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ペグハンマーおすすめ11選|テント・タープの設営に【キャンプ必携】

ペグハンマーおすすめ11選|テント・タープの設営に【キャンプ必携】
ペグハンマーおすすめ11選|テント・タープの設営に【キャンプ必携】

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月05日に公開された記事です。

キャンプブロガーのSAMさんに取材を行い、ペグハンマー選びのポイントとペグハンマーのおすすめ商品をうかがいました。

キャンプに欠かせないペグハンマーは、テントやタープを地面に固定する専用のハンマーです。ペグとはテントのロープを地面に固定する掛け釘で、硬い地面に打ち付けるにはペグハンマーがあると素早くかんたんに作業ができてラクになります。

通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみよう。


この記事を担当するエキスパート

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®
SAM
キャンプブロガー、アウトドアライター、一般社団法人日本オートキャンプ協会公認インストラクター・講師、星のソムリエ®(星空案内人®)JAXA宇宙教育リーダー、光学機器メーカーマーケティングディレクター。 アウトドア誌、WEBマガジン、企業広報誌、新聞などへの取材協力・執筆活動、CMコーディネートを行っている傍ら、キャンプ体験・キャンプ料理レシピをまとめた自身のWEBサイト「 Sam-Home Sam-Camp / キャンプの宝物を探そう!」(2001年開設)並びにブログ「SAMのLIFEキャンプブログ Doors , In & Out !」(2004年開設)を運営。 サイトは通算700万人以上に利用され、ブログ投稿数は5000記事を超える。 同時に、星のソムリエ®として全国のキャンプ場や観光施設等にて夜の魅力と星空の楽しみを広めている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ペグハンマーを使うメリット

テントで楽しむ家族
ペイレスイメージズのロゴ
テントで楽しむ家族
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アウトドアのアイテムとして必要とされる、ペグハンマーを使用するとどんなメリットがあるのでしょうか。必要性と使うことでのメリットをご紹介したいと思います。

メリットは、ペグ打ちと抜きが楽々簡単!
ペグハンマーを使うことで、力をほとんど使うことなく地面に打ち込むことができ、すぐにテントを組み立てることができます。テントをたたむ時でもペグハンマーを使うことで簡単にペグを抜くことができます。ペグ打ち・ペグ抜きに時間をとられることなくキャンプをもっと有意義に過ごしましょう。

ペグハンマーの選び方のポイント 自分にあった機能で

キャンプ用工具
Pixabayのロゴ
キャンプ用工具
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テント設営など、キャンプには専用の工具があればスムーズです。選ぶべきポイントをおさえながら自分に合った商品を選びましょう。

キャンプブロガーのSAMさんに、ペグハンマーを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。テント設営に欠かせないペグハンマーですが、何を基準に選んでいけばいいのでしょうか。ポイントは下記の6つ。

【1】重視すべきは負担を軽減できるか
【2】好みに合わせて種類や本数を決める
【3】ペグ抜きの形状をチェック
【4】サイズ感と重量感も大事
【5】打ち込みやすいヘッドの素材で
【6】迷ったら、人気メーカーの製品を選ぼう

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】重視すべきは負担を軽減できるか

 

ハンマーはキャンプを華やかに彩るものではなく、あくまでも地道な裏方の存在。それゆえに基本は実用性に徹するべきアイテムと言えます。

ペグを地面に打ち込む際、衝撃や負荷が身体にかかるため、その負担をいかに軽減してくれるかが商品を選ぶポイントになります。

そのようなモデルは価格帯がやや高くなりがちですが、せっかく購入するのなら、安全性を確保するための投資というくらいの気持ちで選びましょう。

【2】好みに合わせて種類や本数を決める

ペグハンマーは裏方の道具とはいえ、自分の好みのものを所持する喜びというものもあります。

できるだけ実用性や信頼性を確保しつつ、見た目やメーカーなどの好みに合わせて選ぶことで、より愛着をもって使うことができるでしょう。

さらにいえば、ひとつだけに絞る必要もありません。予備として、または複数人で同時に作業することも考え、複数本所持しておくという選択もあります。

【3】ペグ抜きの形状をチェック

 

