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それでは、選び方やおすすめ商品を解説していきます。
腰痛の原因となるマットレスとは
就寝中や寝起きに腰が痛いと感じるのは、寝ている間に腰に負担がかかっていたり、同じ姿勢で寝ている時間が長いことなどが原因です。具体的には以下のようなマットレスが考えられます。
●硬すぎるマットレス
→体圧分散ができなくて、特定の部位に負担がかかる
●柔らかすぎるマットレス
→お尻や腰が沈み、寝返りが打ちづらい(寝返りはできるが腰に負担がかかる)
●へたりのあるマットレス
→へたりのある部分だけ体が沈みこみ、最適な睡眠姿勢が保てない
同じマットレスでも寝る方の体重や体型によりマットレスが合う・合わないは変わってくることを知っておきましょう。
■大切なのは、自分の身体に合うマットレスを選ぶこと
腰痛対策としてマットレスを活用するなら、使う方の体型や目的にあったマットレスを選んでいくことが大事です。
体にあったマットレスのメリットは、大きく2つです。
●寝返りがしやすくなる
→長時間同じ姿勢で眠ることがなくなり、特定の部位への偏った負荷が減らせる
●最適な睡眠姿勢が確保できる
→体圧が分散されて体全体が支えられるので、腰にかかる負担が減らせる
合わないマットレスは、腰痛改善どころか悪化させてしまうこともあるので、マットレスを選ぶポイントをしっかり確認しておきましょう。
腰痛向けにおすすめなのは「高反発マットレス」
腰痛対策向けにマットレスを考えているなら、高反発マットレスがおすすめです。寝返りのしやすさと最適な睡眠姿勢の確保が大事なので、高反発素材を使ったものや反発力の高い少し堅めのマットレスを選ぶようにしましょう。
高反発マットレスなら睡眠時にかかる体圧をバランスよく分散し、腰への負担が軽減できるだけでなく、最適な睡眠姿勢で寝返りもしやすくなります。
■硬さの表記(N)と寝る姿勢|身体に負担をかけないために
高反発マットレスの硬さの表記は「N(ニュートン)」で表されます。消費者庁のHPによると、下記のように表記されています。
区分 | 用語(表示名) |
110ニュートン(11重量kg)以上 |
かため |
75ニュートン(7.5重量kg)以上110ニュートン(11重量kg)未満 |
ふつう |
75ニュートン(7.5重量kg)未満 |
やわらかめ |
一般的には「110ニュートン(11重量kg)以上」のマットレスが高反発マットレスに分類され、150ニュートン、180ニュートン、200ニュートンと様々な商品があります。
しかし、商品を選ぶ際は、実際にマットレスに寝てみることをおすすめします。同じ体重・同じ体型、同じ硬さでも、寝る体勢や寝相のクセ次第では、身体に合わないことはたくさんあるからです。
寝る体勢で一番理想的なのは、
「仰向けで寝た際に背骨がS字カーブを描く体勢」と、
「横向きで寝た際に背骨が一直線になる体勢」
です。

上記の画像の体勢になり、なおかつ快適な寝心地になるマットレスが理想。
150N(ニュートン)を基準に店舗で実際に寝てみて、寝ている体勢と心地よさのバランスを考えながら、柔らかくしたり、硬くしたりして微調整していきましょう。
腰痛に悩む方が使いやすいマットレスの選び方
就寝中や寝起きに「腰が痛い」とお悩みの方に向けて、ここからは、自分にあったマットレスの選び方を解説していきます。選び方のポイントは下記の4つ。
【1】素材の種類
【2】厚み
【3】耐久性
【4】お手入れのしやすさ
それでは、選び方のポイントを一つひとつ紹介していきます。
【1】素材の種類をチェック
マットレスの種類は、マットレスの素材や構造により大きく異なってきます。マットレスに使用されているクッション部分や構造によっては、横になったときの感触が変わるので寝心地にも違いがあります。
