80cm/90cm/150cm - - -
PULUZ『撮影ボックス 2LEDライト』 PULUZ『撮影ボックス 2LEDライト』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

小型のアクセサリーなどの撮影にぴったり 24×23×22cm プラスチック あり ホワイト、ブラック、レッド、グリーン、ブルー、オレンジ
PULUZ 『撮影ボックス 30×30cm』 PULUZ 『撮影ボックス 30×30cm』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

多彩な撮影に対応のマルチタイプ 310×310×320mm - 6色
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『撮影ボックス LEDライト付き』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『撮影ボックス LEDライト付き』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

8,000ルーメンの明るいLEDライト付き 64 x 63.5 x 63cm ポリエステル あり グレー、ブラック、オレンジ、ホワイト
コンポジット『LED照明付き 撮影ボックス』 コンポジット『LED照明付き 撮影ボックス』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

大きな被写体にもしっかりと対応 740×880×720mm ポリエチレン、スチール ホワイト、ブラック、ベージュ
Konseen『 撮影キット 大型 100x100x100cm』 Konseen『 撮影キット 大型 100x100x100cm』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

超大型の100cm角 1000×1000×1000mm - -

撮影ボックスとは?どんな効果があるの?

 

写真を綺麗に撮影するためのポイントはいくつかありますが、特に重要となるのは光。撮影ボックスは、箱の上部に照明がついており、被写体の写真を撮る際、ライトで照らし影を作らず綺麗に写すためのアイテムです。

小型で折りたためる、持ち運びに便利なタイプのものが中心ですが、プロの写真家が使用する大型のものなども販売されており、各商品に様々な特徴があります。

撮影ボックスの使い方

撮影ボックスの使い方はとても簡単。ボックスを組み立てて証明などのスイッチを入れて撮影するだけです。

より綺麗に撮影したいのであれば、外からの光の影響を受けないように外を暗くしておくようにしましょう。

撮影ボックスの選び方

それでは、撮影ボックスを選ぶ際のチェックポイントをご紹介します。ポイントは下記。

【1】サイズ
【2】光の量
【3】背景のカラーパターン
【4】ディフューザーの有無
【5】対応する撮影アングル


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】サイズをチェック

撮影ボックスにはいくつか種類がありますが、選ぶ際に一番気をつけたいのが「サイズ」です。迷ったときにはワンサイズ上のものを選んでおけば間違いがありませんが、本項では選ぶ際のサイズの目安をご紹介いたします。

小〜中型(40〜50cm角)|フィギュアなどの小さいもの向け

 

アクセサリーやフィギュアやスマホといった小さめのものを撮影するのであれば、40〜50cm角ほどのコンパクトな撮影ボックスがおすすめです。

サイズが大きすぎると邪魔になりますし、対象物に光りを当てにくくなってしまいます。より小さなもののみを撮影するのであれば25cm角程度のサイズのものでも十分です。撮影の対象物がちょうど収まるくらいのサイズのものを選ぶと使いやすいでしょう。

中〜大型(50〜70cm角以上)|バッグや靴など大きいもの向け

 

バッグや服、靴などのある程度の大きさのあるものを撮影するのであれば50〜70cm角以上のものがおすすめです。

特に靴などはより小さなボックスにも収まりますが、あまりにもギリギリのサイズになるとちょっと不自然な写真となってしまうケースもあります。なので、少し余裕のあるボックスを選びましょう。また、バッグなどもサイズに余裕があった方が角度などを変更しやすくなりますので、撮影のバリエーションを増やすことができます。

通勤用バッグや靴、家庭用ゲーム機、ぬいぐるみなど大きめサイズのものの撮影には70cm角以上の撮影ボックスを用意するのがおすすめです。

【2】光量をチェック

 

明るさは撮影ボックスを選ぶ上でとても重要なポイントのひとつです。当然明るいものほどしっかりと対象物に光を当てることができます。

とはいえ、あまりにも明るすぎると使いにくい可能性がありますので、できればスイッチなどで明るさを調整できるものを選ぶのがおすすめです。一般的に明るさはルーメンという単位で表記されます。その数字が大きいほど明るいということになります。

照明の有無もチェック!