ペグハンマーはペグを打ち込むだけでなく、撤収時や打ち直しなどでペグを抜くのも重要な役目です。

ペグ抜きはむしろ打つよりも重労働なため、その負担を軽減できるよう、抜くための機能がすぐれていることもいいハンマーの条件と言えます。

商品を選ぶ際も、打つことと抜くことのふたつの機能がバランスよく備わっているものを選ぶようにしましょう。

【4】サイズ感と重量感も大事

 

ペグハンマーの他にテントやシートなども合わせて持ち歩くことになるので、なるべく軽くてコンパクトなものだと移動が楽になります

ペグハンマーは軽いものだと300から700gまで幅広く種類があります。重量だけでなくサイズ感や機能の充実性なども含めて選んでくださいね。

【5】打ち込みやすいヘッドの素材で

 

ペグハンマーで一番重要なのはヘッドの素材です。ペグハンマーの素材はスチールなどの自分の力でしっかりと押し込めるタイプのもがおすすめです。価格帯も確認しながら選んでくださいね。

初心者の方なら金属製・スチール

金属製・銅製やスチール製のものはペグハンマー自体に重量感があるので、比較的簡単に打ち込むことができます。耐久性もしっかりしているので長持ちします

銅製のものは耐衝撃があるので、衝撃を緩和してくれて手への負担も軽減してくれます。銅製はメンテナンスも必要ですがキャンパーでない限りは気にすることはないでしょう。

お手頃で簡易な【ゴム製】

ゴム製のペグハンマーは、一度きりの使用やとりあえず使いたい!という人におすすめです。付属品としてもついてくるぐらいなので簡単に手に入れることができます。

金属製などのものと比べると耐久性はやや弱い傾向があります。ですが、ゴム製ということもありお子さんが使うものとしては安心できます。

【6】迷ったら、人気メーカーの製品を選ぼう

ペグハンマーはさまざまなメーカーの製品が販売されており、初心者の方やはじめての方はどれを購入したらいいのかまよってしまうかもしれません。

迷ったときは、主要メーカーのスノーピークやコールマン、モンベルを選んでおくと無難でしょう。それにくわえて、口コミもチェックしておきましょう。

実は重要なアイテムだけに質実剛健を選びたい アウトドアライターからアドバイス

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®

キャンプにおいて、テントやタープ(雨を防ぐための広い布)という居住空間を作るのに必要なペグハンマーはとても重要なアイテムです。しかし、その重要性とは裏腹に、やや地味で軽視されがちな存在です。

最初のうちは、ペグもハンマーもテントなどの付属品を使用している方が多いですが、安全確保の観点からもぜひ専用品を持つことをおすすめします。

ペグハンマーおすすめ11選 キャンプで大活躍!スノーピーク・コールマン・キャプテンスタッグなど

上で紹介したペグハンマーの選び方のポイントをふまえて、実際、キャンプブロガーのSAMさんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。ペグハンマーにも種類があり、選び方ひとつでテント設営の負担が軽減されます。

エキスパートのおすすめ

snow peak(スノーピーク)『ペグハンマー PRO.C』

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出典:Amazon この商品を見るview item
アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