マットレスの主流ともなっているのが、「ボンネルコイル」と「ポケットコイル」です。そのほか、「高密度連続スプリングマットレス」と「ウレタン」「ファイバー」「ラテックス」についても解説します。
▼コイル
コイルタイプには、いくつかの種類があります。
●ボンネルコイル
ボンネルコイルとは、コイルがひとつずつつながっているので、体を面で支える構造になっているもの。布団で寝るような寝心地に近く、硬めの使用感になります。また、内部がコイルになっているので通気性にすぐれ、比較的安価なものが多いのが特徴です。
●ポケットコイル
ポケットコイルは、コイルひとつひとつがポケットに包まれ、独立したつくりになっています。点で体を支えるので、体重や体の形に合わせて沈み、包み込むような寝心地で体が痛くならない構造です。体圧分散にもすぐれているので、自然な形の姿勢で腰への負担も少なくなります。
ポケットコイルのマットレスを選ぶときは、コイルの数もチェックしてみるといいですよ。コイル数が多いものは、たくさんの点で支えることになるので体にフィットしやすい傾向にあり、体重を分散させるので腰への負担も軽減できるでしょう。
●高密度連続スプリングマットレス
日本ではフランスベッド社だけが製造と販売のライセンスを持っている、高密度連続スプリングマットレス。1本の鋼線をつないだコイルが、高密度で連続した構造です。 高密度のため、耐久性にとてもすぐれているのが特徴。
たくさんのコイルが面で体を支えるので、揺れも少なく、体にもほどよくフィットし安定した寝心地。かための寝心地が好みの方によいでしょう。
▼ウレタン
ウレタンマットレスは、名前のとおりウレタン素材で作られたマットレス。バネを使用したスプリングのマットレスとは違い、ウレタンそのもののクッション性で体を支えます。
高反発のものと低反発のものがあり、フィット感や体圧分散性などそれぞれまったく違うものになります。自身の好みのフィット感で選ぶとよいでしょう。
▼ファイバー
ポリエチレンやポリエステルでできた糸状の樹脂を立体的に張り巡らせたマットレスで、復元性や反発性の高さが特徴。
睡眠中にかかる体圧を分散しあらゆる方向から体を支えてくれます。また通気性や耐久性にも優れています。夏は蒸れにくく、冬は暖かいだけでなく、へたりにくいのもファイバーのメリット。水洗いもできるのでカビやダニの心配を減らせます。
▼ラテックス
天然ゴムを素材につかったマットレス。柔らかい寝心地ですが高反発であるのがラテックスの特徴です。天然ゴムの自然抗菌採用により、ダニやホコリを寄せ付けにくいのもメリット。通気性が高くないこと、重量が重いのがデメリットです。
【2】厚みをチェック
腰痛対策としてのマットレスは、高反発マットレスがおすすめです。高反発マットレスでも就寝中は体が適度に沈みこむので、マットレス単体で寝るか、現在使っている寝具の上にのせて寝るかにより、選ぶべきマットレスの厚みが変わってきます。
マットレス単体で寝る場合、厚みが薄すぎると、就寝中に体が沈み込み底つき感を感じてしまったり、最適な睡眠姿勢が取れないこともあります。マットレスの性能を活かすなら厚みは10cm以上のものを選ぶのがよいでしょう。
一方で、今使っている寝具(ベッド・マットレス、敷き布団など)の上に重ねて使う場合には、厚みは5cm未満の薄めのマットレスでも大丈夫です。
【3】耐久性をチェック
マットレスがへたると最適な睡眠姿勢の確保が難しくなり、睡眠の質が下がってしまう可能性が高まります。そういった観点からマットレスの耐久性は、マットレス選びの一つのポイントといえるでしょう。
マットレスの耐久性は、マットレスの種類ごとに異なりますが、低反発マットレスで3~5年程度、そのほかは概ね5~8年程度が寿命目安となります。
実際には、使う方の体重や体型、使い方をはじめ、そもそものマットレスの品質も寿命に影響します。安価で生産されている低品質なマットレスであれば、寿命目安もそれだけ短くなることを覚えておきましょう。
