メンズインナーダウンおすすめ8選【長袖・ベスト・暖かい高機能商品を紹介】

[タイオン] CREW NECK W-ZIP DOWN JACKET MENS ブラック L
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インナーからライトアウターまで、幅広いコーディネートに役立つインナーダウン。ぜひ1着はもっておきたい万能防寒アイテムです。いざ購入となると、用途の多様化によりさまざまなデザインが販売されているため、目移りしてしまう方も多いのではないでしょうか。ライター・編集者で[着こなし工学]提唱者の平 格彦さんに伺った、メンズのインナーダウンの選び方とおすすめ商品を紹介します! 秋から春先までヘビロテできる、インナーダウン探しの参考にしてみてください。通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者
平 格彦

メンズファッションがメインのライター/編集者/コラムニスト。 AllAbout「メンズファッション」ガイド。[着こなし工学]提唱者。 また、メンサ (JAPAN MENSA) 会員。野菜ソムリエの資格も保有。 出版社から独立後、70ほどのメディアに関わり、客観的、横断的、俯瞰的なファッション分析を得意とする。そんな視点を活かした[着こなし工学]を構築中。 また、ライター向けのコミュニティを「DMMオンラインサロン」で運営中。 最近の「マイナビおすすめナビ」の記事においては、商品選びのアドバイスなど、監修者として携わる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア、住まい・DIY、本・音楽・映画
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

◆本記事の公開は、2019年04月16日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

メンズインナーダウンのおすすめ8選 ノースフェイス、モンベルほかアウトドアブランドから専門ブランドまで

前述してきた、メンズのインナーダウンの選び方のポイントをふまえて、[着こなし工学]提唱者の平 格彦さんに選んでもらったおすすめ商品、編集部で選んだ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

THE NORTH FACE(ザ ノース フェイス)『ウインドストッパーゼファーシェルカーディガン』

THENORTHFACE(ザノースフェイス)『ウインドストッパーゼファーシェルカーディガン』 THENORTHFACE(ザノースフェイス)『ウインドストッパーゼファーシェルカーディガン』 THENORTHFACE(ザノースフェイス)『ウインドストッパーゼファーシェルカーディガン』
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ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

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雨にも風にも負けないダウンカーディガン

インナーダウンはアウトドアブランドが発祥。ですので、私はアウトドアブランドのインナーダウンをとくに信頼しています。なかでも、人気が続いているTHE NORTH FACE(ザ ノース フェイス)も注目の存在。ノーカラーでシンプルなこのアイテムがイチオシです。

防水性と透湿性を兼ね備える「ウインドストッパー」を表地に使用し、遠赤外線効果で温かさをキープする「クリーンダウン 光電子」を中綿に採用し、期待通りの高機能を備えています。性能に信頼がおけるブランド製品を求めている方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

MAMMUT(マムート)『Seon IN Cardigan AF Men』

MAMMUT(マムート)『SeonINCardiganAFMen』 MAMMUT(マムート)『SeonINCardiganAFMen』 MAMMUT(マムート)『SeonINCardiganAFMen』
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ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

ライダースライクなシンプルシルエット

MAMMUT(マムート)はスイス発の名門アウトドアブランド。ボリューム感をおさえて超軽量に仕上げたダウンカーディガンを展開しています。コンパクトな印象ですが、750フィルパワーのグースダウンを採用しているため十分な保温性を確保。リバーシブル仕様で、ソリッドな面とステッチ入りの面を選ぶことが可能です。

オリーブは裏面がオレンジになっているため、MA-1を想起させるミリタリーテイストのアウターとして着用できます。ミリタリー好きの人やリバーシブルの汎用性を求める人におすすめです。

エキスパートのおすすめ

mont-bell(モンベル)『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

ぴったりフィットの上品なインナーダウン

日本の人気アウトドアブランド、mont-bell(モンベル)のインナーダウンはコストパフォーマンスが圧巻。シンプルで着回しやすいデザインですが、左胸のロゴがさり気ないアクセントになっています。日本人にフィットしやすいシルエットも特徴的で、光沢やボリュームをおさえた仕上がりが上品です。

クオリティの高い800フィルパワーの「EXダウン」を使用しているため、見ためからは想像できないほどの温かさを誇ります。フィット感が魅力の商品なので、インナーダウンをはじめて買うという方でも着こなしやすいでしょう。

エキスパートのおすすめ

F/CE.(エフシーイー)『FT REVERSIBLE INNER DOWN』

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

国産アウトドアブランドが放つ傑作コラボダウン

F/CE.(エフシーイー)はアウトドアブランドではありませんが、日用品としての服に必要な機能を追求しているブランドです。このインナーダウンは、国内屈指のダウンシュラフ(寝袋)・メーカーNANGA(ナンガ)とのコラボ商品

クオリティはお墨つきで、人気のロングセラーとなっています。リバーシブルで使える利便性も支持されている理由のひとつ。実用的で個性も演出できるカラーがそろっています。機能性だけではなくおしゃれにも気を配りたい方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

