「掃除機 紙パック」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)『極細軽量スティッククリーナー(IC-SLDCP12)』
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マキタ(Makita)『充電式クリーナ(CL182FDRFW)』
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アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)『極細軽量スティッククリーナー モップ付き(IC-SLDC11)』
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パナソニック(Panasonic)『セパレート型コードレススティック掃除機(MC-NS10K)』
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ツインバード(TWINBIRD)『コードレススティック型クリーナー(TC-E263GY)』
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三菱電機(MITSUBISHI)『掃除機 (TC-FXF7P-T)』
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シャープ(SHARP)『紙パック式掃除機(EC-VP510-P)』
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三菱電機(MITSUBISHI)『掃除機(TC-GXG8P-P)』
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東芝(TOSHIBA)『紙パック式クリーナー(VC-PJ9)』
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パナソニック(Panasonic)『電気掃除機(MC-JP840K)』
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Miele (ミーレ)『掃除機 Compact C2 SDBO 4 Cat & Dog』
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アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)『軽量紙パッククリーナー タービンヘッド (IC-BTA4)』
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日立(HITACHI)『紙パック式クリーナー(CV-KP300H)』
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山善(YAMAZEN)『紙パック式掃除機 (ZKC-300)』
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パナソニック(Panasonic)『電気掃除機 (MC-PK21A)』
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日立(HITACHI)『紙パック式クリーナー(CV-VP5)』
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アナバス(ANABAS)『紙パック式クリーナー(SSC-700)』
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商品情報 |
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特徴 |
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商品寸法 |
約190×255×1039mm
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1,004×115×151mm
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173×236×1,003mm
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130×213×1,030 mm
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約135×235×1050mm
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323×210×210mm
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395×194×182mm
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320×208×206mm
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323×210×194mm
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383×195×191mm
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430×250×230mm
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352×191×195mm
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288×256×214mm
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295×242×235mm
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348×243×196mm
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288×256×214mm
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300×250×200mm
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商品重量 |
約1.7kg
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1.5㎏
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1.4㎏
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1.5kg
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約1.4kg(本体+延長+パワーブラシ含む)
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2.4kg
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2.2㎏
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2.1kg
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2.3kg
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2.0kg
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4.5kg
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3.1㎏
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3.3kg
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4.3kg