【4】お手入れのしやすさをチェック
就寝時はとても汗をかくので、衛生面もチェックしたいところです。マットレスの通気性としては、「高反発ファイバー素材」を使用したものがすぐれています。洗えるうえにダニやカビにも強く、また重量も比較的軽いので日頃のお手入れもしやすいでしょう。
ボンネルコイルやポケットコイルのマットレスは、比較的通気性にすぐれていますが、スプリング以外の中材が使われている場合には、中材の通気性を考慮する必要があります。また、ウレタンマットレスは通気性があまりよくないため、部屋の温度や湿度管理をしっかりおこなうようにしましょう。カビや臭いを防止する機能があるかも要チェックです。
マットレスにとっての大敵は、何よりも湿気です。使用後は、できるかぎり風通しの良い場所に立てかけるようにするのがベター。重量の軽いマットレスのほうがお手入れはしやすいでしょう。
エキスパートのアドバイス
体重に合った反発値のものを選びましょう
腰痛に悩む方のマットレス選びに一番大切なのは、体圧分散です。マットレスがやわらかいと腰部分が沈み、体の重みが腰に負担をかけ続けます。逆にかたくても筋肉疲労などから腰痛が悪化してしまうおそれが。体重に合った反発値のものを選び、自然な寝姿勢を保ちましょう。
腰痛におすすめのマットレス18選
それでは、実際に腰痛におすすめのマットレスをご紹介いたします。
TENTIAL(テンシャル)『BAKUNE RECOVERY MATTRESS」
体の負担を軽減するために開発されたマットレス!
睡眠時の体の負担を軽減するために必要な「寝返りのしやすさ」「体圧分散」「理想の寝姿勢」の3点をとことん追求したマットレス。異なる3種類の素材を組み合わせた3層構造のマットレスになるので適度な反発力がありつつも、体を包み込むほどよい柔らかさを実現しています。
通気性がすぐれているのもポイント。折りたたみ式なので生活環境の変化にも対応しており、持ち運びのしやすさはもちろん、床に直接敷いて使用も可能。万が一、体にあわない場合でも120日間の返品保証もついているので安心ですね。
日本人の体型に合わせたマットレス
腰痛持ちの方のことを考えて作られた、腰痛対策マットレス。体圧分散にすぐれているため、体を全体的に均等に持ち上げてくれます。腰への負担がかかりにくく、ほどよい反発力で快適に眠れるでしょう。
3種類のかたさから選べるのもポイント。140Nのソフトタイプ、170Nのレギュラータイプ、280Nのハードタイプから、体重に合ったかたさを選んでみてください。
上質な寝心地にこだわった高弾性マットレス
安心・快適のマットレスにこだわったのがブランド「SLEEPMADE」。厚みは4cmながらマットレスの高弾性により腰の沈み込みを防止、各部位への負担を軽減してくれます。ベッドのうえはもちろん、単体で敷布団としても使えるので、来客に備えた客室用として使用するのも可能。高密度のウレタンなので底付き感は感じにくいでしょう。購入金額も安いので、コスパとしてはかなり高いといえます。
イタリア製有名ブランドの高反発マットレス
創業50年以上の歴史をもつ、イタリアの寝具メーカー・マニフレックス。独自で開発した高反発フォーム「エリオセル」を使用した、ロングセラーのモデルがこちらです。
側地の肌触りはソフトでありながら、すぐれた反発性で自然な寝姿勢をサポート。寝返りがうちやすくなっています。12年の長期保証がついているのもうれしいポイントです。
体圧分散ができて体の負担も軽くなる
4cm厚の高反発のエアファイバーを採用、ラインナップの中ではエントリーモデルに位置づけられています。とってもシンプルなので高反発マットレスを初めて使う方におすすめです。現在使用中の寝具の上に重ねるだけで寝心地が圧倒的に変わりますよ。また中材のエアファイバーはシャワーなどで洗えるので長く清潔に使い続けられます。
独自素材で抜群の通気性を実現