撮影の様子 ペイレスイメージズのロゴ
撮影の様子 ペイレスイメージズのロゴ
フリーライター・カメラマン:三浦 一紀

フリーライター・カメラマン

照明の有無

撮影ボックスは、種類により照明が付属するものとしないものがあります。照明が付属している撮影ボックスは、内部にLEDライトなどが搭載されていてモバイルバッテリーやコンセントなどで手軽に電源供給ができるものがほとんどです。とにかく被写体に対して均一に光を当てたい場合は、このタイプが確実です。

一方、照明が付属していない撮影ボックスは照明を準備するわずらわしさはありますが、自分好みの光を演出できるメリットがあります。デスクライトやストロボなどを外側から当てることで、ワンランク上の撮影が行えます。

【3】背景のカラーをチェック

 

背景も写真の仕上がりに大きく影響します。そこで、背景のカラーパターンもしっかりとチェックしておきましょう。

撮影ボックスの種類によっては複数の色の背景が用意されています。そのバリエーションが多いほどにさまざまな写真を撮影可能です。背景のパネルなどが付属していない場合は、別で用意する必要がありますので注意してください。

【4】ディフューザーがあるかチェック

 

ディフューザーとは、ストロボなどの前にとりつけて光を和らげ、ふんわりとした印象の撮影がおこなえるアクセサリー

撮影するうえで必須というわけではありませんが、より写真の仕上がりにこだわるのであればディフューザーつきのものがおすすめですよ。

【5】対応アングルをチェック

アングルによって写真の印象は大きく変わるものです。一般的な撮影ボックスは上から光を照らして、横のアングルから撮影するというスタイルのものが一般的です。

しかし、マルチアングルに対応したものであればさまざまなアングルからの撮影が可能となります。残念ながらマルチアングルに対応した撮影ボックスはそれほど多くはありませんが、アングルにもこだわって撮影を行いたい方はチェックしてみましょう。

カメラマンからのアドバイス

フリーライター・カメラマン:三浦 一紀

フリーライター・カメラマン

自分の用途に合わせて複数持っているとベター

ひと口に撮影ボックスといっても、種類はさまざま。選ぶ際は自分がなにを撮影するのか、持ち運ぶことがあるのか、別途照明を使うのかなどによって適した撮影ボックスは変わってきます。

とにかく手軽に撮りたいのなら照明が内蔵されたものを、ライティングにこだわるなら透過性の布を使ったものを、出張撮影などで持ち運び重視ならばセッティングに時間がかからず収納時にコンパクトになるものを、というように用途にあわせて複数使い分けると、より写真のクオリティが上がるでしょう。

もし1台だけ選ぶのならば、大きめのサイズのものを選んでおけば長く使えます。

【ユーザーが選んだ】イチオシ5選

ここでは、みんながおすすめする「買ってよかった商品」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや機能性、使いやすさの評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

SNS投稿用に購入

SNSに食品や物撮りをするときのために購入しました。やはりあるのないでは写真写りが全然違いますし、某出品サイトに投稿して、なかなか反響のなかった商品も反応がよく売れ行きも変わりました。たかが写真ですが、されど写真でした。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

もう少し明るさが欲しかったです。せっかくいいブースが出来上がっているから、もうちょっと光があればもっと映えるはずなのに、惜しい。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

簡単にいい写真がとれる

組み立てが簡単にできました。ただちょっと薄いので簡単に割れたりかけたりしそうなので、扱いには気を付けたほうがいいです。LEDが明るくて、フラッシュなしでもきれいに撮影ができます。趣味で撮るだけなので満足しています。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

背景に使う不織布を使って撮影すると、背景に変な模様が映ってしまいます。そのたびに画像を加工しています。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

満足

簡単に組み立てができ、収納にも場所を取らないのでよかったです。推しのフィギュアをきれいに撮れるので、満足しています。背景色も簡単に変えられます。出品などで写真をきれいに撮りたい人には、ぜひおすすめしたいです。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

【デメリットや気になった点】

何度も折りたたんでいくと、マジックテープがもろくなってくるので、できるだけ設置したままがよさそうです。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

コスパ良いです

簡単に設置ができて、手軽に写真の撮影ができます。価格も安いので良いと思います。ちょっと明るさが足りないので、LEDライトを追加で購入してボックスの中に張り付けて使用しています。だいぶ明るさが増して良くなったように思います。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

プラモデルの撮影だとちょっと小さいなと思うこともありますので、撮影するもののサイズに注意が必要です。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

使いやすい

価格は撮影ボックスとしては結構高いほうです。しかし製品はすごく良いです。収納時はコンパクトにたため、使う時はすごく簡単にセッティングできます。使い勝手が相当良いのでこのお値段でも納得のコスパに感じることができます。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

撮影するものにもよりますが、付属のライトだとちょっと弱いかなと思うときもあるので、念のため追加のライトを用意しておくと良いです。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

撮影ボックスおすすめ8選

ここまでに紹介した選び方をふまえておすすめの撮影ボックスを紹介します。

マルチアングルでの撮影にも対応

ハンドバッグや大き目のフィギュアなどの撮影に適した、1辺40cmの撮影ボックスです。LEDライト(35灯)が2つ備え付けられており、周囲の環境にかかわらず、ムラなく明るい写真を撮影可能!