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2.7kg
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4.5kg
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約2.9㎏
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カラー |
シルバー
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ホワイト
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マットブラック
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ホワイト
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メタリックグレー
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ブラウン
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ピンク系
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シルキーピンク
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グランレッド
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ベージュ
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オータムレッド
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ピンク
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シャンパンゴールド
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ホワイト
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ピンクゴールド
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ホワイト
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商品リンク |
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掃除機にはおもに、紙パックとサイクロン、2通りの方式があります。この項では2つのタイプの違いを説明します。
紙パックとサイクロンタイプ掃除機の違いは、掃除機のごみの集め方です。紙パック式の掃除機の集じん方法は、本体にセットした紙パックにごみを集めます。一方、サイクロンタイプ掃除機のごみはダストボックスに集められます。
紙パックの場合、ごみは紙パックに入ったまま捨てられますが、サイクロンに集まったごみはダストボックスから取り出す必要があります。また、紙パックはそのつど交換するので、購入コストがかかりますが、ごみ周りのお手入などの手間はほとんど不要です。反対に、サイクロンタイプ掃除機はダストボックスの汚れをこまめにきれいにする必要があります。
ここからは紙パック式の掃除機を選ぶ際のポイントをチェックしていきましょう。主なポイントは下記の5つになります。
【1】掃除機本体のタイプをチェック
【2】コードレスかコードありかをチェック
【3】ボディなどの重さ・吸引力をチェック
【4】付帯する便利機能・アタッチメントをチェック
【5】対応できる紙パックをチェック
クリンネスト・整理収納アドバイザー・調理師の佐倉実弥さんのアドバイスもご紹介しています。自分の使い方にぴったりの紙パック式の掃除機を選ぶための参考にしてみてくださいね。
紙パック式の掃除機にもキャニスターとスティック、2通りのタイプがあります。この項では、それぞれの特徴をみていきましょう。
キャニスタータイプは、ボディに車輪のついた一般的なフォルムの掃除機です。本体に、ヘッドブラシやホース、パイプなどを繋いで使用します。販売されている紙パック式の掃除機の多くは、キャニスタータイプで、吸引力が強いのがポイントです。
キャニスタータイプの掃除機は機種も数多くさまざまな機能を搭載した商品が販売されています。なかには、ごみ捨ての回数が少なくて済むダストボックスの容量が大きいモデルなどもあります。
スティックタイプの掃除機は、充電式やコードレスのアイテムが多いのが特徴です。ほとんどの機種が軽量なので、小回りがきき手軽に使用できます。また、高い場所や電源コードが届かないところ、スペースの少ない狭い場所でも使える強みがあります。
ただ、スリムなのでモーターも小さくキャニスタータイプより吸引力は低めです。また、ダストボックスも大きくはなく、大量のごみは集められないのでこまめに捨てる必要があります。
紙パック式のスティックタイプ掃除機のコードレスを選ぶかまたは、ありを選ぶかは重要なポイントです。コードありの掃除機は、吸引力も強く充電の必要もないため、いつでも長時間掃除ができます。ただ、狭い場所では本体や電源コードが邪魔になることがあり、広いスペースでは電源コードの長さが足りなくなることもあります。
一方、コードレスの掃除機は電源コードに邪魔されることなく、場所を選ばずお掃除ができますが、長い時間続けて使用することはできません。
紙パック式の掃除機を選ぶなら、本体の重量やヘッド、ノズルの重さも重要なポイントのひとつです。ボディが軽量であればあるほど、扱いやすく使用時の負担が軽減できます。また、自走式のヘッドが搭載された機種を選べば、かけ心地が軽いので、お掃除の際の負担を抑えることは可能です。
掃除器の吸引力は、機種によってさまざまで、パワーは吸込仕事率「W」で表し、キャニスタータイプなら300~600W程度が目安です。ただ一概に、吸引仕事率が大きいほどごみを吸い込むとはいえず、搭載するブラシやヘッドの性能も大きく関係してきます。
最近の掃除機には、さまざまなアタッチメントが付属し、多彩な機能が搭載されています。布団やベッドなどのごみを除去できるヘッド。さらに、暗い場所をLEDで照らす機能やハウスダストを検知し知らせる機能などが搭載さているモデルもあります。
また、高い場所を掃除したいときに役立つロングノズルやすき間ノズルは、使うシーンも多く、あると便利です。セットされているアタッチメントの種類や搭載されている機能もしっかり把握して選びましょう。
電気掃除機のメーカーは、たくさん存在していますが、ここではそのなかでも人気のある3つのメーカーを紹介します。
パナソニック(Panasonic)は、電機メーカーとしてだけでなくさまざまな事業を展開している企業です。国内外の拠点数168、売り上げは3兆6,476億円に上ります。
電機メーカーとして、掃除機もたくさんラインナップがあります。消費者の声にこたえて特許技術で開発した「からまないブラシ」を搭載したモデルを売り出しています。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)は、生活用品の企画、製造、販売などの事業を幅広く展開する企業です。家電のカテゴリも豊富で、掃除機のほかにもさまざまな家電製品を製造販売しています。
とくに、キャニスタータイプの掃除機より充電式のスティックタイプの種類が多く、機種も豊富です。アイリスオーヤマの掃除機は、コストパフォーマンスのよい製品が目を引きます。
日立(HITACHI)は、明治43年創業の日立製作所の傘下企業で、国内屈指の家電メーカーです。大手の家電メーカーですから、もちろん掃除機もたくさん開発販売しています。
本記事で紹介している紙パックのキャニスターやスティックタイプの掃除機のほかにも、さまざまな種類がラインナップ。サイクロン式のキャニスター掃除機やロボット掃除機など、グレードも豊富です。
ここからは、スティックタイプとキャニスタータイプに分けて厳選した紙パック式の掃除機をご紹介していきます。すぐに商品を確認したい方は下記URLをクリックしてください。
▼おすすめのスティックタイプ5選
▼おすすめのキャニスタータイプ12選
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)『極細軽量スティッククリーナー(IC-SLDCP12)』
軽い力でお掃除ができる自走式パワーヘッドを搭載!
