【2023年】東芝の電子レンジおすすめ9選|高性能な石窯ドーム、単機能レンジなど

TOSHIBA(東芝)『単機能レンジ(ER-WS17)』
出典:Amazon
TOSHIBA(東芝)『単機能レンジ(ER-WS17)』
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食材や弁当などを温めるだけでなく、オート機能でいろいろな料理を作ることもできる商品も数多く展開されています。電子レンジを選ぶ際は、どんな料理を作りたいのかを念頭に置いて、必要な機能を搭載しているかをチェックしながら選ぶことが大切です。

この記事では、東芝の電子レンジの選び方とおすすめ商品を紹介しています。天井部分が丸みを帯びた独自開発の石窯ドームを採用したオーブンレンジや、単機能レンジなど、いろんな電子レンジをラインナップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ITガジェット・家電ライター
荒俣 浩二
IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2022年04月22日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

東芝の電子レンジの特徴

 

東芝は、テレビやパソコン、家電やスマートフォンまで、幅広い事業を展開するグループ企業。1966年に家庭用ターンテーブル式レンジの国産1号機(国産初のターンテーブル式家庭用電子レンジ)を発売しています。

そんな歴史のある東芝の電子レンジの特徴は「業界最高クラスの加熱力」です。有名な石窯ドームは、最高温度を350度まで上昇させることが可能で、他社の電子レンジよりも温める時間を格段に短縮。また、高温での調理により、まるでお店で焼いたかのような、パンやピザなどを作ることもできますよ!

東芝の電子レンジの選び方

パナソニックの電子レンジの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】種類
【2】庫内容量
【3】最高出力・温度
【4】扉の開閉方向
【5】お手入れのしやすさ
【6】独自の便利機能

これらのポイントを押さえることで、使い方に合った製品を選ぶことができますよ。一つずつ解説していきます。

【1】種類から選ぶ

東芝の電子レンジには、4つのタイプがあります。求めるレベルによって選ぶ製品が異なってきます。

「単機能電子レンジ」:温めることに特化!

 

弁当や食材などを温めることに特化したのが「単機能電子レンジ」。冷えた食べ物や飲み物を温めるだけであればこちらのタイプで十分です。一人暮らしで、料理をあまりしないというならこちらがおすすめ。

選ぶポイントとしては、自動温めメニューの有無と種類の豊富さです。弁当を温める頻度が多いなら、対応したモデルを選ぶといいでしょう。

「単機能電子レンジ」のおすすめ商品をすぐ見る

「オーブンレンジ」:オーブン・グリル機能を搭載!

 

食材を温めることに加え、オーブン・グリル機能が使えるタイプです。東芝のオーブンレンジは、庫内容量が16~18リットルと小さめなので、一人暮らしやカップルなどにおすすめ!

複数人で暮らしていて、大きいお皿を使う場合は、次に紹介するタイプをチェックしてみてくださいね。

「オーブンレンジ」のおすすめ商品をすぐ見る

「角皿式スチームオーブンレンジ」:料理のレパートリーが広がる

 

溝が付いたフラットな角皿を使って本格的な調理ができるタイプです。製品によって石窯ドームを採用しているものもあり、250~350度の高火力で加熱できます。食品をスピーディにムラなく過熱できるので、仕上がりも申し分ありません。

庫内容量も大きく、家族分の食材を一度に調理するのにもぴったりです!

「角皿式スチームオーブンレンジ」のおすすめ商品をすぐ見る

「過熱水蒸気 オーブンレンジ」:料理にこだわりたいなら!

 

東芝の電子レンジの最高峰シリーズ。100度以上の水蒸気と熱風、ヒーターで加熱するため、食材の栄養分やおいしさは保ったまま、余分な脂分や塩分などを取り去るので、ヘルシーに仕上がります。

「深皿煮込み」や「石窯おまかせ焼き」などを搭載していると、料理レパートリーの幅もグッと広がります。料理にこだわりたい人はチェックしてみてくださいね。

「過熱水蒸気オーブンレンジ」のおすすめ商品をすぐ見る

【2】庫内容量で選ぶ

 

電子レンジ内のサイズをチェックしましょう。どのくらいの量やサイズの食品を入れるかによって選ぶ大きさは異なってきます。一人暮らしやカップルであれば、20リットル以下で十分。20リットル以下でも、頻繁に料理するなら「ヘルシオ」シリーズにも製品ラインナップはあるのでチェックしてみてください。

3人以上のファミリーであれば、21リットル以上のタイプがおすすめです。

また、設置場所に合うサイズかどうかもあらかじめチェックしておきましょう。電子レンジは奥行きが意外にあります。キッチンスペースが狭いと入らないこともあるので要注意!