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最強のぺグハンマーの呼び声高い大定番

多くのキャンパーに愛用されている、定番の高品質ペグハンマー。同社が開発した剛性の高い「ソリッドステーク」ペグにも耐えうる設計ということをコンセプトにしています。

本商品にはPRO.C(銅製ヘッド)とPRO.S(鋳鉄製ヘッド)の2種類がありますが、こちらはヘッドが交換可能であるPRO.C(銅製ヘッド)。

ヘッドを交換するコストはかかるものの、PRO.S(鋳鉄製ヘッド)と比べて打点がぶれにくく、打ち込み時の衝撃も少ないというメリットがあります。

サイズ ヘッド120mm、全長290mm
重量 670g
材質 ヘッド:銅・スチール(黒電着塗装)、 柄:かしの木

サイズ ヘッド120mm、全長290mm
重量 670g
材質 ヘッド:銅・スチール(黒電着塗装)、 柄:かしの木

snow peak(スノーピーク)『ペグハンマー(PRO.S N-002)』

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ヘッドはオールスチール

数多くのハイエンドなキャンプ用品をリリースしているブランド「スノーピーク」のペグハンマーです。ヘッドの部分はオールスチールとなっており、同ブランドの定番商品「ソリッドステーク」と同じ材質で作られています。ヘッドの背面の部分にあるフックは、ソリッドステークにぴったりフィットするようになっており、テントを設置する時だけではなく撤去する時にも活躍してくれますよ。

サイズ Φ35×120×290mm
重量 650g
材質 鋳鉄

サイズ Φ35×120×290mm
重量 650g
材質 鋳鉄

Coleman(コールマン)『ペグハンマー (170TA0088)』

Coleman(コールマン)『ペグハンマー(170TA0088)』 Coleman(コールマン)『ペグハンマー(170TA0088)』
出典:Amazon この商品を見るview item

にぎりやすい太めのグリップがうれしい

ペグハンマーに求められる性能の一つ、ペグの抜きやすさにも注力。にぎりやすいように持ち手部分が太くなっており、力を自然にかけやすい仕様です。

幅広いフィールドを想定した、打ち込みやすい材質で作られています。携帯性も優れており、初心者キャンパーでも使いやすいです。シンプルな見た目で、使いたくなるデザインも高ポイントですね。

サイズ ヘッド:約80mm、全長:約300mm
重量 約560g
材質 スチール

サイズ ヘッド:約80mm、全長:約300mm
重量 約560g
材質 スチール

Coleman(コールマン)『パワーマスタースチールヘッドハンマーII』

Coleman(コールマン)『パワーマスタースチールヘッドハンマーII』 Coleman(コールマン)『パワーマスタースチールヘッドハンマーII』 Coleman(コールマン)『パワーマスタースチールヘッドハンマーII』
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強度は抜群!使い勝手も◎

使い勝手の良さと強度を両立した「コールマン」ブランドのペグハンマーです。ヘッドは一体型で、程よい重さがあるため、打ち込みやすく、耐久性の面でも優れているのが特徴。グリップエンドも太めとなっており、握りやすいのも嬉しいポイントです。コールマンのペグとセットで用いると、更に使いやすいですよ。

サイズ 約Φ10×30(h)cm
重量 約730g
材質 ヘッド/スチールシャフト/天然木

サイズ 約Φ10×30(h)cm
重量 約730g
材質 ヘッド/スチールシャフト/天然木

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ペグハンマー』

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ペグハンマー』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ペグハンマー』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ペグハンマー』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ペグハンマー』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ペグハンマー』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ペグハンマー』
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使いやすいショートタイプ

持ち運びのしやすさも抜群の短いタイプのハンマーです。小型ながら、「打つ」「抜く」「引っ掛ける」というペグハンマーに求められる3要素をしっかり備えています。ヘッドの重心は前方に寄った状態となっているため、勢いをつけてペグをうつことが可能。柄の部分はアルミ製で、丈夫さと軽量さを兼ね備えているのも嬉しいポイントです。

サイズ 約32×115×全長232mm
重量 約700g
材質 頭部・ペグ抜き/鉄、柄/アルミニウム合金

サイズ 約32×115×全長232mm
重量 約700g
材質 頭部・ペグ抜き/鉄、柄/アルミニウム合金

エキスパートのおすすめ

MSR(エムエスアール)『ステイクハンマー』

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アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®

