プラモデル・模型おすすめ23選！鉄板ガンダムや初心者に人気の車・バイクなど

【デメリットや気になった点】

説明書を見ていても難解な部分がいくつかありました。私が初心者だから分からないだけかなとも思いましたが……。（Y.T.さん／女性／37歳／フリーランス）

【デメリットや気になった点】

説明書を見ていても難解な部分がいくつかありました。私が初心者だから分からないだけかなとも思いましたが……。（Y.T.さん／女性／37歳／フリーランス）

【デメリットや気になった点】

けっこうパーツが小さくて難しく、時間がかかりながら、なんとか作り上げることができました。簡単に作れるものではないです。（R.F.さん／男性／39歳／会社員）

【デメリットや気になった点】

けっこう部品同士を結合する部分のサイズがシビアで、はめ込みが難しく大変でした。そのあたりに苦労したいわけではないので、寸法の微調整が足りていないのではないかと思ってしまいました。（A.F.さん／女性／38歳／自営業）

【デメリットや気になった点】

微妙に軸がずれているような、解像度が低いような、精巧さに欠けているという印象です。もう少ししっかりと作りこんでほしいです。（M.F.さん／女性／45歳／主婦）

初代「ガンダム」を細部まで忠実に再現

「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するMSやMAなどをプラモデル化した「ガンプラ」。その最高峰である「PG」ブランドにおいて、アムロ・レイの搭乗機「ガンダム」を細部まで忠実に再現したモデルです。本物のMSを建造するような感覚が味わえる段階的組み立て工程「GUNPLA EVOLUTION LINK SYSTEM」に加え、全身90箇所以上の可動軸でさまざまなポージングが可能。メッキ加工や金属パーツ、LEDユニットの採用など、稼働シーンをリアルに演出する工夫が満載です。

「キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク」シリーズから「16歳の誕生日」をテーマに描かれたRella氏のイラストを基に誕生した人型プラモデルです。

「笑顔」「歌い顔」「微笑み顔」が付属されており、また羽根も2種類用意されています。さらに可動支柱付き専用台座も同梱されているため、可愛い初音ミクをお好みに合わせて生き生きとしたスタイルにアレンジできます。

「大和」沖縄特攻時の姿を忠実に再現

日本海軍が最後に建造した大和型戦艦の一番艦「大和」。その中でも、対空兵装が大幅に強化された1945年4月の沖縄特攻時の姿を、1/350スケールで忠実に再現したプラモデルです。全長752㎜、全幅111㎜という迫力のサイズに加えて、綿密な調査に基づいたディティールはファン垂涎の出来栄え。フルハル仕様とウォーターライン仕様のいずれかを選んで組み立てられるほか、接合表現を施した船体外板の繊細なモールド、金属製のアンカーチェーンとプロペラシャフト、艦橋上部や後部マストのレーダー、ハシゴ、クレーンなど繊細な部分をエッチングパーツでシャープに仕上げるなど、こだわりが感じられる逸品です。

傑作スポーツカー「フェアレディ 240ZG」

日産「フェアレディZ」の初代「S30」型は、1969年から1978年の9年間でグローバル販売52万台以上という驚異的な記録を樹立した傑作スポーツカーです。その中でも1971年11月に加わった、2.4リッターのSOHC・直列6気筒「L24型」エンジンを搭載する最上級モデル「240ZG」を1/24スケールでプラモデル化しました。ボンネットは開閉でき、エンジン室内部のツインキャブレターやオイルパン、ミッションなども精密な仕上がり。ウインドウモールやヘッドランプカバーのリムにはメッキパーツを採用しています。

あの主人公を全集中で組み立てる！

漫画・アニメ・映画と大ヒットを記録した「鬼滅の刃」の主人公「竈門炭治郎」をプラモデル化。全高約120mmの「日輪刀」を構えた、躍動感あるポージングの無可動モデルです。バンダイホビーセンターならではの「インサート成形」による顔パーツや、色再現を施した「塗装済み羽織」パーツも付属しています。

米国ジェット戦闘機金字塔「F-4 ファントムI」

1960年代初頭の配備開始から5000機以上が生産された、アメリカが生んだジェット戦闘機の金字塔ともいえる「F-4 ファントムII」。その中でも、初の本格量産型である海軍型を1/48スケールでプラモデル化しました。綿密なリサーチに基づき、実機の持つ絶妙なアウトラインや断面形状などを正確に再現。「J79-GE-8」エンジンのノズルをはじめ、コクピットや脚収納庫、機体細部に至るまで見事に表現されています。外翼は折りたたみ／展開状態を選んで組み立て可能です。

レーサーレプリカ先駆け「TZR250（1KT）」

レーサーに限りなく近いレーサーレプリカの先駆けとして、1985年11月に発売されたヤマハの2サイクルマシン「TZR250（1KT）」を1/12スケールでプラモデル化しました。その特徴であるクランクケースリードバルブを採用した並列2気筒エンジンなども、徹底した実車取材により完全新金型で再現。ヘッドライト内部とミラーはメッキパーツで、カウルを外した状態も再現できます。

細部までこだわりぬいた「サザビーVer.ka」

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場したシャアの搭乗機「サザビー」を、デザイナーであるカトキ・ハジメ氏が新たな視点でリファイン・監修したモデル。ビーム・ショット・ライフル、シールド、ビーム・トマホーク、ビーム・ サーベル、ロング・ライフルが付属しています。