TAION(タイオン)『クルーネックWジップ インナーダウンジャケット』

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ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

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国産ブランドのマストアイテム

インナーダウンの人気を証明するように専業ブランドも登場。それがTAION(タイオン)です。ブランド名の由来は「体温」で、体の芯を温めてくれるインナーダウンウェアをメインに展開しています。良質なクオリティーと機能性を備えながら、リーズナブルな価格で手に入るのも大きな魅力。

専業ブランドなのでインナーダウンのバリエーションも多く、そのなかでもとくにシンプルで使いやすいのがこの「クルーネックWジップ インナーダウンジャケット」です。薄い生地の軽快に使えるインナーダウンがほしい人は、最初にこのアイテムを試してみてください。

MOUNTAIN EQUIPMENT(マウンテンイクイップメント)『STRETCH DOWN CARDIGAN』

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身体にフィットするスッキリとしたデザイン

襟のない細身のボディが特徴のダウン・カーディガンです。中綿には高品質な800フィルパワーの羽毛を使用しており、薄手でもしっかりと暖かさを保ちます。

また、身体にフィットするデザインになっていますが、耐久撥水&ダウンプルーフ加工を施したメカニカルストレッチ素材を採用しているため、窮屈さを感じることもありません。保温性が高く、インナーにもアウターにも最適な1着です。

THE NORTH FACE『サンダーラウンドネックジャケット』

THENORTHFACE『サンダーラウンドネックジャケット』 THENORTHFACE『サンダーラウンドネックジャケット』 THENORTHFACE『サンダーラウンドネックジャケット』
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ポケットに本体を仕舞えるポケッタブルタイプ

汚れを除去して撥水性を付与したダウンに、赤外線エネルギーを利用した保温効果を持つ光電子と撥水ポリエステルファイバーを組み合わせたハイブリッドダウンです。

首回りはラフなラウンドネックになっており、生地には撥水加工が施されているため、突然の雨にも対応できます。

また、ソフトかつ軽量な本体はポケットに収納できるポケッタブル仕様となっているため、予備のインナーやアウターとして持ち歩きにも便利です。

Rocky Mountain Featherbed『シックスマンス ダウンカーディガン』

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独自製法の縦キルトのインナーダウン

インナーとしてだけでなくアウターとして着用することで、6カ月間着られることをコンセプトにしたダウンです。

700フィルパワーの高品質なヨーロピアンホワイトダックダウンを中綿に使用しているため、一般的な横キルトではなく縦キルトのデザインを実現しました。

また、従来のラウンドネックよりも襟ぐりが深く、クラシカルなデザインになっています。専用の収納袋に入れることでコンパクトに携帯することも可能です。

「メンズ・インナーダウン」のおすすめ商品の比較一覧表

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THE NORTH FACE(ザ ノース フェイス)『ウインドストッパーゼファーシェルカーディガン』
MAMMUT(マムート)『Seon IN Cardigan AF Men』
mont-bell(モンベル)『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』
F/CE.(エフシーイー)『FT REVERSIBLE INNER DOWN』
TAION(タイオン)『クルーネックWジップ インナーダウンジャケット』
MOUNTAIN EQUIPMENT(マウンテンイクイップメント)『STRETCH DOWN CARDIGAN』
THE NORTH FACE『サンダーラウンドネックジャケット』
Rocky Mountain Featherbed『シックスマンス ダウンカーディガン』
商品名 THE NORTH FACE(ザ ノース フェイス)『ウインドストッパーゼファーシェルカーディガン』 MAMMUT(マムート)『Seon IN Cardigan AF Men』 mont-bell(モンベル)『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』 F/CE.(エフシーイー)『FT REVERSIBLE INNER DOWN』 TAION(タイオン)『クルーネックWジップ インナーダウンジャケット』 MOUNTAIN EQUIPMENT(マウンテンイクイップメント)『STRETCH DOWN CARDIGAN』 THE NORTH FACE『サンダーラウンドネックジャケット』 Rocky Mountain Featherbed『シックスマンス ダウンカーディガン』
商品情報
特徴 雨にも風にも負けないダウンカーディガン ライダースライクなシンプルシルエット ぴったりフィットの上品なインナーダウン 国産アウトドアブランドが放つ傑作コラボダウン 国産ブランドのマストアイテム 身体にフィットするスッキリとしたデザイン ポケットに本体を仕舞えるポケッタブルタイプ 独自製法の縦キルトのインナーダウン
素材 表地:ナイロン、裏地:ナイロン、中綿:ダウン、レーヨン、フェザー 表地:ポリミド、裏地:ポリミド、中綿:ダウン、フェザー 表地×裏地:15デニール、フルダル、ナイロン、リップストップ、中綿:EXダウン 表地×裏地:ナイロン、ポリエステル、中綿:ダウン 表地:ナイロン、裏地:ポリエステル、中綿:ダウン、フェザー 表地・裏地:ナイロン100%、中綿:羽毛 表地:ナイロン、裏地:ナイロン、中綿:ダウン、ポリエステル、フェザー 表地裏地:ナイロン100% 中綿:ダウン90%、フェザー10%
サイズ S〜XL:肩幅40〜46cm、着丈63〜70cm、そで丈62〜67cm XS〜XL:肩幅38〜46cm、着丈68〜76cm、そで丈62〜70cm XS〜XXL S〜L:肩幅61〜63cm、着丈66.5〜68.5cm、そで丈63.5〜65.5cm S〜XL:肩幅42.5〜45.5cm、着丈62〜68cm、そで丈61〜64cm XS~XL:肩幅40〜48cm、着丈61〜71cm、そで丈60〜68cm S〜XXL:肩幅45〜51cm、着丈62〜70cm、そで丈60〜69cm XS〜XXL:肩幅39〜49cm、着丈65〜73cm、そで丈61〜64cm
カラー ブラック、コーヒーブラウン、コディアックブルー、エレファントスキングレー ブラック、ネイビー、イグアナサンライズ BK、BKOV、MIBL、RSWD ブラック、コヨーテ、Lグレイ ブラック、ネイビー、ベージュ、カーキ、オリーブ Black、Dusty Olive、Dress Blues ブルーウィングティール、ブラック、アーバンネイビー、ブルーウィングティール ブラック
重量 235〜335g 288g 156g - 180〜210g 250g 270g(Lサイズ) 約210g (38(M)サイズ)
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年1月24日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする メンズインナーダウンの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのメンズインナーダウンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:インナーダウン メンズランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