スタイリッシュな軽量ペグハンマー

軽量テントでのキャンプが中心の方にぴったりの、じゅうぶんな剛性を誇る軽量のペグハンマーです。すっきりとしたフォルムと平らなヘッド部が特徴で、地面に立たせることができるため、草むらでも見失いにくいというメリットがあります。

軽いためラクに持ち運べるボトルオープナー機能を兼ね備えていて、小回りもきく便利な商品です。

サイズ 全長285mm
重量 312g
材質 ステンレス、アルミ

サイズ 全長285mm
重量 312g
材質 ステンレス、アルミ

エキスパートのおすすめ

UNIFLAME(ユニフレーム)『REVOハンマー』

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®

高性能で多機能なペグ抜き重視モデル

ペグ抜き部分が多機能という点が最大の特徴。複数の穴で曲がったペグを直したり、半円の溝で付着した泥を落としたりできるなど多彩な機能をもっています。

ピッケルに似た形状をうまく使うことで、テコの原理でペグを抜きやすくなっているのもポイント

ハンドルも握りやすいデザインで、さまざまな場面で活用できるハンマーと言えます。

サイズ ヘッド130mm、全長295mm
重量 約700g
材質 ヘッド:炭素鋼(鍛造ヘッド)、 柄:ステンレス鋼、ハンドル:EPDMゴム

サイズ ヘッド130mm、全長295mm
重量 約700g
材質 ヘッド:炭素鋼(鍛造ヘッド)、 柄:ステンレス鋼、ハンドル:EPDMゴム

ogawa(オガワ)『アイアンハンマー(3116)』

ogawa(オガワ)『アイアンハンマー(3116)』 ogawa(オガワ)『アイアンハンマー(3116)』 ogawa(オガワ)『アイアンハンマー(3116)』 ogawa(オガワ)『アイアンハンマー(3116)』
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オールブラックでクールなアイアンハンマー

キャンプ製品には珍しい、オールブラックで見た目のよさがポイント。耐久性にも優れていて、初心者からベテランまで長く使えるアイテムです。

アイアンハンマーの名のとおり、主たる構造体には鉄が使われています。力を入れなくてもしっかりと打ち込むことができ、どんなグラウンドでもテント設営などに役立ってくれることでしょう。

サイズ ヘッド100mm、全長270mm
重量 約580g
材質 ヘッド:スチール、グリップ:ゴム

サイズ ヘッド100mm、全長270mm
重量 約580g
材質 ヘッド:スチール、グリップ:ゴム

エキスパートのおすすめ

LOGOS(ロゴス)『パワーペグハンマー』

LOGOS(ロゴス)『パワーペグハンマー』 LOGOS(ロゴス)『パワーペグハンマー』 LOGOS(ロゴス)『パワーペグハンマー』 LOGOS(ロゴス)『パワーペグハンマー』 LOGOS(ロゴス)『パワーペグハンマー』
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アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

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低価格と安定性が魅力のハンマー

リーズナブルながらも、剛性と機能を備えたバランスタイプの商品です。握りやすいよう設計された波型のグリップと、すっぽ抜け防止のための固定ベルトが備わっているオレンジ色の柄が特徴。

やや重量がありペグ抜きも単構造ではありますが、ヘッドは大きめで打ち損じも少なく、かたい地面でも安定してペグを打ち込めるでしょう。

サイズ ヘッド115mm、全長305mm
重量 約680g
材質

サイズ ヘッド115mm、全長305mm
重量 約680g
材質

CAMPING MOON(キャンピングムーン)『プレミアムペグハンマー』

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ステンレス製で、さびにくい

高い強度の「マルテンサイト系ステンレス鋼」を用いて作られたハンマーです。重量は650gとやや重めのため、勢いを付けて打ち込みやすいのが特徴。ヘッドの部分は表面積の大きい四角形で、ペグの捉えやすさも抜群です。すっぽ抜け防止用のベルトもあり、安全面にも配慮されているのも嬉しいですね。