背景紙はブラック、ホワイト、オレンジの3色用意されているので、被写体のイメージに合わせて背景を変更できます。上部には窓が付属しており、マルチアングルでの撮影にも対応しているのが嬉しいポイント!

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

サイズ 44×43×59cm
素材 -
照明の有無
折りたたみ収納
付属バックスクリーン -
全てを見る全てを見る

サイズ 44×43×59cm
素材 -
照明の有無
折りたたみ収納
付属バックスクリーン -
全てを見る全てを見る

シンプルで使いやすい定番撮影ボックス

透過性のある布を使用した撮影ボックス。同じシリーズにサイズが30cm、45cm、90cmのものも用意されているので、自分の用途にあわせたサイズを選ぶこともできます。組み立てて背景布をたらし商品を置けば、外光が均一に商品に当たるためやわらかいライティングが可能。

また、別途ライトやストロボを使い外側から光を当てることで、陰影をつけた立体的なライティングもできます。さまざまなライティングに対応しているため初心者からプロまで幅広い人におすすめです。

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

サイズ 60×60×60cm
素材 本体:ポリエステル/フレーム部:グラスファイバー/スクリーン:ポリエステル
照明の有無 なし
折りたたみ収納
付属バックスクリーン ブラック・ライトブルー/ホワイト・ライトグレー
全てを見る全てを見る

サイズ 60×60×60cm
素材 本体:ポリエステル/フレーム部:グラスファイバー/スクリーン:ポリエステル
照明の有無 なし
折りたたみ収納
付属バックスクリーン ブラック・ライトブルー/ホワイト・ライトグレー
全てを見る全てを見る

サイズ、カラーのバリエーションが豊富!

60cm、80cm、90cm、150cmと4種類のサイズバリエーションで展開している、立方体型の撮影ボックスです。メインの素材は、半透明の白いナイロン生地と高弾性の金属製フレームで、使用しない時は専用の収納バッグに格納しておくことが可能!

背景の幕は、レッド、ダークブルー、ブラック、ホワイトの4色が用意されているので、いろんなイメージの被写体に対応できますよ。

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

サイズ 60cm/80cm/90cm/150cm
素材 -
照明の有無 -
折りたたみ収納
付属バックスクリーン -
全てを見る全てを見る

サイズ 60cm/80cm/90cm/150cm
素材 -
照明の有無 -
折りたたみ収納
付属バックスクリーン -
全てを見る全てを見る

小型のアクセサリーなどの撮影にぴったり

24×23×22cmと小型の撮影ボックスです。組み立て式で、使用しないときはコンパクトに収納できます。

撮影ボックスの上部にUSB給電で使用できるLEDライトが搭載されているので、被写体を明るく照らすことが可能。これ1台あれば、小物撮影がスムーズにおこなえます。

天井部分にも撮影窓があるので、上から見た姿を撮影したい人におすすめですよ。

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

サイズ 24×23×22cm
素材 プラスチック
照明の有無 あり
折りたたみ収納
付属バックスクリーン ホワイト、ブラック、レッド、グリーン、ブルー、オレンジ
全てを見る全てを見る

サイズ 24×23×22cm
素材 プラスチック
照明の有無 あり
折りたたみ収納
付属バックスクリーン ホワイト、ブラック、レッド、グリーン、ブルー、オレンジ
全てを見る全てを見る

多彩な撮影に対応のマルチタイプ

単に被写体に光を当てることができるのみでなく、光の強さや色調なども調整することができるタイプの撮影ボックスとなっています。なので、さまざまな被写体に対応可能です。また、マルチアングル撮影も可能となっていますので、撮影時にアングルにもしっかりとこだわりたい方も満足することができるでしょう。いろんな撮影に挑戦してみたい方におすすめです。

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

サイズ 310×310×320mm
素材 -
照明の有無
折りたたみ収納
付属バックスクリーン 6色
全てを見る全てを見る

サイズ 310×310×320mm
素材 -
照明の有無
折りたたみ収納
付属バックスクリーン 6色
全てを見る全てを見る

8,000ルーメンの明るいLEDライト付き

約60cm四方と、余裕ある撮影ができる撮影ボックス。丈の長いロングブーツや大きめのフィギュア、一升瓶やワインなどといった高さのある商品でも対応可能です。

LEDライトは39灯×4、明るさは8,000ルーメンあるので、別途照明器具やフラッシュを使う必要がありません。手元にスイッチも搭載しています。

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

サイズ 64 x 63.5 x 63cm
素材 ポリエステル
照明の有無 あり
折りたたみ収納
付属バックスクリーン グレー、ブラック、オレンジ、ホワイト
全てを見る全てを見る

サイズ 64 x 63.5 x 63cm
素材 ポリエステル
照明の有無 あり
折りたたみ収納
付属バックスクリーン グレー、ブラック、オレンジ、ホワイト
全てを見る全てを見る

