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猫用キャリーバッグの選び方 長距離移動やお出かけに!
愛猫とのお出かけに必要な猫用キャリーバッグ。まずは、猫用キャリーバッグの選び方をご紹介します。
ポイントは次のとおり。
【1】プラスチック? 布? 素材をチェック
【2】リュックやトートなど形をチェック
【3】移動手段も考えて選ぶ
【4】少し大きめサイズを選ぼう
【5】推奨体重や耐荷重を確認して
【6】使いやすい構造のものを選ぼう
これらのポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】プラスチック? 布? 素材をチェック
猫用キャリーバッグに使われる素材は、おもに「プラスチック」と「布」があります。それぞれの特徴をみていきましょう。
耐久性で選ぶなら「プラスチック製(ハードタイプ)」
丈夫で耐久性が高い、プラスチック製のキャリーバッグ。「キャリーケース」とも呼ばれます。素材の頑丈さから、大型猫でも安心して入れられるのもポイントです。なかにはロックがかけられるものもあり、猫が暴れても逃げ出す心配がなく安心。長時間の移動や動物病院へ連れていくときなども重宝します。
軽量で持ち運びやすい「布製(ソフトタイプ)」
布製のキャリーバッグは、軽いため持ち運びに便利なのが特徴です。やわらかい素材のため、たたんでコンパクトにすることができます。ちょっとしたお出かけにもおすすめです。ただし、軽量で手軽な反面、耐久性が高くないという一面も。猫が逃げ出さないために、ファスナーの縫製や生地の縫製がきちんとされているかチェックしておいてくださいね。
【2】リュックやトートなど形をチェック
キャリーバッグの形状は、おもに「クレートタイプ」「リュックタイプ」「トートタイプ」があります。
丈夫なクレートタイプ
プラスチック製の箱型のキャリーバッグで、丈夫でしっかりした構造のクレートタイプ。長時間の移動でも安心して持ち運ぶことができ、通院や長距離移動、車移動にもおすすめ。災害時などには猫の簡易ハウスとしても活躍します。
徒歩や自転車移動に便利なリュックタイプ
デザイン性が高く、背負うことで両手があき、徒歩や自転車での移動にも便利なリュックタイプ。近年では、猫の顔が見えるリュックタイプのキャリーバッグが人気ですね。布製もプラスチック製も、どちらも販売されています。背中の猫の様子が分かりにくいので、こまめに様子を見てあげましょう。
ちょっとしたお出かけに! おしゃれなトートタイプ
肩からかけて持ち運ぶことができ、猫との距離が近いトートバッグタイプのキャリーバッグ。ショルダーストラップを付けて肩掛けできるものもあります。おしゃれでかわいいデザインが多く、普段使いや近距離のお出かけにぴったり。ただし、場合によっては縫製がもろい場合があるため、ファスナーが丈夫かどうか、フタが閉まるかなどを確認しましょう。
【3】移動手段も考えて選ぶ
猫を連れて移動する手段は、徒歩や自転車、自家用車以外に、バスや電車、新幹線、飛行機などの公共交通機関を使う方法もあります。公共交通機関を使う場合はとくに、ほかの乗客の迷惑にならないよう配慮してキャリーバッグを選びましょう。
いつもと違う環境で猫が鳴いてしまうことも考えられるので、外が見えないキャリーバッグを選んで猫が落ち着く環境を整えられるようにすることをおすすめします。
ちなみに、JRでは「タテ・ヨコ・高さの合計が120センチ以内の動物専用のケースにいれたもの」「ケースと動物を合わせた重さが10キロ以内のもの」という規定があり、1個につき290円の料金がかかります。鉄道会社や航空会社により規定が異なるので、事前によく確認してくださいね。
【4】少し大きめサイズを選ぼう
猫用キャリーバッグの大きさ選びも大切です。小さいと猫が窮屈ですし、大きいと持ち運びが大変。また、猫は狭いところが好きといわれているため、大きすぎると嫌がる可能性もあります。そのため、大きすぎず狭すぎない、猫が落ち着くサイズを選びましょう。