サイズ 29.5 x 3 x 11.5 cm
重量 655g
材質 ステンレス鋼、 ブナ材

サイズ 29.5 x 3 x 11.5 cm
重量 655g
材質 ステンレス鋼、 ブナ材

エキスパートのおすすめ

村の鍛冶屋『エリッゼ ステークアルティメットハンマー』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item
アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

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機能とデザインを兼ね備えた逸品

金物の町、新潟県燕三条で作られた鍛造ハンマー。ヘッドと本体を、それぞれ2種類のなかから選んで組み合わせられるのが特徴です。といっても性能面で大きな差はないので、デザインや質感などの好みに合わせて選びましょう。

ペグ抜き部分にはツノや穴があり、剛性の高いハンマー部分とあわせて性能面もじゅうぶん、サービスで名入れも可能です。実用的ながら遊び心のある商品と言えます。

サイズ ヘッド102mm、全長303mm
重量 570g
材質 本体:鉄+カチオン塗装もしくは鉄+クロームメッキ塗装、ヘッド:真鍮もしくはステンレス、柄:樫の木

サイズ ヘッド102mm、全長303mm
重量 570g
材質 本体:鉄+カチオン塗装もしくは鉄+クロームメッキ塗装、ヘッド:真鍮もしくはステンレス、柄:樫の木

【番外編】ペグハンマー収納ケース2選 持ち運びにも便利!

ペグハンマーをはじめとしたそのほかのギアなど、まとめて収納できる便利なアイテムを紹介します。

CAMPING MOON(キャンピングムーン)『ギア収納ボックス (B-150)』

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お手頃価格のギア収納ボックス

ペグハンマーをはじめとするキャンプグッズをひとつにまとめて持ち運びできるアイテム。収納場所が多く、仕分けがしやすいので、ジャンル別にアイテムを整理するのに便利です。

衝撃から守るため左右2か所にパッドが内蔵、底面にはパッドに加え耐久性のある素材が使用されているので、中のギアもしっかり保護してくれますよ。お手頃な価格設定なので、用途に合わせて複数購入するのもいいかもしれません

サイズ 幅350×奥行150×高さ165mm
重量 約800g
材質 本体:900Dバリスティックポリエステル、補強板:PVC・合板 、ベルト・ネット:ポリプロピレン

サイズ 幅350×奥行150×高さ165mm
重量 約800g
材質 本体:900Dバリスティックポリエステル、補強板:PVC・合板 、ベルト・ネット:ポリプロピレン

asobito(アソビト)『ツールボックス Sサイズ』

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撥水加工の防水帆布を使用したツールボックス

撥水加工による防水が施された帆布のツールボックス。布でありながら優れた撥水性を発揮します。必需品を仕分けて収納が可能です。

帆布ならではのナチュラルな見た目でタフな素材感は、日常使いの整理アイテムとしても活用できます。自分ならではのこだわりを持ってキャンプアイテムをそろえたい方に注目していただきたい商品です。