3層からなる構造で、快適な睡眠をサポートしてくれるマットレス。上層部には高反発と低反発の素材を合わせた独自素材が使用され、サポート力と快適さを両立。湿気に弱いとされるウレタンの弱点をカバーした、すぐれた通気性が特徴です。
マットレス内に流れる空気の流れをコントロールし、外へ逃すことで抗菌性にもすぐれています。
高級で高品質なマットレスで評判のテンピュール製
テンピュールのオリジナルマットレスは厚さ30cmの極厚タイプ。マットレス全体を支える高耐久のベース層と快適な睡眠に導いてくれるサポート層の合計4層から成り立っています。カバーも中央のファスナーで取り外しが簡単、洗濯時のストレスはありません。10年保証がついているのも安心できますね。
軽量で快適なV-Lap使用で適度な高反発
厚さ8cmのふっくらマットレス。下から持ち上げるような弾力性があります。面で支えることにより、体圧もしっかり分散され、自然にスムーズな寝返りをサポートします。
日本製で耐久性が強く軽量なので、持ち運びがラク。さらに通気性にすぐれたクッション材で、手洗いも可能です。防菌防臭加工がされているので、気になるニオイやダニも防いでくれます。
こだわりの13層構造でボリューム満点
プレミアム高反発コイルや、ウレタンなどが13層の構造になっています。その厚さは、最大27cm。これにより、体圧を分散し、寝返りもしやすくなるため、快適に眠れるでしょう。
これだけの厚みがありますが、マットレスのサイドには計4つの通気口があり、ムレを軽減する工夫も。安心の日本製で、防ダニ・防臭加工もうれしいですね。
ポケットコイルと波型ウレタンで体にフィット
450個のポケットコイルに波型ソフトウレタンを組み合わせた快適マットレス。ポケットコイルを並行配列し、両端2列(長辺)を固めのポケットコイルに変更しているので、横揺れしに九外側への落ち込みを防止しています。圧縮ロールで届きますので、びっくりしないでくださいね!
ラテックス素材特有の寝心地を体感できます
高反発ですが寝心地は柔らかなラテックスの特徴が感じられるマットレス。体圧を効果的に分散して快適な寝姿勢に。そして厚みは7.5cmあり底つき感なく寝られます。1立方センチメートルあたり25万個の空気穴があいていて通気性も抜群、へたりにくい素材なので長く愛用することが可能です。
適度なかたさで寝姿勢をキープ
「三次元スプリング構造」により、適度なかたさと体圧分散性、通気性・耐久性・クッション性にすぐれたマットレスです。寝返りをサポートし、理想の寝姿勢をキープしてくれますよ。
便利な三つ折りタイプで、通気性が高いため、立てかけておけばムレの心配もありません。また、カバーだけでなく中芯も丸洗いできるのが魅力! いつでも衛生的にたもつことができますよ。
ワンランクうえの心地よさを体感
7層からなるクッションがとてもふかふかで気持ちよく、高級スイートルームでも採用されているほど。
独立したポケットコイルが点で体をしっかり支え、重さがかかった部分だけをへこませます。体を包み込むようなフィット感で、理想的な寝姿勢を保ちながらの睡眠が実現するでしょう。ふかふかなのになかから押し返す反発力もほどよく、体を沈み込ませすぎない心地のよい弾力のマットレスです。
波型の素材でしっかり支えて腰への負担を軽減
波型のクッションにすることで体圧を分散させるので、腰への負担を軽減。お尻の沈みこみをおさえて、理想的な寝姿勢で、快適な睡眠を実現してくれます。
素材も製造もすべて日本製。汚れが気になる場合は、側地を洗えば清潔に使用することができます。丸めて収納できるので、ひとり暮らしなどのスペースが限られた部屋でも場所をとらず便利です。
充分な厚みがあり持ち運びに便利な三つ折りタイプ
10cmというしっかりとした厚みがあるイタリア製のマットレス。床につくような感覚がなく、単体で使用してもベッドで寝ているように眠れます。