子猫の場合は、これから成長することも考えて少し大きめのサイズを選んであげてくださいね。
【5】推奨体重や耐荷重を確認して
猫用キャリーバッグには、メーカーから猫の推奨体重や耐荷重が表示されていることが多いです。とくに大型猫の場合や2匹以上を一緒に入れるときには、重さに耐えられるつくりかどうかチェックしましょう。
推奨体重は猫の体重を指すため、推奨体重を超えていなければOK。一方耐荷重は、その商品が「何kgまで耐えられるか」という指標なので、ぴったりを選んでしまうとなにかしらの衝撃で圧がかかった場合に破損してしまうことも。耐荷重が表示されている場合は、余裕のあるものを選ぶとよいでしょう。
【6】使いやすい構造のものを選ぼう
猫が快適であると同時に、飼い主にとっても使いやすいキャリーバッグを選びたいですよね。使いやすい構造のポイントをチェックしていきましょう。
上開きタイプなら猫の出入りがラク
キャリーバッグには、扉が横についているタイプと上についているタイプがあります。とくに初めて使うキャリーバッグの場合、猫が警戒して入れ方に困ることも。そんなとき、上開きのものだと猫の出入りがラクです。キャリーバッグに入るのを嫌がる子や、キャリーバッグから出るのを怖がる子の場合も、飼い主が抱っこして上から入れたり出したりできます。上開きのキャリーバッグなら、扉を開けてそのまま病院に診せられることもありますよ。
メッシュ窓ならなかの様子が見える
猫用キャリーバッグは、基本的にどこかがメッシュになっていて、なかの様子が見えるようになっています。しかし、のぞき窓が一カ所しかついていない、メッシュ窓が小さい場合もあるので要注意。様子が見やすいよう、できれば多くの部分がメッシュでつくられたものがよいでしょう。
ただし、猫はずっと見られていると落ち着かないので、様子を確認するとき以外は猫が落ち着くようにカバーをかけるなどの工夫をしてあげましょう。
収納ポケット付きならリードやおやつも一緒に持ち運べる
動物病院へ行くときや、長時間の外出など、おやつやおもちゃを一緒に持っていくこともあるでしょう。そんなときに便利なのが、収納ポケット付きのキャリーバッグです。また、災害時にも、リードや必要なものだけを一緒に詰めていくことが可能。なくてもよいですが、あると便利な機能です。
使わないときは折りたたみできると◎
猫用キャリーバッグは、基本的に毎日使うものではないので、使わないときは小さめに折りたたみできるとよいですね。家のどこに収納しておくか、収納スペースも考えて折りたたみ可能かチェックしましょう。
エキスパートからのアドバイス
猫は暗くて狭いところを好む習性があるため、キャリーバッグのなかは暗く落ち着けるようなものがいいでしょう。また、車などで移動する場合には、布をかけるなどの配慮も忘れずにしたいものです。
そのほか、猫は移動中はトイレを我慢するので、1~1時間半ごとにトイレタイムを作ることもお忘れなく。また、猫の好きなおやつなどもすぐに取り出せるようにしておきましょう。
公共機関を使って移動する場合には、猫がいやな人や動物アレルギーを持つ人もいるため、まわりへの配慮を忘れずに。
猫用キャリーバッグおすすめ14選 人気のリュックタイプなど
ここまでご紹介した猫用キャリーバッグの選び方のポイントをふまえて、愛玩動物飼養管理士のふじ えりこさんと編集部で選んだおすすめ商品をご紹介します。
猫の様子を窓から見て安心! 軽くて持ち運びもラク
猫との暮らしに必要な商品を展開するブランド、猫壱のキャリーバッグです。猫にとって狭すぎず広すぎない、安心感のあるサイズ感で作られているのがポイント。軽量で持ち運びしやすく、折り畳みもできます。狭い空間が苦手な猫でも圧迫感を与えずに過ごせるでしょう。
肩掛けと手持ちの2WAY仕様もポイント。キャリーについているポケットに替えのトイレシーツやおやつを入れておけば、すぐに猫のケアをすることもできますよ。