サイズ 幅335×奥行140×高さ140mm
重量 560g
材質 綿帆布、ベルポーレン

サイズ 幅335×奥行140×高さ140mm
重量 560g
材質 綿帆布、ベルポーレン

おすすめ商品の比較一覧表

画像
snow peak(スノーピーク)『ペグハンマー PRO.C』
snow peak(スノーピーク)『ペグハンマー(PRO.S N-002)』
Coleman(コールマン)『ペグハンマー (170TA0088)』
Coleman(コールマン)『パワーマスタースチールヘッドハンマーII』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ペグハンマー』
MSR(エムエスアール)『ステイクハンマー』
UNIFLAME(ユニフレーム)『REVOハンマー』
ogawa(オガワ)『アイアンハンマー(3116)』
LOGOS(ロゴス)『パワーペグハンマー』
CAMPING MOON(キャンピングムーン)『プレミアムペグハンマー』
村の鍛冶屋『エリッゼ ステークアルティメットハンマー』
CAMPING MOON(キャンピングムーン)『ギア収納ボックス (B-150)』
asobito(アソビト)『ツールボックス Sサイズ』
商品名 snow peak(スノーピーク)『ペグハンマー PRO.C』 snow peak(スノーピーク)『ペグハンマー(PRO.S N-002)』 Coleman(コールマン)『ペグハンマー (170TA0088)』 Coleman(コールマン)『パワーマスタースチールヘッドハンマーII』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ペグハンマー』 MSR(エムエスアール)『ステイクハンマー』 UNIFLAME(ユニフレーム)『REVOハンマー』 ogawa(オガワ)『アイアンハンマー(3116)』 LOGOS(ロゴス)『パワーペグハンマー』 CAMPING MOON(キャンピングムーン)『プレミアムペグハンマー』 村の鍛冶屋『エリッゼ ステークアルティメットハンマー』 CAMPING MOON(キャンピングムーン)『ギア収納ボックス (B-150)』 asobito(アソビト)『ツールボックス Sサイズ』
商品情報
特徴 最強のぺグハンマーの呼び声高い大定番 ヘッドはオールスチール にぎりやすい太めのグリップがうれしい 強度は抜群!使い勝手も◎ 使いやすいショートタイプ スタイリッシュな軽量ペグハンマー 高性能で多機能なペグ抜き重視モデル オールブラックでクールなアイアンハンマー 低価格と安定性が魅力のハンマー ステンレス製で、さびにくい 機能とデザインを兼ね備えた逸品 お手頃価格のギア収納ボックス 撥水加工の防水帆布を使用したツールボックス
サイズ ヘッド120mm、全長290mm Φ35×120×290mm ヘッド:約80mm、全長:約300mm 約Φ10×30(h)cm 約32×115×全長232mm 全長285mm ヘッド130mm、全長295mm ヘッド100mm、全長270mm ヘッド115mm、全長305mm 29.5 x 3 x 11.5 cm ヘッド102mm、全長303mm 幅350×奥行150×高さ165mm 幅335×奥行140×高さ140mm
重量 670g 650g 約560g 約730g 約700g 312g 約700g 約580g 約680g 655g 570g 約800g 560g
材質 ヘッド:銅・スチール(黒電着塗装)、 柄:かしの木 鋳鉄 スチール ヘッド/スチールシャフト/天然木 頭部・ペグ抜き/鉄、柄/アルミニウム合金 ステンレス、アルミ ヘッド:炭素鋼(鍛造ヘッド)、 柄:ステンレス鋼、ハンドル:EPDMゴム ヘッド:スチール、グリップ:ゴム ステンレス鋼、 ブナ材 本体:鉄+カチオン塗装もしくは鉄+クロームメッキ塗装、ヘッド:真鍮もしくはステンレス、柄:樫の木 本体:900Dバリスティックポリエステル、補強板:PVC・合板 、ベルト・ネット:ポリプロピレン 綿帆布、ベルポーレン
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年3月15日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ペグハンマーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのペグハンマーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:テント用ハンマー ランキング
楽天市場:ハンマーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ブランド別のテントもチェック! ペグハンマーが大活躍!

ペグハンマーは1本持っておいて損はない 編集部のひとこと

ペグハンマーのおすすめはいかがでしたか?

地面が柔らかい土ならペグハンマーは不要かもしれませんが、少しでも固い場所だとペグハンマーは必須と言えます。手や足でペグダウンするには限界があるので、1本持っておくと非常に便利です。

ちなみに私はコールマンのペグハンマーを愛用しています。重量、使い勝手ともに非常に満足な1本です。

また、収納ケースも合わせてチェックし、キャンプの時間を豊かにするアイテムを選んでみてください。

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◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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