【3】最高出力・温度で選ぶ

 

出力の大きさを表すW(ワット)数は、製品によってさまざまです。目安としては、温めるなら500・600Wほど、解凍であれば200Wほどがスタンダード。加熱時間を短くしたいなら、W数が高いものを選ぶといいでしょう。

オーブン機能を搭載した製品であれば、最高温度で250度を目安に選ぶといいですよ。そのくらいの温度であれば、いろんな料理を作れるはずです。

【4】扉の開閉方向をチェック

 

左右に開閉する「横開き」と、上下に開閉する「縦開き」という2パターンがあります。置き場所に影響するので、使いやすいタイプを選ぶようにしましょう。

冷蔵庫の上に設置するなら、横開きがおすすめ。高い位置で使うとなると、縦開きの場合、扉が邪魔になって食品を出し入れしにくくなってしまいます。利き手なども考慮に入れて選べるといいですね。

【5】お手入れのしやすさで選ぶ

キッチンにある電子レンジ
Pixabayのロゴ
キッチンにある電子レンジ
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電子レンジの中は食材の飛び散りなどで汚れますので、構造がシンプルなものが掃除しやすいです。料理を乗せる皿のような「ターンテーブル」タイプのものより、庫内が平らになっている「フラットテーブル」タイプのほうが格段にお手入れはラクです。

ただ、フラットテーブルのほうが本体価格は高くなります。コストとのバランスを考えて選ぶようにしましょう。

【6】独自の便利機能で選ぶ

 

東芝独自の機能を搭載したモデルもあります。どんな機能があるのかチェックしていきましょう。

最初に紹介するのは「石窯おまかせ焼き」です。肉や野菜を一緒に調理できる機能で、鶏肉や牛肉などのメイン食材を選んだら、火加減や時間を自動的に調整しベストな焼き具合に仕上げてくれますよ。

「IoLIFE」もチェックしましょう。アプリと家電を接続すると、レシピの過熱情報を本体に送信してよりスムーズに調理できたり、スマートスピーカーと連携することで音声操作ができたりします。

東芝の電子レンジおすすめ9選

さっそく東芝製品のおすすめ電子レンジを見ていきましょう。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ2選|単機能電子レンジ

▼おすすめ1選|オーブンレンジ

▼おすすめ3選|角皿式スチームオーブンレンジ

▼おすすめ3選|過熱水蒸気オーブンレンジ

▼おすすめ2選|単機能電子レンジ

まずは、温めることに特化した単機能電子レンジをご紹介していきます。

TOSHIBA(東芝)『電子レンジ(ER-XS23)』

TOSHIBA(東芝)『電子レンジ(ER-XS23)』 TOSHIBA(東芝)『電子レンジ(ER-XS23)』 TOSHIBA(東芝)『電子レンジ(ER-XS23)』
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高出力1000Wインバーターでスピーディに調理

温める出力は1,000・600・500Wの3種から用途に合わせて選べるプレミアムモデル。特徴といえば、8つ目赤外線センサーを搭載し、食材を高精度に検知することで的確に自動で温められます。

「庫内よごれプロテクト」を施しており、汚れの付着を軽減しています。お手入れもサッと拭くだけなので、ラクにきれいに使えますよ。

TOSHIBA(東芝)『単機能レンジ(ER-WS17)』

TOSHIBA(東芝)『単機能レンジ(ER-WS17)』 TOSHIBA(東芝)『単機能レンジ(ER-WS17)』 TOSHIBA(東芝)『単機能レンジ(ER-WS17)』 TOSHIBA(東芝)『単機能レンジ(ER-WS17)』
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使いやすい機能を搭載した単機能モデル!

絶対温度センサーを備えており、出力や時間を設定しなくてもワンタッチで自動的に温められる単機能電子レンジです。最大出力は900Wなので、スピーディに温めることも!