リニューアル製品です。既存のモデルより、さらにスティックが持ちやすくなりヘッド幅が3cm以上も長くなったので、お掃除が素早くすませられます。長さ調整が可能な静電モップもついていて、掃除機を操作しつつ、ほこりを見つけたらすぐ取ることができるのも魅力です。
また、室内の掃除だけではなく、コードレスなので車内の掃除、卓上や階段などのせまいスペースの掃除など、2通りの使い方ができます。
マキタ(Makita)『充電式クリーナ(CL182FDRFW)』
専門業者も満足のハイパワー吸引力
専門家用の充電工具のハイパワーモータを搭載しているスティッククリーナーです。そのため、一般家庭はもちろん、清掃業の専門業者や建築業の方々も満足させるパワーを発揮します。運転操作が手もとでワンタッチでできる点とハンドストラップがついているのも高ポイントです。
高所や狭い場所、階段などのお掃除に適しています。また、バッテリーが切れると赤色LEDが点灯や点滅で知らせてくれます。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)『極細軽量スティッククリーナー モップ付き(IC-SLDC11)』
モップクリーンシステムとほこり感知センサー搭載
静電気を利用したモップを搭載した細くて軽いスティッククリーナーです。モップは繰り返し使用可能で、掃除機をかけながらでもサッとモップ掃除ができるのでとても便利です。コードレスのため持ち運びができ、車のなかでも階段やベッドの下など家中どこでもお掃除できます。
防臭・抗菌加工の不織布製ダストパックを採用している点や3時間で急速充電ができる点などもよい評価に挙げられます。
パナソニック(Panasonic)『セパレート型コードレススティック掃除機(MC-NS10K)』
充電のたびにクリーンドックがゴミを自動で収集
シンプルで居住空間に溶け込むおしゃれなデデザインとスティック本体に、ダストボックスがついていないのが特徴です。
また、掃除機を収納するクリーンドックは、ダストボックスと充電器も兼ね備えています。クリーンドックにスティックを戻すと、毎回すぐに集められたゴミがクリーンドック内に移動します。スティックのなかのフィルターケースは、すべて水洗いができるので清潔さが保てます。
ツインバード(TWINBIRD)『コードレススティック型クリーナー(TC-E263GY)』
特許出願中の新開発ヘッドを採用!
スタイリッシュな見た目ながら、左右に180度回転するヘッドに搭載したパワーブラシで、カーペットやラグのゴミもしっかり吸引。さらに、ソファやベッドの下、家具の裏やすき間もきれいにお掃除ができます。
ハンドルに搭載されたLEDライトインジケーターが運転状況や電池の残量を知らせてくれるので便利です。約2年分の使い捨て紙パックがついているのもポイントです。
三菱電機(MITSUBISHI)『掃除機 (TC-FXF7P-T)』
軽量ボディにハイパワーが備わったクリーナー
掃除機本体が2.4kgと軽量で、ブラシやパイプ、ホースも軽いので、掃除機を持ったまま階段や棚、エアコンの上などもらくにお掃除できます。モーター駆動のパワーブラシを採用しているのでしっかりゴミは除去しつつ、持ち運びも移動もスムーズにできるのがポイントです。
また、抗アレルゲン仕様や備長炭配合などで、排気の臭気軽減にも配慮されています。
※回転ブラシは着脱ができ、水洗いが可能。
シャープ(SHARP)『紙パック式掃除機(EC-VP510-P)』
「ラグ越えヘッド」と「スグトルブラシ」も搭載
パイプ部分にはロケットや飛行機に使用されている、強くて軽いドライカーボンを採用し、パイプ部分の厚みを約半分にして軽量化したモデルです。その結果、手もと荷重が軽減されパワーヘッドを自在に駆使しても腕への負荷が抑えられ長時間のお掃除も快適です。
使用環境によって違いがありますが、自走アシスト機能と新構造で、ラグマットなどの小さな段差を無理なく乗り越えることが可能です。
三菱電機(MITSUBISHI)『掃除機(TC-GXG8P-P)』
驚きの軽さでお掃除の負担を軽減!