大きな被写体にもしっかりと対応

70cm角の撮影ボックスとなっていますので、大きな被写体も余裕を持って撮影することができます。サイズ的に組み立てるとかなりの場所を取ってしまいますが、普段はコンパクトサイズに収納することができるという点もポイントです。バックスクリーンは3色付属しており、PVC素材なのでしわになるような心配もありません。

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

サイズ 740×880×720mm
素材 ポリエチレン、スチール
照明の有無
折りたたみ収納
付属バックスクリーン ホワイト、ブラック、ベージュ
全てを見る全てを見る

サイズ 740×880×720mm
素材 ポリエチレン、スチール
照明の有無
折りたたみ収納
付属バックスクリーン ホワイト、ブラック、ベージュ
全てを見る全てを見る

超大型の100cm角

100cm角の超大型撮影ボックスとなっています。あらゆる被写体に対応可能です。サイズが大きいだけでなく、明るさの調整も可能でマルチアングルにも対応しています。照明も強力なので、内部が広くてもしっかりと照らしてくれます。小物の撮影から、ちょっと大きめのものなども本格的に撮影したいという方におすすめです。

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

サイズ 1000×1000×1000mm
素材 -
照明の有無
折りたたみ収納
付属バックスクリーン -
全てを見る全てを見る

サイズ 1000×1000×1000mm
素材 -
照明の有無
折りたたみ収納
付属バックスクリーン -
全てを見る全てを見る

「撮影ボックス」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 素材 照明の有無 折りたたみ収納 付属バックスクリーン
HAKUBA(ハクバ)『撮影ボックス LEDスタジオボックス40』 HAKUBA(ハクバ)『撮影ボックス LEDスタジオボックス40』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

マルチアングルでの撮影にも対応 44×43×59cm - -
HAKUBA(ハクバ)『スタジオボックス60(DSBB22-60)』 HAKUBA(ハクバ)『スタジオボックス60(DSBB22-60)』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

シンプルで使いやすい定番撮影ボックス 60×60×60cm 本体:ポリエステル/フレーム部:グラスファイバー/スクリーン:ポリエステル なし ブラック・ライトブルー/ホワイト・ライトグレー
Neewer(ニーワー)『フォトスタジオ撮影テント』 Neewer(ニーワー)『フォトスタジオ撮影テント』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

サイズ、カラーのバリエーションが豊富! 60cm/80cm/90cm/150cm - - -
PULUZ『撮影ボックス 2LEDライト』 PULUZ『撮影ボックス 2LEDライト』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

小型のアクセサリーなどの撮影にぴったり 24×23×22cm プラスチック あり ホワイト、ブラック、レッド、グリーン、ブルー、オレンジ
PULUZ 『撮影ボックス 30×30cm』 PULUZ 『撮影ボックス 30×30cm』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

多彩な撮影に対応のマルチタイプ 310×310×320mm - 6色
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『撮影ボックス LEDライト付き』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『撮影ボックス LEDライト付き』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

8,000ルーメンの明るいLEDライト付き 64 x 63.5 x 63cm ポリエステル あり グレー、ブラック、オレンジ、ホワイト
コンポジット『LED照明付き 撮影ボックス』 コンポジット『LED照明付き 撮影ボックス』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

大きな被写体にもしっかりと対応 740×880×720mm ポリエチレン、スチール ホワイト、ブラック、ベージュ
Konseen『 撮影キット 大型 100x100x100cm』 Konseen『 撮影キット 大型 100x100x100cm』

※各社通販サイトの 2025年2月27日時点 での税込価格

超大型の100cm角 1000×1000×1000mm - -

通販サイトの人気ランキングを見る 撮影ボックスの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での撮影ボックスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:撮影用簡易スタジオランキング
楽天市場:ソフトボックスランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

きれいにブツ撮りしよう!

景色とは異なり、ものの撮影は案外難しいものです。なかなかきれいな写真を撮影することができずに悩んでいるという方も多いでしょう。

撮影ボックスがあれば、被写体にしっかりと光を当てることができますので、綺麗な写真を撮影可能です。また、部屋の中のものが映り込むといった心配もありません。

とはいえ、撮影ボックスにもさまざまなものがありますのでサイズや機能などが用途に合ったものを選ぶことが大切です。今回ご紹介したポイントをチェックしながら選んでみましょう。

おすすめ商品・口コミの投稿はこちら

おすすめ商品を投稿する

※メーカーや販売店の方は、ページ下部の「お問い合わせはこちら」から商品情報をお送りください。

ユーザーのおすすめ商品や口コミ情報は、マイナビおすすめナビを閲覧したユーザー、マイナビニュース会員、外部パートナー企業と契約する一般ユーザーからの投稿をもとにしています。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button