「USBメモリ」のおすすめ商品の比較一覧表
画像 |
|
|
|
|
|
|
|
|
商品名 |
Transcend(トランセンド)『TS16GJF700 16GB』
|
ELECOM(エレコム)『MF-CDU31016GBK』
|
Transcend(トランセンド)『TS16GJF790KBE』
|
アイ・オー・データ『BUM-3D16G/K』
|
BUFFALO(バッファロー)『RUF3-PS16G-BK』
|
BUFFALO(バッファロー)『RUF3-KSW16G-YE』
|
Silicon Power(シリコンパワー)『SP032GBUF3J80V1TJA』
|
SONY(ソニー)『USM16GU G』
|
商品情報 |
|
|
|
|
|
|
|
|
特徴 |
|
|
|
|
|
|
|
|
規格 |
USB 3.1 Gen 1/USB タイプA オス
|
USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0
|
USB 3.1 Type-A
|
USB 3.2 Gen 1
|
USB 3.0/2.0/USB タイプA オス
|
USB3.1/USB タイプA オス
|
USB3.1/USB タイプA オス
|
USB3.0/USB タイプA オス
|
USBの本体サイズ |
6.96 x 1.98 x 0.89 cm
|
W15.0mm×D31.0mm×H6.0mm
|
6.96 x 1.98 x 0.89 cm
|
5.5 x 1.7 x 0.8 cm
|
W15×H7.6×D17.8mm
|
W19.8xH65xD10 mm
|
12.5 x 8.5 x 1 cm
|
11.8 x 7 x 1 cm
|
商品リンク |
※各社通販サイトの 2022年5月18日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年5月18日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年5月18日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年5月18日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年5月18日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年5月18日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年5月19日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年5月18日時点 での税込価格
|
16GBのUSBメモリにはどんな特徴やメリット・デメリットがあるのでしょうか。
最大のメリットはなんといってもその価格でしょう。市販されているUSBメモリの人気ラインは16~64GBあたりです。4GBや8GBのUSBメモリも販売されていますが、16GBなら1,000円を切るモデルもあります。
また、最近では512GBや1TB以上といった大容量のUSBメモリもラインナップされていますが、数千円~数万円となっているので、大容量は不要でリーズナブルさ重視なら16GBのUSBメモリがおすすめです。
データのバックアップや動画保存などが目的でしたら大容量の外付けHDD・SSDなどがおすすめですが、16GBのUSBメモリとなると、AV機器などで音楽を楽しんだり、ビジネスでの数MBのファイルを扱ったりするのにちょうどいい容量です。
そのため、持ち運んで利用することが多くなるので、ミニサイズで軽量であることは魅力なポイントです。
また、約1,000万画素の写真ファイルなら、約4,750枚保存できる計算になるため、「十分な容量」と感じる方も多いのではないでしょうか。
フラッシュメモリのデバイスには、データ書き込みの回数に上限があったり、絶縁体の経年劣化でデータが消えてしまう可能性があります。一時的なデータの移行手段に利用し、長期保存したい場合は別のストレージを利用するのがおすすめです。
では、USBメモリの選び方はどのような点に注意すればよいのでしょうか。ポイントは次のとおりです。
【1】容量
【2】転送速度
【3】デバイスの接続端子
【4】機能
【5】端子の収納方法
詳しくは下記の記事で紹介していますので、こちらもチェックしてみてください。
上で紹介したUSBメモリの選び方のポイントをふまえて、16GBのUSBメモリのおすすめ商品を紹介します。
Transcend(トランセンド)『TS16GJF700 16GB』
外使う機会が多い人に
この商品は外でもUSBメモリを使う機会がある方におすすめです。湿気、ほこり、落下の危険など苛酷な環境でも、耐衝撃、防滴、防塵で大切なデータをまもってくれます。USB3.1対応ですから高速転送も可能。スポーティーなデザインで存在感もじゅうぶんです。
ELECOM(エレコム)『MF-CDU31016GBK』
いつもつけておけるUSBメモリ
USB Type-C端子を搭載したミニUSBメモリ。ととても小さく、パソコンやスマホ、タブレットにつけたままにしてもじゃまになりません。
MacBookやSurfaceなどのノートパソコンのほか、外部接続端子がType-Cのみという機種は増えています。これらの端末でデータの保存容量を拡張したい場合に便利な製品です。
Transcend(トランセンド)『TS16GJF790KBE』
リーズナブルで使いやすい
スライド式で使いやすくシンプルでリーズナブルUSBメモリ。そのうえUSB 3.1に対応しています。バックアップやリストア、暗号化といった無料のソフトウェアが展開されているのもうれしいポイント。
シンプルなキャップ式で高速転送
高速転送USB 3.2 Gen 1に対応するアイ・オー・データのUSBメモリー。シンプルなキャップ式で使いやすく、後ろに装着できるので紛失防止にもなります。ラインナップも豊富で、必要に応じた容量を選べます。動画や写真を高速転送したい方におすすめです。
BUFFALO(バッファロー)『RUF3-PS16G-BK』
超コンパクトだけどUSB3.0対応
突出幅がわずか5mmという超コンパクトサイズでUSB3.0対応の高速USBメモリ。ノートPCによってはUSBポートの位置が外形サイズに対して、奥まっていれば完全に隠れてしまうくらいコンパクト。
USBメモリを差したまま頻繁にパソコンをバッグに、出し入れすることが多い場合などにぴったりです。USBメモリの出っ張りを気にすることがなくなって作業にも集中できます。USB3.0対応ですから、超小型ながらデータの高速転送も可能です。ビジネスで頻繁に出張がある方などにもおすすめ。
BUFFALO(バッファロー)『RUF3-KSW16G-YE』
カラバリ豊富なノック式
ネイルボトルをイメージしたデザインのUSBメモリ。USB端子の出し入れはノック式なので、長めのネイルの方でも使いやすいでしょう。
カラーバリエーションは、「Rointe(ロアンテ)」「Ceinte(スアンテ)」「Jainte(ジュンテ)」「Sainte(センテ)」の4色展開です。
Silicon Power(シリコンパワー)『SP032GBUF3J80V1TJA』
スタイリッシュなデザインが魅力
亜鉛合金を使った金属ボディは耐久性に優れており、傷やホコリなどに強いのが特徴です。高級感あるボディのデザインは、世界のデザイン界で権威ある「レッドドットデザイン」を受賞。目をひくリングはキーホルダーなどを付けられるだけでなく、パソコンから引き抜きやすくなっています。
ノックスライドでコンパクト
大手家電メーカーのソニーが手掛けた、カラフルなミニUSBメモリ。ノックスライド機構により、ワンプッシュでUSB端子を出すことができます。キャップレスとなっており、キャップ紛失の心配がありません。パソコンに接続することで全長が短くなるのがポイント。デスク周辺がスッキリするため快適にデータを移せます。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのUSBメモリの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。