ブラシやパイプ、ホースを含めても掃除機全体が3.4kgと、とてもかるく2階などへの部屋の移動がらくに行えます。また、人間工学にもとづいて設計された2つの持ち手(メイングリップとサブグリップ)を採用。そのため、高い位置にあるエアコンなどのお掃除もかんたんにできるのも魅力です。
使いやすさに加えて吸引力も強力。自走式パワーブラシで、余分な力を使わなくてもじゅうたんやカーペットのなかの小さなゴミまできれいにお掃除してくれます。
東芝(TOSHIBA)『紙パック式クリーナー(VC-PJ9)』
手もとでヘッドの操作ができるフリーグリップが便利
握りやすいグリップと軽い操作で、こまかなチリまでしっかり除去する吸引力が魅力のキャニスタータイプの掃除機です。通常のお掃除のほか、ソファの継ぎ目や家具の間など、さまざまな場所のお掃除ができる2WAYブラシ仕様です。
また、ヘッド部分が丸洗い可能なので、お手入れもかんたんにできます。ヘッドを浮かせると1秒でパワーが落ちて、自動でパワー調整するエコモード設計もうれしい機能です。
パナソニック(Panasonic)『電気掃除機(MC-JP840K)』
お手入の手間を軽くする「からまないブラシ」設計!
搭載されている円すい形のダブルブラシが、髪の毛やペットの毛がからみやすかった従来の掃除機のヘッドブラシの欠点を軽減。ブラシのほかにも抗菌加工が、本体の持ち手グリップとアタッチメントの手元グリップに施されているので、清潔に使用できます。
また、親子ノズルを採用しているので、足でペダルを軽く踏むだけでLEDナビライトを搭載した子ノズルが現れます。そのため、狭いすき間や届きにくい場所のゴミも見逃すことなく、お掃除が可能です。
Miele (ミーレ)『掃除機 Compact C2 SDBO 4 Cat & Dog』
長く変わらない性能の高さが魅力!
数多くの専用ノズルがセットになっているキャニスタータイプの掃除機です。モーターの性能がすぐれているだけでなく、掃除機本体の機密性やノズル形状などの独自の設計により、強力な吸引力を誇っています。
また、専用のノズルや活性炭を内蔵した「アクティブエアクリーンフィルター」が標準搭載されているのが特徴です。そのため、犬や猫などのにおいを抑えたいペットオーナー向けのアイテムとしても知られています。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)『軽量紙パッククリーナー タービンヘッド (IC-BTA4)』
吸い込む風の力でワイドタービンヘッドが高速回転!
風の力でブラシを回転させる幅30cmのワイドタービンヘッドを搭載しています。とても軽いのですが吸引力もあり、しっかりゴミを吸い取ります。スリムでしなやかなホースは長さも程よく、使い勝手がよいのが魅力です。移動もらくにできるので、階段まわりやリビングなど家中かんたんにお掃除ができます。
また、掃除機本体がコンパクトでホースも細くやわらかなので、場所を取らずスッキリと収納ができます。
日立(HITACHI)『紙パック式クリーナー(CV-KP300H)』
「アイドリング&ストップ」機能を搭載!