猫を連れてのドライブにベストマッチ
家でもおでかけでも使える、アイリスオーヤマの3WAYキャリー。とくに車移動に便利な特徴が盛りだくさんです。縦でも横でも固定できるシートベルトフックつきで、ドライブでも安定して乗せられます。左右どちらからも開く天井を開放するなど、猫がリラックスできる広々とした使い方も。飛び出さないようリードもついています。
ほかにも持ち手をつかんだり、別売りのベルトでショルダーバッグ風にしたりと、キャリースタイルにも対応。扉は前と後ろどちらも開き、おうちに置いてハウスとしても活用できます。使わないときはコンパクトに折りたためるメリットも。洗い方は、プラスチック製なので水で洗える仕様です。サイズは猫~小型犬用となっています。
出し入れしやすく、抱っこでも持ち運べるリュック型
上開きで出し入れしやすい、リュック型キャリーバッグ。リュック部分を前に持ってきて、抱っこするような形にもなり、いつでも猫のかわいい姿を見ながら持ち運べます。上側と左右がメッシュ窓になっているため通気性がよく、外から様子もうかがえるのもありがたいポイント。
迷彩柄のおしゃれなデザインなので、コーデに合わせるバッグ感覚で使えます。下に敷くカバーは取り外して丸洗いできる、清潔に使い続けられるのも売りです。
シートベルトに固定できる! 車移動にぴったり!
キャリーバッグの前扉を上部に収納できるので、キャリーバッグだけでなく普段使いのハウスとしても活用できます。
また、シートベルトで固定できるパーツがついているため、車移動のときも安心です。
給水ボトルがつけられる装着穴があるので、給水ボトルをセットしておけば移動中のお水の心配もありません。

人気が高く愛用者も多い
猫の大きさにより、サイズを選ぶことができるキャリーバッグ。水洗い可能な素材なので、つねに清潔に使用できます。日常的に猫のハウスとして使うことで、移動時にもいやがらずに入ってくれます。
もちろん車のシートベルト固定機能付き。ルーフドア(上扉)があるので移動中も猫を見守ることができて安心です。
扉などは取り外すことができ、上下が外れるので、 使用しないときはコンパクト収納が可能。災害時にも役立つ設計になっています。
メッシュ窓で通気性がいい猫用リュック
背負って持ち運ぶ猫用リュックです。上とサイドがメッシュ窓になっているなど通気性がよく、さらに保冷剤を入れるポケットもあるため、暑い季節でも猫は快適に過ごせます。またメッシュ部分には調整できるカーテンつきで目隠しもできる仕様。ファスナーは大きく開き、猫がリュックに入ったまま顔を出して交流もできます。
体に固定もできるベルトと背中にフィットする形なので、背負って猫の姿が見えなくても、揺らさずしっかりと運べるでしょう。

猫に特化した3 in 1多機能がGOOD
これひとつで、「ベッド」「トンネル」「バッグ」の3通りの使い方を実現。ふだんから猫のベッドやトンネル遊びに利用することで、キャリーとして使う場合でも猫に安心感を与えることができます。
折りたたみ式トンネルには、黒いボールと鈴ボールもついており、猫の習性にもマッチ。
マットは洗濯可能なので、清潔に使うことができます。外出用のキャリーバッグをお探しの方や、日常的にも使うことができるキャリーバッグをお探しの方におすすめです。
2ドアで収納しやすくて水洗いで掃除もラクにできる
この商品は、入口部分と上部の2カ所に扉がついているため、猫を出し入れしやすいです。
また、上部についている扉は左右両開きなので、キャリーバッグの使い方に慣れていない人でも扱いやすいのが特徴でしょう。コンパクトに折りたたみができるので、不要なときは収納しやすいです。
※こちらは「Sサイズ」のご紹介となります。
リュック式で移動がラク! 飼い主のへの負担も軽減
ふだん着で背負っていても違和感がないほど、オシャレなデザインのキャリーリュックです。通常のリュック、前に持ってきてフロントリュック、手持ちと3wayで使用できます。