徹底した実車取材で「10式戦車」を再現

2010年に制式採用された、陸上自衛隊の「10式（ひとまるしき）戦車」を1/35スケールでプラモデル化しました。自衛隊の全面協力で徹底した実車取材を行い、120mm砲や傾斜した装甲を持つスリムな車体をリアルに再現。車体各部のディテールや滑り止め模様、質感のあるサイドスカートのラバー、リアルかつ手軽なベルト式でパーツ化された履帯などが特徴です。精悍なポーズのコマンダーとガンナーの人形2体、富士学校機甲科部などのデカール3種類も付属します。

“金属の輝き”をシール上で再現

「機動戦士ガンダム」でシャアが搭乗する「MS-06S シャア専用ザク」を「RG」仕様でモデル化。原作で多くのファンを魅了した驚異的な動きを再現する可動域の広い「アドヴァンスドMSジョイント」や、“金属の輝き”をシール上で再現した「リアリスティックデカール」などを採用しています。

初期の11型から電探搭載の12型甲までの3タイプ

開戦時の主力であった九七式艦攻の後継として中島飛行機が開発し、日本海軍の大戦後期に主力となった「天山」を1/72スケールでプラモデル化しました。11型／12型／12型甲の3種類から選択して組み立てられる方式になっており、11型および12型の発動機カウリングは専用パーツで各型の形状特徴を再現。発動機排気管は11型が集合式、12型は単排気管式とそれぞれ専用パーツを用意しているほか、12型甲の特徴である電探も主翼前端および胴体側面に専用パーツで表現しています。

劇中の激しいアクションシーンも再現

2018年公開『劇場版マジンガーZ／INFINITY』に登場した「マジンガーZ」を1/144スケールでプラモデル化。メカデザイナーの柳瀬敬之氏が完全監修しており、劇中のプロポーションと特徴的なディテールを完全新規造形で徹底再現しています。劇中の激しいアクションシーンを再現可能にするKPS素材による関節パーツに加え、「アイアンカッター」など豊富なオプションパーツにより劇中シーンの再現が可能です。

精密かつ存在感のある造形で蘇る「マジンカイザー」

「マジンガーZ」シリーズの設定を基に、ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」のオリジナルロボットとして登場後、OVA作品も制作された「マジンカイザー」。メカデザイナー 柳瀬敬之氏の描き起こしデザインに沿って、色再現にこだわった細かなパーツ分割などを行い、精密かつ存在感のある造形を実現しています。豊富な可動域を確保しているほか、ターボスマッシャーパンチのエフェクトにはクリアパーツを採用。ファイナルカイザーブレードとカイザーブレードも付属し、迫力の必殺技を再現できます。

「ウェイブライダー」への変形も見事に再現

「機動戦士Zガンダム」の劇中後半で主人公カミーユ・ビダンが搭乗する「ゼータガンダム」の1/144スケールモデルです。ベストなプロポーションを維持しつつ、パーツ挿し替えによる航空機形態「ウェイブライダー」への変形を見事に再現。大型の「ハイパー・メガ・ランチャー」など、劇中で使用した多彩な武装も付属しています。

美しき姫路城の姿をプラモデル化

国宝や重要文化財に指定されている兵庫県姫路市の「姫路城」。別名「白鷺城」と呼ばれ、日本100名城やユネスコの世界遺産リストにも登録されている美しい名城を、1/380スケールでプラモデル化しました。「スタンダード版」「ジョイジョイコレクション」「ジョイジョイゴールドコレクション（ゴールドメッキ版）」「デラックスゴールド版（ゴールドメッキ版）」などもラインアップされています。

1993年ロードレース世界選手権のチャンピオン

1993年のロードレース世界選手権でチャンピオンに輝いたスズキRGV-Γ(XR79)のプラモデルです。

1/12スケールでありながら、前後サスペンション、V型4気筒エンジンなど細部までこだわりしっかりと再現されています。配管や配線も忠実に再現されており、エンジンやカウルの取り付けには金属ビスを使用するため小型ドライバーを同梱している徹底ぶりです。

迫力あるシーンを忠実に再現したタイムマシン

1985年に公開されて以降、今なおSF映画の金字塔となっている「バック・トゥ・ザ・フューチャーPartI」にも登場したタイムマシン「デロリアン」が忠実に再現されたプラモデルです。ガルウイングを実際にはね上げることもできるほどのこだわりを持っています。

内装外装共に着色の上、映画中でタイムスリップの際に発生する炎のエフェクトパーツまで同梱されており、映画での感動を呼び起こしてくれます。

少し幼げな雰囲気が特徴的なクラン・クラン

青島文化教材社が展開する「VF（ヴァリアブルファイター）ガールズ」シリーズにおいて、アニメ「マクロスF」のクラン・クランを再現したプラモデルです。劇中設定にはない、ゼントランサイズの時より少し幼げな雰囲気が特徴的。ブルーの機体カラーリングが印象的な「VF-25G メサイア」に「ドラグノフ・アンチ・マテリアル・スナイパーライフル」を装備したスーパーパック仕様を纏っており、ノーマル版も選んで作れるコンバーチブルキットに加えて、ボーナスパーツで「アーマードクラン」も再現可能です。