独自設計の高性能ファンモーターを搭載しているので、こまかなゴミも見逃さない強力なパワーがあります。空気を吹きつけて、ヘッドを床に張りつきにくくしているので、操作がしやすいのがポイントです。ヘッドブラシの回転で前に進む自走機能の働きで、ラグやじゅうたんの上でも、かんたんに操作ができます。
また、掃除機を操作する力や床質に合わせて、ブラシの回転数やパワーを自動でコントロールするエコ運転設計です。
山善(YAMAZEN)『紙パック式掃除機 (ZKC-300)』
シンプルイズベストな軽量スリムボディ!
構造がシンプルで、かんたんに電源をオンとオフするだけで操作するキャニスタータイプのクリーナーです。いろいろな機能はついていませんが、その分故障しにくく、手軽に使えるメリットがあります。
とてもリーズナブルで使い勝手がよい点がイチ押しポイントです。また、床用吸込口は水洗いができるため、いつでも清潔に保てます。スリムで軽く分解可能な連結パイプ式掃除機なので、収納にも困りません。
パナソニック(Panasonic)『電気掃除機 (MC-PK21A)』
ハウスダストもキャッチするオシャレなシェル!
自走モーターのついたパワーブラシは装備していませんが、その分だけ軽く扱いやすいのが特徴です。十分な吸引力もあり「エアダストキャッチャー」の働きで、床上に浮遊しているハウスダストも吸い込みます。空気を吸い込む力でブラシを回転させ掃除をするので、フローリングの床などに適したクリーナーです。
また、貝の形を模した丸いフォルムと色が見た目にもオシャレです。
日立(HITACHI)『紙パック式クリーナー(CV-VP5)』
小型で軽量でも力持ちです!
軽量でコンパクトなボディですがパワーがあり、しっかりゴミを吸い取ります。軽いので使い勝手がよいのが魅力です。また、シンプルなデザインと品質のよさも高ポイントです。家具などのすき間や壁際なども、ヘッドが回るのでスムーズにお掃除できます。
いろいろな付属品(アタッチメント)などは付いていませんが、その分安価で購入できるモデルです。
アナバス(ANABAS)『紙パック式クリーナー(SSC-700)』
ワンタッチで操作できる手元コントロールが便利
グリップハンドルの手もとにコントロールがついています。そのため、フローリングの床やカーペットなどの掃除状況にあわせて、かんたんに強弱を切替えられて便利です。
また、吸引力が落ちる前にランプが点灯してゴミ捨てのタイミングを知らせてくれるのもうれしい機能です。ブラシつきすきまノズルの2WAYノズルもセットになっているので、隅々の汚れをお掃除ができます。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの掃除機 紙パックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
紙パック式の掃除機は、ごみを捨てるときにほこりやチリをまき散らすおそれがなく、手を汚すことも少ないのが大きなメリットです。さらに、紙パック式の掃除機にはキャニスターとスティックのモデルがあり、それぞれにメリットがあります。また、近年は、抗菌加工を施した紙パックがセットになったモデルも販売されています。
そのため、紙パック式の掃除機を選ぶ際は、それぞれのメリットと一緒に、使用頻度やライフスタイルを考慮して選ぶとよいでしょう。ぜひ、本記事を参考にして自分に合った商品を見つけてくださいね。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
家事の課題解決へ一歩踏み出す暮らしライター。 学生時代に、和裁・洋裁・料理など、家庭経営一般をみっちり学ぶ。 その中で、家事のおもしろさに気付き、暮らしを楽しくする資格を取得。 掃除、片付け、洗濯、料理、ガーデニングなど、日々の雑多な家事のお悩み解決のためのノウハウを執筆している。 目指すゴールは「楽してきちんと快適に!」