「オルサエリオセル」という高密度・高反発フォームを使用し、体圧の分散も優秀。一度沈んで、下から押し上げてくれるので、1箇所に負担がかかるのを防ぎ、腰への負担も軽減されます。軽量で三つ折りにでき、定期的に立てかけておくことで湿気によるカビも防げるでしょう。
通気性の高さと線で支える体圧分散で快適な睡眠を
硬質ウレタンを波型に特殊加工。高反発で均等に体圧を分散し、しっかり体を支えてくれます。
また、湿気を逃す特殊な形状と通気孔で通気性をアップさせています。中材をローテーションさせることもできるので長く愛用できるのもポイント。腰痛に悩む方の頼もしい助っ人となってくれるでしょう。
高反発の三つ折りマットレスで快眠へ
厚さ7cmの高反発マットレスで理想の寝姿勢をサポートしてくれます。適度な力でバランスよく体を支えてくれます。硬さは145N(ニュートン)で寝返りも打ちやすいですよ。メーカーのおすすめは、布団の下に敷く使い方。底つき感をおさえ寝心地もアップします。三つ折りできるので収納時も便利です。
洗える高反発マットレスで長く使える
中材のマットレスは、ラーメン構造ではなくタテ繊維編み物構造になっているので、底つきしない高反発の弾力を実現しています。8万回の圧縮テスト後の復元率は94.9%で高い耐久性を示しています。通気性がよく蒸れないので、オールシーズン快適に寝られます。シャワーで汚れが落とせ、乾きも早いのもポイントといえるでしょう。
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Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのマットレスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
マットレスの正しい敷き方
マットレスには、一般的なベッドのうえに置いて使用するベッドマットレスと、フローリングなど床の上でも使用できるマットレスがあります。それぞれの用途にあった使い方をしましょう。床の上で使用できるマットレスに比べて、ベッドマットレスのほうが厚みがあります。
床の上で使用するマットレスの場合、敷布団と併用することが多いでしょう。マットレスの素材や目的によって、敷布団の上下どちらにマットレスを敷けばいいのかという敷き方が変わってきます。
布団の底付き感が気になる方は、敷布団の下にマットレスを敷くのがおすすめ。かたさがあるものや厚みがあるマットレスであれば、布団と床の間に入ることで、クッションのような役割を果たしてくれます。一方、睡眠姿勢をキープできる高反発や、身体にフィットする低反発など、マットレス自体のメリットを活かしたい方は、敷布団の上にマットレスを敷くとよいでしょう。
腰痛でも負担の少ないマットレスを
腰痛対策のためのマットレス選びで一番大切なのは、「自分に合った硬さの商品を選ぶ」こと。そのために、しっかりと体圧を分散してくれ腰に負担が少ないものや、体型に合うN(ニュートン)などをチェックして選んでくださいね。
また、腰痛対策向けの高反発マットレスは、簡単に敷くだけのトッパータイプや、持ち運びもできるコンパクトタイプの商品もあります。それらも含め、ぜひ腰痛でも負担の少ないマットレスを選んで快適な睡眠を実現してください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
株式会社クラシングR 代表取締役 化粧品会社勤務、看護師を経て転職。 整理収納コンサルタント、住宅収納スペシャリスト、時短家事コーディネーター(R)expert他、資格有。 出版書籍6冊、掲載誌は130冊を超える。 専門家として「サタデープラス」「ZIP!」「ラヴィット!」などメディア出演も多数。 SNS総フォロワー19万人のインフルエンサーとして暮らしを提案、執筆、講演、SNSコンサル業務、ショップ経営など幅広く活動している。