メンズインナーダウンの選び方 襟やフード、袖の長さ、機能と価格をみる

[着こなし工学]提唱者の平 格彦さんに、メンズのインナーダウンを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

ディスプレイされたダウンジャケット
Pixabayのロゴ

アウトドアブランドものを中心に、機能性の高いものが発売されています。

首元の印象が変わる襟やフードのかたちで選ぶ ノーカラー、スタンドカラー、シャツカラー、フードなど

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

インナーダウンのデザインで最初に注目すべきは首まわり。襟があるかないかで印象は大きく変わります。襟のデザインはスタンドカラーが主流ですが、シャツタイプのインナーダウンもあります。

また、襟ではなくフードが付いたパーカ型のインナーダウンも少なくありません。首まわりのデザインを決めるだけで選択肢はかなり絞りこめるので、最初に決めてしまうのがおすすめ。

特徴を大まかにまとめると、首元からのぞくインナーダウンの面積が大きいほどカジュアルで、小さいほど上品です。品のよさでいえば、上から順にノーカラー、スタンドカラー、シャツカラー、フード。上品なだけでなく着こなしの自由度も高いノーカラーがイチオシです!

 

着こなしやコーデが変わる袖の長さや保温性で選ぶ インナーとして着るか、アウターとして着るか

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

インナーダウンといっても、袖の長さや袖の有無で、保温性は大きく変わります。長袖がもっとも温かいのはいうまでもありませんが、袖にボリュームがあるため、重ねるアウターの袖に余裕が必要。その点は注意しましょう。最近では、ビッグシルエットのコートが流行っているので、そういった大きめのコートなら問題なくセットできます。

また、春や秋のような季節にはインナーダウンをアウターとして着用することも可能。その場合も袖によって印象が異なります。レイヤードを楽しめるのは、袖のないインナーダウンベストで、アウターとして着回しやすいのは長袖のインナーダウン。個人的には、アウターでも使いやすい長袖がおすすめです。

 

機能性と価格のどっちを優先するかで選ぶ 高機能かコスパか

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

高機能なインナーダウンはそれだけ高額になります。その一方、必要な保温性・機能性をおさえたインナーダウンを低価格で手に入れることも可能。その価格差は数万円にも上ります。予算やコストパフォーマンスを考慮しつつ、自分にあった機能や値段のインナーダウンを探してみてください。

デザインや保温性がメインになりがちですが、防水仕様やリバーシブルといった機能にも注意しつつ、活躍してくれそうな1着を見つけ出しましょう!

 

サイズ感が重要なので細心の注意を! インナーダウンベストかジャケットかでコーデも変わる

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

インナーダウンは文字通り、インナーとしての着用を想定されているので、一般的なアウターと比べるとサイズ設定がコンパクトです。アウターの感覚で細身シルエットを選ぶと、窮屈に感じるかもしれません。とはいえ、それを避けるために大きめのインナーダウンをチョイスすると、その上に重ねて着るアウターはさらに大きなサイズを選ぶことに……。そのため、インナーダウンはあくまでジャストサイズを選ぶのがおすすめです。

少なくとも1回は試着し、その着用感をベースに、サイズを選ぶのが賢明です。アイテムとしては、気に入ってもサイズが合わなければ諦める決断も必要。機能と価格のバランスに加え、ジャストなサイズを選ぶことも重要なポイントです。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部