通気性のいい素材を使っているので、リュックのなかでも猫が快適に過ごせるように工夫されています。
また、約8kgまで耐えられる丈夫な作りで背負うのもらくなので、愛猫を安心して移動させることができます。動物病院などに連れて行くときなどに、ひとつ持っておくと便利でしょう。
まるで宇宙船! 見た目がかわいすぎるキャリー
宇宙船のカプセルのような構造になっているキャリーバッグで、見た目がオシャレでかわいいです。カラーの種類も豊富なので、飼い主さんの好きなカラーや猫に似合うカラーを選びましょう。
ハードタイプで丈夫なつくりで、リュック式なのでかんたんに猫を出し入れできます。また、上部にはしっかりとしたハンドルがついているので持ち上げなども安心して行なえます。
子猫にちょうどいいサイズ
人気が高いリッチェルの日本製キャリーバッグです。通気性がよく、おしゃれにも見えるラタン素材。小さめサイズのバッグなので、小さい猫や子猫に向いています。
開口部が広く、猫を出し入れするのがスムーズという使いやすさもポイント。ドアの開閉もかんたんで、ロックもできるので逃走防止にもなります。シートベルトを固定できる構造もあるため、車移動にもうってつけ。大きめのハンドルはしっかりつかめて、手での持ち運びにも便利です。
おうちでくつろぐベッドをそのまま持ち運ぶ
こちらもリッチェルのキャリーバッグで、ベッドのまま持ち運べる「コロル」というシリーズです。猫にとって居心地がいいラウンド型のバッグは、なかにふんわりとやわらかいクッションもついており、おうちではベッドとして活用できます。クッションは取り外して洗えるので、清潔に使い続けられるのもうれしいポイント。
フタをすればそのままキャリーバッグに。シートベルトを固定する部分があり、車で移動しやすい構造も備わっています。
軽くて持ち運びやすい
プラスチック製で軽量の猫用キャリーバッグです。天面は両開きで、猫の出し入れが簡単。通気性もよく、持ち運びに便利なショルダーストラップも付属しています。
キャリーの底面には、取り外し可能なインナートレイもついていて衛生的に保つことができるのもポイント。天面にはおもちゃなどを入れておくのに便利な小物収納スペースもあります。
2つの持ち方ができて、シーンによって使い分け
トートバッグとショルダーバッグ、2WAYで使えるキャリーバッグです。手持ちに肩掛け、斜め掛けなどさまざまな持ち方ができるので、シーンに合わせて使い分けてもいいでしょう。
下側に敷くシートにトイレシートをしっかりとはさむことができ、猫がバッグのなかで粗相をしてしまっても、片づけが手軽に済みます。両サイドにはポケットもついていて、収納力も高いです。
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 猫用キャリーバッグの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの猫用キャリーバッグの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
あわせて使いたいキャリー用クッションも紹介! より快適に!
キャリーバッグのなかの寒さ対策などに、クッションがあると猫もより快適に過ごせますよ。
寒さ対策にもなるやわらかふわふわクッションベッド
プラスチックなどかたい素材のキャリーバッグに入れて使ってほしい、クッションベッドです。直接触れると冷たいプラスチックのキャリーバッグの場合には、ふかふかとやわらかいベッドが寒さ対策にもなります。
バッグから出して、床やソファでのカフェマットとして活用するのもありです。洗えるのでお手入れもしやすいですよ。洗濯できないバッグを使っているなら、取り外せるクッションを別に買って、こまめに洗って清潔さをたもちましょう。
猫用キャリーバッグ使用時に気をつけるポイント 要注意!