間口は29.6cmと広めで、大きい食材や弁当も出し入れしやすいです。ホワイトバックライト液晶で、部屋が暗くても見やすいのも嬉しいポイント。

▼おすすめ1選|オーブンレンジ

続いて、温める機能に加えてオーブン機能を搭載したオーブンレンジをご紹介。

TOSHIBA(東芝)『オーブンレンジ(ER-X18)』

TOSHIBA(東芝)『オーブンレンジ(ER-X18)』 TOSHIBA(東芝)『オーブンレンジ(ER-X18)』
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オーブン調理もできるフラット庫内モデル

900Wのパワフルな出力で、スピーディに温められるオーブンレンジ。庫内の側面と奥面に撥水・撥油コーティングを施しており、食品の油分や水分が跳ねてもこびり付きにくいです。

間口寸法は29.6cmと広めに設計されています。大きめな弁当箱でも出し入れしやすいです。自動メニューも28種類あるので、ラクに使えるはず!

▼おすすめ3選|角皿式スチームオーブンレンジ

続いて、角皿を使って、幅広い料理を作れるスチームオーブンレンジのご紹介です。

TOSHIBA(東芝)『スチームオーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD70)』

TOSHIBA(東芝)『スチームオーブンレンジ石窯ドーム(ER-XD70)』 TOSHIBA(東芝)『スチームオーブンレンジ石窯ドーム(ER-XD70)』 TOSHIBA(東芝)『スチームオーブンレンジ石窯ドーム(ER-XD70)』
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精度の高い赤外線センサーを搭載!

精度の高い「赤外線センサー」を搭載しており、食べごろの適度にやわらかいアイスにしたり、扱いやすいやわらかいバターにしたりすることもできます。

「ノンフライ調理」に対応しているので、から揚げやフライものをオイルレスでヘルシーに調理可能。石窯ドームオーブンを採用しており、100~250度で利用できますよ。

TOSHIBA(東芝)『角皿式スチームオーブンレンジ(ER-X60)』

パスタも茹でられる石窯オーブン

庫内容量は23リットルと広めな角皿式スチームオーブンレンジです。間口も39cmで大皿を入れて調理することもできますよ。ヘルシーに調理できる「ノンフライ調理」や、鍋を使わずにパスタやマカロニを茹でられる「らくらくパスタ」機能なども搭載。

庫内には、脱臭コーティング加工が施されているので、臭い移りなどに心配もありませんね。

TOSHIBA(東芝)『角皿式スチーム オーブンレンジ(ER-XD75)』

TOSHIBA(東芝)『角皿式スチームオーブンレンジ(ER-XD75)』 TOSHIBA(東芝)『角皿式スチームオーブンレンジ(ER-XD75)』 TOSHIBA(東芝)『角皿式スチームオーブンレンジ(ER-XD75)』
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ワイドな庫内と便利な角皿がキモ!

容器が傾きにくいフラットな角皿プレートを採用しています。肉などを乗せて焼いても、余分な脂や塩分などを落とす溝付きです。

250度の高火力が魅力な石窯ドームと、上部に配置された赤外線センサーで、食品をおいしく焼き上げられます。

▼おすすめ3選|過熱水蒸気オーブンレンジ

最後に加熱水蒸気オーブンレンジをご紹介します。

TOSHIBA(東芝)『過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD7000)』

好きな食材をならべるだけで本格料理もラクラク

うまみや水分を閉じ込めながら、350度の圧倒的な火力で食材を素早く加熱する石窯ドームを採用したプレミアムモデルです。

センサーの質が高く、庫内1024カ所と空間をくまなく検知して、食品の量と温度を正確に把握することができます。ムラのない温めや調理が可能になっていますよ。

「IoLIFE」アプリを連動させて使ったり、「石窯おまかせ焼き」で本格料理を簡単に作れたりするのも嬉しいポイント!

TOSHIBA(東芝)『過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD3000)』

フルオートで、おいしく調理

300度の高火力で食材を即座に加熱することで、パンをふっくら焼いたり、外はカリッと中はジューシーな肉を焼いたりすることができます。高性能ながら、奥行きが39.9cmと薄型なので、キッチンにもすっきり収まりやすいですよ。

いろんな食材を並べるだけで自動的に調理できる「石窯おまかせ焼き」や、汚れが付きにくい「とれちゃうコート」などにも注目!