猫用キャリーバッグを使うさいに気をつけるポイントは、猫が驚いて逃げるということがないよう、しっかりと対策をしておくことです。
はじめての場所や空間に警戒心を抱きやすい動物なので、日頃から身近にキャリーバッグを置き、怖い場所ではないことを覚えさせておくとよいです。また、ハーネス等を使ってゆっくりと移動させましょう。車にキャリーバッグを乗せたあとは、急ブレーキ等を避けて、ゆっくりとした運転を意識して。キャリーバッグのなかに好きな匂いのついたタオルを入れてあげるなど、落ち着く空間づくりを心がけるとよいですね。
また、災害時などいざというときもストレスなく使えるように、ふだんから慣れさせるのも重要です。猫と一緒に避難するときは、ペット受け入れ可の避難所と不可の避難所があるため事前に確認しておきましょう。
2匹・3匹の猫を同じキャリーバッグに入れても平気? 「みんな一緒に」はできる?
2匹や3匹など、猫の多頭飼いをしている場合、同じキャリーバッグに猫を入れていいのか気になりますよね。「2匹用」という商品も販売されていることから、複数の猫を同じキャリーバッグに入れて出かけることは問題ありません。
ただし、猫同士の仲が悪い場合は、別々のキャリーバッグを用意するほうがよいです。また、公共交通機関を利用する場合は、持ち込みできるペットキャリーの大きさに規定がありますので、規定内かどうかのチェックも忘れずに。
猫用キャリーバッグはほかのもので代用できる? 買ってから届くまでどうしたらいい?
急に猫用キャリーバッグが必要になったけど、家にない! そんなとき、なにかで代用できないかと考えますよね。猫を洗濯ネットに入れてからカゴに入れたり、リュックに入れたりして移動するという方法があるようです。
しかし、洗濯ネットは猫にとって快適性に欠けるうえ、万が一ファスナーが開いたら脱走してしまう危険性も。いつ必要になってもいいように、猫用キャリーバッグはひとつは持っておくのがよいでしょう。
一緒に持ち歩きたい猫用グッズはこちら! 【関連記事】
猫のことを考えて最適な猫用キャリーバッグを選ぼう いかがでしたか?
さまざまな猫用キャリーバッグをご紹介しましたが、どんな機能がついているキャリーバッグが飼い猫に最適なのかを見きわめて商品を選ぶといいでしょう。
また、猫にストレスを与えずに少しでも快適に過ごせるような工夫をすることが大切です。
病院や引っ越しなどの移動時に必要になるアイテムなので、ぜひこの記事を参考に猫用キャリーバッグを選んでみてくださいね!
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
『はじめてでもカンタン!多肉植物の育て方・楽しみ方』(コスミック出版)では文を担当。『土作りで決まる!とびきりおいしい野菜の作り方』(ブティック社)『ベランダ菜園 おいしい野菜づくりのポイント70』(メイツ出版)では監修&執筆。『趣味の山野草』、エバーグリーンなどで連載執筆中。 豪華客船飛鳥のクルーズ講師、園芸教室Ceresを主宰するほか、都内植木市の園芸相談員歴20年以上。また、産業安全保健エキスパート、理科支援員・コーディネーター・アドバイザーの経歴を活かし『生き物たちのひみつ』(NHK)などのキッズライターとしての顔も持つ。 映画、漫画、健康分野にも精通し各種ライティング実績があるほか、『愛犬の選び方・飼い方・健康管理(主婦の友)』では取材ライターとしての実績あり。 多種多様、動物園の爬虫類館の植物管理経験も。植物はハーブを中心に、野菜、作物、多肉植物を栽培中。ハーブコーディネーター、植物文様研究家としても活動している。 ほかにも撮影現場のインテリアを手がける撮影インテリアコーディネーターとしても活動しており、植物を中心に現場を明るく彩るエキスパートでもある。