TOSHIBA(東芝)『過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD90)』

TOSHIBA(東芝)『過熱水蒸気オーブンレンジ石窯ドーム(ER-XD90)』 TOSHIBA(東芝)『過熱水蒸気オーブンレンジ石窯ドーム(ER-XD90)』
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「過熱水蒸気調理」で、油や塩分をカット

スチームを使った過熱水蒸気調理により、食材の余分な脂や塩分などを流し、ヘルシーな料理に仕上げることができます。

電子レンジの温め機能の最大出力は1,000Wで、弁当などを素早く温められますよ。自動メニューは99種類もあるので、手間なく料理をしたい人におすすめの商品です!

「東芝の電子レンジ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
TOSHIBA(東芝)『電子レンジ(ER-XS23)』
TOSHIBA(東芝)『単機能レンジ(ER-WS17)』
TOSHIBA(東芝)『オーブンレンジ(ER-X18)』
TOSHIBA(東芝)『スチームオーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD70)』
TOSHIBA(東芝)『角皿式スチームオーブンレンジ(ER-X60)』
TOSHIBA(東芝)『角皿式スチーム オーブンレンジ(ER-XD75)』
TOSHIBA(東芝)『過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD7000)』
TOSHIBA(東芝)『過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD3000)』
TOSHIBA(東芝)『過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD90)』
商品名 TOSHIBA(東芝)『電子レンジ(ER-XS23)』 TOSHIBA(東芝)『単機能レンジ(ER-WS17)』 TOSHIBA(東芝)『オーブンレンジ(ER-X18)』 TOSHIBA(東芝)『スチームオーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD70)』 TOSHIBA(東芝)『角皿式スチームオーブンレンジ(ER-X60)』 TOSHIBA(東芝)『角皿式スチーム オーブンレンジ(ER-XD75)』 TOSHIBA(東芝)『過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD7000)』 TOSHIBA(東芝)『過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD3000)』 TOSHIBA(東芝)『過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム(ER-XD90)』
商品情報
特徴 高出力1000Wインバーターでスピーディに調理 使いやすい機能を搭載した単機能モデル! オーブン調理もできるフラット庫内モデル 精度の高い赤外線センサーを搭載! パスタも茹でられる石窯オーブン ワイドな庫内と便利な角皿がキモ! 好きな食材をならべるだけで本格料理もラクラク フルオートで、おいしく調理 「過熱水蒸気調理」で、油や塩分をカット
庫内容量 23 L 17 L 18 L 26 L 23 L 26 L 30 L 30 L 26 L
サイズ 幅468×高さ337×奥行386 mm 幅458×高さ281×奥行354 mm 幅485×高さ302×奥行376 mm 幅480×高さ350×奥行390 mm 幅480×高さ325×奥行390 mm 幅480×高さ350×奥行390 mm 幅498×高さ396×奥行399 mm 幅498×高さ396×奥行399 mm 幅480×高さ350×奥行390 mm
特徴的な機能 自動メニュー3種 自動メニュー4種 自動メニュー28種 自動メニュー94種 自動メニュー69種、脱臭 自動メニュー96種 自動メニュー490種、自動お手入れ、脱臭、スマホ連携 自動メニュー108種、自動お手入れ、脱臭 自動メニュー99種
レンジの種類 単機能電子レンジ 単機能電子レンジ オーブンレンジ スチームオーブンレンジ スチームオーブンレンジ スチームオーブンレンジ スチームオーブンレンジ スチームオーブンレンジ スチームオーブンレンジ
テーブルタイプ フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル フラットテーブル
扉の開閉向き 縦開き 縦開き 縦開き 縦開き 縦開き 縦開き 縦開き 縦開き 縦開き
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! 電子レンジの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での電子レンジの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:電子レンジ・オーブンレンジランキング
楽天市場:電子レンジ・オーブンレンジランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ほかの電子レンジはこちら

【まとめ】スチーム機能が魅力!

ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二

ITガジェット・家電ライター

この記事では東芝製の電子レンジをいくつかご紹介しました。温めることに特化したシンプルな製品から、一人暮らし用でもスチームなどが備わり高機能な製品まで、種類はさまざまです。この記事を参考に、自分の用途に合う商品を見つけてみてくださいね。

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